はてなキーワード: コレクターとは
懸賞に半年間応募し続けた結果 https://anond.hatelabo.jp/20170108040330
私も上の増田のように、実家で大量の切手やはがきを手に入れた。どうしても参加したい懸賞に少しはがきを使ってはみたが、懸賞が趣味の人レベルではがきを使うのは時間もはがきも切手ももったいないと思う。自分が心から「これは絶対に欲しいな」と思うものの懸賞に参加することには価値があるが、わざわざクロスワードパズルの雑誌を買ったりとか、懸賞がしたいがために欲しくもないものを買いだめしてしまうとか、そこまで欲しくもないものの懸賞に、はがきや切手を消費したいがために参加するのは無駄なことだと思う。
私は手紙を書くことが好きなので、切手は手紙で消費しようと思う。ゆうパックで使うのもいいと思う。はがきは手数料を払えば切手に交換できる。
家族がときどき切手が必要になるときがあるので、そういうときには私に声をかけてもらう。
私は切手が好きで、昔の切手や現代のグリーティング切手を眺めてニヤニヤすることが楽しい。しかし、切手は金券なのに消費せずに小さな絵画、小さな写真として鑑賞物にしてしまうのは強い抵抗がある。
昭和の時代から切手を収集する切手コレクターが、切手コレクションを遺したまま亡くなりそれを受け継いだ人がヤフオクや古物商に切手を出していることにアホらしさを感じる。あの世に切手を持っていくことができなくて、切手を売却することでしか価値を見いだせない人の手に渡ってしまった。
平成、令和の切手を集めている切手コレクターもいるが、切手をただ持っているだけというのは無駄なことだと思う。
私は切手好きではあるが、根本的には他人に手紙を送ることが好きなので切手はコレクションではなく消耗品として使いたいというこだわりが強い。
金券である切手を使わずにずっと手元に持ち続けるというのは本来の切手が持つ役割に反している。
郵便局としては、自社が発行した金券である切手を使わずに大事に保管してくれる消費者は都合の良い金づるだ。天皇陛下即位記念切手をたくさん発行して、切手収集目的のコレクターに買わせたり、アニメやゲームとコラボしてグッズ収集目的のオタクにはがきや切手を買わせたり、
切手を収集するのも、使用するのも、金券ショップに転売するのも、古物商に売り付けるのも、オークションに出品するのも、個人の勝手だけれども、
私はやっぱり切手は郵送料として使いたい。それが切手の本来の役割なんだし。郵便物が好きだから切手を封筒やはがきに貼ることで消費したい。かわいい切手や綺麗な切手を貼って、1人でほくそ笑みたい。
こんな私だが、実家から平成天皇陛下即位記念切手がシートで出てきたときには、動揺した。これは、もったいなくて使えない、と。切手商に持っていけば額面より高く売れるのではないかと思った。私も見返り美人レベルのむちゃくちゃレアな切手を手に入れたら普通に使うよりは売って現金化したいという俗な考えを持っている。
調べてみると、現代は切手の価値が下がっており、見返り美人や月に雁レベルの昔のレアな切手なら高く売れるが、平成に発行された程度の切手がものすごい価値を持つのはないとのこと。
これを売ったとしても額面より数百円、数十円高く売れるか、もしくは額面通りか。自分で買ったわけではない珍しい記念切手を前にして、葛藤したが、私はやっぱり記念切手も普通に郵送料として消費してしまおうと思った。
切手収集ブームの時代を知っている人、切手が好きな人に送る手紙に記念切手を貼って、「わぁ、珍しい切手を使っているね」とでも思ってもらえれば万々歳だ。まあ、何とも思われなくても別にいい。
今月にまた天皇陛下即位記念切手が発行されるので、切手好きとして欲しいなぁと思ってしまったが、手持ちの在庫の切手がたくさん溢れてるから新しい切手はもう買わない。切手が足りなくなれば、大量のはがきを切手に交換してもらえばいいし。
やっぱり切手は大事に保管しておくのではなく、封筒やはがきにはったり、ゆうパックに使ったりして、郵送料として消費していくのが一番いいなって思う。切手は金券として活躍してもらいたい。
https://togetter.com/li/1409562
こちらのたくさん本があったという話について、古本界隈で働いていたので書いておこうと思います。
別に隠れて投稿することもないかと思いましたが、業界の裏話的な内容なのでこちらにしました。
