はてなキーワード: 作曲家とは
本当に「オタク最高~~~」って狂ってる人はそれを仕事にしてるよ。
好きなことを仕事にすると辛くなるから仕事にしてないって言い訳してる連中なんて結局は本気じゃないよ。
漫画家やイラストレーター、アイドルや作曲家だけがオタク活動に参加できる特権階級なわけじゃない。
アニメイトの店員、イベント会場のスタッフ、ゲームメーカーに就職するとか何らかの業界で特別な才能を発揮する必要もなくオタク業界のために働くことなんていくらでも出来る。
単にお前が本気じゃないんだよ。
平日の8時間、働いてる間オタクの世界から離れている自分に違和感を感じることがない程度の熱量しかないわけ。
本当に入れ込んでるオタクはさ、仕事でもオタク活動してるわけだよ。
仕事を人生のオマケにしか出来ないのはお前がそういう人生を選んだから。
本気でオタクをやってる人間は、仕事のときこそオタクをしてるよ。
仕事でオタクしすぎて休日にちょっと家族旅行とかした時に「あれ?今だけはオタクしてないな?」ってふと感じるのが本物のオタクの生き方。
ぬるいんだよね。
そのぬるさが自分由来であることを認められないから自己認識にバグが出る。
お前はオタクとして大した事がない。
そして大したオタクじゃないからなんとなく同じことばかりしてる気になって飽きてしまってる。
それだけだ。
格ゲーをストーリーモードだけクリアして「このゲーム意外と歯ごたえないよね~~~」とイキってネット対戦もせずに「流行ってるからやったけど意外と大した事ないし次のゲームやろー-」と舐めたこと言ってるだけだよ。
軽く遡るだけでもこれだけの悪行を働いているクソ企業なんだけど、こんかい西村博之を起用したことで、さらに以下の属性が追加されたよね。
サントリーは我が国にふさわしくない売国企業であり、さらには児童ポルノや陰謀論に対しても肯定的な姿勢を取る世界的にもクズでゴミで滅ぼすべき企業だという自己紹介。ここの商品を購入するということは以上に挙げた姿勢を肯定的に捉える売国奴。
ついでに言えばサントリーは芸術、文化事業に乗り出しているのは衆知の通り。国民からアルコールを利用して大金を巻き上げ、サントリーホールを建てたりサマーフェスティバルと称して演奏会などを企画している。
このような演奏会やホールを利用している芸術関係者は深く恥ずべきだし、当然この企業に依存しない体制を模索すべきである。
それをせずに演奏会に足を運んだりホールで演奏している楽団、演奏家、作曲家、すべて売国奴である。
少なくとも、この界隈が健全であれば来週以降のスケジュールはすべて空白となるはずだ。そうならないなら、特にクラシック音楽でメシを食ってる関係者は自浄作用のないゴミクズ売国奴だと自己紹介をし続けることになるだろう。
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
新卒で事務で入ったデザイン会社の社是が「ガンダム」だったんだけど、
「お前にはガンダムの才能がない」みたいな感じで怒られる時にばっかり使われたし、
「じゃあガンダムってなんなんですか?」って聞いてみても、
「そんなことも自分で考えられないからお前はガンダムな仕事ができないんだ!」って怒られる。
そんな感じで「ガンダム」って言葉が人格否定の文脈でばっかり使われていたので、
今となってはその言葉を聞く度に、死ねって思うくらいの強度のアレルギーを発症している。
絵描きや作曲家が「ガンダム」って言葉を使う度に死ねって思うし、
マイクラにガンダムモードってモードがあるって知った時、Microsoft潰れろって思った。
世の中は「ガンダム」にあふれてて、その恩恵にあやかってることは認めるが、
少なくとも私の前でその言葉を使わないで欲しい。
犬のうんこ投げつけるぞ。
新卒で事務で入ったデザイン会社の社是が「クリエイティブ」だったんだけど、
