はてなキーワード: 続柄とは
最近立て続けに社員の親とか祖父母つまり高齢者がバタバタ死んでる
昔の弔事連絡書には死因を書かせる欄があったけど今はそんなのないから分からない
急に暑くなったからなのか緊急事態解除で市中感染の煽りを食ってしまったのか
あと喪主の欄「逝去者との続柄」って書いてるのに理解できてない奴多すぎ
【祖父が亡くなって祖母が喪主】なのに【逝去者との続柄:祖母】とか
90近い爺ちゃんの祖母が喪主とかすげえな120歳くらいで喪主できるくらい健在なのかよバラエティ番組で取材してもらえよ
それから手続き上は会社からの弔電とか花とか全部不要にしてもらえると助かる
名前出したからって威張れるような会社じゃないし何より手配がめんどくさい
頭のおかしい社員だと親族が足りないから総務が通夜の受付やってくれとか誰か参列しろとか言ってくる
知らねえよお前がやれ
この手の「日常に潜む差別語」の議論、英語のhusbandの語源が「家長」だと知ってから一気にバカバカしくなったな。
wiktionary先生によれば「古英語:hūsbonda(家長)<古ノルド語:húsbóndi(hús(家)+bóndi(家主))」らしい。バリバリ家父長制の名残で草。
一時期自分の旦那を「ハズ」と呼ぶのが流行ってて進歩的だと思われてた時期があったけど、あれみんなこぞって「家長」「家長」って言ってたんだな。くっそウケる。
「ご主人」も「奥さん」も、別に本当に男は女を支配すべきだと思っているわけでも女は奥に引っ込んでろと思ってるわけでもなく、単に「男である配偶者」「女である配偶者」って意味で使ってる場合が大半なんだから、別にいいんじゃねえのって感じ。
「ご主人」に文句つけてる人が英語でhusbandって言ってたら「そんな言葉を使うとは家父長制主義者だな!」って言ってやればいいんじゃねーの。割と本気で。
「『ご主人』を使うのは男尊女卑」が通るなら「husbandって呼ぶのは家父長制」も通らなきゃおかしいでしょ。語源がそのものずばりの家長なんだから。英語圏の出羽守諸氏にはお気の毒だけど。逆に言えば現状husbandはほぼ許されているんだから「主人」もオッケーだと思う。
husbandは良くて主人はダメなんて通らない。どっちも許すかどっちも許さないかのどちらかにすべき。まあ私はどちらも許すべきだと思いますが、主人と呼ぶのはけしからん派の諸氏は今後英語でどんな自己紹介するんでしょうね。そういう人たちがhusbandって口を滑らすたびに馬鹿にされる風潮を作っていこうな。
法的な定義や公的な書類でならともかく、「あなたの配偶者さん」「部長の配偶者の方」みたいな表現って現実社会で一度も聞いたことないんだけど。もうちょっと実用的な語を提案してくれませんかね。
「夫」「妻」も、自己紹介とかでは使えるけど、「あなたの妻」「部長の夫」って言うとなんかよそよそしさがあるよな。世間話とか社交的な場面では「あなたの奥さん」「部長の旦那さん」みたいなやわらかい言い方が普通じゃん? 「配偶者」にはそういう実用性が欠片もない。
パートナーでいいのでは。
基本的にモノガミーにしか対応していない語なので、カップルに対しては使えるけれどたとえば男3人とか女1人に男2人とかそういうポリアモリーな関係の人らには使えないよなぁ。まあでもそれは「主人」や「奥さん」もそうか。このへんの語彙は今後考えていく必要があるんだろうね。
ロシア語とか、過去形を作るときにも男性名詞と女性名詞で別の形になるからなぁ。日本でよくある「実は女でした」系の叙述トリックが使えなさそうで大変だと思う。真面目にああいうのを翻訳するときってどうやってるんだろ。
妻のことを「主人」と呼ぶシーンを想像した上で、嫌な気持ちにならなかった奴だけ賛同すべき。/ 嫌なんだよ、「お気持ち」とか言って封殺すんな。つかあと数十年したら変わるから諦めろ。
