はてなキーワード: フランス人とは
今日のサッカー日本代表戦見たか??? 日本対インドネシア戦。地上波では放映なしで放映権独占してるDAZNが無料配信開くっていうからサッカーファンは見に行ったわけよ。それで無料配信の画面3分の1が芸能人のワイプが強制表示になっていて、音声も消せないわけ。サッカーを見にきているのに、どうでもいい芸人のトーク聞かされるわけ。肝心の試合画面はテレビ画面の半分くらいにしか映らん。有料会員は全画面試合を映せるらしい。
ばっっかじゃないの。担当者マジで頭おかしいんじゃないのか。どんな会議したらこんな放映なるんだよ。「強制的にワイプ切れないように中継画面移せば有料会員も増えますかね???」本当に死ね死ね死ね。あーイライラする。Jリーグが税リーグだか、サッカー日本代表は人気なくなったとか言われてるなかで、ますます人気失くすような背信
してどうすんだよ。フジテレビが野球日本シリーズの裏番組にドジャース放送して野球機構から取材パス取り上げられてたけど、ぶっちゃけ同レベル。担当者の倫理とか知的レベルを疑う。こんなんだからフランス人にも受け入れられないし、大量に違法視聴されるんだよな。料金もそうだけど、DAZN自体がサービスと呼べる代物に達してない。
JリーグはDAZNと12年の放映権契約結んでいて、JリーグはDAZNと心中する気だと言われていたけど本当にその通りだな。別に一緒に死んでくれて構わない。海外サッカーの方が面白いし。くたばれDAZN。
アメリカ人がなぜ「差別差別」と言いつつ誰かを差別せずにはいられないか?
それは、最初の移住したイギリス人はインディアンを虐殺し、移民としてやってきたフランス人を徹底的に差別する。フランス人はその次に移民してきたアイルランド人を徹底的に差別し、アイルランド人はその次に移民してきたイタリア人を徹底的に差別した。
そうして順番が回ってきた黒人は、白人どもが差別を受けたたかが数十年など比ではない年月虐げられてきたのだから、どんな復讐をしても許される特権を手に入れた。
は?人権?ようやく順番が回ってきた黒人だけそんな事で特権がはく奪できるわけはないし、させない。
Another World/アウターワールド(1991)
2Dゲームが中心の時代に3Dで繰り出される、異世界転移してしまった学者が元の世界に帰るための冒険譚。
24歳だったフランス人クリエイターが全て一人で作っており、一貫したプロットを築かないままその都度継ぎ足された先の読めない波乱万丈ストーリー、
ヒントのない即死ゲームで種類の多すぎる死に様、直線ばかりの独特なグラフィック、それらから伝説的な怪作となった。
Assassin's Creed/アサシン クリード(2007)
超古代文明の残した奇跡をもたらす遺物を巡って紀元前から争い続ける二大勢力を描く長大なシリーズの第一作目。
当時としては最先端の美麗なグラフィック、フランス発祥とされるパルクールを駆使し作中に登場するあらゆる建物のてっぺんまで登れる超体力でステルスするシステムが受けた。
21世紀の若者が超技術によって、先祖である12世紀エルサレムの暗殺者の視点を追体験させられるという設定で、12世紀の風景を緻密に描写した街並みも評価された。
遺伝子情報から再現された、あくまでも紛い物の風景のため「それっぽい」けど現実とは異なるしバグで有り得ない光景が発生することもあるという設定が、時代考証ミスによる怒られを軽減する効果にもなった。
Dishonored/ディスオナード(2012)
発売は『The Elder Scrolls』などで有名なアメリカのベセスダだが、開発はフランスのArkane Studios。
仕えていた女王を殺され、後継ぎたる王女をさらわれた護衛官が、女王殺しの冤罪をかけられるも、超能力を得て王女を救出し黒幕を倒す話。
「超能力シミュレーター」とも称され、瞬間移動・透視・暴風を起こす・体を乗っ取る、など様々な能力を駆使し、能力同士を上手く使いこなしコンボを決めるなど創意工夫も楽しめる。
例えば敵の体を乗っ取って高所の端まで立たせた後で暴風を起こして墜落死させたりできる。
誰一人殺さず、誰一人に目撃されずに不殺・ステルスでクリアすることも可能で、殺した数に応じた展開分岐もある。
Life Is Strange/ライフ イズ ストレンジ(2015)
現代アメリカが舞台だが、フランス産である。後に、超能力+青春という要素だけ継承してシリーズ化。
タイムリープ能力者になった女子学生が、ちょっとしたミスをするたびに時間を巻き戻し、その積み重ねがやがて大きな事件へ発展していく。
ボタンを長押しすると時間が巻き戻っていくシステムがゲームの手触りとしてもストーリーとしても面白い。
