はてなキーワード: テーブルとは
コロナウィルスのことなんだけど、濃厚接触がないのに感染するのって、飛沫じゃなくて残留ウィルスが原因ってことを示唆していると思うのだけど。
テーブルとか取っ手とかを経由して肌に付着したウィルスが、他の風邪やインフルエンザのウィルスに比べて長い時間生きてられるんじゃないかなって気がする。
もちろんそうしたところに接触しないことが最も有効な手段なんだけど、人間生きていて手を使わないわけには行かない。
手袋をしていたって、手袋を外したときに素手で触ってしまえば意味がない。
帰ってきたら手洗い。食事の準備まえに手洗い。食事の前に手洗い。
テーブルを殺菌しても無意味。とにかく手から間接的にでも口にウィルスが入らない方法を徹底する。
そうすればほぼ完全に防げそうな気がする。
スポーツクラブでの感染が多いのって、人が使った機材をすぐ別の人が使って、それで肌に付着したままになるのが感染を広めてる原因なんじゃないかな。
たまに回転寿司に行く。
回転寿司は、一種エンターテイメント要素があって面白い。「寿司屋」とはまた違った外食ジャンルだと感じる。
以前は近所に「くら寿司」があって時々行ったが、潰れてしまった。今は、少し遠くの「スシロー」に行く。「スシロー」はネタが美味しくてなかなか良い。
回転寿司は、家族連れに人気がある。他の業態に比べ、店内の他家族の様子がわりと目に入ってくる。待合席もそうだし、食べる席も回転レーンで仕切られているが、割合、隣の席とかが目に入りやすい構造なのだろうか。それほど、人間観察に注力していないのだが、いろんな家族の様相を目にするものだ。
「くら寿司」は、行ったことがある人はわかるだろうが、皿がカプセル状のカバーに覆われていて、「カパっ」と外して取る仕組みになっている。
以前、隣の席のお父さんが、どうにも「カパっ」と外すのができないらしく、何回も2連になっているカプセルごと、自分のテーブルの上に撃沈し、「うぉー!」とか叫んでいた。お母さんと子どもは、あきれている感じで「あーぁ」と傍観ムードである。取れないのなら、家族に頼んで取ってもらえばいいのに、そのお父さんは、毎回、奇声をあげて、カプセルごと撃沈、撃沈を繰り返していたが、きっと家庭内でも同じような光景がいろいろあるのだろうな、と思われた。きっと、お父さんは意固地になって繰り返し、物品をぶっ壊すタイプではないかな。
「くら寿司」はテーブル毎にお皿の「吸い込み口」があるが、「スシロー」は食べ終わった皿をテーブルに積み上げておく方式だ。その皿の置き方にも家族毎のスタイルがうかがえる。
4人家族でBMI数値がどの人もかなり高めのヘビー級家族が着席して、オーダーもするし、回転レーンからもばしばし取って、序盤からトップスピードで食べまくっていた。あっという間に会計をしていたが、テーブルの上は、案の定、食べ散らかされていて、まるで空爆を受けた都市の残骸の様相である。
BMI数値高め家族にとっては、回転寿司は、「格闘のステージ」でもあろう。お店にとっては短時間で皿の枚数も多いので、「いいお客」と言えよう。
反対側のテーブルには、また違った雰囲気の家族4人連れが着席。お父さんは、経理課の係長といった雰囲気で、お子さん二人は小学生だが二人ともメガネをかけていて、宿題とかちゃんとやりそうな感じの子だった。
わけあいあいと食事をされていたが、食べ終わった皿をきれいに揃えて積み上げていた。全てが同じ黄色い皿(スシローでは100円皿)。家族内で統制がとれていて、「食する寿司は100円皿のみとすること」というルールがきっちり守られている感じである。最終的に、黄色い皿が同じ高さにきれいに揃えてあったので店員さんも数えやすそうだった(多分10枚づつ揃えていたのではないか)。
こうして見ると、家族の雰囲気、個性はそれぞれに異なって興味深いものだ。自分たちではあまり意識しないのだろうが、外から客観的に見ると、やはり各家庭の持ち味がそれぞれ表層に出現している。
ひるがえって、自分たちは他人から見るとどのように映るんだろうとも考える。自分では平凡で標準的、とくに存在感を感じさせず、印象が薄いのではないかとは思うが、他人から客観的に見ると、何か特徴的な様相があるのだろうか。
親切のDNAは一部解析が済んでいる
ウイリアムズ症候群の子どもは他人への共感性が高く、警戒心を持たず、また人種的偏見もない。
■極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人
