はてなキーワード: ホールとは
客先は男性に対して女性は0.5%しかいない。FGOの☆5よりレア
そんな客先の男性陣が無理。話しかけてくるくせに一問一答で会話終了。返答にレスポンスしてこないのに黙ってじーっと数分見つめられても困る。用もないのに周りをチョロチョロしないでほしい。傍で黙ってもじもじ立たないでほしい
特に目に余る人からは、昼休みや帰り際にこっちの席やロッカー周辺をうろつかれたり、エレベーターホールで待ち伏せされたり。正直言って気持ち悪い。怖い
チームリーダーに相談したんだけど「どこでもあることだから自分で対処しろ」って言われた。署にでも駈け込めばいいのかな??
今日ついに出勤できなくなった。異性が全て怖い。週末怖くて部屋から一歩も出れなかった
男性には分からないと思うけど、こういうグレーゾーンのセクハラが女性社員を殺すってこと、認識くらいはしておいてほしい
もし貴方が女性の部下、同僚をお持ちなら、被害妄想だとかモテ自慢だとか思わずに真っ直ぐに話を聞いてあげて欲しい。お願いします。
吉本坂46をご存知だろうか。
乃木坂、欅坂に続く3番目の坂道シリーズにして吉本興行のタレントで構成されたアイドルグループだ。12月にはCDデビューも決まった。
話題になりそうな要素で構成されたグループだが、びっくりするほど盛り上がっていない。
それゆえ、到底納得できない結果となっメンバーオーディションについても今ひとつ知られていないし、まとめらしきものもない。
結論から言うと私の推しは落選したわけで、私怨といわれればそれまでなのだが、経緯を誰かに知って欲しく、ここにまとめる。
私の推しである男性タレント(名前は伏せるが、同担であればピンとくると思う)は、自慢ではないがアイドル、という観点では並み居る候補者の中でもトップクラスだったと思う。
ルックス、歌唱、ダンスは文句なし、トークにしても吉本の中では霞むが通常のタレントとの比較であれば十分張り合えると思っている。
とはいえアイドルは別に総合能力で決まるものでもなし、推しより能力的には劣っていても、思いや努力ゆえに推しが負けても仕方ない、そんな候補者もたくさんいた。しかしそんな候補者もまとめて落選した。到底納得できなかった。
推しがオーディションを受けているのを知ったのは書類選考の結果発表だった。推しはなにもいわずオーディションを受けていた。本業に専念して欲しかった私からすると素直には喜べなかったが、推しが頑張るというなら応援しようと思った。
続く二次選考、面接だったらしいが詳細不明。推しはここも通過した。この時点で残る候補者は173人。ここまでで落ちていてくれればこんな思いしないですんだ。
続く三次選考。15秒の自分CMを作成し、一般投票下位30名が落選。推しはちょうど忙しい時期でクオリティが高いとはいえない動画であったが、1週間の投票期間、私は毎日投票したし友人にも協力を依頼した。結果は十分上位と言えるものだった。
このときの1位の得票数が66284票、ボーダーラインが2320票、最下位は547票であった。
https://yoshimotozaka46vote.com/ranking.php
結果をみてもらえばわかるが、かなりの有名タレントも容赦なく落ちているし、上位陣には初めて聞いたタレントも多い。ある程度はガチの投票であったと思う。
(投票の性質上、CMの出来というよりは抱えているファンの数の影響が大きいが、運営はそんなこと百も承知であろう。)
続く四次審査、今度は水着(とはいっても定義は「水に入れる服」だったので何でもありだった)の写真による一般投票で、前回と同様一週間、下位30名が脱落。ここも推しは難なくクリアした。というか正直三次審査と実質同じようなもので、結果も似たり寄ったりであった。
https://yoshimotozaka46vote.com/4thround/ranking.php
ちなみに、数えた訳ではないがおそらく総票数は三次より減少している。明らかに客が飽き始めていた。
この頃、SNSで吉本坂の評判を調べると概ね不評であった。老若男女混成、ルックスもよくないとあって坂道シリーズのファンからはなぜ坂道シリーズでやるのかという声が挙がっていたし、一歩引いた人たちからもアイドルとしてなにをやるつもりなのかわからない、という声が多かった。
また同じくこの頃、吉本坂のドキュメンタリー番組が深夜帯で始まった。オーディションに取り組む候補者に密着し、スタジオでコメントを述べるというよくある形式だ。
この番組の視聴者からは、少しではあるが「がんばっているから応援したい」という声も聞かれた。
そして問題の五次審査。113名が80名まで絞られるダンス審査であった。
みてもらえばわかるが、かなり難しい。
経験者であってもある程度の練習は必要だろうし、初心者であれば数日間は練習が必要だろう。
