はてなキーワード: ベランダとは
明らかに一般人が見ても犯罪だろっていうのを裁判所が無罪にする。
地検すら狂っていて不起訴にする。犯罪しても大手を振って街を歩けるとか、おかしい。
SNSでは、バカな子供がバカな行為でバカな炎上を起こして店を潰す行為を公開する。
挙げ句にバカな子供は就職ができないようになった、家から出るのが怖いなどと自業自得なのに被害者ぶる。
おめーが起こしたことなのに被害者ぶってんじゃねえよ。損害だした分、人生全部使って償え。
いじめ問題では、相変わらず学校が隠蔽。校長が知らないってのは報告されてないからわからんという理由なら分かる。
担任がだんまりしてたらわからんし、それは担任が悪い。が、発覚しても的確な対応をしない校長教頭は論外。これは相変わらず。
教委も仲間という有様は、学校の汚れ具合がよく分かる。大掃除の日はまず教職者と教委を掃除するべきじゃねえかなー。
煽り運転は、あんだけニュースになっても止めない阿呆が増え、録画されていても逆ギレして煽る煽る。
捕まったら今度はあれこれ言い訳と屁理屈を並べて、納得いかねーと切れてて意味わからん。
なんで車間距離詰めんの?なんで二車線で並んで走行するの?なんでガラス越しに唾飛ばしてわめいてんの?
爺婆の逆走やら信じられない運転。亡くなる人もいたりするのに爺婆は罪悪を感じず、
車の調子が悪かったやら、ブレーキとアクセルを踏み間違えた「だけ」と言い張る。
つーか、どうしたら地下道に飛び込んだ挙げ句に駐車場はこっちだと思ったなんて言い訳できんだよ。
相撲界も汚れた内部がよく分かったな。貴乃花の行動は先走りすぎていたが、それに対しての相撲協会は糞だった。
つーか、相撲部屋で何を偉そうにポケットに手を突っ込んであれこれ言ってんの。
NHKもそう。映らないで良いのに無理やり映して金巻き上げようとする行為は、もはや8○3レベル。
TV無いって言ってんだろ、iPhoneにチューナー付いてねえよ。なんでベランダから人の家覗いてんだよ。
JASRAC。相変わらずの搾取搾取。歌詞の一部がSNSで流れましたので金巻き上げます根性は、ホントすげえ。
ワード一文ですら巻き上げようとするのがカスラックらしい行為。
昨夜、隣室からは割と大きな物音がしていた
クローゼットの開け閉めの音もやたら大きく
ベランダの戸を勢いよく開ける音がして
今朝も起きてすぐに掃除機の音
隣はたぶん引っ越すんだろうなと思いながら
出勤で家を出るとマンションの前に引っ越し業者のトラックがあった
もう疑う余地もないだろう
2年前、引っ越してすぐの頃は学生のたまり場で、夜中にチャイムが聞こえ深夜に馬鹿騒ぎをする、という
帰宅は0時過ぎではあったが話し声は静かだったし、私の起床・出勤時には大きなイビキが聞こえてはいたが、それは壁の薄さについて大家に文句言うべき話だ 隣室の住人に非はない
そんな隣人が引っ越すようだ
もうすでに引っ越した後かもしれない
なんやかんやで感慨深い
と同時に 次の隣人に恵まれることを切に祈る
ストーンウール(石綿ではない・毛糸くずのようなものを吹き付ける)で要所を固めたり
するだけであったり階層はデッキスラブと呼ばれる板や鉄板にコンクリートを流し込む
もので非常に剛性が高く工期も短いものであったりしますが配線の関係上
住宅には使われていない事が多く、全方位コンクリートに囲まれた環境は
実質的な遮音性としては低となるでしょう
しかしながら剛性が高く外環境に影響されにくいので室内に特殊な構造を
コメントその他にある音響関係設備の設置などは実現が易いと思われます
居住用の建築物だとそれなりに無駄な部分(必要性よりも価値に重点を置く)に手間をかけた
建築物が無難だと思うので やはりこれも多く指摘のあるものになるかと思います
