はてなキーワード: ラヴォスとは
一般人より圧倒的に強いのに長期的に見れば滅ぶのはそいつらで生き残るのは一般人たちって展開あるよね~
そんなことを「都会風を吹かさないよう」などと書かれた田舎の提言を見て思った。
移住者が定着しなければ過疎化で地域が消滅するのに、なぜか向かえる側が上の立場で一見尊大に見えてしまうような言葉遣いがなされている。不思議ねー。
地域の力関係で言えば原住民のほうが上だけど滅びに瀕しているのもまた彼らだよね。
個の力は強くて社会にも上手く潜めかけていてさらに超強い変異種の田村とか後藤とかがいる。
我々はか弱い
は名言。個では勝てなかったり寄生ありきだったりと表面上の強さと内実の弱さのギャップを表した言葉。
だから「都会風を吹かさないよう」も逆のギャップを含んだ名言だとおもう。移住を募る弱さと妥協はしたくないという強気の心持。割り切れない人間くささが出てて非常にいい。
あとはジョジョの柱の男とか?エイジャの赤石ってどんでん返しがあるけど作中では女居なくて滅亡濃厚。三人になる前でも人口少なくて日光に弱くて睡眠時間が長いってそのうち人類に滅ぼされる要素が多いよね。
クロノトリガーの恐竜人も肉体的にも技術的にも太古の人類を圧倒してたけどラヴォスの落下と氷河期で滅亡が決定してる。それをわかっているアザーラさんの人気も高し。
ほかにも多分いろいろあるだろうけど、こいつらはどんなに強く振舞っても未来は無いってところで俺らとしては哀れみを含んだ感情を抱いちゃう。そこが魅力でもある。だから限界集落のみんなも正直、当事者にならなければかなりオイシイ、気骨がある、エンタメとしていいキャラしている。
こういった展開はラストが重要なので、ぜひそのまま有終の美を打ち立てて欲しい。具体例があまり出ないけど好きなシチュなので。
ソーシャルブックマークの限界じゃないですかね。
似たようなシステムのredditも日本語圏は失速してしまいました。当時ニュー速Rというsubが立ち上がり、偶然にも人が集まったことで日本語圏が隆盛しました。設立当初のニュー速Rは増田の言う「リベラルで理想主義的な立場で、技術や社会を論じ」る場所として機能するようになり、非常に楽しい時間を過ごしました。
ですが、「弱者が声をあげやすくする」ことを金科玉条とするあの人たちが乗り込んできてから暗雲が立ち込めるようになりました。独りよがりな考えのもとに「貧困ネタ」を連日連夜Hotソート(はてブでいうホッテントリ)にスパムしたのです。私や私と似たような考えの人たちは日本語圏の美風を守るために抗いました。ですが日本語圏を取り仕切るモデレーターからしてあの人たちのシンパかあるいはボンクラしかいなかったので、なす術なく敗れ去りました。今ではラヴォスが現れた地球のように何もない抜け殻となっています。
日本語圏の隆盛から私が敗れ去るまでだいたい半年ほど、おそらくはてブの辿った歴史も時期の違いはあれ似たような内容ではないかと推測します。ソーシャルブックマークという場で、時事問題の論評を通して「技術や社会を論じ」ることの限界が露呈したように思います。時事問題というのは大なり小なり政治的です。故に時事問題の論評を通して「技術や社会を論じ」ることは政治の土俵に立つことを意味します。政治の土俵にはあの人たちのように、無理が通れば道理が引っ込むを地で行く魑魅魍魎が跳梁跋扈しております。したがって「リベラルで理想主義的な立場で、技術や社会を論じ」るなんて望みようもありません。
それでも「リベラルで理想主義的な立場で、技術や社会を論じ」たいのなら、いかに政治の土俵に立つことなく政治を語るかに腐心するのがよいのかなと思っています。
昔のゲームはよくできてるなー最近のはバグが多いしひどいのになると抜け出せなくなることもあるシーなんて思いながらDSでクロノトリガーをやっていたんだが、これ抜け出せなくパターンあるんだね・・・すごいショック。
具体的にはこう。
反省会エンディングをみるために、ジールから原始に戻ってプテランにのり不思議山にいきタイムゲートから時の回廊経由でラヴォスのところにいく。ラヴォス直前でセーブ。無事エンディングを見る。
