はてなキーワード: 幼児とは
60代の両親がラーメン屋で働いている。
父はサラリーマンだったがちょうど60で退職。母はパート主婦だった。私は一人娘で子供が生まれたばかり。
両親は現在10代20代の若者に囲まれ同じラーメン屋で働いている。早朝から仕込みのために出勤し、夜も遅い。
一度夫と食べに行ったが、強面の店主や店員から普通に怒鳴られながら一生懸命働いている。
それ自体は本人たちの選択なので構わないが、問題は2人が独立して店を持とうとしてることになる。退職金や貯金を使って。
早く目を覚まさせなければ、どうせ長持ちしないであろう飲食店にそのお金が注ぎ込まれる。お金がドブに捨てられる。
そのお金があれば、もっと余裕を持って第二子も産める。音楽教室も、グランドピアノも、幼児教室も、英会話も、受験も、塾も…生活を切り詰めることなく…
座るべきだと思うし鉄道会社もそう答えている。
>> 電車は時速100キロほどのスピードで走り、急ブレーキをかけることもあるので、「足元のおぼつかない幼児にはできるだけ座席に座ってもらいたい」とのことでした。 <<
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/200/411663.html
今日電車内で、60歳くらいのおばさんが座席に座っている幼児に怒鳴り散らすという嫌な出来事があった。電車は満員ではないものの割りと混雑していて、自分含め立っている人が大勢いた。後ろから子供のはしゃぐ声が聞こえたので見てみると外国人の母子が座っていて、子供は動き出した電車が楽しいようだった。よくある光景なので気にも留めなかったのだが、しばらくして怒声が響いた。「こどもが座るな!」と。
最初はよくわからなかったが、その後も「こどもは電車では立て!」「金払ってないこどもが座るな!」「お前外国人か!どこの国だ!」「日本語わからないのか!」「お前の国ではそうかもしれないが日本では金払った人間が座るんだ!」「こどもは座るな!」と怒鳴り声が続いた。お母さんは最初はそのおばさんに言い返したりしていたようだが、結局は折れて子供をだっこし、おばさんに席を譲っていた。
それで泣き出した子供に、おばさんが「うるさい泣くな!」「外国人は(ヘイトスピーチ)」とか怒鳴りだしたので、ついに近くにいた眼鏡のお兄さんが怒って「あんたが泣かせたんだろうが!」的なことを言っていた。その後は「私は足が痛いのに!」とババアがぐちぐち言っていたり、なぜかお兄さんを責める人が現れたりしたようだった。
この件で胸が痛むのは、自分が徹底的に卑怯な傍観者であったことで、仲裁に入らなかった自分たちが母子にどう思われても仕方ないと思っている。つくづく眼鏡の兄さんがいてくれて良かったと思うが、しかしどうすれば良かったのかも分からない。もし自分が座っていたら、ババアに席を譲ったのになとは思う。
母子は混雑しているのを踏まえて最初から子供を抱きかかえれば良かったのかもしれないが、いずれにしてもいきなり怒鳴り散らした上にヘイトスピーチまでかましたおばさんは酷すぎる。今回の件は排外主義的な思考も多分に関係しているが、こどもを電車で座らせるとぶち切れる人間の存在は子育て世代にとって脅威になりそうである。
で、このおばさんだけど恐らく割りと貧しいのだと思う。貧しいから金を払った自分が座れずに金を払っていない子供が座ることが許せないのだろう。そう考えるとおばさんを責める気にもなれずもやもやした気持ちでいる。
そういうときに「大丈夫?」って声に出して聞く/聞かれたいかは個人差があります
