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2016-05-08

留年のくせにその態度おかしくね?

ゼミ留年した4年の男で「留年してるから俺年上なんだよね。(超不機嫌顔)」とかほざいて敬語使わせようとして来るデブが居るんだが生きてて恥ずかしく無いのか?

2016-05-06

[]「彼氏元カノ百合

童顔でちんまい系でうぶな大学一年生の女の子大学デビューゼミの先輩の院生の男と付き合うことになるも夜の生活でとんでもない変態行為要求される、

日に日にやつれていく彼女心配したのは飲み会出会ったゼミOGで彼の元カレ現在婦警さんとした頑張ってるデキる系女子

婦警さんは彼の駄目っぷりをよく知っていたため、あんな男は辞めた方が良いと、ちびっ子を説得する、

しかし、ちびっ子は夜の生活以外はしっくりきており、別れるつもりはないと豪語する、

そこで婦警さんは今までの彼の変態要求序の口で、自分もっと酷いことをされてきたことを、ちびっ子に体で教えて上げることにする場合

ちんまい系ちびっ子は堀江由衣

婦警さんは三石琴乃さんで決まり

なんか今日妄想が広がらないので、この婦警さんとチビっ子ネタはもう一回明日チャレンジするつもりですが、

皆のキャスティングお待ちしておりまーす!

2016-05-05

知られざる! ドクターコース

あらすじ

軽い気持ち学部修士と内部進学してきたハカセさんは、おなじ大学の「研究室」に入院することになる。しかし、そこは自分を含めてドクターコースわずか5人の学校だった。居室には「センセーに気をつけろ」の置き書きがあり、論文は3年間に1本しか出ないほどのクソ教官の下での、ハカセさん、アイヤーが口癖の中国人留学生リーさん、キムチの苦手な韓国人留学生キムさんら博士課程学生の、日々の研究を描く。

各話

episode 1 「NEW RESEARCH! きょうも研究がんばるぞい!」
  • はじめは誰しも夢をもって研究室に入ってくるものです
episode 2 「ガンガンロンパ 希望ゼミ絶望研究室
episode 3 「あの日見たプロシーのタイトルを僕達はまだ知らない」
episode 4 「とある科学の国際会議シンポジウム)」
episode 5 「がくしん!」
  • 頑張って書いても落ちました 中の上
episode 6 「極黒のカケンヒ  KAKENHI in the Darkness
  • アイツにはでる旅費 俺にはでない旅費
episode 7 「俺のデータがこんなに正しいわけがない」
episode 8 「英語論文だけど愛さえあれば文法は)関係ないよねっ」
episode 9 「DOCTORS;HEAD 修正地獄論文執筆
  • もうすこし、やさしく添削してくれても良かったんじゃないですかね!教授
episode 10「やはり論文リジェクトはまちがっている。」
  • どうしておれが...
episode 11「僕は業績が少ない」
  • そしてこうなる
episode 12「落第博士英雄譚」(最終回






つづく?

連休も終わるし半生を振り返ろうか

人生50年と言われた時代ならもう折り返し、何もすること無く連休が終わるので振り返る。古い記憶は思い出すのが難しく、新しい記憶ほど濃く出てしまうのは仕方ない。

小学校時代

進研ゼミをやってたこともあり勉強はそれなりに、いやそもそも小学校範囲なんて普通に聞いてればどうにかなるだろうと。

運動は苦手というか嫌いで部活インドア系、今で言う程の虐めは無かったがからかわれたりされるキャラ。同じ目立たな系グループや、全方位社交的タイプの人や、辛うじてまだ友人と呼べる人がいた。

中学校時代

この頃、パソコン(PC-9821)を買って貰った。もちろん建前は一家共用のもの、だけど実際に使うのはほぼ自分だった(PC-98というところかしてお察しください)。

当時のパソコン通信もやるようになり、「馬鹿(なことを言う奴)は叩かれる」という現代に通ずる教訓を得ることができた。

そして勉強生来ズボラさ、真面目系クズの因子があるとこの辺で勉強に付いていけなくなる。当然、落ち零れ始めると進研ゼミテキストも開かない、課題提出もしないまま高3まで継続することになる。

この頃、一人だけ自分に対して話しかけてくれる女の子がいた。「○○って好きな人かいるの?どんな人?だれだれ?」と妙に絡んできたり、将来はパソコン使う仕事がしてみたいとか話したら、教室の班内で日記的なものを順に書き教師に提出するノートで(明らかにそんな興味はなさそうなのに)「パソコン仕事がしてみたい」と書いたり、それなんてエロゲ的な知識からするとフラグと思えなくも無いが目に見えないフラグなんて何の意味も無いし気付くわけが無い。しかし今でも夢に見ることがある。お陰で、上述したエピソードどころかその存在すらも夢の中で自分妄想したものではないかとすら疑い始めている。

高校時代

進学校はいけず、普通に近い公立校へ。

この辺りから、顔を知っているという程度の知人はいても友人というほど親しい存在がいなくなっていた。放課後に誰かと遊びに行くこともなく、パソコンにかまけていたんだと思う。

中学時代女の子は帰り道が一緒になったときに声を掛けてくれたりたまに話してくれたりもしたが、いつしかそれも無くなり、逆に自分無意識に目で追っていることに後で気付いた。

大学受験は散々だった。理系なのに数学の内容が全く理解できない時点で終わってる。結局、3月過ぎの最終日程で、得意な現国一教受験が可能なFラン大学の新設情報学部滑り込みを果たした。

大学時代

(高い)金さえ出せばアホでも行けるという周囲の評判通り、他学部ではチャラそうな男女が目に付いたが、一日自由に誰の目を気にすることも無く快適なパソコンネットが使えるというのは大変に魅力的で暇さえあれば通い、家では新作エロゲをひたすらプレーしていた。

