はてなキーワード: オチとは
年配のおじさんが『これ不味いわ』と言って怒りながら退店。
お店の人が「すいません」と謝罪。
すると30代くらいのサラリーマンが『謝る必要ないですよ。普通に美味いんで』と一言。
周りで食べていた人達も「同じく」「美味いですよ」と声掛け。
なにがムカつくかって。
その後さ。
小さい女の子が店長さんに向かって「私も好き。食べるとここがあつあつになるしね」って言いながら自分の胸を撫でる姿をみて。
ドス黒い感情が吹き飛んでった。
生きてて嬉しくなる暖かい言葉を小さな女の子から学んだというオチを書いて。
この話は終わりにしますね。
霊に取り憑かれたことはないけど子どもの頃不可解なことが続いた時期はある
あまりに割れるものだから怖くてペンダントライト・吊下げ灯の下では寝れなかった
15歳の時に自宅の2階踊り場に設置されている電球が粉々に割れてからは
その後も妙なことは続いたが手回しTVの電源とビデオデッキが勝手にONになったのが妙な出来事の最後だと思う
怖がりなので思い出すと怖ッってなるけど
この件に関して私からは行動を起こしていない。ざまぁ展開はないしオチもない。
相手方と仲のいいふぉろわさんもいる為TLに流したくない。
そういう経緯からここに書き残していく。
相互関係になったきっかけは、私から無言フォロ→フォロバという流れだったように思う。
ポイピクへのリンクを貼った投稿の文面には『見たら必ずいいねください』と書かれていた。
『以前は私(相手方)の絵が好きだと言って近寄ってきたのに、自らが創作をするようになってからいいねをしない人がいる』という内容だった。
正直な話、その流れに引いた。承認欲求が強すぎる。
相手の作品は好きだったが、いいねが義務になったら私はツイを楽しめない。
その時点では愚痴ツイの『いいねをしない人』は私ではない誰かだと解釈していた。
なぜなら相手方と相互になる数ヶ月前から私は創作をしていたから。
それまでの私からのいいねの頻度はたまにだったが、平均的な程度だと思っている。
それだって作品が好きで、結果として毎回のいいねになるだけなのだ。
翌日くらいだっただろうか。
『いいねは義務ですよ?(にこにこマーク)』と投稿されていた。
私は怒っていた。
それでいて一方通行の要求を主張するのが信じられない。どの口でその発言をしてるんだと思った。
文面が『いいねくれたら嬉しいです』だったなら押していただろう。
なにが楽しくて一方的に持ち上げるような真似を強要されなければならないのだ。
気に入ってくれたときだけ反応があれば嬉しいという考えで投稿している。
相容れない考えの人と関わるつもりはないと、スルーを決め込んだ。
それからしばらく経った。
相手方が新しい漫画を投稿した。先日と同じようにリンクとともにいいね義務の文章がくっついている。
その後、相手方は荒れた。いいねを押さないことに対する愚痴だ。
何人かが慰めのリプを送っていた。
その後。
以前から相互になっているのに謎だったが、今思えば一度外してフォローし直したのだろう。
警告でもしたかったのか。
そしてさらに後日。ブロ解されていることに気づいた。
さすがに確定だ。
これまでの愚痴ツイに対し苛立ちが募る。
私は相手方とつながる前から創作していたのだと主張することもできる。
しかしそれをしてなにになるのだろう。
自ジャンルが荒れるだけではないか。私は穏やかなこの界隈が好きなのだ。
相手方の絵だって好きだったのだ。今はもう見たくもないけれど。
私が主張し始めれば困惑するだろう。
TLでは結局何も反論しなかった。
言いたい放題言われた垢が一つできただけだ。
一連の出来事から時間が経ったが、もやもやが消えなくてここに流すことにした。
私としてはミュート状態のままにしているので、相手方の投稿は見ずにすむ。
ブロックでなくブロ解を選択した相手方だ。積極的に踏み込んでくるとも思えない。
イベントでは目に入るが、今後関わることもないだろう。
わい増田、発達とかスペクトラムじゃなくてアスペを名乗っちゃう世代のアスペ、大学中退してクローズ就職が無理で、就労支援施設から障害枠雇用×転職2回という典型的発達さん@都内企業。