感情移入についてのある実験で、大人の実験者がテーブルに膝をぶつけてひどく痛がっている。研究室の録画では、一般的に発達している子ども達はただ見るだけで感情移入や気遣いは示さない。しかしウイリアムス症候群の多くは実験者に近づいて彼女のひざをなでながら、”どうしたの?”と尋ねる。
このような感情移入は警戒心の無さになる。実験記録での一般的なこどもは毛むくじゃらで動いているおもちゃのクモに反応する、タガー・フラスバーグの留意することは、いたって普通のことだ。”彼女はそれに近づきたがらない。そしてそれに触ろうとして近寄る、ということもみられない。”
”ウイリアムス症候群の子供たちが気持ち悪いクモを出されたら、どんな反応をすると思いますか? 彼らの多くはそれを可愛がるんです。"
しかしながら、警戒心の無さは恐怖と紙一重でもある。別の実験で、タガー・フラスバーグは部屋に見知らぬ人間を入れた。ただの人ではない、野球帽をかぶり、濃いサングラスつきだ。お察しの通り、一般的な子供たちは彼にまったく近寄らなかった。しかし、ほとんどのウイリアムス症候群の子供たちは、彼に話しかけ、さらに彼におもちゃで遊ぼうと言い出すケースもあった。
このような社会的な脱抑制と無邪気さは実生活で一大事となりうる。そして大人になるとさらにそれは拡大する。
ニュージャージー州、ウエストウッドに住むウイリアムス症候群のケリー・マーチン(34歳)の場合、いわゆる”友達”のからのいじめにあって、彼らのためにお金を払っていた。ケリーの母親アンが気づいたとき、その額は1,500ドル(十数万円)になっていた。
■イヌが人懐こくなった理由は「難病遺伝子」に:ナショナルジオグラフィック
極端に社交的なイヌでは、GTF2IとGTF2IRD1という2つの遺伝子に変異があることが明らかになった。一方ヒトでは、これらの遺伝子の変異は、妖精のような独特な顔つきや人懐っこさなどを特徴とする「ウィリアムズ症候群」と関連づけられている
俺は犬と猫が好きだ。嫁も猫と犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。
家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。
果たして犬を(願わくば猫も)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬(猫)にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。
いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。
その犬に俺たちが出会ったのは、やや騒々しくある比較的都市部で行われたイベントであった。その日は猫がやや多めだったが、それでも何頭かいた子犬たちがせわしなく動き回り訪れた里親希望者や冷やかしに愛想を振りまいていた。成犬であるその犬、おそらくポインターとかゴールデンレトリバーとかの雑種とおぼしきその犬は子犬たちのケージから少し離れた位置で、子犬目当てで来た人たちに社交辞令的に撫でられては子犬ケージに向かう彼らを見送りながら静かに寝そべっていた。
俺たちも子犬が目当てであったが、とりあえずこいつを一応ひと撫でしようとしたら、俺たちを見るなりその犬は何故か突然ゴロンと仰向けになり腹を撫でるよう促してきた。俺も嫁もそうかそうかと撫でまわしてから子犬ケージに行ったのだが、どうにもその犬が気になる。吠えもしないし立ち上がりもしないでこちらをずっと見つめている雑種の成犬が。
子犬はどの子も可愛かったが、一つだけひっかかった(気に入らないとまでは言わないが)点は、どの子もポメラニアンとかダックスとかいわゆる座敷犬系の犬で、どうも俺の中での犬好きメーターがレッドまでは行くが振り切りはしなかったのだ。嫁に意見を求めると「どの子も可愛いけど、あなたはどう思う?」と返してきた。こいつがそう言う言い方をするときは「私はピンと来ないんだけどあなたがいいならいいよ私はピンと来ないけどね」と言うときなので、何となくだけどあの成犬が気になると伝えたらありがたいことに「あれね!あれも可愛いよね。それに成犬だからもしかして子犬より手かからないかな?」と好感触だった。
俺たちが再度あの成犬の所へ近寄ると、さっきの腹見せゴロンのときとは違い「え?え?また俺の所へ来た?もしかして俺のこと好き?!」と興奮気味に立ち上がり激しく尻尾を振りながら前脚を足踏みし、俺たちの歩みがもう待ちきれないとばかりに何度も上半身を上げ下げし始めた。(この上半身の上げ下げと言う表現で伝わるだろうか)
俺はもちろんだが、予想外に嫁が気に入ったので、この推定年齢3歳という犬を引き取ることにした。
