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はてなキーワード: つのとは

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

学術会議学術の動向』のタイトル傾向を全集計したよ!

id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!

ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療人間」「歴史政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!

全体に文系の人文社会寄り、理系医学環境エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!

テーマ個数
学術教育177
環境54
社会51
医療人間50
歴史政治・国際41
ジェンダー34
災害34
エネルギー20
化学生物19
工学18
情報18
こども16
人文16
物理10
総計558

図らずも AI分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!

やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020

[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020

方法

http://jssf86.org/doukou.html

1996~2024学術の動向』の掲載タイトル個人感覚勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!

個人感覚 なので粒度バラバラだよ!

たとえばふつう

みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックチェリー・ピッキングしたよ!

かんたんにわかりにくいやつの分類の基準
学術教育
文字通りアカデミアの話。大学とか会議とか科学教育のあり方とか。
環境
環境問題系と地学海洋学農学
社会
おもに国内問題政治とか経済国内の話ならここに入れた。
歴史政治・国際
おもに国際の話、近現代史の話、主義の話。
災害
「災」と明確に書いてあるもの原子力関連はブレがあるけど。
エネルギー
主に原子力とか新エネとか。「災害」や「社会」とカブる部分がある
ジェンダー
だいたい他の「社会」「学術」「災害」とかとクロスオーバーするんだけど、「ジェンダー」「女性」「男女」があれば優先してこっちに入れた。
こども
教育のうち初等~中等はこっちに入れてる
年代別に見た所感

偏りは、ありまぁす!

おもしろいよ。何に危機感を持ってるかわかる。

1996~1997

学術教育話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題はさみ込む。なお初年度からジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある

1998~1999

突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホット話題をまんべんなく取り入れ始める。

2000~2006

なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。

2007~2010

とは言え徐々に社会的にホット話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。

2008年辺りから年間24テーマに。

20112014

東日本大震災以降、大きく流れは変わる。

「この災害に対し知はどうすんねん」というモードに。

災害エネルギー

災害農学

災害医療

災害地域社会

災害ジェンダー・こども

という感じで、これまでは各学問個別に話をしていたのが一気に学際的になる。

2014~2016

災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア環境福祉ジェンダーなど。

20172019

小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。

20202024

コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災ときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。

行ラベル個数 / テーマ
1996年  (第1巻)10
ジェンダー1
医療人間2
学術教育5
環境1
工学1
1997年  (第2巻)13
学術教育10
環境1
歴史政治・国際2
1998年  (第3巻)13
ジェンダー1
化学生物2
学術教育4
環境3
社会3
1999年  (第4巻)14
医療人間1
学術教育5
環境2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際2
2000年  (第5巻)15
ジェンダー1
学術教育12
災害1
社会1
2001年  (第6巻)17
エネルギー1
こども1
医療人間1
学術教育10
環境2
情報2
2002年  (第7巻)17
ジェンダー1
医療人間1
化学生物2
学術教育9
社会3
歴史政治・国際1
2003年  (第8巻)14
ジェンダー1
学術教育9
環境1
社会2
情報1
2004年  (第9巻)20
エネルギー1
ジェンダー1
医療人間1
学術教育13
環境2
社会1
歴史政治・国際1
2005年  (第10巻)19
ジェンダー1
医療人間1
学術教育9
環境1
災害1
社会1
情報2
物理1
歴史政治・国際2
2006年  (第11巻)20
ジェンダー2
医療人間4
学術教育10
環境2
社会2
2007年  (第12巻)21
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境1
災害1
社会3
人文1
物理1
歴史政治・国際3
2008年  (第13巻)24
ジェンダー1
医療人間4
化学生物1
学術教育4
環境3
工学2
社会4
人文3
歴史政治・国際2
2009年  (第14巻)23
ジェンダー1
医療人間2
学術教育9
環境3
工学1
社会2
情報1
歴史政治・国際4
2010  (第15巻)22
エネルギー1
こども2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境4
工学2
社会3
情報1
物理1
2011  (第16巻)22
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境1
工学1
災害2
社会1
人文3
物理1
歴史政治・国際5
2012  (第17巻)25
エネルギー1
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境3
災害6
社会1
情報1
歴史政治・国際2
2013年  (第18巻)24
エネルギー2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
工学1
災害9
社会1
物理1
2014年  (第19巻)26
エネルギー2
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育5
工学1
災害5
社会2
物理3
歴史政治・国際2
2015年  (第20巻)25
エネルギー3
こども2
ジェンダー1
医療人間2
化学生物2
学術教育4
環境3
工学1
災害1
社会1
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2016年  (第21巻)27
エネルギー3
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育4
環境2
工学1
災害3
社会3
情報2
人文1
歴史政治・国際3
2017  (第22巻)28
こども5
ジェンダー3
医療人間3
学術教育6
工学1
災害2
社会3
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2018年 (第23巻)24
こども1
ジェンダー2
医療人間1
学術教育7
環境6
災害1
社会4
人文1
歴史政治・国際1
2019年 (第24巻)24
エネルギー1
ジェンダー2
医療人間2
化学生物2
学術教育8
環境4
工学1
災害1
情報2
歴史政治・国際1
2020 (第25巻)21
エネルギー4
ジェンダー1
医療人間1
化学生物3
学術教育4
環境1
工学2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際1
2021年 (第26巻)16
ジェンダー1
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
災害1
社会2
人文3
歴史政治・国際1
2022年 (第27巻)22
エネルギー1
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育4
環境3
工学2
社会2
情報1
歴史政治・国際3
2023 (第28巻)10
こども1
ジェンダー1
学術教育4
工学1
社会2
歴史政治・国際1
2024 (第29巻)2
環境1
情報1
総計558

