はてなキーワード: 別マとは
大好きだった「君に届け」の連載が、今月発売の別冊マーガレットで終わった。
申し訳ないんだけどネタバレがあるから、「君に届け」のネタバレをされたくない人は読まないでほしい。
実は、29巻が出る少し前から、5年ぶりくらいに毎号別マを買って本誌で連載を追いかけてきた。
少女マンガに傾ける熱量が異常だった小学生~中学生の頃ぶりに購入し続けたのだが、あの頃と変わらず女の子たちに夢と希望と居場所を与える別マ、そして「君に届け」がうれしかった。
あれをみんなハッピー大団円とみるか、ひとつの青春の終わりとみるかは本当に人によると思うんだけど、私は後者で、ひとつの青春の終わりとして最高の最終回だったと思ってる。だから、騙されたと思って別冊マーガレット12月号買って。
なんでこの青春終わるなって私が感じたっていうと、最終回のちょっと前で爽子と風早くんがセックスしたからなんだよね。
恋愛の段階を丁寧に描いてきたこの作品の中で、初回のセックスが二人の終着点(付近)になるってことは、現実世界で二人の道は分かたれるんじゃないですか?って思ったんだよ。だってセックスを超える恋愛の段階ないよ。
同じことは「ハツカレ」を読んだときにも思った。でも、「君に届け」のふたりの初回セックスは、今まで二人といっしょに大きくなってきた読者の心を思いやって描いてくれたなあと思う。「ハツカレ」も私は好きなんだけど、あの超展開にえっ?!て戸惑ってしまって振り落とされた子たちもいそうなので。
でね、本誌で追って、青春の終わりを感じたからこそ、最終回の絵も台詞もモノローグも全てにグッと来てしまってマンガで泣いた。久しぶりに泣いた。
駅の場面は実にずるい。千鶴の見送り(ひとり見送る者のくせに笑顔で送り出す人格の完成されぶり)・風早くんとの別れ(”あの”2人が駅でキスもするし呼び捨てもし合ってるし君たちはだれ?成長したね?)で泣き、畳みかけるように車内で読む風早くんの手紙がまあステキで泣き(翔太おまえはよくできた奴だな)、そこで襲いかかってきたモノローグ(1ページまるまる電車が走ってるあにページ!!!なにあれ泣くでしょ)で泣きすぎて鼻水出た。
爽子たちはずいぶんとゆっくり、高校生をやってくれた。爽子たちと椎名先生と別マ編集部の人たちに、本当にありがとうございましたという気持ちでいっぱい。
出会ったときは既刊4巻で、まだ私は小学生だった。それから10年経ったけど、友人関係で絶望した時も、家族との関係に悩んだ時も、好きな男の子に振られた時も、いつも「君に届け」のみんなはそこにいてくれた。高校時代に友達と大騒ぎしながら読んだことは今でもいい思い出だ。
みんなの年齢はとうに追い越してしまった。でも、この感謝はずっと変わらないし、この作品はずっと好きなままだと思う。
たぶん自分も受験したり上京したり彼氏と付き合ったりっていろんな経験があったからこそ最終回ボロ泣きしたんだろうなあとも思う。
いくつになっても楽しめてしかも経験が増えるほど楽しみ方の幅が広がるなんて少女漫画は最高だね!!!!
小中学生の頃は少女漫画に熱意を注ぎながらも、いつか大人になったら飽きるのかなあってちょっと不安に思ってたけど、そんなことはないから安心しろと昔の自分に言いたい。飽きない。超楽しい。
なんか集英社の回し者みたいになってきたけど違うからね、これで入社させてくれるなら入社させてほしいよ
てかこれだけ青春の終わりとか言っといて来春の別冊マーガレット5月号(2018年4月13日(金)発売)で爽子と風早くん結婚してたら超恥ずかしいな!
でも買う!!
外野の僕の目には、BANANA FISH界隈における腐女子叩きは古参が縄張りを主張して新参を威嚇してる様にしか見えないが
これこれ。なぜだか「BANANA FISHは女の読むものではない」「俺たちのBANANA FISH」ということにしておきたい一派が一部にいるんだよー。
だって腐女子が「幽☆遊☆白書は私達のもの!」って主張したら、おいおいズカズカ乗り込んできて何言ってくれちゃってんの?って思うじゃないですか。
それと同じ。変に煽らないでほしいよ。
BLが好きではない人達(男性ファン、女性ファン共に)による「BLって言うな!」については、別トラバの人が解説してる通りかな。
作者や編集者については、BL作品かどうかはともかく「尖った作品にしよう」という意図はあったんじゃないかな?
