はてなキーワード: レーザーとは
道路標識に「人に見えないレーザー」照射 自動運転車を欺く攻撃 米国と日本の研究者らが発表
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/25/news049.html
7,8年前自動運転がもう実用化する!みたいに盛り上がってた頃に
自動運転車って広まった後に特定のパターンをカメラに読ませたりしたら誤作動起こして事故るみたいな脆弱性見つかったら
全世界一斉にお手軽テロとか起こせてヤバいよねみたいなこと書いたら
人間の脆弱性の方ガーとかお決まりの反論だらけやったけどやっぱりそういう問題あるんやん
acronym(アクロニム):頭字語。単語の頭文字を並べたもの。
allonym(アロニム):別名
anacronym(アナクロニム):レーザー、スキューバなど由来が意識されないアクロニム。
andronym(アンドロニム):男名
anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞と意識されているもの。
anthroponym(アンスロポニム):人名
antonym(アントニム):反義語
apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの
aptronym(アプトロニム):偶然にもその人の職業や性格を表している人名のこと。スコット・スピードやパディ・ドライバー(いずれもF1ドライバー)など。
backronym(バクロニム):アクロニムに意味を付与したもの
basionym(ベーシオニム):基名
caconym(カコニム):謬称
capitonym(キャピトニム):語頭が大文字で書かれる名詞
contronym(コントロニム):文脈によって反義になる名詞
demonym(デモニム):族名
ethnonym(エスノニム):族名
exonym(エクソニム):外名
heteronym(ヘテロニム):同綴異義語
holonym(ホロニム):全体を現す名詞
hypernym(ハイパーニム):上位語
hyponym(ハイポニム):下位語
isonym(アイソニム):同綴異義語
meronym(メロニム):部分を表す名詞
metonym(メトニム):換喩
metronym(メトロニム):母称。「(女性名)の子」「(女性名)の子孫」を本来意味する人名。
necronym(ネクロニム):諡
paronym(パロニム):同源語
patronym(パトロニム):父称。「(男性名)の子」「(男性名)の子孫」を本来意味する人名。
pseudonym(シュードニム):偽名
retronym(レトロニム):同種の新しいものができたために区別して呼ばれるようになった名前。
tautonym(トートニム):学名の反復名。ゴリラ (Gorilla gorilla) の類。
taxonym(タクソニム):タクソン(生物の分類群)の名
toponym(トポニム):地名
これまでずっとどこかに書き残しておこうと思いつつ、なにかと手が進まなくて書き残せなかったことを、今回こそ残しておこうと思う。
『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』
私は父親から身体的虐待と心理的虐待を受けてきた。物心ついた時からだ。
一番古い記憶は幼稚園生の頃に、深夜3、4時に突然起こされ、母、弟と並んでリビングで正座して、ひたすら「ごめんなさい」と土下座して謝ったことだ。
詳しい理由はわからなかったが、両親の喧嘩に巻き込まれて起こされたんだなと思ったことははっきりと覚えている。
その時にすでに、「お父さんをこれ以上怒らせないようにしなきゃ」と必死だったから、それ以前から父からの虐待はあったと考えられる。
すでにこのエピソードを書いただけで泣きそうだし、なくのを堪えようとして喉が痛い。でも書き残したい。
・「バカ」「アホ」「マヌケ」と鬼の形相で怒鳴られる(必ずついてくる基本セット。もはや戦隊ヒーローの名乗り的な。)
・幼稚園の親子参観で父親が私に恥をかかされた(と思った)ので、帰宅後に殴られたり怒鳴られたりした。
・幼稚園に登園中、(当時すでに嫌いな)父と手を繋ぎたくなさすぎて、幼稚園前の泥道を走った結果、転んで制服を大々的に汚す。このことに父が怒り、その日は仕事に行かず、帰宅後に父にめちゃくちゃ怒鳴られる。
・買ってもらったコートをすぐに見せなかったのでマグカップで殴られる(すぐに見せれば良かったな〜)
・ゴルフクラブで背中を殴られる(直前に布団を被ったのでセーフ)