会話したくないから必要最低限のことだけやり取りしたい人もいます
だから自分がどちらにせよ自分の希望を伝えておくのが大事ってことでFAだよね
キレてる奴はだいたい伝えずに幼児みたいに察してちゃんしてるだけだからね
オウム返しでうまくやったつもりだろうけど自分の希望を伝えておくのが大事がこちらの趣旨なんだから
自爆してるだけで草
はてなーって普段リベラルポリコレぶってて一時はホッテントリが入管で亡くなった女性の話題で埋め尽くされてうんざりするほどだったのに、川口蕨のクルド人問題には「不良外国人は日本から退去しろ、川口は女子供が歩けない街」だなんだめちゃくちゃヒステリックに反応するからなんだそれ〜?って思っちゃった周辺地域住民です。
住んでないやつが言ってるっしょこれ。女子供が歩けない?歩けますわ普通に。
ただクルド人ってその他の外国人(主に中国人)と比べると確かに言葉通じないし日本人とはつるまないし、クルド人の若い男たちがコンビニ前でたむろしたり夜遅い時間に駅前で喧嘩したりしてるの見てたから外国人の中でも特にお行儀悪いなーとは前から思ってた。
でもトルコにも日本にも居場所がなくてどんなに学んでも報われない、先行きの見えない不安定な生活をしていたら若者誰だってそうなるやろという気はする。学んだり真面目に仕事したら報われるような道筋を示してあげられればいいのにね。
あと私の観測範囲だけど保育園や幼稚園であまりクルド人を見ない気がするので幼児のうちからもっと日本の文化に触れさせたら全然違うんじゃないの。そうしたら小学校以降でもより馴染みやすくなりそうだけどね。
蕨のことは知らんけど川口は行政が外国人と共生するための催しを開いてるらしいのを市の広報で以前知ったのでそういう取り組みを応援していきたい。
川口市には暴力沙汰起こす不良クルド人のことを厳しくしょっぴきつつ、クルド人の子どもや多少迷惑なりに犯罪は犯していないクルドや真面目なクルド人へのサポートをこれからも続けてほしい。
あとお前ら(はてなブックマーク民)のヒステリーの方が怖い!相手は人間なのを忘れてんじゃねえかと思う。一度見返してみろ自分のコメントを。さいたま市のやつの煽りが一番ムカつく。
(川口ってすげー広いので私の住んでる地域の話をなんとなくした。ホッテントリに上がってたのは安行の話かな。あそこは蕨や西川口からはだいぶ遠い地域。)
幼児や要介護の高齢者など、耳のケアが困難または手が回らない人がなりやすいです
若年層でも、医師の「耳掃除不要」の言に従って年単位で耳掃除を行わなかった人や
シリアスなシーンのはずなのに、この主人公の格好は滅茶苦茶シュールやな…。
オチ、というか「ミクロではなくマクロに働きかける」という最終的な過去改変の方法はなかなか捻りが利いてるな……まあまあ面白かったやで。
1作目は観たけど、前作から4年も経ってるとほぼ忘れてるな…。
この『花楓』って子が今作のメインヒロイン? 主人公の妹なんか……前作に出てたっけ?
あー、不登校してて学力が足りてなくて、それでもお兄ちゃんと同じ高校に行きたいと。滅茶苦茶勉強してる……健気な子やな…。
……あ、この不穏な電話は、まさか……あああ、そんな……あんなに頑張ったのに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ……え、2年間記憶を失ってた…? そうやったんか…。
……また電話が…。……え? …いやいやいや、そんなことってある…????? 花楓、それでもお前は…お前ってやつは…。
……こ、このエンドロール曲は……こんなん泣くわ……久保ユリカ凄すぎひん???
