はてなキーワード: ゼミとは
友人と話をしていて、どうしたらいいのだろうと思って投稿。お知恵を頂戴致したい。
タイトルの通り、友人の婚活について何か打開策はないか?という話。
大学の同期で今でも年に数回会う間柄なのだが、昔から結婚したい、ママになりたいと話していた。
(彼女は一度別の大学を出て、浪人し、わたしと同じ大学に入ったので、当時27とかだった気がする。)
同じゼミの彼氏(これまた別の大学→浪人で彼女と同い年)と付き合って、卒後すぐに別れてしまった。その辺りから婚活をはじめたらしい。
ただなかなかお相手にも恵まれず、仕事は大変で心を病み、鬱病の診断が降りたところで今年度の頭から休職している。
本人曰く「もう働きたくない、元々子供が欲しかったし専業主婦になって養ってもらいたい」
彼女が仕事で心を病む様は見てきたので、復職を勧めるのも違うし、かといって今のままだと婚活では不利だろう。
どうしたらいいのだろうね、と会うたび困ったような顔で相談され、「うーん、難しいね…」としか返せない自分にもうんざりだ。
クソバイスはしたくないからいつも話を聞いて共感してあげてるけど、わりとアドバイスが欲しいらしい。心の中では友人には幸せになってもらいたいし、本当は結婚が全てじゃないよ、と伝えてあげたい。でも結婚したい人は「結婚」がしたいからその答えは求めてないんだよねって分かってる。
友達は少し内気な性格だけどとっても優しくて聞き上手で、昭和だったらこんな奥さん欲しい人多いだろうなってかんじ。一歩引いて男性を立てられる奥ゆかしいところが自分にはなくて尊敬している。
小柄で細くて、繊細な印象を受けて、これも男性受けすると思う。
別に外見がネックになるとは思わない。
そんな彼女と次は年明けに会って、もしかしたらまたどうしたらいい?と聞かれるかもしれない
みんな力を貸してくれ
【追記】
結婚相談所は自分も勧めたけど、休職中だとそもそも誰とも出会えないんじゃないか…と本人が乗り気ではない。(ここら辺もお知恵のある方がいたら助けてほしい…)
障害者手帳は婚活でネックにならない?わたしも手帳は勧めたことはあるけど、それを心配していた。
受け身なのは…そうだね、その通りかもしれない。友達だからそれはそれで可愛いな奥ゆかしいなと思ってしまうが、もう少し積極的になるのもいいよとアドバイスしてみる。これならクソバイスじゃないだろうし。
なんだかよくわからない基準でよくわからない名前の賞を授与されていた。
渡す側が一番楽しそうだ。気持ち良さそうなオナニーだ、よかったな楽しくて。
私は誰かに『選ばれる側』に回るのが嫌いだ。ひいては『誰かを選ぶイベント』も大嫌いだ。
理由は当然「いつも自分は選ばれなかったから」だ。つまり私怨だ。
就活では何十社も受けて何十社も落ちた。最も景気が良いと言われていた時期にだ。
実のところ、誰かに「自分を」選ばれるような仕組みでなければ得意だという自負もある。
成果物を作ることには自信がある。卒論はゼミで一番よくできていると言われたし、数千人に一人レベルのコンテストで受賞したこともある。
だから厳密には「人間を審査して選ぶというイベントが嫌い」なのだろう。単に自分が苦手なことを嫌っているだけ。
だが、実際それが嫌いな人は少なくないのではないだろうか。
なぜなら「選ばれる側」は常に少数なのだから。大多数は「自分が選ばれないとわかっていて選ばれない」という結果を突き付けられるだけだからだ。
『就活が好き』だなんて変人は、就活でいくらでも望む内定を取れた上澄み1%未満だけだろう。
成果物系の選考も嫌いな人だっているはずだ。むしろそちらにも共感する。当然、無様に落ちた経験だって何度もあるからだ。
「人が人を選ぶ」という行為は傲慢で、おこがましい。それがシステム上必要だとわかっていてもだ。