よくよく読めばわかるけど、この増田では「主人もhusbandもけしからん」派の人は一切否定してないよね。私とは意見が合わないけど尊重に値する意見だと思う。主人は嫌だというあなたがhusbandも撲滅すべきと主張するなら筋は通っている(「主人」を批判するのと同じくらいの強度と熱意で「husband」を批判しろとは言ってない)。
「主人と言うのは男尊女卑! 英語みたいにhusbandと呼ぶべき!」派の人は馬鹿だしそんな意見は尊重に値しないよねって言ってるだけ。別増田でそういう意見がピックアップされてたけど(anond:20191224163418)、まあこういうご意見に対してはバカバカしいお気持ち扱いでいいんじゃないでしょうか。
続柄で呼ばないポリシー自体は結構だと思うんですが、「あの人だれ?」「ああ、あの人は田中さんの旦那さん」みたいな局面はどうしてるんです? 純粋に気になる。「ああ、あの人は田中さんといって、うちの部署の田中さんの配偶者」みたいな感じ? 二度手間では。
あと例えばそれほど親しくない友達の配偶者を呼ぶときに、事実婚とか実生活では別姓で通してるとかならともかく完全に夫婦同姓な場合はどうするんだろ。「そういえば山田さんは元気?」お前の目の前にいるのも山田だ。「花子さんは元気?」いったいいつからお前は名前で呼ぶほど親しくなったんだ。「配偶者の人は元気?」なんでそんなお役所口調なの……。「奥さんは元気?」これでしょ。
繰り返すけど、続柄で呼ばないこと自体にケチをつけるつもりはないです。私だっていちいち人を紹介するのに続柄はつけない。「こちらは○○を担当している佐藤さん」が普通でしょう。でも続柄で呼ぶのが一番しっくりくる場面というのは実生活に厳然とあるわけで、そういう場合に特に差別的意図がなく「奥さん」や「旦那さん」「ご主人」を使うのくらい別にいいでしょ、というのが趣旨。
家族が怪我して入院して、リハビリしてて、お見舞いに行ったりしてる。少し前には一時帰宅してた。
慣れない入院生活とおいしくない病院食だとかで、とにかく入院した本人はつらそうで我々家族への甘えというか愚痴というか、なんていうのかそういうベッタリした感情をぶつけられる。
仕方ないよ怪我してるし。なんて家族内で話し合ってた。回復まで出来る範囲のサポートをしましょうとみんなで決めた。
そしたら、あの、父がね。うちの父がね。入院してる家族のことを悪く言うんですよ。めちゃくちゃ悪く言う。こんな性格悪いんだってビックリしてる。
最初は家族の怪我が受け入れられないから否定したいのかな、なんて思ってみたけど、半年経つのに変わらないというか悪化してるからその性格の悪さに日々驚く。
今日なんか入院してる家族の、よたよたと歩く姿を、からかうために真似をしてみせた。ほかの家族だけに見えるように、明確に貶す目的でやってて、それを見て血の気がひいた。
入院生活やリハビリがつらいという愚痴を、聞くの大変だよねって家族内で愚痴を言い合ったりはする。「愚痴聞くのもしんどいね」「ね」くらいでも共有するだけでマシになる。一人で入院してる家族支えなきゃいけない人は大変だと思う。愚痴も吐けずリハビリしてる人だっているかもしれない。
でも父はそういう時の言葉のチョイスが酷く、ボキャブラリーが無いだけのバカなんだと思うようにしてた。でもこれ普通に性格悪いおじさんが酷い言葉吐いてるだけだな、と分かってきて、そんなのが父なのか、とジワジワ受け入れてたところに今日の動きの真似。
いや無理だよこのおじさん。なにそれ面白いと思ったのか。単純に無礼だし、リハビリを頑張っている姿なのに。なんなんだこれまである程度尊敬していた父親と同じ人物なのか?年取ると人間はこうなるのか?元からこんな奴だったのか?知る機会が無かっただけか?
