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はてなキーワード: 続柄とは

2022-03-26

実の親と子の間に新しい子ができたら、その子続柄は何と記録されるの?

から見て子?孫?

養子に出すとかではなく正式役所に届け出る場合

2022-01-19

anond:20220119110354

いうて例えばゲームオブスローンズを例にとると

最初スタークの兄弟たちとジョンスノウシオングレイジョイが狼拾ったりしてごちゃごちゃやってるところで

絶対テロップナレーションで誰が誰でどういう関係でとか解説始めるやん、クソダサやん

でも向こうはそんなことせんと会話とかから続柄とか関係性がわかるようになってるやん

そっちの方が自然やん

2021-10-12

寿命以外で死んだ人を蘇生できるようになったらどうなるか?

蘇生審査※1

・死因をまとめた書類を提出

医師診断書・推薦書

警察認可申請

役所へ提出書類(死亡者申請者の続柄関係性の調査等々)

蘇生希望書(死亡者へ対する想い※2を記入)

②第二次蘇生審査

必要書類が全て受理された後、第三者委員会による面談

亡者への「想い」が確認されない場合蘇生は認められない

③最終蘇生審査

裁判員制度と同じように国民からランダムで選ばれ、死亡者蘇生について客観的審査をしてもらい、

8割以上が「蘇生許可」に投票したら「蘇生確定」

蘇生にあたって

蘇生を行う前に、家族親族蘇生方法説明必要書類への記入してもらう。

また蘇生後の死亡者に対するケア方法や、死亡者学生場合学校社会人場合会社代表者にも説明を受けてもらい、

蘇生差別※3が起きないように指導する

蘇生

担当者「おかえりなさい※4」

※1病気で死亡した場合や、反社会的勢力蘇生対象外基本的殺人交通事故自分意志とは無関係に死亡した人が対象

※2無差別に死者を蘇生できるようになってしまうと、快楽殺人が増える可能性がある為。また、蘇生前提の快楽殺人は通常の殺人より罪が重く、

年齢関係なく死刑が宣告される。ただし快楽殺人被害者は無条件で蘇生される

※3蘇生には多額の税金が投入される。また蘇生受理、不受理によって生じる不平不満からケースによっては蘇生者が差別を受けることも。

また極左陰謀論極右選民思想を盾にしてSNS毎日議論を繰り広げている

※4蘇生者が目覚めた時、担当者がかける言葉。「おめでとうございます」と発言炎上した経緯があり、「おかえりなさい」で統一された


申請から実際蘇生されるまで1年かかりそう。それによって生まれ時間差が同級生や、同僚、友人、恋人との溝を深めることもある。

という妄想

2021-06-09

anond:20210609014615

少し前に近所でそんな感じの通夜をやっていたお宅があった。看板に○○家長女様というふうに名前でなく続柄が書かれていたのでもしやと思って、他人事ながら少し心苦しい気持ちになった。

2021-03-08

anond:20210308035804

同じく天涯孤独40代

自分保証人文化の強い関西に住んでいるので、もう諦めて、安い中古物件を買うことにしてる。

短期で買い替えることになっても、保証人ストレスよりマシだと思う。

というか京都とか滋賀とか、保証人無しで借りれる物件が少な過ぎて、現実的じゃない。

保証会社保証人ダブル必要で、さら保証人との続柄証明公的書類)が要求される。

幸い1千万以下で買える狭小物件がボチボチあるし、

これまでは不動産相場が上がってきたので、手数料くらいしか損しなかった。

首都圏は大変だと思うけど、健闘を祈る。

2020-12-30

anond:20201230144949

性別続柄明言せずに「お前臭いねん」って言えばええのにな

2020-09-06

10年かけて父は死んでいった

私が30歳の時に両親が離婚した。

その10年後、夫の後妻から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか

両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金借家更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「妻が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない妻」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。

そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が10歳の頃くらいには関係があったのだろう。私の前ではその人の話はしなかったから。

私が大学に入ると、恋人の子供の家庭教師というアルバイトの口があてがわれた。子供は親同士の関係を知ってか知らずか、どの教科を教えても手応えはなく、頭がいいのか悪いのかもわからなかった。家庭教師として恋人の自宅にお邪魔すると、その両親が出迎えてくれる。おやつ飲み物と軽い雑談、成立しない家庭教師役、私はうっすらと事情を察した。恋人の両親はよく父を褒めていた。頭が良くて、気が回って、本当に立派な人だ。どこの世界の人だろう、と思った。家では無口で、たまに自分を連れてファミリーレストランに行って。もっと小さい頃の思い出はたくさんあるが、10歳以降の思い出は数えるほどしかない。思えば自宅で風呂に入らないのが不思議だった。そうか、この家で風呂に入っているのか、と考えた。もちろんラブホテルの時もあっただろう。私は当時、まるで子供だった。母はアルバイトに対していい顔をしなかったし、その家で食事を勧められることをいやがっていた。今考えれば当然だと思うが、私は両親の中が悪いことは知ってはいても、両親の心境にはとんと疎かった。考えるのをシャットアウトしていたのではないかと今なら思えるが、何を考えているのかわからなかった、不可解だったというのが正直なところだ。

大人同士の機微を読むのが面倒になって、勉強が忙しいからという理由アルバイトを辞めた。

就職し、家にお金を入れ始めるようになった頃、父親が月に1回手渡してくる生活費の額ががくんと減った。バブル期でも不景気な時でもあまり額の変動はないようだったが、バブル期にはかなり儲かっていたらしく、自分の親戚にみかんを送る箱の数を間違えて発注し、4箱のはずが14箱届いたという電話を受けたことがある。父は子供に話すわけにもいかず、ましてや母に話せるわけもなく、一人でぷりぷり怒っていた。かなり面白かった。そんな状態だったから、額が増えても減っても母と私にはどうすることもできなかった。生活費がない月もあった。その頃から、父は何を思ったか子供がいない時に外から家によく電話をかけていたという。私は母の証言しか聞いていないが、母に働けと言ったり、お前が浮気をしているのは知っているんだと怒鳴ったり、大変そうではあった。母は事態かいつまんで話してはくれたが、父は何も言わなかった。ますます、何を考えているかからない両親だなとしか思えなかった。母が浮気をしていたかどうかは私にはわからないが、一度ぶっちゃけどうなの、と聞いた時には、本当に父親一人しか知らない、他の人に好意を抱いたことはあったが子供が生まれる前だった、と言っていた。真偽はどうでもよかった。なぜか父の恋人が家を訪ねてきて「あなたも働いたらどうですか」と母に説教してきたそうだ。私から見れば、母の化粧や外出、外で働くことの検討を嫌がっていたのは父の方だった。私にとってはすべてが藪の中だった。ただ、このままの両親が年を重ねていくのなら、私がずっと生活の面倒を見るんだろうという覚悟けがあった。

