はてなキーワード: FGoとは
最近の流行は○○システムでありアタッカー1人で宝具3連発して周回を終えることが求められている
それが可能かどうかはアタッカーの性能によるところが多いのだが新規水着キャラはその適性が無いものが大半だったりする
また適性があっても実現が困難であったりとなかなかの不遇っぷりである
FGOの周回は他のソシャゲに比べ1回につき恐ろしく時間を取られる
そのせいで「どうやったら簡単に周回作業をこなすか」に関心が集中している現状だ
周回するのに適さないサーヴァントはゴミと言われても仕方ない状況ではある
基本キャラゲーなので好きなキャラが周回に連れていけないというのはとても辛い
使わずに倉庫で埃をかぶっていると愛着も薄れてしまうし良いことがない
フロントプルダウン 57-47-37-27 kg それぞれ10回ずつ
ホリゾンタルレッグプレス 140-120-100 kg それぞれ10回ずつ
消費: 400ちょいkcal
カロリーの数字は忘れた。まあ多分400は超えてる。おおざっぱに言えば体重×距離で計算できるぞ。
今日も体組成計が使えなかったので体重だけ。明日は体脂肪率もはかる。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 66 | 15617 | 236.6 | 49 |
01 | 56 | 5661 | 101.1 | 40 |
02 | 54 | 8255 | 152.9 | 55.5 |
03 | 27 | 1427 | 52.9 | 24 |
04 | 14 | 1216 | 86.9 | 46.5 |
05 | 6 | 364 | 60.7 | 13 |
06 | 22 | 3075 | 139.8 | 55 |
07 | 59 | 4491 | 76.1 | 22 |
08 | 38 | 2365 | 62.2 | 29 |
09 | 96 | 4661 | 48.6 | 28 |
10 | 85 | 8905 | 104.8 | 38 |
11 | 112 | 10034 | 89.6 | 30.5 |
12 | 77 | 20877 | 271.1 | 28 |
13 | 74 | 9478 | 128.1 | 38.5 |
14 | 75 | 6691 | 89.2 | 25 |
15 | 71 | 4421 | 62.3 | 29 |
16 | 63 | 5687 | 90.3 | 48 |
17 | 36 | 5388 | 149.7 | 46 |
18 | 60 | 7824 | 130.4 | 52.5 |
19 | 98 | 9265 | 94.5 | 40 |
20 | 87 | 6966 | 80.1 | 35 |
21 | 80 | 7527 | 94.1 | 36 |
22 | 103 | 9568 | 92.9 | 42 |
23 | 59 | 11697 | 198.3 | 67 |
1日 | 1518 | 171460 | 113.0 | 37 |
文夫(6), ち〜ん(7), マジックカット(5), ち~ん(9), IQテスト(6), オレサマ(4), 団藤(6), 東京湾(7), 崎陽軒(5), 県議(4), 水質(3), 天気の子(11), IQ(16), 欲情(7), カジュアル(5), 腐れ(4), いたっ(4), お盆(4), ぜー(4), ポンコツ(4), トラック(6), ろくな(7), ドラえもん(8), 論理的(9), 法学部(6), 納豆(6), 京アニ(13), 聞け(12), がっかり(7), 試合(5), あえて(12), 救わ(12), コード(8), 論理(14), 科学(9), 煽り(11), そうじゃない(7), デート(9)
■IQテストなんぞクソの役にも立たない /20190818065136(20), ■「女性」がうまくできず男性に失望される /20190816232155(15), ■ま〜ん /20190818005515(14), ■小麦って身体に良くないと科学的に証明されているのに /20190817133835(11), ■「救われた厨」 /20190818013719(10), ■「嘘松」および「八つ当たりヘイト人間」について /20190818100113(8), ■佐野SAのテレ朝報道について /20190818111811(7), ■FGOの体重設定おかしくないか? /20190818152244(6), ■元はてなアイドルがtogetter芸人に転生してた /20190817231010(6), ■暗くなる /20190818091737(6), ■はてなidの読み方が分からない /20190818205427(4), ■実家に帰省したら部屋がウンコまみれで夫が帰ってしまった /20190817235509(4), ■anond:20190816232155 /20190818013908(4), ■選挙に出た妻、先輩議員と不倫してた /20190818112829(4), ■トランス女性は女性ですとか言ってさ /20190818155812(4), ■トラックに何の恨みがあるねん /20190818200256(4), ■キャラの中の人って最初から複数人居るのがいいんじゃないの /20190817192140(4)
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あの世界、160cm以上のスラッとした女の子が多いのはとても好感が持てる(北斎があの見た目で160cm越えとかクソ興奮する)んだが、どうもその身長に比べて体重が釣り合ってないように思える。
