はてなキーワード: ライトとは
赤い羽根の中央共同募金会がColabo等への助成について説明、言及しなかった部分から更に延焼が始まる
https://togetter.com/li/2042454
という記事を見かけまして、
・298万を100人・・・1人あたり約3,000円(切上げ)
大体こんな感じの内訳。1人あたり約3,000円はちふれとかで頑張る感じかな。普段の私だね!
それはさておき、40万の化粧品というワードがあまりにも夢があるので打線を組んでみました。
化粧品が好きな方は、ぜひ人の金で40万の夢のある化粧品打線組んでみてほしいな。
・UVケア・・・クレ・ド・ポー ボーテ・クレームUV 9,900
・プライマー・・・クレ・ド・ポー ボーテ・ヴォワールコレクチュールn 7,150
・ファンデ・・・ゲラン・パリュール ゴールド スキン フルイド 12,540
・コンシーラー・・・M・A・C・スタジオ フィックス スムース ウェア コンシーラー 3,300
・粉・・・NARS・ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト 5,830
・アイライナー・・・M・A・C・デュアル デア オールデイ ウォータープルーフ ライナー 4,070
・アイシャドウ・・・トムフォード・アイ カラー クォード C 11,550
・アイブロー・・・トムフォード・ブロー スカルプター 8,580
・アイブローマスカラ・・・THREE・アドバンスドアイデンティティ アイブラウマスカラ 3,520
・マスカラ下地・・・Dior・ディオールショウ マキシマイザー 3D 4,840
・マスカラ・・・Dior・マスカラ ディオールショウ 4,950
・チーク・・・M・A・C・ミネラライズ ブラッシュ 4,180
・リップ ・・・イヴサンローラン・ルージュ ヴォリュプテ シャイン 4,950
・リップライナー ・・・イヴサンローラン・YSL リップライナー 3,630
・化粧落とし・・・エンビロン・クレンジングジェル 4,840
・化粧水・・・クレ・ド・ポー ボーテ・ローションイドロA n 12,650
・乳液(昼)・・・クレ・ド・ポー ボーテ・エマルションプロテクトゥリスn 13,200
・乳液(夜)・・・クレ・ド・ポー ボーテ・エマルションアンタンシヴn 15,400
・美容液・・・クレ・ド・ポー ボーテ・ル・セラム 27,500
・マスク・・・クレ・ド・ポー ボーテ・マスクヴィタリテオープレシュー 33,000
・石鹸・・・SantaMariaNovella・ヴェルティーナ 6,050
・香水・・・SantaMariaNovella・アックア・デッラ・レジーナ 18,810
・ボディクリーム ・・・シャネル・チャンス オー フレッシュ 13,860
・ハンドソープ・・・SantaMariaNovella・ハンドソープ アックア・デッラ・レジーナ 8,580
合計252,480円。
税は内税だったり外税だったりまちまちなので一旦スルーで。
まだあと半分ぐらい残ってるからマスカラ落ちにくくする化粧品やエンビロンのトーナーとかジェルとかもいれてもまだおつりが来そう。
他人の金で食べる焼き肉や酒が最高なように、他人の金で買う化粧品もまた最高だろうなー!
あと、結構頑張ったけど40万まで到達できなかったんで一体どこの高級ブランドの化粧品なのか気になってる。
バレを見た。
予想全部外れてた。よかった。
ミオリネがテロリストに殺されそうになって、スレッタがエアリアルで生身のテロリスト殺すとか……。
シャディクの「運が良ければ生き残れるさ」ってここにかかって来るんだな。
プロローグの「ろうそくみたいできれいだね」を今度はスレッタでやらせるのか。
しかも、9話の「皆でミオリネさん、助けるよ」が悪い方向に向く形で。
助けるために殺す。しかも、わりと無邪気に。
人殺しをするのがスレッタじゃなく、エアリアル&エリクトっぽいけど、それを外から見ているミオリネからすれば「人殺し」をしたのはスレッタになるわな。
デリングがミオリネに語った「ガンダムの呪いは重い」もここに結び付くんだな。
ほんの数十分前まで二人で絆深めてたのに、これってやばくねーか?
エアリアルから下りて、抱きしめあった余韻残ってる状態でミオリネに避けられるの必至じゃん。
現実と向き合うのは大切だけど、この展開だとスレッタのメンタルやばくねぇ?
ここでわだかまりを抱えたら、この二人バディになれるの?
嘘バレであってほしいけれど、今までのあれこれががっつりつながるから、本バレなんだろうな、あれ。
ここからどう巻き返すのかさっぱりわからん。さすが血染めのユフィを書いた人だわ。
とどめにグエルが父親殺すとかマジ?って感じ。
カシタンカが元ネタなら、グエルはテロリストの一味として捕まって、ジェタークに戻るんだと思ってたけど。
もし成功したらミオリネ絶体絶命だぞ。んでバディを信用できなくなってるとか、さらにニカの裏切りバレも待ってるから、ものすごくドツボにはまるんじゃね?