私が30歳になる頃、父母の電話での言い争いは激しくなったそうだ。どこまでも伝聞だ。母は不毛な言い争いに疲れ、離婚届を準備していた。証人欄ふたつのうちひとつには私がサインした。特に感想はなかったが、これで父が恋人再婚すれば、将来の面倒を見るのは母一人でいいのか、助かった、と思った。

父は離婚届にサインして、いくつかのアルバムだけ持って家を去った。私への連絡はなかった。携帯電話版号も、メールアドレスも知っていたのに、特に娘に伝えたいことはなかったのかと、不思議だった。不思議ではあったが、謎の両親の電話――本当にそういうやりとりがあったのか、私は知らない――で二人で決めたのなら、私は意見文句も言うまい、夫と妻の間の話だ、と思っていた。

それから10年間、父からの連絡はなかった。戸籍謄本から辿れば現住所が分かることは知っていたが、特に話したいことはなかったし、非常時にはいくらなんでも連絡くらい来るだろうとたかをくくっていた。結婚した時も報告しなかった。子供ができていたら連絡しただろうか?幸か不幸か、子供はできなかった。「仲の良い夫婦とその子供」というサンプルを知らない私には子供を持つのは厳しいだろうと思っていたが、ごく自然にできないままだった。

10年経って、父が脳出血で倒れたという連絡をよこしてきたのは、一度だけ親族葬儀で顔を合わせた父方のいとこと、父の恋人の兄だった。Facebookで探し当て、メッセージを送ってきたそうだが、Facebookメッセージを受け取る範囲を絞っていたので、気づいたのは倒れてから半年後だった。死んでいればさすがに親族から母に連絡があってもよさそうなものだったが、そういう話は聞いていなかったので、母には何も言わずメッセージに返信した。手間をかけてすまない、父の具合はどうか、非常時にはこの電話番号とメールアドレスに連絡をくれ、いざとなったら先方に伝えてもらっても構わない。それくらいの簡単ものだった。

ところが、携帯電話にかけてきたのは父の恋人だった。私は瞬時に、失敗を悟った。留守番電話に残されていた最初メッセージは「連帯保証人になってくれ」だった。SMSには再婚したこと、病状、娘に会いたいと言っていることなどが断片的に送られてきていた。どう出ればいいか迷い、しばらく自分からコンタクトを取るのは控えておこうと思った。

次の日、会社の始業時間から終業時間まで、というのは単なる偶然だったのだが、1時間おきに着信があった。これを書くのは本当に恥ずかしいが、狼狽した私は電話留守番電話の通知が恐ろしくなり、不安障害発症して心療内科に通うようになった。簡単に連絡先を教える自分がばかだったし、想定できたはずだったのだ。1日考えて、父の後妻(結婚したことがわかったのでこう書く)の番号を着信拒否にした。着信拒否にすることで逆上されかねないとも考えたが、このままでは自分生活が壊れると思った。夫には全部ひとりで決着をつけたいと言った。

次は父の携帯電話から着信と留守番電話があった。さすがに1時間おきではなかった。留守番電話を聞くのに心の準備が必要だった。何を言われるんだろう、何をふっかけられるんだろう、本当に怖かった。父よりも後妻の方が怖かった。留守番電話は2件あり、1件目は「ほら、◯◯ちゃんよ」という後妻の声の後に父が「◯◯◯◯(父のフルネーム)です、こんにちは、どなたですか」と言った後に電話が切れた。2件目は直接父が発言したようで、「◯◯、元気か。会いたいな。子供はいますか、元気ですか。連絡くれるとうれしいです」という、私の主観では「何かを読み上げた」ような内容だった。

2件目を聞いた時に、高次脳機能障害というのはこういうことなのかと腑に落ちた。私のことがわからない父も、私に会いたいという父も両方混じっている。人前でしかさない、機嫌のよい時の父の声で「どなたですか」と言われたこと。この10年一度も親から子への連絡をしなかった父が、私の10年を何も知らずに「子供はいますか」と無邪気に尋ねること。一瞬気が遠くなった気がした。そして私のことをきちんと認識している父はもういない。いなくて当たり前だ、10年かけて私の中でゆっくり父の不在から父の死へ変化していったのだから。私の中で既に父は死んでいた。正確には「死んでいたということがわかった」。私はもう父の家族に、といっても後妻しかいないけれど、一切関わるまい。そういう決心をしながら、そういえば私が家庭教師をしたあの子供はどうしたんだろう、という思いがちらりとよぎった。

父の番号を着信拒否してから、1年に1回ほど、後妻からメールが届いた。「賢くて頼りになるお父さんのことを思い出します」。頼りになる? あなたにはそうだったんだろう、私にとっては違ったけれど。いとこからメールがきた。「今度静脈瘤の手術をするので連絡してあげてください。私の母が死んだ時にお世話になったから、恩返しをしたい」。つまり私にとってのおばがこの10年の間に死んでいて、私に連絡がこなかったのだから親族扱いされていなかったのは私の方では? 誰も彼も何を言っているんだろうと思った。怒りはなく、ただ不可解さだけがあった。両親がなぜか電話意思疎通(といっても口げんかだったそうだけど、私は聞いていないからよくわからないままだ)していたこと。すべてにおいて排除されていたのは私ではなかったのか。そして父が死にそうな時にだけ連絡が来る。不可解だった。どのメールにも返事をしなかった。

最初コンタクトがあってから4年後、おそらく戸籍の附票からたどったと思われる封書が後妻から届いた。ざっくり言えばもうそろそろ死にそうだから、面会に来てほしい。相談したいこともあるから連絡してほしい。会っていなかった10年を埋めることもなく、ただ死にそうだという連絡だけが来る、それがなんだかおかしかった。

そのさらに1ヶ月後、今度はいとこから、父が死んだこと、告別式の日時と場所の連絡があった。私は即座に相続放棄手続きを開始した。お金について計画性があったとは思えないので、相続手続きをしたところでたかが知れている。相続手続きには相続人全員の承諾が要る――つまり後妻と私は何らかのコンタクトを取る必要性があるだろう。弁護士を挟むにしても。私は一切後妻と連絡を取りたくなかった。分かり合える何かがあるとも思えなかった。年を取ってから再婚なんだからそういうこともあるだろうに、なぜ死んだからといって関係性が生まれるのか。丁寧に必要書類を集めて回り、家庭裁判所相談員の人と会話をして、「よくご存じですね」と言われた。そのことだけが、この一連の騒動の中で、本当に感情を動かされた。つまり、うれしかった。誰も彼もが私を都合良く(といってもきっと善意なんだろうけど。地獄への道は善意で舗装されているのだった)使おうとする中で、事務手続きを挟んだ人だけが、私のことを褒めてくれた。