まず第一に、(地方じゃ難しいかもしれないけど)障害枠専門の転職エージェントを使うといいと思う。
ハロワの障害枠に比べて、採用コストかけられる程度にはちゃんとした企業が募集している。総合商社、メーカー、保険金融が多かったかな。
有名な大きい会社は勤めてる人の大半が「論理的思考が可能で話の通じる人」なので働きやすい。わざわざエージェント使って障害枠を採用するくらいなので、企業側も慣れてるし。
そんで都内の大企業はテレワークしてるところも多いので、今なら地方でも応募できると思う。あと半年したら、テレワーク下火になってるかもしれないけど今ならワンチャンあるかも。
ベンチャーも福祉も、業務に占める人物や情緒をどうこうする作業の割合が大きくて、アスペにはきっと向いてない…。ハロワ経由で入った福祉業界と中小ベンチャーは、根回し忖度めんどくさかった…。
あと、入社後の心構え。
就労支援施設でもよく見たし、自分自身そうでもあるのだが、アスペにありがちな「仕事を通して社会に貢献!」とか「人の役に立とう!」とかを一回お腹の奥の方に飲み込んだほうがいいと思う。義憤に駆られることは自分もとても多いし、まあ正直いうと、過去の転職理由は義を見てせざるは勇無きなりなんて思って余計なこと言って、人間関係揉めたためなのだ。そんでしばらく経った後で、その「一言」は「自分の業務」ではなかったと思うし、言われてる方もそんな大層なご忠告を言われるのは業務外だったと思うし、さらに言えば雇用主側もアドバイザーとしてアスペを雇っているわけではない。
アスペは「こうあるべきなのでは???」と常日頃から考えがちだけど、ほかのみんなは全然思ってなくて、会社では「業務」だけに従事していた方がいい…
というわけで、大きい事業会社のDX推進部門とか経理部門とかに潜り込んで、会社では仕事だけして、やりたかったら別の場所でボランティアとかするといいんじゃないかなと思いました。
そんでこの話のオチは、この日記自体がアスペの義憤に駆られた業務外の余計なご助言だってことだよ! これをうっかり会社でやると、まーた転職コースだぜ! ひゃっはー!
同じ子じゃなかったってオチでは
お姫様はモンスターの姿をしていてもシュレックが好きだと自覚して、人間の姿に戻って許婚と結婚するのが嫌だったから、自主的にシュレックと同じ姿になるのを選んだんだと思ってた。
徳島文理からスタンフォード行った子が結局親金じゃないかと言われてることに関してツイッターを眺めていた。そしたらこういうツイート(メモ画像なので検索しても出ない)を見つけた。
『人口1000人の村の子の「四国からスタンフォード行った人テレビで見て僕も交換留学行ってみようと思って!」という言葉を聞いたことがある身としては、彼女を持ち上げていた社会はきっと間違いじゃなかったと思っています。』
これを見てうっかり過去の記憶が開いてしまったので、思い出し自分語りをする。先に言っておくがオチはない。
小学生の時に、私は親の都合で地方都市から学年人数1桁の小さな集落の小学校に転入して、1年で元の街に戻った。計画的な滞在であり、長いキャンプのような経験だった。私は自閉傾向があり対人関係に失敗していることにも気づかない有様だったが、勉強で苦労したことはなかった。1桁人数の同級生の中で、私は「街から来た頭のいい変な子」であったのだろう。
記憶にはないが、私は当時既に進学のイメージを持っていたはずだ。街の家から自転車通学範囲に父の通っていた中学、高校があり、大学も近くにあった。
一方で転入した集落は中学校がある村の中心部から遠く、村には高校がないため隣の市にある高校に通うことになる。そこの大学進学率は高くない。県庁所在地の進学校は遠い。長時間通学か下宿になるだろう。
このような条件のため、村の多くの親にとって進学先は隣市の高校で、そのまま就職するか、専門学校に行くか、頭が良ければそこから地元国立に進学する、場合によってはより上位国立を狙い県外に行く子もいるだろう、というイメージだった。