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【LED酒ボトルの表示棚】:カクテルグラスの棚 このラックはバーにとても似合います。パーティー、LEDライトは雰囲気を加えて、充電できます。バー用の器物展示スタンド装飾性が強いです。
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さっき暗くなってから道を歩いていたら、向かいからロードバイクに乗ったおっさんがライトをチカチカさせてきて、光が直接こっちの目に入って眩しかった
こっちもたまたま手に持っていたマグライトで正面を照らしたらおっさんの目に光が入ったらしく、すれ違いざまに止まって、ふざけんなと難癖をつけられた
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。自転車を走行中に、車や自転車、歩行者などとの衝突や事故を防ぐために、自転車には前照灯やリアライトが必要です。また、自転車に乗るときは、自転車道や自転車専用道路を使用することができます。その他にも、信号や標識などを守ることや、周りをよく見て走行することなど、安全を第一に考えることが重要です。自転車乗りは、他の人々や自転車、車、歩行者を尊重して走行することが求められます。そのため、どのような場合でも、他の人を怒らせたり、迷惑をかけたりすることは避けるべきです。
先日、Colaboの元利用者を名乗る女性に対し、応援団が散々嘘つき・恩知らず扱い等の誹謗中傷をして鍵垢に追い込んでいたが
さすがに無いだろーと思いつつ調べて見ると、もう「アンフェのオタクや暇アノンがColabo利用者を攻撃した!女性差別!」って歴史改変している手合がいるのな…
たかが一日二日の話だろ、さすがに早すぎるわwというかオタク側に元利用者のぶっちゃけを黙らせるメリットが無いだろアホかw
と考えた時に、ふと腐女子がよく自称している「オタク男に昔から女オタクは攻撃されて~」という被害者面も、どこまで本当か分からないよね、と思った。
腐女子の歴史改変は「コミケは腐女子が作り盛り上げたのにいつの間にかエロオタクに乗っ取られた(嘘)」とか
「表現の自由を最初から主張していたのは腐女子だが、声を上げた女はオタク男に攻撃された(嘘)」とか、色々前科があるし
個人サイトを荒らされた!とか言われても、2chの該当板ならともかく個人サイトなんて知らねーし興味も無いし、そもそも腐女子…?
っていうレベルのオタクだった当時としては「男オタクが集団で女オタクを攻撃していた」という構図にリアリティが無さすぎるのよね。
いやクズ集団のVIPには縁遠かったし身内でワイワイやってたタイプだからかも知れんけど、ライトなオタクなんてそのレベルが大半だろう。
まあ腐女子が語る被害報告は「男オタクを騙った腐女子同士の内輪揉めによるイジメ」とか「腐女子がサイト晒してアホVIP共とかに攻撃させた(晒し行為)」が
結構な割合で含まれているのだろうと想像はつくよね。確固たる証拠は無いから憶測だけどそちらも証拠ある訳でも無いでしょ?
最近では異性愛の男は異常者で差別主義者のミソジニー!がフェミニズムのスタンダードらしいし、そりゃBL大好きな腐女子とColabo応援団は親和性高いよね、ズブズブw
【ローグライト】脳筋魔法使いは進学したい|なす太郎|note
ウディコンで1位取ってフリゲ2022で9位のゲームなんだが、このゲームの親切さはちょっと凄いな。
マウス操作のゲームだけど画面のほぼ全ての情報を右クリックで確認できる。
ゲームってプロが作った8000円のですらまず最初は画面に表示されているものの意味を手探りで把握していく羽目になるんだが、このゲームはそれが全部右クリックすれば分かる。
能力の効果、基礎ステータスの意味、次に起きる事柄、ゲーム側がユーザーの方に提示することを選んだ情報をユーザーが受け取れないことがないようにする親切さが凄い。
たとえばフロムソフトウェアのゲームなんかは意図的に「ユーザー側が情報を受け取りきれないように仕向ける」という部分があるんだが、多くのゲームはそういう目的もなく「ユーザーに説明していないアイコンや固有名詞を使ってユーザーに説明した気になっている」というコミュニケーションエラーが起きる。
このゲームは画面に出ている情報に対してユーザーが「え?これ何?」と思ったら右クリックすればすぐにその答が出る。
たとえば画面に表示されている盾のアイコンをクリックすると「ディフェンス:攻撃によって相手から受けるダメージが減る」という情報が得られる。
これによってユーザーは「アイコンでなんとなく意味がわかるけど、本当にそうなのかな?」という疑問を解消できる。
同じ意味を持つ情報は同じアイコンで表示するように統一され、プレイヤーが覚える必要のある情報自体が圧縮されているのもありゲームとユーザー間のコミュニケーションが極めてスムーズだ。
