はてなキーワード: 給料泥棒とは
消費税は変動するもんだと思うよ。
一時的に増減するのは当然だし、死ぬまでずっと同じって思ってる奴がいることに驚き。
でもさ、景気がよくなったら8%や5%・3%に戻してくれるのかな?
消費税を増やしてようやく維持できる状態になるなら理解できる。
でも消費税あげたってなにも変わってこなかったよね。
国が良くなったという実感を結局得ることができないまま気がつけば8%。
本当は良くなったのかもしれない。
ただそれに気づかなかっただけかもしれない。
僕達国民はそれほど世間に注意を払ってないから気がつけなかったのかもしれない。
でもそれはおめーら公務員のせいだろうが。
もっとアピールしろや、だからなにもしてないのに給料泥棒って言われるんだろう。
実際毎日どんな気持ちで仕事してるか知らないけど、別に手は抜いてないんだろうと思うよ。
でもこっちまで届いてないから。
社会に出る前にお国の仕事についちゃったんだもんね、なーんにも世間のこと知らないんだね。
よかったね、国家公務員になれて。
今朝は山尾しおり議員、階猛議員が、それぞれ共謀罪について、金田法務大臣、安倍総理大臣に質問をしていました。はっきりいって答弁を理解するだけでも困難なお2人がディフェンダーですから、まぁ聞くのは苦痛でしたががんばって聞きましたよ。
戦略的には、もう絶対安定多数を持っているわけですから、何にもしなくても(公明党との間でさえ合意が成立すれば)採決にさえ持ち込めば、全勝はもう決まっているわけです。ですから、後の問題は、「イメージの問題」しか残らないわけですね。野党は「審議が尽くされていないのに、強行的に採決した」とアピールしてくるので、そのアピールに対して「そうだ、与党ひどい」となるか「野党仕事しろ」といわれるかのどちらの反応が出てくるかを慎重に政権は見ているわけですよね。
安倍さんは、「世論調査で森友問題について8割の国民が説明が十分でないと答えていますよ、証人喚問をしませんか」的な質問について、「その与論調査で53%が安倍政権を支持してるんですよ」という回答とはいえない答弁をなされて、「会計検査院が適切にやる」というわけですが、これは世論調査を気にしている証左のひとつです。誰かが「どこまで国民を馬鹿にできるかのチキンレースをしている」とおっしゃっていましたが、これはまさにそのとおりで、どこまで好き放題できるのかの瀬踏みをしながらやっているわけです。一昨年の平和安全法制周りで、一時かなり支持率を落としましたが、その後もう支持の根拠にしていないことを「学習」したので、今回も、4割を割り込んでも大丈夫だ、と踏んでいると思います。
そうした上で与党の戦術を見てみると、日報問題での稲田大臣、共謀罪での金田法務大臣、安倍総理大臣、森友問題での佐川理財局長の答弁、また先日の厚生労働委員会で森友聞いたから質疑終了などに顕著にでておりますが、まず第一の戦術は、戦場の極小化です。委員会のほとんどは与党が委員長ですので、どの質問を誰に答えさせるか、というのは与党側が基本的に握っているのです。ですので、何でも質問してもいい予算委員会が終了した後、彼らがやっている基本戦術は、
2.その他の委員会では、「質疑は議題の範囲内で」として答弁をさせない
3.当該委員会では、通告された質問に対し用意された「カンペ」を連呼、通告していないと「通告がないから答えられない」
4.十分に議論されたとして採決
というものです。この際の3ですが、まったく質問に答えていなくても、それに掣肘し、答弁を促すことができるのは委員長だけですから、絶対安定多数を握っている自民党としては、そこで意味不明な答弁をしても何の問題も起こらないのです。この状況下で、野党が取りうる戦術は、日程闘争しかありません。
日本の議会は、会期性があります。これは大事なポイントで、常会の会期は150日で延長も1回しかできません。したがって、日程闘争が意味を持ちます。なにか、絶対に通したくない法案がかかっているときに、野党が今もっている戦術は、「できるだけ採決を引き延ばして、法案を廃案に追い込む」というただ一点しかないといってもいいのです。したがって、時に野党は審議拒否もします。自民党も下野したときには、審議拒否をやりましたし、それに対して民主党側も「強行採決」をやりました。これはそういう風に制度ができているからです。審議拒否は諸刃の剣で、「野党は給料泥棒」という批判にさらされます。また、審議拒否をしたときの人質になっているものによっても効果が異なります。一番効果があるのは、予算、もうひとつは特例公債法です。