はてなキーワード: 直行とは
27歳国立大学院を出た後に、大手メーカーにて働いております。
私自身、過去に彼女が3人ほどで経験人数は2人だった(風俗を入れると10人ほど)。
前々からワンナイトをしたい欲があったものの、T〇nderでは業者ばかりで全くワンナイトにありつけなかった。
今回はw○thにて、彼女探し兼、もしかしたらワンナイト出来るかもと思い始めてみた。
2週間で40~50人程とマッチし、その中から何人かと会話が続きLineを交換した。
Lineで話していた女性の1人と割と会話が盛り上がったところで元カレの話に移行し、せっくすの話になって彼女からドMだと告白された。
ここまで全て彼女が会話をリードして、えっちな話も彼女からしてきたので遠慮せずにこちらからもえっちな話をしてみた。
幸い自分はそこそこSで、電話でも会話が盛り上がったおかげか「今度会ってえっちしませんか?」というお誘いにも乗ってきてくれた。
(会話途中に彼女がハメ撮りを送ってきて死ぬほど抜いてしまった)
Lineを交換してから数日後に会って、お昼ご飯を食べた後にすぐラブホテルに直行した。
部屋に入った瞬間に襲って欲しいとのリクエストだったので、すぐさま服を引き剥がしベロチューしながら手○ンした。
事前に送られていたハメ撮りでは大量に潮を吹いていたので期待していたが、自分の手○ンでも潮を吹いてくれた。
もうめちゃくちゃ興奮して、こんなに濡れる女性がいるんだと感動したものだ。
手○ンで彼女を一通りイかせた後に一緒にシャワーを浴び、いよいよ合体。
彼女はドMだがSでもあり、まずは彼女が増田をいじめたいとのこと。
その後は2時間ほど連続で正常位、騎乗位、バックで責めたり責められたりを繰り返し。
ラストは正常位でフィニッシュ。流石に外出ししたものの世界で一番気持ちよかった。
性格や声が本当に可愛らしい女性で、こんな自分にもこの様な女性と生でえっちさせてくれるなんてと今でもいい思い出。
残念ながら彼女からまた会いたいと言ってもらえたものの、こちらの都合でもう会えなくなってしまった。
また会いたいなあ
正直やり取りの内容にはそこまで興味ない。どっちの考えもあるだろうと思ったから。(批判してた増田はもっと冷静に意見表明すればいい議論にもなり得たのになと思ったけど。)それよりも私が興味深かったのは、自分を擁護する意見にひたすらカラースターを付けて回るその姿だ。これはもう、明確にダサい行為なのではないかと思った。
もちろん自分を擁護するコメントにカラースターを付けて回る行為ははてなの規約で禁止されているわけじゃない。でも皆がそういうことをすると場がめちゃくちゃになるから、みんなエチケットとして行ってないわけじゃん。自分が一番共感した擁護コメントにカラースターを一つ付けるのは全然ありだと思うけど、様々な擁護コメントにカラースターをつけて回るのは正直行儀の良い行為とは思えない。
明文化されてないんだから知らんと言われたらそれまでなんだけど、コミュニティって必ずしも明文化された規約だけで作られてるわけではないはず。何かのニュースに対する誰かのコメントに感動するほど同意出来たり、こんな上手いコメントが出来るなんてと心動かされたりした時、(ほんの少額だけど)お金がかかってでもいいねしたい気持ちを表すのがカラースターだと思ってるし、そういう空気感がはてブには根付いてると思っていた。それを今回、論争(というか喧嘩)で荒らしのように使っていたことにかなり幻滅してしまった。私は彼の書く文章のファンだったので、余計に。
こういうこと書くと老害だのはてなのムラ文化だのと叩かれてしまうのかもしれないけど、私は自分を擁護するコメントにカラースターを沢山付けて回るという行為は場の空気が悪くなるだけで何もいいことはないように思うので、今後は止めてほしいなと感じた。ヨッピーさん、少しお疲れなのではないかと心配です。
非喫煙者も同じだけ休憩すれば良いとかお前ら恵まれてんな!となったので
・役職者が率先して就業時間内にたばこ休憩をするので誰も咎められない
・忙しい時は明らかに頻度が減るが、あって月に3日ぐらい
・ミーティングから帰って来たと思ったら喫煙所に直行し、ミーティング内で納得できなった事の愚痴大会(おそらく)
・連れ喫煙は当たり前。なんなら喫煙所から他の喫煙者を呼び出してる
・連れ喫煙から戻ってきたと思っても同じメンバーで座席で喋り続けることもある
・正規の休憩時間の20分前/20分後にも行き、当然のように正規の時間も休む