相続放棄の申立は無事受理された。

父の名に大きく×がつけられた、後妻の名前も入っている住民票を見て考える。父にとって私はなんだったのか。かわいがってもらった記憶も、愛情をかけてもらった記憶もあるにはあるけど、空白の10年間、私が気を遣って父にコンタクトを取るべきだったのだろうか。いやそんなことはないはずだ。父は父の意思で私を家族から外したのだと思いたい。私が一連の話の中で一番ショックだったのは、面識があったはずのおばの葬式に呼ばれなかったことだったのだから

父と母と私の欄に「除籍」と書かれ、後妻の名前が連なっている戸籍謄本を見て考える。一番コンタクトを取りたくない相手名前が、同じ書類の中におさまっている。後妻の生まれた日も、両親の名前も、続柄も、再婚した日も書かれている。そういえば再婚したという報告すら父からはこなかった、それは当たり前だろうと思う。別の誰かとの再婚ならともかく、母との婚姻継続中に家族の中に割って入った人。割って入ったことすら気づくのが遅れた人。

家庭裁判所から送られてきた「相続放棄申述受理通知書」と「相続放棄申述受理証明書」だけが、私にとっての宝物だ。家庭裁判所の人はやさしかった。見知らぬ私のために、書類についてあれこれ教えてくれて、印紙が売られている一番近いコンビニエンスストアまで紹介してくれた。人のやさしさってあるんだなと思えた。

長くなりました。読んでくださってありがとうございます

2020-06-09

社員の身内の不幸情報が集まってくる部署にいるんだけど

最近立て続けに社員の親とか祖父母まり高齢者バタバタ死んでる

昔の弔事連絡書には死因を書かせる欄があったけど今はそんなのないから分からない

急に暑くなったからなのか緊急事態解除で市中感染煽りを食ってしまったのか

あと喪主の欄「逝去者との続柄」って書いてるのに理解できてない奴多すぎ

祖父が亡くなって祖母喪主】なのに【逝去者との続柄祖母】とか

90近い爺ちゃん祖母喪主とかすげえな120歳くらいで喪主できるくらい健在なのかよバラエティ番組取材してもらえよ

それから手続き上は会社からの弔電とか花とか全部不要にしてもらえると助かる

名前出したからって威張れるような会社じゃないし何より手配がめんどくさい

頭のおかし社員だと親族が足りないから総務が通夜の受付やってくれとか誰か参列しろとか言ってくる

知らねえよお前がやれ

2020-05-29

娘妻姉とは?

家系図づくりのために戸籍を取り寄せたのだが、古い戸籍続柄にに「姉妻娘」と書かれたものや、「兄娘」と書かれたものがあるんですけど、これってどういう意味ですかね?

娘という字が鶏の左側と良を足したようにも見える。

2019-12-23

anond:20191222125427

この手の「日常に潜む差別語」の議論英語のhusbandの語源が「家長」だと知ってから一気にバカバカしくなったな。

wiktionary先生によれば「古英語:hūsbonda(家長)<古ノルド語:húsbóndi(hús(家)+bóndi(家主))」らしい。バリバリ家父長制の名残で草。

一時期自分旦那を「ハズ」と呼ぶのが流行ってて進歩的だと思われてた時期があったけど、あれみんなこぞって「家長」「家長」って言ってたんだな。くっそウケる

「ご主人」も「奥さん」も、別に本当に男は女を支配すべきだと思っているわけでも女は奥に引っ込んでろと思ってるわけでもなく、単に「男である配偶者」「女である配偶者」って意味で使ってる場合が大半なんだから別にいいんじゃねえのって感じ。

「ご主人」に文句つけてる人が英語でhusbandって言ってたら「そんな言葉を使うとは家父長制主義者だな!」って言ってやればいいんじゃねーの。割と本気で。

「『ご主人』を使うのは男尊女卑」が通るなら「husbandって呼ぶのは家父長制」も通らなきゃおかしいでしょ。語源がそのものずばりの家長なんだから英語圏の出羽守諸氏にはお気の毒だけど。逆に言えば現状husbandはほぼ許されているんだから「主人」もオッケーだと思う。

husbandは良くて主人はダメなんて通らない。どっちも許すかどっちも許さないかのどちらかにすべき。まあ私はどちらも許すべきだと思いますが、主人と呼ぶのはけしからん派の諸氏は今後英語でどんな自己紹介するんでしょうね。そういう人たちがhusbandって口を滑らすたびに馬鹿にされる風潮を作っていこうな。

ブコメへの応答

配偶者という立派な言葉があるんだけどな。

法的な定義公的書類でならともかく、「あなた配偶者さん」「部長配偶者の方」みたいな表現って現実社会で一度も聞いたことないんだけど。もうちょっと実用的な語を提案してくれませんかね。

「夫」「妻」も、自己紹介とかでは使えるけど、「あなたの妻」「部長の夫」って言うとなんかよそよそしさがあるよな。世間話とか社交的な場面では「あなた奥さん」「部長旦那さん」みたいなやわらかい言い方が普通じゃん? 「配偶者」にはそういう実用性が欠片もない。

意外と「相方」が万能なのでは?家父長制どころか婚姻制度まで意識させないリベラル

パートナーでいいのでは。

基本的にモノガミーにしか対応していない語なので、カップルに対しては使えるけれどたとえば男3人とか女1人に男2人とかそういうポリアモリー関係の人らには使えないよなぁ。まあでもそれは「主人」や「奥さん」もそうか。このへんの語彙は今後考えていく必要があるんだろうね。

関係ないけど女性名男性名詞が別れてる言語ってめんどくさそうよね。

ロシア語とか、過去形を作るときにも男性名詞と女性名詞で別の形になるからなぁ。日本でよくある「実は女でした」系の叙述トリックが使えなさそうで大変だと思う。真面目にああいうのを翻訳するときってどうやってるんだろ。

妻のことを「主人」と呼ぶシーンを想像した上で、嫌な気持ちにならなかった奴だけ賛同すべき。/ 嫌なんだよ、「お気持ち」とか言って封殺すんな。つかあと数十年したら変わるから諦めろ。

よくよく読めばわかるけど、この増田では「主人もhusbandもけしからん」派の人は一切否定してないよね。私とは意見が合わないけど尊重に値する意見だと思う。主人は嫌だというあなたがhusbandも撲滅すべきと主張するなら筋は通っている(「主人」を批判するのと同じくらいの強度と熱意で「husband」を批判しろとは言ってない)。

「主人と言うのは男尊女卑! 英語みたいにhusbandと呼ぶべき!」派の人は馬鹿だしそんな意見尊重に値しないよねって言ってるだけ。別増田でそういう意見ピックアップされてたけど(anond:20191224163418)、まあこういうご意見に対してはバカバカしいお気持ち扱いでいいんじゃないでしょうか。