引き取ると言ってもその場で決定ではなく、トライアルと言って数日預かって様子を見てから(予防注射などの経費を負担した上で)正式に引き取るというプロセスがあり、後日その犬が俺の家にトライアルに来た。とりあえずどこでトイレをしてもいいようにとペットシートと雑巾を手に持って家の中に犬を入れると、多少遠慮がちではあるがそれでも「お?お?ここはどこだ?これはなんだ?」と2DKの小さな家の中を好奇心旺盛に歩き回る。3周くらいしただろうか、手に持っていたそれとは別にバスルームの前に「ここにしてくれるといいな」と嫁が敷いておいたペットシートの上に犬がおしっこをした。トイレのトレーニングは済んでいるとは聞いていたが俺と嫁が「えらい!えらい!」と誉めると「だろ?だろ?」と嬉しそうに寄ってきた。ちなみにこの犬がトイレで失敗したことは今日に至るまでない。
一緒に暮らし始めて気づいたが、この犬は常に俺か嫁を見ている。必ず目が合う。窓辺に寝そべっていてもこっちと目が合うとずっと見ている。そして次第にカーテンに隠れた尻尾がぱんぱんぱんぱんと床を叩き始めてやがて「そうかボールか!ボールを投げたいんだな?」とボールを咥えてこっちに来る。俺がいないときも犬は洗濯機の前に座って、洗濯をしている嫁を笑顔で見上げて「手伝おうか?」と言いたげに尻尾を振る。散歩に出ると(嫁のときもだそうだ)、俺の一歩か二歩前を歩きながら俺を見上げる。あまり激しく引っ張ろうとはしない。やや大きめの犬だから運動量が必要だろうと自転車で散歩すると今度は別人のように走る走る!「もっとだ!もっと早くこげ!何なら俺引っ張るぞ!」と言わんばかりに飛ぶように走る。そして飛ぶように走りながらもやはりチラッチラッとこちらを見上げる。
俺と嫁が食事していると(食卓の構造上俺たちは並んで食事をしている)テーブルの向こう側から鼻だけが出てきて鼻の孔がひくひくしている。ソファに座っていると俺たちの間に飛び乗って来て俺に頭、嫁に腹を向ける。言っておくがこの時点ではトライアルである。とにかく「賢くていい子」なのだ。職員の人は「トイレはちゃんと訓練済みです」とだけ言っていたが、ここまでいい子なのは訓練によるものじゃなかったのか?持って生まれた性質なのだろうか?
そして俺たちはもうとっくに気づいていた。この犬は愛されたいのだ。愛されても愛されても愛され足りないのだ。事前に遠まわしに事情を聞いたがこの犬は山奥につながれて捨てられていたそうだ。つながれた理由はおそらくはついて来ようとするからだろうと。保護されたあとも、子犬たちと比べれば確実に成犬の自分を里親が敬遠する経験も沢山したのだろう。だから最初に接触したときにお腹ゴロンをしたのがこの犬にとっては毎回最初で最後のチャンスで、一番可愛い所を見せなくてはいけない勝負のときだったろう。そして何度もその勝負に敗れた末に、遂に俺たちが現れたのだ。
俺は嫁にこの犬を引き取りたいと言ったら「というか私はじめからそのつもりだから」と返ってきた。嫁がこの犬を俺と同じように気に入ってくれて良かった。はじめから決定権が俺になかったのはこの際どうでもいい。
そんな日々の様子を適当に写真に撮って(この作業は約束だった)送るトライアルの期間が終わり、引き取りの意思最終確認のとき、俺たちが当然のように正式譲渡を希望すると、職員の人は「まあそうだと思ってました!」と笑った。俺たちの送り続けた写真がやたら多かったのと、写真にうつる犬が一枚残らずカメラ目線だったのでこの犬は(もちろん飼い主としての俺たちも)大丈夫と早い段階で判断してもらっていたようだ。
一通りの手続き(書類や経費の支払い)を済ませて正式にうちの子になったこの犬に名前をつけよう(トライアル期間中は施設で呼ばれてる名前で呼んでた)としたら、嫁がすでに決めていた。いい名前だ。俺の意見など無用だったみたいだがいい名前だ。
始めて一週間ちょいなので開放できてない要素は多い状態での感想。負荷30でのプレイ。
・さすがにほとんど自重トレーニングなのでジム行くほどの負荷はない。リングを押すのもそこまでではない。ただし引っ張り系の種目はやばい。
・フィットスキルの難易度と性能が見合ってないことが多いのが不満。楽な全体攻撃があればそれ使っちゃう。
・負荷を上げると各種判定が厳しくなり、種目ごとの難易度の差がえげつなくなる。リズム系が楽すぎる。
・フィールド内でのモモアゲアゲ(サイレントモードなので実際には深いスクワット)が無理ゲー。これどんだけ深く早く腰下す必要あるんだ。
・テーブルモードでのプレイはできなくはないけど厳しい。switch用にモニター買うかなあ。