本を書いたら、縁を切ったはずのアンチ言及されて「やっぱお前がドリームブレイカーだったのか」と確信した話

本の発売を、自分SNSで告知する前の夜に、増田

「どうせ見つけられないだろうけど、【粘着アンチ言及するから全面否定できないような本にしたぞ】」

的なことを書きました。

すると、次の日の夕方ぐらいかな?

ぼくに粘着している人が、縁も切ってるのに、なぜか言及してサムネイルだけたまたま見ちゃって(ブロックしてるけど、本のタイトル検索したらでてきちゃうからサムネだけ見たんだけど…

「どうせ酷いこと書いてるんだろうなぁ」

「どうやっても論破しようとしたら、最低でも本20冊分の記事思想宗教ビジネス書の全てに対応した内容を1つの記事に閉じ込めて批判することになるからどうせ重箱の隅をつついて書いたんだろうな。」

20冊以上の文献を引用するには、あまりにも時間が足りなすぎるので、ほぼ100%重箱の隅か、話のすり替えです。サムネだけで全部わかります。彼の文章機械的な親切さだけは高くて、機械みたいな文章好きな人には人気ですからね。

ぼくみたいに文章に血が通ってるを通り越して、血潮が浮かび上がるどころか、血肉をぶっかけタイプ文章にはないわかりやすさが好まれるのでしょう。彼は文章配列だと思ってて、私は血液だと思ってるから、そこは最後まで理解できなかったみたいですけどね)

「だから君と縁を切ったんだよ。ぼくがどれだけ話そうと、君は君の物差ししかモノを測らないどころか、理屈自体本質がなくて、結局感情(というにはあまりにも子どもっぽすぎる個人的本音)ありきだから、君と話すのをやめたんだよ」

といいたくなる内容なんだと察しました。

その2日後かな?☆1.0の完全に筋違いアンチレビューまでつきました。

(彼本人か、関係者かはこの際どうでもいいけど、状況的にまず「アイツだろうな」と私が思うような時系列だよね?あなたほど長くブログをやってる人間が、「この事態を想定できなかった」とは言わせないので、私の中では「そんなんだからあなたのことを俺は影で根尾昂って呼んでるんだ。カタログスペックだけは一級品だけど、高いレベル勝負で実績を残すものがない人という意味でそう呼んでるんだ…エリートまりという意味でね。」)

10粘着したと思ったら、女使って連れ戻しに来たと思ったら、新しくチャレンジした書籍にもイヤミたらたら…。

それだけ経歴も資産も立派な人間で、「ぼくが欲しいもの・やりたいことの9割はあなたがやってるか持ってる」とさえうらやんでいた時期があるほどの人物の、そんな姿を見ることになったのはとても悲しいよ。