知り合いに紹介する時は名字さん付けで、 固有名詞にしてる。続柄で呼ぶのはあんまりきじゃないし、慣れれば便利だよ。

続柄で呼ばないポリシー自体結構だと思うんですが、「あの人だれ?」「ああ、あの人は田中さん旦那さん」みたいな局面はどうしてるんです? 純粋に気になる。「ああ、あの人は田中さんといって、うちの部署田中さん配偶者」みたいな感じ? 二度手間では。

あと例えばそれほど親しくない友達配偶者を呼ぶときに、事実婚とか実生活では別姓で通してるとかならともかく完全に夫婦同姓な場合はどうするんだろ。「そういえば山田さんは元気?」お前の目の前にいるのも山田だ。「花子さんは元気?」いったいいつからお前は名前で呼ぶほど親しくなったんだ。「配偶者の人は元気?」なんでそんなお役所口調なの……。「奥さんは元気?」これでしょ。

繰り返すけど、続柄で呼ばないこと自体ケチをつけるつもりはないです。私だっていちいち人を紹介するのに続柄はつけない。「こちらは○○を担当している佐藤さん」が普通でしょう。でも続柄で呼ぶのが一番しっくりくる場面というのは実生活に厳然とあるわけで、そういう場合特に差別的意図がなく「奥さん」や「旦那さん」「ご主人」を使うのくらい別にいいでしょ、というのが趣旨

2019-11-23

家族怪我して入院して、リハビリしてて、お見舞いに行ったりしてる。少し前には一時帰宅してた。

慣れない入院生活とおいしくない病院食だとかで、とにかく入院した本人はつらそうで我々家族への甘えというか愚痴というか、なんていうのかそういうベッタリした感情をぶつけられる。

仕方ないよ怪我してるし。なんて家族内で話し合ってた。回復まで出来る範囲サポートしましょうとみんなで決めた。

そしたら、あの、父がね。うちの父がね。入院してる家族のことを悪く言うんですよ。めちゃくちゃ悪く言う。こんな性格悪いんだってビックリしてる。

最初家族怪我が受け入れられないか否定したいのかな、なんて思ってみたけど、半年つのに変わらないというか悪化してるからその性格の悪さに日々驚く。

今日なんか入院してる家族の、よたよたと歩く姿を、からかうために真似をしてみせた。ほかの家族だけに見えるように、明確に貶す目的でやってて、それを見て血の気がひいた。

入院生活リハビリがつらいという愚痴を、聞くの大変だよねって家族内で愚痴を言い合ったりはする。「愚痴聞くのもしんどいね」「ね」くらいでも共有するだけでマシになる。一人で入院してる家族支えなきゃいけない人は大変だと思う。愚痴も吐けずリハビリしてる人だっているかもしれない。

でも父はそういう時の言葉のチョイスが酷く、ボキャブラリーが無いだけのバカなんだと思うようにしてた。でもこれ普通に性格悪いおじさんが酷い言葉吐いてるだけだな、と分かってきて、そんなのが父なのか、とジワジワ受け入れてたところに今日の動きの真似。

いや無理だよこのおじさん。なにそれ面白いと思ったのか。単純に無礼だし、リハビリを頑張っている姿なのに。なんなんだこれまである程度尊敬していた父親と同じ人物なのか?年取ると人間はこうなるのか?元からこんな奴だったのか?知る機会が無かっただけか?

……それでこんな風に、父に対する思いが諦めから軽蔑に変わってきて、表に出して無いだけで一緒だな。一緒か?全然違うあん無礼なおじさんとは違う。いや攻撃的な感情持ってるのは一緒か。こっちはなるべく表に出しませんけど。ってもうなんか俺の感情ハチャメチャで面倒。反抗期終わってなかったのかよ。

まじでこの文章書き出す前は、入院してる家族と別の家族。と続柄明記しないで書こうとしたのに我慢出来なくなった。本当に嫌。シンプルに腹立つ。ぐちぐち言ってる自分自身同類みたいだから本当に嫌。今一番大変なのは入院してる家族なのにな。

入院してる家族を悪く言う父」と「父を悪く言う俺」で悪意がぶつかり合って爆発して、明日病院食がたまにあるおいしい当たりのやつになってくれ。あと病院の人にはなにかと幸せ出来事が発生してくれ。

2019-05-26

戸籍」という糞システム

父が亡くなった。不動産を遺しているので、相続による所有権登記などしないとならない。

まずは、相続人の確定のため故人の出生から死亡まで戸籍謄本を取得した。現今の感覚だと婚姻後に戸籍新規作成するので、2種類で終わりそうだ。ところが、法務大臣法務省命令によって各自治体が戸籍を何度かバージョンアップ(改製)している。父の場合、2回のバージョンアップにかかっているため、4種類ほど取得しないとならない。

具体的には次のとおり:

大正版、昭和版、平成版は戸籍バージョンで分けるために付けた

戸籍システムについてググるなどしてわかったことは:

といった実用性の乏しい糞システムしかない。

にわかることは:

といったことがが400-500円でわかる。最低賃金だと約30分間の労働証明できることである

同じ人物戸籍複数も取らないと実用性が無い意味では、かつて人材派遣会社データ整備費を徴収するくらいの悪質さを覚えるし、厄年に前厄や後厄をつけてお祓いを3倍させるボッタクリさにも似ている。民間サービス感覚なら、同じ人物戸籍ならセット割引くらい効きそうな気がする。

自分言及しても自分が糞なので誰も相手してくれないので、ITクラスタバージョン管理に詳しくてかつ戸籍システムに詳しいお方に、戸籍システムが糞なのを言及して欲しい。

2018-12-31

声優中村悠一の妹リスト

放送開始時期アニメ作品中村キャラ妹キャラCV続柄
2007春魔法少女リリカルなのはStrikerS (第3期)ヴァイスグランセニックラグナグランセニック中原麻衣
2007秋しゅごキャラ!月詠 イクトほしな 歌唄水樹奈々
2008春我が家のお稲荷さま。天狐空幻天狐玉耀高橋美佳子/羽多野渉妹か弟(性別無し)
2010秋俺の妹がこんなに可愛いわけがない高坂 京介高坂 桐乃竹達彩奈
2011秋真剣で私に恋しなさい!九鬼 英雄九鬼 紋白杏子御津妹(裏名義ということはおそらくアニメ版未登場)
2011秋WORKING'!!(第2期)真柴 陽平真柴 美月戸松遥
2012冬輪廻のラグランジェデ・メトリオ・ル・ヴィラジュリデ・メトリオ・ル・ユリカ伊瀬茉莉也
2012冬輪廻のラグランジェデ・メトリオ・ル・ヴィラジュリムギナミ茅野愛衣他人(お兄ちゃんと呼ぶ)
2013秋マギ The kingdom of magic(第2期)練紅炎紅玉花澤香菜
2014春魔法科高校の劣等生司波 達也司波 深雪早見沙織
2014夏月刊少女野崎くん野崎 梅太郎野崎 夢子 - 妹(アニメ未登場)
2015冬新妹魔王の契約者東城 刃更成瀬朝井彩加義妹(父の養子)
2015冬新妹魔王の契約者東城 刃更成瀬 万理亜福原香織義妹(父の養子)
2016冬ディバインゲートアーサーヒカリ竹達彩奈
2016秋WWW.WORKING!!東田 大輔東田 咲子斎藤桃子
2017春兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-時分時秒雨宮天
2017春有頂天家族2 (第2期)夷川 呉一郎海星佐倉綾音
2018冬ラーメン大好き小泉さん大澤 修大澤 悠佐倉綾音
2018冬キリングバイツ中西 大河中西 獲座内田真礼
2018春多田くんは恋をしない多田 光良多田 ゆい水瀬いのり
2019夏Dr.STONE獅子王獅子王 未来石見舞菜香妹(2021年冬第2期で登場)
2020秋無能なナナ小野寺キョウヤリン?妹(行方不明)
2023冬英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜レオンオルファレオーネオルファ楠木ともり

