はてなキーワード: どうしてこうなったとは
以下は完全な主観と狭い範囲の経験談の産物であり、つまりver.0なので、追加・異論反論大歓迎
皆でこのリストの完成度を高めませんか
◆成長期
・note
◆成長著しかったけど失敗に終わった
◆今が全盛期
◆全盛期は過ぎた感
・東方
・なろう系
・爆サイ
民度の低さがよく指摘されるけど、似たような立ち位置のまちBBSを駆逐したのではないか
・食べログ
・ヤフオク
・ヤフコメ
◆落ち目
・ニコ生
◆衰退著しい
・5ch(旧2ch)
・はてな村
・スラド
◆(ほぼ)絶滅
megabbsとかthebbsとかいちごbbsとか、もう誰も覚えていないだろう
・mixi
(多分会社が存続できてるのはパズドラだかモンストだかのおかげ)
(これは当時友達がおらず、誰からもバトンが回ってこなかった逆恨みである)
・モバゲー
どうも最近の「小説家になろう」には俺の嫌いな追放系がはびこっている気がする。
→それは追い出されてもしょうがなくね?少なくともその時点では正当な評価だったでしょ。追い出してから急に強くなって「お前は俺の真の可能性を見抜かなかった。後悔しろ」とか言われても理不尽でしかない。当初足引っ張ってたのは事実でしょ。あらゆる可能性を想定して重宝しろっていうのはただの博打だ。
→それもしょうがなくね?だって見た目完全に役立たずじゃん。というかこいつは完全無能と比べて余分に害悪ですらあるでしょ。勝手に仲間の能力を底上げしてそのことを言わず、重大な誤解を及ぼしているんだぜ。仕事に置き換えてみ?必須の業務を勝手に毎朝終わらせそのことを隠している社員。怠けているようだからクビにしたらそいつが隠してた仕事が山ほど出てきてあら大変。もう訴訟もんでしょ。そんで新しい仲間には能力のこと明かすんでしょ。そりゃ受け入れられるわ。アホなの?
→論外。バカなだけじゃん。それはそいつらが超絶バカなだけ。そんでそのことに気付かない主人公もバカ。主人公と憎まれ役を超絶バカにしたらどんな物語だってできるんだよ。安易。これは追放系とは呼ばない。
じゃあどんな追放系ならいいのかって?今までのを裏返したらわかるでしょ。
主人公はパッと見微妙ながらもちゃんと活かしたら役立つ能力を持ってるんだよ。それをちゃんとアピールしてるんだけど元々が微妙すぎて理解してもらえず機会が与えられないんだ。そのせいで役に立てない人生を続け、ついには追放される。だけどちゃんとした理解者を得て正しく能力を活かし立ち上がっていくわけだ。
日本のリベラルやべえわ。納得いかない選挙結果だと「民度」とか「あそこ日本か」とか言い出すんだな
もう尼崎のことは忘れよう。
https://twitter.com/ikasankumasan/status/1401552497433403392
こんなに得票するとは思わなかった。
私の地元の埼玉の戸田市議選や鎌倉市議選は1人も当選させなかったんだけどな。
民度の差だな。
https://twitter.com/ikasankumasan/status/1401551154467598339
https://twitter.com/ikasankumasan/status/1401701363935944706
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/amp/k10013064721000.html
日本政府が主催した国際会議、ワクチンサミットで菅義偉と茂木敏充が発言という話だ。
内容は、途上国にワクチンを供給する資金を提供し国際枠組みでやる、アメリカはじめ西側諸国と協調して、でもアメリカ以上の拠出金にならないように調整しつつ、中国のワクチン外交に対抗していきますよ、と言う話である。
まぁこれはよい。がんばってほしい。
良くないのは、菅義偉や茂木敏充の会議絵面である。どうしてこうなった。だれかきちんと見る奴はいないのか。
エグゼクティブが国際会議に出るなら、多少は知識のある奴がちゃんとやれよ。もうオンラインの会議になって1年以上たってるが何故こうなのか。
日本の行政系のITオンチが煮詰まったような画面になっているので、批判する。
列挙すると
詳しく説明する。
