はてなキーワード: コレクターとは
好きなんだけど
乙ひよりさんとか雨隠ギドさんとか紺野キタさんとか他にもすてきな作家さんすてきな物語いっぱいあるんだけど、
でも全体的に絵柄がキラキラしててかわいい学生ものが多いのかなーって思う
なんていうか動物のお医者さん(7巻以降)とか海がきこえるみたいな
ああいうちょっと古いんだけど普遍性のある感じでそんなにエロティックでない絵柄の百合マンガってあるのかな
海外のめっちゃエロい絵柄の等身高い大人百合もそれはそれでいいんだけど
でも自分が読みたいのとはちょっと違ってた いやすごくいいんだけど
単なる消費者の立場でうるせーこと言うなって言われそうだけどそういう感じのあったらめちゃくちゃに読みたい
キラキラしてない絵の昔の少女漫画っぽい大人百合が読めたら最高だな~って思う
【1/18 追記】
トラバやブコメで色々教えてくれた方どうもありがとうございます 独り言のつもりだったから反応があって驚いた
> 志村貴子さん
大好きで読んでます!
「くうのむところにたべるとこ」は読みました
あと「裸で外には出られない」に入ってる「縞々々」はめちゃくちゃグッときた百合でした
「愛すべき娘たち」方面ではなくて「きのうなに食べた?」の方のよしながふみならまさにそう!って思ってたら
ブコメで「きのう何食べた?の百合バージョンみたいな感じかな?」と書かれててまさにまさに!ってなりました
恋愛関係や感情の縺れそのものよりもっと生活の細かい側面に寄ったっていうか、カップルという前提はあっても二人でいる事に時間が経って
そんなに波風が多くは立たなくなった淡々としたただの日常が読みたいんだなあって思いました
「海辺のカイン」はすごく面白そう リンク先の「貝とオルタナロック」もすごく気になるのであれこれ読んでみますありがとう
そもそも私は80~90年代頃の少女漫画コレクターで、「百合的なもの」への目覚めって多分
佐々木倫子の「林檎でダイエット」(かわいいので読んでほしい)という短編集や
篠有紀子(「アルトの声の少女」「ナルシスの息」が大傑作古典百合 近著でも百合を描いてる)作品だと思うので、
ああいうタイプの少女まんがの延長としてどうやら百合を読んでるのかもしれなくて
本当になんにも起こらない感じのカップルものや感情の正体がわからないまま終わるような百合漫画があったらそれが読みたいんだなあと
40代や50代の女性カップルが白髪が増えてきたねえ、今度何色で染めようかな?みたいな会話するだけみたいなやつも読みたいんだなと
絵柄と書いたけれどそこだけの問題ではない気がしてきたしもういっそ自分で描いたり書いたりすればいいのかもしれない
あと宮部サチさんの「満腹百合」が表現としてはかなり近いなあってあとから思いだした
ドロドロなリアリティを込めてきそうで警戒したりしない?さらっとヤリマンだったり…
確かに苦手なのでそういうのに当たらないの難しそうだなあと思うというか実際難しい
あともうキラキラした絵でもそういうのいっぱいあるので…
もしかして私のようなタイプの好みの方も広いネット世界にはいるかもしれないので
少し調べたけど、単巻平均で18000枚以上、KADOKAWAの株主総会でも「20億売った」という趣旨の発言があって、こうしたエビデンスが嘘ということはまずあり得ないだろうね。
正直、全く信じ難い数字ではある。
でも一方で、当時から今に至るまでのネットを中心とした不評も、規模的にノイジーマイノリティとは思いにくいんだよなあ。
だってアレ、無理やり美点を挙げようにも作画崩壊はしなかった、スケジュール崩壊で放送延期にならなかったくらいしか褒めようがないレベルの駄作であることに、ある程度アニメを見慣れてる人からの異論はないだろうから。
言い換えれば、円盤買う価値をほとんど見出だせない、いわゆる泡沫アニメのレベルをクリアしていたかどうかも微妙だったと。
それこそ「アニメを全然見ないプレイヤーが、無批判にコレクターグッズとして買った」くらいしか思い付かない。
しかしそんな人間が、本当に18000人以上もいるのだろうか。
この前の幸せ買取り番組でコレクターの妻子と番組がオタク達にたたかれてたの本気で納得行かなかったもん
なんで家族を顧みず家族の言うことを聞かず一方的に迷惑かけてきたおっさんが自分の意思で積みプラモ手放したら可哀相と同情されまくってあれだけ家族がブーブー言われるんだ
自分と物だけが大事で家族踏みつけにするのが当たり前、家族が何とかしてと言ったら酷いオタク可哀想にと拡散して外野が大騒ぎするオタクの価値観意味わからねえ
つらいですね。
少しでも力になりたいのでうちのケースを参考に書いてみます。
あなたの奥さまとは集めているものも違うし、性格もまた異なるでしょうから参考になるかは自信がないのですが。。。
ひょっとしたら奥様の認識に歪みがありませんか?