講習会も開かれていたようで、候補者たちはかなりボロボロになって取り組んでいた。
推しも仕事が立て込んでおりあまり時間は取れなかったようだが、しっかり練習して本番に臨んだ。
http://yoshimotozaka46.com/news/26.php
それぞれのバックグラウンドが違いすぎるため力量に差がでてしまうのはやむを得ないし、それを踏まえた審査になるのも仕方ないと思う。
ただ、みてもらえばわかるとおり、数名本当にヤバい候補者がいる。できるできない以前に練習をほとんどしていないであろう候補者が。驚くべきことに、そういう候補者(端的にいうとベテラン芸人)は軒並み受かっているし、なんなら最終メンバーに選ばれている。
この審査、審査員のネームバリューだけは一流であり、超有名バラエティーのプロデューサーが名を連ねている。(前述のURLの最下部に記載がある。)
にも関わらず結果が全く納得できない。踊れている人、必死で努力したひと、そういう人たちが簡単に落とされる。
出来レースをしたいのであればこんな難しいダンスにする必要はなかったのではないか。必死で練習したひとたちはなんだったのか。
この結果は素人目にみても吉本の意向が強く出ていることがよくわかる。ぜひ一度見てみてほしい。
ちなみに推しはここも通過した。
そしてついに最終審査、秋元康の面接である。ここまでくればもう大丈夫だと思った。
秋元康の名を冠する以上あからさまなベテラン贔屓はないだろうと思った。甘かった。
結果発表は都内のホールにて行われ、一般向けにも1枚460円で観覧チケットが販売された。チケットは十分ほどで完売だったがなんとか入手し、仕事を早抜けして参加した。
最初にも述べたが、推しの名前がここで呼ばれることはなかった。呼ばれる名前は有名ではあるが三次四次で上位とは言えない順位、五次ではひどいダンスを見せていた人たちばかりだった。これまでの審査は、推しが費やした時間はなんだったのか。到底許せなかった。
http://yoshimotozaka46.com/news/30.php
ある合格者は壇上で、明日からしばらく海外だから活動に参加できない、と笑いながら報告した。
また別の合格者は地方にいたらしく中継だったが、居酒屋でだべっている中の報告であり到底本気は感じられなかった。(本人も合格に驚いていた。)
合格者の発表が終わると、呼ばれなかった候補者は退場となる。悲しくて仕方がなかったが、周りの観覧者をみると軒並み落ち込んでいるように見えた。
私の座った席はかなり前方で、席は整理番号制の自由席だったため発売と同時に購入しないと座れない席だった。つまり私含め、その周囲は推しが候補者に残っていた熱烈なファンであったのだと思う。
そんなファンをもつタレントたちを落とし、一般に広く知られているタレントを残す、そういう審査だったのだなと思った。それならば書類審査で最初からわかっていただろうに。
その後上映された秋元康からのVTRは、とてもじゃないが最終選考をしたとは思えない他人事感に溢れたものだった。
そしてその中で伝えられた二期、三期も予定しているというメッセージ。ふざけるなと思った。ここまで全力で参加して落選した候補者によくそんなことが言えるなと思った。
最初からそういう構想で、一期は一般知名度で選ぶ気であったのなら最初からそうしろと。これまでの努力はなんだったのか。
この結果は不合格者たちも納得いかなかったのか、直接的ではないが不満を漏らす人も多かった。それどころかセンターである斎藤司すら不満を表明している。
https://www.oricon.co.jp/news/2121130/amp/
貢献度ってなんだ。そんなの最初からわかりきっているじゃないか。
そして前述のドキュメンタリー番組の司会の一人も微妙なコメントを残している。
https://twitter.com/Piu_P/status/1031567196642631680?s=09
(言及されているイケメンは、勝手ながら推しのことだと思っている。)
結局私がいいたいのは、知名度で選考するのであれば、大々的に長い時間掛けてオーディションなんかせずに、最初の書類で対象外は落として欲しかったということ。こんなの不合格者は文字通り踏み台でしかない。推しが掛けた時間を返してほしい。
消されてもいいように増拓しとくね
やってみたら自分に向いてるのか苦にならない。
だけど別の意味で苦。
どうしたらいいのだろう、、。
隊長のスナイプスキルがあれば安心してアタックはできるけど、5ランク上の敵は侮れない。
灯台を隊長が陣取れれば必ず勝てるけど、まず最初に敵の大砲のようなスナイプで灯台は破壊されるだろうな。
そしてすばっしっこい敵のアタッカーに私が耐えられるか、うまく私が気を引いてるうちに隊長がスナイプしてくれればいいのだけど、、。
海岸線は射線が通り過ぎてスナイパーの狩場になるな。
あー!考えれば考えるほどうまくいかない!