・ゲーム機を破壊して見せしめのようにリビングに置かれる(「「見せしめ」」)
・ノートPCで頭を殴られそうになり、腕で頭を守った結果、PCで腕を殴られる(守ってなかったらどうなってたんだろう)
・「◯ね」、「とび◯りろ」と罵倒される
・何かと「金を出してるのは誰だと思っているんだ」と言われる。(中学までは公立で無料で入れるのに、なぜ早くから私立に入れたの?と思ってやみません)
・コロナ禍の時に学校に行けないので家にいなければならず、余計父と顔を合わせるタイミングが多くて衝突することが増えた
・大学受験に失敗し、「低学歴」と罵られる。(大学生になってからは心理的虐待メインで、ほぼこれ。)
他にもたくさんあると思うが、忘れてることも多い。なにかをきっかけに思い出すこともあるが、たぶん脳が忘れようとしているのだろう。
すでに書くのが辛い。でも、今まで辛くて書くのをやめてきたから、今回は最後まで書き切りたい。
・学校が終わるのが怖い、家に帰るのが怖い、金曜日が終わるのが怖い。
・父が帰ってくる時間が近づくたびに怖くなる
・いつか刃物で刺されて殺されるんじゃないかと、頭のどこかで常に考える
・頭に3-5cmの傷ができて血が止まらない。のちに跡が残る(髪で隠れてるのでセーフ。尼さんじゃなくて良かった。)
・10cm以上の傷あとが残る
・足を捻挫し、小学校の階段が昇れなくなったのでエレベーターを使わせてもらう(学校の先生には病院に行きなさいと何度も言われた)
・その他、傷、あざ、捻挫、などなど
なぜ病院に行かなかったのかと思う人も多うが、その理由は後述。
・どんなに人前でポジティブに振る舞っていても、心の奥底では強い自己否定をする
・家に帰るのが怖い、金曜日が終わるのが怖い
・DVを扱っている映画やドラマは問答無用にボロ泣きするので見れない
・なぜか大学受験を控える高3の時、学校の授業中や塾の自習室でそれまで受けてきた虐待のことを思い出し、泣いてまともに勉強ができない。友達に(受験に対して不安だと思われて)慰められる。(大学受験の失敗は私の勉強不足もあったから、そのせいにはしたくないけど。)
・大学で取った授業のテーマがDV(家庭内暴力)で、毎回紹介される具体的な例を聞いて大号泣する。(オンライン授業というだけでテーマも調べずに取ってしまいました。恥ず。)
・やっぱり自己肯定感がめちゃくちゃ低い
割と内容がハードめだと思っているので()におちゃらけたコメントとか入れてみたので、読みやすかったかもしれません(?)
このままもう少しお付き合いください。
・男性が怖い
・どんなに優しい人でも裏の本性はやばいのではないかと思い、信頼するのに時間がかかる。
・男性が怖いので、疑り深くなり、彼氏ができたことが一度もない。(まあ今時そういう子が少なくないのは救いですが)
・将来結婚して子供を持てても、私が子供に虐待をしてしまうのではないかと思い、将来の選択肢に結婚を入れにくくなる。
・でも、親は選べない分、自分で選んだ家族は持ちたいから結婚はしたいし、子供に恵まれたら子育てもしたい。(超ジレンマ)
特に中学生までは医療費がタダだったので、病院なんて保険証を持っていけば一人でも行けたかもしれない。
でも、まず母が病院に行こうと(たぶん一度も)言ってくれなかった。
母は父の暴力をあまり止めることができていなかったし、怪我をしても病院に行こうと言ってくれることは(たぶん一度も)なかった。
正直、これに対してすごく怒りがある。
それは、傷跡が残ったからだ。
頭から出血して血が1時間たても止まらなかった時や、10cm以上も傷ができる怪我した時ですら、母からは病院に自ら連れて行ってくれなかった。
1ヶ月後くらいに、私がようやく母に病院に行きたいと言い出せて皮膚科に行ったが、おじさんの皮膚科医から「なぜすぐに来なかったんだ」「一生傷跡は残る」と言われた。
すごく悔しかった。泣きそうだった。
私だってすぐにでも病院にいって手当してもらいたかった。でも、理由をどう説明すれば良いかわからなかった。
「父から殴られた」なんて言ったら児童相談所に通報されると思った。児相に連絡が入ったら、親が仕事をなくすかもしれない。
そしたらまた「金を出してるのは誰だと思ってるんだ」的なことを言われるかもしれない。
「お前が黙ってれば良かったのに」と言われるかもしれない。
そんなことを想像してぐるぐる考えていたら、1ヶ月が経っていた。
傷跡は今でも残ってる。
最近その傷跡を消したいと思い傷跡レーザー的な治療の見積もりに行った。20万以上すると言われた。
それでも傷跡は完全に綺麗には戻らない。
悔しい。