「お前にはクリエイティブの才能がない」みたいな感じで怒られる時にばっかり使われたし、
「じゃあクリエイティブってなんなんですか?」って聞いてみても、
「そんなことも自分で考えられないからお前はクリエイティブな仕事ができないんだ!」って怒られる。
そんな感じで「クリエイティブ」って言葉が人格否定の文脈でばっかり使われていたので、
今となってはその言葉を聞く度に、死ねって思うくらいの強度のアレルギーを発症している。
絵描きや作曲家が「クリエイティブ」って言葉を使う度に死ねって思うし、
マイクラにクリエイティブモードってモードがあるって知った時、Microsoft潰れろって思った。
世の中は「クリエイティブ」にあふれてて、その恩恵にあやかってることは認めるが、
少なくとも私の前でその言葉を使わないで欲しい。
犬のうんこ投げつけるぞ。
ドラゴンボール世代だったし、ドラゴンボールのカードダスめっちゃ集めたり、メンコ(やってたやついる?)でいっぱい遊んだりしていた。
それよりもDrスランプのほうが漫画としては好きだったぐらいで、◯作劇場とかも小さい頃めっちゃ好きだった。
ドラクエのキャラもめっちゃ好きで小学生の頃はスライムとか勇者とかばっかり書いてた。
その鳥山明が亡くなっても正直なんとも思わなかった。
京アニの事件の時とかはアニメ全く見ない勢なんだが残念に思ったし、時々思い出して嫌な気持ちになる。
今見たニュースの、まったく知らなかった藤岡さんという35歳で落馬でなくなった騎手の方の話とかも大変残念に思う。
なぜかを考えてみたんだが、どうやら自分は人間本体には興味がなく、活動をして社会的影響を生み出す装置としてしか見ていないのかもしれない。
若くて社会にいろいろなものを生み出しているピークの頃の方とか、もっと小さいこどもとか若者がなくなるのは大変悲しい。
特に目立った実績がない普通の人でも40代ぐらいの人がなくなると悲しい。
すぎやまこういちも死ぬほど好きだけどなくなった時になんとも思わなかった。
自分の中では作曲家としてのすぎやまこういちはDQ8までだった。
DQ8の直後に死んだら相当悲しんだだろう。
アラフォーだが?
それ真に受けてるやついるのか
ゲーム自体がやればやるほどクソで有害な心理的負荷を与えてくるから、何度も繰り返し聞く比較的無害な音楽の方に好意を寄せてしまうだけ
単純接触効果とストックホルム症候群の合せ技みたいなもんだ
音楽自体はただメロディラインがキャッチーで耳に残りやすいものだから「良い」と思えてしまうだけで
そうやってクソゲー補正で選抜された「良」曲に、例えば何周年記念だかとしてオーケストラ編成にして大々的に演じ上げ語り継いでいくほどの価値のある名楽譜は存在しない
作曲や録音ってのは結局、才能や名声ある作曲家と演奏家に金かけて作らせたもんの方がクオリティ高くなることはどうしようもない事実
同人やギャルゲーみたいな泣きゲーの決定的シーンで使われた曲は素人DTMでもそれなりに印象的に聞こえるみたいな心理的補正もあるし
そういうものと楽曲それ自体の音楽的クオリティというのは切り分けて考えなきゃいけない
良しあしを語るならそれに準じなきゃいけない
というより、音楽は聴くのに時間かかるけど、絵は一瞬で見れるっていう時間的な違い大きい。
たぶんその構造的な制約ゆえに反発が少なくなってると思う。
どういうことかというと、一言で言えば、絵は0.1秒で鑑賞できるけど音楽を聴くには少なくとも数十秒から数分間の時間を要する。
さらにいえば絵は一度に大量に見ることすらできるが、音楽は一度に1曲のみだ。
このことがどう影響するかというと、絵の場合、見たくもないのに目に入るという事態が起こりうる。しかも大量に。
XのタイムラインやYoutubeのサムネイル、webページのバナーがAIイラストで埋め尽くされる。
