はてなキーワード: ゼミとは
社会人として仕事をして給料や費用を貰うためには、仕事を引き受ける(インプット)、仕事の成果を出す(アウトプット)のためのプロトコルが必要となる。
職場や仕事の種類によってプロトコルが緩かったり厳しかったりするが、このプロトコルが守れないとインプットも無くアウトプットも出せない。
仕事を得るにはプロトコルを守ることが大切なのだが、プロトコルとは何か、これは学校教育の中では正式には教えられず、部活やサークル活動や仲間うちのあれこれ、大学のゼミや研究室で自然に鍛えられていく。
よって、成長過程における家庭環境でプロトコルを学べない、または上記のグループに属さなかった者は、プロトコルを使いこなすことが出来ずに仕事を得られないことが多い。
私は常々、義務教育もしくは高校でプロトコルを教える授業があっても良いのではと思っている。私自身がプロトコルを身につけるまで、大変な苦労をしたからだ。
○ご飯
朝:BIGハンバーガー。昼:バニラアイス。夜:白菜とシメジと豚肉の寄せ鍋。ネギ、たまご、ご飯、梅干しのおじや。
○調子
20箱開けた。
金剛クッソ嬉しい。
これで金剛の在庫が12個。流石に使わないと損になってきたなあ。
まずはサクッとベルゼバブに使うのが良さそう。
カグヤや天司石もいいよね、悩ましい。
が、ギャラクシー2、3Dランドと3Dマリオが続いたせいで2Dマリオとアジャストできず序盤も序盤から苦戦してしまい、なんか萎えてしまった。
少し間をおいて別のゲームしようかな。
○ご飯
朝:たまごとじ豆腐。オクラとほうれん草の味噌汁。昼:なし。夜:ニンニクのホイル焼き。カルビ。ロース。ご飯。レバー。
○調子
来週から忙しくなるので、山ほど昼寝して、肉とニンニクを浴びるように食ってエネルギーを蓄えた。
○メタルマックス買えない
DL版のストアでは販売停止してるし、Amazonなどではプレミア価格だし…… ぴえん。
面白かったー。難易度も程よく難しすぎず優しすぎずだし、ステージクリア型で悩まずサクサク遊べるし、3Dマリオの中ではかなりの好き好き度合いかも。
3DSの3D表現のおかげでジャンプの制御もしやすいのも良いね。やっぱマリオはジャンプの楽しさが大事だもんね。
タヌキマリオが便利すぎるのは、空中制御変身は毎回こんなもんかな感もあるし。
サンシャイン>NewWii>3Dランド>ワールド>ランド2>3>1>ランド>ギャラクシー2>ギャラクシー>64>2>NewDS>USA
相変わらずやり込み要素込みとクッパ倒しただけのが混在してるし、3Dと2Dが混在してて気持ち悪いけど、ここまできたらあとは、New2、NewU、3Dワールド、ラン、オデッセイの5作品なので、全部終わってから考えようと思います。
大3男です。
詰みました。恋愛で詰みました。
私は今まで恋愛をしたことがありませんでした。しかし、いきなり好きな女性が出来てしまいました。辛いです。付き合うことが出来ないからです。
初めて人を好きになったので、情報収集しました。女性からの意見も聞きました。そこで気づいてしまったのです。どうにもならないことに。
まず、仲良くなる段階にすら辿り着けないのです。仲良くなるにはSNSで会話することが必須とのことですが、いきなり特定の女子にSNSで個別会話する男なんて相手からしたら気味が悪い。
それに、もしネットで毎日会話するような仲になったとしても(ここまで辿り着くのも無理ですが)、眼の前には大きな障壁が立ちはだかります。現実での交友です。
女性が男性と一対一で遊ぶ、もしくはご飯を食べるなんてことはまずありません。それは女性が不安だからです。危険な目に遭うかもしれないので、当然ですよね。しかし、今まで何も考えていなかった私には、絶望に足る情報でした。
私はあまりにも引っ込み思案で、友達は数人(男のみ)いるのですが男女混合で遊ぶようなことはありません。しかも、そういった集団にも属していません(致命的やらかし)。
その女性とはクラスでしか繋がりがありません。特に仲良くなることも遊ぶこともないです。
このように恋愛弱者は詰みます。ここからどうにかするなんて可能ですか?