まず図書館への寄贈は、よほどの希少本でない限り基本的に断られます。
同様に病院や養護施設などへの寄贈も受け付けてないことが多く、内容についても精査されるので難しいです。
これまでの経験からひとりで保管できる最大がだいたい1万冊なので、ここでは仮に1万冊持っていたとします。
それを古本屋が買い取るとなると、トラックなどで往復する手間とそれなりの人手が必要です。
複雑な戸建てや高層階のマンションなどは運び出すだけでも数日かかりますのでここで数万円、場合によっては10万くらいの費用が発生しています。
価値があるかどうか、破れていないか、ペンなどの書き込みがないかをチェックしながら、販売用と転売用と廃棄用に分けていきます。
販売用とは自分で販売するという意味で、最も価値がある本ということです。
もちろん全部売れるわけではないので、利益が確定しているわけではありません。
転売用とは自分では売らないが他の同業他社が扱っているものです。
この基準は各店舗で異なりますが、例えばあるジャンルは扱ってないとか、破れやシミなどがあるものは扱わないとか、単価の安いものは扱わないとか、それぞれ独自の基準を持っていますので、自分が売らなくても他店で取り扱っているのであればそちらに回します。
破れていたりコーヒーがかかっていたりと商品としての価値がなくなったものはこちらです。
その他電話帳のような元々価値がないものや、販売が困難なものもこちらに入ることが多いです。
専門店でないと取り扱いが難しく、またそのような専門店に転売しようと思っても、それぞれに価値があるのかどうかの判断に時間がかかったりと、色々と手間がかかるのでそのまま廃棄処分となることが多いです。
廃棄処分の方法も地域によって違いますが、トイレットペーパーと交換したり、1kgいくらかで古紙業者に買い取ってもらったりします。
なおこれらの選別作業を買い取るときにその場で行う業者もあれば、冊数や重さなどで買い取る業者など色々です。
私のいた店ではその場でだいたいの価値を算出して買い取っていましたので、かなり高値で買い取っていたと思います。
コレクションの内容や保管状態によってバラバラですが、割合としては、販売が60%、転売が10%、廃棄が30%くらいだと思ってください。
過去には数万冊の本を買い取ったのに、あまりに汚いということで持ち帰ってすぐに全部廃棄処分したこともあります。
見た目が綺麗でも裏表紙に蔵書印が押されていたり、ネットカフェ経由の本はほとんど売れません。
ネットカフェのような乱雑に扱われることを想定している場合は、表紙が糊付けされていたり、ページが抜けないように本全体をタコ糸などで補強していることが多く商品としての価値がありません。
また多少のページの折れはいいのですが、変な形に曲がってしまってる本は全く価値がありません。
保管するときはブックエンドを使ってまっすぐ立てるか横にまっすぐ寝かせてください。
こうして販売用として残った本を販売できるようにする作業に入ります。
過去の販売履歴などから想定される価値を計算し、販売に値するか判断します。
ここで単価が安すぎるものや回転率が悪く自分の店で販売するには在庫リスクが高すぎるという場合は他店への転売に回したりします。
小説や実用書はそのままクリーニングにまわしますが、漫画の場合はシリーズがそろっているかチェックします。
本が少ないときはいいのですが、3000冊を超えると神経衰弱みたいで気が狂いそうになります。
10巻完結の漫画で1冊でも足りないとバラ売りになってしまいます。
最近の本であれば自分で買ってきて足せばいいのですが、数十年も前の本は簡単に買い足せません。
単巻で価値があるものはそのまま売りますが、揃わなかった多くの本は他店にまわします。
あと1冊でコンプリートするのに、という状態の長編漫画が山積みというのは業界的によるある話です。
また1巻は色んな古本屋で売っているが最終巻はどこにもない、ということはよくあります。
友達の家で読んだとか、途中で面白くなくなったとかの理由で最終巻を買わずに中途半端な状態で売る人が多いです。
あまり出回ってない漫画はちゃんと全巻揃えて売ると、価格があがったりしますので参考にしてください。
揃っている漫画はほとんどが販売されますが、雑誌やライトノベルはほとんど販売されません。
雑誌で価値があるのは特定のアイドルの写真が掲載されているとか、特別な理由があります。