そもそもフリーゲームってのはとっくに蛸壺化したマニアックな世界になっていて、もうゲームオタクがより尖ったゲームを投げ合うマニアのための場所になっている。
だから色んな要素が説明不足でも「つまりあのゲームのシステムと同じね」で受け入れてもらえる土壌があるし、分かりにくいときも「意味を調べるのも含めてゲームだよね」で許されてしまう。
結果としてフリゲは「ゲームに詳しい人同士の暗黙の了解」に支えられることに依存し、「実際にゲーム内で数字が動いているのを見て始めてその意味に確信が持てる要素にまみれたUI」が常態化している。
だがこのゲームはそうして産まれるコミュニケーションエラーをユーザーの側から「これが分からないです」と確認に行けるようになっている。
こういったシステムを「ゲーム内辞書」や「HELP」という形で用意するゲームもあるが、それらはゲーム内の全ての情報をいきなり網羅している中でユーザーがまるで図書館の中で調べ物をするように情報を検索していく必要がある。
このゲームの採用した「分からない所、確証が持てない物を右クリックすると、詳細が得られる」というのは、それらの不親切さを排除し、「必要な人に、必要な時に、必要な量の」情報が与えられるちょっと極めて優れたUIだ。
ゲームは究極的にはコントローラーを通じての機械と人間のコミュニケーション、ひいては造り手の遊ばせたいゲームとユーザーの頭の中にあるゲーム体験のコミュニケーションであり、「この情報、この行為に対しては、こういった意味、リアクションが発生する」というのがスムーズに行かないとチグハグになってしまう。
たとえばポケモンの新作は「店を出る時は十字キーの上を入れれば店を出られたのに、店を出た途端にカメラが逆になったせいで十字キーの上を入れたままだと出た店にそのまま入り直してしまう」という部分がUI、UXの欠陥であると指摘されていた。
UIというのはゲーム体験においてトップクラスに重要なのだが、軽んじられることも多く、しかしそれによって損なわれるゲーム体験はかなりの物がある。
1(中)コンバース オールスタークップゴアテックス(ホワイト)
6(右)アシックス ゲルソノマ15-50A.P.C.(ブルー)
7(二)コンバース ジャックパーセルレザーサイドゴア(ブラック)
(投)ニューバランス M5740MW
もうナイキはいいかな……という感じ(それでもオフホワイトのジョーダン2は買ったけど)なので、来年はそんなに苦労せず買えるブランドやモデルを中心に探していきたい。
自分や周りの知り合い達はアシックスを履く人が増えてきているので、アシックスは多めに買うことになるかも。
あと、5740は全然売れてる雰囲気がなくていつディスコンになるかわからないので、ちょっとでも気になるモデルがあったらとりあえず買うつもりでいる。
このライトはバヨネット球というものを使うもので、日本で馴染みのあるスクリュー型であるエジソン球とは違い、一回押し込んでから回さないと電球を外せない。
それを知らずに普通に回そうとしてソケット側のプラスチックをバキッとやってしまったのだ。
ああーやっちまった。
これ入居時から備え付きで置いてある家具なんだよなぁ、ととりあえず大家に謝罪しに行った。
それは不服はなかった。
その後ホームセンターに行って替えのソケットを探すとか言い出してビビった。
えっ、新しいの買わないの?
ソケットが売ってるかどうかはおろか、ソケットの外し方も分からないのに。
1万でも出しますから新品買いましょうよと言っても聞く耳を持ってくれない。
とりあえず週末にホームセンターでソケットの外し方と、その店員に相談しに行くらしい。
そんな大切なものなのかと聞くと別に大したものではないと言う。
ただ直せるものは直したいらしい。
いや分かるよ。直せるなら俺も直したい。
でもそんな何時間、あるいは何日もかけて直したいか?せいぜい5000円くらいでしょ。
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
メイン二人+周りのサブキャラの人間関係、恋模様も描くのは同じなんだけど、
後者はわりと雰囲気で、誤解恐れずに言うとライトな範囲におさまっててあまりつっこまない
後者もわりと表面的な外面と内面の嫉妬とかを書きはするけど、あくまでも月刊誌のテンション・ペースの範疇にとどまってて、
まあ前者はもう付き合っててメインの山はもう最初から終わってるってのもあるけど
そう考えるとジャンルとしてはちょい違う気もするけど
ただ、割とメンタルとかが疲れてるときにどっち読むかと言えば後者だなっていうのはある
前者はよくいえばめっちゃネームねられてるけど、わるくいえば作品の押し付け感っていうか強さ、読解しなきゃ楽しめない感があると思ってるから、
ぼーっとしながら読むのには向いてない感じはする
まあその時々だなどっち読むかは