・平の現場作業員は休憩時間に仕事が食い込んでも、周りとの作業の兼ね合いや目があるのでズラせないのに、喫煙者は堂々と自分都合で休憩する
・喫煙所で決定した事項が共有されない
・男女共用トイレで数が少ないため非喫煙者はこっそりサボりようがない
・1度注意喚起とともに時間を指定したら、今まで休憩しに来なかった喫煙者も休憩するようになった
そんな他人ばっか見ていて暇かよと言われると思うが、喫煙所の扉への道の途中に居るンだわ
重い扉だから閉まる音もうるさいし、くっせーんよ
https://twitter.com/obpmb3fN93mQI9i/status/1623254070818639873
同性婚を認めると、(もちろん制度設計にもよるんやけど)、「異性が好きになったから同性婚関係を解消したい」と希望する当事者の行為を、国家権力で規制することになるねん。
「いや、異性婚の解消だって国家が規制してんだろ」っていう返しはちょっとずれている。
この弁護士は「同性愛とは病気であり、いつか治ることがありうる」という前提に立って話しているからだ。
この前提を頭に置けば何を言わんとしているのかは一目瞭然だろう。
タイトルでほぼ終わりだが補足。
少し特殊な会員制通販をしている会社のシステム開発を業務委託されていたが、社長と腰ぎんちゃくのコンサルがどこかでChatGPTの事を聞いたのか「AIがコード書いてくれるんだろ。今の価格は高すぎるし工数もかかりすぎるからどうにかしろ」と言ってきた。
世間話かと思っていたが本気みたいだったので一応分かりやすく無理なことを説明したが全く納得しなかった。思えば腰ぎんちゃくのコンサルはITパスポートも持っていないのに我々に古臭いシステム論を語る馬鹿だったがまあかここまでとは(ちなみにシステム論は時代遅れとかではなくそもそも間違ってた。受け売りならせめてちゃんと覚えろ)
社内で協議した結果現状のプロジェクトの終了と共に撤退となり、粛々と作業を行っている。まぁ、別に資料とかは各プロジェクトで作成してたし撤退を伝えたら納品物に無かった詳細な設計書等を求めてきたがそこそこの金額を提示したらそこで黙ってしまった。裁判とか言ってきたが特にこちらに非も無いのでご勝手にと伝えた。
一応形ばかりのシステム課がある会社なのだが伝言ゲームの真ん中くらいの役割しかやれず何年もシステム携わっているのにここまで技術覚えないとかよく運用とか出来るなと思うくらいの無能が数名いるだけなので期待してた社内での説得もやることは無かった。撤退を聞いたときは自分たちの仕事が増えるので必死に我々に再考を求めてきたが金が増えないので断った。
その後その会社は潰れたとかならスカッとジャパンなのだが1~2週の間の話なのでどうなるかは不明だ。将来的な利益を求めて赤字で請け負う他社が出るかもしれないし、フリーランスの集団が高額だけど超短期間で社内のシステムを一新して解決するかもしれない。その会社は売上回復してこれからだ!と息巻いているがコロナ禍の最低から少しだけ上がった程度だし正直行っている特殊な会員制に将来性は皆無なのでちょうど良い潮時なのかもしれない。
まぁ、普通に移住するだけなら、普通に就職したほうがええとワイも思う。就職先があるなら尚更な。
移住が主目的で、いいなと思う町があったら、地域おこし協力隊に直行する前に移住促進担当課に相談するのが一番や。
そこで地域おこし協力隊を勧められたら考えるくらいでもいいかもわからん。
もちろん、地域おこし協力隊の募集ミッションに、やりたいことが合致する場合には、応募したらええと思う。
ただ、地域おこし協力隊を必要としている集落は、就職先なんかまともにないところも多いんやで。
最も大きな産業が村役場で、次いで村の社会福祉協議会がやってる介護施設、第三セクターの農産物加工所と道の駅、その次に診療所が来るようなそんなところな。
バイトのあった夜は、クタクタになってまとめ髪をグシャッと解いただけで布団に潜り込んで寝がち(風呂は仕事の日は出勤前に入る主義)なので、金曜日の朝の私はだいたいうすら汚いのだが、今日は美容院に行こうと思っていたので、昨夜は頑張ってお布団に直行するのを我慢して風呂に入ってちゃんと髪の毛を洗った。ところが、今朝美容院に予約を取るために電話したらいつも担当してくれる美容師さんは会議の後直帰するとかで不在だった……。前日以前の予約不可の美容院なので当日に予約するしかないのだが、こうして担当の美容師さんとすれ違う事が多くてかなしい。またの機会に。