映画で、自分の人生史上かつてないぐらい感情をグチャグチャにされてしまって、映画のストーリーに至るまでの花楓が気になりすぎたのでTVシリーズを履修するやで……。
……え、この子は花楓……じゃなくて『かえで』? あー、日記帳の表紙の名前がひらがなだったのはそういう…。ものすごくリアルな「今どきの女子中学生」だった花楓とは打って変わって、かえでは天真爛漫でお兄ちゃん大好きっ子で、「ザ・ラノベの妹」って感じの子やな…。
あー、いじめが原因で不登校になって、思春期症候群が発症して……しかし他のヒロインの「存在が認識されなくなる」「同じ日を繰り返す」「二人の自分が同時に存在する」「二人の姿が入れ替わる」という超常的な症状とは違って、花楓/かえでのは(体に突然現れるアザは別にすれば)「別の人格が現れて、それまでの記憶もなくなる」という、現実でも解離性同一性障害として起きそうな症状やな…(性格や言動が幼くなってる気もしたけど、知能や一般常識は年相応みたいだし、「幼児退行」とは違うんかな…?)。
……お、かえでのエピソードはTVシリーズの最後なんやな。おお、あんなにお家大好きっ子だったかえでが、外に出たい、動物園に行きたい、学校に行きたいと…。咲太が次々と新しい女を家に連れ込んだ(←言い方)のが良い方に影響したんやな…。しかし、咲太もかえでが言うことを絶対に頭ごなしに否定したりせずにちゃんと聞いてくれる、いいお兄ちゃんやな…。
……あああ、家の外に出るだけでそんなに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ…(2回目)。
…本人の決意と咲太の支えで外には出られるようにはなったけど、やっぱり学校はハードル高いか……でも、自分も不登校の(略)。
……え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは……洗ってないなすのの臭いwww 良かったな、かえで……からの、え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは…(2回目)。
明日はきっと……って待て待て、この展開はどう考えてもフラグ……あああああ、やっぱり……。かえで……かえで……。
そりゃ咲太も、それまでの40日間(10/16~11/26)必死に頑張ってたのをそばで見てた、そしてそれまでの2年間一緒に過ごして、自分が誰なのかも解らず不安に押しつぶされそうな状況なのに「妹になってくれた」『かえで』のことを思うと喪失感が大きくて、単純に「『花楓』が帰ってきた!」という気持ちにはなれないよな…(父ちゃんはわりとそういう感じだったが……まあ2年間妻の看病のために咲太・かえでとは別居してたし、それはしょうがないのか…)。
……いや、それはわかるけど、病室の『花楓』と父親を置き去りにして雨空の下を走り回るのはちょっと…。『花楓』はわりとあっけらかんとはしてたけど、気がついたら2年経ってるっていうし、自宅も引っ越してて、両親とは別居してて…という状況に戸惑わないわけはないんだからそばに居てやれよ……(という感想を自分が持ったのは、映画2作目→TVシリーズという順番で観たからなんだろうな。普通にTVシリーズから観てたら、『かえで』のことはよく知ってるけど、それまで劇中でほとんど描写がなかった『花楓』の方に感情移入することはなかなか無いだろうから…)。
…からの、翔子さん。咲太をよしよししてあげるのはいいとして、かえでの日記帳を勝手に読み上げるのはどうなんだろう…と思わなくもない。
いやしかし、この日記は泣くわ……。目が覚めたら記憶がなく、自分が誰なのかも解らず、父親も状況を受け止めきれず、母親に至っては心を病んで入院してしまった。そんな状況で唯一、咲太だけは自分のことを認めてくれて、一緒に暮らしてくれた。さっき『かえで』が「妹になってくれた」って書いたけど、それ以上に『かえで』にとっては咲太が「お兄ちゃんになってくれた」ことが救いだったんやろうな…。