ただ、母は専業主婦で、仮に児相に相談したりして別居になったり、離婚でもすることになったら私と弟を引き取ることになり、2児のシングルマザーになってしまう。
一度だけ、母に「なぜ離婚しなかったのか」と聞いたが、「離婚してほしいと思ってたんだ」と返された。たぶん心理学のバックトラッキングとかオウム返し的なことをして共感を表現したつもりなんだろうけど、私には共感や同情どころか、離婚なんて選択肢があったんだという驚きに感じられた。
事実かどうかはおいておいて、離婚は絶対に嫌だったのだろうと思う。
それは幼稚園か小学校低学年の時に、母は「玉の輿に乗った」のだと気づいたからだ。
父はそれなりに社会的地位が高くて収入の高い職業に就ているし、将来も有望だ。(実際、結婚して20年以上経った今でも高収入)
しかもお互いに海外旅行好きとあれば、(出会った時は想定外だったであろう)DVにさえ耐えれば、毎年海外旅行に行けるし、ブランド物のバッグや服やジュエリーが手に入れられるし、一生安定した生活が望める。
そんな人生を捨ててまで一人で子供2人を育てながら再び働くなんて考えにくかっただろう。
ただ、物心ついた頃から虐待を受ける経験をしてきた私は、もし母の立場なら即刻子供を連れて離婚する。
子供に金銭的に不自由で肩身の狭い思いをさせることにはなるかもしれないが、少なくともこれ以上父親からの虐待を受けさせずに済む。
やっぱり、虐待が子供に与える精神的な影響は根深くて、一生レベルで続くと感じているからだ。
これは、まだ彼氏すらできたことのない私だから言える理想論かもしれない。
でも、真面目に結婚できるか相手の基準は「良い"パパ"になりそうだと思える人」、つまり、子供に虐待をせず、子供に愛情を注げそうと思える人だ。
それを見定める基準は今のところ
かなと思っている。
本当に信頼できる、安心できる相手が見つからなければ、結婚しなくていい。
私が結婚する時は、世界中に自慢できるくらい素敵な人と縁があった時だと思う。
先ほど「「お前が黙ってれば良かったのに」と言われるかもしれない。」と考えたと記したが、実際に公的な人や機関に相談していたら、どうなっていたかを想像してみる。
③仕事は失わないかもしれないが、どこからか噂が流れて仕事は減っていたかもしれない(噂はどこからともなく広がるのがこの世の不思議なとこ)
④保護されて金銭的にはそれまでよりは恵まれない環境に身を置くかもしれないが、それ以上父から虐待を受けることは無くなったかもしれない。
要するに、金銭的には裕福ではなくなっているかも知れないが、身体的・心理的にはそれ以上悪影響を受けずに済んでいたかも知れない。
物心ついたころから人と比べて怒りやすいところがあると思っていた。また、大学受験の時に結構自己肯定感が低いなと気づいた。そしてどちらもその原因に父の虐待は大きく影響していると思っていた。
なので、特に大学に入ってから、アンガーマネジメントの本や自己肯定感の本など、いわゆる自己啓発系の本を読むようになった。
もう定番の本から図書館の貸し出し回数が少なさそうなものまで、くまなく読んだ。
その中で、次第に、少しずつではあるが、アンガーマネジメントができるようになってきたり、自己肯定感を上げられるようになってきている。
まだ、将来に対して大袈裟なくらいの不安を抱いたり、自分の可能性を信じられなかったり、人に頼るのが苦手なところがあるが、毎年少しずつ精神的な成長を感じる瞬間がある。
ただ、こういう精神的なものは一生かけて育てるものだと思うので、定期的に読書や勉強を続けていく。
特に小学生を対象にしている中学受験塾や家庭教師のバイトをした。
これは、私が特に小・中学生の頃に父親から勉強を教わるたびに暴力や罵倒を受けてきていたので、そうではなく理性的に、子供が納得するような指導方法を身につけたいと思ったからだ。
私は少し算数や数学が苦手で、問題の解き方がわからないと、それだけで罵倒や暴力を振るわれてきた。
勉強がわからないだけで虐待されるなんておかしいと思いつつ、将来私が子供を育てることになった時、子供が「(私にとって)簡単なことすらできない」と感じた時に、父と同じように怒りに任せて罵倒したり手を出したりしてしまうのではないかと恐れていた。
そこで、子供の気持ちがまだわかる大学生のうちに、教育に携わることで少しでも正しい教育の仕方を知っておきたいと思った。