この値段設定基準もその遮音性や住環境の快適性にだけ付けているものではないので
値段と相応の遮音性というかどうかは別問題です
建築物の確認方法としてはパイプスペースにどれだけ断熱材がはいっているかどうかで
おおよそ掛け率がわかるかと思います
先述のとおりと多くのご指摘の通り木材はやわらかく吸音・衝撃吸収にも良です
衝撃を吸収しないと建築物そのものの異音の原因や周囲の騒音の伝導にもなります
天井の点検口から天井裏の断熱材の質を見る方法もあるかと思いますが
壁を叩いて堅いかどうかは判断基準にならないののは硬さではないことを
ご理解いただいていればと思いますが断熱材がどれほどのものかというのは
床と壁が直接につながっているか 壁紙が床まであるか 床と壁が離れているかで
それぞれの辺が別の構造でつくられている場合はつなぎ目ができる(それを外側にもっていく工法もある)ので
部屋の中に柱がなく床や壁などの接合部分になにかしらのつなぎ目があるものはなにか入っている可能性があります
いやな話ですが断熱材がわりにごみをいれていた業者などという話も過去にはあるので
一概にそうとは言えませんがそれはもう素人からすれば運としか言いようがないです
外部に強度構造をもっていっている場合は柱に埋まるように部屋が設計されているので窓やベランダが
政令指定都市的な街の中心から、電車で10分のベッドタウン的な駅だがや。
駅徒歩10分以内のまあまあ便利なマンション。
買い物は駅前へ。
2000万ぐらいで、水回りリフォームしたのでプラス300万。
バブルの最後ぐらいに建った奴で買った時には10年ぐらいの中古。(新築時は倍ぐらいの値段したらしい)
当時の年収400~500万ぐらい。
駐車場、共益費、修繕積立とやらで月に4~5万持ってかれる。
子供増えたけど駐輪場が足りて無く、キャンセル待ちとか抽選だったり。
理事会の対立。(老後も住む予定のガチ管理勢と管理会社に任せとけ勢、管理したいけどできないお年寄り勢)
機械式駐車場に空きが多い(近くに安い平面がある)→点検、修理費がペイできない
火災報知器の点検とか排水管洗浄とかで強制在宅イベントが多発。
火気管理の講習行ったり防災訓練の計画立てたり、事あるごとに相見積もりとって説明受けたり理事会活動煩わしい。
ネット回線とかケーブルテレビの設備点検とやらでセールスマンを家に入れないといけない。
家でカナヅチが使えない。
なんだかんだ固定資産税は持ってかれる。(年に14~5万ぐらいか)
管理人(掃除とか雑務)に外れ人材が多く、すぐに誰かが文句言うからすぐ入れ替わる。(バカッターほどではないがダメな管理人はてんでダメ)
色々脱法的なことやって凌ぐのが常態化。
脱法しなきゃ金かかるし脱法が度を超すと後々問題が出てくるはず。
さすがに老朽化した際に建て替えってなるときのビジョンが全く見えない。
大規模修繕時は日光も当たらず、ベランダ使用禁止で部屋干しを強いられる。
ベランダに布団干せない(干せるけど外から見えたらだめという謎ルール)
いざという時に変形してロボにならない。
地下に秘密基地がない。あるのは物置。
マンションが買えた
2)くさバスタオル入れて、熱いお湯を注ぐ
3)お箸とかで軽く混ぜて、一晩つけおきする
あと、洗濯機は使い終わったら毎回蓋をあけておくとよい。
洗濯ものを干す時はベランダなどで、窓ごしじゃなく直射日光が良い。
風呂を出て、替えのパンツがないことに気付いたときにはもう遅かった。何日もためた下着はすべて、洗濯機の中で回っていた。
パンツがない。それはおれの35年の人生で初めてのことだった。潔癖症のおれは家の外はおろか、家の中でもパンツなしにズボンを履くなど堪えられない。舌打ちをした。コンビニに行けば買えるだろうが、どうせ朝になれば生乾きくらいにはなっているだろう。たった数時間のために金を無駄にするなど主義に反する。
