はてなキーワード: ホールとは
『リアルボディという2万円するが、リアル15歳前後の最高レベルの肉体を再現したオナホール
+ふわとろオッパイというリアルオッパイを再現したオッパイホール
+TENGA FLIP0
+ローションの素
これらを買えば、風俗いらなくなる』
という話
風俗狂いだと、金が鬼のようになくなる。自分の場合、8万の風俗に月1,2回+デリヘルやヘルスを週1回とか行っていた。
自分では、『寂しい』と思っていると思い込んでいた。
だが、実際はどうだろう。
最高レベルの風俗に行っても、「アニメや芸能人」なんて絶対に抱けない。ツイッターやTIKTOKみたいな美少女は絶対抱けない。せいぜい、ミスコンの真ん中位程度か。
そのようなレベルの女性を抱くが、乳首が気にくわなかったり、オナホールより気持ちよくなかったり、サービスもイマイチだったり。
さみしさも、ゼンゼン紛れません。
メリットは、無いです。
あるとしたら、『風俗でもこの程度』という感じ。
さすがに橋本環奈レベルとやれれば、いいのだろうが、そういうことはない。
2万円である。
そうだったんだ。
この快感だったんだ。
そうなんですよ。
これなんですよ。
優しくされたいとか、風俗ですら無理ですよ。
いやもちろん、普通から考えればはるかに優しくされてるでしょうが、
その演劇のレベルも、頭のレベルそれなりなわけです。しかも、大量に相手をするコンビニ化されたような対応です。
そこでは寂しさは埋められません。
ですが、
それこそが求めていたものじゃないのか。
なお、気持ちよさはそこまでではないので、あくまで最初に入れるときや、フィニッシュを決める時、腰をふりながら、「最高の体を抱いてるんだ」という征服感。というシチュエーションを高めるものです。
次に、オッパイです。
リアル女性のオッパイではホボ到達できないレベルだろう最高レベルがそこにあり、揉んだり吸ったりできます。
最高ですよ本当に。
リア充でも、多分ほとんどが一生体験できない最高のオッパイです。
リアルボディーやふわとろオッパイでは純粋な刺激はテンガにはかなわないですねー
だって媚びた所でなんの見返りもないじゃん。
数が少ないんだから当選できるかどうかも怪しくなるのにそっちに配慮するなんて言ってしまえばバカでしょ。だって自分に不利益しかもたらさないんだから。
ろくに投票に行かない、たいして政治活動もしない。講演会とかで市民ホールを一杯にするのはだいたいジジイどもが動員するからだからな。若者はそういう協力もしないからほんと使えない。
せめて若者らしくデモやらロビー活動やらで動き回って世論を作ってくれれば良いんだけどそういうのもまだまだ少ない。もはや若者に媚びる=無能に媚びる=バカだよ。
システム上そうなってるんだから政治屋をせめるのは酷でしょ。だってお前らの方を向いたらクビになるんだもん。システム的に。やるわけないよ、当たり前。
自分を殺すものを支持することを「肉屋を支持する豚」というなら、若者を支援する政治家はある意味「肉屋を支持する豚」だよ。あいつらに気を使った所で殺されるだけだからな。
父さんに予約録画の仕方を教えてあげるため居間でBDレコーダーを操作していたら、
父さんが母さんのフラダンスを録画した動画をたまたま見つけて家族みんなで見た。
僕が滅多に知らないバッチリ化粧してアロハなドレスを着た母さんが居間で踊っている動画だった。
普段こんな格好をすることないから、市民ホールでの発表会が終わった後、そのままの姿で帰宅して笑、父さんに動画を撮ってもらったらしい。
ちゃんと踊れてるんだけど、途中間違えてやり直す所で爆笑してしまった。
でも同時に、いつか僕はこの動画を見て泣く日が来るんだろうなと確信をしてしまった。
それどころか嗚咽混じりで大号泣するかもしれない。
たった一年に二回しか実家に帰らない僕を、いつも見送りの時見えなくなるまでずっと手を振ってる両親。
母さんが死ななければいいのに、父さんが死ななければいいのに、毎日会えればいいのに、なんで福岡で仕事が出来なかったのか、なんで僕はこんな親不孝なのか…。
実家に帰って、また東京に戻る度、いつか来る悲しい出来事の予感がゆっくり濃くなっていくような気がする。
こんなこと、SNSにも書けないけど忘れたくないし誰かに話したかったのでここに書かせていただきました。
僕からは以上です。
イエーイ!