まり、ぼくが本を書く前に考えていた「最強」に限りなく近いのはあなただったんだよ…。

そんなあなた10年もネットで一個人粘着するドリームブレイカーに成り下がっているところを見たくなかったし気づきたくなかったよ。

おかげさまで、「あなたが持ってなかった1割を持ってる友達」のことを大事にできる人生に変わったけどね。

機械的で血が通ってなくても、機械並の性能で自分自身の子どもっぽさをカバーすることはできても…所詮は、「秀才」なのよ。

天才でも鬼才でも奇才でもない。

あなた自分のこと「邪悪」とか言ってたけど…私に言わせれば、「かわいてるだけ」だよ。

あなたの乾きは一生満たされない。いや、満たされることを怖がってるから、何に対しても斜に構えたようなことを言ってしまうんだろうね。

ぼくは本の終盤パートを本を一緒に作ってきた友人とシェアした時に「満たされるとはどういうことか」がわかったから、満たされることを恐れない。

なんなら、1日1日小さく不満はあっても、いつも満たされてながら寝てる。

私は本をヒットさせたいのは「満たされてるという感覚をわかちあいたい」からだよ。

答えは全部キミの出身地に答えがあったのに…ここを見つけられないところが「秀才」止まりなんだよ。

キミの人生が良くなるヒントも本の中にたくさん仕込んだのに、キミのレビューサムネイル

「キミはキミのままでいることを選んだんだね」

「キミの乾き続けることでしか、生を実感できないんだね」

といろいろ諦めました。

なんで、こんな面白くない文章にしたのか?

だって、俺のことはバレてもいいけど、彼のことや女のことがバレたら…彼らかわいそうじゃん?

から、誰だかバレてもバズらない文章にしてる。

意味不明ポエムなので、どうせ増田の底に沈んでサルベージされないと思うけどね

欲望を実現するための具体的な方法論においてはバランス感も大事だろうけど、その欲望を生み出す信仰だとか納得だとかは心の底の底まで貫くものをたった一つだけ持った方が幸せになれるような気がする。

中庸とか言って反復横跳びするような真似はせず、大事な一つ以外には一切の疑いも迷いも捨てる。自分信仰も心の持ちよう次第ではいくらでも曲げられてしまものだと思わず、この世でたった一つだけ確実に存在する所与の真理とみなす

ヒューマニズムだとか人権思想だとかコミュニタリアニズムだとか宗教規範だとか、その他の価値は全てただ一つの真理に基づいた行いを現実的実践するための手段としてのみ存在させる。

おれは実存主義的な生き方が一番美しいと思ってたけど、こういう生き方の方が遥かに美しいような気がしてきた。

似ているようだけど、ほんの少しの違いが決定的に違う。

ちょっと嫌な事があれば「でも結局全部意味ないしな……」と思えてしまうような、論理にお膳立てされた「好きに生きよう」ではない。一度全てを論理的に疑って無限還元主義へと陥るような小賢しいメタ思考を挟まず、ただ情熱と信念のみによって信仰の獲得を成し遂げる。

これって要するに前近代宗教では?

別に宗教規範に限らず世俗価値観にせよ個人感覚依拠した価値規範にせよ、やっぱ無垢信仰は満足に生きるにあたって大事な気がする。

人生の楽しさを感覚で味わえないから、せめて理屈だけでもと生きる意義を論理的に追及してみる。そして考えれば考えるほど、今まで所与の事実だと思っていたものが快不快多数決に過ぎない規範へと後退していく。

寄る辺なく存在しながら、じゃあ好きに生きるしかいか……と思いつつ、そもそも人生つまんなくてこんな事考え始めてるので、改めて振り出しに戻っても活力が湧くとは限らない。何なら虚無感だけが残って、余計無気力でつまらない人生になるかもしれない。

一度虚無へと至ってしまったら、もう二度と無垢信仰は手に入らない。

でもあんまりつの信仰だけを貫いてると、何かのきっかけで打ち砕かれるような事があったら自殺しちゃいそうだなとも思う。

ここまで強烈に徹底はしなくともそれなりの強度でこういう生き方をしている人はいて、そういう人が信念を支えきれなくなるといわゆる中年危機的なやつを迎えるんだろうか。

anond:20240614191232

ChatGPTに限ってはリリース当初は計算に難があったと言われている。

その後、4では改善されて、いつのまにか3.5も改善されたようだ。

計算用に訓練されたAIなら数年前からちゃんと回答できていただろう。

音MAD合作のRVC禁止に対するお気持ち表明

某作者の方が募集している合作レギュレーションの中に以下のような文言がある。

「今回、RVC(AIボイスチェンジャー)を用いた歌唱表現禁止とさせてください 歌唱表現を用いる際は”人力”ボーカロイドでお願いします(私情を持ち込むようで申し訳ないですが単純に私が音MADにRVCを使うのを是としない派の人間からです 普段使いしてる人ごめんね;;)