うちの近所の、最近ウタマロ石鹸を高級なお値段で売っているドラッグストアに行った。昨年末から行く度に夫の為にニベアメンクリームを買おうと思ってメンズニベアコーナーを覗くのだが、缶入りのニベアメンだけずっと欠品している。今日もすっからかんになったテスターの缶が放置されているだけだった。
メンズニベアのコーナーのすぐそばがヘアケア用品のコーナー。ふと見たらいつも私が愛用している整髪料の値札のとこに「40ポイントプレゼント!」のポップがさがっていた。40ポイントめっちゃ欲しい! ちょうど整髪料なくなりかけてたところだし。買う。ヘアケア用品の更に隣が白髪染めのコーナーだった。白髪、結構あるけど、ただでさえ中年女のコンビニ店員は、ババアなのに若作り乙www と一部の中高年男性客から罵られやすいのに、白髪染めたら自らそいつらに餌をくれてやるようなもんなんだよな、と思って通り過ぎた。真の目的のシャンプーと綿棒も無事確保して会計。全部私のお小遣いで払った(帰宅後に家庭用のお財布からシャンプーと綿棒の代金を抜いて自分のお財布に入れた。消費税ぶんはまあいいか……とか、ぬるい事を言ってるから自分の小遣いがいつの間にか溶けていく)。
それから、夕飯のおかずと自分のお昼を買いにスーパーへ。一人用のレンジでチンするだけのスンドゥブが安売りされていた。それを見たら「スンドゥブの様な何か」をまた作って食べたくなったので、キムチとかニラとか材料をいそいそ籠に放り込んでいく。「スンドゥブの様な何か」は、『きのう何食べた?』のお正月スペシャルか何かで見たキムチチゲを見様見真似で作ったのが素で、今やあれこれ魔改造を加えて何かよくわからない料理と化している。とりあえずキムチとコチュジャンと豆腐とアサリさえあれば何とかなるだろという気がしている。アサリは、冷凍のやつをストックしてあるので、買わなくて大丈夫。
最近、子供たちが「ピーナッツ味噌」を食べられるようになったので、198円のを買った。298円で倍以上の分量のも売ってたけど、子供たちに「やっぱ要らなーい」と言われたら私一人だけで消費しなきゃならなくなるので、欲張らず少ない方にしたのだ。
小学校時代、学校の給食によく『ピーナッツハニー』というピーナッツ味噌のパック詰めのやつが出たけど、あれが売られているところをめっきり見ない。そもそもこの地方では何でか売られている店舗が限られている。私の実家の方ではどこでも売ってるものだったのに。たまに猛烈に食べたくなる。パックの表面にピーナッツの妖精のような変な生き物が描かれていたっけ。
某カップやきそばが118円セールされていた! 一家族6個まで。そこまで要らないから2個でいいや。子供たちが喜ぶ。夫は糖尿病が拗れるからだめ。
夫から聴いた話だが、カップ麺業界というのは買い手と値段交渉はしないのが常識であるらしく、ほぼ原価=小売価格なのだそうだ。小売店としては仕入れて売っても利益にはならないのだ。だが、カップ麺を店頭に置くと客寄せになるので、儲けにならなくてもわざわざ仕入れるっていう訳。
そんな感じなので、メーカー側の態度も凄く悪くて、うっかり小売や仲卸のシロウトが「○ケース買ったんだから値引きしてよ」なんてメーカーの営業に言ったりすると、
「は? そんな事言ってお宅、一度に1000ケースなんて買えないでしょ?w」
と鼻で笑うのだそうだ。そうやって、メーカーの若い営業が、仲卸のよく分かってない中途採用のおっさんなどをイジメて遊ぶらしい。
某カップやきそばを製造する会社はマジで全く値引きをしないのだという。なのでその会社の製品は、スーパーなどのいつもの店頭価格でも赤字。今日のカップやきそば118円は大赤字もいいとこだろう。やっぱあれかな。正月後の小売店はどこでも客の入が悪いから、破格のお値段のカップやきそばは捨て身の集客作戦なのかな。
夫から仕事の話を聴くのが大好き。夫的にはくだらない話でも私にとってはどれもかなり興味深い。結婚して良かった事の一つだろう。子供の頃は父の仕事の話をあまり聴いた事がなかったんだけれど、弟は普通に父とそういう話をしていたのが羨ましかった。と同時に、私は父に信用されてないんだなーと思ったものだ。
