はてなキーワード: 利益とは
また、自分の画風のAIモデルを開発中である、これの対価はAI陣営には買えないくらいとても高い、とプロフィールに書くだけでも十分抑止になります。
あんまり高額で設定しすぎるとそれはそれで「売る気がない」と司法で判断されるかも?ともいうので、現実的な価格には抑えたほうがいいだろうな。販売価格十兆円予定だから損害額十兆円、は通らないだろう。
おすすめで流れてくるツイートが6割カスになった。1割がオモロ、2割が木っ端、残りがPR。
生成AIユーザも反生成AIも、玉木肯定派も参政党肯定派も、ツイフェミもミソジニーも、ゴミのツイートばかり流れてくる。
ワイはXのヘビーユーザである。表のアカウントと裏アカ、リア垢とえちちArt鑑賞垢がある。
どういう使い方をしていればそうなるのかわからないが、表のアカウントでは生成AI肯定派で国民民主党支持者でミソジニーのツイートが、裏では反生成AIで参政党支持者でツイフェミのツイートが流れてくる。
全員が全員自分はまともと思ってツイートするし、実際相手側のカスにレスする形で正しかったりするので価値観が狂う。
でも伸びるツイート、おすすめツイートが極端なものになってきたのでもうダメだ。
いや、もちろん、世論と自分の価値観が完全に一致するとは思わないが、暴言と嘲笑が中心の、自分と価値観が異なる意見で溢れた環境なんかゴメンである。
ゴメンと言った手前、吐き捨てる気持ちで全部書く。全部の意見が正確ではないだろうし、日本語が怪しい部分があるのだろうが許してほしい。
Xの極論ばかり読んで極論に染まったカスのフランケンシュタインの怪物が、荒んだ心を収めるために綴ってるだけだ。
まず玉木、大事な局面で不倫なんかしてんじゃねえよ、何やってんだよ。ちっちぇ~~話題スタートで申し訳ないが普通にダメだろ。不倫。
これは彼らの政策が正しいからではなく、民意を通した選挙で議席を獲得した責任として協議しろという意味だ。別に「わーい手取りが多くなるよ~万歳」で賛成していない。
確かに最低賃金が上昇しているのに103万円の壁がそのままというのはおかしな話という意見は確かである(「国民民主党 2024年重点政策」、20241115アクセス、https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/09/283a7e4db6b502517dcc0ec460e51304.pdf)。
一方で7.6兆円の減収という試算も無視できない。減税する場合何らかの支出を削らなければいけないが、令和6年度一般会計歳出の防衛関係費7.9兆円(「財政に関する資料」、20241115アクセス、https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm)に迫る額を、消費の拡大による回収だったり、やりくりだったり、国債だったりで補填するのは厳しいものがある気がする。貴殿(Xユーザ1億人)がどちら側だろうと、このあたりは政治スタンスの違いで自由に国民間で意見を言ってもいいんじゃないかと思うし、進めるならそのあたりの課題を、譲歩するでも調整するでも何でもいいから政府内で解決しろと思う。俺は政治のプロに任せる。
んで、Xだ。不倫どうでもいいって玉木の支持者のツイートが流れてくる。
いいわけないだろ。てめえ。ゆくゆく支持を伸ばしたとして、信用はできなくなっただろ。自分の股間のファスナー10cmを制御できないやつに予算100兆と機密を任せられねえって。
いや、俺だって「そろそろ財務省から玉木近辺のスキャンダルを出せって指示が出るぞ」ってツイートが流れてきたときは「ははは、確かに」って笑ったよ、このタイミングで過去の何らかをほじくり返すようなのが出てきたらオモロいと思ったし、「お~い財務省~ww」ってなってただろうからな。
そしたら選挙前後で不倫してやんの、馬鹿でい。こうなりゃリスク管理面でもモラルでも悪いのは玉木だろ、財務省の陰謀扱いすんな。
(村上某総務大臣から知事会に、てのは玉木が萌やした芽、たてた煙なのでここで言及はしずらい。村上が種を蒔き火をつけたかは断定できねえが、この場合知事会を叩いていても「憶測で」の要件を満たしづらいので)
国民民主党支持者のことをカルトとかなんだと言ってる奴らもいる。確かに今の支持ツイートが熱狂している面はあるし危なっかしい。匿名で投稿しているのも国民民主党に比例で投票しました!って表で言いづらいからってのもある。玉木のダブスタも、ソースを提示されると納得せざるを得ない。
でもな、そういう発言をしているのがれいわ新選組や参政党支持表明者だと、おいおいとなる。あちゃーと思う。
参政党のキャッチコピー「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」には共感するし、れいわ新選組のWeb広告は巧みだったが、あそこは最悪だ。現代科学に基づいた思考の結果、明らかな嘘をベースに政策や主張を進めているからだ。
食の安全に関する政策や処理水放出反対などを通して、私は全く信頼できない。