何故か会議室のマイクをもぎ取ってきたようなグースネックマイクを使っている。しかも端に置いてぐーっと伸ばして口元に持ってきている。
なんだこれは。
カメラが正面にあり、しかも話者は椅子から動かない想定なら、カメラに高指向性ガンマイクをつけて音をとるのが第一選択だろう。メリットは
それが無理なら、次はラベリアマイク、いわゆるピンマイクにするべきだ。ラベリアマイクはかなり調整が難しいのだが、上手く取り付けられれば、安定的に音が拾えるので便利だ。
そしてそれすら無理なら、普通の会見のようにマイクスタンドに普通のマイクをつけてやるべきだ。アメリカはこのスタイル。そのマイクはテーブルの前下から狙っても十分に音が拾える。
どうしても会議室用グースネックマイクしかないとしよう。それにしてもマイクの使い方が間違っている。
会議室用グースネックマイクは通常単一指向性で比較的感度が高い。具体的に言うと、マイクの真正面が最も感度よく音を拾い、雑音が入らないようにそれ以外の音をできるだけ拾わない設計になっている。
故に、基本的にはできるだけマイクが口の方を向くように設置するのが正しい。また、口の方を向くように設置したら、口とマイクの距離がかなり離れていても音はきちんと拾ってくれる。
一方でこれはなんだ。画面の端に寄せて横からマイクをあてている。それで菅義偉の者の声が音が小さかったのか、不自然に伸ばして近づけている。一方で茂木敏充は声が出かかったのか、マイクは下に伏せられている。
使い方を間違えている。グースネックマイクはできるだけ正面に置け。正面に置きさえすれば、少し下側にあっても音はちゃんと拾ってくれるはずだ。そして、声の大小はミキシング側で整えるべきで、マイクの位置での調節は最小限にすべきだ。
政府記者会見場のマイクをみよ。あのマイクはグースネックではあるがワイド指向性のマイクだと思われる。あのようにきちんとそうなっているのに、どうして今回はこうなったのか。
何故か画面の端に水が置いてある。これも非常に中途半端な位置に。しかも謎の瓶。
ペットボトルでないのは評価しよう。SDG’sの観点からプラをやめたんだね。これはわかる。わかるが、何故もう一歩進んで、水差しにしなかったのか。国会ですら、あるいは通常の会見ですらちゃんと水差しを使っているのに、何故こんななのか。
いやちがう、瓶そのものが問題なのでは無い。このように無計画に中途半端に画面に入れてしまうのか。
置いておくことで何らかの演出効果を狙うのならば、きちんと水差しを使うなり、瓶である事が大事ならば近くにおけ。戦略も無くだらだらっと置くんじゃ無い。そこはテーブルじゃ無い、舞台、あるいは戦場なんだぞ。
今回の名札は、物理三密会議での名札をそのまま置いてしまっている。その名札が入るようにカメラの位置を決めたことで、画面が中途半端になっている。それでもカメラマンは正面に菅義偉が映るように工夫したのだろう。文字が画面のギリギリにして、上によせている。努力と苦悩は分かるが、これがさらに中途半端な雰囲気を醸し出してなんとも垢抜けない。
しかも、映像からはこの名札、完全な黒ではなくて、微妙に濃いグレーのような文字色になってる。おそらく柔らかい印象を与えたいという意図なのだと思うが、映像の場合そんなニュアンスは飛んでいるし、相手の環境によっては読みづらい印象を与える。
そもそも映像だけなら物理名札は不要だ。合成が読みやすい。他の中継先からの映像は字幕があるようなのに、なぜ菅義偉と茂木敏充だけは物理名札か。
合成方式であれば、カメラの画角は自由に設定できる。NHKのニュース映像では、実際の映像をクロップし、顔がバランス良く映るように調整している。物理名札さえなければあのようにセットして映像を流すことができたはずだ。
政治家の無茶なオーダーに対して、会場を作った人の苦労がにじみ出ているのはわかる。わかるがクソだろう。
まず、日本の国旗は白に赤なのに、何故背景が白なのか。なぜ花が白なのか。アメリカをみよ。自国の国旗の特性をよくわかっていて背景を作り上げている。
さらに、背景に中途半端に入った謎の模様は何を意図している? ビバホームで売れ残っている壁紙でも買ってきたのか?何がしたいのかわからない。
背景とは演出である。雰囲気、空気感を作るものだ。なんとなくでやってはいけない。