さて私の同級生には集落育ちで頭のいい子がいた。Aくんとしよう。Aくんは街から来た子と話しているうちに、中学から受験をして勉強する人たちの存在を知ってしまった。受験をする気がなかった私がなぜそんな話をしたかは記憶にない。
ここからは私が親から聞いた話で、聞いたのは街に帰る季節だった。そのできごとがいつ発生したのかは不明だ。
Aくんは街にしかない中高一貫校に行きたいと言い出した。Aくんの親は困ってしまった。この希望にかかる経費はA家の計画より大きすぎたのだ。私の親は進学の難しさは勉強の問題だけでないことを私に説明した。責めるニュアンスがあったかどうかは記憶にないが、私の情報が原因であったことは指摘された。少なくとも、街に住める私と生活基盤が集落にしかないAくんの間には格差があること、私のもたらした情報がAくんと家族を苦しめたことは理解できた。私の家とAくんの家の経済状況はあまり変わらなかっただろうと思う。住むところが違うだけで選択肢が狭まるのだ。
知らない方が幸せだったとは思わないが、しかしこの挫折はAくんにどう影響しただろうか。わからずじまいだった。
街に戻った私はそれなりの治安の公立中から、今話題の徳島文理のようないわゆる地方内名門私立の一貫校に高校編入した。私立優位の地域であり、かつてAくんが希望した学校とは別だ。
校則では原付の運転が禁止されていたが、私が滞在した村を含む、公共交通の貧弱な地域に住んでいる生徒は駅までの利用が許可されていた。仮にあの集落からなら、20kmほどの道のりを原付で通い、JRで1時間、さらに乗り換えて学校に着く。私は自転車で30分だ。同級生の中にはさらに遠い地域出身で中学の頃から親と一緒に部屋を借りている子もいた。Aくんが選べず、私には選ぶ必要がなかったルートだ。
高校まではそのように地理条件に恵まれていた私だが、大学進学という全国での比較では、一転恵まれていない方になった。
ここから大阪までは高速バスで5時間強かかる。東京は夜行か飛行機だ。隣県や都市に出てから乗り継がないと行けない地域も多い。地元国立大学はあまり偏差値が高くないので、高校ではもう少し上を目指す子がほとんどだった。メジャー分野なのに県内にない、あっても国公立ではない学部志望者も多かった。
しかし県外進学には多額の費用がかかる。私は幸いにも県外進学ができたが、優秀でも地元国立に進学するケースも多かった。
そういう地域格差はまあ、ネット上でよく語られるとおりである。
私は中学生あたりから持病を発症し、勉強も含め様々なことを人並みにこなすことが難しくなったが、身体が許す範囲で学び、大学に入り就職氷河期の終わりに正社員の職に滑り込むことができた。薬でQOLが改善したのは就職してだいぶ後、ここ数年の話だ。もし就活、大学生、高校生の頃にこの薬があればと思うことがやはりある。
私が下層からの成り上がりをブランディングしたければネタに使えそうな人生を送った中学の同級生もいるが、そんなことに他人の苦労を使うものではない。ただそういう公立中から高校に進学して感じた格差は大きかったし、大学に入ってからの友人は様々な出身地から来ていて、親との関係も健康状態も経済状況も様々だった。観察さえすれば、多様性はいつでも目の前にある。
間違いなく居住地条件でAくんより恵まれていた。これは格差問題を考える時の私のスタート地点だ。一方で都市に住む同い年の子と比べたら、この県にいることは逆境だった。予備校に行く資力はなかったが、私学には通えた。家に借金取りは来なかった。病は珍しい逆境だろう。しかしごまかしながらやっていける知能を持てたことは間違いなく運がよかった。実力も運のうち、全くその通りだ。こんな絡みまくった要素から実力や努力を拾い出すなんて不可能だ。
私の卒業した高校は、経済的な事情で寄付金を原資とした学費減免措置を受ける生徒が多い。私のところにも時々寄付催促の振込用紙が来る。出せるのは雀の涙だ。
後輩達はその高校に入れるだけで十分恵まれていて、彼らへの支援はメリトクラシーに基づいているとも言える。しかし多くの卒業生が何らかの形で都会で得たものを還流する行動は間違いなく県域の底上げに役立っている。いや私は個人主義者なので彼らが共同体を離れ外に行くこと自体を歓迎すべきだ。いや普段の寄付対象であるフードバンクの方がもっと意義がある支援だ、とか、まあいろんなことを考える。