現代の科学を真実をしていることは、1000年後には笑い話になるかもしれない。それくらい事実を収集するのは難しい。しかし事実でないと現代科学では考えられている主張を行っているなら、最悪だ。それは政治的方針の違いの一言で許容できるものではなく、単なる国の破壊行為である。
そんな科学的価値観の政党なんて危険極まりないと考える。そしてそこを支持してるツイートが流れてくるのは最悪だ。
あ?立憲民主党に共産党?書いてねえだけで普通に嫌いだが、カルトというより自民イヤイヤ党なだけだろ。カルト党ってより馬鹿党。いや、ディープステート云々言ってるし汚染水っつってたし除外しちゃダメか。でもあそこらへんの支持ツイートあんまり流れてこねえから今日はいいや。
とにかく政治的発言の質が下がったから終わりだ。昔からそうだったのかもしれないが、俺の目線やアカウントの質がそこまで下がったのだから俺がタヒぬしかない。
あと身内をアベガーキシダガーにしやがって。実家帰ったときに空気凍ってたぞ。やっぱりインターネットは最悪だ。
次、生成AIユーザと反生成AI。あれ、俺のタイムラインで最も最悪(トートロジー)だ。何故ならゴミとバカの戦いだからだ。見てられない。
あー、声優の方はある程度わかる。声優Aの声を学習したAIを用いて何等か言わせたり歌わせたりすることで、声優Aが被害者になるからだ。言ってないことを言ったことにされたり、そもそも声優Aがやるべきだった仕事を声優Aから奪うことを目的に利用される可能性があるから、享受目的の追加学習と解釈することで(文化審議会著作権分科会法制度小委員会 「AIと著作権に関する考え方について」、20241115アクセス、https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/workingteam/r06_01/pdf/94080501_10.pdf)訴えや裁判を通して主張が通ると思う。
最も、NO MORE無断生成AIのWebサイト(20241115アクセス、https://nomore-mudan.com/#statement)に具体的に何を求めているのか書かれておらず、司法の判断を仰いでいないのは問題なのだが。
なぜか無断でインターネット上の画像を学習に使用していることに対して批判をしている。また、Xが画像を学習に使用するという規約を盛り込むからとかなんとかで対策やら画像削除やらウォーターマークやら、そもそもXから離れるとかいうアクションを起こしている。
もうね、バカかと。上資料でも、「学習目的では有償のデータ」「海賊版データ」を利用する学習は著作権者の利益を不当に害すると判断されるそうだが、インターネットの海に無料で放出したデータを非享受目的の学習に使うことは問題になると解釈できないのが見解だ。にも拘わらず、AI開発・学習段階の土俵で、無断学習とかなんとか言いやがる。土俵が違う。なんで生成AI推進派のテリトリーでタップダンスしてるんですか。バカなんですか。こういうときに法に触れるだろうといわれる追加学習や、明らかに「生成・利用段階」に発生する問題で戦う方が有利だというのに。なりすまし、著作権侵害、脱ぎコラ、このあたりは「生成・利用段階」に起こる問題であり、現行の法律で対応できるというのが生成AIに関する国の解釈のはずだ。
文化庁がガイドラインを出し、弁護士が首を横に振り、日本漫画家協会の理事が利用の際の問題点をまとめている。貴殿は絵のプロかもしれないしその場合尊敬はしているが、法律のプロの解釈につけ入る隙はどこにあるんだ。「法が整備されていないだけでゆくゆくは犯罪でぇ」って言ってる奴いたけど、じゃあ今は無罪の人間をお前は殴ってんじゃねえか。もっと悪ぃ。
あと、Xの規約のやつ、画像削除は自分が先に投稿したものであるという証拠を消すことになるのでおすすめしないかもしれないというのは小耳にはさんだ。すまない、これに関しては本当かどうか真偽不明だが......一応その可能性もあると思うから注意喚起?で、Xから離れてもどこにも学習されない安寧の地はない。鳥籠の中さながら、蜘蛛の巣の上でしかないので、逃げ場はない。Xの規約に同意したと解釈されるのが嫌だって考えは尊重するが......インターネットの公開領域に絵を上げた時点で......と思う。
ないわけねーだろゴミが。
①特定の人間の絵柄を模倣するために追加学習をし、特定の人間から仕事を奪うのなら、文化庁の言葉を借りると「特定のクリエイターを狙い撃ちしたAI学習」として享受目的に該当するだろう。裏方さん(X:@urct)の画風LoRAをCivitAIにて投稿した黒兎フラワークさんの問題はこれに該当する。なお、黒兎フラワークさんの主張を記事(「裏方のLoRA検証記事の感想(11月12日追記)」、20241115アクセス、https://note.com/felelihasima/n/na30c61e715e1)から引用する。
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>> 裏方さんは「気持ちを切り替えて本業に専念していく所存です。」で、どうにかこの話題を切り上げようとしていますが、もう貴方はAI学習者からすれば永遠にただの養分です。他者から永遠に搾取されるだけの存在でしかありません。「適応出来ないイラストレーターにもう未来などない」現実を直視してください。 <<