ゲームを続けようとおもって、ラヴォス前から時の回廊に戻りタイムゲートから不思議山に戻り、プテランに乗ろう思ったら、プテランが前に乗り捨てた不思議山の横じゃなくてアザラスの城跡の横にいやがる。城跡までの唯一の移動手段はプテランだというのに…。
昔のゲームはよくできてるなー最近のはバグが多いしひどいのになると抜け出せなくなることもあるシーなんて思いながらDSでクロノトリガーをやっていたんだが、これ抜け出せなくパターンあるんだね・・・すごいショック。
具体的にはこう。
反省会エンディングをみるために、ジールから原始に戻ってプテランにのり不思議山にいきタイムゲートから時の回廊経由でラヴォスのところにいく。ラヴォス直前でセーブ。無事エンディングを見る。
ゲームを続けようとおもって、ラヴォス前から時の回廊に戻りタイムゲートから不思議山に戻り、プテランに乗ろう思ったら、プテランが前に乗り捨てた不思議山の横じゃなくてアザラスの城跡の横にいやがる。城跡までの唯一の移動手段はプテランだというのに…。
「たかじんのそこまで言って委員会」を知人と一緒に見ることが多いんだけど、番組内のやり取りをゲームに適用してみるたちの悪い遊びが流行ったので記録しておく。
田嶋「こんなダンジョンあっていいはずない!私はルーラで帰りますよ!」
田嶋「そんなことはないと思うなー」
三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」
田嶋「私はルーラについてちゃんと調べたの!ここに村の人に聞いた情報だってまとめてある!」
宮崎「実際に有効であるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」
田嶋「あの村人の目を見てみなよ!心から私を心配して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」
三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでルーラを使って大変な事になったんだから!」
田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
田嶋「火の魔法言ってみなよ!」
三宅「ファイガに決まってるじゃないか!じゃあアンタ雷の魔法作った奴のこと知ってんのか!」
田嶋「知らないよそんなもん!そんなの誰も知らないよ!」
宮崎「萩田研究所の崎原という方ですよ、これは全く別の研究を行っている時に偶然生まれた産物なんです」
田嶋「ふーん、そうなんだ」
宮崎「ブリザガを考案した人の事、知ってますか?」
田嶋「知らないよ、どっかの偉い人じゃないの。そんなことは魔法と関係ないと思うけどね」
宮崎「それはただの勉強不足ですよ。あのね、魔法を使う時には」
田嶋「だって私は竜騎士だから、別に」
三宅「竜騎士だって証拠がどこにあんだよ!馬鹿じゃないのか!自分で言ってるだけじゃないか!」
田嶋「違う!ちゃんと竜騎士だから家に槍も置いてる!」
宮崎「そんなに言うんだったら田嶋さんここで跳んでみてくださいよ!」
田嶋「こんなところで跳ばないよ!」
田嶋「ここからラヴォス倒せるって情報がちゃんとあるんですよ」
宮崎「またそう言う。あのね、ラヴォスは中世以降に出てくるの。今原始時代に行っても寝てるんだよ。田嶋さんはもっと信頼できるデータを集めるべきだよ」
田嶋「私はちゃんと集めたんだ!見てみなよ!こんなに街が破壊されてる!これを見た時、私も涙が止まらなくなってね、もう」
三宅「うるさいな!何言ってんだ!あんたね!だいたい街が破壊されてるのは未来の話で」
田嶋「だってそこにいた人たちはみんな真っ青な顔してたんだよ!絶対間違いないよ!」
宮崎「ラヴォスが今原始時代に出てくるって証拠はどこにもないでしょう」
田嶋「絶対間違いないよー、みんな右翼だから私の話を聞かないだけで」
宮崎「右翼とかじゃない!証拠が無いなら認められないってだけで」
橋下「いやいや田嶋さん、原始時代のラヴォスは現在既に休眠状態にあって、中世までは戦闘できないんですよ。その証拠も政府から正式に公表されてまして」
田嶋「それは政府が間違ってる!だって私は実際に見たんだから!」
三宅「だから今いないって言ってるだろ!あんたはもう喋るな!」