これは恐怖だ。見たくもないものが洪水のように迫ってくるのだから。
情緒が不安定になりヒステリックな反応を引き起こすのも無理はない。
一方でAI音楽の場合、再生ボタンを押さなければ再生されることはない。
動画などの素材で使われていたとしてもフリー音源との違いがわからないので違和感を抱かない。
ゆえに脅威を感じづらい。
これが両者の反応の違いとなっているのだと思う。
別の論点でいうと、絵と音楽は制作スタイルが大きく異なるので、その成果物に対して個人が抱く感情にも隔たりがあるのではないかという話がある。
絵は多くの場合一人で完結できるので作品に対する作家性(簡単に言うと「自分のモノ感」)が強い。
逆に音楽はほとんど分業制で作られていて、「個人のモノ感」が低い。作曲者と演奏者(歌手含む)が違うのは当たり前で、そこに作詞者や編曲者が加わることもよくある。
絵に例えるなら、ラフと線画と着色、仕上げを別人が担当するようなものだ。
1つの素晴らしい音楽作品があったとして、それが名作たり得るのが誰のおかげなのかを明言するのは難しい。
つまり絵の一次創作者が「すべてを統べる者」であるのに対して、音楽の一次創作者(作曲家)は、「作品の一部を作り出すもの」でしかなく、ゆえに「自分のモノ感」が低く、それが仮にAIに置き換わったとしてもダメージが少ないのではないか。隣接する他の仕事がいくらでもあるし。
打ち込みキッズの延長でやってるような人なら知らんけど
いや、最低デモテープレベル、できれば最終成果物にしないと、今の世の中だと
となると、いわゆる昔の作曲家みたいに、紙にコードとかふにゃふにゃ書いて…、みたいなのは現代の作曲家の仕事としては駄目なわけで
特にDockerのネイティブサポートがないってのは我々からすると年々Macの致命的な弱点になってきてる
Appleからすれば何で自社プラットフォーム以外に投資せにゃならんのってことなんだろうけど
ウェブ開発者もAppleの売り上げにかなり貢献してると思うんだよ。特にDHHがMacを勧めたおかげでMacに乗り換えたウェブエンジニアも少なくないってかかなり多いはず
それ自体はBasecampとAppleの三割税をめぐる争いもモチベの一つだろうとは思うけど、単純にウェブ開発が快適な環境を求めてのことだろう
Appleとしてはマジョリティに売り込む方が大事で我々のような層の売り上げは微々たるものと考えているのかね
まあそうかもしれない
でもさ、今の時代ネットサービスを快適に開発できて快適に使えるっていうのはきれいなフォントと同じくらい重要なことだと思うし
作曲家やデザイナーや映画製作者と同じくらい、ウェブエンジニアに訴求するのも悪くないと思うんだけど
結局この10年くらいは偶然我々の求める開発環境とMacのBSD環境が重なっただけの期間だったのかもしれない
このままだとウェブエンジニアのMac離れはどんどん加速するだろうね
とはいえ自分はMacのフォントやUIから容易には離れられない体になってしまった
ああフォントのためだけにうん十万のディスプレイをポンと買えたり代わりにiOSアプリ開発してくれるエンジニアを雇えるようになりたいでござる
ロックマンのどれかの主題歌の作曲家が「私の作った音楽に下ネタ(金玉を振り回す異常性癖ポルノ動画)を合わせるのはやめてください、品性を疑います」ってキレたら
ネットのオタクは面白がって金玉振り回しMAD量産したり、物を振ったりヘドバンする動きにその曲を合わせてそれを想起させるような示唆をしたり、「はい品性」「品性疑う」と作曲家の怒りの声を定型文して、キレる前よりもおもちゃにしたよな
外国でも作者が何度もやめろと言ったのに、ちょっとキモいカエルのマスコットを差別の象徴として過激なことを言わせた結果、作者はそのカエルを作中で死亡させたよな