【追記】
この話はいくらかボカしました。ネットにこういった事を書くことを恐れていたので。
しかし、嘘がなくとも何ら問題ないと判断したので本当のことを書きます。クラスではなくゼミです。しかし、コロナウイルスに関わる現状を鑑みて飲み会などは行っていません(単に発起人がいないだけかな?いや違うか…)。
攻撃的な意見を先に見てしまい、その他の反応を見るのが恐ろしいです(ビビりなので人格攻撃とかは辛い)。
なので、今のところみなさんの持つ疑問について応えることは出来ません。申し訳ありません。
人気コメント1つだけ見ました。私は友達を作る時点で躓く人間です。まず、積極性が無に等しいので自分から人を何かに誘ったことは人生で一度もありません。誇張抜きに。
もう1つ見てみました。私はこれさえ整えば恋愛できるなんて楽観的な考えは持ち合わせていません。そうではなく、恋愛までのプロセスを考えてみると、この状況で打てる手はないなと思ったわけです。
最近悲しいニュースが多い増田にキモ文章で上塗りするよごめんね。内容もぐちゃぐちゃだよ。
大学の先生、例の先生⇒一人のヤバい女子学生にコクハラされ4年くらい執着されたアラフィフ先生。かわいそう。
最近大学の近くに寄る機会があったことに加えて、ゼミ担教授にめっちゃ迷惑かけた割には挨拶に行ってないことを思い出す。
急遽お菓子を購入。その日は日曜日だったので、ゼミ担教授はいないだろうけど、お菓子は扉に掛けておけばいいだろうと謎にポジティブ思考で向かう。
大学に到着する。すっかり校舎が新しくなっており、軽く迷う。
コクハラをした女子学生として不審者リストに載っているかもしれないので、念のため警備室へ挨拶へ行く。
出禁を言い渡されると思っていたけれど、警備員のおじちゃんが愛想よく迎えてくれた。
あろうことか、ゼミ担の先生にお菓子を渡したいことを伝えると、新校舎の地図を見せてくれる。感謝。
警備員のおじちゃんが教えてくれた通りに進むと、ゼミ担教授の研究室が見えた。電気は点いておらず誰もいないよう。
なのに、なのに何故か例の先生の研究室は明るい。日曜日なのに。思わず立ちすくんでしまった。
汗が止まらない。
早足でお世話になったゼミ担教授の研究室へ向かい、お菓子を扉に掛けて帰る。
例の先生に挨拶したい気持ちもあったけれど、教授会で「あいつ来ましたよ~」と取り上げられるか通報されると思ったので、何もせずに帰ることを選択。
先生の研究室から水を流す音が聞こえて、名残惜しくなる。学生に大人気の先生だったからゼミ生が勉強に来ているのだろうな、と色々考える。
この時は先生本人を不快にさせたくない気持ちが勝つ。この思いやりを学生時代に身につけていれば。後悔先に立たず。
足早に階段を下りる。誰もいない大学内、自販機前で立ち止まりクールダウン。
本当は帰った方が良いのだけれども、如何せん心臓がバクバク鳴りっぱなしだったので、一刻も早く休みたかった。
たった一人の恋愛が上手く行かないことは、人類史上数え切れないほどあった。
当たり前のことだと自分に言い聞かせる。
会いに行ける状況なのに、常識的にしない方がいいからできない、好意を伝えられないことが悲しかった。
今も好きなだけに。
先生に告白した時に「3年ぐらいで収まるよ」と言われて「普通の恋愛もそうだ」と言い返したけれど、(この時点でキチガイ)
教員は職業柄、自分のようにおかしな学生から言い寄られることも知っている。
そして立場上学生からの好意を受けることは出来ないことも分かる。
過去の片想いにしがみついて、執着しているだけなのかもしれない。