間違いがあったらごめん

これが多いのか少ないのかは判断がつきかねる

2018-12-17

盛岡八幡宮境内にある IngressMission盛岡八幡宮クイズ

盛岡八幡宮境内にある IngressMission盛岡八幡宮クイズ」(初級、中級、上級)は境内にあったクイズの答えが書いてあった由来書きがなくなっていたりネット検索しても出てこなくて答えが分からなくなっているのでメモとしてここに残しておきます

盛岡八幡宮クイズ 初級

https://intel.ingress.com/mission/4886164f3a5d45f5b24029ed8d21b4f9.1c

盛岡八幡宮大鳥居

 Q、盛岡の総鎮守とされるこの盛岡八幡宮ですが、この盛岡八幡宮シンボルともなっている社号標にはなんと記されているでしょうか?

 A、盛岡鎮守

健康神社

 Q、五臓の神、癌神、中風神、健康神、生命神、薬神など、健康にまつわる神々が祀られている健康神社ですが、神社横にある案内に記されている人生において「悪であるもの

 A、病気

高倍神社・庖丁塚

 Q、この高部神社包丁塚ですが、高倍神社に祀られているのは何の守り神?(二文字

 A、料理

盛岡八幡宮

 Q、この八幡宮例大祭は毎年9月に何日間開催されるでしょうか?(数字文字

 A、4

盛岡八幡宮クイズ 中級

https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c

盛岡八幡宮大鳥居

 Q、この大鳥居の横にある八幡宮社号標ですが、この社号標を書いたのは誰?

 A、山屋他人やまやたにん)

健康神社

 Q、この健康神社に足腰の健康を願って奉納されるものとは?

 A、わらじ

高倍神社・庖丁塚

 Q、この高部神社例大祭が行われるのは何月の何日?

 A、6月15日

盛岡八幡宮

 Q、この八幡宮前の広場ですが、流鏑馬奉納の為北側大鳥居から大鳥居までかなり長く広い敷地が用意されています。さてこの長辺の長さはおよそ何間

 A、220

盛岡八幡宮クイズ 上級

https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c

盛岡八幡宮大鳥居

 Q、この大鳥居の横にある社号標ですが、書いたの方は、皇太子妃雅子さまのどの続柄にあたる方でしょうか?

 A、曽祖父(そうそふ)

健康神社

 Q、この健康神社には様々なけんこうにまつわる神々が祀られていますが、五臓の神、肺神、肝神、腎神、心神あと一柱は?

 A、脾神(ひしん ひぞう)

高倍神社・庖丁塚

 Q、毎年開催される例大祭奉納される包丁式では、調理人は、魚に手を直接触れず、何をかけない?

 A、息

盛岡八幡宮

 Q、盛岡八幡宮に祀られているのは?

 A、品陀和気命(ほんだわけのみこと)

2018-09-04

けものフレンズ2さん、うっかり人権侵害してしまう(が、誰も問題視しない)

公式サイトを見る

https://audition0902.jp/

オーディションエントリーシートを見る

https://audition0902.jp/download/entrysheet.pdf

家族構成を書く欄がある

ところで厚生労働省ガイドラインによると、

次の①~⑪の事項を、エントリーシート・応募用紙に記載させる、面接時において尋ね

る、作文を課すなどによって把握することや、⑫~⑭を実施することは、就職差別につなが

るおそれがあります

(略)

本人に責任のない事項の把握

(略)

「家族」に関すること(職業続柄健康・病歴・地位学歴収入資産など)

とある

https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/dl/saiyo-01.pdf

 

これは問題だと思いますが、BWHと違って誰も指摘しないということは日本では特に問題視されないということのようです。

(参考)厚生労働省上記パンフレットより

家族に関すること

「家族」職業(有無・職種・勤務先など)・続柄家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位学歴

収入資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力

関係のないことです。

そもそも、両親のいる家庭であるかとか、親などの家族がどんな仕事についているか会社の中でどんな役職か、どれほ

お金持ちかなどによって、本人の就職が左右されてよいはずがありません。また、親などの家族の状況から本人の適性・

能力などを推しはかろうとする考え方も、家柄を重んじるなどの前近代的因習に基づく多くの予断と偏見作用した

ものということができます

面接において家族について尋ねたのは、応募者をリラックスさせるために、答えやすい身近な話題として出しただけ

であり、何かを差別しようとするつもりはなかった」などという場合もありますしかし、ひとたび尋ねて把握してしま

ば、それは知らないうちに偏見や予断を招き、本人に対する評価見方フィルターがかかります。はじめは差別するつも

りはなかったということでも、結果として、把握したことが採否決定に影響を与え、就職差別につながるおそれがあるの

です。

また、家族について尋ねるということは、例えば家族の離死別失業など、本人に責任のないそれぞれの家族のさまざま

事情に立ち入ることにもなり、もし応募者がそれらの事情を尋ねられたくないと思っていたならば、本人を傷つけた

り、動揺させて面接時に実力を発揮できなくさせ、結果としてその人を排除してしまうことにもなりかねません。

家族に関することは、尋ねる必要がないばかりか、本人自身の適性と能力を公平かつ客観的評価するためにあえて尋

ねないようにする考え方が必要です。

2018-09-03

PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(追記

これは「PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(後編)」の続きです。

https://anond.hatelabo.jp/20180902034446

ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けました。

確認したところ、死ぬほど長いメールが途中からばっさり省略されているのを見落としていました。

これは私のミスなので、言い訳できません。

すみませんでした。

一応経緯を説明しておくと、貰ったメールGmailで開いた所、本文の下に折り畳まれている部分が3つあったので、それを開いて内容を確認しました。

最初から表示されていたのは、ヨッピーさんから注釈(の後編で記載した部分)だけでした。

まれている部分を開いたところ私の文章がずらっと表示されたので、注釈は見えているものが全部だろうと早合点したのが原因です。

省略されるような長いメールを受け取ったのが初めてだったというのもありました。

省略されていると、最後に[メッセージの一部が表示されています]というのが出るんですね。

これを見落としました。

抜けていたヨッピーさんの注釈

さて、本題に戻って、残りの注釈引用しつつコメントを入れていきます

本編より少しフランクに行きます

注の前は、注釈位置を示す私の元の文章です。

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ケンヂさんはお父さんの代理になれたのでは?