ゼミのメンバは(イベント毎があれば何かしたがるリア充的な彼ら特有のノリで)大変に気さくで飲みに行くこともあったが、それ以外の場ではやはり話す人も無く、遊びに行く友人も無く、淡々と3年で必修単位を取ることに徹した。卒業1年後、ゼミ同窓会的な催しの連絡があり行ったが、その後は音信不通となった。

就職活動

氷河期と呼ばれる時代は辛い。私はこの時点まで使う必要がないことから携帯電話を持っていなかったが、さすがに差し障りが大きいということで親名義のものを譲って貰った。

就活自己分析に始まり自己否定に終わる。誰もが思ってもいない建前を並べ、何処でも良いから内定を寄越せという本音を隠そうとするがそれでも否定され、自分社会に不必要存在であると言うことを実感させられる。

性格分析の結果だと、凄く明るくて社交的なのに全然違うね?」と宣うぐらいなら、性格検査なんていうアホな試験をさせるべきでは無い。何処の世界就活で、自分は暗くて内向的コミュ障ですとアピールする奴がいるというのだ。

「凄く優秀そうなのに、どうしてまだ未内定なのか不思議です」、その理由はすぐ横にいる人事に聞けばいい(これを言われた面接で落とされた)。

しかし50、60、と面接の回数を重ねると利点が一つだけ有る。心身が疲弊しきって、面接程度ではもはや緊張を覚えなくなるのだ。相手も本気で新卒に何かを求めているわけじゃない、地雷かどうかを見極めているだけだ。グループ面接で聞き飽きた他人エピソード第一位は「サークル or バイトリーダーとしてイベント or 仕事成功させた」だが、横で聞いてる自分ですらまたかよと思うのに採用担当者ともなればもうやめてくれと思うんじゃ無かろうか。

そんな無我の境地が奏功したのか、一社だけ内定を得ることができた。自分のやりたかったこと(開発)とは微妙に異なるがIT系ではあるので運が良かった。

社会人時代

アキバオタク聖地だなんて今でも言うのか知らんが、半導体からアニメまで界隈に集い、ここに慣れてしまうと他が物足りなくショボく見えてしまうのは仕方ないことだと思う。毎週通うために回数券で切符を買っていた。

仕事の方は、残業70~90H/月程度だったがこの頃は羽振りがまだ良く残業時間にうるさくは無かった。むしろ残業代の形で還元されることもあり、周囲含めて生活残業が多かったのだと思う。

しかしそんな給与は1円も貯金すること無く、エロゲアニメDVD同人誌マンガCDへと消えていった。

社会人何年目かで、アキバ出会ってしまったのがいわゆるドールだった。フィギュア的な造形でありながら、フィギュア以上の表現力を持ったそれにすっかり魅せられてしまった。

ドール大量生産に向かないためか通常に買う場合でも一体6~10万、過去の人ドールともなるとヤフオク20万、30万、もしくはそれ以上という異常な価格となる。しかし買えない価格では無い。そう、社会人にとっては多少無理をすれば大抵のものは買えてしまう。

ある時、どうしても欲しいドールがあり、初めてキャッシュカード付属したキャッシング枠を使った。そしてクレジットカードと同じように後日それを返すだけ。

人間感覚というのは本当に恐ろしいもので、一度味をしめると慣れが生じる。経験が油断を生み、警戒心を歪ませる。

間が悪いことにこの頃、親会社への出向が解除となり入社以来縁がなかった自社に戻ることになった。子会社にとって残業時間管理死活問題、定時を過ぎて用が無ければ帰れとしつこく言われ、何年かぶりに明るい時間帰宅をした時は戸惑うしか無かった。

残業時間が減れば残業代が減る。残業代が減れば収入が減る。収入が減れば欲しいものが買えなくなる。ここで話は戻り、足りないなら借りるしかないということになる。

最初キャッシュカード使用はいつの間にかなくなり、別の消費者金融カードを作っていた。最初は50万だけだったのが、100万、200万となり、気付けば借金は3社で計400万近くなっていた。

消費者金融における総量規制により年収の1/3以上を借りられなくなるという話を聞いたとき、ようやく現状を省みることができた(総量規制に便乗した、いわゆるおまとめローンの案内が来た)。

多分、一種買い物依存症だったのだろうと思う。買うという行為自体に満足感を覚え、DVDマンガなどは買ったときレジ袋のまま部屋に放置していたというのがその証拠だろう。酒や煙草は全く嗜まないこともあり、溜め込んだストレスを知らず知らずのうちに買い物という方法しか解消できなくなってしまっていた。

この400万近い借金の返済には6年を要した。途中、1円単位小金を集めて用意することもあったが一度の遅延もなく(信用情報上、大きな借金がある時点で不利なのにさらに遅延があると極めて不利になるので絶対に避けたかった。また、大きな借金があっても遅延無く支払っているのであれば継続的に安定した収入があると見做される)、むしろ終盤には収入が増えて余裕ができたこともあり予定より三ヶ月ほど早く完済が叶った。

あれほど金が無い、金が無いと言っていたのに今では200万程の残高がある。しか三十路を過ぎた男が200万しか貯金が無いというのは余りに情けない。

しか20代の頃はただ闇雲に浪費を重ね、何かを極めたわけでも、引き換えに何か誇れるものを得たわけでも無い。そして30代の前半は今月分を返済したら幾ら残るかを考えるだけで過ぎてしまった。

社会人になってから自名義で契約した携帯電話としてiPhoneを持っているが、その番号を知る知人、友人、家族はいない。掛ける相手もいないので履歴は全てセールスの着信で、発信履歴はない。