・運動前後のストレッチが丁寧なのがいい。一人でやるとどうしてもサボっちゃう部分なので。
・寝起きに運動するモチベができるのが超えらい。switchを開くとアラーム機能で「やれ」って言ってくる。
・ついでにヨガマットを敷くスペースのために部屋が片付いた。えらい。
いろいろ文句言ってるけど運動のモチベーションをこれほど簡単に作れて面倒見てくれるのが素晴らしい。それはそれとしてジムも行くけど。
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
そもそも休憩室がない。トイレの個数はなんちゃら衛生法?の数は確保されてるらしいけど、用を足す他に休憩する場所がないんだよな。
総務部が装置をつけてドアが閉まっている時間を測ってるらしい。そしてその結果が月曜に流れてきた。確かに30分を超える利用はどうしたものかと思うし、個室が空いて無いのは困るけど、それにしたってこれは不快。
「トイレの個室が空かなくて困る」という問題があった時に、確かに中でスマホ弄ってる奴とか迷惑でしかないとはいえ、うちの会社の場合根本の問題は休憩場所がないことだと思う。
共用エリアは全てテーブルと椅子が置かれて、常に誰かが打ち合わせをしたりしている。
タバコを吸う人は喫煙エリアがあって、そこにいる間は「休憩中」と分かりやすく、周りも余程の急用でない限り呼び出しもしない。けど、非喫煙者にはそうやって落ち着いてスマホを弄る場所が無い。
自分では普通かと思ってたけど、先日人に指摘されて普通ではないかも知れないと思うようになった。
例えば紙おしぼり。
お店やテイクアウトなんかするとついてくる、ビニルに入っている湿ったやつだ。
ビニルを切って中身を出して、手を拭き終わると次にするのはビニルを縦に何回か折ってくるりと結ぶこと。
それ以外にもお菓子の小分けになった袋や、アメなんかの包装をしているものなんかも。
おみくじを枝に巻くみたいな形にして結びつける。
理由は単純で、テーブルにそのまま置いておくと風で勝手に飛んでいったり、ゴミ箱に捨てようとすると静電気でまとわりついてうまくてから離れなかったりするからだ。
捨てる場所がなくてポケットに入れる場合も、手を出し入れしたときに不意に静電気でついてきたりしまうなんてこともない。
それに、中身がべとつくものだったりすると、中身側をおるようにすればべとつきがポケットの中で広がることもない。
割り箸の紙で箸置きを作る人がいるが、あれとは違う。
外食なんかだとさっさと持っていって捨ててほしいのに、結んであるからかゴミと認識してもらえずいつまでもテーブルに残っていることがある。
彼女が7年ぶりにできた。
20歳以来2度目。
浮かれている。
手料理を振る舞ってくれるという。
心はウキウキ。
チンチンはビンビン。
こればっかりはしょうがない。
だけど鍋だけでかなりのレパートリーがあるらしい。
こたつに入って料理を作る彼女を眺めていると、キッチンの片隅に置かれている紙袋があった。
彼女が冷蔵庫へ行く時にその紙袋にぶつかり、中に入っていたものが散乱した。
解体された鬼殺しだ。
30パック以上あった。
僕はゾッとした。
僕の中で鬼殺しは廃人が飲むイメージがあったので、彼女に対する好感度が少し下がった。
そんな僕をよそに彼女は台所の下から鬼殺しのパックを取り出し、開けて、鍋に入れた。
料理酒用だったらしい。
料理酒は塩分が入っているので安い日本酒を使うのがいいとのこと。
安心した。
あ、忘れ物☆と彼女は冷蔵庫からストロングゼロドライを取り出しプシィと開けてゴクゴクと飲み干しテーブルに置いた。
美味しいねと僕をみつめる眼がいやらしくて、チンチンはビンビン。
データベースに性別の情報入れるときって、だいたい列名ってsexにするよね?4社経験したけど3社はsexだった。(seibetsuってとこもあった)
だから性別が関係する集計するときSQLにめちゃくちゃsexって書かなきゃいけないんだけど、いちいち恥ずかしくなる。
selectにもgroup byにもwhereにもsexが必要で一文にたくさんsex書かなきゃいけないときは少し思考が停止してしまう。
まれにテーブル名にsexついてるのがあるけどやめてほしい。fromにまでsexは書きたくない。
さらにごく稀だけど、他のテーブルから性別情報を上書きするときupdateにsex=sexって書かなきゃいけないのも意識してしまうとあーーなにこれーーって恥ずかしくなる。
針のように刺し蝶のように舞う、
そう決め込んで一気にカレーうどんをすすり込んで勝負きめるわ!って感じで挑んだの!