運の悪いことに風呂に入る直前、レンタルDVDの返却期限が今日だったことに気付いてしまった。歩いて10分のところにあるその店舗に行くのが、今日はたまらなく億劫だった。なにせノーパンで外をうろつかなければならないのだ。下手をすれば逮捕されてもおかしくない。
何の因果で、と苛立ちながらいつものジーンズを履く。股間が擦れる初めての感触は思いの外悪くないが、ドアを開けた途端、ただ布一枚減っただけの股間は猛烈な寒気に晒される。さっきした小便の残りがいままた数滴流れ出たような気がする。何の因果で、とおれはまた呟く。
少し歩けばすぐ人通りの多い繁華街だ。いつもおれはこの道を無表情に歩く。会社からの行き帰りも、休日に遊びに出るときも、この道を通らないことはない。ときどき、歩いているおれを人はどんな目で見るだろうと思う。おまえの無表情は怖いから、笑顔でいた方がいい。会社の上司にそう言われたことがある。そのときは余計なお世話だと思ったが、あれから何年も経っているのにいまだに童貞を捨てていないということは、上司が正しかったということなのだろう。おれの無表情は怖すぎる。誰からも好かれることはない。頬や口角を上げたりして、どうにか柔和な表情になろうと努めもするのだが、気が付くとまたいつもの硬直した顔になる。
ふと感じた股間のあまりの寒さに、もしやチャックを閉め忘れたのではと不安になる。信号待ちのときに下を向き、たしかめてみるとちゃんと閉まっていた。安心すると同時に、パンツがないと股間がずいぶん盛り上がるのだなあ、と驚く。おれは決して自慢できるようなものは持っていないが、ジーンズに浮き出る形はまさにそのもので、これほどはっきり出ていたら他の人もおれがノーパンということに気付くんじゃないかとまた心配になり、周りを見回す。だが誰もおれの股間を凝視する奴などいない。
信号が青になり、人々が歩き始める。おれはつい笑ってしまった。おれはこの繁華街を、ノーパンで歩いているのだ。なのに誰もそれに気付かない。「選ばれてあることの恍惚と不安」という言葉がふと頭をよぎった。誰に選ばれているのかわからないが、おれは幸福だった。いつもはこわばった無表情で歩いているこの道で、おれは隠しようのないほどの笑顔を浮かべていた。それは傍から見れば単なる精神異常者か、卑猥なことを思い出しているエロ中年でしかなかったかもしれない。だがおれにはそのとき、ただの無関係な他人である通りすがりの人すら愛おしく思えた。何年も過ごしてきたこの徒歩10分の世界と、初めて調和できたような気がした。十代の頃から、心からの幸福を味わうのは愛する人と結ばれたときだろうと思っていた。だが違った。おれに必要なのは女の前でパンツを脱ぐことではなく、大衆の前でパンツを脱ぐことだったのだ。
DVDを返し、帰宅した。もちろんベランダのパンツは濡れたままだった。
ノーパンなんて考えられない。三十分前までのおれはそう思っていた。だがいまはもう、明日が朝から晴れることを願う気持ちはなくなっていた。
もしあなたが街で、電車の中で、それともオフィスの中で、場違いな笑顔を浮かべている中年男を目にしても、どうか不審には思わないでほしい。
直球で虐待する気の満々のキミみたいな黒ムツはさすがに排除せん訳にはいかんからな
税金事業で事件を起こしたら今後の運営にさし障るし、犬猫には気の毒だけどしゃーないね
基本的にはベランダで飼われたりしないか、ケージやトイレくらいは用意するかなど、
要はご近所の住民からの犬猫クレームになりかねない環境や人物でないかざっくりチェックしかしない