一度、中学校同窓会案内が転送されてきたことがある。当時はそれどころではなかったのと、中学時代同級生特に思い入れも無かったこともあり返信すらしていなかったが、引越の時にその案内書がでてきた。よくよく見ると同窓会の告知するwebサイトの案内があり、ふとした興味で何となく覗いてみた。いわゆるBBS、当日の写真といったものがあり、聞き覚えのある名前発見することができた。

写真は年相応になった懐かしい(…とはあまり思えなかったが)面々、年老いた教師、といったものだったが、BBSの方は久闊を叙するメッセージ狭間に「当日は子供の世話が…」「嫁の都合で…」といった文言が有り衝撃を受けた。恐らく当時は26、27ぐらいの年齢だと思うが、見覚えのある名前がそういう状況になるというのはなるほど奇妙なものだ。赤の他人の話であることに違いはないのに、すぐ横で出し抜かれたような気がしてしまうのだ。

今となってはもう友人も恋人結婚も望むべくもないし全てが遅すぎた。もし来世があり、草や木に生まれなかったのなら次はもう少し人間らしい人生を送ってみたかったと戯れに考えてしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20160505001410

被害者じゃなく擁護してる増田組織名前がない

○○くんを支える会でも、○○大学△△教授□□学ゼミでも

普通特定企業なりに抗議しようと活動するなら、そういう活動者の名前記事にあって然るべきなのでは

2016-04-28

すらすら話すことが苦手だ

例えば面接で話す時、つっかえつっかえ話す感じになってしまう。

かといって日常会話では話せるのかというとそうでもなく、これまた、とっさに上手く言いたいことをまとめられなくてたどたどしく話してしまう。物語のあらすじとか簡潔に話すの凄い苦手だ。

バイトで決まった喋りはできるし、(おはようございます、いらっしゃいませとか)吃音症ではないと思う。身近に吃音症の方いたんだけどやっぱり自分が同じ症状と言われてもしっくりこない。

面接などで事前に内容を考えておく時は、文章丸暗記ではなくキーワードを覚えるようにすれば良いと聞いたから、そうすると、キーワードは言えるもののそこに至るまでの繋ぎgdgdになる。また予定外の質問に対してはさらgdgd度が増す。

こう…プレゼンとか漫画台詞を話すようにすらすら話せるようになりたい。せめて日常会話でも。

決まった内容をすらすら話せるようになるにはカラオケ屋とかで練習すればいいのかな

とっさの会話は…

面接ゼミ発表みたいに資料持ってければ心が楽になるんだけどなあ

2016-04-27

好きな人に顔をボロクソ言われた。

悲しくなって、今も眠れない。ゼミの皆で飲み会をしていた。その中に好きな人が居たのだけれど、酒が入っていたせいか、ボロクソ言われてしまった。

「お前の頬骨が指原に似てるwww」

「目は相葉酒井若菜

髪型と口と鼻が…高校卒業時の佳子様ゆきりんwwww」

皆シーンとして、私は言われた事よりも、皆が気まずい顔して私の様子を伺っている、その姿勢にも少しショックだった。フォローを入れるそぶりもしないし、何か言ったら地雷、みたいな雰囲気が、私はかえって悲しくなった。

笑に変えようと、「目が細いのね!団子っ鼻で、ほっぺたが出っ張ってて…」と言ってる最中に、「受ける!何でこんなにバラバラなのww個性的な顔してるよねww」と大笑いされてしまった。

しかもダサイAKBとか、顔で勝負出来ないバラエティ要因のアイドルとか、首から下の身体で売れてる女優とかwww」と。

女として見られてない事は勿論、もう汚れキャラとして見られている事がよく解った。そして何よりも、好きな人にそうやって皆の目の前で言い放つ位、私の市場価値の低さが解った。

自分だって、決して自分可愛い人とか思ってないし、高校まで外見云々を気にせず皆でワイワイと楽しく生活してきた程度の人間だ。

でも何も、そこまでいう事ないじゃないって思った。セクハラって、こういう事なのかなって思った。まさか好きな人侮辱されるとは、流石にキツイ

私はその人を好きな事も知らないし、向こうも知らない。まだゼミのみんなと顔を合わせたのも、数回程度だし、初対面の人だっていた位。だから、「好きにならない様にバリアを張った」とも思えなかった。それに、男女問わず、私の他の人達にも、顔やキャラファッション言動の事を色々暴言?を吐いてた。

顔面偏差値とか、色々検索する度に、ネガティブ情報が出てくる中に、上記の芸能人たちが、出てくる。

整形を考えた事は無かったけれど、初めて整形を考える様になった。とにかく悲しくて悲しくて、ここに吐き出すように書きなぐりました。

ここまで読んでくれた人、乱文ごめん。読んでくれて、有難う。

2016-04-23

趣味読書社会に出ても役に立つ…と思いたい

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160423184004

めっちゃ読んでて素直に凄いと思った。自分もこの方程では全然ないが読書趣味だ。だから履歴書趣味読書と書き辛くてもやもやする気持ちは凄い分かる。「趣味読書無趣味な人がとりあえず空欄を埋めるために書くもの」ってイメージがついちゃってるのがなぁ。

履歴書趣味欄って「その趣味から何を得たか」とか知るためのものなんだろう。だから沢山読んでる人なら読んだ冊数言って、本の内容から「何を学んだか、そしてそれが社会においてどう役に立つか」とか言えれば立派な自己アッピルになるのかもしれない?

