はてなキーワード: 民間企業とは
人数多いなら全部Zoomレクで良い。現地の価値観文化に触れるとか代表者5人とかにして後全部画像、動画でいい。
5人が聞いてきた話を38人に向けてセミナーすればいい。というか別に誰相手にでもいいからオンデマンドセミナーで流せばいい。
ってかまずYouTubeに出せばいい。せっかく出羽守できる素材確保できたんだからいい機会じゃん。
会社で「DX推進部がDX学ぶためにアメリカに38人で行ってきます! シリコンバレー楽しいいいい」ってなったら全員キレるって。
本当に感覚がズレてる。誤解を招いた、ではなく、国民の感覚とズレてる。
ネットでは公務員の年収が低いのどうのと言われるが、私自身に関して言えば、特に現状に不満はない。
私は国家一般職(旧Ⅱ種)で23区内の官署に勤めている34歳だが、昨年の年収は700万円ほど。
可もなく不可もなく。
人文系の大学院を修了してすぐの25歳で就職し、28歳で結婚。
同じ年に湾岸エリアのタワーマンション(2LDK)を購入して、今に至る。
ちなみに、特に親から支援を受けているわけではない。頭金は全額貯金を崩したし、ローンは私名義で単独フルローンである。
妻も働いているが、二人ともそれほど激務というわけではない。二人とも、趣味も生活もそれなりに充実している。
マンションを購入したタイミングがよかったというのもあるが、資産は年々増えている。東証プレミアの民間大手に就職した同期と比べても、生活水準でそれほど差があるとは感じない。むしろ、仕事にはかなり恵まれたほうだと感じている。
年収はこれからも年功序列で上がり続けるし、残業すればしただけ残業代はつく。
人事院勧告により、大手企業との差は常に修正されていく。そのうち週休3日制も導入されるらしい。
仕事にはやりがいもある。なにより、国家の基本的な政策に関われるのが大いに楽しい。
民間企業の人を見ていると、たかだか年収数百万円程度の差でマウントを取ってきたりすることもあるが、所詮はどんぐりの背比べであると感じる。日本の企業は基本的に横並び主義であるし、最近は少しずつ変化してきているとはいうものの、民間の転職サイトなどを見ても、同じような学歴の人が行くような同業他社に関しては、みなだいたい1000万円くらいの水準にガラスの天井があり、その前後で多少のバラツキがある程度にすぎない。ぶっちゃけ20代から30代半ばまでのサラリーマンなら、総合商社などを除けばだいたい同じようなレンジに収まるくらいの差しかないのである。
今後数十年働くということを考えると、自分の専門性やスキルを磨ける場所に飛び込んだほうがよいという考え方はあり得るが、その「専門性」や「スキル」について、どれほどの人が本質的に考えたことがあるのだろうか。特定の狭い世界での知識や業界経験やパワポやエクセルやマクロの組み方なんかを専門性というのではさすがにないとは思うが、専門性やスキルを磨けば「楽しい」人生が送れるのだろうか?それは世界を豊かにすることに役立つのだろうか?あるいは、人類の歴史に何か新しい知見をもたらしてくれたり、国や世界に関わる普遍的な仕組みに関わることに繋がるのだろうか?
そう考えていくと、私は今の仕事を続けながら仕事に関わる研究をしつつ、趣味でもそれなりの結果を残しながら、私生活も愉しみ、経済的にも安定した生活を生涯にわたって続けていけることが保証されている今の身分に割と満足している。
公務員でよかった、という考えの人はあまり目立たないので、結果的にSNSでは不満ばかりが渦巻いているように見えることもあるが、実際のところ、大半の公務員は現状の待遇についてそれほど不満は持っていないのではないかと思う。
若手の離職率が上がっているとされているが、これまで離職者がほとんどいなかったことと比較してのことであり、民間と比べればまだまだかなり低い水準である。民間の転職ブームが少しばかり、行政職公務員にも余波を与えているに過ぎない。倍率の低下もそもそもが少子高齢化なのだから、ある程度は仕方のないことであると思う。現に、中途採用者で募集をかけると、文系事務職に関してはすごい倍率になるし、入庁してくる方々もみなさん優秀な方々である。新卒の方々のクオリティーも特段低下しているようには見受けられない。
そういうわけで、私はこれからもこの仕事を続けていきたいし、子供が生まれたら子供にも公務員を勧めることにする。
もちろん、世界に羽ばたくことも選択肢としてあっていいと思うし、民間の世界も広くて深いわけだが、ただ、私は今の仕事が好きだし、今後も国家公務員として、この国のために少しでも貢献していけたら役人冥利に尽きるな、と思うだけのことである。