豚コマが100グラム88円だった。スンドゥブの様な何かに入れよう。豚バラの方がよかったけど、それは100グラム178円だった。でもカナダ産だった。去年の12月上旬くらいは円安の影響でアメリカ産の豚肉がすっかり店頭から姿を消してしまい、カナダ産のもコマ肉や切り落としでも100グラム178円といったところだったが、それもまた消え、スペイン産の肉が並び始める始末だった。スペイン産て。イベリア半島の方から来ました、と言っても世界的にみれば誤差の範囲内とでも思っとくか。でも私なんかは後は死ぬだけの身のようなもんだから、何が添加されてるか分かったもんじゃない様な肉でも気にせず食べてもいいが、子供たちに食べさせるには抵抗があるなと思って、年末は我が家の肉の消費量はいつもの十分の一とかだったと思う。
先週にカナダ産をまた見かけるようになると同時に、県内産の豚肉が100グラム198円以下になっていた(年末には100グラム298円まで値上がりしていた)。
たまごのコーナーを通る時、もしかして家にたまごのストックがないんじゃないかなという気がしたけど、まあ良いかと思ってスルーした。
パンコーナーでヤマパンの一部商品が78円セールされていた。チョコ&クリームパンとただのクリームパンどっちを買おうかなと思いつつ、ふと振り向いたらいつもの棚にあんドーナッツ88円があったので、やっぱそれにした。
その他細々買ってお会計2300円くらい。
年末年始に向けて実家に家族が集まった。だらだらとみかんを食べたり、ゲームをやったり、ずっと楽しくやっていたのに、今朝家族喧嘩が勃発した。原因は伏せるが、とにかく当事者たちが最悪な選択肢を選び続け、どんどん悪い方に進んだ結果心を抉るような口汚い罵りが発生した。本当にクソみたいな展開だった。
でも、止める間がなかった。
雰囲気が怪しくなってきた段階から少しお腹が痛いような気がしていたが、負の感情が部屋に充満するとともに心拍数が上がっていき、心拍数と連動するように腹痛の波が襲ってきた。元々うんこがしたかったのに、そこにストレスとプレッシャーが加わって本格的な便意へと進化したのだ。家族の怒りのボルテージが上がっていくのを傍観しながら、肛門をノックしてくるヤツをなんとか鎮めようと無意味にラマーズ呼吸法を取り入れてみる。だめだ、全く効かない。今すぐトイレに行きたいのに、口論をしている家族を目の前にしてその場を去ることなどできなかった。
そこで口汚い罵声が飛ぶ。聞くに堪えなかったので「ちょっと、その言い方はないでしょ」と言いたいのに、ちょ、で息を呑んだ。声を出すと尻へと向けていた集中力が切れてしまうのだ。家庭の崩壊と水門の崩壊、どちらを優先するべきか一瞬迷ったが私は後者を選んだ。どうせ今更私がうんこを垂れ流しながら止めたところでだ。一度口から出てしまった言葉はもう戻せない。家族は自分の発言に責任を持つべきだ。そして、私も一度尻から出てしまったうんこは戻せない。責任を取りたくないので、私はうんこにフォーカスする。
比較的平和な我が家でこんな家族喧嘩が起きるなんて…という気持ちと、なぜそんな一大事でうんこチャンスが…という気持ちがせめぎ合う。家族がとんでもなくクソみたいな喧嘩をしている、という事実があまりにもショックだったが、クソを漏らす方がショックなので耐える。
そうこうしているうちに一人が部屋に戻り、もう一人が無言で片付けを始めた。喧嘩が終わったのだ。いや、正確にはそれ以来家族は顔を合わせず今この瞬間も冷戦が続いているが、とにかく私の体がフリーになった。フリーになれば、後はトイレに直行するだけである。であるのに、体が動かないのだ。脳内にけたたましいサイレンが鳴り響いているようだった。動いたら、だめだ。今動いたら、出る。
色々と覚悟をして目を閉じて深く深呼吸をしたら、その場に残っていた家族が「何?」と刺々しい声で訪ねてきた。私が二人の喧嘩に不満を抱いて溜息を吐いたのだと勘違いされたらしい。射殺さんばかりの眼力にビビって肛門がキュッと閉まる。不幸中の幸いだ!いいぞ!
「い、イヤ・・・なんでもない・・・」と絞り出し、肛門に力を入れ、右手で必死に左手のひらの親指の下あたりを押しながら(なにかツボがあるらしい)、体がなるべく揺れないようにスススーとトイレに向かう。喧嘩を目の当たりにした恐怖と、お腹と肛門に押し寄せる波で心臓が爆発しそうになっていた。気道に大きな梅干しが詰まったかのように喉が窮屈だ。
トイレの前に辿り着く。不思議なことに、ゴールが見えると途端に痛みが増すのだ。フライングでアップを始めるうんこをなだめることはできない。ここまでくると吐き気と勘違いしそうになる。口の中にサラサラとした液体が集まり、下からではなく上から出したくなる。大慌てでドアを引き、体を中に滑らせ、ドアを閉める。鍵を閉める余裕はなかった。ズボンとパンツを同時に掴んで一気に下ろす。尻が便座にふれる0.5秒前に肛門が崩壊した。でも、間に合った!