ゼミ教授が「文学研究で得た分析力とか物事を様々な角度から考察する力は社会に出ても役に立つ」って言ってた。つまり読書は、ちゃんと本を読んで何かを得ている人なら立派な趣味として成立するのだ。だからそんなマイナスイメージで見ないでくれなんだぜ

2016-04-20

寝坊は怠慢

寝坊は怠慢だとおもう。

概ね賛成。

遅刻は怠慢だとおもう。

これも概ね賛成。

からあんまり言いたくないけどね。

睡眠障害で起きれないし軽度のADHD時間感覚が若干おかしいなんて。言ったところで誰も相手にしてくれないし。

眠れないよりマシとか言ってる人はくたばってくれ。じゃあわたしのこと毎日起こしてくれ。起きれなくて授業サボったり予定をキャンセルするたびものすごい自己嫌悪に陥る。あーあ。

寝坊するたびほんと信用度下がってるなあって思う。それで一つ単位落としたし。

でも処方箋もらったりしている以上、障害を盾にしちゃいけないと思うしそれを正当化しちゃいけないと思うんだよね。睡眠障害で起きれないから授業休みました!って言ってそうかそうかじゃあ仕方ないねなんて言ってくれる人はどこにもいない。

自分の身は自分で守らないといけない、十分承知してるんですけど、ですけどねえ。たぶんここ最近は諸々のストレスとか季節の変わり目だから体調崩してるってのもあって、余計に起きれてない。2週連続で1限のゼミさよならしてるし、この前とある面談寝坊かまして日程変更してもらった。

こんなんで社会人になれるのかなあ。とりあえずゼミ先生言い訳を考えなくちゃいけないからわたしの信用度が下がらないような欠席理由募集してます

2016-04-17

就活で合う精神攻撃について その1

コブンセキ

何でも誰しも大学生活で一つはガンバッタことがあるらしい。

は?ゼミバイトサークルボランティア旅行もやってないんだが。エピソードは何でもいい?じゃあもっとクソみたいな体験で文例載せろよボケ

あれもしかしなくても自分ってダメ人間なのか?そもそも働くことが向いてない結論に至る。

エントリーシート・リレキシ

もう何回書いたかからない。一つ文字を間違えると初めからやり直さなければならない。手書きで長文を書くというのは現代人にはつらい。似たような、でも少し違うことを書くのは気をつかう。これ前の会社志望動機じゃん死ね

しかしこれは前時代的に見えるが、書かれている文字から相手性格人格までもがまるわかりになるという高機能ものなので侮れない。

ジコジツゲン、セイチョウ

どこの説明会に言っても念仏のように唱えている。セイチョウしないと死んでしまうの?私はもう死んでいるのか。

ナイテイ

まだ自分はこの目で見たことがなく、本当に存在するのかも疑わしい物。どうやらとても幸せものらしいが、自分にはわからぬ。ただこの言葉を聞くたびに心が痛む。ちなみに前にナイが付く私のものは偽物らしい。

シャカ

SIerブラック日本ブラックパワハラ、サビザン、リストラ、カロウシ。

シャカイというところは魑魅魍魎蔓延り、普通の人々精神を病んで脱落していき、悪鬼になられば生き残れない恐ろしいところらしい。そんなところに入らなければならない自らの宿命を呪う。

オイノリ

ケンショウやらゴカツヤクとはそんなにも何回も祈られればならないものなのか。時間差で攻撃を受けるのが地味な嫌がらせだ。1週間ほどと言って翌日にはオイノリされたり、全く忘れたころにオイノリされる。命中100%なのは仕様回避コマンド求む。

続く?

2016-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20160413205111

大学の頃オタサーに居たけどオタサーの人はアニメとか漫画とか好きで追ってた

から案外話が合わなかった

そのため、共通言語として流行りの作品に触れる、みたいな文化があった

今でいうとおそ松さん的な

たまにしか顔出さなメンバーにはそういう文化はなかったけど、よく見る人はそういうことしてた

クラスとかゼミであうオタクっぽい人がコミュニケーションツールとしてアニメ見てた

なんとなくコミュニケーションツールとしてアニメみるような人って2chまとめも頻繁にチェックしてるイメージがある


あと知り合いがFランク大学大学友達に会ったことあるけどFラン場合学生モチベーションが低いからオタサーの人もみんな基礎知識がない。2chまとめ付け焼刃で話してる感じがすごかった。趣味に対しても無気力すぎてやばい

2016-04-08

社風が合わないとは言えないのが、辛いところだ。

幾ら能力があっても、社会ルールから逸脱をしてしまうと、不祥事社会的に復帰することが難しいケースもある。

  

  

社会人場合は、なかなか、決定的な失敗を何回もすると、信用・信頼がなくなるものな。

ジョジョイタリアマフィア編でも、

仕事をこなす上でも信用が大切だ、なんて描写がある。

  

生活・実社会でも、似たところがあるが、具体的な事柄は、組織ごとにことなる。

暗黙のルールみたいなのを掴んだり、企業文化自分になじみやすいかが、仕事継続する上では大切だな。

確かに、専門性も大切だけど。

  

大学生サークルゼミ研究室と違って、1年ぐらいでハイヨナラとは、いかないよね。

  

  

2016-03-28

イケメン美人って美人の方が価値が高いんだな

大学卒業間近の時、俺のゼミにはイケメン美人が居たんだよ。

二人とも勉強はできたし、かなり見目が良くて芸術学部のモデルバイトをしたりしてよくつるんでいた。

イケメンにはYさんって言う彼女が居て、Yさんが告白して来たので便器代わりに2年ほど付き合っている状態

12月頃、イケメンが元々好きだったが断られていたAさんと浮気して付き合う事に、そしてYさんは捨てられた。

普通なイケメン大勝利、イケメンから仕方無いってなるじゃん?