女性主人公が幼馴染の少女とコンビで行動をすることが多く、その子と百合百合することもでき、この作品で百合に目覚めてしまった者も多いという。
Detroit Become Human/デトロイト ビカム ヒューマン(2018)
人間そっくりの外見・思考能力を持ちながらも人権のないロボットたちが、プログラムの制約を破って人間に逆らいだす現象を追っていく。
膨大なシナリオ分岐が最大の特徴であり、プレイした人によって全く違う展開・結末を辿るようになっている。
シナリオ分岐量の多さ、実在俳優を用いたリアルな映像表現は制作会社Quantic Dreamの過去作にも見られたが、その集大成的作品。
現在地方都市在住で3LDKで7万の部屋に友達とシェアハウスしています。
遠距離してる彼氏が都内に新築億ションを持っていて、入籍のタイミングで引越し予定なんだけど、その億ションの間取りを聞くとほんっっとに狭くてビビる。
まず、部屋は70平米くらいで2LDK、3LDKを2LDKにしてるらしいからリビングは広い。それはいい。
リビング以外は4畳と6畳、まあ6畳の部屋にベッド2つ置いたら他の家具置けなくなるんだけど、その6畳の部屋の収納(押し入れ?)は私の手持ちの無印の収納ケースすら入らないくらい小さい。
えっ2人分の服入らなくない?
まあ2人だけなら4畳の部屋の収納使えばどうにかなる。2人ならね?
4畳を子供部屋にして(子供部屋4畳って狭すぎんか?)6畳を夫婦部屋にするのはわかる。
6畳じゃタンス置くスペースもないよね…首都圏民は10着しか服持たないのかしら。フランス人かよ。
私の場合は彼氏が一部屋潰してリビングをだだっ広くしたことが原因の一つではあるけど(リビングに日々着る服を置くのもねえ…)一般的な首都圏のファミリー向け物件並みでもこんな狭くて不便なのか…と驚いてる。
人の心を操る寄生虫が出てくる小説(ネタバレになるのでタイトルは言えない)を読んだことがあるが、実際に見つかったという話は聞かないし、たとえ存在したとしてもそれはあくまで寄生虫病であって、「伝染性の精神病」とは言いがたいような気がする。
実際には、たとえば梅毒のように伝染性の病気で精神症状を引き起こすものはあるけれど、純粋な精神病で細菌やウィルスによって感染する病気は存在しない。精神病者に接触しても、感染を心配する必要はないわけだ。
しかし、だからといって精神病は伝染しない、とはいえないのである。
精神病は確かに伝染するのである。細菌ではない。ウィルスでもない。それならなんなのか、というと「ミームによって」ということになるだろうか。
妄想を持った精神病者Aと、親密な結びつきのある正常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共同生活をしている場合、AからBへと妄想が感染することがあるのだ。もちろんBはまず抵抗するが、徐々に妄想を受け入れ、2人で妄想を共有することになる。これを感応精神病、またはフォリアドゥ(folie a deux)という。Folie a deuxというのはフランス語で「ふたり狂い」という意味。最初に言い出したのがフランス人なので、日本でもフランス語で「フォリアドゥ」ということが多い。もちろん妄想を共有するのは2人には限らないので、3人、4人となれば"folie a trois"、"folie a quatre"と呼ばれることになる。なんとなく気取った感じがしてイヤですね。
AとBの間には親密な結びつきがなければならないわけで、当然ながらフォリアドゥは家族内で発生することが多いのだけど、オウム真理教などのカルト宗教の場合も、教祖を発端として多数の人に感染した感応精神病と考えることもできるし、以前書いたことのあるこっくりさんによる集団ヒステリーも広義の感応精神病に含めることもある。
この感応精神病、それほどよくあるものでもないが、昔から精神科では知られた現象で、森田療法で知られる森田正馬も1904年に「精神病の感染」という講演をしている(この講演録が日本での最初の文献)し、その後も今に至るまでいくつもの論文が発表されている。
日本人って東南アジア系の人々をほんのり見下してるじゃん。今でもさ。
それってまあ植民地だったからだよ。今の大人でもさ、じーちゃんばーちゃん世代はそういうデカい日本で暮らしてたわけだから、ナチュラルな差別意識残ってたわけでしょ。
日本に来る東南アジア系の人がいくら頑張ってても、いくら頭良くても、いくら金持ってても、心の奥底で「でもこいつら植民地だったところの国出身だからな」っていうのがある。
技能実習生とかそんな感じじゃない?
