2022-11-22

FGO熱が冷めてしまった話を聞いてほしい

これはFGOというソシャゲに5年ほどはまっていたんだけど

少しずつ熱が冷めてきたという話。

FGO熱が冷めてしまった話を書いてどういうコメントがつくか

確認したくて今こうして書いてる。

どうして冷めてしまった理由自己解析してみる。

1)メインストリーが1年に1回しか更新されないこと

2)重要伏線スルーされてがっかりしたこと

3)過去開発者インタビュー欺瞞を感じること

4)リリースして7年経つゲームなので、ゲーム性に古さを感じること

5)剽窃疑惑について、ディオスロイについてはコメントがあったもの

その他多くの箇所についてはスルーしていること

等々

1)

これは多くの人が不満だと思う。

TYPE-MOON同人誌によると、2018年には6章の原稿がほぼできていたそう。

インストリーに比べ、途中で挟むイベントストーリーがつまらなくてスキップするようになった。

2)

ホームズがコヤンスカヤに対して「必ず最終的に私にとって最大の敵になるからだ」

と言っていた伏線は何だったのか、光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤに分裂してることの説明もないし

思わせぶりな伏線を張っておいて何も無いのはがっかりした。

3)

ファミ通過去インタビュー奈須きのこ英霊に最大限の敬意を払っているという発言があった。

本当に敬意を払っているのならば、牛若丸女体化して痴女のような格好をさせるだろうか、

源頼光が頭のおかし風紀委員になっているだろうか、ジャンヌダルク

挙動不審な姉になっているだろうか、本当に敬意を払っているならそんな訳はない。

4)

7年も経つと、FGOグラフィックゲーム性はさすがに古いと思う。

5)

2020年ディオスロイ剽窃疑惑があがり、公式調査で集めた資料

そのまま使われてしまったというコメントでやり過ごした。

その後、上記以外の英霊にも多数の剽窃疑惑があることを知り、その内容が

言い逃れできないレベルだったので、FGOTYPE-MOONを好きな自分としては

とても残念だった。

今もたくさんのユーザーが遊んでいると思うけど、楽しんでいる人、やめてしまった人は

どう思っているのかコメントをつけてほしい。

  • FGOはメインストーリーが更新された時だけやるのでもいいゲームとして運営されてるので、熱をずっと維持するゲームでは無いだろう メインストーリーは0.5章刻みで実質的には2回進んで...

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