でもYさんは美人友達だったんだよ。

次の日からイケメンは総シカトされ始め、教授にも何をしたかしっかり報告されていて煙たがられ始めた。

その時思ったんだ、イケメン美人だと美人の方がカーストが上なんだなと。

あれは大学卒業間近だったから良いけど半ばだったらイジメに発展してたね。

イケメン美人に裏切ったなみたいな捨て台詞を言って卒業したのを見て全然関係無い立場だがスカッとした。

2016-03-16

うんこ漏らした私と優しい男友達

おととい、大学ゼミ社会学系)で恥ずかしながらうんこ漏らしてしまった。

そしたら、まわりはなんか臭いぞと騒ぎはじめてしまった。

私はもう泣きたいくらい恥ずかしくて、ずっと顔を下に向けてた。

そしたら、後ろの男友達が察してくれたのか知らないけど、大きなおならをしたの。

みんな爆笑。彼のまわりの連中は「くせーw」って言ってノートを仰ぎはじめた。

教室はすこしだけパニック状態

わたしは隙をみて、トイレに逃げ込んで処理をしてきた。

本当に助かった。

みんなは彼がほんとにおならをしたと思っているけど、私は知ってる。

彼は私をかばってくれたの。

ゼミが終わったあと、わたしは彼にありがとうと言った。

すると、彼は少し照れながら、

バレンタインのお返しだよ」と一言だけ話して、帰っていった。

私はたしかに一ヶ月前ゼミの男友達全員に配った。言ってしまえば義理チョコなのに。

その事件から、私は彼のことがちょっとずつ気になりはじめた。

ちょっと夜遅いから、もし需要あればつづき書きます

2016-03-08

奈良大地理学科で過ごした日々を懐かしく思って

4年ぶりに書くけど、堀先生や碓井先生山田先生がいた頃が懐かしいなぁ。

今はHPを見ると退任された方が多く、見覚えのない先生も何人かいました。

今の地理学科はどんな感じですかね。

偏差値自分がいた頃より10近く下がってるのを見るとやるせない気持ちになります

自分が在籍した頃は友人含めてとても良い雰囲気でした。

ちょうど海津先生が赴任して来られたばかりの時でした。

彼の授業では英文を使った海洋学地質学が盛んで皆で囲んで訳す作業で、毎回宿題を出されて英文和訳を提出してたっけ。

三木先生や土平先生山田先生とのフィールディングは実に有意義だった。歴史城郭、地誌、測量などなど、今の仕事に大いに役立ってる。

もうおられないかもだけど池田名誉教授研究室勝手に占拠してるって話を彼のゼミ生だったF氏から伺った時は本当に爆笑だった。

池田先生の授業も相当面白かったよ、今となっては良い思い出(評価は可よくて良ばっかりだったけどw)。

堀信行先生の授業は正直最も議論が白熱したのではないかと思う。

当時専攻してた環境地理では、気候学より水文学の話が面白かったよ。ダヴィンチモナリザの絵から地理的情報を読み取る方法論は今でも為になってる(『水の原風景』は名著)。

ゼミ生だった頃は本当に好きな先生の一人だった。

最終講義出れなくて申し訳なかったです。

僕はあの頃が一番好きだった。いつか奈良大学に色んな事を報告できれば良いなと思う。

結婚する年齢までに何回土日はあります

今日会社女の子28)と話してて

30歳までには結婚したいと言う話をしてた。

単純に考えて1年間の土日の数は100日しかなく、

30歳までに土日はあと200日しかない。

その日までに素敵な(自分メガネに叶う)男性と巡り会って

恋に落ち、手をつないでちゅっちゅしてとか考えてるらしいけど

まず彼氏がいない状態をなんとかしなければいけなんじゃないかしら。

ちがうな。彼氏がいない状態を打開出来る行動を取っていない状態

なんとかしなければならないのではないか。

土日は彼氏なしの女3人と飲んで近況報告しあったり、

撮り貯めたドラマを見てるらしいが、

貴重な1/200をそんな事で消費してしまうのか。

いろんな形があるけれど学生の頃は、サークルバイトゼミで仲良くなった子と

付き合うってのがほとんどじゃないだろうか。

その頃の感覚恋人を作ろうとしても普段接する職場イケてる男がいなければ

たちまち選択肢が無くなるしまともな男は35までには結婚しているか

後は地雷だけになる。


動け、30手前の女どもよ。

学生の時の恋愛感覚を引きずるのではない。

これは生き残りをかけたサバイバルなんだから

加齢と共に貴女価値は減少する一方なんだから

2016-02-28

研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで

今年の卒論修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室学生をみていると,学部修士博士を問わず研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる.

論文の元となる調査実験のものには失敗がつきものなので,卒論修論研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートプレゼン資料論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ.

 

その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なのでわざわざ言うほどのことでもないんだが,結局のところ研究目的,つまり「何を明らかにしたいのか」をしっかり考えているかということに尽きる.要は「問い」がしっかりしているかどうかということだ.

俺が学生を見るとき注視しているのは,振り返ってみると,

 

  • 先行研究を調べた上で立てている「問い」であるかどうか.まだ調べてない段階であっても,調べようという意識があるかどうか.
  • そいつの心のなかで,その「問い」が切実なものであるか.つまり本当に心の底から「知りたい」「明らかにしたい」と思って言っているかどうか.

 

の2点な気がする.「問い」が明確に定義されているかどうかってのも大事なのだが,それは結局,先行研究を掘っていく中ではっきりしてくるものだと(少なくとも俺が関わっている分野では)言えるので,上記2点をみていればだいたい学生資質は分かる.まぁ,見ていればっていうか,自然に見えてくるものなので,特に頑張って見極めようとしているわけでもないんだが.これらは,「目をみれば分かる」というと文学的すぎるがそれに近いものがあって,ちょっとした会話やメールの文面なんかにも如実に現れてくる.