でも私のことをカレーうどんノーダメージクイーンと知らない店員さんが気を効かせてか紙エプロンを持ってきてくれたの。
せっかく持ってきてくれたんだから断る理由もないこのカレーうどんノーダメージクイーンだけど、
私は場の空気を読むクイーンでもあるので店員さんの面子を保つために、
そこは紙エプロンをいただいて装備することにしたの。
そんな装備で大丈夫かって言われそうだけど、
私はそんな装備しなくても大丈夫よ!と武器屋のオヤジに今ここで装備していくかい?って返事もしないうちにカレーうどんを決めるところ。
武器屋で武器や防具を買ってその場で装備させてくれるシステムを考えた人って偉いわね!
以前はいちいち武器屋から出て装備しなくちゃいけなかったから、
実際のお店で考えると、店の店頭で試着してるようなもんじゃないかしら?
そんな話はどうでもよくて
今日もカレー跳ねゼロのノーダメージ、カレーうどんノーダメージクイーンだから
もちろん紙エプロンをつけたところで、
残念だけど私の勝ちね!って一体誰と戦っているのかしらとお思いでしょうが、
これは自分自身との戦いでもあるのよ!
わかるでしょ!?あなたもカレーうどんを食べるときに慎重になるそれが自分自身との勝負でもあるし、
白い服を着ているときに限って何故ランチカレーうどん誘うか!みたいなことを招くことも全て運命と書いて「さだめ」と読ませたい少年漫画のセリフ!
ふーっと私はそのカレーうどんを食べきった後、
もちろん白いままの紙エプロンだと思ってた、
そう昨日までは。
あまりにカレーの汁の跳ねが小さすぎて今まで気が付かなかったけど、
なんてことかしら。
ショックを隠しきれないけど私は現実を受け止めるわ。
今までカレーうどんを食べに行ってた回数分、
この外出時に羽織ってたフリースにはカレー汁がたっぷりと染み込んでいたんだなって
涙!
あるいみ青春!
もう開き直って青春すら感じるところ、
荒川の土手で寝転がって大空を見て、そんな気分よ。
自分自身への負けも潔く認めるわ。
そうカレーうどん屋さんを後にする際、
私は今まで勝ち取ったカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを
あなたが次の世代のカレーうどんノーダメージクイーンよ!との言葉を一緒に添え
勇ましく紙エプロンも付けずにカレーうどんに挑むその未来のクイーンに、
もうカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを託してその店を後にしたわ。
確かに負けたのは悔しいけど、
勝負の世界に生き続けていたと言う肩の荷が下りた感じでもあるし、
そう思うとこれからの次の次世代の後進の育成に前進する力が注げるってものよ。
カレーうどんだけにカレーの汁を注ぐわ!って上手いこと言いそうなぐらいに。
今日で私のカレーうどん戦記の長く綴られてきた全23巻の物語にピリオドを添え終えることにするわ。
私の次の戦いのために!
そう、いまどき木更津の中心で氣志團の人たちも言いそうにない台詞、ピリオドの向こうに!って。
パタム。
これはその全23巻の最後の巻の最後の章を読み終えて本を閉じる音よ。
サンドイッチ会の幕の内弁当とも言っても過言ではない色々なバリエーションが楽しめる逸品よ。
迷ったらこれ!
ツナもたまには美味しいわよ!