隣のテーブルの人が
って言ってくれるじゃない!!!
よくよく話してみるとバンドのサポートメンバーの家族の人たちでビックリよ!
アンカレッジにこんな人たちがいるんだーって!
それにも感動!
あと思ったのがライブステージ一列目でかぶりつくように観れたんだけど、
一列目に行くにも楽しむ才能が要るわね!
ファンの器量が試されるのよ!
全部一列目の人は自発的に周りを見ずにしなくちゃいけないのよ!
あと音が遅れて聞こえてくるのを感じたわ。
さすがにいっこく堂さんとまでは言わないけど、
まあ大きなスピーカーとか最前列の人に合わせて置いてるわけじゃないから、
あくまでホール全体にそのイカしたサウンドを行き渡らせられるようにって考えてると思うのね。
まあそんな些細中の些細なことは気にしすぎなんだけどね!
うふふ。
奈良の比じゃないわよ!
これは食うべきだわって!
幸せよ!
梨ウォーラー梨の季節なので、
冷やしたのを向いて食べたいところだけど、
あえて梨ウォーラーに仕立てるという贅沢さ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1980年台後半だと思う
駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった
それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた
いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ
そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった
何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた
それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下った
デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルやトイポップのBGMが身体を包んだ
階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリアな音楽に変わる
その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる
お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿
でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった
一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた
普段はゲームのデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった
その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲームを攻略する人の横に座って眺めていたときに店員さんに注意されたのがきっかけだった
いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた
「君がゲームの邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ
サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった
それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった
たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームをプレイするか真剣に悩んだ
悩んだところで自分の腕前では持って3分、はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった
他人のプレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分をスーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている
それでも店員さんは、自分のスーパー裏技攻略プレイの妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた
店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった
大体以下のような内容だ
・ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム
・主人公というものが存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う
・飛距離はそれほど長くないが連射ができた
・ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している
・おそらく2人で同時に協力プレイができた
・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた
その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村、ドラゴンバスター、妖怪道中記、ワンダーモモ、パックランド、イシターの復活、などだ
その日は他人がプレイするのを眺めては、いつものように自分攻略の妄想を広げていた
次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった
店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した
すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた
「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った
普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった
せっかくの新しいゲームをプレイするトキメキが台無しになったと思ったように記憶している
ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった
ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときにふいに自分のキャラが復活してゲームが再開された
自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見したと思った
その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた
ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた
しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった
理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた
ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した