比較的安上がりで雰囲気を出すには、カーテンが有効である。例えば内閣官邸の記者会見場などがそうだ。少し落ち着いた色を用意して、そこに国旗を掲げる。
花は不要だ。花は目立つ。今回は菅義偉を完全に喰ってしまっている。メインは菅義偉なら、後はそれを引き立てるようにせよ。これではだれに注目させたいのかぼやけてしまう。どうしても花を入れたいのなら、ワンポイントにするべきだ。
そもそも、首相官邸ならばきちんと整えられた相応しい背景のある会議室がいくつもあるはずだ。木材の集積材を使った壁、焼き物を使った壁、竹を取り入れた和紙の壁紙を使った壁、いろいろな背景があるのに、どうしてこうなったのか。あるいは、既に1年たった。執務室風のようなスタジオを作っても良かったのでは無いのか。
これを他山の石とすれば、エグゼクティブによるオンライン会議のセットアップをどうすればよいのかわかってくる。
カメラは自然なボケとピントがきれいに合う、デジタル一眼系のカメラを用意すること。ピントと自然なぼけみが得られれば、周りがほどよくぼけて、ピントが合ったところ、話者が自ずと浮かび上がってくる。
マイクは適切なものを適切に使うこと。一人に一台固定カメラなら、カメラ側から指向性の高いマイクで狙えば良い。最低限ホール用のマイクを使う。会議室からもぎ取ってきたようなマイクを適当に使わない。会議室マイクは会議室でよいようにできているのだから。
机の上に置くものや背景などは、それらが全て印象を決めると心得て選ぶこと。目的は何で、誰を引き立たせるのかを考える。難しければできるだけものを置かずにシンプルがよい。
という気がしている。大卒レベルではなく、中学の教科書レベルができないんじゃないだろうか。
もしできるなら進研ゼミとかの模擬試験を受けてみてほしい。ベネッセとかお友達だろ?
質問されたことに答えないのはいつものこと。そもそも、質問の意味がわからない。
官僚が答弁を作ってくれるので、読むことはできるが、何を書いているのか理解していない。
追記) わざと論理破綻させて時間稼ぎして、のらりくらりして熱り醒めるのを待つのは知性が足りない。「何故問題か」が理解できないから論理的な反論ができず、やり過ごすしかない。
何も微分や積分をしろとは言わない。でも足し算引き算かけ算割り算ができない。
一単位あたりという密度や割合の概念が理解できないので、飲食店に一律の営業自粛や時短営業を要請してしまう。
密度の概念があれば、店舗面積あたりの客の数は何人までといった指標で要請すればいいのに、そんな発想に至らない。
不要不急でアメリカ行ってみたけど、挨拶すらまともにできない。
閣僚で海外要人と通約なしで意思疎通できるのって河野太郎くらいじゃないかな。進次郎もセクシーな挨拶くらいはできるか。
イスラエルで何が起きているのか知らないし、どうしてこうなったかという歴史も分からない。
客観的なデータ、追跡可能なファクト、それらから導かれるロジックというものがないから、恫喝とお気持ち表明と言い逃れと言葉遊びでしか語れない。
鉄オタ(鉄道)
これが今までの2大害悪オタクであったが最近もう一つ追加された
ウマ娘(言うまでもないが馬)だ
もうねこいつら本当にねうるさいのよ
殺処分とか調教のために蹴りいれるとかってのは当たり前なのに一々つっかかってくること
本当にそのとおりだと思うよ
馬を擬人化それ自体はいいよちゃんと実際に存在する馬の擬人化するから話こじれるんだよ
と書いたらそこそこ反応をいただいたのでもっと具体的に書いていこうと思う。
あくまで弱者男性を語って社会問題として扱う話ではなく、趣味のオススメ程度に思って欲しい。
掘る掘られるは準備が大変なので実はあまりメジャーじゃなくて、
お触りプレイがメインだよ。
女装さんが集まるエッチなお店やハッテン場として有名な映画館でできるよ。
Twitterなどで出会って、ホテルでオフパコすることもあるよ。(ハッテンの定義と違うかもしれん)
公園をハッテン場としてる人もいるけどやめたほうがいいよ。
気持ち良いことできるよ。場合によっては可愛い(男の)娘とえちえちできるよ。
普段の自分とは違う存在になって気分転換にもなるし、チヤホヤされたり男性としては経験できないことができるよ。
弱者男性として嫌気がさしている人はいっそ女性として扱われる環境に身を置いてみればいいかも?