やってみたら自分に向いてるのか苦にならない。
だけど別の意味で苦。
どうしたらいいのだろう、、。
隊長のスナイプスキルがあれば安心してアタックはできるけど、5ランク上の敵は侮れない。
灯台を隊長が陣取れれば必ず勝てるけど、まず最初に敵の大砲のようなスナイプで灯台は破壊されるだろうな。
そしてすばっしっこい敵のアタッカーに私が耐えられるか、うまく私が気を引いてるうちに隊長がスナイプしてくれればいいのだけど、、。
海岸線は射線が通り過ぎてスナイパーの狩場になるな。
あー!考えれば考えるほどうまくいかない!
※筆者は女
小さいときのことはよく覚えていないが、多分自分のことを"あたし"とか言っていたと思う。
小学校に入って、高学年になり、親友が銀魂系オタクになった。所謂俺女だ。自分は銀魂こそ読んでなかったものの、親友の姿がかっこよくて、真似して"俺"と言うようになった。最初はカッコつけだったけど、すぐにその言葉は自分のものになった。
そして中学校に入り、全く新しい友達(中学受験した)とつるんでいく中で、だんだん精神が丸くなっていった。自覚はあまり無かったが、中高一貫の6年間ずっと一緒だった親友に聞いてみると、自分はえらく丸くなったらしかった。
その言葉はとてもしっくり来た。最初からそこにあったみたいに。"僕"と呼ぶことで、自分自身が性別を超えた、何かニュートラルなものになれた気がした。性自認は全くの女だけど、語り手としてはニュートラルでいたかった。
"俺"はだんだん使わなくなった。高校に上がる頃にはもう全く使ってなかったと思う。
そして大学生になって、バイトをはじめた。普通の飲食店のホール。高齢者ばかり来る店なので、言葉遣いは厳しく指導された。
「普段使う言葉が咄嗟の時に出てくるから、日常的に綺麗な言葉を使いなさい」というのを店長から口酸っぱく言われたものだ。いらっしゃいませ、とか〇〇円でございます、とか、定型文は覚えるだけでいいけれど、定型の会話以外のところでそれを痛感した。普段の言葉に"です"と"ます"を付けた言葉しか咄嗟に喋れなかった。その実感があって、店長の言葉は自分の中で重いものになった。
プライベートな場面だけでも"僕"と呼び続けていると、いつか就職面接や、大事な場面でポロッと出てしまうかもしれない。そう思うとちょっと印象は良くないなと感じた。
"僕"という言葉、自分はニュートラルに感じているけれど、世間一般ではそうじゃない。
その位置を占めるのは"私"だ。
やっぱり、今後のことを考えれば、"私"と言った方がずっといい。そう思った。
それで、頑張って言葉を矯正した。半年もすればすっかり"私"が一人称になっていた。
しかし、"私"、もしくは"あたし"という言葉は、なんとなくしっくりこない。矯正の効果はバッチリで、無意識に出る言葉はもう"私"だが、そう言う度に違和感がある。"ぼく"よりは語感が良くないし。
この違和感はなんだろう。("あたし"はさすがに女言葉だけど)"私"と言っている限りはこれはニュートラルな言葉のはずだ。なのにどうして。
スーパーで夕飯の買い物をしている最中、LINEの通知が届いた。
「BABYMETAL新体制のお知らせ」という件名を見て、とたんに胸騒ぎがした。嫌な予感だったから、ボタンを押すのを何度かためらった。
結局、後回しにしても結末は一緒だと思ったので、買い物かごの野菜を袋に入れるついでに、LINEを開いた。
YUIMETALが脱退したニュースを私はそうやって知った。
そのまま家に帰り、風呂に入り、泣いて夕食を食べて、今少し落ち着きを取り戻してこれを書いている。
私がBABYMETALにハマったきっかけは、サマソニ2014の出演者紹介ビデオのギミチョコのMVで
それがYUIMETALだった。
それからはよくあるメイトの話といっしょで、昼夜YoutubeでLIVEビデオをあさり、一週間後にはアルバムを買って
イベントホールの最上階で見る米粒のような彼女たちのパフォーマンスに心打たれた。以来4年間、ずっとファンである。
私はラウド系の音楽が大好きで、独身のころはよくモッシュピットでその場の有象無象がもみくちゃになる激しいライブが大好きだったが、
BABYMETALのライブで初めて、地蔵になるファンの心境を理解したし、実際自分がそうなった。
ノリのいい爆音の中で、体を動かすことより彼女たちのダンスから目が離せなかった。