私も学生時代にあるアイドルが掲載された1ページが欲しくて古本屋で汚い雑誌の抱き合わせの束を買ったことがあります。
激安にすれば売れるのですがそれでは商売になりませんので基本的に他店に転売します。
通常の小説でも単行本は販売される確率が文庫本の半分くらいですが、高値のつく確率が高めです。
単行本はコレクター要素があるので、本棚に飾りたいという需要もあるようです。
私も村上春樹の本を棚に並べていたりしますが別に読み返すことはありません。
ただ映えるという理由だけです。
多くの実用書は時代の流れで価値を失いますが、一部ジャンルの実用書は著者によっては下がるどころか価値が上がるものもあります。
たとえば囲碁、将棋、麻雀が該当します。また一部の経済本も価値が下がりません。
そのようないわゆるレア本は表紙がなくても高値で売れたりします。
この段階で半分以上の本が脱落します。
本というのは本棚などに長年置かれているため埃やシミなどが付いているのでクリーニングが必要です。
まずおおざっぱにタオルなどで埃を取ってから、専用の洗剤を付けた布でゴシゴシ磨いていきます。
その結果、力を入れすぎて表紙が破れたり、シミが取れなかったり、逆に洗剤によってシミが付いたものは廃棄処分となります。
ブック〇フのシールが貼られているような本は売れませんのでシール剥しを使って剥していきます。
人気のある本は5枚くらい貼られているのでイライラしながら剥します。
外に貼られているものは簡単ですが、中にシールが貼られている場合は手間がかかり、場合によっては剥すときに傷がついてまた廃棄処分となります。
なぜか多いんですよね、これ。
所有者によって本の扱い方に個性があるので、表紙が1冊折れていたら30冊あると思え、が標語です。
本はまっすぐ開いてください。もちろん開きすぎて開き癖が付いてもいけません。
また表紙がずれるのが嫌で表紙をテープで止める人けっこういますがおすすめしません。
経年劣化したテープはシミになってしまいまい本の価値が激減します。
こうしてクリーニングを突破できなかった10パーセントくらいの本が脱落します。
このような工程を経て実際に自分の店で販売されるのは買い取った全体の10%くらいになります。
他店に転売したときに多少の現金は入りますが、単純計算で1冊10円で買い取ったとしても1冊100円の購入経費がかかっていることになります。
また上記の選別作業やクリーニングに1冊2分くらいかかりますので、見えないところで人件費がかなりかかっています。
それらを考慮するとブック〇フのように100円で売っていたのでは儲けが出ないどころか赤字なのです。
ただ私のいた店では売りに出せばほとんど売れるという厳しい基準で販売していたため、他店ではもっと販売に回していると思います。
概ね9割が売れていましたので、売れ残った本が山積みになっている街の古本屋を想像してもらえれば、経営方針の違いがよく分かるでしょう。
色々と厳しい基準を書いていますが近年のお客さんはとても目が厳しいのです。
私の若い頃(それなりに年です)は古本屋の本といえば埃みまれだったりソースがかかって汚れていたり破れていたり雨に濡れてシワシワだったりと酷いものでした。
ですので新品同様になるように手入れをして、新品同様にならないものは売らないのです。
この流れはブック〇フが作ったといっても過言ではありません。
パソコンもケータイもない昔はどこの家も年賀状を出すことが当たり前だったし
娯楽が少ない時代の人は今のソシャゲの画像を収集する感覚で切手を集めていたりした。
切手コレクターが亡くなって、大量の切手を受け継いだ若い人とか
いると思う。
せっかくだからはがきの懸賞に応募しまくってみようかな♪とか色々考えたけれども、
懸賞に本気を出して取り組んだら色々と損をすると思った。人気の懸賞はなかなか当たらないし、たわいもない食べ物とかそれほど欲しくない賞品の懸賞に応募して当たったとしてもなんか虚しい。
当然だが、当たるよりも外れる確率の方が高いわけで
競馬とかスロットとか宝くじみたいなギャンブル性が懸賞にもある。
本当に自分が欲しいものが賞品になっている懸賞に参加することに意味はあるが
手当たり次第なんでもかんでもはがきを使って応募して、ちゃちいものを手に入れるのはなんか虚しい!
懸賞に本気を出しちゃ駄目!ましてや懸賞に参加するために欲しくもないものを勝っちゃ駄目!
ネットで参加できる懸賞だとはがきも切手もいらないけど、手当たり次第に参加するのはくだらない!