日本は毎年国債を発行していますが、それは特例公債法を毎年可決して発行することができるようになるので、これを人質に取られると経済的に窒息する状況になります。自民党は震災復興時にこれをやりましたね、2回。私は心底軽蔑しましたけどもね。当時は民主党政権への不満が強かったときだったので、こんな大事なものを人質にとっていても、野党に対する批判はそれほど強くありませんでした。今回、幹事長の野田さん、国対委員長の山井さんは、あっさり予算審議には応じたわけで、野党支持者には不満があった部分もあると思うのですが、予算や特例公債法といった、行政運営に必要不可欠なものを人質にとって日程闘争をやれば、現状の世論を鑑みれば、批判は野党にくると思うので、まぁしょうがないんじゃないのとは思いますよ。現民進党執行部は、「提案型野党」だといっているのでね、その面子もあるのでしょう。しかしその提案した法案、審議されてますか?一蹴されてるだけですよ、とは思いますよね。先日の丹羽委員長や田村筆頭理事らの失態のお詫びとして、介護従事者の賃金加算に関する法案は、一応採決にかけられましたけど、あっさり塩崎さんに「反対です」といわれて採決であっさり否決されましたよね。いったいどれほどの国民が、野党が介護従事者の賃金増を求めて、与党がそれを否決した、というものにニュース価値を認めてくれるでしょうかね、と皮肉はいいたくなりますよ。
民進党に期待しているリベラルというのも、もう希少種になっているでしょうが、それでも現実的に考えてしかたなく民進党に期待している有権者というのは少しはいると思いますよ。そういう人たちにとって共謀罪というのは多分、今国会で一番大きな関心事だと思いますよ。 その件で、「俺たちは一生懸命反対したけど、仕方なかった」でいいと思っているとするとどうなんだろうね、とは思いますよ。今はもう、審議拒否しても人質になっているものはそこまで重たくないので、私個人は、審議拒否しても支持しますよ。共謀罪はほんとうに嫌だから。審議したらまともに疑問点に答えるならまだしも、全然答えないからね。ちょっと判断間違えないで欲しいよ、山井さん、野田さん。まぁあんたらはリベラルではないと思うけども。
4・17決算行政監視委員会
山尾「ほんもののテロ対策なら喜んで協力します。だから私この議論の最初に、現行法では対応できないテロ対策出して欲しい、と申し上げたら、立法事実として、3つの事例が出てきました。どれも包括的な共謀罪を作らなくても対処できる事例でした。そして大臣質問です。4事例目以降あるんですかと、頭の中に多数あると、この第一委員会室でおっしゃった姿を私覚えております。成案ができたら説明するとおっしゃっていました。成案が出ました。どうぞ。今日うってつけのこの場だと思います。多数ある事例のひとつでも、どうぞ、具体例をお出しください。」
☆金田(目線は紙)「山尾委員にお答えをいたします。法務省からお示しをした3事例は、テロ等準備罪につきまして、条約を締結して、テロを防ぐために、現行法のどこに不十分な点があるか、につきまして、わかりやすくご理解をいただくための例として、お示しをしたものであります。これらの事例によって示される、現行法に不十分な点があるということは、立法の必要性を裏付ける、いわゆる立法事実のひとつとして考えることができるわけであります。現行法が、条約の第5条でございますねぇ。が定める犯罪化義務を果たしていないことは、制度の対比からして明らかであります。したがって政府としては十分に立法事実をお示ししているとこのように考えております。」
山尾「結局、成案が出たら説明するとおっしゃってた4事例目が今日も出てこない。パネルお願いします。予算委員会を通じて、成案が出たら説明するといっていた、この事例40、ありますね。今の質問もここにあります。これ、議論の出発点になる質問です。これに答えられないのなら、要するに、国民に立法の必要性を説得的に説明できていない。テロ対策という説明がまやかしだ、とこういうことになりますね。大臣重ねて質問します。277あるいはそれ以上とも思われる今回の対象犯罪のうち、テロ対策の犯罪はいくつあるんですか。」