そこからはとにかく流れに身を任せる。お腹のドクドクとした痛みは続くが、痛みの波に合わせてちゃんと出てくる。水面に着地する音が妙に心地よい。この瞬間だけは緊迫した家のことを忘れることができた。何も気にせず、心配することなく、自分のことに集中ができた。
そうして、肛門のひりついた痛みと引き換えにお腹の痛みを解消した私は入念に尻を拭き、パンツをあげ・・・ようとしたところで、見てしまった。パンツに残るシミ。
そう、私は間に合ってなどいなかったのだ。
いつ?どのタイミングで?一度はキュッと閉じたはずの肛門。あの直前か?それともその後トイレに向かう時に力が抜けたのか?それともトイレに到着してパンツを下ろす瞬間、もう出ていたのか?わからない、何もわからないが、幸いシミは小さく、おそらくスタンバっていた第一号(水っぽい)がちょっと出てしまったのだろう。なぜ気づかなかった?漏れた液体に気づけないほど余裕がなかった?
とにかく私は人生初のクソ漏らしをしてしまったのである。ある意味人生の経験値を獲得したので、どこかに残しておこうと思ってここに書いた。
急な仕事が入り、子どものお遊戯会と時間が少し重なりそうだったので
するとまぁ愚痴がくるわくるわ。
『子どもが頑張ったのにパパに会えないのは可哀そう』
『仕事に振り回されるのどうにかならないのか。稼ぎも少ないのに』
『送り迎えはどうするの』
『あなたが好きな仕事をできるのは私が稼いでるし、私が許してやってるから。
私は働きたくないのに』
おまけに妻のTwitterでは「旦那は稼ぎが少ないけど転職も考えてないし、スキルアップの努力もしてない」って。
なにそのすげー上から目線。
俺だって地元で働きたかったけど収入少ないからって辞退させたのはお前だろうが。
好きでこんなところで働いてないわ。
それに職歴的に転職はもうほぼ無理だって何回も言ってるだろうに、いつ理解するんだ?
おまけに特殊な技術職、30代半ばでせっかく手についてきた技術捨ててどうするんだよ。
あと子どもの心情を代弁して可哀そうとか言ってくるやつ、あれもむかつく。
とにかくまぁ、嫁さんのTwitter知ってても見ないほうがまだマシって話。
毎日帰ってきたらそのままベッドへ直行、定時に帰ってきても直行、そのまま4時間5時間スマホをいじり続けて風呂に入ったり入らなかったりせずに入眠。翌朝はギリギリまで寝た上スヌーズを何度も使ってヨロヨロと出社。ミスも多く使えない社員扱いされてしまい、個人輸入した向集中薬を飲み吐き気を感じながら怠惰な自分に自己嫌悪して何とか社会の一員として食らいつく…
そんな生活が一夜にして一変した。風邪引いて病院に行ったときに何となく医者に相談し、PSG検査の結果重度の睡眠時無呼吸症候群が見つかった。自分ではいびきは気づけず、太ってもいないので予想外だった。顎や扁桃腺の形で罹患することが多いそうだ。
直ぐにCPAPが届き、次の朝に俺は生まれ変わった。これが!これが朝か!休日10時間以上寝てもすっきりしなかったのに、今では午前中に予定が幾つも立つ!自分が怠惰や注意欠陥だと悩んでいたものは単なる睡眠不足だったのか!