……それでこんな風に、父に対する思いが諦めから軽蔑に変わってきて、表に出して無いだけで一緒だな。一緒か?全然違うあんな無礼なおじさんとは違う。いや攻撃的な感情持ってるのは一緒か。こっちはなるべく表に出しませんけど。ってもうなんか俺の感情ハチャメチャで面倒。反抗期終わってなかったのかよ。
まじでこの文章書き出す前は、入院してる家族と別の家族。と続柄明記しないで書こうとしたのに我慢出来なくなった。本当に嫌。シンプルに腹立つ。ぐちぐち言ってる自分自身も同類みたいだから本当に嫌。今一番大変なのは入院してる家族なのにな。
「入院してる家族を悪く言う父」と「父を悪く言う俺」で悪意がぶつかり合って爆発して、明日の病院食がたまにあるおいしい当たりのやつになってくれ。あと病院の人にはなにかと幸せな出来事が発生してくれ。
父が亡くなった。不動産を遺しているので、相続による所有権登記などしないとならない。
まずは、相続人の確定のため故人の出生から死亡まで戸籍謄本を取得した。現今の感覚だと婚姻後に戸籍を新規作成するので、2種類で終わりそうだ。ところが、法務大臣や法務省の命令によって各自治体が戸籍を何度かバージョンアップ(改製)している。父の場合、2回のバージョンアップにかかっているため、4種類ほど取得しないとならない。
※大正版、昭和版、平成版は戸籍をバージョンで分けるために付けた
といったことがが400-500円でわかる。最低賃金だと約30分間の労働で証明できることである
同じ人物の戸籍を複数も取らないと実用性が無い意味では、かつて人材派遣会社がデータ整備費を徴収するくらいの悪質さを覚えるし、厄年に前厄や後厄をつけてお祓いを3倍させるボッタクリさにも似ている。民間のサービス感覚なら、同じ人物の戸籍ならセット割引くらい効きそうな気がする。
自分が言及しても自分が糞なので誰も相手してくれないので、ITクラスタでバージョン管理に詳しくてかつ戸籍のシステムに詳しいお方に、戸籍のシステムが糞なのを言及して欲しい。
放送開始時期 | アニメ作品 | 中村キャラ | 妹キャラ | 妹CV | 続柄 |
---|---|---|---|---|---|
2007春 | 魔法少女リリカルなのはStrikerS (第3期) | ヴァイス・グランセニック | ラグナ・グランセニック | 中原麻衣 | 妹 |
2007秋 | しゅごキャラ! | 月詠 イクト | ほしな 歌唄 | 水樹奈々 | 妹 |
2008春 | 我が家のお稲荷さま。 | 天狐空幻 | 天狐玉耀 | 高橋美佳子/羽多野渉 | 妹か弟(性別無し) |
2010秋 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 高坂 京介 | 高坂 桐乃 | 竹達彩奈 | 妹 |
2011秋 | 真剣で私に恋しなさい! | 九鬼 英雄 | 九鬼 紋白 | 杏子御津 | 妹(裏名義ということはおそらくアニメ版未登場) |
2011秋 | WORKING'!!(第2期) | 真柴 陽平 | 真柴 美月 | 戸松遥 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | デ・メトリオ・ル・ユリカノ | 伊瀬茉莉也 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | ムギナミ | 茅野愛衣 | 他人(お兄ちゃんと呼ぶ) |
2013秋 | マギ The kingdom of magic(第2期) | 練紅炎 | 練紅玉 | 花澤香菜 | 妹 |
2014春 | 魔法科高校の劣等生 | 司波 達也 | 司波 深雪 | 早見沙織 | 妹 |