金田「えー、ま、通告をしているかという声が後ろからございましたが、それは非常に重要な点なので、私からも、通告はぜひわかりやすくお願いをしたいと思います。その上でお答えいたしますが、えー277ございますが、それが、テロ対策として、直接にあるいは、資金源として、あるいはそういう考え方として、関わりがあるかという風にお伺いをいただければ、関わりがほとんどあると、このように申し上げるべきであると、このように考えております。そして!先ほど、その前に言われました40項目の、出していただいてます。それは、成案、法案の成案を得る前の段階で、成案を得るまではお答えすることは、あの段階で、混乱を生じてしまったり、いろいろな誤解を受けたりすることはよくない。成案を得るまでは、私たちは、法案をしっかり固めていくわけであります。そしてお出しするわけであります。そして所管の、所轄の委員会で議論をいただくわけであります。その議論をいただく前に、その成案じたいが出ていないのに、そのことについて、私たちが、いろいろコメントをしていく、そうすれば、ああなればこうなる、こうなればああなる混乱が生じては、国民の皆様に申し訳ない。ですから、成案ができるまではお答えを差し控えていただくことは、あるんであります。これは通常の法律の案文をお出しするときの当然のことであろうとこのように思います。したがってこの点については、私どもは、その場その場で、答弁を丁寧におこなってきたつもりであります。ですから、今40項目あるといった、成案を得たらお答えするといったリストであるとすれば、それを今からでも、このあと法務委員会でも、ぜーんぶきいてください、直ちにお答えいたします。」
たった今、成案が出たら答えるといった4事例目について答えなかったくせに、全部聞けとおっしゃる素敵な答弁。だいたいほとんど意味のある部分がないのにひたすらに長い。一種の牛歩戦術。この後、条約等については外務大臣に聞け、ここは決算委員会だ、というお決まりの答弁しない理由を並べる大臣と総理。まぁ全編ひどいんだけど、本当に答えないんだよね。安倍さんもだけど、みんなもだけど通告について、いろいろ勘違いしてんだよね。twitterなんかでは質問主意書と間違えてる人もいるし。通告は義務でもなんでもないんだよ。当然、通告して、担当者に準備してもらったほうが、公式見解は聞きやすいけど、政治家本人の言葉は出てこないじゃないですか。だから、通告なしの質問に、「通告がないから答えられない」ってのは、質問者にとっては時間の無駄だけど、答弁者にとっては恥でしかないんだよね。そこんとこ履き違えて、「通告をはっきりしない、卑怯」みたいなことを安倍さんはよく言うんだけど、おかしいと思うよ。
1.殺傷力の高い化学薬品で一般市民の大量殺人を狙い、原料の一部を入手
2.飛行機をのっとり、高層ビルに突撃させるため、航空券を予約
3.都市インフラを麻痺させる目的で、コンピュータウイルスの開発に嫡手
なわけですが、☆で示した答弁は、予算委員会でしたものと基本的に同じです。カンペの答弁の読み上げ。質問と整合していなくても気にしない。この3事例
1に関してはサリン等による人身被害の防止に関する法律で予備行為も禁止されている。そこをつかれるとサリン等に含まれない殺傷力の高い化学薬品に関してだと答弁したんですが、具体名をひとつでも挙げろといわれると言えませんでした(2/3予算委員会質疑)またその指定薬品は政令事項なので、法律を変えなくても政令で対処できる。じゃあなんでしないのか、というと、テロ組織が秘密裏に開発している薬品だから、未知だ、未知だから指定できない。と安倍総理はおっしゃいました。これって罪刑法定主義から逸脱した発言だったので覚えてる人も多いと思うけど。
2に関して、政府側は、昭和36年に国会の襲撃を計画してライフル銃を入手した行為が破壊活動防止法の予備罪の準備行為にはあたらないと判断された判決を根拠にしてきたのですが、昭和45年よど号ハイジャック事件を受けて、改正された航空機の強取等の処罰に関する法律の、第3条、航空機強取等予備に当たる行為として、当時の刑事局長が、当該航空券を買う行為を明言しているとして、現行法で対処できるよ、としています。
3に関して、民主党政権自体に批准したサイバー条約を批准した際、未遂罪を指定せずとも批准できた実績がある。なぜ未遂罪を指定しなかったかというと、トレンドマイクロとかの人の行為も萎縮させては意味がないと考えたからだが、どうしても必要だというのなら個別に対応できるだろう、との指摘だったが、金田さんは例の「通告がないので、成案を得てから」だったわけですよ。先日書いた精神保健福祉法の改正問題と一緒で、立法事実ははっきり答えられないけど、なんとなく答えたような気になっている文章でいけるかどうかを瀬踏みしてんですよ。これを許せば、また別の法律、多分、この共謀罪を実質的に有効にするために必要な、盗聴、メール監視、ネット監視等についての法律を出してきますよ、絶対。今、「監視社会にはつながらない」とか言ってる答弁は信じるほうがおかしいと思いますけどもね。