そして、『かえで』の最後の日のことまで日記に書かれてる…。動物園と夜の学校に行って、翌朝目覚めた『花楓』が筋肉痛を感じるほど肉体的な疲労があったはずなのに、帰宅してから寝るまでの間に日記を書き上げたということは、『かえで』は、これが自分に残された最後の時間だということを解ってて、咲太に自分の想いを伝えなければいけないと思って、力を振り絞って……うう……。
翌朝、とりあえず立ち直って再び見舞いに訪れた病室で「退院したら動物園に行くぞ」と『花楓』に言ってしまう咲太さん…。なんか「元カノの面影を今カノに見てる」みたいな…。まあ、ちゃんとしたお別れもできないまま行ってしまったから、気持ちはわからなくもないが…。
…からの、麻衣さん。撮影の合間を縫ってわざわざ金沢から駆けつけるという理想の彼女ムーブ。…からの、翔子さんの書き置きが見つかって修羅場…。で、怒ってトンボ返りした麻衣さんを追いかけて金沢まで行ってしまう咲太さん……いや、そんなことしとる場合か!!? 言い訳と謝罪は後日にして! お前は!! 今は!!! 『花楓』の!!!! そばに居てやれ!!!!!(自分が麻衣さんというキャラクターに対してそれほど魅力を感じないので、このへんの咲太の行動に対してあまり共感できなかった…)
花楓、登場シーン数は少ないけどちゃんと出てたんやな…(当たり前)。
注目すべきなのは、美容院で髪を切るシーン。咲太、お前、もうちょっと感慨とかないんか…? 髪型が変わって、またひとつ『かえで』の面影が薄くなってしまうシーンやぞ…。(まあ「TVシリーズの続き」ではなく「1本の映画」として考えると、本筋とは関係ないそういう描写を入れるとブレるからしょうがないのかもしれんが…)
しかし、髪を切ったあとの「ど、どう…? 調子に乗ってるように見えない…?」というセリフ、いじめに遭ってた花楓の過去を考えると結構重いセリフではあるよな…。
1回目に観に行ってもらってたやつ。……あああ、これこれ! このエピソードが読みたかった!! 咲太と花楓(と麻衣と豊浜)が動物園に行くやつ!!!
行ったのは映画2作目のあと、3月ということだけど……まあ、そう簡単に『かえで』のことを忘れられるわけはないよな、咲太…。一方で、いつまでも『かえで』の面影を『花楓』の中に見てしまうのは、『花楓』に対してどうなんだ…?と思わなくもないし……う~ん……。
最近はずっと、かえでと花楓のことを時折考えて、そのたびに泣きそうになってしまう…。これは『かえで』ときれいな形でお別れができなくて、咲太も未だに未練があって、でも『花楓』を受け入れていないわけではなくて……という複雑な心情が続いていて、(少なくともアニメで描かれた範囲では)解決していないからだと思う。咲太、お前、『花楓』を動物園に誘ったのは、もしかしたらそれをきっかけに『かえで』が帰ってくるかも…という期待が、ほんの僅かでもあったんじゃないのか……?
かえでと花楓、2人が(何らかの形で)直接会うことができれば、一番いいわだかまりの解消になると思うんだけど……まだアニメ化されてない原作小説にそういう展開があったりしないのかな……と気になって、Kindleで全巻ポチってしまった(まだ読んでないけど)。今まで電子書籍ってほとんど買ったことなかったんですよ…。
それだけじゃなくて、コミカライズ版、BD全巻、OP、ED、サントラのCD、前売り券の特典についてたグッズ、劇場販売グッズ、予約受付中の花楓のフィギュア……この数日間で一体何万円を使ったただろうか? でも後悔なんてしてない、するわけがない。
特定のアニメ作品にハマったことは何回もあったけど、あるキャラクターを実在の人物のように感じたのは初めて。
今はそう……藤沢に行きたい。かえでが生きた、花楓が生きてる街の空気を感じてみたい。それと上野動物園に行って、洗ってないなすのの臭いを嗅ぎたい。
今まで「聖地巡礼」って「ふーん、世の中には物好きな人がいるんやな」くらいの冷めた感じで見てたけど、こういう気持ちやったんやな…。
……薄給だし、休みもあんまり取れないけど……。…新幹線で片道○時間、切符代が×万円…。日帰りだと流石にしんどいので1泊…いや、2泊…。となると宿泊費も…。
それを捻出するためには、今の支出を見直して…。買うだけ買って積むだけだった漫画や書籍、Steam、利用頻度の少ないサブスク、