子供の本
人間が滅びてロボットだけが生活してる時代に、なぜか少女とおとものロボットが一組
旧時代の遺産であるタイムマシンを探して、修理屋をしつつ旅をしていた
メカメカしい描写もうまいし、ケレン味たっぷりのアクションもいい
ただアクションの動きが何やってるのかちょっとわかりづらかったのが玉にキズか
この書き込み量だと週刊連載は厳しいだろうけど、月刊連載とかでいいから読みたいなー
作者名全然きいたことないと思ってamazonみたらまだプロとしてはほとんど世に出てない新人さんっぽかったけど、
マンガの作風的にはトライガンとか血界戦線とかそういう一昔系のものを髣髴とさせるこなれた感じがあったから驚いた
この作者チェックしとこう
最近はあんまり少女漫画読んでないけど、よく読んでるほうだと思うのでマジレスしてみる。
少女漫画のヒーロー役っていうのは他の漫画でもそうなように、パターン化されている。かなり大雑把に分類すると、
A:正統派ヒーロータイプ 優しくて礼儀正しい、真面目な人。君に届けの風早くんみたいなやつ。
B:ぶっきらぼうな男子っぽいor昔の俺様タイプ:新條まゆのヒーローとか、花より男子の道明寺とか。
C:クールでツン気味なタイプ(ヒロインにだけデレる):ぱっと思いつかないけど、昨今の別マあたりでよく見る気がする。
みたいなかんじだと思うんだけど(異論は認める)、Aは多分「きみ、あなた」あたりを使い、Bは「おまえ」、Cは「あんた」かなと思われる。今、Cタイプのヒーローが一番多く見られる気がする。人気があるのだと思う。そういうわけで、単純に露出の多さから「あんた」というヒーローが多く感じられるんじゃないだろうか。
補足として、一説追加。女性のなかでは、親しくない男性に「おまえ」と言われるとかなり不愉快に感じる人が多いと思う。かといって「きみ」とか「あなた」とか言うのはちょっとかしこまっているとか古いというか、違和感を感じる(相手がすごく年配の男性だったら別かもしれない)。その点で「あんた」というのは、年頃らしいぶっきらぼうな感じがありつつ、でも一応気を使っている感じがしてちょうどいいのではないかと思う。
そのキャラの視線に立ってみると、「あんた」を使っている理由としては、先にも上がっている「照れ隠し」も多いにはありうる。「萌え」というのならそのあたりに萌えを見出すのだと思う。例えるなら、年下の男の子がかわいい兄の彼女なんかを「おまえ」とも言えずに、かといって名前を呼ぶことなんて絶対できずに「あんた」って呼ぶ感じの萌えかな。かわいい~みたいな。
あとは「他人行儀」さを演出しているうえでの「あんた」も良く見られる。多分親しくなると「おまえ」と言い出すのだと思う。こちらは演出上の問題で、距離感の描写に萌えを見出すのかもしれない。
彼の独特な作風は間違いなく評価されるべき才能であると思うのだが、ものすごい不遇。圧倒的に不遇。
地味な作家ならいろいろ打ち切られても当然だと思わなくはないのだが、彼に関しては間違いなく光る何かを持っている。それでいて埋もれている。
まずデビュー作の「少女奇談まこら」という作品があるのだが、これは未だ完結していない。
この作品は原作付きで、原作は平野俊貴(魔法騎士レイアースなどの監督)植竹須美男(アニメ脚本家)の2人。
「ゲゲゲの鬼太郎」をオマージュした妖怪漫画で、妖怪皇の血を引く少女まこらが、お供の妖怪と共に父母を探す旅に出るお話。
2006年にリイド社の月刊少年ファングで連載を開始したのだが、1年後にその雑誌は休刊。
作品自体は好評だったようで、その後、講談社のピテカントロプスというウェブコミック誌で「まこら〜ひひひ怪々伝」に改題して連載再開したのだが、これも08年の終わりあたりに突然の更新終了。無念。
その間に、講談社の別冊少年マガジンで「バニラスパイダー」が連載開始(2009年)。
別冊少年マガジンの創刊号の連載陣としてラインナップされ、そのおどろおどろしい世界観とSF的なストーリーでそこそこ注目された。
原作無しの完全オリジナルの連載は初めてだが、きちんとストーリーも書けることを証明してみせたわけだ。
だが、別マガには他に同じようなおどろおどろしい雰囲気を持った怪物的な作品があった。
こちらの作品は瞬く間に注目され、あっという間に人気作に。
一方バニラスパイダーの方は一部で話題に出るものの特にブレイクはせず、地道に連載を続けていたのだが、結局3巻で打ち切られることになった。
別に「巨人」に何の罪もないのだが、完全に陰に隠れてしまった感がある。
実はこの作品、3巻でものすごくきれいにまとまった傑作なので、最初から3巻の予定だったのでは?という疑問も浮かぶのだが、