実は、公務員の数を減らしたことが効いてるんだよ。昔はね、郵便局とか、国鉄(現JRグループ)、電電公社(現NTTグループ)、専売公社(現JTグループ)とたくさんフルタイムで働く現業公務員がいた。平均レベルで事務能力がある人は、高校卒業してすぐIII種国家公務員試験を受験して合格したら、民間平均よりは安いが妻子を養えるには十分の給料がもらえたんだよ。勤務地も全国津々浦々にあったんだよね。
つまり民間企業が郵便局や電話局の職員と同レベル以上の人材が欲しかったら、公務員フルタイムより高い給料を出す必要があったということ。
事実上、公務員の俸給表がフルタイム勤務職の最低賃金になっていたのだ。最低賃金ギリギリの労働者なんて学生バイトか主婦パートぐらいだったんだよね。
今はもう役所ですら非正規雇用の最低賃金で働く人ばかりになってしまったね。すべてフルタイム雇用の公務員を減らしてしまったからなんだよ。
人間の肉体の7割を構成している要素を人質にとって商売しているんだから。
限りなく薄められているけど、水道を事業にするってのは「水道代を払えない人は水を飲めません」という状態を政府が容認しているということ。
こんなものは税金ジャブジャブ投入して徹底的に管制してしまえばいいのに。
なまじっか事業として成立させているもんだから変な民間企業がドンドン参入しているのもクソ。
メンテ代で稼ぐ前提のクソみたいな水道設備をそこら中に潜り込まされているから、世界中で「水道水バブルの終焉」みたいのが起こるだろうね。
それはつまり「安全な水の確保が急にできなくなった国」が沢山生まれるってことだよ。
まあだとしたら、普通にクソだと思うね。
ミネラルウォーターと飲み比べるまでもなく、「新品の浄水器を通した水」と「浄水器を通してないひねっただけの水」を比べてみればいいよ。
飲んでも平気ではあるんだろうけど、なんとなく飲みたくないかな。
まあでも水道水を完璧に綺麗にしろってのはコストの無駄だから、個々人が浄水器使ったりウォーターサーバー借りたりするのは正解だと思うよ。
ただ、単純に「水道水が美味いか」って聞かれたら「もっかいろ過しないと飲めたものじゃない味である」って俺は思うなあ。
でもコンビニミネラルウォーターでも似たような変な味のがあるんだよね。
間違ったりしかたなくで飲んじゃうことあるけど、口の中が露骨に臭くなって鼻に抜ける呼気が気持ち悪いんだけどなあ……。
アレがわからない人もいるんだろうね。
うらやましー。
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
経産省の自称トランスジェンダー女子トイレ事件判決で違和感があるのは
いやいやいや…職場は公共の場でしょう?住居とは明らかに全然違うよ?
少なくとも21世紀、令和の日本において、職場とはコンプラ意識に基づいて職務契約上定められた業務を行う公的な場じゃないか。職場が公共の場じゃなくて一体何なの?
従業員にとって職場の同僚や上司は家族でも友達でも何でもなく、公的に距離を取るべき他人だよ
しかも百歩譲って民間企業だったら家族経営的なアットホームな職場もあるだろうし、面接で従業員全員の顔を見た上で納得して入社を決めてる職場もあるにはあるだろうけれど
普通に考えて公務員なら職場の同僚は選べないし、霞ヶ関の同僚なら尚更異動は多い
他人以外の何者でもないんだよ
仮にある時点での同僚女性は原告のトイレ使用に納得していたとしても、いずれ別の人が異動してきたらその人は不快に思うかもしれない
そういうお互い何の思い入れもない他人同士が同じ場所に集う職場という場を、「公共の場」とは違うとする判決に対して物凄い違和感がある
そもそもAI生成以前からイラスト・漫画を規制している国は多い。
AI生成によってさらにその傾向が強まれば、日本も実質そんな状態になりかねない。
好きな絵を表立って描いたり見たりできなくなってしまう。
それがかつて実在した児ポサイトのロゴだと5ちゃんねるで話題になっていた。
なるべくリアルなロリ画像を生成したい連中が本物をAI学習に使わないはずないわな。
AI生成画像が問題視されても、AI推進派たちは「実在の児童じゃないから問題ない」の一本調子。
「非実在児童だからイラスト・漫画と同じ」という擁護もよく見る。
本物の児ポ写真と見分けつかない上に、本物の児ポ写真が学習に使われている。
そんな危なっかしいモノの巻き添えでイラスト・漫画まで規制されたくねえから。
「AI学習以前に児ポ写真の所持が違法だろ」って指摘もあるはず。
しかし問題は学習済みのAIモデルが不特定多数に出回っていること。
いったん出回ったAIモデルは追加学習で別のAIモデルとして配布されたりして再現なく拡散していく。
その手のAIモデルをダウンロードして使ってる第三者は児ポそのものを所持してないから合法?