2014夏 | 月刊少女野崎くん | 野崎 梅太郎 | 野崎 夢子 | - | 妹(アニメ未登場) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 澪 | 朝井彩加 | 義妹(父の養子) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 万理亜 | 福原香織 | 義妹(父の養子) |
2016冬 | ディバインゲート | アーサー | ヒカリ | 竹達彩奈 | 妹 |
2016秋 | WWW.WORKING!! | 東田 大輔 | 東田 咲子 | 斎藤桃子 | 妹 |
2017春 | 兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走- | 時分 | 時秒 | 雨宮天 | 妹 |
2017春 | 有頂天家族2 (第2期) | 夷川 呉一郎 | 海星 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | ラーメン大好き小泉さん | 大澤 修 | 大澤 悠 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | キリングバイツ | 中西 大河 | 中西 獲座 | 内田真礼 | 妹 |
2018春 | 多田くんは恋をしない | 多田 光良 | 多田 ゆい | 水瀬いのり | 妹 |
2019夏 | Dr.STONE | 獅子王 司 | 獅子王 未来 | 石見舞菜香 | 妹(2021年冬第2期で登場) |
2020秋 | 無能なナナ | 小野寺キョウヤ | リン | ? | 妹(行方不明) |
2023冬 | 英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜 | レオン・オルファー | レオーネ・オルファー | 楠木ともり | 妹 |
間違いがあったらごめん
これが多いのか少ないのかは判断がつきかねる
盛岡八幡宮境内にある Ingress の Mission 「盛岡八幡宮クイズ」(初級、中級、上級)は境内にあったクイズの答えが書いてあった由来書きがなくなっていたりネットで検索しても出てこなくて答えが分からなくなっているのでメモとしてここに残しておきます。
https://intel.ingress.com/mission/4886164f3a5d45f5b24029ed8d21b4f9.1c
Q、盛岡の総鎮守とされるこの盛岡八幡宮ですが、この盛岡八幡宮のシンボルともなっている社号標にはなんと記されているでしょうか?
Q、五臓の神、癌神、中風神、健康神、生命神、薬神など、健康にまつわる神々が祀られている健康神社ですが、神社横にある案内に記されている人生において「悪である」ものは
A、病気
Q、この高部神社と包丁塚ですが、高倍神社に祀られているのは何の守り神?(二文字)
A、料理
Q、この八幡宮の例大祭は毎年9月に何日間開催されるでしょうか?(数字一文字)
A、4
https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c
Q、この大鳥居の横にある八幡宮社号標ですが、この社号標を書いたのは誰?
A、わらじ
A、6月15日
Q、この八幡宮前の広場ですが、流鏑馬奉納の為北側大鳥居から大鳥居までかなり長く広い敷地が用意されています。さてこの長辺の長さはおよそ何間
A、220
https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c
Q、この大鳥居の横にある社号標ですが、書いたの方は、皇太子妃雅子さまのどの続柄にあたる方でしょうか?
Q、この健康神社には様々なけんこうにまつわる神々が祀られていますが、五臓の神、肺神、肝神、腎神、心神あと一柱は?
A、脾神(ひしん ひぞう)
Q、毎年開催される例大祭で奉納される包丁式では、調理人は、魚に手を直接触れず、何をかけない?