序盤に出された伏線が回収できていないことと、3巻での作者のコメントを見る限り「打ち切り」だったのは間違いないと見ていい。
とまあここまでならありきたりな話だが、阿部洋一の不遇はまだ続く。
バニラスパイダー終了後、2010年末に今度はアスキー・メディアワークスの電子コミック誌・電撃コミックジャパンで「血潜り林檎と金魚鉢男」を連載開始。
コミックジャパンという名が付いてる時点で嫌な予感がするのだが(過去に短命に終わった同名の雑誌が2つある)、先に言ってしまおう。これも休刊する。
しかも、こともあろうに阿部洋一はこの雑誌で2つの連載をしていたのだ。
1つは前述の「血潜り~」、そしてもう1つはなんと連載を休止していた「少女奇談まこら」だったのである。
「まこら」連載再開時には大きく「復活」と取り上げられ、それまで発表された話数に加筆修正を加えた「完全版」の刊行、そして最後まで連載するという宣言もあり、ファンを歓喜させた。
そして「血潜り」と並行して連載されることになったのだが、結果は御存知の通り休刊で連載中断である。ひどい。
「血潜り~」は奇抜な設定の漫画で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれたりとなかなかの高評価を得ていた。
「まこら」も連載再開後のエピソード「夢華族」が傑作中の傑作で、この作品はもう名作になること間違いなしだな、と勝手に思っていた。
それが休刊で2つ同時に中断である。「まこら」に関してはぬか喜びもいいところである。
休刊時の発表では、打ち切りではなく今後の動向は追ってお知らせするとなっていたが、いつまで経っても発表はされず、ついにはサイトまで消滅してしまった。
1つの連載作品で3つも休刊を経験するなんてなかなか無いことで、よくわからない称号を得たような感じすらある。
その後はまた別マガで2013年に「橙は、半透明に二度寝する」を連載開始したり(2015年中に完結予定、打ち切りかは定かでない。既刊1巻)、
集英社のウルトラジャンプで短期連載の「オニクジョ」を含め読切が複数回掲載され、短編集が発売されたり、
デジタル版に完全移行したコミック・アーススターで「新・血潜り林檎と金魚鉢男」として連載が復活したり(これまた新装版が発売されるようだ)(雑誌が雑誌なだけにまた休刊するんじゃないかとの声もある)
と、なんとか漫画家を続けてこられている。(しかし「まこら」は音沙汰なし)
ネット上でオススメの漫画とか紹介するのが流行ってたりするみたいだが、そこにもほとんど顔を出さない。
「少女奇談まこら」はマジで傑作。「橙は、半透明に二度寝する」もとてつもない怪作。オムニバスなんでとりあえず1話だけでも。(http://www.shonenmagazine.com/bmaga/daidaiha)
というわけで、皆さん是非読んでみてね。(わざわざ言わなくてもいいと思うけど、本人じゃないよ)
(追記)
ブコメに「総合マンガ誌キッチュの話はしないのかい?」とありましたが、はい。
「キッチュ」は同人誌に近いマンガ誌で、編集長が阿部洋一氏と同じく京都精華大学マンガ学科ストーリーマンガコースの一期生であるという繋がりからか、作品がよく掲載されています。
http://anond.hatelabo.jp/20140203144937
このエリアに5年ほど賃貸で住んでいる俺の実感では、売れていない。
景色や方向が良く間取りも住みやすい適度な価格帯の部屋と最上階が売れているというのは同意。
ただ、良い部屋というのは売れて当然だし、最上階は先のコメントの人が書いているように相続税対策で人気なんだろう。
そこ以外はがら空きなマンションもある。しかしどんどん新規工事に着工している。
飽和状態どころか、値下がりの一方だろう。
>購入者像-②郊外庭付き一戸建てに魅力を一切感じないエリートサラリーマン
>購入者像-③空中移動族
これも概ね同感だが、
①は、仕事で地方の中小企業社長などにお会いすると、この辺りにマンションを買っている人もいるので、相続税対策で購入しているのであろうが、「地元を見捨てた」と言い切れるものかはわからない。
②は、エリートサラリーマンというより、正しくは、世帯年収が1000万を超えている夫婦などで、勤務地が汐留、丸の内、赤坂、六本木等のため、多少家賃が高くなろうと通勤ストレスを軽くするほうが良いと考えている社畜層、だ。夫婦共働きで合わせて1000万なら手が届かない範囲ではない。住宅補助が出ている人も多かろう。俺もそうだ。