今回の☆の答弁も、なぜ包括的な共謀罪が必要で、個別的な対策ではダメなのかについては一切答えていないです。この質問は山尾さんの40の質問リストの1番だったと思いますが、大事な点ですよね。でも答えないし、多分今後もペーパーをひたすら読み上げて終わりにすると思いますよ。どんなにむちゃくちゃやったって、個別の世論調査の質問でどれほど反対が多かろうが、「私の支持率は53%」で押し切られるので意味ないんですよ。
ほんとに、正しい意味で、「どこまで国民を馬鹿にしても大丈夫かゲーム」をやっているのだということは知ってもらいたいんですよね。
激務にパワハラ、モラハラ、寝る時間もほとんどなくてほぼドクターストップがかかった形で。
インフルエンザでもノロウイルスでも、無理して出社してこいと言っている会社の社員には、
ああ、体を壊したのねと理解してくれる人なんて誰もいなかった。
まあ、社長には嫌味を言われるだろうなと何となく覚悟はしていたがまあものの見事にぶち切れ
お前を雇うのにどれだけ金がかかったと思っているんだ、給料泥棒め、死ねと罵声のオンパレードで、最終的に処理してたらしい書類やら何やらが飛んできて慌てて逃げた。
50過ぎのおっさんが20代の女に物を投げてキレているのに、部屋にいた男の人は止めもしなかったし静かに何も言わずにこっちを見てた。
さすがに、社長から殴られそうな勢いだったんで、そのまま逃げて女子更衣室に身を潜めていた。
ちょうど、社長が休暇を取って4泊5日のバカンスに行く出発前に会社に顔を出していたタイミングだったのが救いだった。
やっぱり私も女なので、大の男の怒鳴り声は本当に怖くて、情けなくて泣いていたら女子更衣室に先輩が怒鳴りに来た。
「病気なんて嘘でしょう!あなたはただ辞めたいだけなのに病気という言い訳をしている」と怒鳴られ、本当に体調不良で!というと
じゃあ病名から症状まですべて言ってみろ!というので生理が止まった、血尿が出た、などなど訴えてみたが
「じゃあどうして血尿が出た時点で、事務の先輩に体調が悪いと相談しなかった?医者に行く前にまず、会社に相談するものでしょう!!」と言われて、もうそこですべてのやる気をなくした。
喋るのも面倒くさいし嗚咽が止まらなくてしゃべれないので、飽きたのかさっさと先輩は去っていったが。
前置きが長くなったけど、あの時の先輩に聞いてみたいなぁ。
「将来、あなたのお嬢さんが社会に出て体調を崩したとき同じこと言えるんですか?」と。
あなたは私の娘じゃないでしょう!とか、自分の娘には言わないわ!というのであれば、他人にももう少し優しい気持ちを持ってほしい。
言えるわ!!と胸を張って言うのであれば、自分の親からそんなこと言われたら多分一生立ち直れないので、言わないであげてください。
私はあなたの娘ではありませんが、あなたの言葉が今でもすごく深く突き刺さっていて、退職からもう半年ほどたつのに未だに夢に見るのです。
もう私の夢に出てこないでください。
もう半年にもなるのに、ふとした時に社長の暴言が未だにフラッシュバックして悲しい。
親に聞いても、気難しい子供だったとのことだ。
繊細と言っていいのかわからないが、スーファミのストリートファイター
位の暴力的な描写が怖かったし、人にいわれた事にいちいち傷ついたりして
自分の内に閉じこもる事が多かった。
嫌な事があるとその人に暴力を振るったり、それが
できないと親に当たり散らしていたりした。親が自分の
気持ちを察してくれないと激昂したたいたり蹴ったりしていた。
比較的楽しく過ごせていた様に思うが、いつも満たされない気持ちが
あって辛かった。
中学生は地元の公立高校に行ったのだが、ここがまあひどかった。
始めたが、ここも不良たちばかりで基本的に気に入られる様に
勉強ができればまだ良かったのだが、頭が良くなかったし、
勉強に対するインセンティブも無かった。する意味もわからなかった。
今ならわかるが。
中途半端に不良に足を突っ込んでいたが、真面目になろうと思い
中学3年の初め暗いから生活態度を改めた。勉強ができる訳じゃなかった
ので、真面目にもなれないし、居場所が無かった。このときは本当に
その後、先生からは無理だといわれていた地元の工業高校に合格する事が
できた。
工業高校は基本的に資格を取って、工場勤務者を育てるための学校。
そこでも生きる意味が見いだせず、ひたすら日々を無為に過ごしていた。