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とのことらしい。取り上げるのも癪だが一番わかりやすく身近な例だったので取り上げる。
②著作権侵害は今やYoutubeShortなんかでも見るようになった。これに関しては権利者が黙認するなら我々はとやかく言えないが、著作権をもつ人間は著作権の侵害をもとに訴えることができるはずだ。
上みたいなことをしている生成AIユーザのことを、ゴミだなと思って見ている。
あと、「生成AIを敵と見做してる」と反生成AIに発言しているのを散見するが、そりゃ敵だろ、商売敵。自分の絵を学習した商売敵、法律はともかく感情としては最悪だろ、そこは許してやれよ。
実は、2行くらい上の文章、本当は、「訴訟を起こさない権利者反AIはバカだし、上みたいなことをしている生成AIユーザがゴミなのである」といいたかった。
潤羽るしあのママであるやすゆき(X:@yasu00kamiki)さんが、裁判を起こすためにクラウドファンディングを行う報である。②の「権利者の許諾なく著作物が使用されていた場合」に該当するのではという訴えである。
ここで、「生成AI被害への訴訟費用のクラウドファンディング」(20241115アクセス、https://ci-en.net/creator/24768/crowdfunding/761)から引用する。
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>> これを公開したのは私個人では経済的負担が大きすぎるため、ご支援のお願いをするためです。これまでに200万円以上の費用と1年以上の時間を費やしており、今後さらに費用がかかる見込みです。生成AIに詳しい弁護士がほとんどいないため、何人もの弁護士に相談し、何度か担当も変えました。経済的負担だけでなく精神的にも大きな負担となっており、これ以上の自己負担は困難です。 <<
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ダメじゃねえか。
ダメじゃねえかってのは、反AIのイラストレーターに向けた言葉ではない。むしろ現行法と、現行法で対応可能であるというAI推進派の中で散見される主張、あとさっきの自分に向けてである。
解釈では対応できるそうだが実際は、現行の法で対応できていない OR 訴えを起こす方のノウハウの不足と負担が大きく、被害を訴える段階まで上がれていない。
「今の法律を守ってはいるが無断で学習をしているのが気に入らないから叩く」はバカだが、「今の法律と運用は問題がない」もダメで、「イラストレーターを軽視してもいい」はゴミで、「今の法律を守った範囲でAIを利用することに問題はないが、法律と運用に問題がないとは言えない」が私の考えである。
また、AIの開発は日本だけで解決できる問題ではないのだろう。日本だけが大々的に規制したからといって諸外国で行為Aが許されているならば、世界にAI開発の遅れを取ることや、開発拠点などを外国に移されるだけなのかもしれない。このあたりは完全に門外漢なので言及は差し控えたい。
このトピックについては何度も引用している文化庁のスライドp13から引用し〆させていただく。
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「考え方」は、あくまで公表の時点における、AIと著作権に関する審議会としての考え方をまとめたものであり、今後も、 「AIと著作権に関する具体的な判例・裁判例の蓄積」、「AIと関連技術の発展」、「諸外国の検討状況の進展」などについて、引き続き把握・収集に努め、「引き続き情報の把
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悪意への罰則がなされるいい落としどころを探っていただきたい。
tttttttって考えをしてるから、極端な生成AIユーザも反生成AIもゴミとバカに見えるんだよな~~~!!
俺の主張に間違いは多いはずだがここは匿名インターネットなんで好き勝手言わせてもらったぞ!あと結構マイルドじゃねえ?
飽きた!! これはもう飽和した!! 両方のTOPゴミが殴り合ってる。もう引用も返信もしっちゃかめっちゃかでゴミとまともが入り乱れてるし、どっち陣営でもヒスと嘲笑とキチが飛び交ってる。
ヒスは日本語ちゃんと読んで考えて喋れ、突飛な受け答えを期待し、それを模範解答とするな。嘲笑はマジで本当に容姿イジリをやめろよ。「フェミはおばさんばっか」とか「綺麗な人間はフェミにならなくてもいい」とか「チー牛」とか「小太りのおっさん」とか言うなよマジでさ、それを言った時点で負けだよお前の。キチは俺、キエエエエエエエ!!!!
カウンター野原ひろしはちょっと面白いけど著作権守れ。あとはお互いを尊重して対決より解決しろ。男女差別はやめろ、衝突があるなら落としどころを探れ。キチは俺。キエエエエエエエ!!!!