本当は彼女の活動中にこういう記事を書くべきだったが、私は心底YUIMETALのダンスに惚れた。
私はダンスの素人で批評できるほど色々を知っているわけではないが、
激しく頭をふったかと思いきや、音ハメをするステップが乱れることもなく、
時ににこやかに時にクールに表情を作る彼女はプロフェッショナルだと思った。
マニアックな話だが、彼女のダンスの中で私が一番好きなところは
ヘドバンギャーという曲の最後の最後、操り人形がこと切れるように、腕を持ち上げてぶらぶらと揺らす振付の部分だ。
彼女たちのことを良く知らない人に説明すると、BABYMETALのライブは毎回ほとんど同じ曲で展開するが、
パフォーマンス中は曲転換の演出を除いてトークなしのノンストップのライブである。
およそ一時間半ほどのライブ中、インターバル3分程度の状態で、十数曲やるのが彼女たちのライブスタイルである。
スポットライトや火柱などの演出の中、たまにバラードやバンドのソロを挟むとはいえ、ずっと踊りっぱなし、歌いっぱなしになる。
ヘドバンギャーは大抵ライブのラスト前など、最後のほうに持ってくる曲だ。
BABYMETALの振付はPerfumeのMIKIKO先生がほぼ振り付けている。
ヘドバンギャーのダンスは、ジャンプや土下座などのダイナミックな振付から
先のMIKIKO先生らしい上半身の、特に腕の先までビタッと止める動きまで多様だ。
曲の中で腕をまっすぐ伸ばしながらも、肘から下をぶらぶらさせて
YUIMETALはこの四年間ほとんど、あらゆるライブにおいて
持ち上げる腕を水平に保つ、姿勢を保持する長さが変わらない。
その間の腕は吊り下げられたかのように持ち上げられ、キープされている。
真夏の酷暑の中のフェスのステージだろうが、パイロの炎をガンガン焚いて観客まで熱風の餌食になった幕張だろうが、
90分ノンストップで繰り広げるどのライブのステージでも、タイミングは変わらなかった。
疲れていれば、腕を早く下してしまうほうが楽だろうに、彼女はそういうことをしなかった。
そういうダンスへのプライドが垣間見れるようで、私はそのパフォーマンスを楽しみにするようになった。
私といえば毎回のライブの総括としてそれを見逃さないように躍起になった。
祈るような気持ちでヘドバンの腕の角度を見ては、その夜のライブもいいライブだったと満足するのが常だった。
YUIMETALのダンスは、上半身が激しい動きをする中一切下半身をぶらさない体幹の強さと動きのキレ、
バランスを保ちつつも、着地の位置まで決まっているかのように無駄のないステップなど
あらゆる点が華麗だった。
何度も上演する曲を、私が想像できないほど修練したのだろうと思う。
あまりにも洗練されているので、見ていて重力を感じることがないほどだった。
そういう彼女のパフォーマンスを、私はいつも楽しみにしていた。
YUIMETALのBABYMETALからの脱退はショックだ。
しかし、彼女は恐らくとても自分を強く持つ女性だということは、パフォーマンスの端々で感じていた。
その人が、あんなに大成功したグループを抜けるという意思を持ったら
これはもう何があっても覆らないのだろうと思う。
彼女がどんな夢を叶えたくて、あるいはどんな事情があって脱退するのか、私にはわからない。
でもあらゆる状況でも素晴らしいパフォーマンスをやり遂げた人が意思を持ったら
それは貫かれるものだと思う。
だから彼女の脱退を承認した、このバンドに関わる全ての人に、彼女の意思を尊重してくれてありがとうと言いたい。
SU-METAL、MOAMETAL、そしてマネージメント・スタッフにはこの状況下で、ひっそりと新体制のリリース準備を進めたことは
頭が下がる思いだ。
私は来週、幕張のイベントホールでBABYMETALのライブを観に行く。
奇しくも初めてBABYMETALのライブを観たのと同じ会場だ。
大好きなYUIMETALはいない。そのダンスは二度と見れない。
新しい体制となったBABYMETALを、私は目撃しに行くのみだ。
BABYMETALは、パフォーマンス以外の意思表示の機会は少ない。
ファンとして感じていたYUIMETALの信念を、意思の強さに、私は心底惚れていた。
一回り以上も年の違う女性に対して、同じ女性として尊敬をしている。