そんなことないよ。まず男性としてモテる人と女装でモテる人は違うよ。例えば背が低い方が女装向きだよ。(もちろん高くてもOK)
顔も化粧でどうとでもなるよ。年齢は20代ならもれなくチヤホヤ、30代でも人気、40代50代でも需要があるよ。
「女装同士でセックスすることと、オッサンに犯されてメス堕ちすることにはだいぶ性癖の隔たりがある」
私が最初に女装にハマったのは小学生の頃にスカートを履いてみた時だった。
女の子の格好にもともと興味があったのですごく興奮し、鏡を見ながらしこってしまった。
それから女装のクオリティがどんどん上がり、鏡をみてしこり、時には2chなどに画像をアップするようになった。
2chで「可愛い」「えっち」と褒められると自己肯定感が満たされて、普段モテない自分はどんどん沼にハマっていった。
鏡の中の自分、写真の自分とエッチしたいけどできない……そんなわけで他の女装さんと女装レズをすることになった。
女装レズをしばらくしていくと、男性の肉体に抵抗がなくなった。
というのも、エッチの過程で服をはだけさせていくとだんだん男になるからだ。
それで女装さんの集まるお店に行くと男の人に声をかけられたり、周りの女装が男性とやってたりしている。
相性が合う合わないはあるが、ぶっちゃけ体を触れるなら女装も男性も同じだった。
むしろ自分を女性扱いしてくれて積極的に気持ちよくなれるようにしてもらえる分よかった。
このころには「女装さんがいない時は男性でもいいか」ぐらいにはなっていた。
今までは女装さんが集まるお店で遊んでいたが、新しい刺激が欲しくなったのでハッテン映画館に行ってみた。
そこは暗闇で女装子が映画を見ていると四方からオッサン(爺さん?)が集まってきて体中を触られたり舐められたりする。
私はそこでハマった。
女装子を相手する時みたいにこちらから気持ちよくなるように奉仕する必要もないし、
男性と一対一でやる時みたいなコミュニケーションも必要ない。(別にコミュ力がなくても男性が盛り上げてくれるから関係ないが)
4,5人の人に同時に責められて、可愛いねって言われて、頭がぼーっとして、肉体も精神も気持ちよくなった。
事が終わったら「ありがとね~」と感謝されて、たまにジュースをごちそうしてくれたり。
別に相手が女だろうが男だろうが女装だろうが、性感帯を刺激されるだけなら関係はないのだ。
だったら男性、特に高齢の男性の性的価値が暴落しているところで若い女装の私が無料で大勢の男性をはべらせて気持ちよくなるのはコスパがいい。
しかも男性たちは大喜びだしいいことをした気分になる。これほどいいことはない。
女装の新人さんがハッテンをしたら女装レズ人口が増えてみんな幸せになる!
まず第一に私は「ゲイ」「ホモ」については本記事において一切言及していません。
なのになぜこのような意見が出るのだろう……と思ったのですが、
これは世間の人がヘテロセクシャル以外「LGBT」という一つの人種であると誤解しているからではないでしょうか?