RVC使用疑惑がある提出物についてはプロジェクトファイルスクリーンショットなどを提示していただく場合があります(逆に言えば私が気づかなければ通っちゃうのでバレないように使えばワンチャンあるかも)」

これについて私のお気持ちを表明する。

まず、れっきとした1つの制作手法禁止するのはどうかと思う。しかも「音MADにRVCを使うのを是としない」という理由だけで。「私情を持ち込む”ようで”申し訳ないですが」ではない。私情を持ち込んでいるのである。考えの合わない技術であるのは理解できるし、主催から自由レギュレーションを設定できるのは当然の権利であるが、表現方法規制するというのはいかがなものかと。

さらに引っ掛かったのは、「バレないように使えばワンチャンあるかも」という点である。この文言レギュレーションを合わせると、「下手な歌唱表現は弾いておきたい」という意思すらあるのではと邪推してしまう。結局、クオリティ担保したいがためにRVCを禁止したのではないかと。

レギュレーションに組み込むまでRVCを嫌っているようだが、なぜそこまで人力にこだわるのだろうか。これも私のクソみたいな邪推だが、「これまで自分が頑張って習得した技術が、技術革新に追いつかれて誰でも手軽にかなりのクオリティを出せるようになるのが怖いから」ではないだろうか。私自身も4年間趣味でやっていたことについて、AIが同じレベルまで迫られたということが最近合って危機感を抱いている。時間をかけて自分の中で育ててきた誇りのようなものが、ポッと出の人に簡単再現されてしまうのは結構苦痛ものである。いやでもしょうがなくないか技術ってそういうもんだし。むしろ最新技術を気に入らないって理由だけで突っぱねる方がクリエイターとしてよくない気がする。

もう1つの人力にこだわる理由の予想として「人力の方がRVCよりも高いクオリティで作ることができるから」というのもある。人力をあんまりやったことがないのでよくわからないが、多分時間をかけて各種パラメータを調整するので、クオリティはRVCのそれより高いはずである。となると、まあ人力にこだわるのも納得できる。制限するのは納得できないが。

まあ、どんな事情があろうと、別に倫理的違反しているわけでもない(そんなことないけど…)ツール禁止するということについては甚だ疑問である。もし倫理的にだめだよーというのなら同じ理由音MADはもう作っちゃだめだねてなるし。もしそうでないなら私情だけでいち技術制限するというのはあまりにも暴挙であると言わざるを得ない。「普段使いしてる人ごめんね;;」の一言で済ませていいものなのか、と強く思う。

いい写真だし、人柄的にも好きだけど、他方で皇室費宮内庁費で250億円ほど投入されてる組織が「こう見せたい」として出してきたPR写真でもある

これこそ特権階級の姿だとわからないで「普通の人びと」とか言ってるの、間違いなくアタマおかしい(普通の家庭は休日ディズニーランド悪態ついたり娘がいつの間にかもちこんできた生首の処理に困ったりしてる

うむ。

anond:20240614145030

・グッズ買うにはコラボカフェ仮定ね)に行かなきゃいけない

コラボカフェの予約は戦争、グッズの完売が想定されるから早めの時期がすぐ埋まる

・早めの時期に予約できた人が予約してない人の分をわざわざ代行する→グッズが売り切れて、代行者より後の日程で予約した人がグッズを買えない

こう書いたらわかる?予約頑張っても代行で自分必要な分以上買うやつのせいで意味がなくなるの

最恐の幽霊屋敷を読んだ!

多数の視点で語られる、最恐の幽霊屋敷真実とは…

現場に詳しそうな人から一般人まで。実話風に語られる恐怖体験はとても恐ろしい。一短編つのクオリティは良い!

https://kakuyomu.jp/works/16817330659537744304

カクヨムで読んで、続きが読みたい!と本書をゲットしてよんだ。

が、収束した先がイマイチ

壺の由来は語られないし、最後のおおオチにあの人を持ってくるなら、そいつをグーパンするためにキィさんが出てきてもいい気がするんだが…。

探偵役は他所から持ってこないで、亡くなってしまった霊能者により覚醒したライターとか、手前でなくなってしまったホラー作家を素直に探偵役に持ってきた方がよかったかなあ。

でもホラーとしてはとても良かった。怖かったよ!