あと痴漢と痴漢冤罪のやつ、男vs女にするなよ、犯罪者vsその他だろうが。あと冤罪だった場合、責めるのは女全体じゃなくて痴漢を訴えた人間(もし冤罪の上で有罪になったとしたら)と警察か検察か司法だろ。あと性犯罪はゴミカス、その上で法に基づいた罰則がなされるべき。
行き過ぎた発言が多すぎてもう興味なくなっちゃったよ、性別間の戦いさ。せめていい男になるつもりでいる、だけ、以上。
てか話変わるんだけど、インターネットの人間、テレビのこと悪く言いすぎだと、ワイカトリポカ思うワケ。
情報の正確さはインターネットが言えたことじゃねえしモラルはインターネットの方がカス、テレビのコンテンツを無断転載して小銭を稼ぐカスもインターネットでは無数にいる。今やテレビも新聞もインターネットも週刊誌も皆違って皆カスだぜ。Edgeのトップ何とかなんねえかな、変な記事ばっかりピックアップしやがって。
共同通信が歴史あるメディアってのが一番信じられねえ。てっきりShare News Japanとかツイ速とかの情報価値だと思ってたから。それでも、それでもどこもかしこも公式に否定されてるデマと根拠が「関係者」かネットの Permalink | 記事への反応(2) | 01:53
一日4時間で最低賃金ギリギリの仕事の癖に時間は中途半端でどこにも行けない兼業も難しいとかいう引きこもりに毛が生えた人間しかできないような仕事を文句言わずやってくれる人間が俺以外にいるんですか!!!
いないから俺が休むっていうと嫌味ったらしいこといって無理やりいかせるんじゃないんですか!!!!
というか「明日代わりに出てほしい」ってしょっちゅう言われますよ俺!!!!
そのくせ思い付きみたいに「今日は行かなくていい」って仕事流すじゃないですか!!!!
半日待機して5分前にそんなこと言われて給料でないとか仕事させるだけ闇バイトの方がちゃんとしてるじゃないですか!!!
というのを心に秘めながら
「経営どころか金勘定に一ミリも関わらせてない癖に儲けてない原因だけ俺に押し付けるな」
とだけ言っておいた
ブクマカって普段揚げ足取りしまくってるのに、減税の話となるとガバガバになるのは何でなん?
これは先日からワーワーなってるAI問題とは関係ないやつです。
絵を描けない自分から見たAI絵師(笑)の無様さを書き留めてるだけで、読めたもんじゃないです。
AI絵師とは、バズるイラストを描ける絵師の活動を、指を咥えて嫉妬している人間のことだ。
絵師がバズる絵を描くまでに、何年何十年と努力し、練習し、勉強していたことから目を背けて、その努力の結晶をAIに学習(と言う名の無断転載、無断複製)させてどうにか自分の手柄にしてバズりたい。それを目的としている。
絵師はずるい、そんなに絵が上手くて、バズって、称賛されて、自分のようなAIでテキストを打ち込んでキメラ画像を生み出すしか出来ない人間と雲泥の差がある。ずるいずるいずるい。
反して絵師という生き物は、実は自分が特別だという認識が低いらしい。
「自分は年々可視化され増え続ける絵を描く人間の中の一人」でしかなく、その中で藻掻いて、オリジナリティを追求し、自分の理想を追い求め続けていると言われた。
私にはちょっと信じがたくて、若干「そうは言いつつ絵描けることに優越感ちょっとはあるっしょ?」と思ったりもした。というかそれぐらい思ってても全然良い。
AI絵師はそんなことを考えたことすらない。勝手に「絵師は自分たちが特別だと思って傲慢でAI絵師たちを見下している」という妄想に取り憑かれ、逆恨みをしている。だから「絵柄の私物化」なんて発想が出てくる。
そもそもあのイラストレーターさんとあのイラストレーターさんって絵柄近いよね、なんてケースはいくらでもあるのに、絵師が長年積み上げてきた絵柄を「私物化」しているなんて発想がどこから出てくるのかわからない。
絵柄が欲しいなら自分で作っていけば良いだけだ。
このイラスト・漫画飽和時代で、全員がなんの影響も受けることなく絵柄を生み出してるわけがない。そんなことにも気付けない。
AI絵師は、自分たちが受けるべきであった称賛、利益を「絵師たちに盗まれている」と思い込んでいる。絵師たちは自分たちAI絵師を差し置いて私腹を肥やし、自分たちの取り分をうばっている。らしい。なんのこっちゃ。
だからAIに絵師たちの絵を学習させて盗んでも良いと思っているのかもしれない。
AIでイラストを生成する行為をきちんと「実は駄目なこと」だと認識できていればの話だが。(中には相当数のガチのキチ◯イもいると思う。)
AI絵師は「バズるってほどじゃないけど一定数フォロワーやファンがいる絵師」のことが目に入ってない。
AI絵師になれば何故か一足飛びで「バズれる」と思い込んでいる。
黙々と今日から棒人間を描くことから始めて、練習して、同好の士とちょっとずつ仲良くなり、数いいねから始めるとかそういう発想がない。いきなり神絵師になってバズりたい。
AIイラストが一般的になるとしても、「AI絵師」はただの「AIにテキストを打ち込んでる無能」にしかなれないことがわかっていない。