③は、最も疑問なところだ。一つ前に住んでいたマンションは半分が分譲エリアだったので、よくポストに分譲物件売りのDMが入っていた。年数が経てば経つほど値段は下がっていった。最初に建てられた三井不の物件が最も豪華で高く、その後に建てられているのはそれより安めだから、その三井不のを買った人は、もしかしたら乗り換えれば乗り換えるほど利益が出ているのかもしれないが、新築のほうがいいって人もいるだろうし、そんなに利益がでるものかは疑問だ。
飽和状態にもかかわらず、この地域にはこれからもタワマンがどんどん建つ。
なんでかはわからないが、何か建設中止できない業界的な理由があるんだろう。
ブコメに
>古くからの東京民としては佃島から江東東雲、有明台場だのはもともと野っ原で人の住むところではないという固定観念がある。
ひいじいさんも江戸っ子だった東京出身者としては、この埋立地エリアがなんでそんなに素敵に見えるのかわからないのだ。郊外じゃないかと。
ここに住んでいるのは、勤務地に近いのと、夜景がとても美しいことだ。この夜景に関してだけは、日本の中で一番であると断言できる。
築地・月島・勝どきあたりは、下町の良い雰囲気が残っていて、自然も多く、川辺の遊歩道はとても気持ちいい。聖路加の周りは外国のようだし、そこから銀座まで続く道も風情がある。
そこ以外はまだ閑散としているが、業者が素敵なエリアだと印象づけて売り続けるならば、俺の孫の時代には正真正銘のステキエリアになってるかもしれない。
さて、書きたかったのは、元記事で書いていなかった災害リスクのことだ。
■■■
発生は金曜の17時すぎくらいで定時間近だったから、すぐに帰宅させてもらえた。
この日ほど、職場から歩いて帰れる距離に家があるのを感謝したことはない。
エレベーターが止まっていたのだ。それで、上階のほうの住人や、足腰の弱いご年配の方、赤ん坊を抱えた方は登れなかった。
これがタワマンの弱点だと気づいた。
俺の部屋はそこまで上階ではなかったので、階段で登った。
免震設計が機能しているのか、大きく倒れたり割れたものはなかったが、壁にヒビが入っていた。
その一ヶ月後、すでに決まっていた同じ地域の別マンションに入居した。
こちらは新築だったので、ヒビは入っていなかった。
また、千葉のベイエリアだが浦安の地盤沈下と液状化は激しく、マンション価値が一気に半分以下に下がったらしい。
先の大地震で東京に起こったくらいの規模であれば、ベイエリアのタワマンが崩壊する可能性は低い。
東北地方でも高いマンションが崩壊した例はなかったと記憶している(あったらすまない)。
もちろん絶対ということはない。崩壊するかもしれない。自分で考えて、崩壊しないだろうと思った人が住めばいい。
仮に崩壊しないのであれば、むしろ高いマンションに住んでいるほうが、津波からは助かる。
遠くへ逃げるより、咄嗟に校舎の屋上に登った児童たちが助かった、という報道もあった。
東京23区は内陸のほうであっても海抜はそれほど高くない。さらに住宅が密集しているため、相当酷い火災被害が予想される。
東京23区に住む限り、地震被害からリスクフリーではいられないのだ。
大震災が起きた場合、タワマンのエレベーターは機能しなくなる。幼い子がいたり、ご年配だった場合は、ご自分が津波を逃れるために階段を登る脚力があるかどうか考える必要がある。
そして運良く助かっても、地盤沈下する危険性がある。地盤沈下すれば資産価値は下がる。
それでも俺はまだここに住んでいるし、オリンピックが終わってマンション価値が下落したら、分譲を購入しようと思っている。
以上だ。長くなってしまってすまない。読んでくれた人には感謝する。
■■■
ホッテントリ入りして驚いた
申し訳ない。あの日は「週末だったのだけは救いだったな」と同僚と言葉を交わしたおぼえがあったから、金曜だったというのは確かな気がして、会社を出たとき日がとっぷり暮れるまではいっていなかった記憶があるので、発生が定時近かったような気がしていた(この場合の定時は定時と定められている時間であって略)。
正確には15時前か。
ここの部分は本筋と離れるから詳しく書かなかったが、正確に書くと、即帰れたわけではない。東京湾に津波警報が出たので、しばし待機していた。それもあって発生や帰宅時間は曖昧な記憶だった。
たまにアルファブロガー「ちきりん」女史のブログを覗くのだが、
「大阪と京都の間でこの環境を維持するのは至難の業、環境維持のためにサントリーは株式公開すべきじゃない」
と書いた上で、
「先日新幹線不通で足止めされたので、在来線で大阪→京都を走ったら、途中山崎を通ったので
『こういう場所なのか』と感心した」とあった。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin+personal/20120424
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120623