「二等国民にしてはよくやってるじゃないか。我々一等国民も見習わなきゃな。二等国民に負けてはいられないぜ。二等国民より弱い一等国民どうした?www」というふうな表現がしっくり来る感情があるのではないか。
日本人がアメリカ人に抱いてる感情もそれと同じ感じだよ。あと一応これってアメリカ人限定で、イギリス人だとちょっと和らぐしカナダ人やオーストラリア人ならだいぶ和らぐでしょ。
フランス人とかイタリア人なら、あぁん?フランスかよとかイタリアかよみたいな。
でもアメリカ人だとなんというかちょっと「ひえっ」ってならん?まあ、ならんなら別にいいけど。
一方で中国人は日本人に日清戦争と日中戦争で連敗してボコボコにされて満州とられたから、なんかいちおう中国は戦勝国でGDP抜かされてるけど日本とは対等みたいなとこあるでしょ。
「中国?強いよね」みたいな。
団塊世代って言い換えれば敗戦第一世代で、その団塊ジュニア世代が氷河期世代(いうならば敗戦第二世代)でしょ。まあそりゃ力出ないわな。
表参道って、神社の前の参道という意味なわけなんだけど、そこに西洋が溢れているっていうのがもうなんか象徴だよね。
昔ワシントンハイツっていうのがあったんだけど、それって明治神宮の隣に作ってたわけよ。
戦後あのへんは米兵とかが闊歩してたわけね。そんでその周辺が最先端!イケてる!すごい!ってなってた。
その間、「怖いから九州で貿易とかはやってね」って避けて江戸がいいとこ取りだけしようとしてたから、九州勢ブチギレ。
地図見ればわかるけど、九州らへんの海をすいーーっと外国船が通ってたんだよ。自分たちの国で嫌だって言ってんのに外国船が堂々と通ってるのウザいじゃん。
しかも江戸から離れてるから外国船やりたい放題やってるわけ。「まあいうて土人でしょ。江戸には多少気使うけどね」みたいな。
脅威度がレベチだったし江戸幕府頼りないからいろいろあって薩英戦争(鹿児島)とか馬関戦争(山口)になったりしてた。
江戸も弱いから、海外から九州ウザいからなんとかしろって言われても「知らんし」って言ってたわけ。
海外もそれで「なんやこいつら」って感じ。「はーーーー。めんど。しゃーなし九州ボコるか。江戸の部下ってことは弱いやん?雑魚狩るかー!雑魚!」っていうノリなわけ。
そして実際戦争してみたら「えっ?強くね?」ってなったから西洋も「実際に戦ってくるコイツらがJapanのボスだな」って判断して江戸幕府をないがしろにした。
まあいろいろあって、それで明治政府ができたわけだな。長州閥とかいろいろあるけど、全部江戸が日和ってたせいだよ。田中久重とかも佐賀だぞ。
そんで西洋に追いつけ追い越せの気持ちで一挙に頑張ってたわけよ。
外国人にへーこらしてソーリーソーリー言ってるわりに、同じ日本人に向かっては偉そうな口叩くのって、幕末の江戸幕府的だよね。
江戸にもいたけどよ、そういうやつ。
別に日本人に文句言うのはいいけど、日本人カスって言うからには海外にもカスって同時に言ってないと話が合わない。
日本人カスって言いながらアメリカ人や中国人にはペコペコしてるとか江戸だぞ。こいつら自己保身のために魂も何もかも売り渡して、アメリカや中国の二等国民になろうとしてるだけだからな。
概念として、全体的に江戸幕府的だよね。明治も別に何もかも優れた黄金時代じゃなかったけど、少なくとも勢いはあったよね。
お前らも早く武士になった方がいいぞ。お前も勢いを作ってくれ。
まずこの時代にちゃんと『時代劇ってこんなんじゃねえから!』ってアメ公達にビンタ出来たのがえらいよ。
日本の海外好きどころか、日本の若者ですら「サムラァイブシドゥー」レベルで終わってんのに、ちゃんと『だからぁ!そんなトンチキしないの!』ってやってくれてんのは良い。