高校では硬式テニスを始めたがいっさい成績を残す事が出来なかった。
勉強なんてやれば出来て、その勉強が将来につながっているという
事もわからず、何か自分を活かせるものは無いかといつも考えていた。
太っていたし、勉強もできないし、背は高くないし、おでこは広い
勉強もできないし何にも興味が持てなかったが、
親が専門学校でもいっとけなんて言ったもんで、
な所だ。専門学校なんてのは。
とれなかった。完全に落伍者だ。
事もあった。
持てない。30歳くらいになったら自殺したいと
思っている。
頭が良い人間であれば
素直な人間であれば
し続けられる人なんてほとんどいないはずだ。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
いや、もう多分Webの人に聞いたら「え? マジでそんなことも考えてなかったの? 技術調査(笑) 一週間何してたの? バカなの? アホなの? 死ねば? 給料泥棒」って言われそうなぐらい、どうもある事象をわかってなかった。
なんかググると、サーバーの設定変えるだけで出来そうなんだけど、出来ないんだよなあ……
いや、多分その設定の変え方がわかってないだけなんだろうけど……
一応、有識者にメールで質問はしといたから、明日有意義な回答がもらえるといいんだけどなあ。
うーむ、こういう類の悩みは、相当久しぶりな気がする、めんどいな。
デイリー要素のみ。
先が長いなあ。
ノー課金。
○ポケとる
面倒になって、スーパーボールを二回ぐらい投げたので、ニャースステージ周回でお金を稼がないとなあ。
ただ、それすらも面倒いな。
ログボのみ。
ブラック企業は労働者を搾取する悪の権化であるが、その逆であるブラック労働者はあまり聞かない。
私はとある底辺ITブラック企業に勤めている。どれだけ働いても残業代は出ないし、上司のパワハラは日常茶飯事だ。
しかし私も一労働者として黙っている訳にはいかない。ブラック企業への理不尽な要求に甘んじて応えている社畜も世の中にブラック企業をのさばらしている原因の一つのといえよう。
そこで今日はそんな社畜ことブラック労働者である私がブラック企業へ行っている、若くは行おうと思っているささやかな仕返しをまとめたいと思う。
【経済制裁】文字通り会社の費用を利用したささやかなブラック企業への仕返し
・遠回り通勤費
普段乗らないやや遠回りの経路を会社に申告して通勤費をやや多目に搾取するワザ。これは割と皆やっているのでは無いだろうか。都内のように通勤経路が何通りもある場合に限る。加えて「やや」という所が重要。
上級者はやや多目の通勤費を3ヶ月分搾取し、原付を購入し、原付通勤をする。会社規定に車通勤可かを確認し、通勤時はアフロヘアーをかぶる必要がある。もちろん不必要になった時は売ってしまえばいい。
出張時にホテルなどに泊まった時に発生する費用だが、1日の上限がある場合が多い。上限いっぱいに請求する事はもちろんだが、世の中には「この部屋泊まったら3000円の図書カードあげるよ」みたいなホテルが存在する。上限を加味してキャッシュバックが大きいホテルを選ぼう。
・いないいない住居手当
家賃の何パーセントかを会社が負担してくれる手当だが、これは是非遠回り通勤費と合わせ技で使いたい。わざと住居を会社からいい感じの遠い場所で申請し、実際は違う場所から通っているという搾取方法。住民票や賃貸契約書を提出しなければならない場合が多いので、実際に契約しなければならないので注意が必要。あとは会社から近い友達の家や彼女の家から通勤すればいい。ちなみに一度申請してその後すぐに会社近くに引っ越しをして申請をしない…みたいなやり方は避けたほうが無難。バレたらやばい。申請した通勤費と住居手当を実際の通勤火と住居費(彼女やルームシェアしてくれる友人に払う金額)をしっかりと確認しよう。
これは会社というより個人からの搾取になるが、自らが幹事となりパワハラ上司から会費をやや多めに徴収し会計するワザである。嫌いな上司であればあるほど多めに徴収しよう。ちなみに会計時はマイルのたまるカード決済がオススメ。交際費として会社に申請する場合は領収書が必要となるので、交際費として発生しないギリギリの規模の飲み会は自ら率先して幹事をやろう。もちろん多めに徴収する人には強いお酒をすすめよう。ちなみにお店とグルになって領収書を改ざんして会社に請求するのはヤメよう。国税庁がくる。
さらに上級者は覆面調査ができるお店を選ぼう。世の中には覆面調査というバイトがあり、文字どおり覆面で調査を行い、調査結果を報告する事で報奨金がもらえるバイトである。中にはお食事代の何パーセントかをキャッシュバックしてくれる案件などもあるので積極的に活用していこう。