それならまだしも、「人が人を裁く」という行為の方が理解できる。罪に対する罰。それは、そうあるべきだ。自分が対象となるとしても、納得できる。
だが……「人に選ばれる(選ばれない)」という行為は、罪も犯していないのに罰を受けるような気分になる。
なぜ選ばれなければならない? ふざけるな。
まぁ、それが嫌なら「選ばれない」立場になるために起業でもしろという回答にはなるのだろう。それは正論だし、自分でもそう思いはする。
ただ、今ここで書きたいのは正論でもなければ対策でもない。『選ばれる側』という状況がとにかく嫌いだと叫びたいだけだ。
その点において、数値式のテストは好きだ。
機械的な基準が明瞭で、それに従えば絶対に受かるか落ちるかに二分される。正当で迷いがなく、疑う余地もないし、何をすれば結果がどうなるかもすぐにわかる。
人間などという曖昧なものに意図的に選別をされるぐらいなら、数字によって結果が出る方が遥かにマシだ。
自分より能力が高かろうが、低かろうが、同じくらいだろうが、人間なんてものは曖昧で適当だ。
認識は不完全で、やり方は千差万別で、条件と与える情報次第でいくらでも結果が覆ることをよく知っている。別に、それはいい。人間の長所も短所も、それ自体はいい。
だがそれに選ばれたくはない。審査機構として、人間はあまりに不十分すぎる。
選ばれる側に回るのが嫌いだ。
ただそれだけの話。
結婚式じゃなくて結婚パーティー。家族と友達だけ呼んで食事会みたいな感じね。
俺はもうそろ30の童貞。友達(仮)は一歳上。俺たちの出会いは大学。後述のそいつの人となりからFランとか言われるかもしれないけど、私立の政治学科じゃ国内トップレベルじゃボケ。三田じゃなくて3号館の方ね。俺は現役でそいつは一浪なので同級生。何個か授業が被っていたため、向こうから話しかけられて仲良くなった。
俺は身長167、カエルに顔がそっくりのキモ男。そいつは身長178のイケメンでイケボ。そんでそいつに誘われてインカレサークル(男子は学内で女子は他の女子大みたいな感じ)に入った。そいつは女絡みは多かったが男の友達がいなかったので俺を誘ったのだろう。
そいつが俺をまあいじるいじる。低身長を好きな女はいない、声が面白い、話がつまらない、女と話す時キョドッててウケる、絶対彼女できない、などなど。周りの女は一緒に笑っていた。その後そいつはサークル内で複数の女子と浮気し、バレてサークルを辞めさせられた。話は脱線するけど女ってすごいよね。目の前で人の容姿とかを貶しまくる奴にも平気で抱かれることができるんだもん。尊敬する。
元々つまらなかったので俺もそのうちサークルには行かなくなった。その後同じゼミでいじられたり、マウントを取られたりする日々が続いたが、他に友達もいないし、そいつは授業は真面目に受けてて代返に使われたりすることはなかったため付き合いを続けた。俺の部屋で鍋を食いながらそいつの女絡み武勇伝を聞き「そりゃすごいね」と返事して過ごした。卒業して社会人になってからは会うことはあまりなくなった。
それで結婚パーティーに呼ばれたから行ったんだけど、相手は普通に清楚で優しそうな女性だった。今までそいつが付き合ってた女とは違うタイプのね。そいつは俺のことを「大学時代からの親友!」と紹介していた。
帰り道、「あ〜、なんであんな奴にあんな奥さんが出来るんだろう」と思いながら帰っていたんだけど、前から来た婆さんとぶつかった。ここでふと思った。自分の思うまま、恣意的に、悪意を持って相手に振る舞うのってどんな気分なんだろうか、と。相手はお婆さん。周りに人はいない。俺は決めた。
「おい!ババア!どこ見て歩いてんだよ!」と怒鳴った。人生で初めて他人に暴言を吐いたので声が震えた。婆さんは「あ…すいません…すいません…」と何度も頭を下げた。俺は睨みながら舌打ちをして、立ち去った。