「靴を捨てて欲しい」
「私を受け入れてくれない!私を愛していないのね!なんで嫌がらせするの!」
みたいなやりとりになっていませんか?
もしそうなら、あなたが靴を捨てて欲しいと主張するほど関係がこじれてしまいます。
まずは奥様に部屋の状況を認識してもらわなければなりませんね。
増田が「部屋が汚い」というと夫婦関係が拗れてしまいますが、第三者が「汚いなー」といいながら部屋を片付けているのを見れば認識が変わってくれるかもしれません。
協力者に一緒に片付けてもらいましょう。
もしそうなら奥様のご家族に助けを求めると良いと思います。状況を察して全面的に協力してもらえると思います。
もし奥様が怒られるようなら増田が庇ってください。あくまで増田は奥様の味方として振る舞うのが重要です。
業者に頼むのは個人的には心配です。「増田が勝手に頼んだ業者が勝手に捨てようとしている!」という認識になりませんか?うちなら大爆発します。
捨てるのではなくあくまで一時退避です。奥様にはしっかり説明しましょう。
靴や鞄を一時的に実家に置かせてもらいます。実家に場所がなければ貸し倉庫です。
ダンボールに詰める前に写真をとりコメントをつけ、どのダンボールにどの靴が入っているか一目でわかるようにデータ整理しておきます。
奥様から「XXがない!」と言われた時にすぐに取り出せるようにしておきましょう。
ここまでの流れで奥様が「なんとかしなければ」「変わりたい」と思うようになっていたら素晴らしいです
1年ほど経ったら、ダンボール1個ずつまだ必要かどうかの確認をしていきます。
焦らず1月に1個ずつくらいのペースでゆっくりいきましょう。
奥様が元気な時にさりげなく「あのダンボールどうする?あの安いサンダル詰めたやつまだいる?」
といった風に軽く聞けたらよいですね。
写真を見せると迷いそうなので要求されない限りは見せない方がいいかもしれません。
うちの場合はここで「全部いらない。ごめん・・・」と言われたのですが、
集めていたものは賞味期限が1~20年前に切れたレトルトや菓子類(コレクターではなくコンビニで買い漁る癖がある)なので・・・靴や鞄だと難しいかもしれませんね。
当てはまる数が多いほど危ない。関わる前にチェックすべし。
競合が気になって気になってしかたないくらい追いまくられて、社長のメンタルにかなり悪影響を及ぼしている。
メンタル不調に任せて競合disする社長なんて広報リスクの塊でしかないのだけれど、止める人もいない。
事業や製品に向く注意力がほとんど削がれている証拠だから一番だめなパターン。
No.1とかNo.2は相対的なものさしだから、No.1アピールばかりしている会社は2番手以下を異常に気にしている。
実際は1番手ですらないか、2番手に追いまくられて差がないケースか、市場定義がただの妄想かしかない。
■プレスリリース芸が多い
ベンチャーはプレスリリースを撃ちまくれ!とアドバイスする人がいるんだけれども、これも考えもの。
実際、ステルスで事業に集中した方が良い結果に繋がっていることの方が多い。
プレスリリースだけ異常にバズってて製品は全然無名ですみたいな会社、ダサくない?