#読書感想文

本当にしてよかったセックス

学生時代のこと

入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。

ある日学生課で手続きことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。

「あ、~学部ですか?私もです」

淡い茶色ふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。

それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。

徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。

そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないか勝手に思いこんでたので少し驚いた。

でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。

俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これといったきっかけもないまま友達関係になってしまったので、

結局告白してきた他の子と付き合うことになった。

学生時代の変化は大きいもので、1年もすれば遊び方なども互いにだんだん変わってきて、一緒になることは減っていった。

Mは実家から通っていたし真面目タイプだったが、俺は少しずつ悪い遊びなども覚えていって大学サボる事も増えていった。

それでもたまに、なにかのタイミングで二人だけになることがあった。

人が少なくなった夕方過ぎの食堂や、同じ科のたまり場になっていたソファを置いた棟の踊り場なんかでばったり会ったりすると「おう」なんて言って

そういう時はいつも周りの友達といた時の空気と違って、

最近どうなの?そちらは」なんて昔なじみのようなしっとりとした会話になった。

俺は大学にいる間、何人かの女の子と付き合った。

それらについてMとは深い話はしなかったけど、「なんか面食いだよね~」とかからかうような事は言われたりした。

Mは俺の友達と付き合っていたのでそのどちらからも話を聞くことはあった。

俺の友達は少し強引なタイプで、Mを振り回してるなと感じる事も多かった。

たまに心配になって聞くと、まあ腹立つけど、そういう振り回されるの嫌いじゃないのかもと言って顔を赤くしてた。

俺は特に嫉妬心もなかったし、へーそうなんだなあくらいにしか思ってなかった。

大学生活が終わりを迎えようとするころには俺もMも付き合ってた相手とは既に別れてしばらく経っていた。

恋愛より就職の事で忙しかったし、他の友だちも含めてみんなで集まるということもその頃にはずいぶん減ってしまっていた。

大学は少し田舎にあったので、東京就職する予定だった俺はアパートを引き払う必要があった。

先に東京に住んでいた兄弟の家にしばらく居候させてもらうことになって、必要もの友達に手伝ってもらって運んだりしていた。

俺の借りていたアパート大学にかなり近かったこともあって、在学中はちょっとしたたまり場のようにもなっていた。

卒業間際には在学中よく遊びに来ていた友達が入れ代わり立ち代わり、懐かしむように俺の部屋に遊びにきた。

ある日、大方荷物も運び終えてほとんど空っぽになったその部屋にMがやってきた。

「なんかさー~ちゃんに聞いたらみんな〇〇くんの家に遊びに行ってるって聞いてー じゃあ私も行ってみようかなーって」

Mも以前は時々遊びに来ることがあったのだ。

久しぶりにゆっくり二人で話せたこともあって、昔話は尽きることがなくて昼に来たのにあっという間に夕方になっていた。

色んな笑い話、共通友達が心を壊して大学を辞めた時のこと、一緒にしたバイト先のこと、重い話もあったけどとにかくたくさん話した。

Mとはそんなに遊ぶこともなくなっていたのに、こんなに共有していたことがあったんだなって改めて驚いたりもした。

・・・なんかさ、入学たころ覚えてる?」

さすがにそろそろ話題も尽きたかなというころ、急に思い出したかのようにMがそう言った。

色んな話はしていたけど、出会った入学当初の事だけはいつの間にか二人の間で絶対に話に出ることはなくなっていた。

まるでタブーみたいに、なかった事かのようになっていたのだ。

からその頃の話題が出てドキっとした。

「覚えてるよ学生課が最初じゃない?」

「そうそう!ね!」

そこまで言ってMはしばらく黙ってしまった。

「あの頃パーマだったよね、ふわふわした感じの」と言ったら

「あーそうだ、恥ずかしいわーw」

と言って顔を赤くしてまた黙ってしまった。