しかし店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた
とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた
何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった
するとそこに、先程の男性が戻ってきた
そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた
自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった
男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる
しかし、その直後に椅子をひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった
わけがわからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった
「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」
それですべてを悟った
男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームにクレジットを入れてあったようだ
しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった
子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)
その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった
というものだ
子供相手だからと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう
再び困ったように店員さんの顔を見る
しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった
いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった
何回くらいコンティニューしたのだろうか
おそらく10回はくだらないだろう
返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。
今はその場所を離れ別の土地で生活をしているのだが、数年前に、地元がテレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した
その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカーの情報や過去のアーケードゲームを網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった
うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない
しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった
実はこの記憶は自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ
だとしたらどうして自分はこんな記憶を捏造するに至ったのだろうか
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なんか無限に出る気がする。。。
高級レストランからファミレス、居酒屋まで色々あるがちょっとした洋食屋くらいのスケールでの話。
食べ終わった後に皿を重ねるかどうかすごく悩む。
なぜそんな事をなやむかと言うと自分は昔小さなレストランでバイトをしてた事があり、ホールも厨房も担当したいた。その店では下げられた皿は厨房で手洗いしていた。ランチタイムは鬼のような忙しさだった。なので例えばハンバーグとライスのセットを頼んだ客がいて、食べ終わった皿を下げる時には、ハンバーグの皿とライスの皿の間に指を二本入れて間を浮かす、という事をやっていた。皿が多い時は油の多い皿グループと分けたり指を駆使して何枚も間を浮かしたりもしていた。油のついた皿が増えると洗い物の手間が増えるからだ。(ライスの皿にハンバーグを乗せる人もいるがその時はそうやると美味しいよね、と思った)
そんな事があったのもあり、店で食べ終わった時に皿を重ねるか悩むようになった。下げるホール側の人としてはほんとは重ねて欲しくないんじゃないかな?と考えてしまう。自分が店側ならいやどっちでもいいよ客なんだから、と思う、が、でも気になってしまう。
まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかった。彼氏いない歴10年。親の介護に明け暮れてもう咲かす花もなくこのまま人生終わると思ってた。
最初に彼にこのパチンコ屋で出会ったのはかれこれ5年くらい?もっと?あんまり覚えていない。だって全然タイプじゃなかったんだもん。
でも、凄く目立つ人ではあった。豪快なのだ。シマの大半は彼のことを知っていて、彼もシマの大半の客を知っていた。そしてよくしゃべる人だった。誰とでも。
僕も知人は多い方だけど、彼ほどではない。
彼は頭の低い人だった。なんで僕みたいな人間に頭を下げるのだろうと思っていた。身なりはいつもキチンとしていたし、髪も小奇麗にカットしていた。そしてなにより貫禄があったし、賢そうだった。
はじめて会話したときのことを思い出した。向こうから声をかけてきたのだ。自分が単発当たりでガックリして打っていたときに彼は僕の台を覗き込み「入ってるよ」と教えてくれた。
そう、ゼグが当たっていることを教えてくれたのだ。「あっ、そうなんですか?」と半信半疑で打っているとパールフラッシュが眩しく光り、キュインキュイン鳴リ響いて確変に変わった。
「あっ、どうも」「でも凄いですね。全部覚えてるんですか?」と訊いたら彼はにっこり笑ってうなづいた。
今年に入ってから彼はレインボー(出玉が5万円以上になると出玉レベルの色がレインボーに変わる)になることが多くて、目立っていた。
「おじさん、最近調子いいですね」「今日はいくら勝ったんですか?」と訊くと
当り前のように「今日は今のところ8万くらいかな?」「この前は12万勝ったよ」と教えてくれた。
パチンコが傾斜産業になって久しいことは誰もが知ってる。この店が遠隔、ホルコンなんでもありな店なのもみんな知ってる。みんな知ってて来てる。(だって田舎の地域密着型のホールってどこもそんな感じでしょ?)
はは~~ん。このオヤジさんサクラなのかも、と思っていた。でも違った。負けも凄かったから。
そんなこんなで、羨ましさと妬ましさで「今日も凄いですね~」なんて言いながら首筋あたりや肩らへんをボディタッチしていたら「肩もんでくれたら嬉しいなぁ」なんて言われたりして。
でもまだ好きという感情はなかった。でも惹かれていくのをなんとなく感じた。
そして決定的な事件が起こった。
彼は僕の左横の台で打っていた。そして気付いたときは、彼の右手が僕の股間にあった。ギョッ!!!
彼は僕のコカンをまさぐってつまらなさそうに笑ってこう言った。
「なーんだ。立ってないじゃん」「立ってると思ったのに~」
僕はノンケを装いその日はなにもなく終わった。
え~このオヤジなに、なに?ホモなの?でもこんなところで触る?普通じゃないよ?ここはハッテン映画館じゃないし、第一暗くないし...