もちろん全ての鬱症状の人が俺と同じとは言わない。適切なカウンセリングを受けてほしい。
だが朝起きられない、休日何時間寝てもすっきりしない、家族からいびきを指摘されたことがある、睡眠アプリでいびきが見つかっている、そういう人はぜひ睡眠外来を検討していただきたい。簡易検査は保険適用で2000円程度だ。皆の健康を祈る。
もう何年も前、学生時代の話だけどマイクラをYoutubeで配信プレイしていたことがある
あんまりしゃべるタイプじゃなく、マルチワールドでひたすら建築
それでもいつしか鯖のメンバーとdiscordでつながって、コラボ配信とかもするようになった
いつも一緒にやってた中に女性の配信者もいて、その人とは個人通話とかもするようになった
その人は落ち着いたアニメ声というか、声がすごく可愛くて童貞だった俺はまあ、惚れたよね
もちろん顔も知らなかったが思い切って告白した
ご丁寧に自分がいかにモテず、いかにあなたと釣り合わず、いかに情けない性格かということを添えて告白した
今となってはめんどくせーやつだなと思うが、そのときは誠実なつもりだった
まあ普通にフラレたのだが、なぜか童貞は捨てさせてもらえることになった
次の日曜、俺は家族には中学時代の友だちに会いに行くと言って、その女性に会いに宮城のクソ田舎から神戸まで電車で向かった
彼女は駅の改札まで迎えに来てくれていた
とんでもない美人だった
付き合うことにならなくてよかったと思った、自分じゃ絶対に釣り合わないような美しい人に見えた
初対面の挨拶もそこそこに喫茶店で軽く何かを食ったら後はホテルに直行し、やることをやった
緊張しすぎてあんまり覚えてないのがもったいないが、とにかく感動して何度もお礼を言ったのを覚えている
日帰りだったから時間に余裕がなく、その後はすぐに別れて電車で帰った
ここまでならいい思い出なんだが、翌日にはdiscordのメンバーにこのことが知れ渡っていた
「お前も食われたのか」
「新たな被害者w」
という感じで俺がめちゃくちゃバカにされていて、その女本人も
「でもいい経験になったよね?w」
と開き直ったような発言をしていてた
しばらくいじられて恥ずかしい思いをしたが、それはいい
不可解だったのはメンバーたちのなかでその女性が「ブサデブ童貞食いババア」みたいな認識だったことだ
でも全然そんなことはなかったんだ
そう見えたんだが
とにかくやろうと思ったことは完遂しないと気が済まないし、単純だからやり遂げるまでは毎晩夢に見てはうなされる
暇な時間が苦手で、人と会う、ご飯に行く、それがダメならとりあえず散歩に出る
そうじゃないとずっとそわそわしてる
何も予定がない日は「今日は何もしない」「寝る」という予定を立てないと心が壊れる
小さなことだと帰路の時点で今日家の玄関を開けた後にすることが決まっている
夏場なら玄関から風呂場に直行だし、冬なら上着を着たまま湯を沸かす、沸かしてる間に上着を脱げばいい
することは日々違うけど、多分夕飯を食べる時になるまで椅子には座らない
アイドルと言っても地下アイドルだし今はメンバー全員会社員になってるし全く売れてたわけではないです。
メンバーが6人いたのでどんな人達だったかを書きたいと思います。
【赤色担当】絶対的センターだった。顔が良くて歌とダンスとトークが上手かった。普段は人見知りなので絶対に飲み会や交流会にに参加しないし、参加してもずっと端っこの席でスマホ見ながら死にそうな顔してた。
【桃色担当】あざといキャラだった。シンプルに性欲が強くてライブで散々歌って踊った後によくセフレの家に直行してた。精神的に安定している。
【黄色担当】元気キャラだった。寝ているときに大きな声でハキハキと寝言を喋り続ける体質(?)で、一緒に泊まると何度も彼女の寝言で起こされた。
【紫色担当】セクシーキャラだった。この文章を書いている。活動していた時期、メンバー唯一の処女だったのがコンプレックスだった。
【青色担当】クールキャラだった。揉め事が起きそうなときは録音機を使うし、めちゃくちゃ冷静に論破するからすごいと思ってた。でもめちゃくちゃかわいい。
【緑色担当】ギャルキャラだった。コミュ力が高くてかわいくて1番ダンスが上手かった。カースト上位の人って感じだったから、同じグループじゃなかったら確実に関わることはなかったと思う。
需要がないからかはてなで文章化されていなかったので、利用者目線でその体験談+相談。何か需要があるかもしれないから覚えていることと感想を書きならべたので長文だが、ただの時系列で起承転結はない。
何と呼ばれる射精障害なのか、ほかにこのような事態の経験者はいるのか教えてほしい。
今回が2回目であったが、前回と違うのはラブホを使ったことだ。ビジネスホテルでやるのは正直忍びなかったし、現下の旅行支援体制では何かのついでに宿泊する場合だとしてもかえって高くつく。