バイトの中で1番に気を配ったのは、言葉の選び方だ。特に小学生の男子はいたずらをしたり、全然勉強しなかったりする子が多い。そんな子に対しても、怒るのではなく、「周りの子が勉強を頑張っているから、それを妨げるようなことはしてはいけないよ。私と一緒に問題解いてみる?」など、その子のしていることが良くないことだと伝えつつつ、本人の勉強をサポートする意思があることを提示するような声掛けをした。また、問題が解けなかったとしても、必ず褒めるポイントを見つけている。「ここまでの計算は合ってたからあと少しで正解するよ」とか伝えたり、「難しいと思っても頑張って解こうと考えてたのが良かったよ」と伝える。そして。結果よりも過程を褒めるようにしている。
とにかく、父のようにできないことを怒るのではなく、少しでもできたことを褒める方針をとっている。
教育系のバイトを経験することで、少しでも私の伝え方や教育の仕方を上げることができたらと思っていたが、我ながらその成果は得られていると思う。
でも、いざ自分の子供を育てることになったらどうなるかはわからないから、怖い。
私は大学生になってから、私がこれまで受けてきた虐待にしっかり向き合おうと思い、色々と本を読むことに加え、関連する動画を見るようになった。
やっぱり、見るたびに大号泣するし(普段はそんなに泣けるタイプじゃないに)、過去を思い出して辛くなるし、悔しさや怒りが込み上げてくる。
それでも、私はこれからの人生を少しでも明るくするために、過去に向き合って原因を見つけたり、思考の癖を見つけて改善したいと思っている。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103761SA000/
この回は、加害者である父親が、虐待を振るう心境や、本人の養育環境を語っている。
簡単にいうと、虐待を振るっている時、理性は存在しないらしいし、虐待をすることは「教育」であり「正しいこと」だと信じてやまないらしい。
この父親は、妻から児相に通報されたことで、子どもから離された。
そして、虐待の加害者が集まる「更生プログラム」に参加しているという。
加害者側の心境を知る機会など多くないと思うので、この番組はすごく参考になった。
有料だが、こんな内容の番組他にないと思うので良ければ見てほしい。
私の父も同じ心境だとは断言できないが、普段の生活の時と虐待をしてくる時との豹変ぶりから判断するに、自分が悪いことをしているとは思っておらず、むしろ教育にあたっって正しいことをしていると思っているかもしれないと思うし、理性でもって父親自身の行動止めるなんてこともできないだろうと考えた。
私は父親に、そのが集まる「更生プログラム」して、少しでも自分の行動と言動を反省してほしいと思うが、簡単に言い出せない。
https://www.youtube.com/watch?v=zSCNXWIQ0Js
6分ほどで誰でも見れるので、ぜひ見てほしい。
この動画で1番印象的なのは、女性には子供が2人いるが、虐待をしたことがないことだ。
女性の長女が「よく自分に暴力を振るわなかったな」、「よく自分を止めた」、「私に愛情を注いでくれた」と言っているのをみるたびに、必ず号泣する。
私はずっと、「将来の自分の子供に暴力を振るってしまいそう」と考えていたし、虐待を受けて育った人は、虐待以外の教育方法を知らないのではと思っていたからだ。
でも虐待を受けて育ったとしても、子供にその経験をさせない人がいた、と知れたことで、自分の未来に少し希望が持てた。
また、女性は自分で色々な本を読んだりして自分の感情との向き合い方を探っていて、そこも参考になった。
物心ついた頃から虐待されてきたので、正直殺したいと思ったことは山ほどあった。
キッチンにある包丁を見て、親が寝てる時にこれで殺したら、もう虐待されずに済むのかな、刺すならどの位置が確実なのかな、なんてサイコパスみたいなことはまあまあ考えた。
そんなことを考えるくらい、命の危険を感じることが身体的にも精神的にも多かったと思う。(ゴルフクラブとか、、)
でも、ニュースとか小説とかで少年法を知って、14歳から少年法が適用されて、人を殺したら少年院に入れられると知った。
警察にお世話になるのは時間と人生全体の無駄になるので、14歳の誕生日前日夜に、「絶対に父を(もちろんその他の人も)殺すことを考えるのは辞めよう」と決めた。それからは一度も父を殺したいとは思っていないし考えてもいない。
ただ、なるべく早めに死んでほしいとは正直今でも思う。
父さえいなければ、と思うことが数えきれないほどあるし、これからもそうだと思う。
一度父が大きな病気をしたが、看病になんて1ミリも行きたくなかった。父は物凄く来て欲しがってたらしいが、私は、子供が看病に来ないことに気を病んで寿命が縮まらないかなとか考えてた。(サイコパス?)