水野由結の名義で発表されたメッセージどおり、己で決めた自分の夢に向かって、これから突き進んでいてほしいと思う。
①
肉、野菜 適量(時期によって夏野菜カレー、各家庭で入れるものが別れるので)
トマト缶1つ
水 トマトの空き缶1杯分
……………………………………………………………………………………………………
②
コンソメ顆粒 大さじ1
インスタントコーヒー 適量
……………………………………………………………………………………………………
③
卵 1個
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①
ルーとトマト以外、好きに切って鍋かフライパンに入れる。大きいフライパン(26㌢)を持っているならその中に入れる(浅く広くが社会もカレーも良い感じ)。
入れた後にトマトを入れてかき混ぜる。ホールトマトだけをつぶすように。
弱火でじっくりと煮る。20分
②
火を消してルーを入れて溶かす。玉ができないようにゆっくりと。
溶けたら上記の調味料とかを入れてじっくりと弱火。なんならとろ火。
とろみとてかりが良い感人なったら完成
③
1日で食べきれなかった場合。再加熱して器に盛った後、卵1つ落としてチーズ(粉でも可。チェダーやモッツアレラが理想)をまぶして、器ごと魚焼きグリルに入れて2~5分。無ければレンジのオーブン機能180度で7~10分。レンジ2分とかもできそう。黄身の変化を見ながら。
とてもおいしい。
5年くらいの成果。疲れた時にやってみて。
インターネットの片隅に私の吐き出すものを留めておきたいけど、支部に書くのもなぁと思ってここに書きにきました。
私は趣味でTwitterに自分が描いた絵を呟いたり、あるいは友達と空リプ(くうりぷ)するだけの垢で時々話したりする人間です。
私は中学生の時、部活と学校の事で精神的に辛すぎてメンタル系の病院に入院したことが何度かあります。
絵を描く事が唯一の救いだったのですが、部活が美術部で、絵を描くと部活の事を思い出してしまうと主治医に話したことで、初めての入院3ヶ月のうち、はじめは絵を描く道具の持ち込みは禁止されました。
しばらくして、持ち込みの許可が出ると私は自分が考えたキャラクターを沢山描きました。
見回りに来た看護師さんに描いた絵を見せると上手だね、と言われる事がとても嬉しかったことを覚えています。
私が記憶している中では、作業療法の活動に初めて参加したリア友が描いたぬり絵を見て、話しかけたのが最初だと思います。
そのぬり絵を見て、私は驚きました。
リア友が描いた鳥の絵はとても質感と量感が表現されていて、まるで動き出しそうな絵でした。
同じ年齢で同じ絵を描くという趣味で、私達は個室のホールで一緒に毎日絵を描きました。
私は毎日驚きました。
ある日は漫画の扉絵の模写をし、ある日はイラストの資料集に載っている洋服を使った全身の女の子の絵を描き...。
驚いたのは彼女の模写をする量とスピード、分析力、そして正確さです。
私もリア友を真似て、退院してからも模写をしてた時期がありましたが、今も模写も絵も上手くありません。
きっとこの人は将来、大物になる。
そう確信した私はやってもいなかったTwitterを親からバレないようにこっそり始め、リア友とIDを交換し、外泊の時にフォローしました。
そして、私は3年ぐらいリア友の成長を見守りながら、自分も絵を描いてきました。
リア友は今、中学生の私がほぼ予想していた未来の途中にいます。
よく、Twitterではフォロワーはステータスでは無いし、フォロワー=ファンではないという見方もあるとは思いますが、私はリア友の1ファンとして、多くの人がその子の絵に共感し、拡散されている事がとても嬉しいです。
私は制作したい作品を顧問の先生と相談した結果、作品上、いきなりB1サイズで描くのは厳しいという事で、最終的にパソコンで合成する形となりました。
私はCG作品の審査の目が何故か厳しいらしい事を知っていました。
今年こそ、審査の票を入れて貰いたいと気合いを入れて描いていたものでした。
あの綺麗な絵に勝ち目なんかない、
私の作品は恥ずかしい。
私はリア友の絵を沢山拡散してくれた時と同じように、喜べるのか...。
私がずっと溜めていた事を文章に起こせて、少し楽になりました。
ホテルに戻ってシャワーを浴びた後、程近いホーチミン市立美術館を訪れる事にした。