だいたいゴミクズなんだけれど、投資家は特許の中身なんて分からないと思って何回も出願するのもいる。
先行研究が出尽くしてるような分野でクズ特許が成立してもその頃おたくのビジネスどうなってるか分からないのにね。という話。
単価バレてるのに導入社数を公開している会社の導入社数はほぼ全て世間が思う導入社数じゃない。
掛け算したら売上バレるような数字、出さないから。ただでお試ししてる社数とか、ひどいと営業トークした会社数とか、根拠がない架空とかも多い。
@Sakus_goo1027: 人の気持ちも考えないで自分の私利私欲の為に売る事を強制させて何が『やりました!』だよ。
お前は何にもやってないし、買ったのは父親。
それなのに、勝手に使い方を決めやがって勝手に舞い上がってる。
糞みたいな女だし、糞みたいな番組だな。 https://twitter.com/Sakus_goo1027/status/1058942320530223104/photo/1
@hGYI06yPOyfqAFr: テレ東のしあわせ買取隊。お父さんのプラモコレクションを処分して娘の為にか。これに関してはお父さんも積みプラ何とかしたかったみたいだし笑顔で納得してるみたいだけど、父親が40年以上かけて集めてるものをガラクタ呼ばわりするなバカとは思う。多少理解はしてあげてよって感じ。 https://twitter.com/hGYI06yPOyfqAFr/status/1058098112026226688/photo/1
@knitters: 「突撃!しあわせ買取隊」…コレクターのしあわせを買い取って不幸のどん底に落とす番組か、、
https://togetter.com/li/1283689
@penguins726: 自分の大切なコレクションを不要だと言われ勝手に買取を行われることを「しあわせ買取隊」とぼやく。この顔のどこに幸せがあるのだろうか。しかも、これが「良いこと」みたいに取り扱われることに非常に一方的 https://twitter.com/penguins726/status/1058286704161767424/photo/1
@micchanmicimici: しあわせ買取隊とかいう、断捨離を共用してお父さんの楽しみを奪うクソ番組。
あれが許されるんなら、娘やら嫁の着てない服やアクセサリー、鞄も同じ理由で売られても文句言えんぞコラァ
@zolge1: 思うにTV業界は、オタクであるとかクリエイターであるとかを安く見てるのではなく、むしろ呪っているのではなかろうか。なんというかイジリや嗤いを通り越した明確な悪意を感じるのだが。「好きに生きやがって」「夢を仕事にしやがって」みたいな感じで。誤解だったら申し訳ないのだが。 https://twitter.com/zolge1/status/1059052871176470529/photo/1
「父のプラモデルを売って家族旅行に行きたい」テレビの特集にネット同情「納得済みとはいえ可愛そう」「父さん心なしか遠い目」
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-9779/
これ番組見てたけど、倉庫とリビング収納と夫婦の寝室の収納を埋め尽くし、娘の部屋のクローゼットの半分も許可を得ず勝手に趣味の模型で埋め尽くし、全部出したら8畳の部屋にぎっしり積み上げられる量のコレクションなんだよね。
全部とは言わないけど一部だけでも処分してほしいと言う家族の要求はまだ思いやりがあるし、金の使い道の『今まで一度も家族旅行経験がないから、彼からのプロポーズを受けて結婚する前に一度家族旅行をしてみたい』ってのもささやかな願いだ。
お父さんも作らないなら作る人に売った方がいいかなと笑顔でどんどん出して査定してもらっている。
どう見てもキチガイじみたコレクターと同居する家族が気の毒案件だよ。
趣味の物>家族って価値感で、家族は自分の趣味のために犠牲にして当然って感じなら結婚しないほうがいいよ、物に埋もれて一人で死ねと思う。
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
殺人者たち
イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
ファスタープッシーキャット キル!キル!