でも、父が一定期間家にいなかったあの時期ほど、安心して家にいられた日はない。あと、父と母の海外旅行中。
父の年齢で既に亡くなってる人だっているのになんで父みたいな人が生きているのだろうか。元日の石川の地震も、翌日の海保機の事故も、父より若い人も亡くなってる。
遺産なんて私は1円もいらないので、私たち子供が母に仕送りなどしなくて済むようなお金を残して死んでほしいとか考える。
考えるだけなら罪ではない。
弟も虐待の被害者だが、これは私が書いているブログなので、弟が受けた虐待については書かない。
弟とは、小学生までは喧嘩が絶えない間柄だったが、今ではお互い成長して、喧嘩はほとんどしなくなった。
むしろ、私が父から虐待され始めると止めに入ってくれたり、後で父に対して客観的な態度で「あの発言が良くない」など言ってくれるようになった。結構それに心が救われている。ありがとう。(このブログ知らないけど)
そんな良い感じの関係になってきたので、弟と、父の虐待について話すことが増えてきた。
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ラインハルトとヤンは、いないいないばあの遊びで銀河の平和を守ることにした。彼らは、銀河帝国と自由惑星同盟の両方の指導者として、いないいないばあの遊びのルールを広め、戦争をやめさせた。銀河は、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、笑顔と幸せに満ちた世界になった。
しかし、銀河の平和は長くは続かなかった。ある日、ラインハルトとヤンは、再び、いないいないばあの惑星に飛ばされてしまう。そこで、彼らは、いないいないばあという不思議な遊びをする子供たちと再会する。子供たちは、ラインハルトとヤンを喜んで迎え、一緒にいないいないばあの遊びをしようと誘う。ラインハルトとヤンは、子供たちと楽しく遊ぶが、そのとき、突然、空から巨大な影が現れる。それは、銀河の平和を乱す邪悪な存在、**テラリスト**だった。
テラリストは、銀河の平和を嫌い、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びを馬鹿にしていた。彼らは、いないいないばあの惑星を破壊しようと、巨大なレーザー砲を発射する。ラインハルトとヤンは、子供たちを守るために、レーザー砲の前に立ちふさがる。しかし、彼らは、レーザー砲の威力には敵わず、吹き飛ばされてしまう。子供たちは、ラインハルトとヤンが死んだと思い、泣き叫ぶ。テラリストは、子供たちの悲鳴に笑い、さらにレーザー砲を発射しようとする。
しかし、そのとき、ラインハルトとヤンが、奇跡的に生きていたことが分かる。彼らは、レーザー砲の衝撃で、顔を隠していたのだった。彼らは、顔を出して「ばあ」と言い、テラリストに向かって笑顔で手を振る。テラリストは、ラインハルトとヤンの顔を見て、驚きと恐怖の声をあげる。彼らは、ラインハルトとヤンが、いないいないばあの遊びの最高の達人であることに気づく。彼らは、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、心の平和を失い、狂気に陥る。彼らは、自分たちのレーザー砲に向かって走り、自爆する。
ラインハルトとヤンは、テラリストの自滅を見て、安堵する。彼らは、子供たちに近づき、抱きしめる。子供たちは、ラインハルトとヤンが無事だったことに感謝し、笑顔で返す。ラインハルトとヤンは、子供たちと一緒にいないいないばあの遊びを続ける。そして、彼らは、この世界でも銀河の平和を守ることにする。銀河は、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、再び、平和になるのだった。
増田は進化心理学の信奉者で、進化心理学をベースに婚活女性が男性に望むものを推測して対策後に、結婚相談所メインで婚活を行ったところ、初回顔合わせで会った女性から次回デートを拒否される率が1割を切るというかなり良い成果が出て、そのまま見た目も好みかつ人柄も良さそうな人と結婚できて、結婚から1年ほど幸福に過ごしているので、そのノウハウを書こうかなと。
婚活女性が本能的に男性に望むのは、基本全て「無事に健康な子供産み、育てられること」に集約される。
つまり
こちらは遺伝リスクチェックに比べると、対策が比較的シンプルというか、手間はあまりかからずお金だけで解決できるので、先に書いてしまうが、
A. 社会的地位が高そうか
B. お金を持ってそうか
に対するチェックである。
これへの対処はとても簡単で、結婚相談所であればどこも指導するように、できるだけフォーマル(スーツとか)に寄せた格好をすることと、お金を持ってるシグナルを発せられる身なり(高級感のある生地のスーツとか、高そうな革靴とか)をすること、そして高くない品でいいので頻繁に奢ったりプレゼントをすることである。
はてなでも時々男性が女性に食事をおごるべきかみたいな話が盛り上がるが、あなたが男性で女性から選ばれる確率を上げたいのであれば、奢るの一択である。もちろん奢られたくない女性もいるが、正直少数派なので、相手から言われたら対応すれば良い。また、ちょっとした花(ただし持ち帰りが大変でないこと)や小物のプレゼントは、これは女性の本能からきているセキュリティホールだと思うのだが、本当に効果がある人が多いので、びっくりする。