振られた相手にアプローチする根性がある訳でもなく、諦めらほど切り替えが早い人間ではないので、これからも引きずりながら生きていくのだと思う。
まあ、アイドル的に好きなくらいならキモいだけで手を出す訳じゃないから良いよね、とポジティブに考えていけたらいいなあ。
最近悲しいニュースが多い増田にキモ文章で上塗りするよごめんね。内容もぐちゃぐちゃだよ。
大学の先生、例の先生⇒一人のヤバい女子学生にコクハラされ4年くらい執着されたアラフィフ先生。かわいそう。
最近大学の近くに寄る機会があったことに加えて、ゼミ担教授にめっちゃ迷惑かけた割には挨拶に行ってないことを思い出す。
急遽お菓子を購入。その日は日曜日だったので、ゼミ担教授はいないだろうけど、お菓子は扉に掛けておけばいいだろうと謎にポジティブ思考で向かう。
大学に到着する。すっかり校舎が新しくなっており、軽く迷う。
コクハラをした女子学生として不審者リストに載っているかもしれないので、念のため警備室へ挨拶へ行く。
出禁を言い渡されると思っていたけれど、警備員のおじちゃんが愛想よく迎えてくれた。
あろうことか、ゼミ担の先生にお菓子を渡したいことを伝えると、新校舎の地図を見せてくれる。感謝。
警備員のおじちゃんが教えてくれた通りに進むと、ゼミ担教授の研究室が見えた。電気は点いておらず誰もいないよう。
なのに、なのに何故か例の先生の研究室は明るい。日曜日なのに。思わず立ちすくんでしまった。
汗が止まらない。
早足でお世話になったゼミ担教授の研究室へ向かい、お菓子を扉に掛けて帰る。
例の先生に挨拶したい気持ちもあったけれど、教授会で「あいつ来ましたよ~」と取り上げられるか通報されると思ったので、何もせずに帰ることを選択。
先生の研究室から水を流す音が聞こえて、名残惜しくなる。学生に大人気の先生だったからゼミ生が勉強に来ているのだろうな、と色々考える。
この時は先生本人を不快にさせたくない気持ちが勝つ。この思いやりを学生時代に身につけていれば。後悔先に立たず。
足早に階段を下りる。誰もいない大学内、自販機前で立ち止まりクールダウン。
本当は帰った方が良いのだけれども、如何せん心臓がバクバク鳴りっぱなしだったので、一刻も早く休みたかった。
たった一人の恋愛が上手く行かないことは、人類史上数え切れないほどあった。
当たり前のことだと自分に言い聞かせる。
会いに行ける状況なのに、常識的にしない方がいいからできない、好意を伝えられないことが悲しかった。
今も好きなだけに。
先生に告白した時に「3年ぐらいで収まるよ」と言われて「普通の恋愛もそうだ」と言い返したけれど、(この時点でキチガイ)
教員は職業柄、自分のようにおかしな学生から言い寄られることも知っている。
そして立場上学生からの好意を受けることは出来ないことも分かる。
過去の片想いにしがみついて、執着しているだけなのかもしれない。
振られた相手にアプローチする根性がある訳でもなく、諦めらほど切り替えが早い人間ではないので、これからも引きずりながら生きていくのだと思う。
まあ、アイドル的に好きなくらいならキモいだけで手を出す訳じゃないから良いよね、とポジティブに考えていけたらいいなあ。
この増田を先生自身が読んでくれたらいいのに。(でも時間がもったいないし恥ずかしいから教授会で上げないでね先生。)
たかが教授に告白しただけで不審者リストに載ってるとか出禁とか自意識過剰がすごいな。⇒出禁にはならなくても、会議で取り上げられたりしそうじゃない?