SHOGUNが賞されてるような時期にトンチキ源平物アニメが評価されてんのも良い。
それぐらい日本の大衆は戦国にも江戸にも武士道にも魅力を感じてないし、だから半端知識で半端武士と半端忍者を作品内で出して漸く『あれー?意外とコイツら描写すんのめんどせーぞー?』ってなる。
そりゃ日本史の授業ですらちゃんとわかってねえのが大半なんだからその中のややこしい細かくて鬱陶しい制度や掟なんて覚えられるはずもない。
というかそんな現代人から遠く離れたファンタジーめいたものを覚えるのなら現代の法律を覚えておいた方が百倍は得なんだよな。
それを必死に守り通しても観光客すら傲慢に雑多に破壊してジャパニーズを体感して帰るだけ、挙句に現代式の配慮に塗り替えてくれる?と言わんばかりに組み替える。
誰もジャパニーズプライドありがとうなんて言わない。日本人自身がそう言わない。死んだ特攻隊のことを話す時だけ武士を思い出して泣く、白虎隊のことで泣くような現代人はいない。泣くような要素があるのかは知らん。
真田がやったのはそういう『オマエ!コンナglobalナstageデlittle asianガチョウシコイテンjust bring it!』って状況で『こんな!こんな描写を許してたまるかァ!俺はやるぞ俺はやるぞ俺はやるぞ!』ってやり通したからヤバくて凄い
そう、日本人は凄くないんです。
時代劇大好きサナディーが時代劇を語り継いで演じてきた人達に対してウルトラリスペクトがあるだけで、欧米が評価したのはSANADAのブシドゥー絶対表現するぞマインドなんです。
そりゃ日本人の成果ではないよ、日本人はnarutoやら逃げ上手のスケベショタやらなろう系サムライブレード(ドワーフも惚れ惚れ多重層カタナ)やらしか提供出来ないんだから。
ハラキリを納得させたのは真田だよ、雨の中に墨混ぜて雨を濃くしたのはクロサワ。
ジャパニーズ江戸っ子ヤクザブルーを表現したのはTakeshi'sだし、ジャパニーズの最大ヒットはNINE SAKAMOTOのスキヤキだもん。
真田の信念がやべぇし、ただちゃんと日本人すげえを評したいなら、なろう系でいっぱいアニメ化出来てるジャパニーズオタクmakesファンタジーすごいなんだよ。
頑張ってNetflixとかで日本のドラマとか海外に出してるけど、それがどこまでウケてるかなんて知らん。
サンクチュアリだの、悪役女王だの、本当に届いてるのか?イカゲームの方が届いてないか?アイリッシュマンの方が届いてる?こりゃまた失礼しました。
だから、クリエイターがちゃんと信念を乗っけて作品を作って、それがちゃんと大衆にウケたってのはすげえんだよね。
単なる日本人は単に日本人なだけなので、しかもそれに対して『武士が〜』とか『忍者が〜』とか『ヤクザが〜』とか言っても近所の神社の逸話すら語れねえし、風俗の場所すら知らねえのが大概なので日本人はすごくない。
君達がちゃんと『いや俺ん家の近くの神社マジこんな神祀ってて〜』だの『この場所昔は軍の基地があって〜』だの『この古臭い建物実は代々続く武家の〜』とか言えるんだったら誰かのサブカルに近付けるからありがとうって感じ、リスペクトって感じ。
誰かのサブカルがちゃんと面白い作品に届いたならやっとそこで、あ、この人すごいね!ってなる。
生きてるだけで凄いと言われるのが煽りでしかないように、日本人でいるだけで凄いは単なるズルを称賛されてる気持ち悪い状況でしかない。
しょぼ追記
朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!!