次に「清潔感」に関わる本題の①についてだが、ここで見られているのは、
D. 肉体的に若そうか
E. 不潔でないか
などを中心に、服装だけでなく、肌の状態や身体のパーツのバランス、臭いなどを総合して判断される。
まずDに関しては比較的シンプルで、やるべきはスキンケアである。これはE・F対策にもなるが、顔の肌が汚いと老けて見えるので、その対策という意味が大きい。スキンケアはマジで女性から選ばれるために、めちゃくちゃコスパがいい素晴らしい手段である。
また、Eに関してだが、これも既にたくさん言われている通り、だいたいが服の洗濯頻度が低いか生乾きか、本人が風呂に入る/髪を洗う頻度の問題であるので、これをやってない人間は職場の同僚も間違いなく困ってるので、いいからやれ。そして、「清潔感」の正体というのが、このEだけではない、というところが本題である(長い)
一部の男性が、「清潔感って言うけど、洗濯と風呂の問題じゃなくて、イケメンかどうかだろ」という発言をして、ミソジニー扱いされていることがあるが、これは一見ミソジニーのようであって、真実の一部を含んでいることを、進化心理学の信奉者としては認めざるを得ない。
一般的にイケメン/美女は平均顔という話があるが、それはつまり感染症に感染していたり遺伝的な問題を抱えていない可能性が高い顔であるということである。例えば、皮膚のブツブツなどは、何かしらの感染症に関しているか、もしくは遺伝的異常があることのシグナルとして機能する。
増田はアトピー性皮膚炎を持っていたのだが、それを治す前では、他は変えてないにも関わらず、女性側からお断りされる率が普通に3-4割くらいあった。これを治すために、年の半分は日傘おじさんをやり、肌の調子が良くなってきたらこまめにスキンケアと日焼け止めを行い、治ってきたら最後にレーザー治療で色素沈着を落とすという、顔からアトピー性皮膚炎の跡が(比較的)目立たなくなるのに、苦節3年近くを要した。マジで大変だった。
仕事で資料探してるんだけどどう検索したもんか分からず困っている
雲とか煙の中に何かが突っ込んでいって渦を巻いて中央が抜ける感じ、で伝わればいいのだが。。
検索語があればベストだけど、覚えがあるアニメとか漫画の話数とか教えてくれると助かる。
実際の映像があるとなおうれしい。そもそも実際にある現象か分からんけども。
自分で見つけたのとして テイルズ オブ デスティニー OPの50秒あたりの表現。
https://www.youtube.com/watch?v=cFGs22nvNh0&list=PLuIhk60XPG2Y8GbI2tUuPwJXGtNUqFuXw&index=1
韓国の国歌斉唱の際にブーイングを浴びせ、試合中には一部のファンが相手選手にレーザーポイントを当てたのだ。
韓国メディア『OSEN』によれば、中国メディア『Zhibo.com』のリ・シアン記者は自身のSNSにこう綴ったという。
「他国の国歌斉唱中にブーイングをするという無分別な行為は慎んでほしい。韓国の国歌斉唱中に役に立たないことをするのは本当に失礼だ。韓国でのアウェーゲームで中国国歌の斉唱中にブーイングされたら、受け入れるのか? それから、スタジアム内にレーザーポインターなどを持ち込まないでほしい」
また記事は、中国の有名なインフルエンサーが「韓国戦の中国のファンは、普段は言えない言葉を集まって浴びせる臆病者の集団に見えた」と批判したとも報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2728a21f6c5547d385e18ad7b857d0293ae29724
日本語だと卑怯者のほうが一般的だけど、確かに英語だとcowardが卑怯者のニュアンスあるから、
世界的には同一視されているのかもしれないな
俺も家系的に目が悪くて、30代後半だが視力は0.1以下、一度網膜が破れてレーザー手術を受けている
網膜剥離の危険性があるってことで、手術から3年ぐらいはかなり怯えていたよ。好きだったゲームやスポーツもできなくなって、鬱で休職もした
それがいきなり失われるかもしれないって思ったら、怖くなるのも仕方ないよな
結局定期的に医者に行く、できる限り健康的な生活をする以外にできることなんてないんだよな
実生活に支障が出ていないなら、心配しても仕方ない。今では普通にゲームやってるし、スポーツも再開したよ
ネットでひたすら検索したり、盲になった人の本を読んだり、色んな病院を渡り歩いたりしたけど、今考えたら不安を増大させるだけだった
でも最初はそうしてしまうんだよな。頭では分かっていても不安なんだ
n=1の個人的な体験談でしかないけど、少なくとも俺は今それなりに生活できてる
あなたの夜が早めに明けることを祈ってるよ
キャラが雑談するだけ。バカ。でどや顔で気持ち悪いセリフを吐く。
〜だろ俺たち、ドヤァからの、〜で良かった ドヤァw
何もストーリーも人間ドラマもないのに、意味がわからねぇよアホ
ジジイを山に連れてってよかったです。死にましたドヤぁ? 魔法使えアホ 、空飛んでるし
顔をおぼえろアホども
てか一面に咲いてる花を見つけるのに何年もかかるアホ、すごい見つけやすいよ?
