少しずつ熱が冷めてきたという話。
確認したくて今こうして書いてる。
4)リリースして7年経つゲームなので、ゲーム性に古さを感じること
5)剽窃疑惑について、ディオスクロイについてはコメントがあったものの
その他多くの箇所についてはスルーしていること
等々
1)
これは多くの人が不満だと思う。
TYPE-MOONの同人誌によると、2018年には6章の原稿がほぼできていたそう。
メインストーリーに比べ、途中で挟むイベントストーリーがつまらなくてスキップするようになった。
2)
ホームズがコヤンスカヤに対して「必ず最終的に私にとって最大の敵になるからだ」
と言っていた伏線は何だったのか、光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤに分裂してることの説明もないし
3)
ファミ通の過去のインタビューで奈須きのこが英霊に最大限の敬意を払っているという発言があった。
本当に敬意を払っているのならば、牛若丸を女体化して痴女のような格好をさせるだろうか、
源頼光が頭のおかしい風紀委員になっているだろうか、ジャンヌダルクが
挙動不審な姉になっているだろうか、本当に敬意を払っているならそんな訳はない。
4)
7年も経つと、FGOのグラフィックやゲーム性はさすがに古いと思う。
5)
2020年にディオスクロイの剽窃疑惑があがり、公式は調査で集めた資料が
その後、上記以外の英霊にも多数の剽窃疑惑があることを知り、その内容が
言い逃れできないレベルだったので、FGOやTYPE-MOONを好きな自分としては
とても残念だった。
今もたくさんのユーザーが遊んでいると思うけど、楽しんでいる人、やめてしまった人は
どう思っているのかコメントをつけてほしい。
FGOはメインストーリーが更新された時だけやるのでもいいゲームとして運営されてるので、熱をずっと維持するゲームでは無いだろう メインストーリーは0.5章刻みで実質的には2回進んで...