みんなそれぞれの逆境を生きている、と言ってしまうのは安易な相対主義だ。しかしどの逆境にも支援が必要だ。
1つの回答として、私はここ数年、ある種の逆境にある人に対する金銭と時間の集中的な支援をしている。
ノブレスオブリージュは階層社会を気持ちよく生きるためのごまかしにすぎないとも思う。自主的にやらせていては十分な再分配はできない。それでも自分には他人の逆境に対してできることがある。どのような経過を辿ったにせよ、今動く身体があり、さらに職まであることは、今この瞬間そうでない人より恵まれている部分だ。
私がAくんに希望を持たせて傷つけてしまったことに関する身勝手な自己保身の欲求があり、1000人の村の子が希望を持ったという話に勝手に重ねている。
あれからもうずっと少子化傾向を続けた結果、彼らには私達の頃より多くの社会的リソースが割かれるようになっているだろうと信じたい。
いい加減「承認欲求を満たそうとすること自体を諦めろ?」で突っぱねるのも限界があるんじゃないだろうか?
やはり満たすべきなのだ。
満たさなくても大丈夫であると言い張ってた所で限界を超えた飢餓状態から突然狂ってしまうのがオチなのだ。
承認欲求というと他人に自分を認めてもらう欲求に聞こえるが、実際には自分で自分を認めたい欲求だ。
自分を認めるにあたって他人から否定されていると難しくなるし、他人から認められると容易になるので、他人から自分を認められるために皆頑張りがちだが、本質的には自分で自分を認めたいという気持ちから来ている。
というか他人が自分を認めているかどうかではなく、「認められていると感じるか」によって承認欲求が満たされるかは変わるのだから、自分の考え方がいちばん大事なのだ。
承認欲求は何をすると減るか?
自己否定をすると減るのだ。
やることは4つだ。
生活の中で『他人の目を気にして自分を卑下するような思考や言動をする羽目になったら心の中で「コレは陰湿クサレジャップランドの風習に合わせてやっているだけで自分の本心ではないぞ」と唱える。
医者にかかるレベルでデブだったり虫歯があったり、部屋にカビが生えてたり受験勉強から逃げていたりしたら、それはちゃんと対処する。
この4つでひとまず穴は塞がる。
たとえば、「GW中100時間ぐらいゲームやってた」という状況があったときに「いやーゲーム楽しかったですわー」と考えるか、「なぜ俺はこんな無駄な時間を……」と考えるかで精神への影響がプラスからマイナスまで大きく変わる。
これからやることについても、実行に移すなら前向きに考えて実行に移した方がいい。
逆に言えば、前向きに考えられるビジョンが見えないならそれは実行に移さない方がいい。
気になるから見に行ったけど見に行ったらくだらなくて後悔したとして、「気になったままでいたら気持ち悪かったから結果的には見に行って正解」と思えるならそれは実際に正解だし、そう考えることが難しそうならそれを先に予測しておくのがいい。
美味しいものを沢山食べてから「いやー罪悪感」などと言って上辺の良識を気取った所でそんなものに意味はない。
親の目を気にして暮らすことが最重要だった幼少期の本能から足を洗っていけ。
これはインターネットをやっている人間なら絶対に分かるはずだ。
本当に楽しいのだが、そこでつけたケチはゆくゆくは自分に帰ってくる。
そうなるとそうやって帰ってきたときに自己承認が削られていく。
一瞬楽しくてもあとでジワジワとマイナスを背負うので総合的には損だ。
これを「人に厳しくあたることで自分にも厳しくなれる」と言い張る詭弁があるのだが、それは順番がおかしい。
「こうであるべきだ」論はメンタルに悪いのでやるべきじゃないからそこでも間違っている。
自分に帰ってこない状況でケチをつければ大丈夫と思うかもしれないが、そういった行為を繰り返すと反撃できない状況から一方的に攻撃されたときに過去の自分にも攻撃されてしまう。
そういうのが当たり前になっている悪いインターネットには近寄らないほうがいいだろう。