可能性があるとすれば「ドラゴンカーセックス」みたいな、それとそれ合わせる?みたいなセンスくらいなら賞賛されるかもしれないが、生成されたイラストについてAI絵師が賞賛されることはない。
これらについて社会的に利用がどうのこうのとか屁理屈抜かしてるが、現時点でAI画像そのものが話題になることはあれど、生成したAI絵師個人については認識されていないか、悪評しか聞こえてこない。それが答えだ。
反反AIで特に絵に対して文句をいっている人って、絵描きに対してコンプレックスがあるか、AIで絵を描いて儲けたいとか何かのポジショントークとしか思えないところがある。
例えば DeepL とかの AI ベースの製品も入力内容を学習に使わないオプトアウトができるようになっている。
X とか SNS に載せたらそれは学習に使いますと言われたらそのSNSを使わないという選択があってもよい。
そこを学習は合法だからと連呼するのは、会社のデータをなんでもかんでも外部のサイトに提供してお漏らしすることが許されている会社なのかな?AI の発展のためにおまえのデータをすべて開示すべきとかいってる奴は働いたことがないか、やっかみか何かか?と思ってしまう。
クロール防止を避けられてしまうならウォーターマークなどで自衛するしかないだろう。これは生成AI以前でも行われていたこと。難易度を少しでもあげLORAされにくくする、学習に時間がかかったり手間がかかるので悪用する利益に見合わないと思わせるようにするというのは問題ない。
現代の暗号化も素数とか計算に時間がかかることに依拠しているものもあるように、現実的な時間というのは重要なファクターなのだ。
これは絵だけでない。声やテキスト全ての学習されたくない情報をどうやって学習させないかをちゃんと考えて一般の人に広めるのは個人情報保護のように今後リテラシーになっていくのかもしれない。なので学習されないようにしていると冷笑するのではなく、安全な公開方法を用意したりする仕組みを考えるべきなのだろう。
あの法律、生成AIをあまり想定してなかった、かつ一度決めたら引っ込められないお役所仕草が相まってると思うのだよね。
AI にも色々あって画像認識、背景削除など色々使える。GenAIと違いこれらのAIは基本的に学習した結果がそのまま出力されない。このように使われるなら納得されるだろう。
一方GenAIは学習結果から同じフォーマットの成果物を出してしまうのが問題。画像生成は学習したデータを元にした画像しか生成しない。LLMもニュースや過去のデータを元に回答している。それらには本来権利があるのに無視してしまっている。
声優の話や、海外の getty やニュースサイトの訴訟とか、今後法律も変わってくると思う。
EU なんかは学習元データ開示させようとしてるし、アメリカのエンタメ界隈のロビー活動によってはディズニー法みたいに変わることもあるだろう。
特許や著作権同様、国際協調して進めるべき案件だろう。盗まれるならやはり保護技術や法律が必要ということ。
学習速度と生成速度が全然違う。前述のとおり暗に現実的な時間というものが守ってくれていた部分がとっぱわれてしまった。
活版印刷の時に著作権ができたように何らかの制限ができてしかるべきだと思う。
横道にそれるが量子コンピューティングなりで暗号鍵やHashが推測できるようになったら暗号化はどうなるのだろうね。パスワードの解析も人間が考えたものだから解析するのは問題ないとか言うのだろうか。すでに不正アクセス防止法があるが。
そこは同意だがライセンス、特許はあるよね。ライセンス違反をしてコピーをしたら訴えられる。プロプライエタリな製品のEULAだと大体リバースエンジニアリングも禁止だ。
プロプライエタリの製品のソースコードをすべてオープンソースにせよとかおもってるのかな?
音楽は消費するのに少なくとも一曲3分以上かかるし、小説、動画だってもっとかかる。
一方、絵というのは一目で個人的な見解のレベルでは良し悪しがわかる。そのため消費するのに時間がかからない。それなのに人間が作成するには時間がかかるという非対称性がある。
そういうものをAIで数秒に一枚生成されてしまうのだから反発が大きい。
声もそう、その人の声でなにかするというのは一瞬で消費される。一度学習されてしまえば再利用に歯止めが利かない。
消費するために公開せざるを得ないものについても保護できるようにすると言うのは必要。それが著作権以外でもいい。
何でも学習合法にするとDeepFakeや類似作品が溢れかえる。しかも生成は数秒。
それをすべて被害者が訴えて回るのはフェアではない。学習、生成段階で歯止めをかける仕組み、法制度が必要になってくるだろう。
それを合法だから!反AIは異常とか言ってるのはそれはそれで思慮が足りない。
一方、合意して学習した内容を使ったAI、例えば自分の作品を自分で改善するといった分野に使うなら否やはないだろう。
とりあえず人間がやったらどうなるか?で考えた方がいいと思うぞ。
まあ可能だろうが「その学習モデルは特定絵描きを過剰に学習させてるね」ってなったら特定絵描きの利益阻害になってAI側が不利になるのでは?