A、息
公式サイトを見る
↓
https://audition0902.jp/download/entrysheet.pdf
↓
↓
次の①~⑪の事項を、エントリーシート・応募用紙に記載させる、面接時において尋ね
る、作文を課すなどによって把握することや、⑫~⑭を実施することは、就職差別につなが
るおそれがあります。
(略)
本人に責任のない事項の把握
(略)
とある。
https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/dl/saiyo-01.pdf
これは問題だと思いますが、BWHと違って誰も指摘しないということは日本では特に問題視されないということのようです。
❷家族に関すること
「家族」の職業(有無・職種・勤務先など)・続柄(家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位・学歴・
収入・資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力に
関係のないことです。
そもそも、両親のいる家庭であるかとか、親などの家族がどんな仕事についているか、会社の中でどんな役職か、どれほ
どお金持ちかなどによって、本人の就職が左右されてよいはずがありません。また、親などの家族の状況から本人の適性・
能力などを推しはかろうとする考え方も、家柄を重んじるなどの前近代的な因習に基づく多くの予断と偏見が作用した
「面接において家族について尋ねたのは、応募者をリラックスさせるために、答えやすい身近な話題として出しただけ
であり、何かを差別しようとするつもりはなかった」などという場合もあります。しかし、ひとたび尋ねて把握してしまえ
ば、それは知らないうちに偏見や予断を招き、本人に対する評価・見方にフィルターがかかります。はじめは差別するつも
りはなかったということでも、結果として、把握したことが採否決定に影響を与え、就職差別につながるおそれがあるの
です。
また、家族について尋ねるということは、例えば家族の離死別・失業など、本人に責任のないそれぞれの家族のさまざま
な事情に立ち入ることにもなり、もし応募者がそれらの事情を尋ねられたくないと思っていたならば、本人を傷つけた
り、動揺させて面接時に実力を発揮できなくさせ、結果としてその人を排除してしまうことにもなりかねません。
家族に関することは、尋ねる必要がないばかりか、本人自身の適性と能力を公平かつ客観的に評価するためにあえて尋
ねないようにする考え方が必要です。
これは「PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(後編)」の続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20180902034446
ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けました。
確認したところ、死ぬほど長いメールが途中からばっさり省略されているのを見落としていました。
すみませんでした。
一応経緯を説明しておくと、貰ったメールをGmailで開いた所、本文の下に折り畳まれている部分が3つあったので、それを開いて内容を確認しました。
最初から表示されていたのは、ヨッピーさんからの注釈(の後編で記載した部分)だけでした。
畳まれている部分を開いたところ私の文章がずらっと表示されたので、注釈は見えているものが全部だろうと早合点したのが原因です。
省略されるような長いメールを受け取ったのが初めてだったというのもありました。
省略されていると、最後に[メッセージの一部が表示されています]というのが出るんですね。
これを見落としました。
さて、本題に戻って、残りの注釈を引用しつつコメントを入れていきます。
なれたはずです。
しかし、身分証を提示する意思がなかったのであればノーチャンスでした。
ヨッピー注
先ほどの注(筆者注:これは後編の文末に動かしました)でも書きましたが、ケンヂさんがT部長に「では自分の身分証を出せば父親を連れて行かなくてもいいのか」と確認した所、それでもやはり「書類は本人にしか渡せない」と言った、との事ですのでケンヂさんが父親の代理人になる事は不可能だったのではないかと思います。それにケンヂさんが身分証、例えば免許証を出した所で父親との続柄は「名字が同じだな」くらいしかわかりませんのでそれをもってケンヂさんを父親の代理人とするのはそもそも正当な手続きとは言えないのでは。
私の元の文章でも触れましたが、8/19のアポ取りの際、T部長は最初お父さんを連れてくるように求めていません。