魔王倒して良かったです。仕事探し大変ですドヤぁ!?? 魔法使えアホ
メガネを作れるのに茅葺き屋根と馬車があるアホ世界、感光紙でカメラを作れ無能ども
なんで子供の自殺を止めたの?→勇者ならそうした。?頭大丈夫?BPO案件だから。子供に悪影響だろ
葬送のフリーレン
いつもお世話になっているソープ嬢(34歳美形豊胸美乳Eカップ凄テク良接客お姉さん)がまあまあ派手なクモの巣みたいなタトゥーを両肩に入れてたんだけど、ある時から
「消そうと思ってレーザー通ってる」
と仰る。なんで? と聞いたら
「タトゥー入れたのは10代の頃で、友達から『温泉行けなくなるよ!』とか言われたけど何とも思わなかったが、三十路になって温泉行きたくなった」
とのこと。結局3年くらいかかってたのかな? 今ではよっぽどガン見というか元々そこにタトゥーがあったと知ってなければわからない程度になった。
「入れるのはいいけど面積は小さくしとけ! かな」
だそうです。ところで消えたことだしワイと温泉行く? 車出すよ。もち日帰りでエッチいことは無しでええで。
「店の外で会うわけないでしょー」
たいへんもうしわけございません。
映画館がIMAXだドルビーだ言って無駄に追加料金取ってたら案の定このザマだ。ざまみろ
お前らがちゃんとサービスについて説明しないからこうなるんだよ。
後述の種類で違いがあるがアスペクト比(縦横比)が一番わかりやすい。
IMAXにもいくつか種類がある。
国内ではこれが最強。池袋と大阪のエキスポランドだけのはず。映像は4Kツインレーザー、音響は12ch。IMAX専用カメラで撮られた作品はここで観るべき。
最近増えている形式。上の2館で観れないならここで良い。映像は4Kシングルレーザー、音響は12ch。やはりIMAX専用カメラ作品は観るべき。
だいたいはIMAXレーザーになっているので少ない。映像は2台の2K、音響は12ch。まぁ綺麗だけど上の2つと同じ追加料金なら止めとくべき。
昔の形式。今では時代遅れ。映像は2台の2K、音響は5ch。綺麗になるけど正直追加料金払う価値は無い。音響に至ってはだいたいのシネコンはこのレベルだ。
本来のIMAXは専用カメラと専用フィルム、もしくは専用デジカメで撮影したものに対して発揮するものだが、どれも高いのでよほどの大作かこだわりのある監督でないとIMAX専用で撮影はされない。
今回のゴジラみたいな通常の作品やアニメはIMAX DMRという変換技術でIMAX用に変えて上映している。
もちろん綺麗にはなるけど元が普通のフィルムやカメラなので限界はあるし音も含めて最上の環境で見たところでパッと見て分かるほどの違いはない。全然違った!って人は凄い感性の持ち主か言い聞かせているかだ
ドルビーは企業名だ。音響と映像で有名な会社。ちなみにIMAXも会社。最後に出るメルアドも会社のメルアド。
ドルビー社が提供しているドルビービジョンとドルビーアトモスを兼ね備えた映画館を言う。どっちか片方はドルビーシネマではない。
最大64chの立体的な音響システムである。ちゃんと調整してあると臨場感はIMAXより良い。だいたいDTS-Xと一緒になってる。
IMAXと同じで変換して綺麗に見せるフォーマット。アトモスと違って映写機等も専用になるので実質ドルビーシネマと同じ。ドルビービジョンだけって映画館は無いはず。
黒がよく言われるが本気のIMAXよりはどうしても劣るが普通の作品の底上げはIMAXよりは上
「クォンタム・ファミリーズ」は並行宇宙から流れ込んできた情報をきっかけに物語が進む。自分の娘と名乗る相手から受けたメッセージを手掛かりに、作家である主人公はもう一つの世界に入りこむ。そこでは妻との関係も良好で、作るのをためらっていた子供もいる。自分は作家ではなく、ブロガーで政治活動をしてコミュニティを作っているらしい世界に適応していこうとするが、さらにほかの世界が絡まってきて……というお話。
「クリュセの魚」は未来の火星を舞台に、自分と同じ日系人の優しいお姉ちゃんとの出会いから始まるおねショタに見せかけて、お姉ちゃんが今は亡き日本国に関するとんでもない秘密を抱えていたっていうお話で、さっき書いた「日本沈没」の精神的な続編というくだりから思い出した。舞台は遠い未来で、日本という国家が他国に吸収されてアイデンティティが失われているからだ。