少し警戒した。頭おかしい人?でも会えばいつもどおりに会話する。
二週間くらいしてからまたタッチしてきた。今度は少し長い。「あれ~?、また立ってない...(笑)」
僕はノンケを装いその日もなにもなく終わった。
どうしよう?と思った。恋が始まるかもしれないと焦った。
しばらく経ったある日、僕がパチンコ屋に到着したときに帰る彼とバッタリ会った。彼は車を停めた場所が分からなくなってしまって、困っていた。(それが本当か嘘かは知らない。ただ一緒に車を探して、運が良ければホテルにしけこむつもりだったのかもしれない。)
僕がホールに入ると、いつの間にか彼もホールに戻り打っていた。
「打ちながら考え中」と笑った。当たりに夢中になってるといつの間にか彼は帰っていた。
翌日、「お父さん、認知症になったんじゃないよね?」と訊いたら
真剣な顔して「脳動脈瘤があるんだ。あと5年って医者から言われてる」と沈んだ声で答えた。
そしたら彼は恥ずかしそうにくしゃくしゃに笑いながら頷いて遠くの台に移動していった。
彼の意思表示ははっきりと分かった。僕のことが好きで僕とエッチしたい。
今度は僕が答えなければ。
このまま何もない人生よりも何かある人生の方がいいよね?つぼみのまま朽ち果てるより小さな花でもいいから咲かせた人生がいいよね?
彼はほぼ毎日パチンコしてる。その理由も分かった。いつ破裂するか分からない動脈瘤。いつ終わってしまうかもしれない人生。考えれば息が詰まってしまうよね。悩んでたら頭がおかしくなりそうだよね。だからパチンコで紛らわせてるんだ。
そして、思い切った行動を取ってしまった。思い切ってアタックしてしまった。
僕の答は
YES!
第一話 ウールマルミ
ララデイ=イスマール連合王国のユースフラテルスヌ川のほとりに、豊かな村という意味のベルディナンド村に住むベルディナンド=ラホホールが今回の物語の主人公である。
ベルディナンドは登山を趣味にしている。お気に入りはベルヌース山だ。ベルヌース山は豊かな自然に恵まれ、ハシホール花や、ウミハルコの実を落とすウールマルミの大木がある。いつものようにウールマルミの大木を登りそこからベルディナンド村を眺めていたベルディナンドだったが、見慣れた景色にも飽き、ブランコを大木につけようと考えた。
思い立つやベルディナンドは大木から飛び降り、ゲリーラモのつたを採取しブランコの縄とし、拝借したウールマルミの大木の枝をブランコ漕ぎ台の大きさにカットし、再びウールマルミの大木に登る。
せっせと登っていたベルディナンドであったが、突如背筋にひんやりとしたものが走る。振り返ると、そこには…!?
次回 オルハナタティブ お楽しみに
ねーちょっと聞いてよ!
なんで?なんで?
私が見逃していたのかしらね?
にしても、
ほんと私っ運が良かったのよ!
どーせつまらないしょーもない他のファンのツイートばかりじゃない。
危ない危ない!
天は私に味方したわ!!!
うふふ。
良いこと教えてあげるわ。
ビルボードとかブルーノートとかのライブホールのチケット販売って
それらのホールの会員になってると
ファンクラブ先行と同等かそれ以上のVIPな扱いでやってくれるから、
そんな時でもシラッとホール会員だと
1回だけのために会員になっても良いレヴェル。
ってきっとみんな知ってることをサモ・ハン・キンポー違う違う、
さもありきに言ってみたりしたけど、
みんな知ってるわよね。
てへ。
つい嬉しくて。
クラシックコンサートをやるような大きなホールでのライブもいいけど
私は断然こういう距離の近いライブハウスでのライブが好きだわ!
ほんともう心を射貫かれるような歌声とか
いやんもう今から楽しみ!
楽しみだわ!