沈黙がしばらく続いてなにか違う話題を切り出そうとした時に

あのころさー 私さーけっこうあれ、、◯◯くんの事けっこう好きだったんだよね~アハハ」

Mがそう言って顔を真赤にしたまま大きく笑った。

内心やっぱそうだったのかと思いながらも「え、えー、そうなの?」と白々しく俺は驚いてみせて「でもいつくらいから?」と聞いた。

「いやーわかんない、好きなのかもなーって感じ?ふはは」

「そっかあ、、でも俺もけっこう気になってたよ」

「えーー嘘だあ、だって全然私〇〇くんのタイプじゃないじゃん!」

「いやほんと、かわいいし」

そんな会話を一通りして、学生生活忘れ物のような答え合わせを二人で終えた。

ベッドはもう運んだ後だったけど寝るためにマットレスや布団はまだ残っていた。

そこに座って話していたか距離は近かった。

特になんのきっかけもなくごく自然彼女キスをしてしまった。

そのまま二人でセックスをした。

ゴムをつけてるときに「フフ」と笑った彼女が急に大人びて見えた。

してる最中はなんとも不思議な気分だった。

感動はないしすごくドキドキするというのもないけど。

とにかく心地よかった。

事が終わって二人で横になって手をつないだ。

しばらく顔を見つめ合ってどちらともなく笑いだしたらその後発作のように笑いが止まらなくなった。

そうやって二人で爆笑しながら、ああこれは生涯忘れないセックスかもしれないと思った。

anond:20220713230950

電話をかけたからこそ得票が伸びた、ていう裏付けデータとかきちんととってるのか?


なんじゃねぇの、以上の話はなかろうな。選挙「秘密」担保されてるんだから

捻くれ者のはてなーだったら気にもしないだろうが、毎日挨拶したり、道を清掃したり、誰も聞いていなくても辻説法している人に「(良い意味で)関心」を持つの普通ことなので、電話による応援ってのはキャッチセールスのように効くこともあろうよ。

しろネット戦略のみの空中戦は「票を握っている有権者には効かない」っていう話もある。

所詮PCスマホ液晶の向こうの話は「俺とは関係ない」ってこと。地続きなんて思ってる方が異常者だよ。

anond:20240614111007

攻殻機動隊作者「エロにも飽きたから大昔にほっぽりだしてたやつの続きやるよー」

anond:20240613200534

弱者男性だけど俺の母親に似てるな

お前は勉強道具とかいつの間にかゴミ箱に捨てられたりしなかったんだな

旅に出ていないことを思い出す増田の旅田の出す増田芋生を常井泣いて出に浸(回文

おはようございます

最近私に足りないものは?って思ったとき

そうよねー

街に出ていないんだわ!って思っちゃったわ。

ネタを探しに街に旅に出るって手法をとっていなかったか

たぶんうーんって頭を絞っていや絞る頭もないけれどって

木の実ナナさんと五木ひろしさんの居酒屋って歌の歌詞みたいに

文字通り飾る言葉も無いのよ!

そっかー

あんまり出掛けてなかったことを今になってここでそれを表明することと

本当に出掛けてないんだわって痛感したところよ。

つーかんっていって変換できないところを見ると

私の日本語変換に衰いを感じるわ。

でね、

車に点検に出すとき

オイル交換の目安である走った距離メモシールが貼ってあって

その距離すら到達していないうちに点検を迎えちゃうぐらいなそこまでして私は車でお出かけするにしても出掛けていなかったのねーって思うし

ゲームばかりしているのが一つのいわゆる原因だと思われるけれど

かにゲームの話は楽しいけれど

それはその中の話でしかなく広がりが欠けるのよね。

私の最近のそれが偏っているわー!って驚きの白さ!って驚き屋も驚いてくれないワケなのよ。

私の昔の文章増田AIに放り込んでディスカッションさせて筆者の分析しろ!ってやらせてみて私に足りない成分のグラフチャートレイダー形式にしてくれて描画してくれたんだけど、

やっぱりそこでも私の旅に対する、

旅でしか得られない栄養があることに気が付いた栄養学の人もそこ指摘しない感じがして、

これはやっぱり旅に出たいなぁって思うワケなのよ。

実現として現実はなかなか難しい中旅に出ることの意義の決断を迫られるわけなの。

いや旅とは言っているけれど

文字通りの旅でもあるけれど

それは私の街の中の旅でも良いと思うの。

たとえば

最近行って行くことがすっかり少なくなった

映画を観たり

居酒屋に行ったり

ダイナーでルービーをキメたりと

私はそうよダイナーでルービーを決めることすらも忘れている箇所があって

街に出ていないさ加減が半端なかったのよ。

いかに街の中にヒントが隠されているヒントがあるかってこと。

そこにピントきたわ!