展示もさることながら、フレンチ・コロニアル様式の建物が目当てだ。
バイクを躱して15分程歩くと、門扉が見えてきた。
チケットを買い求め中に入る。
薄暗く、しんと静かな館内に、オブジェや絵画が展示されている。
モチーフになっているのは、銃を構える青年や、ホー・チミンのビラを少年少女に見せる軍人だ。
共産主義のマリア様だ。彼女もまた、ファインダーのセンターに収まってもらった。
中庭を囲む建築を堪能しながら常設展を一通り見た後は、別館の企画展を見る事にした。
入り口では警備員のおじさんが気怠そうにデスクの前に座っている。
その姿がホールの設えと完璧な調和を見せている気がして、彼をファインダーに入れて一枚撮った。
センターではなかった。
フロアを上がると、おそらくはこの企画展のアーティストであろう若い女性がデスクの前に腰掛けていた。
色々な展示があったが、特に気になったのが鏡の前に置かれた椅子一脚。
どうやらこれは、観覧者自体が額に収まる嗜好らしい。
座って鏡越しの自撮りを一枚。
センターでは無い。
「It,s correct ?」
「〜〜 take selfy.」
「これで正しいですか?」と言うつもりで「これは正確だ。」と言ってしまう位なので甚だ怪しいが。
満足したので次に向かおう。
自律神経の調子が怖いので遠出をする気はなかったが、サイゴン駅自体は確かめておきたかった。
タクシーを捕まえる。
「I want go to saigon station. ガッ サイゴン。」
運転手のおじさんは一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに理解してくれたようだった。
「アァ ガッ サイゴン ナ」
16:00
しばらくすると、おじさんが指差す車窓の外にクルーザー。
夕暮れ迫るホーチミンの水面に光が反射して美しい風景が広がっていた。
どうやら到着だ。
メーターを見て払おうとして、おじさんが止める。
なにやら計算すると、メーターとは全然違う金額を書いたメモが手渡された。
メーターの半分くらい。
そう言うシステムなんだろうか?
礼を言ってタクシーを降りると、正面は門が閉まっていて入ることが出来ない。
それに周囲に歩いている人がいない。
ここ、本当に駅?
Google map で確かめて見ると、駅とは真反対の方向。
「やってしまったー」
どうやらサイゴン駅(Ga Sài Gòn)に行こうとして、サイゴン港(Cảng Sài Gòn)に来てしまった。
そういえば、午前にカフェで涙を流させた曲の歌詞に、入江の向こうの海原を見るくだりがあり、海原でこそ無いものの、入り江の向こうの広大な川面を意図せず見る事になった。
やはり、4,000年に一度の美少女ともなると、口から出る言葉には言霊というか、神通力めいた何かが宿るのかも知れない。
すぐに別のタクシーを捕まえて、今度はスマホの画面を見せて説明すると、タクシーは Ga Sài Gòn に向かって滑り出す。
事の経緯を運転手のにいちゃんに説明すると、にいちゃんは苦笑した。
辿り着いたサイゴン駅で支払いをしようとすると、料金はメーター通り。
やはり自分をサイゴン港に運んだおじさんは事情を察してまけたらしい。
しかし、メインステーションとも思えないほど人も疎らなサイゴン駅にはそれらしいものがない。
どうやらベトナムの鉄道にはまだ自動券売機は導入されていない様だった。
これも発見だ、壁の駅構内図や、主要都市への発車時刻が並んだ表をファインダーに収め、ついでに駅の前にあるゴミ箱の可愛らしいマナーイラストも収めて、駅前にたむろするタクシーを捕まえた。
満足だ、ホテルに戻ろう。
エレベーターの前で暗紫色のアオザイを来たエレベーターレディが迎えてくれた。
ホテルのエレベーターは、1Fまで降った後、一度乗り換えて Ground floor に降り、そこから外に出る。
そうだ、まだファインダーのセンターに収める事のできる女性がいるぞ。
1Fの乗り換えの際に、ボタンを押してくれるエレベーターレディに声を掛ける。
「Excuse me , Can I take your photograph ? 」
「Me ?」
レディは少し困惑の表情を浮かべたが、笑顔でセンターに収まってくれた。
私が求めているのはコレジャナイ!