界隈で遊んでみての感覚ですが、レズとゲイは決して交わることはない世界にいるし、女装とゲイも明確に区分けされています。
考えてみれば当然だと思いますが、ゲイの方は男性のことが好きであるので女性として扱われる(ことの多い)女装と相手したいわけではないのです。
そこでお店やハッテン場ごとにジャンルが分かれ、界隈ごと分かれているのです。
またゲイの人は男性が好きな人であって、ハッテンと安易に結びつけるべきではないです。
ハッテン好きはハッテン好きという趣味の話であって、性的指向とは切り離さなければなりません。
ヘテロセクシャルの人が全員ハプニングパーに行っているわけではないのと同じです。
私は今まで女性にモテなかったし、モテていたらハッテンもしなかったでしょう。
弱者男性である私が性的に満たされた趣味の一つとしてハッテンをオススメしました。
やりもしないことを「せいぜいお前はこれやってろw」というのはバカにしていますが、
私はハッテンを身をもってやっているので本心でオススメしています。
これがジェンダー論の論文や国連の宣言ならまだしも、はてな匿名ダイアリーの記事に対して影響力が本当にあると思っているのか疑問です。
どうせ来月には電子の山にうずもれてしまう議論の中で、匿名での弾糾が社会を大きく変えられるのならば、私たちはこんな苦労をしていないのです。
私は匿名でのレスポンスのやり取りの中で社会が変わるとは信じていません。
この駄文を読んで「ハッテン場、興味があったけど行ってみようかな」という人や、
私のお尻を触って「今日は女装子ちゃんのお尻を触れて性的に満たされた」というオッサンがいたら、私個人でできる範囲の救済だと思います。
これは大事なので守りましょうね!
触るだけでもゴムをつけよう!
https://anond.hatelabo.jp/20210410183304
あのさあ・・・私の書いた文章読んで、私が白饅頭を擁護していると読んだ人どれだけいる?
わたしこう書いたよね?
私の記事って、
言ってることがただしくても相手をバカにするような態度とってたら「こいつの性格最悪だな」って思って話を聞く気なくす。
今のサヨクは「白饅頭と同じくらい性格が悪いやつらで聞くに値しない」と思われてるよ
っていう記事内容だよね?
正誤問題で「この記事の著者は白饅頭を肯定している」って問いを出したら小学5年生でもほとんど正解できるとおもうくらいはっきり書いてるよね?
せいぜいいつものトーンポリシングだ!って感想が返ってくるのかと想像していたら
これに対して、washburn1975さんのコメントが想像の斜め上すぎました。
washburn1975 いっつもこうだよな。白饅頭の正しさを主張できないもんだから、批判する相手のことを「お前らだって!」とひたすら叩くことで無効化しようとする。 増田 バカの博覧会
はー(糞デカため息)
明らかに、washburn1975さんは私が白饅頭の正しさを主張しようとしていると読んでいるよね?
いい年をしてこの読解力はやばくない?
小学校5年生でもわかるくらいはっきり書いてるよ?
washburn1975さん。
普段偉そうに他の人に啓蒙的な記事書いてたけどまず自分が小学校の国語からやり直したらいかがですか?
あとね、批判するときに「バカの博覧会」ってタグつけてるんですが。
まさにそういう態度が良くないって記事で書いてるんですが、この反応はわざとですか?