武蔵の167cm56kgなんて実際に同じような女性モデルを調べてももっと食えと言いたくなるほどガリガリに近く、あの豊満なおっぱいと引き締まった筋肉を持つのなら70kg近くあっても何らおかしくないのだ。
昔の人間はもっと小柄だったとか、男女共高身長揃いはファンタジー過ぎるとか、そう言う前提の話をしてるのではない。
身長を定めるのであれば体重やスリーサイズももっと説得力のあるものにして欲しいと言うことなのだ。絵師の絵柄や体脂肪率にもよるだろうから厳密なものでなくてもいい。せめてBMIだけでも見た目と比較しておかしなものにならないようにして欲しい。
設定の作り込みが凄まじい型月世界において体重だけがガバガバなのは残念でならない。
(番付順位は活動歴・出現頻度・危険性などから独断と偏見でつけています。→前回の番付)
(昭和時代やイオンなどの例外を除き、あらゆるものを罵倒する増田。たびたび個人名を出し全削除を食らうが毎回戻っており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ現在のやべー増田筆頭。
文頭を空けるのが特徴だが、稀に空けないこともある。得意技は怪文書じみた判決文。その特徴的な文体及び自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)
(異常なまでに肥大した自己顕示欲にユーモアが全く追いつかないクソ増田。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」と無差別トラバを繰り返したのが由来。
他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、つまらなすぎて単なる荒らしと区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋。なぜか当番付で横綱になったことを自慢する)
(増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが、真偽は不明)
(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。最近はそれらを堂々と肯定するトラバ(また特定の増田が粘着している模様。「ごめんね増田」と勝手に命名)まで多くつくようになり、まさに前途多難)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の持ち主。 他人の言及を 恐れているのか すぐに 書き込みを 消す。 最近はスペースの 頻度が減った?(←こんな感じ)似たような 書き方をする idがあるが 本人かは不明)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。なろうでやれ)
(長ったらしい語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。作者はそれぞれ別人で間違いないはずだが、なぜか皆同じようなお気持ち文体になってしまう。noteでやれ。
旧名の通り、腐人気の高い作品や界隈のウザい奴叩きなどの話題が多いが、2.5次元やジャニーズ、また総選挙の時期にやたらと湧いたアイマス長文やけもフレ長文、FGO長文やVtuber長文などの例も。最近の流行はヒプマイとメギド?)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した)
(これも増田ミームと化しているが、一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾う)
(疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する)
(「池田」を憎悪する増田。過去の投稿をよく消す(消える?)。当初はどの池田か不明だったが、後に下の名前や他の情報も漏らし始め、モロに特定できる状態に。大丈夫か?)
(反フェミ系の増田。そもそも増田はフェミも反フェミも多く、ジェンダー関連の話題も多いため、個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(↑の下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりする増田。気持ちはわかるがネタとしては全く面白くない。早速飽きたのか、9月以降は出現せず)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとするフェミ系増田の一人。ただしこの人、真性のフェミというには愉快犯的な言動ばかりが目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす増田。ただ明らかにその他の投稿にも因縁をつけることがあり、基準は不明。なぜか声優の新谷良子にたびたび言及する。実は増田初期からのベテラン?)
(これも気に食わない増田に「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」などと意味不明なクソリプばかり飛ばす増田。
全て同一人物かは不明だが、噛みつく対象が概ね似ており、↑と同一人物の可能性も。「R30」とは大昔のブロガーのことか?)