じゃないとスパイスがキマらないの!
一口食べたら気絶しそうなほどスパイスの利いたやつが欲しいわ!
でないと食べた気がしない!
食べたあと辛さでうずくまっちゃうほど動けなく具合が悪くなる感じがいいの!
そういうやつ!あの辛さみのスパイス!
ハマってるインドカレー屋さん巡りで
初めて行ったカレー屋さんの感想を酔った勢いで書いたメモ書きよ。
しかもさ
辛いスパイス入ってないのかよ!って
さすが0を発明した国なだけあるわ。
「そう思うと辛さ0倍カレーこそがザ・インドなのかも知れない」って
でも今こうやって振り返って思うと
逆を突かれたって感じで!
お店の人曰くちゃんと辛さ4段階あるので
また行ってみたいと思ったわ。
でね、
そのお店に行ったとき、
うふふ。
だんだんと冷たいヒーコーも寒くなってきたので、
ホールスパイスを使ったデトックスウォーター閃いたと思ったのね!
ググったらめちゃくちゃ出てきたわ。
だいたい私のようにごく普通の人が考えつくことは、
やってる人がもうすでにいるのね。
試してみるわ。
ワカメはあんまり「ん?」って首をかしげる感じの磯臭さなので、
でもチャレンジしてみてもいいと思う!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
といってももう一月くらい前の話だ
ツアーに丁度都合が良いのがあって、両親や妹と一緒に行ってきた
話には聞いていたが、確かに広い
なんでも山を一つくり抜いて作ったらしい
まるで要塞みたいだなと思った
入り口のすぐ近くにとりあえず見ておきたかった「システィーナ礼拝堂」の完全再現コーナー(システィーナホール)がある
なんとなくオードブルとして、でかいステーキが出てきた気分である
本物とは違うというのはあるのだろうが、それでも迫力は圧倒的だ
後から見た感想としては、ああいう大きな展示を撮影する際は動画の方がよさそうだと感じた
写真ではズームすると細切れになってしまうし、引いて全体を移すとあんまり撮影する意味がない画になってしまう
一つ上の階に登ると現地では見れない、側面からの鑑賞もできる
見る位置が変わるとかなり印象が変わるので、行った際はぜひそこからの眺めも見て欲しい
名画の前にならんで記念撮影というのはなかなか無い機会なので、思い出作りに良いと思う
これは大塚国際美術館ならではの体験だと思うのだが、あそこでは名画に酔うという経験ができる
陶酔するといった意味ではなく、車酔いとかそういう感じになる
国立博物館の企画展などでメインを張るクラスの名画が、ずらっと並んでいるせいだ
昔、ベルリン国立美術館展で「やった! ついに本物が見れたぜ!」となった、レンブラント(工房)の「黄金の兜の男」という絵がある
辻邦生の風の琴という名画から連想して作られた短編集があるのだが、その中で気に入っている話の一つがこの「黄金の兜の男」を主題にした話だからだ
まあ研究の結果、レンブラント本人が描いた絵じゃないと判明したらしいが、そんな事は関係なしに気に入っている絵だ
その個人的に思い入れの強い名画が、レンブラント(工房)の作品が集められた部屋では、割と脇役的なポジションに置かれている
まあ仕方がない
有名な「夜警」を始め、レンブラントとその弟子たちによる代表作が、さして広くもない部屋にぎっちり詰まっているのだ
まるで完食したら賞金が貰えるタイプのドカ盛り料理を、3人前くらい目の前に並べられた気分である
が、それでも絵の凹凸まで再現されたレプリカには、本物の何割かの迫力は備えている様に思えた
そういうコーナーがあの広い敷地に一日で回りきれない位あるのだ
名画の見過ぎで目と心が疲れるという貴重な経験ができる機会は、なかなか無いのでないかと思う
正直、めっちゃ疲れる
見るものはたくさんある、いやあり過ぎる
上がったテンションそのままに、次から次へと見ていくと、あっという間にバテる(バテた)
途中で程よく休憩を取りつつ見ていくのが良いと思う
その為に椅子がいたるところに設置されているのもありがたい