・給料泥棒
文字どおり仕事を一切せずに給料だけを搾取する上級者向けの技だ。会社は簡単にはクビに出来ないという性質を逆手に取った搾取方法だ。勤怠さえしっかりしていれば懲戒解雇にはなりにくい。定時退社でも全然大丈夫だ。納期寸前まで「大丈夫です」「頑張ります」と言い続け納期直前でアラームをあげよう。会社の評価はガタ落ちだ。もちろんアラームをあげた後はすぐに退職届けを提出しよう。この技を始める前は転職の内定をもらってからにしよう。
【評価制裁】会社の評価を著しく低下させ、未来ある若者に入社させないようにする仕返し。転職の内定を取得してから行うのが望ましい。
転職サイトには前職への評価をするサイトがあったりする。もちろんそこには低評価を書き殴ろう。事実を踏まえ、社内規定ギリギリのラインの所まで書きなぐってしまおう。未来ある若者へのラブレターだと思おう。
意味の分からない変数を多用して会社の技術力の低さを誇示しよう。configの値を縦読みにして遊んでもいいかもしれない。変数の名称は変だけどバグが少ないというのが最適。コメントには必ず自社の名前をつけよう。次の人が会社の技術力の低さをわかってくれるだろう。
レビューは何回も間違おう。客先のレビューで重大なミスがあれば尚いい。再レビュー時にもまた同じ箇所を間違おう。技術力の低さを存分に見せつけてやろう。バグの報告は最後まで言わないでおこう。
っつーか正社員にするのはそれだけの能力があると判断した結果だからするしないは経営側の自由意志
どっちにしろ腐ってるけど
課長部長(バイトリーダーかな?)のレベルで会社のリクルートに口出せると蛆沸いてる意識高い無能か
どっちにしろ腐ってるけど
当然だろ安くするために最初に1円でやってくれたんだから次は5万円で!なんて向こうが言ってくるはずがない
よしんば2回目を5万円でできたとしても最初に5万円分の仕事をタダ同然でしたから2万5千円分の仕事を2回しただけだろ
社員に5万円分の仕事2回させたのに10万じゃなくて5万しか稼げない、
そりゃ給料泥棒ってことになるわ
お前頭悪いだろ
リリースしたら規約がなんだとか客がどうたらとか言う奴なんなのまじで?
テメェらが何も出来ねぇから俺がやらなきゃいけねぇんだろ
仕上げてなんで文句言われなきゃなんねぇの?
「こういうお客さんがいたらサポートが困るの」
なんで100万近いユーザー持ってるサイトで一人の言うこと聞くの?
なんでアナリティクスとか見てんの?アナリティクス見れてねぇじゃん、
なんで利用率が高いところを改善しないの?
なんで誰も見てねぇ記事とかに
そんぐらいのリスクは考えて設計してるわゴミ野郎、テメェが過労死するまで
おもてづらだけよくしやがって、社内の雰囲気めっちゃくちゃ悪りぃじゃねぇか
リリースして間もないのに
テメェ一人では何も出来ねぇが、サービス作れる奴は新しい価値や
良い方向に世界を変えられんだよ
確かに大学で習ったことは将来とても役に立つと思う
けれど、
大学生として生活していくうえで大学生は自分に向かないということがわかった
とはいえ
時に笑い、時に話を聞き、時に泣き、時に追われ、
なんて
就職するにはリーマンショック直後ということもあり不安が残り、
コンピュータを使うという興味のある分野であり
今となってはそういう分野への興味関心は薄れ
成績も著しくよろしくなく(だが今のところ留年はしていない)
教授らからは「そのままでは就職はもちろん卒業研究もできない」とはっきりと言われ
生きる希望とやらを見失っているような気もする
少し休学をして
両親はそれを許さない
ましてこの成績で「潰れることのない大手企業に入れ」と言ってくる
そんなプレッシャーが日々頭を駆け巡り、心を痛める
どうしたらいいのか
話がそれた
とにかく事務職に就きたい。
どうせ働いたって役に立たないし給料泥棒のように存在するだけで何の価値ももたない存在になるであろうと思う気持ちは必死に抑えているが
そういうこともあり無理だと感じている
「そもそも研究って何かわかってないよね」と言われた
当然だろう
「子供でも見やすい医療機器の処理画像の出力手法について」がしたい
とずっと考えてきた自分にとって
接点の欠片もないような講座に配属されてすぐに何も考えられるようなものではない
自分は何がしたいのか
それさえもわかっていない
長くなったが
身近にこんなことを言える人がいないので、
ここを使うことを許して欲しい。