懸賞に参加する時点でなんだか自分が得したような気持ちになって夢中になれるけどほとんど外れるし
本当に欲しいものが賞品の懸賞に出会ったときだけ参加するべきだと思った。
参加できる懸賞くらいなら気軽にやったらいいと思うが(なんか偽物が多いらしいけど)
懸賞に本気だしたら駄目!懸賞生活なんてもっての他!あんなのついで感覚でやること!本気になってあれもこれもと積極的にやっちゃ駄目!
先月、日本国有重工業清算事業団の資産整理の一環として放出されたタクトスイッチ、T-303(黒)。
私には入手できなかった。今回の放出分、32510台は完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約で完売という。
私が生まれるより以前には多くの趣味人口が在った分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味として認識されている。
世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように映るようだ。
デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、眼に映る色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様々なクリック感。
大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多くの種類を所有できるのもいい。
採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてある私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。
冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラヴェルの録音を再生する。
そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイッチを左手に取り、クリック。
午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。
この、スイッチ収集という趣味の市場は世の中に、昭和初期に急に現れたらしい。
どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家の間での国の生産計画の情報交換などの会合や、あるいはコレクションの展示会、交換会などが行われていたようだ。
国立国会図書館に存在もするその会の名簿を調べると、参加者には国防機構内のテクノクラートや財閥系の重工業企業の社員の名前の存在が目立つ。
そしてその趣味の市場の人数規模は、この頃では大きくは、なかったようである。
その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であるのでスイッチとは言わないがこのころではすでに開閉器収集というジャンルの趣味が市民の間には広く存在した。
昭和15年2月 東亜開閉器公社発行の、季刊開閉器句報創刊号も私のコレクションの一部だ。
スイッチを手に遊ばせながらブラウン管から聞こえるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝えている。
先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイルが2発発射された。
ニュースはヨーロッパ共同体の経済状況に続けて本営、および日本原子力研究製造開発機構の広報官らによる記者会見を写している。
先ごろ国会を通過した法案、憲法66条2項の改正を適用した結果の条項は、兵器を発射する装置を制御する管制官の責任は日本の行政システムの中には存在しないよう、恣意に解釈できるようだ。
一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいことと同じように、多く憲法が改正される機会のある今日ではあまり興味のない類のニュースだ。
古くからのスイッチ収集家の私から見たら、必要は感じられないのだが最近のスイッチの内部にはただのスイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。
また、市民用通信網上に在る、政府の機密に近しい噂のあるページによると、スイッチ部品の販売元は各民間商事企業ではあるのだが、製造は全て国が一元して行っているという話も見る。
製品の処機能が増えるならば趣味の幅が広がるしまた、国が管理しているのならばその製品の品質も安定するであろう。
https://togetter.com/li/1385121
生命保険は日本生命とか第一生命とか、死んだとき、病気のとき、ガンのとき、にお金出すよ!ってやつ。
今回のケースは生保じゃなくて損保!損害保険ね!車の保険、火事の保険とか、被害を受ける可能性がある!だから保険で守ろう!って保険ね!
古くは地中海で貿易するやん。船沈むやん。保険かけとくやん。そんな感じ!
そいで、じいさんがボケて徘徊して電車止めたときの保険とか、ゴルフの保険、介護保険、ドローン保険、とか色々あるよ!痴漢冤罪保険とか変わったものもあるし、なんと海外には胸毛がなくなったときに備えて胸毛保険とか、幽霊保険とか、アメリカにはエイリアンとUFO保険みたいのもあるよ!すごいね!
そいでマンション一室購入したとか、一軒家購入したとか、そういう場合は皆さん大体火災保険入ってるんだ。地震保険は低い。
ここから本題!
マンションなりアパートなり賃貸に住んでる人!おそらくアパート貸す人なり、大家さんなりが火災保険は入ってる。建物の所有者な!で、建物を直しますって感じかな。
アパート借りるときに大家さんなり不動産屋さんに火災保険に入れって言われた?それはオーナーさんの物件に傷つけたら、直しますって保険ね。大家さんへの損害賠償ね。
気づいた?誰も君の持ち物に保険かけてないねん。だから君が自分で保険かけて守るしかないねん。
でな、何をすればいいか!火災保険の家財に保険かける!これでおっけー!もちろん保険会社もけち臭いから、気をつけてな!まあ、保険乱用されるのも困るからね。
まあでも、大地震なり大災害だと、保険会社が払うお金一兆円とかニュースでやってたから、堪忍な!保険会社もがんばってんねん!東日本大震災だっけかな。
今回みたいに火事や地震で全部駄目になってたら全部でるよ!全部ってのは保険かけてる金額の全部ね!一人暮らしなら家財何百万とかが全部でるよ!