もし文章ちゃんと読んでこれやったんだったら、まさしく「性格最悪」ですよあなた。
読んで書いたにせよ読まずに書いたにせよどっちにしろ人として駄目じゃないですか。
善意で受け取ると、文章読まずについかっとなってつけたブコメかもしれません。
かといってあまりにも失礼なコメントだしバカの展覧会というタグをつけるのはひどいです。
たとえそれがはてなブックマーク欄の他のコメントたちに向けた言葉であっても到底許容できるものではありません。
そもそも、washburn1975さんは「それはあなたに向けて書いたものではない」という主張を否定する立場であったはずです。自分の時だけ都合よくその主張をするなら最低です。
人として、自分が間違っていた時に誤りを認められる心がまだ残っておられるなら、
そうでないと、普段偉そうに他人の間違いを指摘してるのに、自分はその人の文章読んでないんだー。
そして、誤りを指摘されても認めない人であり、間違ったこと書いてても訂正しないタイプの人だと思わざるを得ないので。
washburn1975さんはブログで男の魂に火をつけろという名前で映画ブログを運営していらっしゃいますよね。
普段見た映画の数々は、果たしてwashburn1975さんをどのような男に育てたのか、見せていただきたいですね。
ここで、こんなちょっとした失言すら謝って訂正することができないなら、
映画なんて何本見ても人間を成長させないどころか、小さな事一つ謝れない男を作るだけの駄目媒体なんだなって話になって映画に泥を塗ることになりませんか。
まずEOEでケリをつけられてないパターン
シンジの絶望とその補完についてきちんと消化しきれておらず、提示された答えを無視して棚上げにされた問題だけが心に残っているので、「ようやく完結した」「25年ぶりの卒業」などの妄言を言ってしまう
徹頭徹尾シンジの視点に寄り添っているなかで僅かに提示される情報から裏側の世界を想像して組み立てることを疎かにしてしまったため、ただシンジに没入して得られた不快感の記憶だけが残っており、「シンエヴァでは破みたいになった」「Qとはなんだったのか」という頓珍漢ぶりや「どうしてこうなったのか分からない」「設定が増えすぎ」といった間抜けな認識に至ってしまう
わかりやすい部分で理解を埋めてしまったので、作品が物語が私小説的かどうかということよりも上のレイヤーを提示しているつくりになっていることを見落としており、結果的に物語の層もメタの層も中途半端にしか捉えきれていないが、映画のすべてを理解した気になっている
共通しているのは画面に描かれているもの、話されている言葉に対してきちんと向き合っていない、ということだ
少なくともそうであるとは言い難いという根拠が画面の中にすでにあるような感想を書くまえに、もう一度ぐらいは作品に真摯に向き合った方が良いだろう
(ちょっと昔までは、欧米は文化が進んでいて、日本じゃ許されないような差別ネタも辞さない度量のある世界であると言われていたんだけれど、どうしてこうなった…)
『映画秘宝』は、一段低い物として扱われがちな娯楽映画やジャンルムービー、ヒットはしてもキネ旬映画雑誌のランキングでは上位に挙がってこない映画などに注目したある種のカウンターとして始まったんだと思うんだけれど。その中には当然ポリコレに合致しないような作品も沢山あって、それも含めての雑誌だったと思うんだけれど。
どのへんからポリコレに舵を切り出して、ポリコレじゃない物を批判したりしだすようになったんだろう?
「映画秘宝は弱い立場の人の為の映画雑誌だ」みたいな事を元?編集者が書いていたが、なんでそういうストーリーに飲み込まれたんだろう?多分、そんな意識を持った人の雑誌じゃなかったし、発刊から何年かはそんな意識無かったと思うんだけれど。
シンエヴァ、めちゃくちゃちゃんと終わるアニメだったのでTVシリーズと旧劇の救いの少ない終わり方が好きだった十代の自分だったらめちゃくちゃ怒ったのではないか、という気がする。
旧劇のコピーの「だから みんな、死んでしまえばいいのに」というのは映画の内容にすごく合っていたと思ってて、今回はそういう、やさぐれたり自分に酔ったりする感じが全体にすごく少なく感じた。