[B! 漫画] ぷにるはかわいいスライム 第9話 / ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
ぷにるが変身するときにメラニンスポンジを使っている理由、そして底に隠れた二重のギミックを理解できていない。
シャキシャキスライムとはスポンジにスライムを浸透させることで硬めのシャーベットのような状態を作り出し、シャキシャキした手触りや切り刻んだときの音を楽しむスライムだ。
今回ぷにるがシャキシャキスライムに変身するのは以下の理由がある。
・「シャキーン」と「シャキシャキ」の語呂合わせ
・オチで斬られて戻らなくなるシーンへの振り(シャキシャキスライムは本体がスポンジの方にあるため切るとうまく戻りにくい)
俺は多分全部は読めてないと思います。
ぷにるは普段女の子の身体をしているが、今回は男になっている。
海綿体とはすなわちスポンジである。
はい答えはでましたね。
完全に下ネタです。
そう男の子のスポンジはメラニンを含んでいるのですが……それがどういった効果を及ぼすのかはあえて言いません。
つまり、ぷにる王子は黒くて大きいキングサイズの海綿体を股間に宿した男の子なわけですね。
メラニンスポンジというたった一つのパーツから派生するこの無数のギミック。
これこそがぷにる第9話の核に当たるわけですが、はてなーは刃牙のパロディに目を奪われてそのうち半分ぐらいしか拾えませんでした。
何故こんなことになるのか?
それははてなーが自分達は優秀でコロコロの漫画ぐらいなら目をつぶっても読解できるという驕り高ぶりがあるからです。
他人に上から目線でケチをつけるのを繰り返すウチに謙虚な気持ちを失っているのですね。
気をつけてほしいものです。
同じ村の住民として恥ずかしい限りですよ。
勝手に殺すな~~
積読消化を苦痛に感じながら、正直読書という趣味の継続に困難を感じてるんだよな。
この記事見て、また最近のラノベ叩きだとか内輪で騒ぐてめェーだよてめェー。(いや昔からつまんないラノベは沢山あったから、最近の話ではない)
人気投票でランキング上位見ても結局認知度調査でしかないんだよな。メディアミックスした作品が上位に来るのは当たり前だ。
おっと、このラノで言えば協力者票があるから、そういう認知度だけじゃないマニアの推薦する図書もランキングに入る仕組みはあるな。
そうだよ、てめェーだよてめェー。ゴミばっか推薦しやがって。
書評ブログとか、全く信用できなくなってんだよな。献本文化と、案件とかもらってんのか知らねえけど、批判しねえし、大した出来でもないゴミを過剰表現のオンパレードで絶賛してやがるからな。
ミミズクと夜の王とか、イリヤの空UFOの夏とかと比べて、お前らがここ最近で絶賛してた魔王2099とか、わたし、二番目の彼女でいいから。とか竜と祭礼がどれくらい面白かったのか、点数表示で愚かな俺様に教えてくんねえかなー。
バズった作品書籍化してりゃいいと思ってる編集者、てめェーだよてめェー。
ハーモニーや華竜の宮に比べて、最後にして最初のアイドルやJKハルは異世界で娼婦になったがどれだけ面白いのか比較で教えてくんねえかな。
俺には分かんねえんだよな。帯に適当な宣伝書いてる奴も同罪だからな。
与えられた餌食ったら全部美味しいって叫ぶ鶏どもがさ。発言権与えちまったばかりに検索を汚染してて迷惑してんだよ。出版社がそういう鶏向けの飼料メーカーでその従業員である自覚してんだったらいいけどさ。そしたら編集はバズの数字見てるだけの工員として自覚を持て、二度と作品の質に一家言ある風なツイートすんじゃねえぞボケ。
なあ、鶏さんたちよぉ、紫色のクオリアや皇国の守護者に比べて星系出雲の兵站やねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンや彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~がどれだけ面白いのか教えてくれよ。