とても嫌な気分になった。仕事はつまらないし、金はあるけど趣味もないし、女にもモテないし、もうそろそろ仕事辞めて実家帰ろっと。
ゼミの教授に嫌な事(性的な事)を言われた事が原因で授業に出なくなり当然単位が貰えなかった。
留年が確定していたが、運良く就職が決まってしまい私は逃げるように大学を中退した。
もちろん就職先には大学を中退した事を伝えてある(採用条件には大学卒業しているという項目が無かったので採用にあたっての問題はなかった)
両親と仲の良い友人のみにその事実を伝え、それ以降に出会った人にはその話をした事がない。
大学に通っていたのは事実なので大学時代の話は十分できるし、中退している事を話すには当然セクハラを受けた事を告白せねばならないので言い出せない。
彼氏とは職場で出会ったので飲みの席で大学時代の話をした事もあるがその時は付き合う事になるとも思っていなかったので大学を卒業した体で会話をしていた。
今日仕事帰りの電車の中で、自分が好きなマイナー漫画を読んでいる男性を見掛けて
見た目も正直好みだったので声を掛けたい、知り合いになりたいと思ってしまった
SNSやマッチングアプリで探してもさっぱり見つからない、同じ漫画のファンでそれも通勤圏内という近くに存在している男性が実在するのに。
漫画の感想をあれこれ語り合ったりそれを通して親しくなったりといった夢を見てしまうのに
なんで現実にその場にいて、滅多にいないマイナー趣味が同じ(かもしれない)人を見付けられたのに、みすみす逃さなければならないんだろうか…
異性と、いや人と人が「出会う」って、なんでこんなにハードルが高いんだろう、って本当に寂しく思う
目の前に沢山人がいても、それは徹頭徹尾未来永劫他人であって、「出会う」対象にはならないんだよね
人口はとてつもなく多くて、どうやら男余りらしいと聞く都会の孤独
まあ声をかける事自体が許される社会だったとしても既婚や彼女持ちの可能性も高そうだし、そうじゃなくとも自分の容姿じゃ相手にされなそうだけどさ
これがもしも大学のキャンパスとかなら、上手くいくかどうかはともかく声をかける事自体がここまで不審がられたりはしなかっただろうか…?
いや、それでも無理かな
同じ大学の学生同士だったとしても親しくなるにはゼミやサークルといった取っ掛かりが必要そう
完全に俺の手落ちなんだけれども、母校を正式に卒業したのに中退してたとずっと思いこんでて、履歴書もずーっと○○大学中退と書いてた
こないだ実家に行って私物を整理したときに自分の卒業証書が出てきて腰を抜かすほど驚いた
当時の俺は典型的なダメ学生で、それをお情けで卒業させてもらったようなものだった(これ以上ゼミに居座られても困るという理由で半ば追い出されるように卒業させられた)
そして就職氷河期というのもあって実際に就職するまでに二年ほど期間が空いており、当時は方々に「俺は中退したも同然だ」みたいなことをふれ回っているうちに自分で自分の記憶を改ざんしてしまったんだと思う
2投稿目
想定しているものがわからずいろいろ書いてしまったけど、言われてみれば日本のメディアは確かに男からしても気持ち悪いものが多いな いろいろと感情的になっていたのは申し訳なかったなと今反省している・・・
煽りでなく、具体例がないとよくわからないっていうのが結構あるんだよ。
時々テレビをつけるとアイドルが雛壇に並んでるみたいなのが多いし、ニュースやら天気予報は若い女性限定って感じでなんか本能に従ってんなぁという感じがするので、自然と見ないようになってて意識すらしてなかった。
YouTubeは割と硬派なものも多いから結構長いこと見てしまう 雑誌とかは久しく買っていない ラジオとかインターネットは良くわからないけども・・・