自分は今でこそ東京在住だが、幼少時にこの付近に居住しているし、
妻の実家もこの近辺なので、結構このエリアには「土地勘」がある。
「ちきりん女史の心配は有難いが、まあサントリーが遮二無二保護しなくても、
なぜ大丈夫なのか?をうまく説明できないが、
しかし、CMでは「大阪郊外」とは絶対言わず、「京都郊外」と宣伝する。
「JR山崎駅」は駅舎は大山崎町に属しているが、ホーム3分の1は島本町に属している。
★というように、島本町は、「どこに属しているのか、アイデンティティ不明な町」である。
大阪都心勤務者が多いのは事実であるが、「大阪人」の意識は希薄で、
かと言って「京都人」でもない。
人口で言えばせいぜい3万人しかいないのに、特殊なアイデンティティが醸成されている。
★以前は結構工場も立地していたが、近年工場は相次いで移転し、
一方、田畑もちょっとはスプロール化・宅地化しているが、宅地化のスピードは遅く、
まだまだ田畑が数多く残されている。
つまり、「田畑が多く、一戸建てはそんなにないが、その一方でマンションが多い」という景観になっている。
★東京カンテイという不動産情報会社が、3大都市圏の自治体別マンション化率を発表している。
「全世帯数の中で、どれくらい分譲マンションが占めているか?」という数値で、
島本町のマンション化率は「4割」と異常に高く、郡部では全国最高値、
言い方を変えれば、
「駅前や工場跡地をマンション化させて、そこに新住民を収容することで、
田畑のスプロール化を食い止めている」とも言え、一種の「コンパクトシティ」が実現している。
★サントリーの地下水が自慢の町で、かつては町営水道は100%地下水だった。
このような環境で、一方で大阪都心も京都都心も30分圏、新幹線にも乗車しやすい、ということで、
「自然環境にこだわりを持つファミリー層」が意図的に移住してきている。
町営水道は府内一高額だし、町内には繁華街めいたものは一切ないのだが、
「そういう不便やデメリットは百も承知、自然環境が良いんだから、目を瞑る」という
こだわり世帯が新住民として移入してきている。
「文教地区だから移入したい」という理由がメーンであり、「自然が豊富だから移入したい」という感じではない。
東京都心から30~40キロはなれたエリア、例えばふじみ野市とか越谷市とか印西市とか、
しかし、島本町への移入する新住民は、印西市とかふじみ野市とかへの移入住民よりも、
より強い「自然へのこだわり」があるような気がする。
★現時点では町内の工場はサントリー程度で、後は企業の研究所とかが多い
その意味では、公害的問題、あるいは「すさんだ工場街」という感じの風景が、
町内にはあまり見受けられない。
★サントリー工場の税収が多いのか、企業の研究所の税収が多いのか、
町の財政状況はそんなに悪くない。
町のアイデンティティを壊すような高槻市との合併に後ろ向きだった、と言うべきか。
(むしろ気質が似ている京都府大山崎町との越府合併を望む声も)
新住民の気質が良くわかる出来事として、
「かつて島本町議会は、全国で一番女性議員の比率が高かった自治体だった(4割)」
というエピソードが如実に示している。
「男性の行政能吏とかじゃなく、業界人とか女性に町政を担わせる、その方がいいじゃん」
というムードが、なんとなくこの町には流れている。
そういう「尖がった町」「異形の町」なので、サントリーの源水地を乱開発するようなことは、
まあしないんじゃないかなあ?
※途中まであんまりまとまって無いのに書いたけど、後半はまあまあッス。
結婚相手紹介サービスみたいのとか婚活パーティみたいのとか趣味の会合みたいのとかどうかって話になったので前々から思ってた事を書く。
まず、結婚相手を考えるにあたって相手の何(条件)を重視するのかということ。自分はやっぱ性格かな、相性な感じの。以下の PDF(結婚・家族形成に関する調査報告書) の 14 番でも 9 割が性格を重視していると言う。(あと重要なのが、男性は容姿、女性は経済力を重要 3 番目に重要視している事。2番目は恋愛感情でぶっちゃけ性格だと思うので実質的に 2 番目に重要視してるのだと思う)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/cyousa/cyousa22/marriage-family/pdf-gaiyo/s2.pdf
だから、効率良く結婚相手を探す場合、速く相手の性格を知る事が出来る or 同じ時間でも多くの相手の性格を知る事が出来る方が良いという事になる。その上で各事項を考えると、結局は一番良いのは趣味の会合見たいのか職場が一緒の人だと言うことだと思うのね。