これはラノベに限らないんだけどネガティブ評価をしない文化が広まっていて、ツイッターはあてにならんし、アマゾンレビューでも一番参考になる星2ぐらいの評価が全然なくなった。
他にも今ではすっかり害悪として名高いラ研の書評を見てみよう。
2003年発売の涼宮ハルヒの憂鬱と、2011年発売のやはり俺の青春ラブコメは間違っているの読者投票の結果では、投票数に占める最高評価の割合が明らかに変化していることが見てとれる。
なんでも絶賛文化のせいで本当の傑作が傍から判別できず、結局ジャケ買いと大差ない判断力で買うしかないんだよな。そのせいでゴミを何十回と掴ませられるとかこんな文化もう滅んだ方がいいだろ……。
MF文庫が猛威を振るってた頃にラノベって結局ソフトポルノじゃんとか言ってたやつを思い出すわ。
今や、右も左もシチュエーションラブコメとか、縮小再生産みたいなジャンル小説、お題小説のオンパレードだ。
高齢化するオタクくんの性欲や社会での鬱屈解消のためになろうで生産されるゴミを読まされるのもこりごりだよ~。
なろう系はあくまでなろうランキングをハックするための工芸品だから、まあ読まなきゃいいだけなのでまだ良心的だ。
ライト文芸はひと昔前はラノベ表紙としては見向きもされなかったpixiv青春系の表紙が面陳で青一色とかになっててそれはそれで食傷気味なんだよな。結局さぁ!編集者が何のポリシーもなく後追いしかできねえからさぁ!
女性向けポルノっぽいのもここに集中してるから、それもまあ表紙見ればある程度判別できるから回避可能。
一般文芸読みにいってもアニメキャラみたいなのばっかなのは草。昔文学賞のクソ爺どもが言ってたことがちょっとわかるわ。インターネットを通じて、アニメの流行を通じて、作家の想像力や語彙力に明らかな影響を与えてるんだよな。まあそれはいいんだけど、肝心の内容がつまらんのよ。
一般で売れてたところで和菓子のアンとか、ライト文芸でSNSの身内褒めと宣伝だけやたら上手だった、「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。とか、シンプルに筆折れと思ったもん。こういうプロモーションで出てきて内実がカスなの、将来の読者減らす結果になってる気がするんだが。
そん中だと閻魔堂沙羅の推理奇譚は頑張ってたな。上手いの分かるよ。medium 霊媒探偵城塚翡翠もまあまあよかった。作者のやりたいことは分かるわ。屍人荘の殺人もよかった。ミステリばっかじゃねえか。
てかよぉ、ライトノベルと呼ばれたくなくて、ライト文芸ってジャンル作ったってのに、何年経っても傑作が出たって話が聞こえてこねえんだが?
ブームの起点になってたビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~なんかは時代が下ればコピー品が増えてるし見劣りするかもしれんが、あの時点で出した作品としてはそれなりによかったと思う。ぼくは明日、昨日のきみとデートするあたりも意外と出来がよかった。傑作とは到底言えないが、この辺りぐらいは商品として維持してほしいクオリティだわな。
はてなでは嫌われている知念氏の天久鷹央の推理カルテも悪くない出来だと思うよ。一巻しか読んでないが。
君の膵臓をたべたいの読者層はもう昔からあの層ぐらいで諦めがついているけど、中身は読まないと確認できないから、食ってゴミなの確認するのやっぱつれぇわ。
正直言うていい?ラノベのラブコメ、だいたいマンガの劣化やろ。
小節の利点ってさあ、俺様みたいな貧困層出身のガキが購入する上でマンガに比べて価格と消費時間のコスパがいいってところぐらいだろ。
文庫本一冊の新刊を買うぐらいなら同じ値段でサブスクに加入すればいい。なんなら家族が加入していれば無料で、消費し尽くせないほどのコンテンツを浴びるほど楽しめる。
そうすると逆に時間の価値が高くなってくるんだよな。ラノベは一冊の消費にかかる時間が長い。ハズレを引いたときの徒労感が尋常じゃないんだよね。(俺は買った作品を途中で投げることがなかなかできなかった。作者がオチや終盤に全力を込めていた場合、そこまで読んでから酷評するのがマナーだと思うから)