とはいえ

この夏場に向けた忙しさと暑さとで

今私の中で課題としている今年は昨年の平均睡眠時間を超える!って地味な計画もあって

寝なくちゃいけないのよね。

はぁ

やることがいっぱいありすぎる山脈に向かってヤッホーって思わず叫びたい気持ちをどうしたらいいのかどこに預けたらいいのか忘れてしまったわ。

そんなマウンテンなの。

自分自身マウンティングをしていたわ。

でも最近思うのが旅に出たら帰ってこなくちゃいけない復路の時間を考えると無鉄砲鉄砲から出た弾みたいに

戻って来れなくなっちゃうから

帰り道の時間計算もしつつ

残された体力のゲージも見つつ

じゃ旅やめっかー!って旅に出ることがそれ自体億劫になってしまうのよ。

そんな億劫な私の気持ちを一気に吹き飛ばしたいわ。

最近私が気付いたこととして

街に出ていない旅はない!ってことだったみたいなのよ。

旅に出たいわー。

そう思った今朝の朝のワンシーンの一面の場面だったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドイッチしました。

まりサンドイッチ屋さんも行ってなかったので

大将に嬢ちゃん久しぶりだね!って言われて

あはは!って抜群のスマイルでお返事するぐらい私は久しぶりだったみたいね

そのぐらいサンドイッチも食べていなかったのよ。

ハムタマサンドは相も変わらず美味しかったわ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーこの時期重宝する冷やしておいて間違いない逸品よ。

冷やし忘れないように

もうたくさん入れておいてストックするのよ。

牛に暑くなってきちゃってモーって感じでギューッて鳴っちゃうわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20240614010537

まぁそりゃ実行環境を整えるためのリソース度外視できるなら、推論一回で出せたほうが電力消費は安いでしょうさ。そこに異論はないよ。ないけれど、だからといって環境整って以降の電力消費を切り出して、画像生成AIのほうが小リソースっていうのは、流石に厳しいと思うわ。

チーター人間、走る速度が速いのはどっち?みたいなもん。一瞬の速度を出すために、それ以前にどれだけのコストが費やされているのかは、やはり考慮しなくちゃいけない。

物理コスト度外視にしたとしても、学習必要な電力は考えないといかんと思うよ。

から、それが液タブの消費電力を下回るかどうかなんだけれども。

液タブの消費電力というとこのあたりかなぁ

ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10141832980

だいたい約70W~80Wというのは現代カタログスペックみてても妥当そう

おえかきにかかる時間がどれくらいか仮定するかによるけど、これを学習コスト頭割りが超えるか超えないかじゃない?推論コストは、まぁお絵描き画像生成と両方PC動かしてるから近似できるってことで。

正確に計算するには、諸々の仮定がないとダメそう、おえかきに何時間かかるかもそうだし、一つの基盤モデルにどの程度のユーザーいるから頭割りをどのくらいにするのかとか。そのあたりは画像生成の近況を知らないので適当仮定してくれい

まぁ長々書いたけど、どうでもいい環境活動家の言ってることなんざ無視しちまえばいいのよ。画像生成は発展途上なんだから、現状がどうこうは、それこそ液タブ製造コスト度外視したのと同じ理屈無視したらいい。類似行為の消費電力と比較してどっちがどうって話はしなくていいと思うけどね。

anond:20240614070407

お手本を示されないとわからない程度には増田猥談初心者であるってことだよね…

レスがつくような投稿がしたかったら、それこそそこでPDCAを回してみたらどうだろうか。

レスがつかないことを読み手のせいにするのはおかしいと思う。

ここで下手に素人のお手本を示されて変な癖がつくよりかはプロの書いたものを探してみるのがいいと思う。

あと投稿時間も朝5時6時とかにそういう話に共感できる人あんまいないと思う。もっとみんなが寝るちょっと前の時間とかがいいと思う。

ってつまんない正論をここでぶつのもなんか違うよなっても思うけど別にレスいらないから。

そういやディズニーシーの新エリアファンタジースプリングに行って、

キャラクター石像の中にポカホンタスもあった事に驚いたんだけど

あの映画ってそれこそポリコレ的にアウトとして黒歴史になってたんじゃなかったのかね…かなり意外だった

しかポカホンタスって公開当時は寧ろ、先住民活動的ヒロインを描いたって事でポリコレ的に最先端のものとして作ってたんだよね

それがいつのまにか、植民地支配正当化するとか白人による現地人女性収奪と言われて否定的に見られるようになった

コロンブスMVもそれと同じで、作ったMrs. GREEN APPLEにとっては平和的で前向きなメッセージを入れたつもりだったのが分かるのがきつい…

頑張って作ったもの、寧ろ新しいメッセージを入れたつもりのものが、遅れている、劣っているとして

ポリコレ的な『アップデートされた』価値観全否定されるのってきつい

anond:20240614002332

推論と学習区別がついてないのかなって思ってた。ごめんね。

一枚の画像生成にかかった電力を計算したいなら、モデルの訓練にかかった電力を、そのモデルを使って推論した回数で頭割りした後に、推論コスト(これは小さいので0とみなしてよい)と、あとそもそもモデルサーバ分の電力やらファインチューニングぶんやらの雑費を足していかないといけないと思う。