まず、「反AI絵師様たちの集団自滅記念日」などと攻撃性むき出しの言葉を使っている増田の方がよほど冷静さを失っていると思う。落ち着いてほしい。
まあそれはおいといて、反論というか雑感。
・完全な対策など求めていない
誤認というか決めつけなのが「絵師は15日からAI学習されると思ってる」「絵師は完全に学習されない対策を求めてるor信じてる」ね。
ほとんどの人はとっくに自分の絵は学習されてるとわかっているし、ウォーターマークにせよノイズ加工にせよそこまで効果を信用していない。それでも一応はやっておくだけ。
完全な効果がなければ対策は無意味というのは極端にすぎる。無断転載禁止と書けば無断転載されなくなるわけじゃない。でも書くでしょ?それと同じ。
みんな自分なりに考えて個々に行動しているの。それを愚かな思想に染まった集団のように言うのは明確に間違っているよ。
・そもそもXに愛想をつかしている
よそのSNS移住の話題はいまにはじまったことじゃない。AI関係なくXの現状にうんざりしてよそを利用する人は増え続けていた。検討しつつもXを使い続けていたけど今回の規約変更をいい機会と捉えた人は多いんじゃないかな。規約変更は最後の一押しであって単独の理由じゃない。
・画像加工について
ウォーターマークについては、昔から入れたほうがいいと言われていたのね。基本的にあれは無断転載対策なの。自分の絵であることを証明して勝手に販売されるのを防いだり、転載先からでも作者を辿れるために入れるのね。面倒がったり気にしなかったりする絵描きが多かったんだけど、これを機に入れるか、てことね。AIだけが相手じゃない。
面白いのが、工夫して自分の絵に合うウォーターマークを作る絵描きがたくさんいること。クリエイティブだしその人らしいサインにもなるしいいよね。
ノイズ加工について「自分の絵を汚している」と愚かな行為のように貶めるのは本当に卑怯だと思う。好きでやってるわけじゃないにしろ、原画に泥ぶっかけてるんじゃないんだから汚してるとは思わんよ、個人的には。
・嫌だと声をあげることは重要
歌手や声優の声をAIで再現して曲を歌わせたり、ジブリ風や漫画家風AIで◯◯を描いたとかの動画はたくさんある。そうした動画には、すごい!感動!みたいな素朴なコメントが溢れている。
アイドルのファンが推しの写真をAIで加工して「◯◯くんかわいい♡」とかやって他のファンも褒める、みたいなのもよくある。
それが悪い(当人に望まれていない)可能性に気づいてないんだよね。だから嫌だと表明する必要がある。わかればAI使用をやめたり見ないようにする人も増える。嫌がられてるならやめようと思うよ、たいていは。
AIにまつわる問題なんてまだまだ広く知られてるとは言えない。ほとんどの人はなんとなく便利ですごいものだと思ってる。そういう悪気のない利用に対して、それは私たちの作品や技能や人格を傷つけているとはっきり言って知ってもらわないといけない。
法や利益の問題というより、それを望んでいないという気持ちの問題は大きい。とかくお気持ちと揶揄されるけど気持ちを訴えることはすごく大事なんだよ。
絵描きがこぞって対策をとるのは「私(たち)は生成AIの現状を肯定しない」という表明になるし、そういう風潮を形成することにもなるんじゃないかな。もちろん強要であるべきではないし、なにもしない絵師、AIを利用する絵師、いろいろいて当然だと思うけどね。
支払いはスムーズにやれとか下請法みたいなのはあればいいと思うし、ITだの営業だののフリーランスは助かると思うんだけど
まともに契約書作らないとこにある
納品物は何か、いつどれだけ金が貰えるのか、リテイクはどうするか
リベラルやフェミニストの基本的な考えは、差別は社会構造上の偏りの問題であり、デフォルトでは我々は皆差別に加担しているというもの。故に意識的な差別心がなくても社会の現状維持を望むのは差別への加担であって、それを積極的に望むこと=公正な社会より平穏や利益を優先することを指して「差別がしたくて仕方ない」と言ったりする。そしてそういう人が多数いるのは否定し難いのでは。
かつてはマイノリティが権利を主張することで平等を実現してきたけど
今はマジョリティが、国家を不安定にするのはマイノリティのせいであることにしている
トランプに投票した人たちも、ハリケーンの被害を受けているんだろうし
温暖化のことを気にしていないわけでもないと思う
優先順位は低いんだろうが
130万の壁とかも同じだね
学習される機会を0にすることは不可能だと思うけど、投稿した画像の権利を一部でも他人に渡すサービスに自分の作品を預けておくのは将来10年後を見据えた時にリスクだと判断するのは妥当だと思う