その後、犬猫の返却を主張してくる困ったさんにも譲渡しちゃうくらいのゆるーい最低限の当たり前のやり取り
子供のころは、家の方針でペットを飼うことはできませんでした。母曰く、「ペットは死んでしまうから悲しいからダメ」。子供心に残念でしたが、幸いにも友人がトラ猫を飼っておりたまに遊びに行っては撫でさせてもらうなどしていました。
中学・高校と進学するにつれ、猫と触れ合う時間は無くなっていきました。たまに野良は見かけるのですが、ほとんどの猫は荒々しく、遠くから警戒しているのが明らかだったので、近寄ることはありませんでした。
大学進学のため一人暮らしを始めると、それこそ猫と触れ合う時間は皆無となってしまいました。当時の私は猫より犬派を自称しており、猫はあまたいる家畜の一種でしかないとうそぶいていました。
そんなある日、半年ぶりに実家に帰省すると黒猫がいました。玄関で一瞬だけ目が合い、すぐにドタバタと走り去り部屋の押し入れに飛び込む太ましい黒猫の後ろ姿を見て、私は思わず言ってしまいました。
「おかあさん、ペット飼わないんじゃなかったの?」
母は、マンション入口で鳴き声がうるさかっただの、やせていてみすぼらかっただの、餌を与えたら部屋に入り込んできただの言い訳がましく言っていましたが、先ほど見た後ろ姿は、どう見ても丸々と太るまでかわいがられた毛並みの良い黒猫です。本当にありがとうございました。
この猫、仮にイチゴと名前を付けましょう。イチゴは、人見知りする猫でした。帰省した日も含めて7日ほど滞在したのですが、結局押し入れから出て私の目の前に現れたのは最終日です。カリカリを食べている間だけ仕方ないなと撫でさせてくれる。そんな関係を構築して帰省は終わりました。
大学に戻ると、母親から怒涛のようにイチゴの写真が送られてくるようになりました。これまで後ろめたかったのか我慢していたのでしょう。毎日のように送られてくる猫写真にさすがにあきれてしまったのですが、送られてきた写真をスマホに保存しては日替わり待ち受けにしてしまう自分も結局は同類でした。
さらに数か月後、猫用のおもちゃ片手に帰省しました。イチゴと遊ぶ気満々だったのですが、こいつ、私の顔を覚えてねぇ。押し入れに飛び込んだままなかなか出てきません。やはり猫畜生かとつぶやいて、こたつに入ってテレビを見ていると、ふと背中に視線を感じたような気がしました。振り向くと、押し入れから出てタンスの上にいるイチゴと目が合ってしまいました。
いえ、違いますね。正確にはイチゴがタンスの上から垂らした尻尾と目が合ってしまいました。そこから微妙な心理戦が始まります。基本的にイチゴと目は合いません。テレビ見ていてふと気づくと、イチゴが部屋のいろいろな場所で後ろ向きに存在しているのです。私から近づくと逃げることがこれまでの経験からわかっているので、私も知らないふりをしています。
でも、トイレに行くために立ち上がった瞬間、ダッシュで押し入れに逃げるのは、傷つくのでやめてくれないかな。
この神経戦は母が家事を終えてこたつに入ったところで終わります。こいつは母にはデロデロに甘えていやがります。母が首元なでるたびにゴロゴロ言っています。くやしいので、母の膝の上にいるイチゴに近づき、撫でさせてもらいました。あ、ちょっとゴロゴロ言っている気がします。
母の仲介で少しだけ仲良くなったわけですが、次の日から少しずつ関係を深めていき、帰省の最終日には、「撫でれ!」という雰囲気で首をこすりつけてくるまでになりました。でもなんででしょうね。しばらく撫でていると、「へたくそ!」とガッと噛みつこうとしてくるの。フリなんでしょうが、びくっとしてしまいます。
私とイチゴの関係は、母が送ってくる無数の猫写真と、帰省中のぎこちないふれあいが中心となりました。なお、帰省初日に玄関押し入れダッシュから始まり、尻尾との挨拶そして撫でれガっ!という一連の流れは、何年たっても変わりませんでした。