キャット・バルー
シェナンドー河
ミッキー・ワン
銃撃
テキサスの五人の仲間
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招かれざる客
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フェイシズ
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華やかな情事
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甘い抱擁
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夕陽に向って走れ
雨のなかの女
ジョンとメリー
アメリカを斬る
ハズバンズ
真夜中のパーティ
キャッチ22
さすらいのカウボーイ
断絶
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ラスト・ショー
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ゴングなき戦い
夕陽の群盗
フリッツ・ザ・キャット
アメリカン・グラフィティ
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カンバセーション…盗聴‥
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地獄の黙示録
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レイダース/失われた聖櫃
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ハメット
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再会の時
ラヴ・ストリームス
レポマン
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最後の誘惑
存在の耐えられない軽さ
ダイ・ハード
ヘア・スプレー
ドラッグストア・カウボーイ
ヘザース
ゴッドファーザーPARTIII
グリフターズ
バートン・フィンク
希望の街
殺人課
夫たち、妻たち
ボブ★ロバーツ
アメリカンレガシー
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エル・マリアッチ
ショート・カッツ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
リトル・オデッサ
クラークス
リービング・ラスベガス
デッドマン
誘う女
真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
アジアは文化後進国というが、既に中国のアートシーンが世界を席巻したのすら10年は経過している
今、中国が来てる!なんて言ったところで既に周回遅れなのだが、
日本はそこから更に周回遅れ状態なので、今だにデュシャン展なんか見て喧々諤々やっており、
一言言っておくと、前澤はアートのコレクターとしては3流以下である
バスキア、ピカソ、ウォーホル。既に評価の確定した前世代の作品を高い金出して買ってるだけで、
欧米の一流アートコレクターのように、積極的に若いアーティストを発掘したり、
従来のアートに新しい価値文脈を生み出すようキュレーションができていない。
如何にもアート後進国の教養なき成り上がりのアート趣味という感じが薄ら寒いばかりである
現状だとBRICSあたりの金の流れの速い経済成長国家のアートにキャッチアップできていないようでは、
しかし、30年にも及ぶデフレ不況によりすっかり貧乏国家となった日本では、
文献もほとんど既に死んだ潮流となった欧米アーティストのものばかりで、
唐突だし支離滅裂かもしれないし纏まってない。今日の気持ちの肥溜め。
そのキャラの絵や小説を描いたりグッズ作ったり本出したりするなどそれぞれのたのしみ方がある。
私のたのしみかたは、課金して推しを手に入れたり、推しのぬいぐるみを持ち歩いて出先で写真を撮ったり、非公開リストに素敵なイラストをかく人をフォローせずにたくさん追加して眺めるというもの。
最初のはともかく他ふたつは推しのためになってるのかよくわからないがとても楽しい。特にいわゆる二次創作をする人達をみるのがすき。こんな絵が描けるなんてすごい!神だ!!って、赤の他人なのになんかもうその人が生きてるだけで尊いとか思う。
これを始めたのが一年前くらいで、今年の春頃初めて同人誌というものを買った。好きなキャラたちがファッション雑誌のモデルのようなおしゃれな格好をしているイラスト本だ。その人の絵のタッチがすっごくすっごくすきで通販で購入した。手紙がついていて小さく私が好きなキャラとは違うこのイラストがかいてあった。本を枕元において寝る前に読んだ。マシュマロに感想メッセージを送ったりした。ちょっとこわいかもしれないけど偶然が重なってその人のアカウントたぶんほぼ全部わかって、インスタも定期的に覗いてる。それくらい好き。
ずっとずっとツイッターを追っているので最近全然あのジャンルの話をしなくなって来ていることも本気の絵を半年以上描いていないこともとある人の影響で前にやってたアニメに今更はまり出したことも知ってたけどまあ結果戻ってくるだろうって思ってた。そうじゃなかった。日に日に最近はまったアニメのツイートが増えていく。グッズも買いはじめた。久しぶりにその人が本気で描いた絵はあのアニメのキャラだった。そして決定的なツイートをした。この作品のお陰で色んなことが出来たけどもう自分のなかで終わってしまった、濃い数年間だったと。
