はてなキーワード: 悪い男とは
・ぼくのパパ
高卒 家事育児まったくしない 気が向いた時に子供が全く無関心な父親が興味あるだけのイベントに連れ出すが子供からすると休日潰されたという思いしかない
暴力は振るわないが怒鳴りだして意味不明なことを延々まくしたてる 何を言われたか記憶にないがすぐ怒鳴られた記憶だけは残っている
イベント連れ出しなど嫌だったけど、嫌がると怒鳴られるのわかってるからついていくしかなかった
ぼくが奨学金で一人暮らしするようになってからも突発的にイベントに連れて行こうとするのは変わらず、断ったら部屋の前で怒鳴り続けて近所迷惑だった
女性蔑視が激しくて母のことをよく馬鹿にする 姉が思春期になったら姉の体をさわったり品評するようになった
・ぼくのママ
高卒 フルタイム非正規 攻撃的な、子供にわざと聞かせるようなため息をよく吐く
子供に家事の手伝いなどなにかさせたい時に「指示をされなくても察してこっちにこい」という意図でため息を吐く
高校時代は頭が良かったけどお金がないから大学行けなかったと高校時代の自慢をよくする
そのくせ稼ぎの悪い男と結婚して自分は非正規で子供に奨学金を背負わせないと進学させられない状況を作る
父親の姉への性的虐待を黙認していて、姉は怒りの矛先を一番若年のぼくに向けてぼくが大学進学したら「この程度の大学じゃどこにも就職できない」とかぼくをしょっちゅう罵った
家族のことが嫌になってぼくが家族の電話を全部ブロックして連絡を絶った時期には、母はしばらくしつこく公衆電話から留守録を残して泣いて被害者アピールしてきた
まぢでこの親見てきて結婚とか無理でしょ。。。
受身でかまってちゃんで試し行動してキレ散らかす会話不可能なクソメンヘラなんでは?
あっけらかんとしたやつならいいよ、お互いプロレスしてるみたいなやつならね
そうじゃなくてネチネチしたやつ
ほんときもい
男版も女版もどっちも無理
その男に最終的に酷い目に遭わされたとして
当然悪いのは男なんだが、なんだろうかこの自業自得感、同情しがたい感じ
その女が善人やまともな人であればあるほど、同情心が薄れる
それか「自業自得感」がそうさせるのか
これ不思議だなあ
よくさ、露出の多い女性に批判的な声ってあるけど、あれちょっと理解できちゃうんだよね
女性の格好が
1.ガードの固い格好
2.ある程度露出のある格好
だと、なぜか2に一番批判が行く気がするんだよね
つまり、「何やってんだお前は回避できただろう?」っていう残念感が同情心を減らすのかもしれないな
別のパターンで考えてみるか
ある男がギャンブルで大負けしたとする
3.ギャンブル狂い
同情できるのは1だよね?なぜか2は同情しづらい、「アホだな何やってんだよ」となる、3は何とも思わない
津波で以下の3人が亡くなったとする
1.逃げなかった人
2.逃げた人
3.海辺で遊んでいて逃げ遅れた人
ほら、1だけ同情しづらい!
3だって遊んでたのにまだ同情できるだろ?
逃げなかった人は、全然被害者なのに「自業自得だ、回避できたはずだ」と思ってしまう
これ良くないよね
あれだな、不良が良いことすると評価高くなる現象の逆バージョンかな
あるいは、「人間はどうしようも出来ないことに対してしか同情しづらい」とか?
同情してほしいシーンでは、なぜか被害者が「どうしようもなかった」と弁明しなきゃいけなくなる
これ良くないよね
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ブームの最初から受容される経緯まで常にど直球の差別意図が含まれているので、まともな人間なら絶対に使うべきではない
それは原発は人殺しの道具ではない、というくらいムダなことだ。
せめてダイナマイトのように他に明確な使われ方が定着化したならともかく、チー牛が無害な言葉として認識されることはまずない。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1814
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC
301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事
ザ・陰キャって顔
覇気のない抜けた顔
(悪い意味で)童顔
10人いたら8人がそんな顔
https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg
人間顔で分かるんやなって
就労移行支援は発達ガイジしか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた。若い男の8割はこれや。発達ガイジは見ただけじゃ分からないっていうけど、ぶっちゃけ差別だのなんだのうるさいから言う奴がいないだけで、分かるでこれ...
https://anond.hatelabo.jp/20200504194247
2020年5月4日には、はてな匿名ダイアリーで「チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる」という記事が投稿され、ある程度の話題を集めた。その後の6月5日には「黒人差別とチー牛」や「被差別者中にも身分がある」という記事が約300ブクマほどの注目を浴びる。これらの投稿から、この時期には「チー牛」が自虐ネタではなく「差別用語」と関連づけられている(あるいは、そのように受け止めているインターネットユーザーが一定数いる)ことが明確になっている。
https://togetter.com/li/1567700
「チーズ牛丼が差別用語化し始めてる世界線怖すぎだろ 食いもんだぞ すき家の」というまとめが、200件近いコメントを集めるなど再び注目を集めた。
なお、2020年頃の時点ではあくまで掲示板やTwitterなどのオタク層を中心としたネットスラングでしかなく、TikTokやInstagramといった所謂『陽キャ』の多い界隈やリアルではそれほど使われていなかったと思われる。
https://www.youtube.com/shorts/gpdtKfL8nZc
2024年8月現在では実に約1.7万件もの投稿がされている。ネットスラングとしての意味合いを念頭に気持ち悪い男性を(恋愛面で)揶揄する投稿やダサいNGなファッションを紹介する投稿などにもハッシュタグが使用されていることが確認できる。
例の妻は、今すぐ考えを改めないなら即座に離婚すべきだ。
根拠がなくても「自分がしっくりきて」「周りの友達がそういっていれば信じる」ということだから。
誤情報に対する防波堤がないし、むしろ誤情報が多く飛び交っているクラスタ、非常識な人間が集っているクラスタに足を突っ込んでいる可能性が高い。
おそらく環境エコかなにかの詐欺に引っかかる可能性が高く、そうすると意見が合わないだけじゃなく金銭的にも家庭を破壊するリスクが高い。
ttps://anond.hatelabo.jp/20230717124220
このケース、何も知らなければ夫はただの被害者のように見えるが
この記事を書いている夫は日々はてな左翼として自分の思い通りにならない記事を各人に罵倒を浴びせている人物だった。
そのため、妻も反ワク・陰謀論クラスタに(どっぷりとではないが)浸かっており、元から誤情報に対する耐性が低い状態になっていた。
にも関わらず、記事の書きぶりからも夫はネットの正義にご執心であり妻のことをそれほど気にかけていなかったか、少なくとも情報のやり取りが不足していた。
もちろん夫が直接の原因だとは言わないが、妻が反ワク・陰謀論に染まりつつあり、陰謀論に染まった妻を放置して夫がたしなめることはせず
はてな左翼の正義治安活動にご執心だったというところまでは客観的な事実だ。
息子をチー牛よびする妻について語っている夫は、自分のことを余り語らないので情報が不足しているが、この例を知っているので夫側がディープなネット民であった可能性を疑っている。
意外とお似合い夫婦かも知れない。