実際、イチゴはとても臆病な猫でした。母は飼い始めてからほとんど家の外に出したことがないようでした。一度ベランダに出したところ、車が通る音に驚いてオシッコもらしたよと母が笑い話をしているくらいですので、本当に臆病だったのでしょう。でも、家猫としてクッションの上でくつろぐ姿には貫禄すらあり、少なくとも家を出て半年に1回しか帰らない私よりは家の主の資格がありました。
また、イチゴはもとよりそこそこ年寄りだったようです。写真をよく見ると頭の付近にちょっと毛が薄い部分があるのに気づいてしまい、母とちょっと笑ってしまったのを覚えています。年寄り猫ですので、寒暖差にも年々弱くなっていきました。母は昔からクーラー嫌いで頑なにクーラーをつけなかったのですが、イチゴが真夏日にバテて病院に運び込まれてから、部屋に最新のクーラーをつけると宣言したのです。驚きつつ、もちろん母のクーラー選びに付き合いましたよ。ええ。
そんなある日、母から深刻そうな声で電話が来ました。イチゴは腎臓がよくないのですが、病院でもらった薬を飲むのをとても嫌がるとのこと。毎日飲ませないと死んでしまうのだけど、嫌がるのに無理やり飲ませ、無理やり生き延びさせるのは母自身の自己満足なのではないかと母の声は暗く落ち込んでいました。
そのとき、私はなんて答えたのでしょうか。正確には覚えてませんが、母親だけでなく、私もイチゴには生きてほしいと思うと答えたような気がします。母だけでなく私のわがままでもあると。結局、無理に飲ませることになりました。腎臓がよくないので大好きな煮干しも食べられなくなったイチゴ自身はどう思っていたのか、今でもわかりません。
その後、1年ほど過ぎたでしょうか。母から短いメールが来ました。「イチゴが逃げた」
たしか夕方でゼミ中だったと記憶しています。メール見て、ゼミを抜け出し、母に電話をかけました。
事情を聞くと、昼前に洗濯物を干すためにサッシを開けたところ、イチゴがベランダに飛び出したようです。そのまま木を伝って降りて見えなくなってしまったと、すぐに外に出て探したのだけど全然見つからないと、途方に暮れているようでした。
ごめん、すぐには帰れないと私は返事しました。そう返事したことを今でもはっきりと覚えています。大学と実家は飛行機の距離でしたし、卒業に必要なレポートの締め切り日も迫っていました。最終的に帰省したのは、電話から2週間後の土日になりました。そして、その間、母に電話もメールもできませんでした。結局連絡せずに帰省し、母を驚かせることになりました。
母は意外と元気でした。急な帰省で驚いてはいましたが、何のこだわりもなく温かく迎えてくれました。とはいえ、もちろん忘れたわけではありません。夜に二人で軽くお酒を飲みながら話をしました。
近所に写真を持って聞いて回ったこと、首輪をしているから野良と間違えられることはないであろうこと、それでも見つからない可能性が高いこと、薬を飲んでいないので半分諦めていること、年寄り猫だったので覚悟していたこと、そして、悲しいけれど目の前で死なれることの悲しさと比べるとまだましであると気丈に話していました。
次の日、私も母と一緒に近所を回りました。もちろん、見つかりませんでした。
今私は就職し、一人暮らしをしています。しかし、ペットを飼うことは今後もないでしょう。母もペットを飼うことはないと断言しています。この前気づいたのですが、母のスマホの待ち受けが、先日生まれた姪っ子の写真になっていました。元気におばあさんをやっているみたいです。姪っ子にはおばあさんと呼ばせず、下の名前で呼ばせるつもりのようです。