それほど興味がなくてもわりと頻繁に行ってた映画……いや、でも青ブタと出会えたのはそのおかげだし…うーん……。
それと、かえでと花楓があんなに頑張ったんだから、自分ももう少し頑張って、今のただれた生活をなんとかしなきゃな…と思っている(部屋めっちゃ汚いんです…)。
(おしまい)
・戦争が起きるのは、各自にとって隣人が希薄であるか、いないからである
「『死神は馬車に乗ってやってきた。黒服に身を包んで、ウクライナ語を話していた。村につくやいなや悲鳴があちらこちらから聞こえ出した。少女は彼らの前にひざまづいて命乞いをしていた。だが彼らはなにやら叫びながら、少女の脳天を斧で割った。頭は砕けていた。私は逃げた。逃げるその私の耳に残っている叫び声がある。『パパ、パパ。ママが、ママが』と泣き叫ぶ声だった。その声は私のともだちのイレンカの声だった。戦後になって、腸を引き千切られたイレンカが血の海のなかに横たわっている写真を記憶の展示会ではじめて見た時、私は自分が壊れそうになったことを自分が訴え、外に飛び出した……』。ポーランドからのラジオ放送を私はここでさきほど切った。バンデライナ、乞食の道化はこの虐殺を礼賛している。昨日もキエフでは、バンデラの行進があった。当局の肝煎りで」-0-
でも日本人はなんとも思わない。
ウクライナはロシア軍に使用禁止兵器を使用=ヒューマン・ライツ・ウォッチ
対人地雷 - Sputnik 日本, 1920, 02.07.2023
国際的な人権擁護組織「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、ウクライナ軍がロシア軍に対して禁止兵器である対人地雷を 「無差別に使用 」していることを示す新たな証拠を公表した。公表は同組織のウェブサイト上で行われている。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」はウクライナ政府に対し、禁止兵器を使用しないという予め取り決められた義務を遂行し、適切な調査を行い、責任者を捜査し、禁止兵器使用の責任を追及するよう求めた。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」武器担当ディレクターのスティーブ・グース氏は、ウクライナが自国軍による禁止対人地雷の使用に関する調査を行うことは、民間人を保護する国家の責務の一環だと説明し、ウクライナは1997年に対人地雷を禁止し、これらの兵器の備蓄の廃棄責務に関する国際条約を2005年に批准した事実を指摘している。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のウェブサイトに掲載された報告書によると、ウクライナ軍による新たな違反事実を記した書簡は2023年5月に同国政府に対して送られたものの、未だに回答はない。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がウクライナ軍による禁止対人地雷の使用を記録したのは今回が初めてではない。ウクライナ軍による禁止地雷の使用に関する前回の報告書は2023年1月にもキエフ当局に送られているが、これにも回答はなかった。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は1月の報告書で、ウクライナ兵がミサイルを発射し、2022年4月から9月にかけてウクライナ東部のイジュムの町とその周辺に数千個のPMF-1「レペストク」地雷をばらまいたと事実を公表していた。この種の禁止対人地雷はクラスター弾を使って遠隔操作で容易く散布することができる。「レペストク」はわずか5キログラムの圧力によって爆発するため、幼児も安々とその犠牲になりうる。PFM-1は米国のBLU-43/B「ドラゴントゥース」地雷にほぼ類似する。
いわゆるペダルですね。
ウクライナは日本やアメリカ、ナチスの手法を使い、洗脳しています。
当たってないですね。
その話はどうなりました?