火災でなくても、犬がテレビ割ったとかボケたジーさんが洗濯機を壊したとかでも保険でるから上手く使ってな!何度も繰り返すと知らんぞ!がはは!
まあ、あまりどこどこの保険会社はどうのとか言えんのだが、安いのは安いなりにトラブル多いかな!これはこうで保険でませんとか、そもそも対応悪い遅いとか。あとこいつ凄くガツガツくるなーって保険の人いたら、注意な!安いだけが取り柄だったりするから、他でも見積もり取って他の会社の人にこの内容だとどういう場合に保険でないか聞いたほうがええで!
あと10月から火災保険値上げするから、入るなら早く入りな!どの会社も値上がりするからな!じゃあな!
ああ、自分の建物なり、家財守るのは火災保険でええんだが、他の家に火を移らせたってのは火災保険の中の類焼損害っての使うんや。
今回のケースだと出荷元のじいさんが火災保険つけてて類焼損害入ってれば普通に保険会社だしまっせ。それか焼かれたほうが火災保険入ってるか。
マンションだと引っ越せばトラブル起きてもまあ後は知らんぷりできるからなー。類焼つけてないことが多いかなー。年間千円二千円とか何百円の違いやけんけど。
一軒家だと、失火責任法って知ってます?ぷーくすくすって出来ないからな。
あとあれや、自分ちが原因で下の家に水漏れだのした場合は、個人賠償保険な。これは火災保険とか車の保険とか、どこで入っててもおっけー!
説明してて、あれやな、保険って面倒くさいね!アメリカの州によっては保険とか株とか小中で勉強するらしいが、日本も勉強したほうがええな!
今度こそじゃあの!
Twitterで、V6の岡田准一が後輩ジャニーズにセクハラを繰り返していて「若い男の尻コレクター」と称されていた。
触られている後輩ジャニーズのファンの多くが「お尻触られてる○○くん可愛かった、岡田くんありがとう」という趣旨のつぶやきをしていた。
喜んでいたファンは大半が女性だと思うが、好きな人がセクハラの被害を受けていても「好きな人が可愛い反応して嬉しかった」としか考えられない大多数の考えが恐ろしかった。この大多数の女性達は、自分がセクハラ被害に遭ったら嫌がるはずなのに、なぜ岡田准一のセクハラは許すのだろう?
「岡田くんと○○くんの間には信頼関係があるんです!」という意見もあるだろう。では、信頼関係があれば、仲のいい同性の上司が何度嫌がっても胸を揉んでくる…という状況もやぶさかではないと思えるのだろうか。
「○○くんは嫌がってない」と言う人もいるかもしれない。それを直接本人が言ったのだろうか? 嫌がってないように見えたから、と言われて傷ついた経験は女性の方が多いと思うが。
作者側の都合ではなく読者側の態度の話をしている。
金に困ってるのでもなければ作品に対して金を払うのは当然。
でも同じ世界観、同じキャラクターであるのは変わりないのであれば、そういうコレクターアイテムに金を使う趣味は、俺にはありません。
まあ書いてみただけで、実のところ俺もそっちのタイプなんだよな。
なろう系が売れてる理由で「原作ファンがコレクターズアイテムとして買ってる」は嘘だと思うわ。
こっちは見解の相違があるけど、まあその嗜好を否定はしない。残念だけどね。
▽金があるならそれを使うのは当然。小説を楽しませてもらっておいてタダに飛びつくのは卑しすぎる
漫画村とかなら確かにその言い方でいいと思うんですが、無料公開が大前提のWeb小説ではさすがに無理かなと。
無料で読まれるのが困るなら公開しなきゃいいだけの話ですが、大半の作品はそうなってませんよね?