だから、気持ちは分からんでもないけど無駄な抵抗だっていう話。
どうせ絵描きの99.999999%はアーティストにはなれないので、過去の作品の権利を頑張って守っておいたところで大した利益には繋がらない。
仕組みを作って仕組みに縛り付けるために法律を制定するの。
何をどうすれば良いのかわからないのにただ結果だけだせなんて法律を制定してもなんも動かん。
実務者が動ける仕組みが必要なんだよ。
そもそも実務の現実を分かっている人を法律制定に協力させるのが当たり前 (わかってない人たちで実行不可能な法律を作っても意味ないから) で、その段階で協力を取り付けられないと前に進まない。
政治家の手腕は実務者をてなづけるノウハウ (実務者に利益があるように調整する交渉力) にある。
それで財務省の実務者にどう利益を与える? 相手は全ての力の根源とでもいうべき「カネ」を握ってるんだぞ。
まあ陰謀論めいたものはないと思うが、財務省を動かすのが難しいというのは事実だ。
財務省が良くなかったのは政府の収入と支出の両方を握っているところだ。
組織というのはお互いに権限が衝突するように設計するのが一般的だ。
例えば何かの製造会社なら、技術部門が新しい技術的チャレンジを始めたら品質管理部門はそれを止める方向に動く。
譲歩して検査を手厚くするとかで妥協する……となれば工程管理部門が時間やコストの増大に見合うんかと口出しをしてくるだろう。
そのような様々なトレードオフを部門間の交渉という形で調整する仕組みになっている。
ところが財務省は収入と支出、金の流れの全てを握っているためにどの省庁と交渉するときもあまりにも優位ではないか。
実際に財務省が妥当な仕事をしているのだとしてもパワーバランスの設計が誤っているのは間違いなくて、どうしたって「強い側が配慮すべき」という論になるのはしょうがないよ。
今Xなどでたくさん燃えている「日本の出生率の低下」の話題について、最も憤りを感じている層のわたしです(40代既婚子なし)
出生率が下がることによる色々な社会的変化はポジティブなものはおそらくないであろうという気持ちは分かる。わたしもずっとそう思ってきた。
かと言ってわたしに子どもを持たない選択をする人に全く偏見はない。
なのになぜ耳が痛いのかというと、わたしが不妊治療を今まさに経験しており、夫側の原因で、子どもが持てないことが分かったから。
わたしは障害のある子どもに関わる仕事をしているから、高齢出産に伴う障害のリスク、親子ともに健康にその後の人生を歩める可能性が年齢と共にぐんと下がることも学術的、見聞きした経験的に体感している。
加えて,不妊治療を始めた時に「そもそも自然妊娠で授かり、無事に胎内で育ち、無事に産める可能性」が40代を境に急落することも説明され、始めてすぐに、人工受精や体外受精を前提に治療を開始するという治療方針のもと、夫婦の検査及び体質改善などを進めてきた。
わたしたちは結婚して10年未満ではあるが、時々は夫婦生活もあり、それでも自然に授からないのも不思議には感じていたけれど、開始した当初には楽観視していた。
「授からないのではないかな?」ではなく、医師の治療方針と同じく「安全に合理的に授かれる最短の道を選ぶ」ために不妊治療を開始したテンション感だった。
男性不妊は珍しいことではない。不妊治療を受ける半分くらいはその原因があり、また、100人に一人くらいは全く精子のないいわゆる無精子の状態もあると。
だけど、告げられた時にやはり「えっまさか」「あーーーそうなの…」と二人で声が出た。
予想していなかったのだ。
人は正常バイアスをかけたいものであり、自分にとって悪い方のシナリオというのは、ないであろうと考えたいものだ。
診断結果を告げられた時に担当の先生から出た次の言葉は「どうしますか、さらに治療を続けますか?」だった。
今思えば、100人に一人だ。そして、私たちは40代だ。その時点で、断念してもおかしくないという状況を暗に言ってくれていたのだと思う。
それでも夫がすぐに「僕はどうすればいいですか」 と次の治療を求めてくれた。
結果的に、男性不妊の専門医にもかかり、精密検査,遺伝子検査まで受けて、最終的に、物理的に手術をして使用できる精子があるかどうかの、これ以上進むところのない手術まで受けてくれた。
私も私で、それを受けてすぐに体外受精を行える段取りを組むため、自分の勤務を最大限に調整してもらい、体の準備も整えていた。
だけど、3分の2くらい成功すると言われていたその手術の結果、無情にも「夫の子は持てない」という事実が確定した。
100人に1人の、3分の1の確率が、私たちにめぐってきた、それだけのことなのだけど。