というか雑誌とかなかなか買えないのよ。女性の水着写真とかが表紙に大きく載ってる雑誌は大半の男からしてもレジに持っていけない。
ちなみに俺は理工系なんだけど、海外に行くと男女比は露骨に違うね。最近は中国人女性がアメリカに来てるみたいなパターンがすごく多い。日本からは女性がほぼいない。
人数比でいえば日本の大学でも理工系女性を増やすべきで高校とかへの呼びかけとかもしてるし、どこぞの医学部と違い学部試験は1点採点ミスっただけで吊るし上げられるくらい血眼で厳正にやってるけど、なかなか数が増えない。そのあたりは国レベルで意識を変えるしか数は変えられないと思う。
セクハラに関しては申し訳ないけど割と本気で(多分結構多数の)男側から見えていない。自分は自分自身のセクハラにはかなり注意しているほうで、周りも注意してる人ばっかりなんだが田舎とかに行くと状況は全然違うのかもしれない。
今大学系の中枢ではそのあたりすごくセンシティブになってることだけはお伝えしておきたい それこそセクハラしてない人にとってはこれ以上対策しろって言われてもどうするのって感じになっていて、肩身が狭いうえにキツいっていう状況もある・・・
セクハラパワハラって同僚からしても本当に見えにくいので、多分女性の感じる世界と(セクハラ加害に直接的な関与をしていない)男性の感じる世界でかなりギャップがあり、異世界感があって想像しにくい。
ちょっと前にゼミ所属の女子学生の足の写真を撮りまくってた田舎の大学教員がセクハラで免職されて、田舎のオッサンいい加減にしろみたいな感じでブチ切れている人は多かった。
以前ここでちびまる子ちゃんのエピソードを教えてもらったのだが、
日本人、とくに静岡県民の良さが凝縮されているような話だと思う。
■ 藤木のひきょうを直す会の全容
ある日、藤木の卑怯に心底うんざりしていたまる子・永沢・小杉・山根の4名は、藤木の卑怯は子供のうちに直しておいた方が良いと考え、「藤木のひきょうを直す会」を旗揚げし、放課後に藤木の卑怯の直し方について真剣に議論することを取り決めた。
ちなみに関連動画にある”藤木のテーマ「卑怯者」”は会の旗揚げが決定する直前に藤木が心の中で歌っているもので卑怯な自分に対する嫌悪と半ば開き直っているかのような歌詞が秀逸である。
話し合いの前半戦は永沢主導の下、卑怯について各自で調査・研究した事を発表し、それに対しての意見を述べ合うというグループディスカッション形式がとられ、小学3年生にもかかわらず大学のゼミ顔負けの本格的な議論が行われた。
しかし…
話し合いが後半戦に差し掛かると当初の議題から大きく脱線し、何故か個性を生かした自分の将来像についてが議論され始めた。というのも卑怯は他人に迷惑をかけるものではあるが、本人からすれば危険な状況下に直面した際に、己の身を守る事のできる才能であり、個性として受け入れるべきではないか?という流れになったためである。
いつしか小杉はメタボを生かして相撲取り、山根は胃腸の弱さを生かしてモデル、永沢は玉ねぎのような頭を生かして玉ねぎおじさんのお店のマスターという短所ともいうべき個性を一種の才能であると前向きに考え、将来に想いを巡らせ始めた。
結局、藤木の卑怯を直す方法は見つけられなかったが、この話し合いを通して子供たちが、お互いの個性を尊重し合い、自らの将来の可能性を模索する事ができたという点では、決して無駄ではなかったのである。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%97%A4%E6%9C%A8%E3%81%8F%E3%82%93
サンデーはこの中で売上が下の方らしい、そして