個人的には1F(エントランスがB3Fなので実質4階)にある、ピカソの「ゲルニカ」を飾っているところが休憩場所としていい感じだった
ゲルニカを前に休憩というのもなんだか変な話だが、実際そうだったのだから仕方がない
広い館内を歩き回っていると、当然ながらだんだんとお腹も空いてくる
うちの家族は今年に入ってオープンしたという「カフェ・フィンセント」(http://o-museum.or.jp/smarts/index/502/)で昼食を取った
「まあ美術館のカフェだし、味はそこそこでお値段マシマシなんだろう」とたかをくくっていた
「ローストビーフサンドイッチ」×2と「ひまわりサラダと季節の野菜スープ」を注文し、大して待つこともなく渡されたブザーが鳴った
「ローストビーフサンドイッチ」は、そのまんまローストビーフを挟んだサンドイッチだ
普通に美味い
さらにポテトチップスに徳島の名産品である、すだちもついてくる
ひまわりサラダと季節の野菜スープには小ぶりなパンも付いてくる
サラダ自体がローストチキンと、ポテトサラダ、ひまわりの種などを組み合わせたボリュームのあるもので、それにスープとパンも付く
一般にサラダ系のメニューは女性など少食の人向けというイメージだったが、これは成人男性でも普通に満腹になる量だった
女性の場合は一つのメニューを二人でシェアする、といった食べ方の方が良いかもしれない
足りなかったら追加で注文すればいいだけだしね
そちらはカレーを注文する人が多いのか、カレーの匂いが凄かった
カレーの匂いが苦手な人や、腹が減っている時にはちょっと辛いかもしれない
1Fにはレストランもある
食事関係については美術館としては、かなり充実している方なのではないかと思う
周辺にお店などが無いというのもあるんだろうけどね
ミュージアムショップでの買い物を済ませ、入り口に戻ってきた辺りで親父とも話題になったのだが、陶板印刷という技術はやはり面白い
様々な理由から本物を鑑賞する事が難しい作品、焼失などで既に失われてしまった作品をあれほど精巧に再現できるのだから大したものだ
1Fではキトラ古墳の壁画の再現する作業の様子や、実際に再現された壁画の一部なども展示されていた
また入り口付近には大塚グループの総帥(ここだけ聞くと大塚が悪の組織っぽい)であり、この美術館の初代館長でもあった大塚正士氏の写真も飾られている
要はこの美術館を作った気合の入った金持ち爺さんの写真なのだが、これを見ながら親父と「うちの爺や婆の遺影をこれにできたら良いなぁ」という話になった
この陶板に印刷された写真というのは非常に劣化に強いのだそうだ
俺の祖父は亡くなってそろそろ20年近く経つのだが、その間に2回ほど遺影を作り直した
普通の写真ではどうしても日焼けして、だんだん色が薄くなってしまうのだ
数年前に亡くなった祖母の遺影もそろそろ作り直す必要があるだろう
とはいえ「(制作費が)結構するんだろうなぁ」となり、その話は流れた
堺正章さんも一緒に名を連ねているのは、
どう見てもテーブルクロス引きの人に見えて仕方ないです。
テーブルクロス引きショー見に行きたいわね。
Googleカレンダーにメールを送って、
予定を書き込むって出来ないのかしらね?
結構もう勝手にガンガン予定追加してくれちゃっていいんだけど私の場合。
でもさ
ちょっと先回りして少し便利!ってだけでいいのよね。
でもその少し先回りの少し便利って言うのが、
きっと絶妙に難しいんだと思ったわ。
年に何度も誕生日があるお友だちは
彼女が5月生まれと知ってる交友関係と11月生まれと知らされている交友関係では
決して交わることのない人間関係が繰り広げられ織りなされていると思うと、
もうこればっかりはGoogleカレンダーでも管理できないんだわね。
そう思っちゃいました。
うふふ。
今日はしっかりとそれ朝に頂きました。
鯖まぶしおにぎり。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!