今やラノベはコスパ最悪の娯楽だ。つまり貴重な時間を使って、一定以上の快楽を摂取したいという願望を速やかに満たすには、なろう系的なスカッとジャパンファンタジーやシチュエーションラブコメというほぼほぼツイッタークソマンガの劣化版をさらに劣化させた産廃を生産せざるを得ないのだ。悲しいねえ。
胸躍るようなものを見たけりゃアニメや映画見てればいいんだよね。単純に作者とイラストレーターと編集、校閲のせいぜい四名程度で制作してるコンテンツと何十人が力合わせて創ってるコンテンツ、どっちが面白いかなんか聞かなくても分かるし、市場規模が実質、客から見た面白さの差なんだよね。(クリエイター馬力理論と名付けよう)
マンガとラノベでなぜ売上が歴然と違うのか?ラノベがつまらねえからだよ。
あー すっきり・・・・・
しねぇんだよ
てめェーだよてめェー。
ラノベがディスられるたびにきっしょいお気持ちツイートばっかしやがってよ。フォロワーの間でお気持ち表明とよいしょで傷口ペロペロしとる作家ほど見たくなかったもんはねえよな。
こういう記事にお前の感性が老化したんだとか、他人のせいにして自分の作品のゴミっぷりから目を背けてるカスども。一部でも面白いと言ってくれる読者がいればいいとか言ってるカスども。
言っちゃ悪いがお前らの作品10年後には誰も口にせんし、覚えてもねえわ。覚えてるのはゴミ食わされて未だに下水の味が口に残ってる俺みたいな奴だけだわ。この記事書きながらうんこ垂れ流した奴らのことめっちゃ思い出したもん。
ここに例示した作品すべてを眺めて、なお自分の方が面白いと叫べるような奴いる?いてもどっかのvtuber小説の人みたいに自分の実力を過大評価してる奴ぐらいだろうが。
それでも俺は、小説には小説でしか表現できない面白さがあると思っている。
まあせいぜい気張れや。
そういえば せわになった ひともいたな・・・・・
いつもゴミの中から食べられるものを選り分けてくれるフォロワーありがとう。
どうもでした。
私はとある社会人サークルのOB会的なものの会長をやっている。
社会人サークルだから定年とかあるわけではない。しかし第一線での活動はもう無理、やらないがサークルに係っていたい、そんな人間のための会だ。
基本的にはOB会の会費で現役に用品をプレゼントしたりとか酒代に使ってもらうとか、年1で自分たちで集まって酒を飲むとか、その程度の活動である。
説明しよう。
サークルの創設にあたり、多大な貢献をいただいた方(便宜上、Aさんとする。既に鬼籍に入られている)がいらっしゃった。
その御恩へ報いるため、とある背番号はAさん専用とし、絶対に使わないこと、つまり永久欠番となっていた。
ところがだ、使ってしまっていたのだ、今の現役が。
永久欠番のことは、サークルの、少なくとも役職者にとっては常識だったのだが、悪く言えば口頭伝達事項であった。
コロナ禍による活動縮小の影響をモロに受けてしまったのだろうか、顔を合わせて何人かで話していれば誰かが絶対に話したであろう引継ぎ事項が今の役職者に伝わっていなかったのである。
しかもそのOB、よりにもよって、まだご存命のAさん奥様へいきなり連絡してしまったのである。
彼の弁としては、「速やかにAさんの関係者にOBとして謝罪したかった」とのことだ。気持ちはわからなくもない。
だがしかし、OBとして謝罪するのであればOB会長である私から謝罪するのが筋である。
そもそも彼が私に最初に連絡してくれれば、まだ内々に済ませられたのだが、そういった経緯で、OB会内に大々的に広まってしまった。
大揉めである。
う る さ い
知らずに使ってしまった現役に罪は無いし、Aさん奥様へは私とOB副会長が謝罪する。
それで良いと思うのだが、「こんなことも伝えられないOB会の存在意義はあるのか」みたいなことを言いだす奴までいる。
50過ぎてるオッサンどもがまあ本当にうるさい。
こんなことなら永久欠番なんてやめときゃよかったと思うが、私自身もAさんに良くしてもらったこともあり、口が裂けてもそうは言えない。
はあ、どうしよ。
私がちょこちょこたまに話している
今回で最終回よ。
と言うのも、
向かうところ敵なし!