(やはり気に食わない増田に「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑う増田。根拠は不明)
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。
よって正確には何人いるのか不明。特定の増田として、体重100kgという設定の増田、カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田がいる)※修正。失礼しました
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。3か月ぶりに復活してしまった)
(とにかく何の話題でも強引に新自由主義叩きに持っていく増田。いきなりトラバに現れては、いつもの長文を書き込む習性がある)
(こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きなワンイシュー増田。↑やこの増田に限らず、隙あらばいつもの自説へ誘導を図る、青汁のCMみたいな人が増田には多い。なお、同様の主張をしているidがあり、現在も活動中)
(うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバする増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い)※誤記修正
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、他の増田を励ます増田。でもあれ確か14~16歳までだったはずでは)
(車を負債とみなし叩く増田。一度出てくるとしつこく連投する。ホリエモンやひろゆきの信者らしい。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(むやみやたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。旺盛な自己顕示欲の割にやることはしょうもないという、パリコレ増田の生き別れの弟的存在。
一時は三役級に暴れ回ったが、8月以降は散発的な出現に留まる)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。指摘された容疑者はおとなしく削除する者もいるが、かえって逆上し連投する者も。治安維持に貢献しているかは微妙)
(↑の再投稿警察に毎回粘着している増田。このしつこさからして、正直こちらの方がよほど人を刺しそうである)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。このテンプレを使えば簡単に自分語りができるためか、複数の増田に用いられているようだ)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。まさにeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされている。ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のつまらないネタが多すぎる)
(これも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する増田。もうコメントする気にもなれない)
(めぐみんに罵倒されたい増田。フォロワーが増えたのか知らないが、出現頻度が上がりバリエーションも増えた)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(オタク煽りが大好きな増田。「ギャオ」という単語をよく使うがGYAOとは無関係。それにしてもはてなには同じようなノリのidが多い)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」などと定型長文トラバを投下する、今時珍しくノリが極左な増田。こいつも青汁増田の一人)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。このため一時番付から除外したが、あの文体とテンションは別の意味でヤバいので再掲載)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。本人の思想はやや右派寄り?)
(不定期に現れ変なリンクを貼る増田。人の少ない時間帯はよくスパムだらけになる。リンク先は何かの動画のようだが詳細不明。当然踏むべきではない)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートなどを転載する増田。気持ちはわかるが、やや執念深すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。最近はこのキーワードを使わなくなったが、相変わらずこの増田と思しき投稿はたまにある)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗ぐらいしか書かない)ちなみに以前この作者を見つけたらしき人がいた