今のジャンプははっきり言ってマガジンサンデーよりも書ける人が揃っていない、でもジャンプのほうが売上が大きいらしい。
読める作品を思い出してみると
サンデーは、龍と苺、コナン、MAO、シブヤニアファミリー、白山と三田さん、舞妓さんちのまかないさん、この漫画のヒロインは森崎あまねです、ラストカルテ、BeBlues、君は008、魔王城でおやすみ、レッド・ブルー、第九の波濤、十勝一人ぼっち農園、あおざくら、葬送のフリーレン、古見さんはコミュ症ですの17作品
チャンピオンは、弱虫ペダル、ゆうえんちバキ外伝、あつまれふしぎ研究部、ディエゴ、ハリガネサービス、SANDA、ヤンキーJKクズハナちゃん、もういっぽん、メイカさんはおしころせない、木曜日のフルット、グラップラー刃牙、BEASTARS、バチバチBURST、Gメンの14作品
マガジンは、はじめの一歩、ダイヤのA、黙示録の四騎士、シャングリアフロンティア、カッコウの許嫁、カノジョも彼女、それでも歩は寄せてくる、幼なじみとはラブコメにならないの8作品
ジャンプは、ワンピース、WitchWatchの2作品 (Dr.STONE終わったのが痛い)
Web漫画アンテナ登録作品は(現在更新されてないのが多々ある)
2.5次元の誘惑
38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみたヤバい結果日記
47歳、V系
Artiste
DYS CASCADE
GROUNDLESS-アリストリア改国戦記-
Helck
MANGA Day to Day
New's Network
SPY×FAMILY
あそこではたらくムスブさん
アニメタ!
アルテ
イジらないで、長瀞さん
おちたらおわり
おとなりに銀河
お下がりのオンナ
カナカナ
クマ撃ちの女
ゲーミングお嬢様
コーポ・ア・コーポ
こういうのがいい
この世界は不完全すぎる
コワモテ後輩が一日一回好きって言ってくる
サバエとヤッたら終わる
ざんげ飯
それでも歩は寄せてくる
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド A.S.O
ドルフィン
ドンケツ
なれの果ての僕ら
ぬけぬけと男でいよう
のボルダ
はぐれアイドル地獄変
ひとりでしにたい
ブスなんて言わないで
ペイル・ブルー・ドット バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!
ぽちゃこい
マイ・ブロークン・マリコ
まいまいまいごえん
マチネの終わりに
マリッジグレー
ミドリノバショ
やり直し姫は夫と恋したい
ラーメン赤猫
ロリータ飯
悪の糸
囲の王
宇宙の卵
俺たちつき合ってないから
家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。
家性婦とシタ 2
怪獣8号
間くんは選べない
帰ってください! 阿久津さん
境界のエンドフィール
君の心を漢字たい
拳児2
言えないことをしたのは誰?
公爵令嬢の嗜み
好きなオトコと別れたい
高嶺のハナさん
佐倉は私を好きすぎる
最果てから、徒歩5分
三十路病の唄
子供になった俺を妻がめちゃくちゃ愛でてくる ~曜路と乙菜の夫婦生活~
私と夫と夫の彼氏
灼熱カバディ
純猥談
女の解体新書
傷だらけのピアノソナタ
新しいきみへ
推しが辞めた
青とオレンジ
青に、ふれる。
青のオーケストラ
戦争は女の顔をしていない
創世のタイガ
早朝始発の殺風景
誰かのことを好きなだけ
蜘蛛ですが、なにか?
都合のいい果て
東独にいた
独身貴族は気づかない
美木さん、大好きです!
片喰と黄金
僕が夫に出会うまで
僕たちは繁殖をやめた
僕の心のヤバイやつ
僕の生徒はオトナギャル
僕より目立つな竜学生
万引きGメン たつとら!!