▽あと大半が書き直されていることもあるので「ほぼ同じ内容」とは限らない。
でも同じ世界観、同じキャラクターであるのは変わりないのであれば、そういうコレクターアイテムに金を使う趣味は、俺にはありません。
▽この世に「起承転結のある物語」しか存在しないなんてつまらないだろう。
それは確かにその通りだと思いますが、俺はそういう作品に金を払いたくはないですね。
▽大同小異の作品が無数にあることで「ほとんど同じ筋の上でこの部分がこうだったら良いな」などと細かくチューニングしていけるところに面白みがある。
これはなるほどなと思いました。確かにそういう需要はありそうですよね。
垣根など無いという意見、聞こえは良いが、ではギャラリストとしてどれだけの価値を提示してコレクターにアプローチすんだよ?って話だな。号幾らで買うんだ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668382929711463266/comment/hagakuress
リンク先は全然読んでないけど、ご存知の通りヘンリー・ダーガー、ウィリアム・エドモンソンとか普通に数万ドル〜十万ドル単位で価格がついてるアーティストなら沢山いる。
そこそこ売れてる「健常者」の日本人のアーティストより全然価格が高い。
そういう前提の上で、知り合いは「アールブリュットという言葉が大嫌いだ」って言ってたよ。
デジイチに限る。
キヤノン:保守的。車はトヨタ。家は積水ハウス。無難が落ち着く。
ニコン:頑固者。産地にこだわる。右翼が多い。プライドが高い。
ソニー:革新的。新しいものにすぐ飛びつく。浪費家。ソニー自体に愛着はないが、俺色々わかってるでしょう臭が強い。
ペンタックス:登山が好き。もしくは初心者か低所得者。「レンズの味」など曖昧な表現でごまかす。
オリンパス:女性の8割はまずこれを買う。ガチ勢は貧弱ジジイか貧乏人。プロや鳥屋がサブ機として利用。層が広すぎて特徴がない。
パナソニック:コンデジがパナだったユーザーが多数を占める。それ以外は変人。4Kに目がない。ハイエンド機ユーザーに厄介者が少ない。
私は約7年前に住んでいた場所について話しましたが、私は思い出しました
前提:
私はテレビやテレビ受信機を持っていませんし、それを見てもいません。
たとえ私が "Donzuke"にはコンピュータしかないと言っても、 "私は今自分のコンピュータでテレビを見ることができます。必ずそれをチェックしてください。"
結局のところ、それはラップトップコンピューターなので、ラップトップコンピューターを持ってきて「アンテナ線端子はありません」と言うでしょう、それで「あなたはそれを見ることができるでしょう」と話します。 「物事が理解されていないようです(アマチュアへのテレビの説明の必要性!)怒りで怒ったときに逃げるためにもともとテレビの構造がわからない(テレビを見る必要があります)」 家に帰ると言ってよかったです。
当然、それを区別する方法はありません。「さて、あなたは私に歴史を見せてもらえますか?」 「それは個人情報なので見せられない」と彼は言う。「個人情報は私の個人情報です。あなたが私の個人情報を見れば、私の個人情報が私に会えないのは愉快ではありません」と、それは言います。「お迎えがあれば私に行くことができます」と言ったら「お見せしてください」と30分ほど言った後に「見せてください」と言ってください 機密情報であっても」
「まあ、私はテレビを持っていませんが、部屋でそれを見ても構いません。なぜ受信履歴があるのかわかりませんが、デバイスをインストールするのは違法だと思いますので、確認してください。」 それは黙って迂回した。
私が出発しようとしていたときの出会い。「私は忙しいので、次回はテレビをよく見ていないでしょう」とあなたが言うなら「私は安くて、それを作る時間がなければ問題になるでしょう」。
だから、「わかった、後で連絡しますので、名刺を持っていれば」と名刺を配るのは嫌です。当時私は訴訟を起こしていたので、私は訴訟を起こすつもりでした。「あなたは市民です、あなたは大人です。あなたが訪問する前にあなたは約束を得ます、あなたはまた名刺をもらいます 以前は名刺だったのですが、プレイしたときに「契約規範が足りません」と泣き始めました。こんなシングルが集まるワンルームマンションでテレビを見るのは好きじゃないから、その地区のマンションは 家族、そうじゃないの? アドバイスと励ましと仕上げ
それは様々な困難を生じさせるNHKのコレクションです、しかし結局私はそれが一番下で「人間」であると思いました。
「テレビがありません」と言って「買ったら私に連絡してください」と言って逃げる人々