なんでかってと、基本的なメリットとして
というのがあると思うけど、次の事は個人的には 2 番目の複数で交流が出来るのと、 5 番目の長続きすることにリスクが無いのがの他の出会い方と大きくて重要に違う点だと思うのよね。男女が 1 対 1 で会ってて、ある程度時間が経ってしまうと「もうちょっと付き合って相手の性格を知りたい」の選択肢が消えて「結婚する」or「別れる」だけになっちゃうと思うの。趣味で会うなら基本的に複数人で集まる感じになると思うし、良さそうなら 1 対 1 で会ってもいいし、それで駄目だったのならその人とは複数人で集まる時だけって感じにすればいいし。
んで、婚活パーティみたいのって実は凄く効率が悪いのじゃないかって思うのですよ。婚活パーティみたいのだと最後に連絡先交換して成功とかなってるけど、その後は基本的に 2 人で会うわけじゃない。要するに付き合い始めるな感じな訳だけど、婚活パーティって特定の相手と話す時間なんて 30 分無いでしょ。要するに性格なんて詳細に分かる訳が無い。そうなると、手っ取り早く判断出来る材料(男なら相手の容姿、女性なら相手の経済力)が、相手を選ぶ際の基準の大半をどうしても占めてしまう訳で、性格なんて(足きり程度は判っても)よくわからないままだと思うのですよ。
要するに 最終的な「結婚相手」には性格を重視するのだけど、まずは表面的な情報で相手に選んでもらう(足きりされない)必要があるって訳。
http://www.exeo-japan.co.jp/ex_report/
http://www.2400.co.jp/report/index.html
(婚活パーティのカップル成立率の低さ見てて胃が痛くなって来た。キリリキリリ)
こういう所を見るとだいたいカップル成立が 1/3 ~ 1/5 な訳ですよ。まずこの時点で壁。それでその壁を越えてやっと結婚相手として一番重要視する性格の評価に入る訳だけど、これって効率良いの?こういう場合(特にカテゴリ分けも無く男女が集まった場合)、男なら年収、女性なら容姿で足切りされるような人って無理ゲーじゃね?年収 200 万代後半の男性とか可能性あるの?って気分
うーん。なんか話題がまとまらねー。
うむだいぶまとまってきた。要するに(要するにが多いな)、婚活パーティみたいなのだと、複数の人の性格を並べてから「コレだ!」って選ぶ事が出来ない訳ヨ!一番重要視してるのにサ。だから効率悪くね?って感じ。
あと、ネット上とかプロフィールで選別マッチングしてから 1 対 1 で会話したりするのもあるけど、これはまあ婚活パーティみたいなのよりはマシな気がするけど、やっぱりどーなの?って気はする。
個人的にはサー、婚活パーティみたいのでも、趣味とかが共通で比較的ゆるーい感じの集まりにして、仲良いグループが出来たら(場合によっては同性だけのでも)そのグループだけ今後もある程度続けられるような感じのだと良いんじゃないのかナーって思ってるのだけど、まあそのゆるーい感じを出すのはせっぱつまった人達じゃムツカシイのかなーとか。
手抜き→手でヌくこと
顔出し→顔に出すこと
し損じる→子孫汁
やさしさ→やらしさ
あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ
アハ体験→アヘ体験
願掛け→顔かけ
幹事長→感じちゃう
球筋→タマスジ
阿波の国→泡の国
ナイチンゲール→無いチンゲ得る
生中→生で中出し
ようつべ→幼壷
栄枯盛衰→英子聖水
ケンカ→クンカ
まんげつ草→まんげの草
ご自愛ください→ご自慰ください
初心を貫け→女芯を貫け
おさんぽ→おちんぽ
桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年
筆圧→膣圧
unknown→うんkなう
おちつく→お乳突く、お膣突く
みくびる→肉ビラ
ドイッチュ(人名)→ドH
小西→小四
NAMCO→MANCO
ちびまるこ→ちびまんこ
手こずる→マンズリの手コキ版をやる
また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~
ケーキ入刀→性器乳頭
すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる
おざなり→オナ猿
世紀末→性器待つ
褒められちゃった→ハメられちゃった
乳業→ちちぎょう
厚顔無恥→睾丸鞭
足摺岬→足ズリ
アレグロ→アレがグロい
私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)
謀ったな!→破瓜ったな!