長くてスマソ
大学進学は入試を半ば無理やり行い、合格したため、母の友人たちの説得もあって(国立大学で行って損はないでしょうと話してくれた)なんとか通えることになった。
しかし自宅での母と私の仲は最悪なままで、顔を合わせれば「裏切り者」「恥知らず」と罵られた。
母の罵倒は今に始まった事ではないので、聞き流していたが「人間ではない」と「お前は猿だ」にだけは「違う」と私も声を荒げていった。
次第に母は私を殴らなくなった。
成長し、私の方が力が強いことが互いにわかっていた。
そんなこんなで家にいても空気が悪いだけなので私は大学で研究に没頭した。
ゼミに配属される前から気になる研究室をいくつも尋ね、知らなかったことをたくさん知り
大学へ入ってよかったことの一つに喧嘩や揉め事が起こっても、私のことを猿扱いする人がいないこと、暴力を振るう人がいないことを知ったことだった。
基本的には話し合いで解決しようとするし、どうしようもない時は距離を置いていた、どちらが悪いとか悪い場合謝罪をするべきだとか言う人は
ほとんどいなかった。
ゼミに配属されてからはより一層研究にのめり込み、学会参加や論文執筆なども意欲的に行なっていった。
研究活動の環境に恵まれたおかげで学会で賞をいただけたり、ある学年では学費が免除対象になったりして、本当に楽しい学生生活を送れた。
だが、研究にのめり込むあまり体調を崩し長引く風邪をひいてしまい、1ヶ月ほど寝込んだ。
とにかく長引いた。
予定していた学会への参加も投稿予定だった論文も全て再調整になってしまい、これまでの成果が無駄になったと酷く落ち込んでしまった。
「やはりお前はダメ人間、猿だから計画性がない。私にも風邪をうつして迷惑をかけた。最悪だ。」など毎日言われ続けた。
大学に入って以降、私は人間!猿じゃないマインドで今までにないポジティブさで活動してきた私だったが病気もあって精神的に弱ってしまい、母の暴言に耐えきれず自殺を考えるようになっていた。
だが病気さえ治ればまた研究室に通えばいい、元通りになると思い直し、でもなかなか治らない辛い症状にどんどん心が荒んでいった。
少し症状が軽くなった日、寝込んでから触ってなかったパソコンで少し作業をしようと思ったらパソコンが明らかに破壊され使い物ならない状態になっていた。
そのパソコンはお金がなく購入できなかった私に教授が研究室の備品を貸し出してくれていたもので母もそのことを知っていたし、
思っても見なかった。
この件で母に激昂してから、死ぬ準備を始めるようになり睡眠も食事もろくに取れなくなっていった。
パソコンを破壊されてから、教授への申し訳なさと研究データが消えたことで大学へはもう戻れないと思い込んでいた。
適切な処理をしてくださり退学することはなかったし研究データもクラウド上にあるため消えていなかった。)
大学に行けないなら、もう生きていてもしょうがないなと本気で考えていた。
そうしたらじゃあもう死にますか!と
自殺決行の日に、数少ない友人たちにお礼のメールを送り、教授にはパソコンを破壊したため大学へは通えないことを連絡した。
この辺は記憶が曖昧なので見返したら、”もう人生終わりにします!!ありがとうございました”とメッセージを送っていた。テンションが高い。
この時ふと、そういえば私の父親ってどうやって死んだんだっけと気になった。
これまで父の話はほとんどと言っていいほど触れられることはなく、いないものとして扱ってきた。
ただ死ぬ前に父がどんな人だったのか、どうして亡くなってしまったのかが、それまで気にならなかったのにどうしても気になってしまった。
父のことを知る人はほとんどいなかった。
教師は困惑し、いきなりなんだとか母はどうしたとか言っていたが、
そんなことはどうでもいい私の父について知ってることを全部話せと言った。
教師は
「〇〇さんにお会いになったんですか?」
と言った。
父は生きていた。
次でラストです。