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出が約2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(これも何度も消しては繰り返し投下されている釣り増田。小町臭がひどすぎるせいか、やはりバズったことはない)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(理想のネーミングを追求し、ダジャレの修行に勤しむ増田。別名のタヌキック増田は本人考案の「タヌキックマスター(狸)」に由来する。
ちなみに命名したキャラの絵も自分で描くらしく、意外にもかわいいと好評。最近、↓の寿司ギャル増田と同一人物と自称、増田界を驚かせた)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)を宣伝する増田。たまに「カルト」とツッコまれるが詳細不明)
(寿司とギャルに情熱を燃やす増田。東北在住で、よそに遠征することもある。なんとも欲望に忠実な御仁だが、殺伐・ジメジメとした増田には珍しく、明るく前向きな点は素晴らしい)
(同カテゴリー参照。4/13に久々に帰ってきたが、その後はまた投稿がない)
(院生になったという投稿があったが削除され、続報もない。5ch嫌儲板のコテ「ふなぽん」と同一人物説がある)
(おそらくツールで○時をお知らせしていた増田。7月以降消息不明。過去の時報は残っており、BANされたわけではないようだが……)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まった増田。ほぼ無関係な増田にもトラバを飛ばす迷惑な存在だった。削除でも食らったのか、過去の投稿も確認できない)
(特定のトラバツリーに謎のAAを貼り続け、延々と伸ばしていた増田。意図も謎。5月以降出現せず)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップし、ツッコミを入れていた増田。いつの間にか消えた)
というか「FGO面白そうだから、マーリンが来たらリセマラして始めよう」って思っている人がいたら、今日中(正確には月曜の午前4時まで)にログインして、チュートリアルガチャでヘラクレスかカレスコが当たったアカウントをたくさん作っておけばきっとリセマラが楽ですよ。
もうすぐ(水曜か週末あたり?)始まる予定のイベントで、マーリンが約2年ぶりにガチャに登場するかもという噂なのだけど、4周年ログインキャンペーンの石配布の期限が今日なので、今日ログインするだけで石が90個もらえます。これだけでガチャが33回余計にひけます。
2年前のマーリンピックアップで100回以上リセマラしなければいけなかった私の言葉が誰かに届きますように……
(ついでにですが、今日から毎日ログインしておけば4周年ログインボーナスでマナプリ(とっても貴重なアイテム)が貰えるはずなので、マーリンリセマラしない人も今日始めるのおすすめです)
残念ながら来週は金曜までジムが閉まっているらしい。筋トレはその分多めにやった。
フロントプルダウン 52-42-32, 47-37-27 kg それぞれ10~12回ずつ
ダンベルカール 13-10-8 kg それぞれ10~12回ずつ
ベンチプレスが埋まっていたので腕立て伏せ。筋肉体操(第一弾)の腕立てはなかなかのきつさがある。
消費: 260 kcal
ちょっと今日は暑すぎて早々にやめてしまった。今週は20 kmも走れてないなあ。
ここには書いてなかったが、足の筋肉評価が+1から+2まで上がっている。多分誤差を除いてもそれなりに筋肉が増えていそうだ。わりとしっかり食事とって筋肉付けつつ体脂肪若干減らしつつくらいなので悪くない。もうちょっと筋肉ついたら本格的に減量期っぽい食事とメニューに移行しようかなあ。
クランチ(腹筋) 15回
腹筋はプランクよりは普通のやつ(ただし腰は動かさないように)の方が効く気がするのでクランチをマットの上でやる。ドラゴンフラッグは無理。腹筋系のマシンはない。
消費: 330 kcal
今日は足の負担を考えてエアロバイク。回転数は90でキープ。あとは無理なく回せる重さにした。明日は走りたい。
この数値が結構不安定で、効果が出ているのかイマイチわからない。結構な長期スパンで記録していく必要がありそうだ。
FGOアニメの0話は前半がロマンの物語、後半がマシュの物語のようだ。マシュとロマンが初めて出会うシーンの描かれ方が前半と後半で異なる。これはマシュとロマンのそれぞれにとっての印象に残るシーンが描かれ、それぞれが"当たり前"に思う発言や行動は削られているためだろうか。FGO1部の(正直あんまり面白くなかった)ストーリーとかも"出会いの物語"としてマシュ視点で改めて見ると熱いものがある。
Fateという作品が非常に気になっていたので、ここ数年Fate関係をずっと漁って、Fate/Staynight → Fate/ZERO → Fate/UBW → Fate/HF → Fate/Extra(アニメ) → Fate/プリズマイリヤ1,2,3 → Fate/Apocrypha → Fate/Extra(ゲーム) → Fate/Extra CCC → Fate/Extellaという順番で消化し続けてきた。途中Type-Moonの世界観が共有されているとのことなので、空の境界のOVAを6作見てみたりもしてみた。そしてその結果として、言いようのない気持ち悪さを覚えたのでここに書き散らす。ぶっちゃけると奈須きのこ、てめえは駄目だ。人間ってもんがぜんっぜん書けてねえ!!