仮に合法だったとして、そんなモノがいつまでも規制されないと思うの?
最近の、
・政策の前提となる予測や見通しがどれだけ外れても責任を取る必要はない(最も顕著な例:出生率)
・いくらカネが足りなくなっても、最後は増税すればいいだけ。ゴールポスト動かし放題。国債も日銀が無限に引き受けてくれる
あたりの政治・行政ムーブを見ていると、民間企業でこの運営してたらとっくに潰れてるけど国だから潰れてないだけだろコレと思うことがとても多い
国民の立場からしても、会社は嫌なら辞めれるけど国が嫌でも日本国籍捨てて違う国の国民になるのはほぼ不可能なわけで、だから国がどれだけ失政しようと結果的に存続しているだけだろという気がする
noteとかでお気持ち表明しちゃうキャリア官僚もいるみたいだけど、中央省庁に限った話、どんだけ激務だろうと国民から見たら大したアウトプットも出してないんだから、その見え隠れするプライドをさっさとしまって民間で勝負すれば?という感想(世の中はお前が自分で思うほど、キャリア官僚について何の印象も持っていない)
別に役人に積極的な恨みはないが、キャリア官僚が東大生である必要はもうないんじゃないですか。結果的に、余計な仕事をカットした上で人数も大幅減でなんだかんだ回るんじゃないのと思ってます
まあ、民間の方が厳しい世界だというつもりは一切なく、むしろ民間の方が"楽"なケースも全然ありますが。ただ、それでも普通ゴールポストは動かせないし、リストラの可能性とも無縁ではないですわな
元から結婚願望もないので今は将来的に結婚したいとは思いません。(今の恋人に限らず誰でも)
恋人も、「〇〇歳になって付き合ってたら考えるでいいんじゃない?」といった調子です。
しかし、最近観た動画の中で、ある男性の「結婚願望なしに付き合えない。別れるかもしれない前提で付き合う意味がわからない」という発言に対し、コメントでは「誠実」「素敵」と、賞賛の嵐でした。
友人カップルにも「将来どこで就職して結婚するとか決めてるの?」と聞かれ、「全然決めてないよ」と答えると「俺は決めとかないとやばくない?って思う派だな」「付き合った瞬間結婚のこと考えちゃうなー」と言われてしまいました。
さすがに言いませんでしたが「この人たちお互い元カレ/元カノ10人以上いるよな…」と思いました。
大学での周りの人たちは希望満ち溢れる未来を妄想するのに必死です。
公務員か民間企業か、など漠然としたものだったら私も考えることはあります。
しかし、わたしの周りの人たちの話していることは、希望があって、楽しくて、稼げて…詳細な未来です。
しかし、そんな事細かな人生設計図はいとも簡単に妄想と化します。
「1年から社内見学行く!」とか「2年からインターンに行く!」「資格を取る!」と豪語していた人たちは、結局社内見学には行かず、インターンの申込期限は過ぎ去り、資格も一次試験はとっくに終わってしまいました。
私の周りだけかもしれませんが、みんな実現しない、する気のない将来を見据えることに血眼になっている気がします。
できるかぎり事細かに想像して、周りに話すだけ話して、結局実行はしない。
そのサイクルが私には暇つぶしの妄想ゲームのように見えてしまいます。
「今を楽しめ!」と体育会系の常套句に聞こえてしまうかもしれません。
しかし周りの子たちは、必要以上に未確定や不安定な状態を恐れている気がします。
どっちに転ぶかわからない状態が不安で仕方ないのかもしれないなー、と常々感じています。
見下しているわけではありませんが、こう、「生き急いでるな…」と心配にはなります。私は将来に対する危機感が全くないのでどっちもどっちなんですけどね。
付き合った当初に結婚を打ち出されたら私はきっとすごく悲しいです。
「ずっと一緒にいたい」という気持ちが、夫婦という法的関係にありつくか否かは、お付き合いのスタート地点ではわからないと思うんです。まだ個人と個人が向かい合った段階に過ぎないんですから。
結婚はきっと嬉しいけど正解ではないし、お別れはきっと悲しいけど不正解ではない。
お付き合いの意義とは泥濘の中で2人だけの答えを見つけることだと、私は思いたいです。
結婚の約束とか、就活とか資格だとかって誰のためと聞かれたら「将来の自分のため」と答える方がほとんどだと予想されます。