ケンヂさんがゴネた結果出てきた話です。
それを最初からT部長がその態度だったかのように言うのはおかしいです。
正当な手続きと言うのであれば委任状、親族である証明であれば戸籍謄本を持ってこいという話になると思いますが、それこそケンヂさんは断るのではないでしょうか。
また、これも元の文章で触れましたが、PCデポ側はそれまで一度もケンヂさんの身分証を確認できていません。
お父さんとの関係が確認できないとしても、少なくとも手続きに来ているケンヂさんの本人確認をするのは当たり前ではないでしょうか。
また、お父さんが認知症で老人ホームに入っているという事情を鑑みて、せめて書類をというケンヂさんの希望に沿うような対応をしたのにそれが批判されるのであれば、PCデポは書類の受け渡しを断るのが正解になります。
それがケンヂさんの望んだ事でしょうか。
ヨッピーさんは、話がこじれた理由はT部長が話をコロコロ変えるからだ、と言いました。
しかし、詳細に追ってみると、実はそれほど変わっていません。
(中略)
言っている事が変わっているように見えるのは、ケンヂさんが当たり前の手続きをスキップしようとしていたからです。
ヨッピー注
「T部長が話をコロコロ変えるからだ」という事については、前述の2回以外にもあります。記事中にある追記1と追記2がそうです。該当の記事を書いた時に、契約内容についてはすべて店頭でT部長に「つまりリース契約ってことですね?」ってな具合にとひとつずつ確認を取って進めたのですが、記事を公開してから「実は違ったから訂正してほしい」と後から指摘が入ったという事実があります。この二つを入れると4回にわたって「言う事がコロコロ変わってる」ので僕がT部長に対して「話をコロコロ変える」という印象を持つのは自然ではないかと思います。まあ2回でもアレなんですけど。
8/20に話がこじれた理由がT部長が話をコロコロ変えるからだという話で、8/21以降の記事確認の話をカウントするのはおかしいです。
また、ケンヂさんの心象が悪くなったという話なのになんでヨッピーさんの感じた印象が出てくるのでしょうか。
そもそも、記事の事前チェックはそういった「後から確認したら違った」というのを潰す意味合いもあります。
(もちろん最初からちゃんと理解している人が出てこいよ、という突っ込みはあるとして。)
ヨッピーさんは広告案件の記事でも同じように、クライアントから訂正依頼を受けたら批判するのでしょうか。
実際にあった2回というのも、ある程度理解できる背景があるというのも元の文書で書いています。
例え勘違いでも、ケンヂさんがメディア対応したと怒っているところに「社長との面談にライターを連れて行くんでよろしく」って言われたら警戒しない方がおかしいと思うんですが。
なんでケンヂさんはよりによってそのタイミングで言ったんでしょうか。
これだけの経緯があって、お父さんを店頭まで連れ出したのを「PCデポの要望」でまとめてしまうのは問題があると思いますし、問題がないと思うような人にはこういった問題を論じる資格はないだろうと思うわけです。
(本当に)長くなりましたが、以上です。
ヨッピー注
「何を書いていなかったか」という部分について突っ込みを受けたので最後に書いておきたいと思います。僕は当事者であるケンヂさんから「PCデポに父親本人を連れてこいと言われた」という証言を得ており、かつその証言を信じておりましたので、店舗に行く前日、19日にケンヂさんとPCデポの間で行われたやりとりについて細かい部分まで聴いておりませんでしたし、そのことを記事に書かなかった事は事実です。そもそもその流れが重要であるとの認識もなかったので。ただし、その上でこの「独り言にて」さんの文章において「書かれていなかったこと」について書きたいと思います。
僕は記事を書き上げた段階で、PCデポ側に「事実関係に間違いがないか確認してくれ」という事で原稿を送っております。その時のPCデポからの返答は「公平な視点でお書き頂いたことお礼申し上げます(原文ママ)」というもので、事実関係の齟齬について指摘はありませんでした。ただし、「あれは違った」「これも違った」という事で、若干の修正が入っております。追記の1と2がそれに当たります。ただしそれ以外について事実関係において訂正が入っておりません。
つまり、記事中の「今回ケンヂさんが父親を同行したのも『契約者本人を連れて来て欲しい』というPCデポの要望によるものです」という記載についてPCデポ側から訂正が入らなかった以上はPCデポ側も事実として認めたものである、という認識をするしかありませんし、それが自然ではないかと思ってます。ケンヂさんの証言だってありますし。先ほども書いた通り、ケンヂさんが身分証を出した所でそれをもって代理人とするのが正当な手続きだとも思えませんし。