なれたはずです。

しかし、身分証提示する意思がなかったのであればノーチャンスでした。

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ヨッピー

先ほどの注(筆者注:これは後編の文末に動かしました)でも書きましたが、ケンヂさんがT部長に「では自分身分証を出せば父親を連れて行かなくてもいいのか」と確認した所、それでもやはり「書類は本人にしか渡せない」と言った、との事ですのでケンヂさんが父親代理人になる事は不可能だったのではないかと思います。それにケンヂさんが身分証、例えば免許証を出した所で父親との続柄は「名字が同じだな」くらいしかわかりませんのでそれをもってケンヂさんを父親代理人とするのはそもそも正当な手続きとは言えないのでは。

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これは時系列おかしいです。

私の元の文章でも触れましたが、8/19のアポ取りの際、T部長最初お父さんを連れてくるように求めていません。

ケンヂさんがゴネた結果出てきた話です。

それを最初からT部長がその態度だったかのように言うのはおかしいです。

正当な手続きと言うのであれば委任状親族である証明であれば戸籍謄本を持ってこいという話になると思いますが、それこそケンヂさんは断るのではないでしょうか。

また、これも元の文章で触れましたが、PCデポ側はそれまで一度もケンヂさんの身分証確認できていません。

お父さんとの関係確認できないとしても、少なくとも手続きに来ているケンヂさんの本人確認をするのは当たり前ではないでしょうか。

また、お父さんが認知症老人ホームに入っているという事情を鑑みて、せめて書類をというケンヂさんの希望に沿うような対応をしたのにそれが批判されるのであれば、PCデポ書類の受け渡しを断るのが正解になります

それがケンヂさんの望んだ事でしょうか。

------------------------------------

ヨッピーさんは、話がこじれた理由はT部長が話をコロコロ変えるからだ、と言いました。

しかし、詳細に追ってみると、実はそれほど変わっていません。

(中略)

言っている事が変わっているように見えるのは、ケンヂさんが当たり前の手続きスキップしようとしていたからです。

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ヨッピー

「T部長が話をコロコロ変えるからだ」という事については、前述の2回以外にもあります記事中にある追記1と追記2がそうです。該当の記事を書いた時に、契約内容についてはすべて店頭でT部長に「つまりリース契約ってことですね?」ってな具合にとひとつずつ確認を取って進めたのですが、記事を公開してから「実は違ったから訂正してほしい」と後から指摘が入ったという事実があります。この二つを入れると4回にわたって「言う事がコロコロ変わってる」ので僕がT部長に対して「話をコロコロ変える」という印象を持つの自然ではないかと思います。まあ2回でもアレなんですけど。

------------------------------------

これも時系列おかしいです。

8/20に話がこじれた理由がT部長が話をコロコロ変えるからだという話で、8/21以降の記事確認の話をカウントするのはおかしいです。

また、ケンヂさんの心象が悪くなったという話なのになんでヨッピーさんの感じた印象が出てくるのでしょうか。

そもそも記事の事前チェックはそういった「後から確認したら違った」というのを潰す意味合いもあります

(もちろん最初からちゃん理解している人が出てこいよ、という突っ込みはあるとして。)

ヨッピーさんは広告案件記事でも同じように、クライアントから訂正依頼を受けたら批判するのでしょうか。

実際にあった2回というのも、ある程度理解できる背景があるというのも元の文書で書いています

例え勘違いでも、ケンヂさんがメディア対応したと怒っているところに「社長との面談ライターを連れて行くんでよろしく」って言われたら警戒しない方がおかしいと思うんですが。

なんでケンヂさんはよりによってそのタイミングで言ったんでしょうか。

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これだけの経緯があって、お父さんを店頭まで連れ出したのを「PCデポ要望」でまとめてしまうのは問題があると思いますし、問題がないと思うような人にはこういった問題を論じる資格はないだろうと思うわけです。

(本当に)長くなりましたが、以上です。

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ヨッピー

「何を書いていなかったか」という部分について突っ込みを受けたので最後に書いておきたいと思います。僕は当事者であるケンヂさんからPCデポ父親本人を連れてこいと言われた」という証言を得ており、かつその証言を信じておりましたので、店舗に行く前日、19日にケンヂさんとPCデポの間で行われたやりとりについて細かい部分まで聴いておりませんでしたし、そのことを記事に書かなかった事は事実です。そもそもその流れが重要であるとの認識もなかったので。ただし、その上でこの「独り言にて」さんの文章において「書かれていなかったこと」について書きたいと思います

僕は記事を書き上げた段階で、PCデポ側に「事実関係に間違いがないか確認してくれ」という事で原稿を送っております。その時のPCデポからの返答は「公平な視点でお書き頂いたことお礼申し上げます原文ママ)」というもので、事実関係齟齬について指摘はありませんでした。ただし、「あれは違った」「これも違った」という事で、若干の修正が入っております追記の1と2がそれに当たります。ただしそれ以外について事実関係において訂正が入っておりません。

まり記事中の「今回ケンヂさんが父親を同行したのも『契約者本人を連れて来て欲しい』というPCデポ要望によるものです」という記載についてPCデポから訂正が入らなかった以上はPCデポ側も事実として認めたものである、という認識をするしかありませんし、それが自然ではないかと思ってますケンヂさんの証言だってありますし。先ほども書いた通り、ケンヂさんが身分証を出した所でそれをもって代理人とするのが正当な手続きだとも思えませんし。

僕としては事実関係について、現場に同行し、現役のPCデポ社員証言を集め、裏を取り、その上で批判されている側にも事実関係確認まで取ってから公開した記事について、「保守速報リテラのようなアジテーション作文」とまで言われるのは心外だな、と思っております。以上です。

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「T部長確認しているか問題ない」という反論メールのやり取りの最後の方で何度も行われており、最終的には、記事で抜けている事実関係重要性についてどう考えているのかを聞いてもそれしか帰ってこなくなりました。

「どう考えるか」まで答えてもらえないようになったので、潮時だと感じてやり取りを終えました。

ここで大事なのはヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしPCデポ批判したという事実です。

8/19に揉めたという事実をT部長は知っているので、それを踏まえて「公平な視点でお書き頂いた」と言ったのは、ヨッピーさんの書かない事で印象操作するテクニックに騙されているか、ただの社交辞令です。