 

 

それで最近思ったのは,上記2つの態度は,指導してもあまり変わらないんじゃないかということだ(もちろん人は変わることがあるので,見切りを付けるのが早過ぎるのも問題だが,多くの人がイメージするよりも早い段階で,簡単に見抜けるもんですよということをいいたい).

先行研究で既に明らかにされていることは何で,いま自分が取り組もうとしているテーマは先行研究から文脈上にどう位置づけられるのかが「気になる」かどうかというのは,かなり「性格」に左右される問題なんじゃないかという実感がある.真面目な学生であれば,調べろと言えば調べるのだが,言われなくても調べるorまだ調べて無いけどこれから調べなきゃという意識自分で持っている学生と,そうでない学生の間には,大きな壁がある.

また,「問い」が切実であるかどうかというのも,結局は「本当のところどうなのかが気になって仕方がない.だから考える」「人がまだ考えていないことを俺が考えて明らかにしてやりたい」という,ほっといても調査考察が加速していくような「性格」を持っているかどうかで,ほとんど決まる.

 

勉強が好きで,「研究者」という存在になることそのものへの願望が強い学生であったり,非常に優秀で要領の良い学生であったりしても,上記2つの性格」を本当に持ちあわせていない奴はけっこういる.そういう奴には,民間企業や,役所事務官技官を問わず)への就職を勧めることにしている.

たとえば,とても「知的」でしっかり教科書などを読んでいて,「研究」という活動に憧れを抱いているんだけど,自分の頭で考えたことが何か素晴らしいものであるとの思い込みが強く,他人研究を参照する努力を怠ってしまう奴がいる.少し調べると,自分ときの思いつきなんていかにショボイものであるかとか,すでに30年前から議論されているのだというようなことがすぐにわかるのに,それをやらない.

また,めちゃめちゃ頭がよくて努力を惜しまないのだが,何か本質的なことを「明らかにしたい」という願望を強く持っていない奴がいる.そういう奴は,たとえば大手コンサル会社などに就職すると,極めて有能なビジネスマンになっていたりするのであるが,研究職には全く向いていないのだ.

 

たとえば東大学部から大学院に来た学生は,地方国立やそこらへんの私大出身学生よりも優秀なことが多いのであるが,上記1と2を持ちあわせない東大生は,結局のところ研究者としては,それらを持ち合わせる他大出身者にかなわないのだ.東大生京大生は,不向きな道に勘違いして進んでも,脳のスペックである程度まで押し切ってしまうことも多いのだが,どこかで壁に当たるというか,研究に飽きてしまうようなことも多いように思う.(しかしなんだかんだで,旧帝大出身者のほうが,上記1と2を持ち合わせる学生が多いような印象はある.頭がいいけど研究者として使い物にならない学生は,上位私大に多いかな.)

※注記しておくと,オボ何とかさんみたいなのはそれ以前・以外の問題を色々抱えていそうなので,あまり興味がない.

 

 

それで,他の大学研究室教官に言いたくなることがよくあるのは,研究者としての見込みの無いやつに,研究者としての自分のやり方みたいなものについてくることを過度に期待するのはやめたほうがいいでしょということだ.学生本人がどんだけ優秀であっても,どんだけ「研究者」にあこがれていても,向いてない奴には全力で「民間就職」へ向けて頑張らせるべきだ.大学大学院研究の場であり,研究者としての姿をみせるのが仕事だと思っている教授准教授は多いのだが,研究に向いてる学生なんてそう多くはないのだから卒論修論適当にすませておいて,就職活動をがんばるようにと早い段階で言ってやったほうがいいのだ.

あと,研究者としての見込みがないことを見極められずに,うちの研究室学生を送り込んでくる他大の先生方にも困るときがある.まぁこっちは研究室としての学生受け入れの枠はけっこうあるから,最低限の水準をみたしていれば進学はさせるし,途中で化ける奴がいないとは言わないけど,どっちみち民間就職したほうが活躍できる人材には,手前の段階でそのアドバイスをしてやったほうがいいのではないか.

 

まあ,研究に向いてなくても,修士で2年間研究に取り組んだという経験が,企業に入ってからとても役にたったというような話はよく聞くので,そういうのを無くすべきとまで思っているわけではない.こっちは研究が本職だから研究に向いてないやつに指導をして,とりあえず学位をとって卒業するためだけの論文添削をしたりするのもダルいのではあるが,そうやって民間就職組の人生の糧になるようなものを与えてやるのも,大学人としての義務の一つだとは思っている.てか,そういう義務意識のない,研究世界に閉じ込もっているような先生に限って,学生の向き不向きの見分けが付かずに「無駄な進学」や「無駄ゼミ出席」を量産してるんじゃないかという気もするが,どうなんだろうね.俺はどっちかというと,「ゼミなんか出なくていいから企業説明会にでも行ってろ,単位学位ギリギリもらえる程度に仕上げるための指導はちゃんとしてやるからな」ぐらいの意識なのだが.

 

そういえば学部3年から就職活動をするのが,勉学をおろそかにしているとかいって問題化していたと思うが,それもそんなに大問題なんだろうか.たしか大学人としては,学生には,たくさんの論文教科書を読み,データとにらめっこしながらああだこうだ悩むような学生生活を送って欲しいという思いはあるものの,結局のところ研究に向いていない学生にとっては,「そこそこ以上の待遇会社就職できるかどうか」のほうが人生上のインパクトはるかに大きいのだから,もうそっち優先でいいんじゃないのかと思う.

最近進んできたように,企業が一致して就活期間を短縮すれば,同程度に就活を優先していても勉学に割ける時間は多くなるだろうが,「最初にどこに就職するか」はかなり大きく人生を左右すると思うので,就職について考える期間が長いほうがむしろいいという気がしなくもない.