Q~シン序盤だって普通あんなん誰だってへこむだろ、という感じで、「あんた観てるとイライラすんのよ」成分が足りないと感じた。
テレビで24話丹念にちょっと上がっては落ちてを繰り返して溜まった鬱屈みたいなものが映画は全体にない感じで、だからドラマの構造としても旧劇でやったような補完計画、というふうにいくのは無理があったんだろうなと思った。
いま気になって時間を調べたら映画は4作トータルで462分でテレビでいうとだいたい20話分の時間があるということになり、別に描写する時間が足りないのではなくて、志向する物語の方向の問題なのだな、と思う。
で、それはどうしてこうなったんだろうな、と思うと、割とみんな書いてる安野モヨコの影響はめちゃくちゃあると思うし(ヴィレの皆さんの描写とか働きマンみたいでしたもの)、旧エヴァチーム以外の人が増えてて、描写や設定の作り込みをちゃんとチームでやってるんじゃないかなと思ったんだけど、そういうのも関係ある気がする(変な単語の並べ方や心理世界の描写、旧劇の引用がやや過剰で、なんとなく庵野がやりたくてやってるというよりは周りのひとたちが旧劇等の感じを継承して発展させようとしてるんじゃないかな、と思ったりした。根拠ないけど。
あと、受け手側も当時のファンの感じと全然違うというのは関係あると思う。
当時のファンは全体的に抑圧を受けている意識は強めだった気がしてて、そのへんがシンジの受けてる抑圧に共感をしてるみたいのがあったと思うんだけど、旧来のファンも年をとり、新規のファンは当時のオタクほどはつらい人生を送ってない(と思われる)、という中で
そういう自傷みたいなことを主人公にさせても共感されないだろ、という風にファン側としても思うし、作り手側にもそういう相手の変化みたいなことは意識されてたんじゃないかな、と思った。
(あと、震災以降の状況下で「だから、みんな死んじゃえ」という主人公普通に厳しいだろ、とかそういうのもあると思う)
自分はなんもわからん子供がひたすら理不尽を受けながら人類のために戦う異常事態で普通にしんどいしうまくいくわけない、と思ってしまうので鬱屈して破綻してしまうほうに気持ちは寄ってしまうのだけど現代の娯楽大作としては厳しいし、今回、いろいろ自己模倣みたいなとこもありつつきっちり振り返らせて本当にきれいに着地したのはめちゃくちゃに偉いと思った。
とはいえ、自分が旧劇の好きだったポイントとして、ぜんぜん大団円感のない終わり方がめちゃくちゃ好きで、「こういう終わり方ってしてもいいんだ!」ってすごい感動したので、今回、めちゃくちゃきれいな着地を見せられたとき「めちゃくちゃきれいな着地ですね」以上の感想があまり出てこない、という気持ちもある。
たぶん次に時間とれたら旧劇もっかい観るし、そしたらその後映画館いけるときにまたシン・エヴァンゲリオン観に行くので、あんまりさようならしないのだけど、観れてよかったです。サンキューエヴァンゲリオン
巷では愛知県知事解職請求(リコール)の不正疑惑が話題である。かつて選管で直接請求に携わった経験のあるものとして、ネット上で見る話とそれに対する見解を書く。あくまで自分のときの話がベースなのであしからず。
ネット上では町名や地番で1丁目1番を1-1と書いたら無効にされると言われたりするが、そんなことはない。集合住宅居住者の場合は棟名や部屋番号が欠けていても有効だ。氏名では表記揺れや略字(例:斉藤と齋藤、渡辺と渡邉)で弾くことはなく、生年月日も数年・数日のズレがあっても同様だった。
規定数に満たない署名は普通は調査をしない。というか、そもそも請求者側は提出しない。昨年末に行われた横浜市長の例を見てもわかるだろう。今回は県内市町村で署名収集期間が異なったために仮提出の制度があったものの、規定数の半数程度の事実上達成が不可能な数字で仮提出はしないと考えるのが自然だろう。仮提出をしない、あるいは仮提出されても選管が調査を行わない、そのような不確実性の高いものに対して工作のリソースを割くのは考えづらい。今回のケースでは署名簿及び署名のナンバリングをしておらず、それに動員された人々の証言も一因になったと聞く。ナンバリングを最初からやっておけば彼らの証言は発生せず、選管の調査実施の判断にも多少は影響しただろう。リコール団体がナンバリングを怠り、更に失敗濃厚なのに仮提出をして選管の手元に署名簿が渡った結果の今回の調査であり、はっきり言えば工作疑惑は相当な無理がある。