狭き門→狭き菊門
ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください
お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り
界隈→卑猥
校内で講義→口内で口戯
四股踏み→踏みシコ
ブラジル→マラジル
メスを入れる→メスに入れる
カリブ海→カリ深い
サンドイッチ→三度イった
マリアナ海溝→マン穴開口
神尾菜穂→神オナホ
旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て
借りパク→カリをパクッ
おまけ→オマ毛
自慢げ→地マン毛
スジコ→スジマンコ
マンマミーア→マンマン見いや
付き物→月のもの
落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて
粛々と執行する→シコシコとシコる
マタニティ→股に手
「優しいだけでつまらない」と言われて、振られたことがあります。
「いい人なんだけどね」と言われて、恋愛対象に見られないことがよくあります。
めったに怒らないし、頼られると嫌と言えないし、とにかく褒めまくるし、優しいのは確かだと思います。
わりと誰にでも優しいんですが、好きになった子には特に優しく、というか甘やかしてしてしまいます。
特別マメだとか、メールや電話が多くてしつこいとかってことは無いです。
たぶん、相手のことが好き過ぎて、世話を焼きすぎたり、下手に出てしまってたんだと思います。
治そうと思って、ちょっと冷たくしようとしてみたんですが、性格上無理でした。
だから、付き合い方の方針を変えてみました。
2人の女の子と同時に付き合うようにしてみたんです。
すると、すごくうまく行きました。
2人から「いつも優しいね」と言われ、「忙しくてあまり会えないから寂しい」と言われ、「好き」と言われまくります。
つまり、僕の優しさはあまりに大きすぎるので、2つに分けるくらいでちょうどいいみたいなんです。
適度に優しく、適度に冷たくするのが、大事だと初めて知りました。
やっぱり、女性は「追えば逃げ、逃げれば追う」習性なんだな、と。
今後の方針もだいたい決まっています。
長く付き合って飽きて来たら、どちらか良い方を残して、もう片方の子を切ります。
そうすれば、冷めて来た2人への優しさが1人に注がれることになるので、ふたたび2倍に。
もしくは、両方の彼女をリリースして、新しい2人と付き合うのもいいですね。
僕は、相変わらず優しいままで、ちょっと悪い男になれたようです。
やっぱり、優しいだけじゃダメなんだと強く思う次第です。
http://anond.hatelabo.jp/20090404235214です。
ご協力ありがとうございます。
普通の:
・Compiler Construction (Louden)
・Effective C# (Wagner)
・Compilers (Aho, et al.)
・Virtual Machines (Smith, Nair)
・Garbage Collection (Jones, Lins)
・車窓で旅する日本列島
・Common Lisp 第2版 (Steele Jr.)
・Assembly Language for Intel-Based Computers (Irvine)
・Concrete Mathematics (Knuth, et al.)
・Programming Language Pragmatics (Scott)
・Basic Category Theory for Computer Scientists (Pierce)
ダメげなの:
・サモンナイトコレクション
・しろ画集
・カーネリアンコレクション
・Bittersweet Fools ビジュアルファンブック
・ISO/IEC 13211 Information technology - Programming languages - Prolog - (Prologの規格書)
・県別マップル十数冊
整理されてなさすぎるのがよくわかった。
その他本棚にあるもの:
・危ない28号 3冊
・夏少女の紙袋
なんかこの界隈で色々とあれみたいなんで思うところを書いてみる。
多分取りとめがなくなると思うが、いやなら読まないで次いこ、次、ってことでよろしく。
この前の誕生日で、46歳になった。
イタイ大人なのかもしれないし、大人になれないオトナコドモなのかも知れない。
こんなところに出入りしてROMったりDISったりしているのはオトナのすることじゃないのかもしれない。
これを読む若い人たちには夢も希望もない話に聞こえるかもしれない。
もとい、自分にとって大人になることとは自由になることだった。
親や教師や社会のルールや、自分を縛る何もかもから逃げ出すこと。尾崎豊みたいだなあ。
少なくとも経済的に自立しないと自分の好きなものは手に入らない。好きなところには行くことが出来ない。
好きな人と好きなようにあって好きなだけいちゃいちゃすることも出来ない。
だから、まずある程度経済的に独立した状態、それが自由の基本だ。
そのための手段としての仕事をどうしたか。
安っぽい言い方でほんと申し訳ないんだが、好きなことを仕事にした。
好きなものを作る業界で、自分の得意な分野での仕事に付くことができた。
2回転職してのことだけどね。結果収入も増えた、と思いたいが、日本の給与制度には永年勤続に対する退職金というすばらしい制度があるので、
生涯収入としてはどうだったのかはよく分からない。
新卒で大企業に就職していたら、そのまま一生留まるのがお得なのが日本の社会なのだ、とも思う。
これは時代背景やら経済状況やらとのからみで、上手いこと波に乗れたので運がよかったのだと思っている。
こればっかりは人の話はさっぱり参考にならないと思う。巡り合わせ。色々と一期一会。
んで、だ。
自由になって何がしたかったのか。
楽がしたかったんだ。好きな時間が欲しかったんだ。おいしいものが好きなだけ我慢せずに食べたかったんだ。
この夢は未だに叶っていないけどね。
その夢と引き換えにして(経済的には)家族を得た。パートナーと子どもが二人。
家を手に入れた。借金のかたに取られるかもしれないけど(普通の住宅ローンには普通に抵当権設定されるのが日本の標準)
はたから見たらごく平凡な、いや平均以上の家庭に見えるだろう、と思う。
そんな自分は大人なのだろうか?