Fateのヒロインって奴は、というよりType-Moonの主要ヒロインは以下にまとめることができる。
・遠坂凛
・玉藻の前
・クロエ
・美遊
まあだいたい出てくるヒロイン枠はこんなもんなんだが、ぶっちゃけエロゲと同じでわりと単純で簡単に類型化できてしまう(どうして簡単にかつ単純に類型化できるのかは実は一言で表現できるのだが、それは次のチャプターで話す)要するに以下のタイプしかいないのだ。
・食い意地が張ってるので、基本は食事で胃袋を掴む
・使命感を捨てて恋に生きるよう説得するため、とにかく女の子扱いする
・不器用な生き方そのものを肯定し、過去の傷を舐めて肯定してやる
・チャラい、不真面目
※要するにギルガメシュ
・チャンスを見て、心のSGを暴いたり、心の中身を覗き込んで一旦丸裸にした上で従順にさせる
・たまに大真面目に褒めると照れるので、褒めのジャブを入れつつ、好意をストレートに打ち込むと何故か落ちる
・間桐シンジ
・真面目な朴念仁で、目的のために愚直に突き進む優男タイプに弱い
・ド直球に大してド直球に返す、沈黙に沈黙を返して誘い受けする、これを繰り返していると勝手に相手が落ちている
・倫理にもとる行為をしても基本的には立ち位置を信頼モードにして「何があっても一緒だよ」「過去どんなことがあっても俺は気にしないよ」と言い続ける
・意外と寂しがり屋だったり、わりと物事を達観してる節があるので、そういうときに包容力を見せるだけで落ちる
・こいつら自身が裏表があるタイプなので、裏表が通用すると思ったら間違い
・下手に策を弄するよりも天然を地で行くタイプに弱い。本人たちもそこがわかってるから冗談交じりで愛情をストレートに表現してくる。
・とにかくこいつらは寂しがりで承認欲求が強いので、友達とか絆とか特別というキーワードに弱い
・特に精神的な繋がりを重要視するだけで、それを与えるだけで生きる目的にすらなっちゃう
・精神的な闇の部分も含めて「お前が特別」を与えてやるだけで落ちる
・必ず不器用な一面を見せる
アホかってくらいみんなこれに該当する。そのせいで(2)Fate男主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化が起こってる。
Fateというか、Type-Moon系の主人公格はほぼ以下の五人に集約できる。すなわち黒桐幹也、衛宮士郎、ジーク、岸波白野、藤丸立香の五人である。これは女ヒロインがType-A~Dの四種類に集約でき、かつ変形種まで存在することから考えると驚くほどに単調で少ない。とはいえ一応五人はいるのだから、五人を一人ずつ分析していってもいいのだが。ぶっちゃけるとこの五人、精神分析するまでもない。細かい差異はあれど以下の一行に簡単に集約できてしまう。
マジでこれは異論は認めない。ぶっちゃけTypeMoon系の主人公(男)ってやつはどいつもこいつも女に対しておんなじアピールしかしてない。驚くくらいこれがまったく変わってなくて驚きを通り越して笑えてくる。マクロス・フロンティアでMay'nが歌うノーザンクロスに「君を掻きむしって濁らせた、なのに可憐に笑うとこ、好きだったよ」という歌詞があるが、まんまこれである。すなわち「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」「僕を傷つける君でも、俺はお前を好きだZe!放ってなんかおけないZe!」のどっちかを繰り返して女の子を包み込んでいるだけなのである。その証拠に各々のメインヒロインをFate/StaynightシリーズとFate/Extraシリーズを用いてざっくりどうやって各主人公が落としてきたかを振り返ってみよう。
「士郎は卑怯です、私の過去を知って、何度も私の中に入ってきた(性的に)」
→「惚れちまってんだから仕方ないだろ、俺はお前をこのまま放っておけないZe!」→「俺はお前を救いたい」→陥落
「(アーチャーが私を裏切った…!?そんな…っ)士郎、今日は疲れたでしょう、もう休みなさい」
→「お前の方が辛いはずじゃねーか、俺はお前をこのまま放っておけないいZe!」→陥落
「先輩、私綺麗じゃないんです、もうずっと前から汚れた女なんです」
→ 「そんなお前をこのまま放っておけないZe!俺は女としてのお前を求めたいんだZe!」→陥落
「奏者よ、本当の私は悪名によって星に刻まれた為政者なのだ。為政者としての余は完全に間違いばっかりなのだ」