Xデーは(2022年)3月16日⁈になんて記事もありますが、大袈裟でもなく、ロシアがデフォルト間近です。プーチン大統領の誤算!まさかここまで軍事作戦が思うように進まず、長期化するとは思っていなかったでしょう。西側からの前例のない制裁でロシア経済が混乱ルーブル大暴落で紙クズに…
すっかり騙されたわけです。
防衛研
スパイなんですよね。
ユダヤ人だけイメージしているが基本は白人至上主義。日本の太田啓子や上野千鶴子もそう。脱亜入欧。二言目には欧米のやり方を真似る。
これはウクライナもそう。
今まで日本人は誤解してきた。
特にフェミ、ジェンダー、反差別、LGBT、環境、民主党とネオコンはそうです。大学もそうでした。
https://sputniknews.jp/20230701/
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋 - Sputnik 日本, 1920, 01.07.2023
ウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合、日本は世界銀行の主な融資機関である国際復興開発銀行(IBRD)の損失を、利子を含めてすべて負担する。世界銀行グループ・ロシア事務所の消息筋がスプートニク通信に明らかにした。
「ウクライナが債務不履行に陥った場合、日本は利子を含むIBRDの損失をすべて負担する」
また消息筋は、世界銀行がウクライナ融資の信用リスクについて発表したことにも言及した。したがって世界銀行は、この信用リスクを関係国に移転するという。
消息筋はまた、「ブレトンウッズ機関の枠組みの中でウクライナ融資の主な負担を担っているのは国際通貨基金」であり、世界銀行は「提供される援助の支出の目的を監視しているだけだ」だと指摘した。
米ワシントンの世界銀行本部 - Sputnik 日本, 1920, 30.06.2023
日本政府、ウクライナの「保証人」に 2170億円の借款で=世界銀行
6月30日, 18:27
インターネット上のニュースコメント欄では日本国民をなおざりにする姿勢に反発の声もあがる一方、こうした援助を支持する声もある。
世界銀行のウクライナ向け借款で日本政府が「保証人」になるという報道には、以下のようなコメントが寄せられている。
「どれだけ声だけで抗議しても国がお金を刷ってそのお金で働く人がいる限り政府は国民を無視して政策を進められます」
また「ウクライナを利用した植民地(日本)からの富の回収のように見えます」「それ、日本人一人一人負担あるやつちゃうの?」「ATM Japan」などといったコメントもみられた。
一方、「日本はこれくらいの金額では びくともしません」なぜなら 「来期税収 70000000000000円 史上初兆円を7070こえるみこみ(原文ママ)」というコメントもある。
ウクライナが負けるのはもうすぐです。
ウクライナはなんでもいいから一勝(約束された反撃の結果)を強制されています。
「敵の失敗で私たちが気を緩めるべきではない」:6月のウクライナ軍反攻の結果について軍事専門家らが語る
2023年7月3日 00:21アレクセイ・ザクヴァシン、エリザベタ・コマロワ
ロシア国防省の報告書によると、ウクライナ軍は様々な方向からロシアの陣地を無駄に攻撃し続けている。一方、ウクライナ側は前線の最新動向や約束された反撃の結果についてコメントを控えている。専門家らによると、キエフはロシアの防衛線を突破するという6月の計画を実行できなかった。しかし、ゼレンスキー政権は今後も西側の学芸員に「成功」を報告するために、さらに多くの予備費を投入するだろうとアナリストらは言う。
ぽめ芸入教えてあげます眠りこけ
足元にあるこれ捨てて静かの海
マズルガード水撒き先にこれ
力が足りないパッポン床にて床に手
それでは早速行ってみましょう
指で押し込下穴電材屋卑しそう
百聞は一見パッキパキガスを抜
けん玉もう目処縁取り大入り
終わりだの壊れただの、間違いだ、だの。
あなた達、無課金なのに、ちょっと態度がデカめじゃないでしょうか。
そんな言うなら教えてよ、ツイッターは本当はどうすれば良かったのか。
ツイッターは赤字に苦しみながら社会のインフラとして世界を支えてきた縁の下の力持ちだ。
ツイッターをどうすれば救えるのか、当然考えはあるんだよね?
まさか幼児のように実現不可能なワガママを言って駄々こねてるだけじゃないよね?
追記)
小学生くらいなら露出がある服をおしゃれだと思って自分の意思で着てるのかなと思うけど
未就学女児の露出が高いことは自分でその服をえらんだのだとしてもむちゃくちゃ抵抗感がある
スカートが短すぎて親が子供を抱っこしたときにオムツや下着が見えてしまっているのを見ると親に憎悪の感情を持ってしまう
ロリコン変質者に隙を見せるなと言いたい!