というか,周りでも「就活優先でいいんじゃない?」派の人が多いので,新聞などで早期の就活問題だと書いてあっても,そもそもそんなの問題化してたっけ?という疑問はあるのだが.

だいたい,研究職についている先生方の中にも,学部自体は遊び呆けていて院に進学する間際でなんとなく勉強し,その後なんとなく大学に残り続けているって人はけっこういるぞ.そしてそういう人が,割と尊敬に値する研究業績を挙げていたりもするのだ.そういう先生方は,本質的研究に向いていたか宿命のようなものに沿って研究者として生き残っているのであって,「就活より勉学を優先したから生き残っている」というようなことは全くない.「この人が他人講義に真面目に出席して聴いてる姿なんて想像できない」って人だってけっこういるしな.

2016-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20160226143613

おなじようなことがあった。最終的に俺はうまく行かなかったけど、後悔しない行動を元増田にはして欲しいと思う。

俺も告白して同じようにLGBTと言われて、最初嘘かと思ったけど話を聞いてると深い話も出てきたので、そういうもんかと思うようにした。

見た目も髪がショートボーイッシュで、とかそういう所は共通してた。

交際を断られたんだけど、男性として魅力が無くて断られたとか、異性として見れないと言うより、その人が「女性を性の対象とする女性」と言う人だったことに気持ちの落とし所が分からなくなってしまった。

とりあえず、その人のことを好きでいる間は優しくしようと思って優しくしたり、色々ちょっかい出してかまったりしてた。

段々その人の様子が変わってきて好意を抱いてくれてるであろうことは分かってきたけど、落とし所の分からなくなった気持ちふわふわしたまま結局どこに落としたほうが良いのかわからず、転職等もありそのまま疎遠になってしまった。

多分、そのゼミの人は今は元増田男性としては見れなくても、人間として好きになってもらえれば「私この人に告白された」っていうのもあって男女関係には持っていける可能性はあると思う。

後になって後悔しないように頑張れ。

2016-02-26

俺の恋の悩みに答えてほしい(わりと真剣

昨日、大学ゼミで一緒の女の子告白したのね。もちろん、今まで色々と仲良くさせてもらっていて、二人で映画みたり食事したりとデートにも何度かいった。

その流れで昨日告白したのよ。そしたら、その子が「XX君のことはとても大切な関係だと思ってるけど、自分LGBTでXX君を恋愛対象にできない」って言われたのね。

で、俺は「LGBTって同性愛ってこと?」と尋ねたら、「はっきりしたことは自分でも分からないけど、自分が女であることに違和感がある」らしい。

言われてみると確かにその子はいつもボーイッシュな感じで、メイクも最低限(してないことも多い)、性格も竹を割ったような性格男性的に思えることあるし、その中性的な感じが魅力的だと思っていた。

だけど、あまり唐突カミングアウトに俺は混乱してる。もしかして本当はLGBTなんてウソで、俺の告白を断るための体のいい言い訳なんじゃないか、と。

皆さんどう思われますか?

2016-02-24

大学課題Wikipedia投稿するという逆転の発想

この記事を書いているのは法学部卒の人事畑なので、他の学問分野の学生に当てはまるかわからないけれど、殴り書きの私見。

仕事柄、学生大学課題ネットなどから盗用して単位取り消し、内定取り消しにあったという事例を直接的・間接的に目にする。

大学での勉強の成果です!」と自主的レポートの類を添付してくる学生もいるが、企業としては、文系学部新卒採用内定者のレポート類の中身の良し悪しや学問的意義にあまり関心を持っていない。

たとえば、法学部では卒業論文が必修でないことも多いが、ゼミ論などで先行研究根拠などを適切に要約して、現代的な課題に従来の理論対応可能かを自説として検討してると採用側として好感が持てる。他学部学問でも同様だ。

しかし仮に自説に学問的・実務的な意義が見出せなくても、既出情報を専門外の人間にもわかるように的確に要約しているだけでも情報処理能力評価材料になる。

ところが、情報出自二次ソース三次ソースだと学生・将来の社員候補の将来が不安になる。ソースWikipediaはもう見慣れたが、虚構新聞のようなネタサイトソースにしているのには頭を抱える。しかもそれなりの大学なのに。。。

あと、実際問題サークル役職についていましたとかごく短期間の海外滞在などのアピールは聞き飽きた。学業以外のアピールポイント面接官を唸らせるアピールができるのは本物の才能の持ち主だし、そういう人たちはおのずから成績もいい傾向にある。

さて前置きが長くなったけど、大学課題で書くレポートのたぐいは「Wikipediaに載せても恥ずかしくないもの」を目標に書いて、教授らのチェックを通したのちに実際にWikipedia記事として掲載してはどうだろうか。

「専門知を一般向けに過不足なくわかりやすく紹介する」というのは企業においても重要なことだと思うし、大学で得た学問的知見・教養社会還元するという意義もあると思う。

何はともあれ、大学生学業本業でそれ以外はプラスアルファであって、各企業方針の違いはあれ、学業を重視する風潮が増えてきたように思える。

大学で少なくとも4年間学業に励んできたなら、Wikipedia掲載して恥ずかしくない文章を書けるようにはなってほしいものだ。そしてそれは社会人になっても役に立つと私は思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160223141529

俺の学生時代彼女そっくりだな。

基本いじられキャラだけど俺は意識していじらないようにしてた。

そうしたらすぐに俺を特別人間意識するようになって、アプローチしたら簡単に落ちた。

その後はやりたい放題に遊ばしてもらったよ。ゼミ室でフェラさせたりな。

表面上は相手尊重するふりだけしたよ。表面的だからこそ完璧にふりができたわ。

せいぜい遊ばれまくって捨てられないようにな(笑)