僕としては事実関係について、現場に同行し、現役のPCデポ社員の証言を集め、裏を取り、その上で批判されている側にも事実関係の確認まで取ってから公開した記事について、「保守速報やリテラのようなアジテーション作文」とまで言われるのは心外だな、と思っております。以上です。
「T部長に確認しているから問題ない」という反論はメールのやり取りの最後の方で何度も行われており、最終的には、記事で抜けている事実関係の重要性についてどう考えているのかを聞いてもそれしか帰ってこなくなりました。
「どう考えるか」まで答えてもらえないようになったので、潮時だと感じてやり取りを終えました。
ここで大事なのは、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実です。
8/19に揉めたという事実をT部長は知っているので、それを踏まえて「公平な視点でお書き頂いた」と言ったのは、ヨッピーさんの書かない事で印象操作するテクニックに騙されているか、ただの社交辞令です。
また、前日に揉めた事を知っており、それが書いていない事を分かった上でOKを出しているわけです。
この一事だけでも、「T部長から訂正がなかったから事実関係は全て正しい」と捉えるのは無理があるだろうと思います。
実際、事実関係に抜けがある事はヨッピーさんも認めているわけです。
抜けている部分の価値評価については人によって変わるかもしれませんが、身分証の提示を求められて怒ったという内容が、今回の内容で重要度が低いとは思えないのです。
あと、これも繰り返しになりますが、「書いてある事」に「間違い」はないんです。
ある視点で見れば、正しいんです。
ただ、背景を無視しちゃ駄目なのでは、というのが私の指摘です。
ヨッピーさんのブログ(http://yoppymodel.hatenablog.com/archive/2018/09/02)にも反論があったので、こちらにも触れておきます。
僕&ケンヂさん
「PCデポから父親本人を連れて来ないと書類は渡せないと言われたので連れて行く羽目になった。当然PCデポに責任がある」
ケンヂさんの「私一人で来るなら身分証明書を、本人が来るならいらないとの話でした。で、本人を連れていったのです。」というツイートとの整合性はどうなっているのでしょうか。
ヨッピーさんは「分かりにくいかもしれませんがこっちが正しいです」みたいな説明をしていましたが、どう読み替えてもそうはなりません。
「私一人で来るなら」って、どう考えてもその選択肢が提示されているじゃないですか。
独り言にてさん
「ケンヂさんが身分証出して代理人になれば書類を受け取れるはずだったのに、それを拒否したから父親を連れて行く必要が出来た。だからケンヂさんに責任がある」
というか、これヨッピーさんとやり取りする前の私の主張じゃないですか。
今は「ケンヂさんが身分証の提示を拒んだので、PCデポはお父さんを連れてくるよう求めざるを得なかった。だから間接的にケンヂさんに責任がある」です。
PCデポ側が連れてくるよう求めたという事実はない、とは言ってません。
・認知症の父親を店舗にわざわざ連れて行く羽目になったのは、やっぱりPCデポのせい
このくだりですが、やっぱりケンヂさんに不利な所をカットしています。
ブログでは「PCデポから自分の身分証の提出を求められて拒否した事は事実だが」となっています。
しかし、正しくはT部長がケンヂさんに身分証の提示を求め、ケンヂさんは前に解約した時にはいらなかったじゃないか、と怒って口論になった、です。
背景を説明しているのに、なんで実質「本人確認なしで書類を寄越せ」という主張で怒り出した事をカットしているのでしょうか。
私は背景に触れないで誤った批判をしているからデマだ、と書いたのですが、その反論でも都合の悪い所はカットしているわけです。
それってどうなんでしょう。
「本人確認のために父親の身分証が必要なのは常識でしょ?」みたいな意見がありますが、それを事前に周知するのは契約のプロであるPCデポ側の責任でしょう。
えーと、ヨッピーさんは携帯の機種変をしに行く時、身分証を持って行かないのでしょうか。
言ってもらわないと分からないというのは、大人としてどうかと思います。
もちろん事前に知らせておく方が親切なのは間違いないですが、アポを取る時にケンヂさんは理不尽な怒り方をしてますし、その上で至れり尽くせりじゃなかったと責めるのは酷ではないでしょうか。
それに、ケンヂさんはそもそも不要であると勘違いしていた節もあります。