ということで部屋に通じる階段ごとに駐車場が設けられているタイプのやっすいラブホを選択。2Hで2000円程度。
1時間前にだいたいの時間を告げていたので、再連絡後5分程度で到着。
それにしても、これから非常識なことをするのになぜ風俗業のお姉さんはあんな至って普通な体でこんにちは~と入ってくるのか。考えてみれば挨拶に何か挨拶以上の意味を持たせるのはヤバイ人なのだが、今思い出すとギャップが面白い。
指名はしなかった。2人が空き番状態だったし詐欺はない店だと思っていたので指名する必要がなかったのだ。実際顔もスタイルもいい感じだった。
一応マッサージする側として知りたいのか、最初は、人体図に愁訴を書いたりオプションに丸をつける問診票を書かされた。
愁訴は正直なかったのだが、ここで密着泡洗体というオプションが気になった。なぜなら事前リサーチの結果、だいたいのお姉さんは日記で泡洗体を推していたためだ。たぶん割がいいんだろう、泡洗体。
ということでお姉さんに聞いてみると、泡とローションで体を洗ってくれるものとの発言。密着という文言には言及しなかったが、それなりに密着だろうという希望的観測と、新人割引額とそのオプション額が同額だったことを踏まえ、これに丸を付けてお姉さんに提出した。
その後、お姉さんが浴槽にお湯を張りつつ脱衣。ここで下心が出てきて、(すりガラス越しに)見てもいい~?というキモ発言をする。しかし、お姉さんは優しく、恥ずかしがりながら困惑しながら否定はしなかったので、すりガラス越しをやめて少し見てみた。ところが、脱衣は脱衣であって、ショーツは脱がない。考えてみれば、普段から脱衣動画でもそれほど興奮しなかった。このため、少し一瞥しただけで興味を失ったが、あとはそれほどそそられず、とはいえ一瞥してあとは見ないのも失礼だということで、惰性でチラチラ見る程度にした。ただ、なぜかお姉さんに会ってから勃ち続けているのは変わらなかった。
また、お姉さんの脱衣により、ブラが胸の大きさと合っていないことが判明した。要は盛っているのであり、ブラと胸部の間に空間が生まれている。そして、これは着衣時にわからなかったが、彼女の胸部に見えた魅力的な勾配の正体はブラのワイヤーで作られたものだったのだ。現代はこのようなことがなされうるのか、と思うとよい発見をした。これで日頃からたわわな胸部を見ても盛っている可能性を考慮できる。女性は大変だ。
また、胸部の小ささはこういうサービスを受ける相手としてはそれはそれで希少価値があり、今後の展開に期待が持てた。
その後お姉さんが近づいてきて、脱衣を指示された。なんと手伝ってくれるというが、そういう年齢でもないし、と違和感を持ったので断った。このオペレーションがあるということは需要があるのだろうか、それとも客とお姉さんの関係上供給せざるを得ないものなのか。もしくは、供給が需要を生んだ、いわゆるセイの法則の一例かもしれない。
脱衣を終えて、風呂場へ。ここで、先ほどの密着泡洗体が行われる。要はソープのマット上でやることを、立ったままやるだけのことだった。背中を滑るお姉さんの上半身の突起を感じつつ、過去の経験に当てはめていた。小さくてもわずかに膨らんでいることがわかり楽しかった。また、お姉さんが足の指を念入りに洗ってくれたが、そのたびに息子がぴくぴく反応していたらしく、そのことがこの異常な関係を紛らわす話題の一つとなっていた。お姉さんが終始テンション高くてよかった。
お姉さんとの会話中、この場で一度イってしまってもよいとの発言があった。自分がとった90分コースは2度抜き禁止という大阪観光時のような注意書きがあったので確認したが、どうやらそれは意に介していないらしい。2度イケる気もしていたが、賢者タイム中に施術を受けるのも空しいかと思い、回答をあいまいにしていると、お姉さんが息子に手を伸ばしてきた。当然気持ちよかったが、会話しながらということもあり意識が散乱していたので達することはできそうになく、お姉さんの努力を無駄にするのは悪いと、後刻いやーこれ無理かなーと述べた。今考えると、この金のみで結ばれた異常な関係においても、相手を思いやろうとする自分にひく。
・よく来るんですかー?→2回目です。→最近流行ってますよねー。→性病流行っているし、粘膜接触避けようという人多いのかもですね、お姉さんは長いんですか→私は元々大〇でやってたんですが、大〇は顔出しで動画撮影が必須で、嫌になってこっちに来たんです→それ嫌ですねー、断れないんですか→絶対なんですよ、やっぱり競争激しいし情報の非対称性をなくす必要がありますからね(意訳)
・え、そんなとこまで洗ってくれるんですか→恥ずかしいでしょー→恥ずかしいかも、てか乳首はちょっと→いやそれ言っちゃいます?それ聞いたら攻めざるを得ないなー