「走馬灯のセトリは考えておいて」はVtuber小説なんだけど、「接続された女」みたいな暗鬱な感じじゃなくて、現代の推しの文化を肯定的に描写していて楽しい。
「ヒト夜の永い夢」は仮想の昭和史もので、意外な人物が意外な形で出てくるので歴史を知っていると深刻なストーリーなのに笑ってしまう。登場人物が男性に偏っているのは往年の少年探偵団へのオマージュだろうし、だから世界の謎が女性の姿をしている。下ネタが多いのは「屍者の帝国」との差別化だろう。
この人は創元SF短篇賞出身の中でも頭一つ抜けている。どれを読んでも大体面白いんだけど、まずはグロ描写もあるけど最初の「盤上の夜」と、あえてユーモアSFである「超動く家にて」をおすすめしたい。
さっき「allo, toi, toi」を紹介したけど、「BEATLESS」が面白かった。人工知能・機械の女の子と主人公の男の子という手垢のついたようなモチーフなんだけど、女の子のほうがあくまで自分は人間ではなく機械だと一貫して主張し、責任を取るのはあなただという。これはシンギュラリティを迎えたAIが人間との信頼を築く話なのか、完全に人間を手玉に取っているのか、みんなはどう読む?
「あなたのための物語」は末期がん苦痛の中で孤立し、尊厳もなく死んでいく描写が冒頭にあり、なぜそうなったかが作中で語られていくのだが、二度と読み返したくないほど壮絶。
サイエンスを信じているという意味では藤井太洋も候補に入ると思うんだけど、あまりにもオプティミスティックなのと、意識の高さと言うかビジネスの描写が面白いとは感じられなかった。今までの日本のSFでは見られないタイプだし、優れているんだけど肌には合わない。
あと、ミシェル・ウエルベックのとある作品が人類の未来を描写するんだけど、ジャンルがSFってことを言うとネタバレになるからどれかは言えない。
ちなみに今読んでいるのがフレドリック・ブラウンの全短編集で、星新一の源流の一つなんだけど、自分は最新のSFと古典SFを交互に読み、それに飽きたら純文学に走り、さらに飽きたらノンフィクションをぶっ通しで読むという癖がある。
読書系の増田を書くと普段ブクマしない人が来てくれるので楽しい。
(翌日追記:平野啓一郎も「ドーン」ってSFを書いていて、政治色が強いけど面白かった)
そういえば「竜の卵」いいよね。civilizationのゲームといい、小泉八雲「安芸之助の夢」といい、僕は箱庭系の世界が好きなんだ。コンウェイのライフゲームをぼーっと見ているのも好き。
全然関係ないけど、キム・スタンリー・ロビンソンの「火星三部作」で、火星の大地を巨大レーザーで照射して運河作っちゃうシーンが好き。
また早川書房 翻訳SFファンタジイ編集部のツイッターに捕捉されてて吹いた。これが推しに認知されるってやつだろうか?
ブクマが700まで行った。どひゃー。
そういえばブコメで女性で宇宙を書く作家多いじゃんって突っ込まれてたけど、ここ数年を含めると確かにヒューゴー賞・ネビュラ賞も大きく顔触れが変わっているね(アメリカでは受賞者の多様性をめぐって大きな議論があったんだけどそれ以来)。基礎資料に当たってなかったのはまずかった。
どうも僕は最新の文学を追うというよりも、数十年単位で物事を見ている傾向にあり、というかここ三十年を最近とみなしているところがある。これが歴史に対する興味由来なのか、僕の年齢のせいなのかはわからない。
確かにたくさんの作品を薦めすぎてしまったようだ(前編で書いた条件で絞りはしたものの、それ以外のものを含めればいくらでも薦めたい作品があるし、漫画だってある)。それでも、ふと思い出したのがJ. J. アダムス編「黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選」で、「三体」が好きな宇宙ヤバい系で短編なので手に取りやすいんじゃないかな。
なんで小松左京「虚無回廊」が出てこないのかっていうと、一時期逆に大きなスケールの物語に対する興味が薄れてた時期があるのだ。それを好む自分が「三体」で久しぶりに呼び覚まされたのだ。
ではまた。