シーチキンサンドといえないところがはごろもフーズなんだけど、
あそこのツナサンドは確かシーチキンサンドって名乗っていたはずよ!
風邪予防的な意味合いも兼ねてだって今日はうっすらと雪が積もっていたんだもん!
寒いんだもん!って決め込む前に
冬のこの時期は果物の種類が少なくてミカンとイチゴしかないのよね。
大きなマーケットにもたまには行くべきだわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そんでもって築地まで歩いてみたんだけど、
移転してもう今は何もなくドブネズミみたいに美しくなりたい歌が流れている街でお馴染みの、
市場がなくなったからそこに住んでいたネズミさん達がたくさんいると思ってたんだけど、
そんな気配は一切無かったし、
それでも今でも海鮮の食べられるお店とかあるのね。
私はそういう築地場外市場でのオープンテラスでドヤ顔で振る舞われる焼きガニを突く勇気はなかったんだけど、
だってビールお代わりしたときグラスをサッと片付けてもらいたいじゃない?
この人呑兵衛じゃんって思われるのが恥ずかしいしね。
だからオープンテラスでもサッと空になったビールのグラスを引いて片付けてくれるところは私大丈夫よ!
もはや私が生まれていないぐらいの懐メロの早押しドン!の90年代のイントロには到底勝ち目がないってことなんだけど。
私その歩行者天国知らなくって、
銀座歩行者天国なん?なんそれ!ザジーさんに見慣れてもらう時間よりびっくりだわ!
すぐまた車が通るようになってたけど
なんか開放的で新鮮よね!
私思わず、
こんなに広かったら、
銭っこば貯めて銀座でベコ買うべが、
地下を制覇するものが東京の山手線移動を制覇すると言っても言い過ぎではない過言なんだけど、
案外歩いて行ける所も多くて、
たまにはブラブラ歩いてみるのもいいもんだと、
行ったらいつも思うんだけど、
いつもテレビで見る芸能人とかが東京ローカルの広告の写真でどーんと出てると、
そのなんとも言い表現することのできない、
でさ山手線の日経電子版のクイズで田中瞳ちゃんアナウンサーが出てて、
クイズ出してたんだけど、
あの三択の中の選択肢にはその「ザッピングチャンス」って言うのはなくって、
ああこれも東京なんだなぁーって三択の女王の竹下景子さんも思ってやまないほどあの電車で流れている動画をボーッと眺めていると
東京タワーでも東京スカイツリーでも森ビルの展望台でも何でもいいんだけど、
あーあー果てしない感がどこまでもどこまでも都会で
ニューヨークとか一丁前に言うけど結構東京のそれとは山手線の内側なんだって、
だから首都圏のどこまでも大都会って言うのは本当にすごいなーって思うし、
次どこ行こうかーって言ってる所なんて初々しさを感じて止まなかったぐらいよ。
いつかその子たちが日高屋デビュー出来るといいわねってことを願って私は見送ったわ。
怠慢か遠いなと思って行く前に力尽きてしまった次第よ。
とりあえず私は東京に行ったら楽しみな
よりみちかちゃんを待ち受けにするといいって地方民にありがちなそのあるあるを私も欠かさずやってる次第なのよ。
名前が「よりみちか」ちゃんなのか「駅乃みちか」ちゃんだってことすらもどっちか本当かどうだか分からないぐらいだけど。
私はいつもお世話になってる、
銭湯の番頭さんに東京のお土産をって渡してあげたら喜んでたのが嬉しかったわ、
そんな駄洒落を喰らったところで召し上がれって感じよ。
うふふ。
国産レモンの最盛期なのでレモン搾りたい放題切って冷凍したい放題!