で、それが液タブの消費電力を下回るかどうかって、一つのモデルをどれだけ繰り返し使ったかって話じゃない?で、現実問題として、全部の画像生成AIユーザー既存モデルで満足できるわけはなくて、次々新しいモデルが生まれてくるわけじゃん。

から、推論が安いことと、学習コストがかかる構造にあることは別問題じゃないかなって思ってる。

もし、世界に唯一これだけの基盤モデルができて、それを秘伝のタレのように使うなら、いつかは液タブより省電力になるかもね。結果的に。

コロンブスバスコダガマ時代ゆえに知らなかった南の島にしかないスローライフ

現代においてもそんなに頑張らないでゆったり暮らそうってテーマは新しくて大きいものだと思うし

植民地主義の人たちが古臭くて知ることができなかった現代的なスローライフ啓蒙するMVでも良かったよね

実際いまそれが一つの価値として認められてるんだから

2024-06-13

anond:20240613234414

大丈夫かな!?

試着したやつの広告を見ると、みんなすっぽり収まっているんだけど。

anond:20240613203548

2014年5月



2024年5月

俺のオススメライトノベルベスト

3位 ライトノベル定義

あなたライトノベルと思うものライトノベルです。ただし、他人賛同を得られるとは限りません。」

ラノベの魅力というのはある種の時代性と限定性だと思うんですよね。

特定の時期の特定の界隈以外ではあまり評価されていないようなものほど、ラノベとしての良さがある。

時代を超えて評価される作品は単なる「名作文学」でしかなくて、それはライトとは呼べないと思うんですよ。

ライトノベル定義』なんてものは、どうせあと30年もして5chも滅んでしまったら皆忘れてしまうでしょう。

その昔、そんなネットミームがあったという思い出の中に消える。

この「思い出の中に消える」という部分こそがラノベラノベらしさだと思うわけです。

2位 アーサー王伝説

ある種の時代性と限定性とさっき言ったばかりなんですが、たとえば人類全体の中で感染症が途切れることなく飛び交い続けるかのようにいつも誰かが罹患している中二病があったとしたら、それは個々人の感覚では「アーサー王めっちゃ好きだった限定的な時代」として存在すると思うわけです。

人類の中にいつからかずっとアーサー王伝説存在するんですけど、それはいつの時代においても子供時代に憧れる英雄譚でしかなくて、大人になったらごく一部の人間を除けば自然卒業するような物語だったと思うわけです。

魔術師に導かれ伝説の剣を引き抜いた若き王、奇跡と魔術と剣と聖杯魔女陰謀、集う仲間、崩れ去る絆、誰もが一度は憧れるような殿堂入り中二ストーリー

ライトノベルの王と掲げても誰も文句は言わぬでしょう。

1位 ラノベレビューラノベ感想ラノベ考察ラノベ天狗

どれが一番好きとは言わないんですが、ラノベ本体は読後に読者が綴る怪文書だと思っております

ラノベというコンテンツで一番面白いのは読者なんですよ。

子供部屋に籠もって妄想たくましく自意識をこじらせた者たちが、インプリンティング効果ウェルテル効果電波ゆんゆんになって書き上げる承認欲求ダダ漏れレビュー

遊びの本を読んで、特に責任もないままに、勢いだけで一気に書き上げて、翌朝になって恥ずかしくなって消そうとするも、レビューいいねがついているので消さずに残す。

そういった諸々に宿る安易ジャンク薄っぺらさこそが最もライト文芸なわけです。

0位 あとがき

それを、作者がやると、マジで痛くて面白いんだなコレが。

俺はラノベあとがきから読むことにしてる。

あとがき大人しい作者のラノベアクセルが踏み切れてなくてつまらない。

あとがきから滲み出る中二病の濃さが、作家の才能を見極める最も端的なバロメーターなのです。

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