けれど可能性はだんだんと減っていき、残ったものを得意なものと決めざるを得なくなる。
それに気付いて、残った僅かな可能性を握り締めて何とか仕事に繋いできた。
結果、必死で仕事をし、良いことも悪いことも色々あって、
成長なのか、鈍化なのか、
技術を習得したのか、変化に順応したのか、
ともかく仕事は続いている。
子どもを一応大学までは行かせてやりたいと思うから、仕事を放り出して逃げたい時でも頑張って仕事をしている。
仕事そのものは嫌いじゃないが、正直、矛盾だらけでしがらみだらけの会社ライフに嫌気が差して、
一人でどこかへ行ってしまいたいと思いながら、会社帰りに部下とカラオケしたり、コンビニで立ち読みしたりする程度で発散しいる。
こいつは小物だ、雑魚だなあ、と思うけれどもそれが自分だからしょうがないな。これを矮小化というだろうか。
これは大人のやることだろうか?
さっきまで教育テレビでアルゼンチン生まれのユダヤ人、バレンボイムの指揮するウエスト・イースタン・ディバン・オーケストラを聴いていた。
ロシアの作曲家、チャイコフスキーの悲壮を、アラブとイスラエルの若い音楽家で構成されたオーケストラが演奏している。
輝く音楽。指揮者は早々に(高校生の判断を早々と呼ぶのならだが)諦めた可能性の一つだけれど、音楽は美しい。民族、人種を超えて美しい。
なにか、分かり合えなくても共有できるのではないか、永遠に続く錯覚ならそれでも良いではないか、と思わずにいられない。
世界の平和を願い続けることをばかげているという人たちもいるけれど、自分はそれを信じたい。
大人になったからそう思うのではないと思う。
そういえば高校生の頃、別マを愛読していた。くらもちふさこは今でも好きだ。最近はのだめカンタービレが好きだ。
子どもにつられて読み始めたワンピースを大人買いして、今も毎週立ち読みするのも自分だ。コミックスは自分が買う。
そういえば小さい時から徒競走がとにかく苦手で、いっつもお前は本気で走っているのか?と訊かれていた。ああ、本気だったとも。
だから走るのが速くなれば女の子にもてると本気で思ってたぞ。今も心のどこかで思っているな。マッチョ信仰だな。
いや、ないものねだりか。大人には足の速さって価値がないな。プロスポーツの世界でもない限り。
昔から、軸がぶれていて、定まらなくて、今もぶれている。コンプレックスの塊だったから、早く大人の男になりたかった。
強く、揺るがない信念を持った大人の男。
今の自分はそんなものとはかけ離れている。
流れてゆく時間の中で、今を生きていくことだけを追いかけてたら、こうなった。とにかく、ここまで生きて来た。
これを流されたというのだろうか。
今まで生きて来て分かったことは、自分の自由は自分で決めて自分でやるしかないということ。
自分のしてきたことを認めること。後悔することもある。でも認める。それは自分であると。
過去何がしかの決心で分岐を選んだ自分を認めること。だからといって他の道を永遠に諦める必要はない。それは夢だから。
可能性が0でない限り、持っていてもかまわない夢だから。
こんな浮ついたことを言いながら多分50になり、還暦を迎え、だらだらと意地汚く行き続け、願わくばあっさりとひっそりと死んで行けると良い。
こんな自分は大人なんだろうか。
だらだら書いてすまなかった。もう終わりにするよ。
まあ、こんなオヤジもそれなりにいるのではないだろうかと思うのだ。
大人になりたい人は自分にとっての大人を決めるといいよ。
死ぬまで追いかけるぐらい遠いことに気が付くのは多分死ぬ時なんだと思うけれどね。
ああ、本当に大人気ないなあ。
こういうのを見て「さすがニッポン!支那プゲラw」って言ってる人を見ると、日本人も随分と偉くなったもんだなあと思うね。
あ、過去の恥を早く忘れたいからこういう記事を積極的に紹介するのかな?
最もマナーがいい宿泊客は日本人、中国人はワースト3位―ホテル業界調査(Record China - 05月24日 19:03)
ゴールデンウィーク期間中、海外でのお行儀の悪さが話題になった中国人だが、それを裏付けるような調査結果がこのほど公表された。2007年5月24日の報道によると、イギリスの旅行専門サイトExpedia.co.ukがヨーロッパのホテル業界関係者1万5000人を対象に国別マナー調査を行ったところ、最もマナーがよい宿泊客は日本人で、2位のアメリカを35%も引き離し堂々の第1位だった。
宿泊マナー最悪ランキング1位はフランス人、次がインド、中国人はロシアと同率3位だった。紳士の国イギリスは以外にもワースト5位にランクイン、イギリスのサイトといえども手加減はなかったようだ。
食事時の服装が最悪なのはアメリカ、次がイギリス。でも最も羽振りよくお金を使うのもアメリカ、ロシア、イギリスと続いた。逆に最もチップを渋るのはドイツ人だった。(翻訳編集・WF)