ブコメトラバで複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉だ!!!
TOEIC模試の増田の現在のスコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして
ごめんもういっこ追記!
パックツアーだから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!!
オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田のファーストキッス終わったので二度と行きません!!!!ゴメンオーストリア!!!!
追加終わり!
本文はここからです↓↓↓
タイトルの通り!!!!!新型コロナ流行1年前の話。パックツアーでチェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア、ポーランドには行ったことあります。
主題の個人旅行のフランス+おまけのイギリスについて垂れ流します。
増田は大学のフランス語の先生がちょっと厳しいけどオシャレで気さくで関西弁を喋り倒す素敵フランス人マダムで大好きだったので、卒業してしょぼい会社の事務員になってからも細々と勉強をしていた。頭は良くないので在学中にやっと4級、卒業後数年してやっと3級を取った!!
このタイミングでそうだ!海外旅行しよう!となり、増田含め全然英語もフランス語も喋れない友達と個人旅行に行くことにした。友達はイギリスに行きたいと言っていたのでヒースローで降りてイギリスとフランスに何日かずつ滞在し、最後にシャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ることにした。
イギリスはとても良いところだった。友人の選択は正しかった。ロンドンと周辺の街しか行ってないけども。そりゃ住んでたら根深い差別とかはあるのだろうが、案内所の人、お店の人、道わからなくて聞いた市民の方、みなさん増田の中間テスト20点のアホアホ英語を一生懸命理解してくれようとしてやさしい英語で丁寧に対応してくださった。バスと電車何回も乗り継いで可愛い田舎町に行けたのはみなさまのおかげである。たまたまかもしれないがだいたい時間通りに来たし。街も綺麗でごはんは美味しくはないが食べられなくはないし、観光なら間違いなく楽しい場所だと思う。
問題はフランスだフランス!!ていうかパリ!!!地下鉄の駅が軒並みくせえ!!!美しい石畳の歩道も思ってたより犬(?)のウンコ落ちてるし!!!!どの店の人もめちゃくちゃ怖いし!!みんな怒ってんの?てレベルで唯一世界最古のデパートの店員さんが優しかったかな...?くらい
あと差別っぽいのを初めて体験した。ずっと日本にいると分からないものだなと...。通りすがったパリジェンヌのマダムたちが明らかにこちらを見て嗤っていたり(増田は本当に印象に残らないくらいの普通のワンピース、友達もシャツとジーパンで、DQN行為をする勇気も無くただ本当に普通に歩道を歩いていただけ)、お店でもだいたいニイハオシェイシェイで、増田がじゅすぃじゃぽねず...&友達がもあおすぃ...と言うとア〜...と言われただいたい。なんやねん。
良かったのはテキトーに買う食べ物飲み物がだいたい美味しかったことくらいか!?特にジュースは何買っても本当に美味しかった、日本でも売ってくれ。あとメダイの教会というところのお土産が祝福を受けたメダイ(メダル)で値段が恐ろしく良心的だったのと、そこのシスターさんは優しかったのとガチのミサに呼んでもらえたことか。ガチ過ぎてキリスト教の知識ないのにその場にいることが申し訳なくなり途中こっそり出た。妙に偉そうな乞食が出入口に立ってることを除けば良いところだった。
旅行前の理想ではフランスの空気いっぱい吸って帰国後思い切って準2級の申し込みをして勉強して〜、というプランだったのだがいざ帰国するとまったく!まったく参考書を開く気分になれなかった。だってフランスの空気くさかったし...人怖いし...ていうか行く直前火炎瓶投げまくってたっけたしか...ごはんは美味しいけど高いし...と、美しく格調高い国というイメージがなよなよに萎えてしまいもっかい行く気にはなれなかった。パリ以外はそんなことなかったのかな。
そこから長期間何も勉強していなかったが、最近重い腰をあげてTOEICの勉強でもしますか...となり増田に決意表明も兼ねて思い出話を投稿させて頂きました。
がんぼるぞい。