悲しくなった。ほかにも何人かこの作品から離れていった人を見てきたけどまあしょうがないよなっておもえたのに、何故?別にほかのジャンルに移動したってその人の勝手だし仕方ないことだし私がとやかく言う権利ないしそもそも自分部外者だしってわかっているのにもやもやする。
同じような体験をこのブログで一年前にみたなあって思い出した。それを読んだときは世の中にはすごい人がいるもんだ…って思ったのに、いつのまにか自分もそっち側になっていた。
きっとよくあるはなしだけど、
映画が、映画館で観ると1000円、しばらくたってDVD化されると1500円〜3000円程度。
マンガは、雑誌だと20作品程度の1話分がセットで400円〜600円程度、10数話がセットになった単行本が400円〜600円
これくらいの価格設定だと、価値観が明確だし、違法アップロードや違法視聴がNGってのも筋が通るんだが、
アニメのTVシリーズは、リアルタイムで観るのと個人で録画するのは全話自由で無料。しばらくたってDVD化されると4話入って5000円とか、一期セットで10000円〜20000円とか、価格設定が映画やマンガと違い過ぎるんだよね。
多分、これはアニメが映画やマンガと違って、「観るならお金払ってね」という戦略ではなく、「ファンならお金払ってね」という戦略を取ってるからで、
同じDVDでも、映画のDVDが視聴するための商品であるのに対して、アニメのDVDはファンのためのコレクターアイテムの性格が強くて、視聴するための商品じゃないんだよね。
そのせいで、「特にファンじゃないけど興味はある」という一昔前の意識低い人は「半年前に無料で良かったのなら、今無料でも別にいいだろ。少なくとも、10000円は出せん」という感覚で違法視聴に走ったのだろう。
一方、現在は「特にファンじゃないけど観たい」という人にはダウンロード販売での視聴権購入という、オンエアから2週間ばかしすると提供される1話200円位の選択肢があり、
これが本来の「観るならお金払ってね」戦略の価格なんだが、今度はDVDとは別の問題が発生する。
この方法でTVと同等の視聴体験を得ようと思ったら、そこそこ大画面でレスポンスのいいディスプレイと、そこそこの性能を持ったPCと、そこそこの太さの回線が必要になる。
つまり、高校生までは、「2週間前には無料で観られた物が、今は200円出して劣化品質でしか視聴できない」という状況という事になる。
そうなると、おこずかいの問題もあり、「2週間前に無料で良かったのなら、今劣化版を観るのも無料でいいだろ。っつーか、この動画、昨日まで無料公開だっただろ」という感覚で違法視聴に走る。
でも、自分は地頭凄くいいはずみたいな、その気になれば高学歴だったはずみたいな気持ちも強くある。
自分より学歴高い人と接するときに雑談についていけないことばかりで腹立ったから教養身につけようと躍起になったんだけど、
雑学コレクターみたいになってしまった。周りからは頭良い人とはみなされない。
歴史小説、百田尚樹、東野圭吾、フルフォードとか読み漁ってて知識ついたけどまだ全く教養人の話についていけない。
大東亜戦争のことすら全く知らないバカが世の中には物凄く多いから俺は相当教養あるほうだとは自覚してるけど、それでもまだもう一歩足りない。
どうしたら教養身につけられる?
「AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント」
https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052
>しかし彼らは私に対して、顔を真赤にして怒鳴ったり、「クソババア」「差別主義者」などの強い言葉で罵倒したりすることはありませんでした。
>
>「仮面取れよ」
>加藤氏は「俺らはオナニーする女をヘンな目で見ないのに」といったようなことを発言されました。
仮面というあまり本質とは関係ない部分で間合いを探りながら、番組の趣旨通り騒ごう
という計算だった気が。
だけども、実はとてもデリケートな部分だったという。
>彼らが本当に仮面を取らせたいわけではないことはわかっています。彼らがしたいことは“いじめ”だった、と私は解釈しています。
これも、次回出演する時に向けて「仮面をつけた」バイブコレクターというキャラを視聴者に印象づけとこうという計算だった気も。
しかし、その部分は実はとてもデリケートな部分だったことに、芸人は気がつかなかったのだ。
普段実名で活動して、あれこれネットで言われている人々だからというのもあったのかもしれない。
>地上派で見せる顔は、ネットテレビで見せる顔と明らかに違います。なんなら歯に衣着せぬ発言をする“良識派”という印象づけに成功もしています。
芸人が”良識派”と思われることへの、複雑な感情が桃子さんには理解できてないのかもしれない。
>記事化をお願いしたのは、その「ネットテレビって何なの?」「ああいうことを許す場なの?」という疑問に答えが欲しかったのと、
そこは、芸人とバラエティ番組の歴史に詳しい人に聞かないと、ある一部分が隠された答えになってしまう気が。
芸人として望むもの、番組として望んでいるもの、でも実際にできあがった番組の質とか、そのへん色々解説できる人に聞かないと。
あの人ってかなり疑似科学というか民間療法に親和的な人だったよね
飲尿療法とかさ
だから今回のニュース聞いて真っ先に「ちゃんと標準治療受けてたんだろうか?」って思ってしまった
当然標準治療受けてても亡くなる人はいるし、こんなのただの部外者の憶測であり余計なお世話だろうけど
思い返してみると、一番最後に読んださくらももこのエッセイはさくらももこの尊敬する絵本作家が死んじゃって、生きてるうちに彼に会おうと行動に移さなかったことを後悔したももこがその後イギリス行ったり、彼の作品のコレクターに会ったりして彼の生きた痕跡?を辿るみたいな話だった
「さるのこしかけ」「もものかんづめ」「たいのおかしら」みたいに爆笑できる箇所はほとんどなかったけど、読後感は悪くなかったような記憶