塩むすびいっちょう握って食べました。
おにぎりです。
この時期の塩の利き具合が絶妙は美味さを発揮しつつ
一石256鳥的なメリットがあるわ。
結局は濃いめに作る3倍増し増しの茶葉量で作るのが美味しいところに行き着いたわ。
でもそもそもとして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「マジで今からでもコミケ中止にできないの?」のブコメで挙がっている質問に答えてみます。
適当に拾ったので順不同です。間違いあったら指摘してください。
コミケはスタッフが無償ボランティアなので、統括スタッフが長期休暇(3日間と設営と撤収を含めて5日)が取りやすい盆暮れじゃないと厳しいという背景があります。
また、今となっては他の展示会が毎年同じ時期を抑えているため、別の日に移すためには他イベント運営との調整が必要となります。少なくとも、コミケ側の一存で変えることは不可能だと思われます。
・会場抑えるのにいくらかかってると思ってるんや
東と西ホール合わせて39,096,000円。その他屋上や控え室などで160万。それを4日間で1.6億円。
もちろんその他に警備費や諸経費もかかりますが、とりあえず会場代だけでそれくらいです。
出典:http://www.bigsight.jp/organizer/price/exhibition/
ただでさえ入場に数時間かかっている現状で年齢確認をするとなると、人数的に入場できないまま1日が終わる人が出てくる可能性があります。それでも検討するべき案かと思いますが、今年やれというのは流石に酷です。
会場は屋内ですが「入るまでの数時間」と「大手サークルに並ぶ列」などが屋外になります。
特に前者は、朝6時に並び始めても入れるのが11時前くらいになる長時間の耐久が求められます。
・深夜開催ってできないんだろうかね。
・正直開場夕方とか考えた方が良かろう。
ビッグサイトは車での来場ができないので、電車だけで20万人以上を動かさないといけません。
公共交通機関を深夜営業してもらうわけにもいかないので、難しいのではないかと思います。
連日、年齢関係なく死亡されているニュースが報道されています。
・オリンピックもコミケも参加者数が分かるのだから、晴天と雨天の場合それぞれに、救護室に来る人数、要救急搬送者数、死者数等々が想定できる筈だしやってると思うんだけど、公表しないよね。
救急搬送の人数なんかは、アフターレポートという形で公開しています。
東京ドーム:約4.7万㎡
というわけで、全然たりません。
・エアコンをつければいい
そして、問題となるのは会場に入るまで屋外で数時間待機する時間の方です。
・このネットで何でもコンテンツを発信できるインターネット時代にわざわざコミケとか開催する意味が分からない。ヲタクならネットに強いはずなのに
人によってそれぞれなので個人的な意見になってしまいますが、コミケは同窓会みたいなものなので、普段会わないジャンルのヲタ友と会って話せることにも意味があると思っています。(増田個人の意見です)
もし中止になったら「同人誌専門の印刷所」、「コミケ合わせの商品を用意した企業」あたりはダイレクトにダメージを受けると思います。
「水の準備費用をどこで賄うのか」、「水の保存スペースはどうするのか」、「水の配布列を並ばせる場所はどうやって確保するのか」等々問題は山積みですが、考えるべきかと思います。
そのコストをどうやって捻出すればいいのか、とか、保管・配布スペースを今から割り当てるのは難しいんじゃないかと思いますが、実現できたらいいなとは思います。
一人なのでカウンター席を勧められ、座って待つも水が出てこない
注文しようと呼び鈴を押したが来ない
食べたいものは決まっていたが、久しぶりだしメニューをゆっくり見て待つか、と
しばらく待つも来ない
少しずつタイミングを空けて3回押したが来ない
もちろん水も来ていない
店員は忙しそうにテキパキ動いてると言うよりは、疲れてやる気がないといった感じに見える
入って10分以上経過していて、流石に待てずホールの店員を呼び止める
ようやく注文が通り、水が出てきた
それにしても不満の残る対応だった
先に水を出して、時間のかかる旨 先につたえてくれれば
受ける印象も違ってたと思う
何度も呼び鈴を押したが店員は素通り
すぐに来れないなら一声お待ちください、と言ってもらえれば
味は好きなのでまた来るとは思うが、この店舗に、夕食のピーク時間帯に来るのはやめよう
とは思った
グーグルマップでレビューを見てみると、客回しが上手くないという評価があって
同じように不満に思った人が他にもいたことで
少し気持ちも落ち着いた