2016-02-17

恋愛コンプレックスをバネにする虚しさ

彼女いない歴21年というコンプレックス原動力就活頑張りました。

僕に見向きもしなかったゼミ女子飲み会に誘われるようになりました。

でも虚しい。見返してやると思ってたけどいざ手のひら返されると本当に虚しい。

俺の理想ゼミ仲間のMくん。

知名度のない企業に決まったけどあいかわらず幼馴染みで彼女のTちゃんと相思相愛の君です。

Tちゃんが俺に見向きもしないのはこういう卑屈なところだろうな。

でも社会に出たら世のために頑張るつもり。

僕にはもったいないような企業が拾ってくれたんだもの

2016-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20160216155338

今時の学生ってゼミの延長で

Slackだかのタスク共有サービス(?)使うんじゃなかったの?

パスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。

先日卒業旅行海外に行く予定だったが、タイトル通りパスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。大勢旅行だったのがせめてもの救いだった。

本気でヘコんだ。しかしヘコんだ理由海外旅行に行けなかったことではなく、自分のあまりのだらしなさにヘコんだ。

自分は何をやっているのだろう。こうやってみんなと思いでを作れないのも、きちんとパスポート旅行前に確認しておかない自分のだらしなさがもたらした。

そういえばあの時も自分のだらしなさで皆に迷惑をかけたっけ。

大学生活の4年間頑張ったこともあったがだらしないことが本当に多かった。

バイト遅刻は何度もしたし、授業に全く出ず単位ギリギリになってしまったり、帰省のための飛行機を二度乗り過ごしたこともあった。

やらなきゃいけないことはいつもギリギリゼミではみんなのお荷物だった。何も貢献してないし迷惑しかかけてない。

このまま社会人になるのは本当にだめだと思い、自分を変えることにした。

そしてその一環として、過去現在未来の3つに分類して大学生のうちにやっておくべきことを書き出し、この失われた10日間で全てやりきろうと考えた。

その中に部屋の大掃除というものがあった。自分のだらしなさを克服するために徹底的にやるつもりだった。

年2回の大掃除とは違って、なぜ部屋が散らかるのか、どうしたら部屋が散らからないのかとにかく考えた。

そして一つの考えを導き出した。でも掃除の話はどうでもいいから置いておく。

なんとなく今日書きたくなったのは、大掃除中に昔の彼女から置き手紙を見つけて会いたくなったということ。

大学2年の1年間、僕はある女性と付き合った。本当に笑顔が可愛くて、明るくて、一緒にいて楽しい人だった。

最寄り駅が奇跡的に一緒だったため、何度か一緒に帰っているうちに好きになり、3度のデートの後告白して付き合うことになった。

付き合っている期間は本当に楽しかった。そして彼女が大好きだった。

しかし、付き合って1年経った頃、お互いの気持がわからなくなり別れることになった。

別れた当初はなんとも思ってなかった。別れる時が来たんだなーくらい。

でも1ヶ月後激しく後悔した。学校にも行かずに1週間くらい泣いてた。

なんであんなに大好きだった彼女を手放したんだろう。後悔してもキリがなかった。

でもそれでよかった。前に進もうと思った。とにかく毎日しっかり生きようと思った。

そして別れて以降一度もきちんと話す機会がないまま四年になり卒業目前となった。

卒業旅行に失敗し部屋の掃除をしているそんな時、当時の彼女から手紙を見つけた。

昔のモノは整理したつもりだったが、たまたま他の色紙に挟まっていて生き残っていた手紙が出てきた。

内容はなんてことない、この前はありがとう、また今度楽しみにしてるねーというかるい置き手紙だった。

当時の楽しかった記憶が鮮明に蘇った。

これはきちんと話をしないといけないと思い、会おうと思った。

今やるべき「過去」のことに分類した。優先度は高い。

さすがに2年ぶりの連絡なだけあってとても緊張した。

なんとかラインを送ったがいつ返ってくるか、それとも返ってこないのかドキドキしながら待った。

返事は来た。好感触だった。

相手も同じことを思ってたらしい。卒業するまでにきちんと話がしたかったと。

しかし、向こうには彼氏がいて2人で会うのは彼氏申し訳ないとのこと。

その代わり電話なら大丈夫だと言われた。

話ができるだけありがたいと思い、二つ返事でオッケーし1時間後に電話をかけると言った。

1時間で話したいことを整理した。

・別れ際正直になれなくて申し訳なかったこと

・付き合ってる当時は本当に楽しかったこと

・本当に彼女と付き合ってよかったこと

主にこの三点だった。

言いたいことが言えたらすぐ切ろうと思った。彼氏にも悪いし。

でも電話は思いの外3時間も続いた。

上の三点、当時の心境、楽しかった過去の思い出、反省している過去の思い出、現状、共通の知り合いのこと。

とても楽しくてあっという間の3時間だった。

そして彼女は変わらず明るくて一緒に話していて楽しかった。

とても安心した。話せて本当に良かった。

彼女には本当に幸せになってほしい。そんな初めての気持ちさえ芽生えた。

このまま話せないまま卒業することにならなくてよかった。

会いたい人に会う、話したい人と話す。

こんな大切なことすらできていなかったが、大きな一歩が踏み出せたとおもう。

感謝

2016-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20160215212326

ああ、おいしそうだね。

そういえば同じこと言ってた人が、大学の同じゼミにいたなぁ。

食べさせてくれてさ。すっごくおいしかったな。

最近会ってないけど、元気かな。

まだひとりなのかな。良い人いたりして、、、ね。

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