また、前日に揉めた事を知っており、それが書いていない事を分かった上でOKを出しているわけです。

この一事だけでも、「T部長から訂正がなかったか事実関係は全て正しい」と捉えるのは無理があるだろうと思います

実際、事実関係に抜けがある事はヨッピーさんも認めているわけです。

抜けている部分の価値評価については人によって変わるかもしれませんが、身分証提示を求められて怒ったという内容が、今回の内容で重要度が低いとは思えないのです。

あと、これも繰り返しになりますが、「書いてある事」に「間違い」はないんです。

ある視点で見れば、正しいんです。

ただ、背景を無視しちゃ駄目なのでは、というのが私の指摘です。

ヨッピーさんのブログ

ヨッピーさんのブログhttp://yoppymodel.hatenablog.com/archive/2018/09/02)にも反論があったので、こちらにも触れておきます

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僕&ケンヂさん

PCデポから父親本人を連れて来ないと書類は渡せないと言われたので連れて行く羽目になった。当然PCデポ責任がある」

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ケンヂさんの「私一人で来るなら身分証明書を、本人が来るならいらないとの話でした。で、本人を連れていったのです。」というツイートとの整合性はどうなっているのでしょうか。

ヨッピーさんは「分かりにくいかもしれませんがこっちが正しいです」みたいな説明をしていましたが、どう読み替えてもそうはなりません。

「私一人で来るなら」って、どう考えてもその選択肢提示されているじゃないですか。

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独り言にてさん

ケンヂさんが身分証出して代理人になれば書類を受け取れるはずだったのに、それを拒否たか父親を連れて行く必要が出来た。だからケンヂさんに責任がある」

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これはちょっと不正確です。

というか、これヨッピーさんとやり取りする前の私の主張じゃないですか。

今は「ケンヂさんが身分証提示を拒んだので、PCデポはお父さんを連れてくるよう求めざるを得なかった。だから間接的にケンヂさんに責任がある」です。

PCデポ側が連れてくるよう求めたという事実はない、とは言ってません。

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認知症父親店舗にわざわざ連れて行く羽目になったのは、やっぱりPCデポのせい

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このくだりですが、やっぱりケンヂさんに不利な所をカットしています

ブログでは「PCデポから自分身分証の提出を求められて拒否した事は事実だが」となっています

しかし、正しくはT部長ケンヂさんに身分証提示を求め、ケンヂさんは前に解約した時にはいらなかったじゃないか、と怒って口論になった、です。

背景を説明しているのに、なんで実質「本人確認なしで書類を寄越せ」という主張で怒り出した事をカットしているのでしょうか。

私は背景に触れないで誤った批判をしているかデマだ、と書いたのですが、その反論でも都合の悪い所はカットしているわけです。

それってどうなんでしょう。

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本人確認のために父親身分証必要なのは常識でしょ?」みたいな意見がありますが、それを事前に周知するのは契約プロであるPCデポ側の責任でしょう。

------------------------------------

えーと、ヨッピーさんは携帯機種変をしに行く時、身分証を持って行かないのでしょうか。

契約絡みの手続き身分証を持っていくのは常識です。

言ってもらわないと分からないというのは、大人としてどうかと思います

もちろん事前に知らせておく方が親切なのは間違いないですが、アポを取る時にケンヂさんは理不尽な怒り方をしてますし、その上で至れり尽くせりじゃなかったと責めるのは酷ではないでしょうか。

それに、ケンヂさんはそもそも不要である勘違いしていた節もあります

まとめ

繰り返しますが、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしPCデポ批判したという事実があります

から判明したのであれば当時そう書いてしまった事は仕方ないとしても、今なおそれが正しいと主張するのは違うのではないでしょうか。

今回判明した背景は記事の該当部分の論調に影響しないと主張するのであれば、「いや影響するだろう」という批評は甘受すべきではないでしょうか。

ツイッターでやり取りしていた時もそうなんですが、ヨッピーさんの説明時系列おかしい、背景をカットするといったやり方が多いです。

いちいち指摘するのは時間無駄なので、事実関係に対してに誠実になってほしいと思います

保守速報リテラを引き合いに出したのは「部分的に切り出した事実関係で煽る」という同じような手法を使っているという意味なので、心外というのであれば正しく事実関係を書いてほしいな、と思う次第です。

我ながら酷い言い様だとは思っているので、事実関係と経緯をきちんと書いてくれるのであればいつでも撤回します。

最終的に、「なぜPCデポはお父さんを連れてくるよう求めたのか」についてはあいまいなまま残ります

ヨッピーさんもこれに対する答えは持っていないわけですが、PCデポには改めて確認しないんですよね。

もちろん強制はできませんし求めてもいませんが、ヨッピーさんが1本メールを出せば解決するんじゃないの、という感じではあります

私が問い合わせても答えてもらえるわけないじゃないですかヨッピーさんに自分で聞けと言われたのでやりましたが)。

憶測と言いますが、全てケンヂさんが身分証提示を断った事を前提にすると当然そうなるという事の積み重ねです。

憶測一言で片付けられるのはいささか心外です。

8/19にケンヂさんが身分証提示を求められて怒った(断った)、そしてお父さんを連れてくるよう求められたという時系列が、私が説明された経緯です。

ケンヂさんに対して本人確認ができないのであれば、お父さん以外誰に本人確認ができるのでしょうか。

また、お父さんを連れて行く事そのものに疑問はなかったのであれば、それをケンヂさんが態度を硬化させた要因としてあげているのはおかしくないですか。

お父さんを連れて行くのは本人確認のためだと認識していたのなら、なおのこと身分証を持って行かなかった事が不可解です。

うっかり忘れたのならまだ分かりますが、それなら「聞いてない」と反発する理由がありません。

お父さん本人が行ったからといって身分証の代わりになるわけがないじゃないですか

ケンヂさんはどんなつもりでお父さんを店頭まで連れて行ったのでしょうか。

契約書類を取りに来たという二人が、片方は身分証提示拒否し、もう片方は身分証を持ってませんとなったら、「何しに来たの?」って思いません?