私も、姉から送られてきた姪っ子の写真を待ち受けにしました。今度、姉の家に遊びに行く予定です。もちろん私も下の名前で呼ばせるつもりです。
スマホの中のイチゴの写真は、日々増えていくたくさんの写真に押されて奥へ奥へと流れていきます。だから私は、今日もネット上でかわいい猫画像をあさります。特に太めの黒猫が大好物です。
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
DVの彼とは出会って二年。彼と出会った当時、私は大学生でお金と好奇心に惑わされ風俗の世界へと飛び込みました。そうです、彼はお客さんとして出会いました。当時はこんなことになると思うはずもなく、手っ取り早くお金を貯めて遊んで就職して、愛する彼氏と結婚し子供と幸せに暮らせるだろうと思い込んでいました。もしくはお水の世界のお姉様みたく、こんな私でもパトロンを見つけて悠々自適な生活も夢ではないと本気で思い込むほど幼稚で安易ないわゆる頭の悪い選択をしてしまったわけです。そこで出会った彼は特別貢いでくれたわけでもなく、ただ私のことを気に入って楽しませてくれました。その優しさに心を許し、お店の外で会うようになりました。お小遣いを貰うわけでもなく、だた普通のデートとして20才以上離れた男性と肩を並べて歩くのには躊躇したけれど、その時の私はいいご飯が食べれることがこの上なく贅沢でそれだけで彼の事を好きになったかのような錯覚に陥りました。遊び慣れていそうな彼が私だけを見てくれるという優越感が心地良く、あたかも彼氏・彼女のような付き合い方をしてきました。本当に愛しているわけではなかったので、彼が本当に独り身であるなら、他の女性がいようとそれは私には関係のない事だと思っていました。週に3、4回ほどのデートも苦ではなく、彼は私の実家の近くまでいつも車で送り届けてくれました。彼と出会う半年前くらいから仲良くしていた年上の男性Aがいることも話していて、いつか彼と別れて俺だけになってねと言われましたが当時の私はそんなつもりはなく、空返事でその場を取り繕っていました。今思えば、その時にはもう私はAのことを好きになっていたんだと思います。頻繁に会うわけでもなく、お互いの行動を連絡しあうわけでもなく、ただ一緒にいると落ち着き、ずっと一緒にいたいと思う存在でした。ただお互いプライベートな話をしたことがなかったので、友達のように接していました。そしてこのAに風俗をやめるよう説得され、私はすんなりとあの世界から抜け出すことができたのです。その後は、この二人の男性との付き合いで今まで通りのリッチな暮らしがしたいという想いが強くなり、私は二股のような振る舞い方で二人に接しました。Aの存在を知る彼は、いつも私を不安げな顔で見るか、もしくは他の男性に抱かれる私を楽しんでいるそぶりを見せました。実際に彼はそんな性癖があったので、私は悪気もなくこの関係を続けました。好き?と聞かれれば好きと答えてきたし、本当にこの二人を同時に愛していた時期もありました。大学を卒業し、まだ就職を決めてなかった私は実家に居づらくなり、彼の一言で一人暮らしを始めることになりました。家探しから家賃まで何もかも用意してくれた彼にそろそろ別れたいとは言えず、彼のサインで入居を決めました。もちろん、Aには内緒の引っ越しです。新しい自分の部屋はすごく気分を高めてくれたし、今でも手放したくないと思うほど本当に気に入っています。でも、ここに引っ越してから彼の態度が露骨に表れるようになりました。携帯のパスワードを見るために携帯のビデオで私の手元を撮影したり、Aの連絡先や仕事場など全部を調べるようになりました。私を寝かしつけた後は私の携帯を必ず見ます。どの時間帯でも部屋に訪ねて来て、いなければ私が仕事でよく利用するAの会社がもつマンションの部屋のインターホンを鳴らしにきます。