グラスの縁に塩つけてソルティードッグ風にして飲みたいところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2ch(現5ch)の著名なコピペの中に「東工大(信大)コピペ」なるものがある。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
コピペの大枠としては、
高卒で就職した伯父が、大学受験を経験していないためか、高校受験における普通科高校に対する職業科の高校である工業高校と同様と認識(いわゆる普商工農の序列)、あるいは東京工業大学をただの無名工業大学と認識していたために、地元の有名進学校(松本深志)から地元の国立大学(信州大学の工学部)に入った伯父の息子「××」(「俺」のいとこ)の方が優れていると認識(誤認)して話している、というものである。
A高(地元トップ校)からB大(地元国立大学)が東工大より優れている、というものであるが、長野以外だとどうなるのか、どういったものがあるのかという発想からこの記事は来ているものである。
記事作成者のイメージと、実際に地元で思われているイメージとは違うのかもしれませんが、何卒ご容赦ください。
また、大学は、有名な高偏差値であること、よりも何を学びたいか(何をしたいのか)で選ぶものであると思います。勿論、高い偏差値の大学と学習環境は相関関係にあるのかもしれませんが、何処(大学)で、何(学部・学科)を、誰(教員・ゼミ)に学ぶのか、その視点をどうか忘れないでください。
コピペでは工学部とあったので、基本的に学部は工学部としましたが、工学部が存在しない大学については理系学部(理学部、情報学部)にしました。
※コメント
(地理的に離れている等で、一部の都府県に公立大を入れてあります。)
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!南高から北大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※地元に留まるなら、悪くなさそう。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!弘高から弘大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!一高から岩大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!一高から東北大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※鳥人間コンテストに参加したい、航空宇宙学を学びたいのかな?
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!秋高から秋大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!山東から山大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!福高から福大理工学群だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!水戸一高から茨大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!土浦一高から筑波大理工学群だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!宇高から宇大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!前高から郡大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!浦高から埼大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!県千葉から千葉大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!日比谷から東大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
(「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!日比谷から東大理一だぞ!(勝利者宣言)」)
※お互いに認め合ってそう。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!立高から首都大システムデザイン学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!翠嵐から国大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
柏陽-横浜市立大学
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!柏陽から市大理学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!県高から新大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えとるやろ?中部から富大工学部やぞ!(勝利者宣言)」
※自宅から通えない(一人暮らしが許可されない)女子学生だと、頭が良くても富大に行くらしい。
「お前と同じ年の息子の××覚えとるやろ?泉から金大理工学域やぞ!(勝利者宣言)」
※伯父はマジで誇ってそう。金大生、ああいい響き。息子が松本深志から信大に行って誇る気持ちも良くわかる。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!藤島から福大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!南高から梨大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!岐高から岐大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北高から静大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!旭から名大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※トヨタとかトヨタ系列は名大出身者が多いみたいなので、トヨタ系に就職なら名大で良いのかも。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!四高から三重大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!東高から滋賀大データサイエンス学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!堀川から京大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北野から阪大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※西日本の人間なので、東工大より阪大に行きたい。変わらないと思う。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!三国から府大工学域だぞ!(勝利者宣言)」
※市大との合併で「大阪公立大学」になるそうですが、相乗効果とやらで神大は越えられそうですか……?(小声)
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!神高から神大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※経済・経営等、社会科学系が強いイメージなので、理系学部はあまり印象にない。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!かことんから県大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※同じ県内に関西で別格とされている神戸大がある影響で、肩身の狭い思いをしていそうだけど、地元の播磨地区を中心にリスペクトされていそう。
「お前と同じ年の娘の××覚えているだろ!奈良高から奈良女理学部だぞ!(勝利者宣言)」
※奈良県のみ共学の国公立大に理工系学部がなかったので、女性に改変。
桐蔭-和歌山大学
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!桐蔭から和大システム工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から鳥大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北高から島大総合理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!朝日から岡大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※地元縛りだとそうなりそう。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!基町から広大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※地元縛り(ry。でも広島大学も地域の基幹大学として研究環境は良好だと思う。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!山高から山大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!城東から徳大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!高高から香大創造工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!東から愛大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!追手から高知大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!修猷から九大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※地元就職かな? 東工大ぐらいなら、九大でも良いや、って思われる方はどれぐらいいるんだろう。
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!倉高から北九大環境工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から佐賀大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から長大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!済々黌から熊大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※校地が隣なので、自然の流れで…
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!上高から分大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!大宮から宮大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!鶴丸から鹿大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
開邦-琉球大学
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!開邦から琉大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「一橋大学です」
伯父「そうか、私立大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大経済学部だぞ!(勝利者宣言)」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※どっちでも良い希ガス。
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「工繊大、あっ、京都工芸繊維大学です」
伯父「そうか、工繊大か!上田と並ぶ繊維の名門じゃないか!よかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※そうはならんか。
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
伯父「そうか、農業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!もう大根踊りは踊れるようになったか!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
※大根踊りは東京農業大学。かの有名な白石さんが勤務していたのが農工大の生協。東京(関東)で就活するなら農工大、地元なら信大なのかな。
貴重な休日を潰してまで書くような内容じゃなかった気がする。