・ずっと勃ってますねー→そりゃあ、勃ってない人いるんですか→いろいろな方が来ますよ→結構お年を召した方も?→あー来ますねー、なんかデリヘルだと疲れるらしいです、あとは一軒家に呼ばれて、中年男性相手にやってたんですが2階で物音がしていて訊くと奥さんだったことも→そんなことあるんですねー、結構Mの人も?→来ますね、いじめるの好きなので歓迎です→へー男の潮吹きってあるけどそういうの?→そうそう、やってあげましょうか?→いやMではないから怖いなー
入浴で泡を落とした後、お姉さんが体を拭いてくれた。正直これも自分でやりたい。ましてやお姉さんの太ももに足を載せて拭いてもらうのは偉そうで嫌だったのでお姉さんに告げると、いやいや今日は王様のつもりで~とのこと。たった2万円で王様は困る。
その後、ベッドに。お姉さんは自身についた泡を洗い流した後に来た。
うつぶせになり、マッサージが始まる。オイルを使うらしく、体が温まった。というか興奮しているからか元々体温が高く、お姉さんに何度もほっかほかだねーとマッサージ中に言われた。マッサージは強さが足りなかった感はあったが、日頃されることでもないし、気持ちよかった。
この間にした会話は覚えている範囲で以下のとおり。
・今日は何か用だったんですかー→実家に帰省してたんだよー、これから今の家に帰る途中→出身もこのあたりなんですか→そうです、お姉さんは?→北〇〇ですー→へー偶然先週ちょうど函〇に行ったところだったわ→旅行ですかー→そう旅行でね、東日本パスって知ってる?→(中略)→お姉さんは地元ではなくなぜこっちで?→地元の札〇でやっていると、最悪お父さんに会う可能性もあって…、友人にも同級生と会ったって子がいました→笑、函〇でもダメなの?→友人がいるんですよねー
・私もこういう店行くことあるんですけど→女風?→いやマッサージ店です、お姉さんにやってもらうんですけどこれが痛くてwなんかめちゃくちゃ押されるんですよ→それはwやめてもらえないんですか→なぜか毎回そうなんですwてかこの前友人から聞いたんですが、マッサージが上手いとマッチングアプリに書くと意外と食いついてくれる、と言っていた客がいて、どこでマッサージ習ったのって聞いたらその友人のマッサージで覚えたって言ったらしいんですよ、やばくないですか、私なら絶対教えたくないです、だってお金払って習いに行っているんですよ→そんな客いるの、そんなのに食いつく女子いないでしょー
・おっぱい揉んでいい?→いいですよー
・感じたら声出していいですよー→(出す)→いいですねーやりがいがあります
今こうして振り返ると随分頭の悪い会話をしている。
後は乳首を散々いじられた。なぜかめちゃくちゃ気持ちよかった。ブラシーボが効いてたのかもしれないが、媚薬でも盛られているのかというくらい。そのせいなのか、あるいはしごかれすぎて慣れてしまったのか、息子は全く終わろうとせず、キッチンタイマーが残り5分(お姉さんは気遣って笑ってやり過ごしてれた)を鳴らしていよいよフィニッシュしなければならないときになっても出なかった。お姉さん必死だった。色々な意志が込められていたであろう彼女の右手は尋常でない速さで上下していたが、足ピンしても出なかった。正直勝手に足ピンなるほど気持ちよかったのだが。趣向を変えて抱きついてもダメだった。
ただ射精前後でお姉さんが息子を握ってくれており、射精しても手の上下を止めようとしなかった。これが死ぬかと思うくらい気持ちよくて白目向いてた気がする。反射的にちょちょちょ、とストップの意志を示したからお姉さんは止めてくれたものの、あそこで止めなかったらラブホで死んでた気がする。腹上死ならまだしも、ほぼテクノブレイク。
ただ、お姉さん的にはここからが大変だった。急がないと時間内に終わらない。ということで、適当にティッシュで拭いたら、風呂場に直行。だが、一向に熱いお湯から温度が変わらず、お姉さんはかなり焦っていた。
確かに熱かったが耐えられない温度ではなかったので浴びた。お姉さんとの関係とは異なり水と油は一向に混ざらなかったが、時間がないのはわかっていたので手が届かない背中だけ流して、と告げた。
お姉さんに洗ってもらっている間、私も最低限流す。そしてお姉さんも浴びなくてはならないため、カラスも驚く行水の長さで急いで出る私。ベッドで一息つくとそういえばラブホは2時間までだったと気づき、お姉さんをすぐ帰らせるべく、タオルをたたんだり、自分の荷物を整理する。
お姉さんは風呂場から出てきたが、スカートの前後ろがわからなーい、と悠長なことを言っており、タグとかないの、と叫んだらやっと分かって、ベッドに戻ってくる。ローションやタオルを急いでボストンバッグへ詰めた。
これでやっと帰れる状態になったので、じゃありがとねー、全裸のままで申し訳ないけど、と見送った。