グループ固定値攻撃の武器ジャベリンの攻撃力2倍のアビリティ装備しての750,000ダメージよりはるかに強いアドレスブレイドでもう物語を終わらせたわ。
ジャベリン最強!って思ってたけど、
さらに噂に聞くモルモットソードはえげつないぐらいどんな敵でも1撃で倒せてしまうと言う、
全ての数値がマックスのモルモット教授もこれはさすがに勝てないかと思ってたけど、
こちらもアドレスブレイドパーティー3本装備で挑んで苦も無く撃破!
おかげさまで、
やっと手が離れたので
久しぶりに銭湯堪能したわよ。
もうこれ物語が終わらないと、
進ませるのが気になって気になって仕方が無かったのよね。
もうこれで私の「ダンジョンエンカウンターズ」呪いは解けたわ。
全滅して凹んだけど、
あれはもう昔の話し!
もう終盤になれば、
全滅よろしく敵にどんどん向かって行くのも怖くなくなったわ。
だって全滅しても救助隊をすぐに向かわせられるテクも身に付けたからね。
それよりも、
終盤はどちらかが攻撃したら負け!って
1発で勝負が決まるので、
あんまり戦闘はいかに相手を攻撃させないか!ってところに論点が集まるのよ。
もちろん、
敵も強いは強いので、
なんか1か0か!って究極よ。
パウダーブラスターとかグループ攻撃で敵を毒に犯すことができるロマンある武器も
まあ使って毒化させても、
クリアまで色々あったけど
概ね大満足!
楽しかったし。
繰り返して遊ぶか?って聞かれるとたぶん遊ばないわ!ってなるけど、
これも何回も何回も楽しめるゲームはすごいなぁって思ったわ。
なかなか簡単にローグライク的に「ダンジョンエンカウンターズ」を楽しめないかな?って思うけどそうは簡単には問屋は海苔を卸屋に卸さないわよね。
であと敵の防御力やヒットポイントが全く見えないモードとかあったら、
さぞ恐怖よね。
そんなことしたらゲームが成り立たないような気もするけど、
やってない人から見ると全く分かんない話だと思うけど。
それだけは綾や親にお謝りなさい級の早口でごめんなさいって言いたいところよ。
でもさー
この日も腰パワーがいまいちで、
出掛けられなかったってのが本当のところなのよね。
調子いいからって動いたらすぐに腰パワーがゼロになってしまう、
もう私の腰はゲーム感覚なのかしら?
おかげで
腰パワーが全快しないので、
この連休中も用心して安静にしておかなくちゃってところかしら。
おかげで
ゲームのみならず
これもまた弊害があって、
横になったまま観ているとまた腰に悪いって
全然腰パワー労って無いじゃん!って
じーっとしているよりも
適度に動かさないともいけないのかしら?って思ったわ。
速く腰パワー異常ステータスを解消したいわ。
腰には気を付けてね。
うふふ。
飲み物なににするか言い忘れてたけど
何も言わなかったらホッツのヒーコーが出てくるのね。
ホッツでよかったけど。
ここの喫茶店はアイランドキッチンで店内中央にキッチンがあって
1~2畳もない狭いところで器用にやりくりして色々なレシィピを作っていて、
いっちゃーあれだけど、
玉子のボリュームが控えめで食べやすいサンドイッチなんだけど、
よく見たら
逆に絶妙よね!って思ったわ。
だんだんと暑くなってきたと思ったら
今朝方の朝はもの凄く寒くて
何度も目が覚めてしまったわ。
昼間は暑くなりそうなんだけど、
気温の大きな変化も身体に堪えるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!