→ 「そんなお前の姿が俺には眩しいZe!」
「私は傾国の姫君、私は人とは一緒にいられない、一緒にいてもどうせ不幸にしてしまう、」
→ 「そんなお前が俺との何気ない日常を選んでくれたことが俺はうれしいZe!俺はお前を信じていたZe!そんなお前を俺は好きだZe!」
「私は破壊の王、命を奪いたくは…ない、私は、その意味をまだ知らない。だが私には、破壊しかないのだ。他には…何もない。だから…」
→ 「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」
ぶっちゃけFate/Extra、Extellaなんてのはストーリーはメチャクチャ単純で、主人公の事を好きな味方(サーヴァント)を連れて聖杯戦争を進んでいく内に主人公の事を好きな敵が現れて、その敵から主人公が逃げたり逆にその敵を救おうとして失敗してを繰り返しながら、ラスボスとの戦いで主人公を好きな味方と敵の全員が力を合わせ、最後にラスボスを大団円で倒した後に、切ない別れが待っている、以上。もうぶっちゃけこれだけである。FGOもほとんどこれを繰り返してるだけ。(※この系譜に当てはまらないのはせいぜいがFate/ZeroとFate/Apocryphaくらいのもんで、しかもこの2つは両方ともメインライターは那須きのこじゃなくて虚淵と東出)那須きのこの描く女性像、特にヒロイン像ってヤツがいかに偏ってるか、いい加減気づいた方が良い。こいつにとってヒロイン女ってのは精神的脆さという名前恋愛スイッチが存在していて、そこを押しさえすれば女はみんな落ちると思ってる。でもってそのためには男は全員器が謎に広くて天然朴念仁でありながらストレートに女性を褒めることも出来て自分のピンチにも泰然自若としている肝っ玉のある男じゃなきゃいけないわけだ。
このヒロイン像に対比する形で生まれた男性像が顕著といえるのが<空の教会>の黒桐幹也くんである。
筆者は空の教会の「殺人考察(前)」編で両儀式から殺されかけて逃げながらも彼女を何度も振り返って見つめ合う黒桐幹也になんだかシュールなものを感じてしまって半笑いになってしまったのだが、とにもかくにも那須きのこのヒロインを救う主人公(ヒーロー像)ってのはこのときからまったくといっていいほど変わっていないことが伺える。この異常なヒロインをそれでも愛するヒーロー(男性)というのはFateにも結構登場していて、藤丸立香や岸波白野だけじゃなく、メディアさんの恋人ポジションである葛木先生なんかはモロにそのポジションだったりする。特に岸波白野くんの包容力演出の異常さに関してはメルトリリスやパッションリップのエピソードでも充分に語られているから分かるだろう。基本的に那須きのこ氏の作品に登場するメインヒロインたちは絆や深い関係を作るために何らかの精神的ウィークポイントが存在しなければならず、そこを無意識に突くことができ、かつ人格的にも不安定な彼女たち(意図的に男性の手の中に転がりやすい存在として貶められている彼女たちの人格)を包み込んであげるためには、ヒーローたる男性は極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好しでなければならないというわけだ。
これって西尾維新とかの物語シリーズにもよくあるんだが、とにかく女性という存在を何かと欠陥のある存在にしたがっている。「欠陥のある存在にしたがる」というのは要するに、手触りがあって男の手の中に何となく収まってくれそうな存在に押し込めたがる傾向がある、という意味だ。早い話が心に隙間のある人間に仕立て上げることで、弱点スイッチを作っていることだと言っていい。そしてそこを上手に押してくれる男性をヒーローと仕立てあげる構図を作り上げている。これは病的なまでにすべてのヒロインに共通して言えることである。例えばFate/Extellaに登場するアルテラは1万4千年前の世界を滅ぼした遊星の尖兵たる巨神そのもので、その気になればサーヴァントたちのみならず神級の英霊をも下すこともできる超弩級の危険人物なのだが、どういうわけか主人公に惚れていて何故か必要もないのに彼にプログラム世界であるにも関わらず料理を振る舞ってみたり、甲斐甲斐しく抱きしめてみたりする意味の分からないエピソードが大量に存在する。そしてどういうわけか主人公の昔の英霊パートナーに嫉妬したり、主人公と会話をしたがるも話すことが見つからなくてじっと見つめてしまったり、逆に見つめ返されて恥ずかしがったりしてしまうのである。