貢献して益を生んでいなければならないのに、自分は本当に無能だ。
それが、珍しくなくなってしまっている。
結局締め切り間近に冷や汗をかきながら取り組むことになる。
結果なんて、まとまったんだか散らかったんだかよく分からない。
それでも周囲の人は(社交辞令とは理解しているけど)とても優しくて、
怒ったり貶したりすることもない。
それどころか「お前のところは忙しくて大変だな」なんて声をかけてくれる。
そんなことはない。いつだって自業自得、首を絞めてるのは自分だ、と申し訳なく思う。
飲み会に誘われて出席すると、皆「あいつは使えない」「あいつはいつも仕事が遅い」と言い合っている。
自分は人のことが言えるほど仕事がこなせている訳ではないから、自然と口数が減ってしまう。
きっと自分も、自分が見えないところで評価されているんだろう。
悪いところが分かっているのなら、直せば良いということは理解している。
でも、どうしても仕事を始めることができない。
何故かと問われてもうまく説明できず、
息継ぎをするように、1時間おきに席をたって、人の目がないトイレの個室へこもってしまう。
当然のように仕事の時間は削られ、仕事はより高く積みあがっていき、ついには残業時間も延びていく。
もう何かの当事者になりたくない。
全てを投げ出して、逃げてしまいたい。
ああ、疲れた。
ぼんやり思っていたことを弱音として吐けたので、あと1日だけ頑張ろう。
その後は、とりあえず仕事について考える必要がない、3日間がやってくる。
【追記】
アメリカで女性の多くが出産退職しているのに全体の共働き率が高いのは、雇用の年齢差別がなく子供の成長後の再就職が容易だからってのも。
日本みたいに再就職と言ったら最低賃金のパートしか無い、とかいう国じゃないからね。
日本だと一度仕事辞めたら再起不能だから、女性は育児中だろうが職場に必死でしがみつくしかないし、
会社も一度辞めさせたらその女性が再起不能なの分かってるから、育児中は仕事出来ないの分かっててクビにしないわけで。
でもそれがそもそもおかしいんだよね。
本当に女性の社会進出を促したいなら、新卒偏重&年功序列前提の制度をなんとかするべきだと思う。
退職後数年間は無条件で正社員として復職出来る制度がある企業の話を聞いた事あって面白いと思ったけど。
その企業としては産休育休時短で給料泥棒のお荷物になられるよりは、一度辞めて貰って子供が育った後に復帰してくれる方が良いってことなんだろう。
一口にIT土方と言っても色々な仕事があるが、その中でもブラックという悪名の大元になっている、開発の仕事を新卒から手がけて10年になったタイミングで、上司から「人の上に立つキャリアに行かないなら、技術者として横への広がりを」と勧められ(加えて開発の仕事があんまり取れない事情もあり)、そこから数年ほど運用チームの一員として業務をやってきたが・・・俺にはこの仕事のセンスがまるっきり無いことが判明しただけに終わった。
というか、今はもう運用という仕事に対して憎悪の感情しか沸かない。心底嫌気が差してしまった。
以下、色々向いていなかった系の主張メインの言い訳。
俺が長く手がけた開発は必ずゴールがあり、それを踏まえた細部への落し込みの段取りが仕事の核となる。そしてこの段取りを進める忙しさが常にあり、上手く行かなくなった時はブラック激務が待っていると。
一方の運用は、開発と比べたら桁違いにヒマで、しかもゴールがない。しかし、その緩やかな時間の中で日々業務改善に頭を巡らせ、より上手い回し方を工夫することが肝要である。
まず俺は、この時間感覚・仕事感覚の違いに、結局どうしても慣れなかった。ヒマに任せてひたすら惰眠を貪ってしまい、働かないオッサンに成り果ててていた。
多分このまま行ったら、給料泥棒としていずれ切られるだろう。
それから、今時のシステムにはサーバやスイッチのみならず、大小様々なアプライアンスが含まれる。それもアプライアンスが基幹装置だったりすることは全く珍しくないので、こいつらの監視は非常に重要なのだが・・・俺はこのアプライアンスというやつに全く興味が持てなかった。
真面目な運用者なら仕組みや機能を率先して調べ、業務改善や次期システムの提案に噛ませるなんてするんだろうけど、俺の場合「よくわからんブラックボックスで、でもなんかよろしくやってんだね、じゃあそれでいいんじゃね?」程度にしか思えず、出来れば障害の1つも起きないなら無視したいものだった。
これはもう運用者としては致命的にダメなセンスだろう。開発で例えるなら「ミドルウェアに興味ない」とか「クラスライブラリやフレームワークに興味ない」と言っているようなものである。