それを踏まえても、私は子どもを諦められない。
でも夫のせいにもしたくない。
夫も傷ついている。
そんな諸々の葛藤とストレスが重なり私は軽度の鬱になり、眠れなくなり、希死念慮も出て、仕事を休むことになった。
夫婦の間にもなんとも言えない違和感のようなものが生じているように感じる。
ただ子どもを望んだ結果が、ここまでになるなんて。
この先、と言って男性不妊のクリニックの先生が提言してくれた道は3つ。
夫と話し合った結果、やはり「私と血が繋がってるとはいえ、他人の子を育てる気にはなれない」と言われた。
実際、他者の精子提供で妊娠する道についても詳しく説明をされたが、日本ではまだ、成功率が1桁%くらいの治療でしか、夫以外の人工授精が認められていないらしい。
しかも、子どもが大人になっても、自分の生物学的な父親を知る権利がないという。
それでは、子どもが幸せに育つ確率自体がまたぐんと下がってしまう。
では、夫の親族にドナーになってもらう道はどうか。夫もそれならば自分の愛着が湧くであろう。日本にも少ないけれどそのように子どもを持った人がいるらしい。
答えはそれもノーだった。
今の日本の生殖医療では親族間の提供は倫理的に、タブーとされているらしい。
何故?他人の精子はいいのに、夫の親族間がだめだという倫理観とは??
私も夫も容易に理解ができなかった。
どの道にも間違いはない。けどどの道が正解かは分からない。
今、いつ鬱症状がひどくなるか分からない状態で正直、どの道を受け入れること自体が,私たち夫婦にとって難しい。
そうこうしているうちに、私も年老いていく。
どうしようもない。
出生率の低下が、女性が自分本位になったからとか、収入が低いからとか、男性が子育てする支えが足りないからとか。
そんなレベルじゃない、産みたいのに産めなくて苦しんでいる人はまだ何パターンもあることを、私は身をもって体感したから、今の出生率低下の原因をあれこれ言うトレンドに憤っているのだ。
何がわかる?
そして、なぜこんなに子どもが欲しい人に、荊の道ばかり用意されているの?
もちろん、子どもを持つ以上、生まれた子どもにとって最大の利益となる環境が用意できることが大切だ。
そのための倫理観なのであろうが、私にはどうしても、こんなに少子化が悪とされる風潮の中、「身体的にどうしても生物学的に自分達だけの子どもが持てない」人への救済がないんだろうかと、そこに憤っている。
私たちだけじゃないはずだ、こんなどうしようもない気持ちと、よくわからない「倫理観」に憤っているのは。
もし、同じような境遇を体験したことがある人がいたり、生殖医療における倫理観に悔しい人,意見をいただける人の目に留まったら、少しは次の道を考える糸口になるかもしれない、と思って書いています。乱筆で失礼しました。
HPVワクチンは、女性においては子宮頸がんの予防に非常に効果的であり、特に若年層の女性に対する接種が推奨されています。しかし、男性もHPVによる健康リスク(陰茎癌、肛門癌、口腔咽頭癌など)を抱えているため、公衆衛生の観点からは男性への接種も重要です。したがって、男性を除外することは、公衆衛生上の利益を最大化するという観点からは正当化されにくいと言えます。
## 2. **科学的根拠**
現在の研究では、HPVワクチンが男性にも効果的であることが示されています。特に、性的活動を行う若年層の男性においては、ワクチン接種による感染予防効果が期待されます。このため、科学的根拠に基づいて男性を除外する理由が薄いと考えられます。
倫理的な観点から見ると、特定の性別や層を公費負担から除外することは公平性に欠けるとされる可能性があります。男性もHPVによるリスクを抱えているにもかかわらず、公費負担から除外されることは、不平等な扱いとみなされる恐れがあります。このため、倫理的には正当化が難しいと言えます。
## 4. **経済的要因**
経済的な視点では、公費負担を行うことで得られる社会全体の健康利益を考慮する必要があります。男性への接種を含めることで、将来的な医療費削減や健康問題の予防につながる可能性があります。このため、経済的観点からも男性を除外することは必ずしも合理的ではないと言えます。
## 結論
以上の観点から考えると、HPVワクチン接種の公費負担から男性を除外することは正当化される理由が乏しいと評価されます。公衆衛生、科学的根拠、倫理的配慮、および経済的要因を総合的に考慮すると、男性にも接種機会を提供する方が社会全体にとって有益である可能性が高いです。したがって、今後の政策見直しや啓発活動によって男性への接種機会が増えることが期待されます。