PCデポに連れてくるよう求められた(からPCデポ責任だ)という話は非常にふわっとしていて、なぜそうなったのか具体的な説明がありません。

それどころか、ケンヂさんが身分証提示拒否した事との関係説明されていませんし、それを巡ってケンヂさんが怒りだして揉めたという経緯もカットして説明しています

そして私の主張への反論は「T部長確認しているか問題ない」ですから、納得する要素がありません。

最終的に「認識の食い違い」で話が終わるのであれば、ヨッピーさんに私の主張を飲んでもらう必要はありませんし、私の主張を撤回する必要も感じません。

改めて書いておきますが、私がデマ保守速報だと言っているのは8/20の経緯と評価についてだけです。

その他の契約内容評価等については正しいと思っています

以上です。

2018-08-03

anond:20180803164232

育児と違って嫁がいない人も居るし嫁が要介護になったら嫁に押し付けられないからな

それでも男の割合31.3%だ

介護者等から見た主な介護者の続柄は、6割以上が同居している人が主な介護者となっています。その内訳は、配偶者が26.2%、子が21.8%、子の配偶者11.2%となっています性別は、男性31.3%、女性が68.7%と女性が多くなっています。要介護者等と同居している主な介護者の年齢は、男性では69.0%、女性では68.5%が60 歳以上であり、「老老介護」となっていることがわかります。(平成27年高齢社会白書 内閣府

2018-05-05

anond:20180505140423

「家族」に関すること(職業続柄健康・病歴・地位学歴収入資産など)

家族に関すること

「家族」職業(有無・職種・勤務先など)・続柄家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位学歴

収入資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力関係のないことです。


ここまで書いてあっても、家族学歴ではなく本人の学歴のことだと思ってしまうのはなぜなんだろう。

anond:20180505140606

補足

「家族」キーワードが下記の全てに掛かっています

職業(有無・職種・勤務先など)

続柄家族構成を含む)

健康

・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)

地位

学歴

収入

資産

anond:20180505130651

「家族」職業(有無・職種・勤務先など)・続柄家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位学歴

収入資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力

関係のないことです。

ん?履歴書学歴書くなってことか、それ。

というか、官僚採用でそのプロセス守られてるところなんてないよね。

厚生労働省が公開している資料「公正な採用選考について」

厚生労働省が公開している資料「公正な採用選考について」を見れば企業の人事担当者が守るべき基準というものが分かります

求職者就活生においては、その企業はまっとうな選考を行っている会社かどうかのチェックリストにもなります

本人の適性・能力というキーワードが出てきます仕事をする人材を求めている以上、本人の適性・能力を図らないといけないため、

本人の適性・能力無関係とされる項目を考慮することは良い人材採用につながらない、すなわち企業の損失になると考えて良いかと思います

http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/saiyo.htm

http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/dl/saiyo-01.pdf

次の①~⑪の事項を、エントリーシート・応募用紙に記載させる、面接時において尋ね

る、作文を課すなどによって把握することや、⑫~⑭を実施することは、就職差別につなが

るおそれがあります

本人に責任のない事項の把握

① 「本籍・出生地」に関すること

「家族」に関すること(職業続柄健康・病歴・地位学歴収入資産など)

③ 「住宅状況」に関すること(間取り・部屋数・住宅の種類・近隣の施設など)

④ 「生活環境・家庭環境など」に関すること

本来自由であるべき事項(思想信条にかかわること)の把握

⑤ 「宗教」に関すること

⑥ 「支持政党」に関すること

⑦ 「人生観生活信条など」に関すること

⑧ 「尊敬する人物」に関すること

⑨ 「思想」に関すること

⑩ 「労働組合(加入状況や活動歴など)」、「学生運動などの社会運動」に関すること

⑪ 「購読新聞雑誌愛読書など」に関すること

採用選考方法

⑫ 「身元調査など」の実施

⑬ 「全国高等学校統一応募用紙・JIS規格履歴書様式例)に基づかない事項を含んだ

応募書類(社用紙)」の使用

⑭ 「合理的客観的必要性が認められない採用選考時の健康診断」の実施

家族に関すること

「家族」職業(有無・職種・勤務先など)・続柄家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位学歴

収入資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力

関係のないことです。

そもそも、両親のいる家庭であるかとか、親などの家族がどんな仕事についているか会社の中でどんな役職か、どれほ

お金持ちかなどによって、本人の就職が左右されてよいはずがありません。また、親などの家族の状況から本人の適性・

能力などを推しはかろうとする考え方も、家柄を重んじるなどの前近代的因習に基づく多くの予断と偏見作用した

ものということができます

面接において家族について尋ねたのは、応募者をリラックスさせるために、答えやすい身近な話題として出しただけ

であり、何かを差別しようとするつもりはなかった」などという場合もありますしかし、ひとたび尋ねて把握してしま

ば、それは知らないうちに偏見や予断を招き、本人に対する評価見方フィルターがかかります。はじめは差別するつも

りはなかったということでも、結果として、把握したことが採否決定に影響を与え、就職差別につながるおそれがあるの

です。

また、家族について尋ねるということは、例えば家族の離死別失業など、本人に責任のないそれぞれの家族のさまざま

事情に立ち入ることにもなり、もし応募者がそれらの事情を尋ねられたくないと思っていたならば、本人を傷つけた

り、動揺させて面接時に実力を発揮できなくさせ、結果としてその人を排除してしまうことにもなりかねません。

家族に関することは、尋ねる必要がないばかりか、本人自身の適性と能力を公平かつ客観的評価するためにあえて尋

ねないようにする考え方が必要です。

住宅状況・❹生活環境・家庭環境

 「住宅状況」「生活環境」「家庭環境」などは、そもそも本人の適正・能力関係のない事項ですが、それらを把握すれば、そ

から本人や家族生活水準(収入水準・家柄など)を推測し、さらにそれに基づいて人物評価しようとする考え方に結

びつくおそれがあります

以上引用

この考えで行くと、キラキラネーム面接で不利というのは、「家族に関すること」に関わり(名付けたのは親だから合理的理由がないということになりますね。

しかし、初対面で「住宅状況」に関する質問や、身元調査は凄まじいですね。ストーカーですか?と言っても良いかもしれません。

2018-03-16

死ぬ順番

親戚の理想的な死に方の順番を考えてみた。

死体処理、というのは最低限の手続き

続柄は私目線

※私は一人っ子なので基本的に親戚がほとんどいない

母親の弟(子なし独身一人暮らし60代)←母親死体処理すれば可

②私(子なし既婚一生子供は持たない30代)←父母が健在なので父母が死体処理すれば可

母親(父と同居の60代)←父が健在なので配偶者である父が死体処理すれば可

父親←父の兄弟が数名健在なので父の兄弟死体処理すれば可

父親の弟夫婦←父の弟には孫がいてきちんと家系が続いているので年令順に死ね問題ない、多少前後しても平気

親より先に子供死ぬなんて親不孝、なのかもしれないけど、

埋葬する手間とか考えると親より先に死んでおいたほうがいいんだよなぁ。

親戚付き合いはする気もないしそもそも死体処理のために付き合われる親戚が気の毒すぎるし、子供なんて作る気もないし、養子ももちろん取る気もないし、無関係な友人に埋葬をお願いするわけにも行かないし、

やはり親が死ぬ前に死のう。

親としても子供の死に方を心配せずに済んでよいだろう。

先立つ幸せをお許しください。

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