顔がバレないようにインターホンのカメラをふさぎながら数十回鳴らすことがよくあります。みんなは怖がっていますが、私の知り合いが犯人だなんて伝えられません。私は今無職ですが、開業のためアルバイトと勉強をしています。Aにも協力してもらいやっと仕事になりそうなものが見えてきたところです。仕事の連絡をAと取りたいのですが、彼が会いにきた時は携帯を触ることを許されていません。しかも、会いに来るのはいつ来るかわからず、朝から深夜まで週4で会わないといけない週も多々あります。友達との連絡や仕事の連絡でさえも取れません。私がAと仕事をしたり遊びに行っている間、彼が怒らないように何度も連絡を入れているのですが、俺がいつも無下にされているから連絡を取るのは許さないというのが理由みたいです。私の用事があっても、彼が仕事の予定が空いている日は、空けなければ後回しにされたと怒り出します。怒るだけならいいのですがその日の夜会っても、今日はちゃんと会えなかったからと、また日程を空けるよう強要されます。フリーランスの仕事をしようとしているのに、連絡が取れなければ何もできないし、彼に毎日拘束されていたら仕事になりません。嫌がらせのような行動は、室内や路上で大声で怒鳴ったり、物を投げたり、いつも嫌な思いをしています。また、風邪を引いた時や疲れている時などに性的なことがしんどいと言えば、今日はご飯を奢るために会いに来たんじゃないと怒鳴られるか、数時間私のソファで寝たふりをされます。その無言の間も、仕事をしようとパソコンを開いたり携帯を触ったりすればものすごい形相で私に何をしてたか説明しろと言ってきます。できるだけ性行為を嫌がらないようにしようと頑張ってきましたが、一度妊娠してしまい、中絶してからは気持ちが全く追いつかず、全然イチャイチャしてくれないと私を責め、その時は数時間拗ねるか、もしくは私の態度が変だと怒鳴ります。久々に会って盛り上がりそのような行為になっても、彼は平然と中に入れたままです。夢だった妊娠とは真逆で、私がこんなに傷ついていること、心がいつも苦しく生きづらいこと、わかってもらおうと努力し話しても、彼の怒りの矛先はAなのです。何度も別れたいと伝えていますが、その答えはいつも、Aのことを社会的に消すだとか、Aの家族を脅すだとか、実際にする可能性は低いと思いますがかなり不安になりそこで謝ってしまいます。私が蒔いた種なのですが、どうしてもAを守りたいという気持ちが強く、これからも一緒に仕事をしたい、もし家族が許すなら私と一緒にいてほしいと思います。Aは子供がいるがもう夫婦は別れたと私に言ったことがあります。もし本当なら、あんな脅しも無意味で、私が引っ越ししてDV彼と距離を置くことができるのかなと思いますが、怖くて何も聞けません。私が急に姿を消しても、DV彼がAに嫌がらせをするのは目に見えています。部屋を借りてもらってたこと、ずっと関係が続いていたこと、Aにバレたくないという私の自己中心的な考えが自分を締め付けているのは理解しています。DVだと感じるような圧迫的な態度をされる時には、何度も死にたいと思いました。気づけばベランダでぼーっと下を見ていたり、勝手に涙が出る夜はもう数え切れません。この人が消えてほしいと思い包丁を持つ自分の姿が頭をよぎることもあります。何もかも捨てて、一人になれば楽になれるとわかっていますが、今の仕事をやり切りたいという気持ちと、Aと離れたくないという気持ちが捨て切れません。今日は彼に昼から深夜まで拘束されました。お酒を飲んでも私の気分が上がらなくて彼は数時間話さずかなり怒っていたけど、強要された性行為がない1日がこんなに幸せな気分なのかと感じられた、私の希少な幸せな夜です。ただただ、笑って過ごしたい。