夢中さ、きみに。
明日の恋と空模様
綿谷さんの友だち
木根さんの1人でキネマ
柚子川さんは、察して欲しい。
幼馴染とはラブコメにならない
踊れ獅子堂賢
龍と苺
隣のお姉さんが好き
隣のガキに懐かれた話
恋とゲバルト
恋人以上友人未満
凛子ちゃんとひもすがら
鬱ごはん
罠ガール
そういうのを事前に調べなかったお前が悪い
俺は1年生の後期に気づいて、2年からはテストがないレポート評価の講義を選ぶようにしたし、
ゼミ論もできるだけないやつを選んだ
もう10年以上前だけど、そこそこ偏差値高い宮廷文系学部だったが4年時の卒論なかった
ここまで強い言葉で言う気にはならないけど、気持ちはとてもわかる。勉強全般はかなり得意な方だが、研究がとにかく嫌いだった。卒業して数年経つけど、いまだに嫌悪感が抜けない。たまたま卒論が必須でない学部に進んで就活も終えてて単位も余りまくってたから夏前にゼミを辞めて卒論を放棄することで(ゼミに入っていると卒論を書かないといけなかった)問題なく卒業できたけど、もし卒論が必須だったら4年生の1年間は楽しめなかっただろうし最悪留年していたかもしれない。成績が良かったから院進を勧められていた時期もあったけど、本気にしていたらどうなっていたかは想像したくもない。
普通に大学生活を送ると4年生になっていきなり卒論/研究とかいう存在だけは聞いていたよくわからないものが降ってくることになるんだが、その段階になって初めて適性が判明するからゼミや研究室の厳しさや求めるコミットと本人の適性や興味次第では心理的にめちゃくちゃ大きな負担・苦痛になるし、教員や大学院生にはたぶんそれが理解できていない(そういうのが好きでそこにいる人間なんだから当然だが)。怠慢と切り捨てられたらそれまでだけど、片脚がないのにサッカーをさせられている人というのはこういう感じなのかな、と思ったりもした。
増田と同じ感覚なのかはわからないけれど、とにかく自分がそこに時間を割く意味があるとは思えなかったし、そういう言わばエイリアンだらけの空間で時間を過ごしてエイリアンの決めたルールに従って何かをするというのが気持ち悪くて仕方がなかった。いま学生を指導している立場の人が読んでいたら、そういう人間もいるんだ、ということは知っておいてほしい。
そんなわけでゼミを辞めて卒論で身につけるはずの能力を身につけなかったのだが、それで困ったことは全くない。仕事も楽しいばかりではないが充実してやれていると思う。増田がどういう選択をするかわからないけど、卒業さえしてしまえばどうにかなるはずだからなんとか耐えてほしい。
増田を叩くコメントも多い。確かに大学は研究機関だと言われたらそうなんだろうけど、ほとんどの人は研究するために入っているわけではない。(それは大学院の役目だと思う)
難関大とされるところであればあるほど「高校の次に行くもの」という認識になっているし、周りのほとんどが大学に行く中で自分だけ「研究をする気がないから」なんて理由で行かないやつは見たことがない。もちろん、入学の段階で卒業論文の有無を気にするやつなんているわけがない。入試でも研究に向いているかなどは一切問われない。そうして入った中の一部にたまたま研究に全く興味のない、向いていない人間が存在したとしても仕方ないだろうと思う。しかも、それで3年生までは問題なくやれてしまうんだよな。
問題は卒論・研究に全く興味のない、意義を感じない人間に逃げ場がなく、しかも4年生になるまでそれを自覚しないで過ごせてしまうシステムじゃないだろうか。1年生からゆるゆると研究の真似事に触れるようになっていて、研究との関わり方の自由度も確保されているなら、自分が向いていないことを自覚して所属する学科やコース、研究室を選んだりもできるが、多くの大学だと入学時点で詰んでいる気がする。(自分のいたところはわずかにそれらしき「研究に触れよう」のような授業があった&学部レベルで入学後に選択できたので、事態をわずかに想定して卒論が必須でないところを選べた)