あくまで勝手な想像であるが、リコール団体でも真面目にリコールの成立を目指していた人とそうでない人がいたのだろう。前者の真面目に成立を目指していた人にとっては、審査を見越して収集を行うので水増しのインセンティブは弱い。一方で後者に関しては署名が足りない前提のもと署名簿の提出をしない、あるいは調査がされない可能性から水増しのインセンティブが強い。「リコールは失敗したが〇〇万人がNOと言った」という主張は仮提出直後に諸氏も見たことがあるだろう。後者の人にとっては万が一もあるので仮提出は避けたいものだ。しかし、前者の人々は仮提出を求める上に、ナンバリングが適当であるために筆数の全容がわからない。このままでは筆数の根拠が得られないということから不本意ながら仮提出に至ったのではなかろうか。
個人的には今回の件は興味深くある一方で、余命ブログの懲戒請求を彷彿とさせる気味悪さを感じている。余命ブログのような焚きつけられた支持者の暴走か、組織的なものか、はたまた反対派の神算鬼謀があったのか、真相が明らかになることを願うばかりである。あと、選管は直接請求制度について、文字通り民意の直接的な表出としてなるべく多くの署名の効力を認めたいと思っている。そして法的には首長部局から独立した組織である。いくら不正疑惑の数字が信じられないからと言って安易に選管が悪意を持って弾いてると主張するのは勘弁願いたい。彼らの言葉を借りるのなら「選管は不正が嫌いです。だから不正はしません」だ。これは皮肉である。
別に彼女ではなかった、何度か遊んでて普通にインドア趣味が合うなーって程度。
恋愛感情があったかは今となってはわからなく、でも互いに付き合う相手はいなかったので、正直多少期待をしてた部分もあった・・気がする。
そんな女友達、昨夜バーっぽい居酒屋で(※緊急事態宣言の出てる土地ではない)俺と彼女二人並んで飲んでると、
一人の男が彼女の隣に座ってきた。
彼は見た目は冴えなかったが、クラスに一人はいそうな面白い男という感じでトークが面白く、
俺は最初は何だこいつと思ったが、気がついたら3人で普通に話をしていた。
そのうち、彼女が酔って気分が良くなったのか、俺の肩にもたれかかってきた。
別にドキっとかしなかった(のでやはり恋愛感情はなかったのかもしれない)が、人目もあって気まずい気持ちが少し沸いたので、
俺は少しヨシヨシとなだめた後、彼女にシャンとするようにした。
すると彼女は目の前のテーブルに少しうつぶせになったかと思うと、
何と今日会ったばかりの隣の男の方の肩へもたれかかった。
男も驚いた風を見せ、まいったなぁ〜とポーズだけとるが、嬉しそうにニヤニヤしている。
そしてもたれかかった彼女を話すまいと肩を抱いて、あとはずっとくっついてた。
繰り返すが、俺はただ訳がわからなかった。
確かに話は盛り上がったが、今日会ったばかりの男にピッタリくっついていて
尚且つ彼女は全く抵抗も見せない(彼女は酔ってはいたがぐったりし切ってたわけでなくちゃんと意識はあった)
再三繰り返すが、俺の頭は「理解不能」って感じになり、ただその時俺はイライラしていた・・と思う
その後飲んだあと3人で店を出る。男は「彼女のことを送る」と言い出した。
が、どう考えてもこの状況でちゃんと家に送る訳ない、ホテルか男の家かわからないが、性行為コースは間違い無いだろう。
俺は彼女にそれでいいか聞いた、すると、答えは「うん」だった。
俺は彼女の身の安全のこととかどうでもよくなり、ただ失望した。
そして俺は一人帰宅して部屋にいて、今日はなんだったんだろうとぼーっとしている。
少なくとも今後彼女と連絡を取る気持ちは全くなくなってしまって、LINEブロックしようかと思ったが、
とりあえず非表示にとどめといた。
3分の1は寝取られたような嫉妬の気持ち、3分の1はそういう女性だったんだという失望、3分の1はまぁいいか・・と諦観?
とにかく初めから、知り合わなければよかったのかなぁとか今考えてる。
人生はクソ