しかし、将来への自分への意識って、今現在の自分への意識が足らないと成立しないと思うんです。その会社に興味がないのに会社見学に行くと言ったり、その資格が自分の身になるよかもわからず取る気概もないのに取ると言ったり…。
私の経験則で話してしまいますが、小中高と、将来への意識など何も無しに勉強も部活も頑張ってきました。そこで鍛えられた精神が、巡り巡って大学に入るトリガーにもなりました。
気楽な考え方かもしれませんが、未来とは所詮現在の延長線上なので、今は目の前のことに注力してあげたい。もう少しだけ今の自分を相手にしてあげたい。そうしていたらきっと、自然と導かれるものがあるんじゃないかなーと、漠然と感じています。
https://anond.hatelabo.jp/20230613074217
の再掲です。
悪いけど、今の公務員にはポンコツを雇う余裕はマジでないんだわ。そんなに暇じゃない。
人が足りない働き方改革、とか言ってるけど、お前らが財務と交渉して定員枠を増やさないのがそもそもの原因だろうがよ。
大体、未だに定員を自動的に合理化削減してるのとか意味分からねーよ。これだけ現場に人足りない、多忙だから辞めたいと言っているのにもかかわらず、なんで毎年馬鹿の一つ覚えで減らすんだよ。
わかるよ、定員つけて、ある程度時期が経ったらその業務を見直して、元の定員で回せそうに平準化したら、もっと忙しいところに移したほうがいい。
その発想はわかるよ。だがな、もうどこにも元の定員で回せる部署はねーんだ。残すしかないんだよ。
うちはついに主業務の担当係長を切る羽目になったぞ。当然全ての係は定員1人だ。
それに新規定員を要求する時にも一人あたり300日働く計算で作れと。
馬鹿か?土日祝日年末年始は休みって当の人事院規則に載っているだろうが。そうすると営業日は多くても250日以下なんだよ。
残りの50日はどうするんだよ。超過勤務させるのか。年間387.5時間、月32時間の残業って既に引く人もいるだろう。(俺は月32時間でいいんだったら余裕だなーって思うけどさ
全省庁で10000人ぐらい定員増やせよ。14機関で一機関700人位増。
それでも各課に1〜2人増えるかどうかだ。全然足らんと思うが、無いよりかはマシだ。
ところで、人事院はこの人数でも十分回っていると悦に入っているだろうが、全然回ってねーよ。
実際に事業を支えているのは地方自治体から派遣された地方公務員、民間企業から派遣された官民連携職員、非正規雇用の非常勤職員だ。
彼らのおかげで定員の2倍以上の職員を確保でき、なんとか回っている。
増田も昨年度は大いに助けてもらって、おかげで1ヶ月間育児休業を取ることができた。今年は帰ってしまって補充もなかったので絶対に無理だろう。
ちなみに、彼らも定時で帰れるかというとそんなことはまったくない。
増田の部署はなぜかいつも特別忙しいのだが私の係にいる非常勤職員には4月に80時間も超過勤務させてしまった。これはひとえに自分の無能さが影響していると思う。
増田はと言うと最近は週3で8:00出勤24:00退勤が板についてきた。
子供がまだ小さいので週1テレワーク、週1は19時で一方的に上がっているが、あとはそんな感じで働かないと追いつかない。
そういう環境なんだよ。
まともに働いたことのない人間、お気持ちとか権利で世の中回ってると思ってるのマジでキツい
医学部にしても民間企業にしても撮影会にしても、それぞれビジネス上の採算とか組織運営上の理由があって、女性を採用したりしなかったりしてるわけでしょ
あっちの分野では女性を採用しないのにこっちの分野では女性を起用するのか!って、いや全然状況が違うんだから当たり前ですよね?損得勘定という意味では一貫してるじゃん
さらに言うと、民間の事業なり活動なりって基本的には自由が認められてるわけだから、公権力の介入はなるべく最小限に抑えないといけない
つまり相応に客観的で強い妥当性が無ければ介入してはいけないわけで、双方合意でやってる活動にそこまで明確な介入理由あるの?って言われてるだけでしょ
社会正義に照らして良いか悪いかみたいな曖昧な話じゃなくて、これが人権を侵害していて公権力をもって保護すべきだとか、そういう強い理由を持ってこいよって話
大体こういう話は男性が泥臭い労働を強いられて女性に金銭搾取されてる現実と表裏一体なんだけど、
女性はまともに責任ある立場で働いたことがないばかりに、そういう現実を見ることなく権利ばっか主張できて良いご身分ですな、という厳しい気持ちになる