この一言に尽きる。だから女性ヒロインにわかりやすいテンプレを付けすぎて、しかも毎回それを使いまわしすぎる。そして男性ヒーローに対して、女性を救う存在とさせすぎる。一言で言えば、女を舐めすぎだ。この辺は主人公(男)がしょっちゅうヒロイン(女)をからかったり弄ったりすることからもよく分かる。その弄り方のほとんどがどうにもこうにもヲタ臭いのだ。
別に人間なのだから、弱点を押されれば弱いのは分かる。精神的な脆さや寂しさが女の魅力になることも分かる。
でもそれに頼りっきりかっつー話である。いい加減恋愛スイッチのあるヒロインをヒーローが助ける構図をやめてみたらどうなのか、と。例えば歴代の有名ヒロイン・綾波レイに恋愛スイッチがあったか?ガンダムのララァに恋愛スイッチがあるのか?ヒーローはいつだってヒロインに愛されていなければならないのか?そうだとしても、それは常に恋愛という形である必要があるのか?ときにはヒーローこそが、心理的に成長する物語を描いたっていいんじゃないか?Fate作品のヒーロー(男性)が画一的で単調なのは、決してヒロイン(女性)を魅力的に描く上でそれが必然だからなのではない。単純にヒロイン(女性)をきちんと描けていないから、その対存在であるヒーロー(男性)が対応する形で単調な存在になってしまうのである。
ポケモンのレッドや.hackのカイトのような、没個性的な男性を主軸に置くことを続けていくことは否定しない。しかしあえて言おう。真の意味での没入感や共感を視聴者が得るためには、登場人物には哲学や主張が存在しなければならない。中庸をいく存在であってはならないのだ。極端に何かを主張する存在でなければならない。それでいてなお、視聴者の好意を射止める存在でなければならない。そしてそれに共感するか否かは、すべて視聴者に委ねるべきなのだ。
この点を非常にうまくやったのは間違いなく虚淵氏である。Fate/Zeroの主人公たる切嗣は、主人公としては実に賛否両論だろう。この主人公に対して感情移入できたのかどうかは実際のところ評価の別れるところだし、正直行って那須きのこ氏が展開する没個性型の主人公とはまったくもって一線を画す、主義主張の塊のような漢だ。しかしどうだろう。不思議と切嗣を憎めない。また那須きのこ氏がヒロインとヒーローにばかり話の焦点を当てるのに対し、虚淵氏が上手いのはヒロインとヒーローが絡むメインテーマに対して、ヒロインとヒーローとは異なる視点におけるサブシナリオをきちんと描いてメインテーマに関連付けさせるところだ。衛宮切嗣に対して言峰綺礼をきちんと置くし、セイバーに対して、きちんとウェイバーとイスカンダルそしてギルガメッシュを置く。(※この違いはなんのかというと、要するに虚淵氏が単にラブコメも恋愛もあんまり書くつもりもないからなのだが)
したがって、那須きのこ氏がこの課題をクリアするためには、まず安易なラブコメや恋愛スイッチヒロインを描くことをやめるところから始めるべきだろう。もっと多種多様な人間の感情模様を描くべきだし、そしてもしそれがきちんと出来ていれば、主人公(男)があれほどまでに没個性的で妙なヲタのりをする奇妙な包容力のある人物になるわけはないのである。
はてなには古いオタクがいっぱいいるから、こういうの好きだよね
以下例です。
UNLIMITED BLADE WORKS / 無限の剣製 (白)(白)(赤)(赤)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I , II― あなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探し、それを戦場に出す。それをあなたがコントロールするクリーチャー1体につける。その後あなたのライブラリーを切り直す。
III ― あなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探し、それを戦場に出す。それをあなたがコントロールするクリーチャー1体につける。その後あなたのライブラリーを切り直す。その後、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは二段攻撃を得る。
こういうの楽しいよねー