そういうことだ、次に増えるのはずんだもんのより下劣な動画群と、より巧妙かつ執拗に作られるウマ娘のエロと、AI学習を嫌がる人間を中心に学習させた嫌がらせ用のモデルだ
でなければ帰れ。
ここ最近、「絵師の特権意識」がTwitter上で議論されている。
諸悪の根源はこのイキリnoteだ(https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af)。このnote自体にもいろいろ言いたいことはあるが、今言いたいのはこのnoteから波及した「特権意識」にコメントしてる奴らに対して。AI肯定派もAI反対派も中立派も「興味ないよ」派もさ、ちょっと聞いてくれや。
・絵師はイラストAIを潰そうとしてるくせに翻訳AIを肯定してる。つまり翻訳家より絵師のが偉いと思っている。
・お前はただ絵がうまいだけの一般人であって、特権とかないから自惚れるな
の3つだ。
つまり、「絵師は他の職業より守られるべき!(他の職業は知らん)」という態度を「特権意識」と言ってるわけだ。
「絵師はただの貧乏人で、特権なんかないですよ」「絵師は他の職業よりフォロワー増えやすいし発言力があるよね」「モザイクかける前を見れるのは特権だね」「紙とペンがあれば君も特権階級だ!」「神絵師を妬んでるだけのnote」「努力してないだけ」
アホか?会話成り立ってないやん。
たぶんTwitterでこういった意見を述べてる人たち、note読まずに見出しと切り抜きと「特権」の二文字だけで中身決めつけてるだろ。ただのヤバイ奴じゃんこれ。そういう「ニュースやはてなを見出しだけ読んで批判する」みたいな行動するなよ。ダメだろ。
あるいは読んだけれど意味を理解できてないアスペ。1ミリも言ってないことに対してキレてるのはシンプルにヤバイ奴だろ。
違うじゃん。このnoteに対して反論するとしたらさ、「自分の分野が他の業種に侵されてるのを指摘するのは、特権意識じゃなくてポジショントーク。誰だってそうする」とか「翻訳家や税理士と違ってイラストレーターは外貨を稼げる職なんだから、国から優先的に守られるべき(こんなこと言ったら絶対炎上するが)」とか「イラストAI自体は肯定してる。あくまで無断学習とか現状の法整備をdisってるだけ。クリーンなイラストAIなら良いと思ってる」とか
そういう方向性の反論が正しいじゃん。なんで発言力とかモザイクの話になるんだよ。意味わかんねえよ。
せめて日本語読んでからご意見してくれ。できないならコメントなんかするな。
補足。
俺は音楽業界に勤めている。
編曲メインだから作曲家ほどクリエイティブじゃないが、クリエイターの端くれとして生成AIには思うところがある。
が、それと同時に絵師にも思うところがある。絵師、俺ら音楽業界のこと内心バカにしてない?
例えば漫画村が流行ったとき、いろんなイラストレーターが漫画の違法アップロードに怒ってた。
それは正しいと思う。俺も漫画村はクソだと思うし、漫画村使ってた奴とは距離を置いたよ。
でもさ、お前らイラストレーター、作業用BGMとか聴いてるよな?お絵かき配信でゲームのBGM流したりしてたよな?音楽は違法アップロードして良いのか?俺マジでキレそうになったよ。イラストレーター全員がそうじゃないってわかってるし、今は配信BGMに気をつけるかもしれないけど、ハッキリ言って印象は良くないよ
「イラストはクールジャパンで外貨を稼いでる!日本の誇る文化!」とか言ってたのも嫌いだ。外貨稼いでりゃ偉いのか?じゃあ外貨稼いでない音楽業界のことどう思ってるんだ?
そういう経験のせいで、音楽AIを否定してたのも擦り寄りを感じて喜べない。「確定申告AIほしいな〜」とか「背景描くAIほしいな〜」とか言ってた人が本心から音楽AIを否定してると思えないし。てかその発言、税理士や背景担当の人をナチュラルに見下してるじゃん。