小学生の女児のカバンがスカートにひっかかってパンツが見えてたとき思わずその女児と一緒にいた母親に声をかけてしまったわ
昔は子育ては近所の大人みんなでしていこうねというふうちょうだったから
そのくせ自分をロジカルだと思いこんでいるから歪みに気づかない。
シンプルにいくぜ。
「笑いを取るための行為だったけど、相手がセクハラだと感じた」
と
だと罪の重さが変わるんだぜ?
犯罪ってのは「こういった罪に問われるのを知った上で、こういったことがしたく、こういったことを計画的にやりました」が一番重いんだよ。
まあ「止むに止まれぬ事情」ってのを示せれば情状酌量の余地が生まれることはあるので、そことのトレードオフになる部分はあるけどな。
今回の場合は弁護士側の判断で「止むに止まれぬのラインは捨てましょう。代わりに突発的な事件であり計画性はなかったし自覚もなかったという方向にして罪を軽く出来るかワンチャンっす」となったんじゃねーかなと。
本人たちも別に「笑いを取りたくてやったんだからしゃーないっしょ。なにギャグにマジになってんの?」で無罪になるとは思ってないはず。
少なくとも弁護士は違うはず。
単純に「性欲を満たすために権力を利用した」と裁判官に判断されるよりは「教養皆無の自称おもしろおじさんの成れの果て」って判断されたほうがまだ罪は軽い可能性に賭けただけなんだよね。
理性に基づいた戦略だよ。
それを外野から感情論100%で批判するにしても「クズだ!カスだ!謝れ!衣食住は国が提供してくれるんだから給料全部を死ぬまで慰謝料として寄付しろ!」って言うなら分かる。
だけどさ「バカすぎ」「これで許されると思ってるんだ」「スゴイ頭が悪いんだね」はお前がバカすぎて可愛そうだよ。
お前の親と同僚と子供はお前以上に可哀そうだよ。
本当さ、脊髄反射する前に「だが、相手も現代社会で何十年も生き延びて社会人として今も働いてるんだ。ぶっちゃけ人間の知能にそこまで差があるわけでもないだろうし、なにがしかの考えがあるのでは?」が出来るようになれっての。
何でお前らすぐに「どうせ何も考えてない」みたいな事言うのかなー。
それはお前の想像力のレンジが狭いから自分の頭で簡単に思いつくこと以外はこの世に存在してないみたいな感覚で生きてるだけだよ。
つまりは人生全体に対して「完全に理解した」って態度で生きてるんだよ。
幼児的全能感だっけ?
さっさと捨てないとそのうち死ぬほど恥かくぜ?
大昔でも幼児に働かせたりはしなかったと思うぞ
親が子に純潔でいてほしいと思うのは自然な事だが、子供も男女関係なく1人の人間であり、性欲は健康な人間であれば誰でも持っているもので、極めて私的なものであるが汚いものではないと、親も子も理解しなければいけない。そういう意味で、性産業に従事する先生というのは、(子供にAVを見せろという意味ではなく)そういう人もいる、という理解をする良い機会なのではないかと思っている。
悪い人ではないけど話すのがクソほど憂鬱。
言語でのコミュニケーションも非言語コミュニケーションも苦手なのか、時々急に幼児めいたぶつ切りの言葉や幼い身振りを投げかけられて驚く。ここ職場だよな?保育所じゃねえよな?
すぐに「あー、もういい」って感じの投げやりな態度をとるし、イヤイヤみたいな身振りが目立つのがキッツイ。
年齢に不釣り合いな幼さや不器用さにも時々怖気が走る。こいつ大丈夫なのか。こいつしか先輩いないとかマジかよ。
あと言葉少なにこちらに対して色々求めてくるのも幼児みたいで気持ち悪い。
悪気は感じないし、実際悪い人ではないと思うが、とにかく会いたくない。本人には申し訳ないが。
こういうのだゾ❤️
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
でも子どもが大きくなる前にどうにか家処分しないと子どもは困るぞ
(なお、再建築不可では無い40〜50坪の家も売れない暗黒の地)
子どもここから通勤すんの大変そう。しかも周り遊ぶところや美味い飯やとか何もないし