長くなったが、とにかくこういう人間が一定割合で出てきてしまう仕組みになってるんだから個人を叩いても仕方ない。増田にも責任はない。大学側にこういう人間が発生したときの対処法が確立していたらとは思うが、まあ無理だろう。同情するしかできないが、強く生きてほしい。
現実的には増田の卒論が免除されることは考えづらいから、教授とかには下手に喧嘩を売らずに媚びまくって負担を軽くしてもらえるように働きかけるか、あるいは「やる気がないわけではないが本当の無能だ」と思わせて院生あたりの助力を得るようにした方がいいと思うけども。
わしも飽き飽きしてるけど、善性信仰つよすぎで家族失っても全然平気な人とかいる現実を見てると
「人間の恨みつらみ」ってものを理解してない人がいるんだろうし、
そういう人は実際につきおとされてもだれが悪いかが全く気付かないまま地獄をはいずってるから、
「そうか、恨んでいいんだ!」みたいな良い勉強になるんじゃないかな。
あ、これ転生ゼミ(不倫ゼミでもいいけど)でやったとこ!みたいな。
理由は部活動が怪我によって続けられなかったこと、それに伴う諸々の大学側とのやり取りで揉めてしまったことで、在学すること自体が嫌になってしまったからだ。
退学を決めたとき、自分で決めておきながら夢を失ってしまったような、脱力した状態に陥ったことをよく覚えている。
その大学では他の助教と比較してとびきり若く、(それでも30歳前後だとは思うが気にならないくらいに)綺麗な人であったので、入学当初に輝いて見えたことを覚えている。
この助教にはゼミのような少人数形式の授業で1年間お世話になり、退学を伝えた際にも、将来のことについて親身になって相談に乗って頂いた。
助教のアドバイスをもとに、将来設計を再度行い、地元へ一旦帰りやり直すことを決めた。
その後数カ月間の療養の後に、実家にほど近い別の大学への編入をするべく手続きを進めながら日々を過ごしていたそんなある日、助教が用事があり私の実家近くに来るとの連絡を受け、食事に行くことになった。
ゼミ会での食事ではお酒は一切飲まなかった助教は珍しくお酒を飲み、記憶が正しければ一人でワインをボトルで飲んでいたので、結構な量だったと思う。
食事を終え、解散と考えてた私が帰ろうとすると助教に服を掴まれて、滞在先のホテルまで送ってくれと頼まれた。
女性との付き合いが薄かった当時の自分が、何も気にせずに快諾してしまったのは、今思うと恥ずかしい限りである。
滞在先の外資系の高級ホテルに入るところで、「それでは」と伝えたが、服を掴む手は離れず、「部屋まで来て」と言われたあたりで何となく童貞でも察してきた。
部屋に入るなり、ハグとキス、シャワーを浴びて助教を待っている最中は恥ずかしさと緊張で爆発しそうになっていた。
具体的な記載は誰得になるので避けるが、助教に流されるがままに、その後は行為に及び、早朝にホテルを出発した。
憧れていた人の理想が崩れたからか、喪失感で何も言うことができなかった。翌日に助教からは続いて謝罪のメールが届いたが、これにも返信はできず、そのまま私と助教の関係は終わった。
結局のところ、私は助教のことを心の底から尊敬していたんだと思う。
研究内容やキャリア、生徒のケアも含めて、理想的な先生であったが故に、女性もして助教を見ることができなかった、というより受け入れることができなかった。
今でも助教には謝りたい一心である、大学はその後間もなく離れたと風のうわさで聞きはしたが、心に傷を負わせてしまったのではないかと数年経った今も気になってしまう。
学生時代って、頭の切れも体力も申し分なく、無いのは金くらい。
日本では学生でもなく定職にもついてないと、途端に社会不適合者扱いなんで、公的にモラトリアム期間が得られるのは嬉しい人が多いんじゃないかな。
・ゼミ
・起業
20歳そこそこの学生だからこそしておきたい、一見無駄が多いとも思えることや、時間やリスクのかかることって色々あると思うんだ。