そうそう、開発と運用の違いと言ったら、確実に対立するポイントがある。
それは非機能要件の取り扱い。
開発にとって非機能要件というのは「障害発生時の検証用や、機能要件の異常系処理など、恙無くシステムを動かすのに最低限必要な仕組み以外は手を出したくないもの」だったりする。基本的に手を入れ始めたらキリがないので、やればやるほど仕事が増えてしまうのに、それに見合ったカネも時間も用意されていないことが多い(というかそんな見積もりを客に出すのは無理)からである。
一方の運用にとっては「機能要件は満たせていて当たり前で、その上で特に障害時の対応を中心とした非機能要件はきちんと作られるべきもの」である。システムトラブルで矢面に立つのは運用者であり、そこで手も足も出なければ存在意義を問われるのだから当然だろう。
このように非機能要件だけ取っても、同じシステム屋なのに見ているポイントが全く違う。
「正直気にしたって仕方ないような細かいところまで質問してきて、いちいちこっちの回答を言質に取って、その上で文句ばっかり付けてくる面倒な奴ら」
「いつも中途半端なモノを作り逃げし、いざという時も要領を得ない曖昧なことしか言えない、信用出来ない奴ら」
となる。
こういう、ともすれば対立の原因になる認識の違いを踏まえ、身も心も運用者になることが、俺にはできなかったと言ってもいい。
というわけで、これから俺はまた開発に戻る。
「流しのオッサンコーダー」として半年~1年単位で現場を点々とすることになると思うが、何年も椅子に座ってログを眺めているようで眺めていないよりは会社に貢献できるだろう。
或いは若手開発者育成という名の、ブラックな環境に飲まれないノウハウとか、「ハイリスクノーリターン」を避けるサバイバル術伝授とかやってもいいかなーと思っている。若手をOJTで潰すのは許せないので。
この場合、「この人にはどういう言い方をしたら通じるのか」という問題が今以上に重要になるだろうけど、それくらいは受けて立たないとという感じ。
もうとっくにダメなのにダメなことに気づいてないのが自分だけなんじゃないかという不安がある。
医者にでも相談してみるべきだろうか、でもうまく状況を説明できる自信がないし、心療内科の医者は毎度5分ほどで部屋を追い出そうとする。
長くなりそうな話を振ると次の診察の予約があるといわれてしまったこともある。大病院だから仕方ないとは思うけど、クソ医者め。とつい毒づいてしまう。
それに、なんか医者に話すときは外行きの顔になるのか、取り繕ってカッコつけてしまって、そのまま話せない。
自問自答するにつれて、どうしてこんなになるまで放っておいたんだっていう詰み感だけが付きまとってきて、
開き直ってとりあえず前に進むこともできない精神状態がここ数ヶ月続いている。
考えすぎてもう何年も前からそう考えてたような気分だ。断片的に増田に書いて整理を試みたこともあるけどあまりうまくいかなかった。
考えを覚えておくために書き連ねたテキストファイルがどえらい量になっている。これだけの思考エネルギー、ほかの事に使えばもっと楽しく生きられるだろうに。
どんどん頭や思考が硬直しておかしくなっていってる気がして、それも不安で仕方ない。
ジワジワ気が狂っていってると、こんな気分なんだろうかという感じがするけど、狂いきってしまってからでないと助けとかはないんだろう。
このままだともう何もかも限界なんだと感じているのに、それがなぜかを説明するのが難しい、なんでだ。
自分の思考がどこかでループにはまったり、なにかを決め付けて勘違いしているだけのような気もするのに、それも見つけられない。
とりあえず、投げ出してもいいんだと誰かに言われたいだけなんだろうというところに着地して、甘えるなバカめと自分を叱咤して会社に行って無為に時間を過ごすんだろう。
ロクに働けもしないくせに、こんなことを続けていても給料泥棒だからさっさと辞めてすっきりしたいけど、お金もないから即食い詰めるのでそうもいってられない。
離婚して退職して田舎の実家に帰るっていうワイルドなリセット方法が最後の手段的に残っていると思っているから、目の前の問題への対処が常に遅れているような気もする。
あーもうなんかだめだ。
何もまとまらないし、頭だけあせって空回りしてる感じがものすごい。
早く寝てしまわないといけないのに、もう三時半。
自分で自分がわからない、俺にどうしろっていうんだこん畜生、俺は俺に何をさせたいんだ。
結局ベッドに行ったけど眠れないまま朝を迎えてしまった。