繰り返しますが、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実があります。
後から判明したのであれば当時そう書いてしまった事は仕方ないとしても、今なおそれが正しいと主張するのは違うのではないでしょうか。
今回判明した背景は記事の該当部分の論調に影響しないと主張するのであれば、「いや影響するだろう」という批評は甘受すべきではないでしょうか。
ツイッターでやり取りしていた時もそうなんですが、ヨッピーさんの説明は時系列がおかしい、背景をカットするといったやり方が多いです。
いちいち指摘するのは時間の無駄なので、事実関係に対してに誠実になってほしいと思います。
保守速報とリテラを引き合いに出したのは「部分的に切り出した事実関係で煽る」という同じような手法を使っているという意味なので、心外というのであれば正しく事実関係を書いてほしいな、と思う次第です。
我ながら酷い言い様だとは思っているので、事実関係と経緯をきちんと書いてくれるのであればいつでも撤回します。
最終的に、「なぜPCデポはお父さんを連れてくるよう求めたのか」についてはあいまいなまま残ります。
ヨッピーさんもこれに対する答えは持っていないわけですが、PCデポには改めて確認しないんですよね。
もちろん強制はできませんし求めてもいませんが、ヨッピーさんが1本メールを出せば解決するんじゃないの、という感じではあります。
私が問い合わせても答えてもらえるわけないじゃないですか(ヨッピーさんに自分で聞けと言われたのでやりましたが)。
憶測と言いますが、全てケンヂさんが身分証提示を断った事を前提にすると当然そうなるという事の積み重ねです。
8/19にケンヂさんが身分証の提示を求められて怒った(断った)、そしてお父さんを連れてくるよう求められたという時系列が、私が説明された経緯です。
ケンヂさんに対して本人確認ができないのであれば、お父さん以外誰に本人確認ができるのでしょうか。
また、お父さんを連れて行く事そのものに疑問はなかったのであれば、それをケンヂさんが態度を硬化させた要因としてあげているのはおかしくないですか。
お父さんを連れて行くのは本人確認のためだと認識していたのなら、なおのこと身分証を持って行かなかった事が不可解です。
うっかり忘れたのならまだ分かりますが、それなら「聞いてない」と反発する理由がありません。
お父さん本人が行ったからといって身分証の代わりになるわけがないじゃないですか。
ケンヂさんはどんなつもりでお父さんを店頭まで連れて行ったのでしょうか。
契約書類を取りに来たという二人が、片方は身分証の提示を拒否し、もう片方は身分証を持ってませんとなったら、「何しに来たの?」って思いません?
PCデポに連れてくるよう求められた(からPCデポの責任だ)という話は非常にふわっとしていて、なぜそうなったのか具体的な説明がありません。
それどころか、ケンヂさんが身分証提示を拒否した事との関係も説明されていませんし、それを巡ってケンヂさんが怒りだして揉めたという経緯もカットして説明しています。
そして私の主張への反論は「T部長に確認しているから問題ない」ですから、納得する要素がありません。
最終的に「認識の食い違い」で話が終わるのであれば、ヨッピーさんに私の主張を飲んでもらう必要はありませんし、私の主張を撤回する必要も感じません。
改めて書いておきますが、私がデマだ保守速報だと言っているのは8/20の経緯と評価についてだけです。
以上です。
❷家族に関すること
「家族」の職業(有無・職種・勤務先など)・続柄(家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位・学歴・
収入・資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力に関係のないことです。
「家族」の職業(有無・職種・勤務先など)・続柄(家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位・学歴・
収入・資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力に
関係のないことです。
厚生労働省が公開している資料「公正な採用選考について」を見れば企業の人事担当者が守るべき基準というものが分かります。
求職者・就活生においては、その企業はまっとうな選考を行っている会社かどうかのチェックリストにもなります。
本人の適性・能力というキーワードが出てきます。仕事をする人材を求めている以上、本人の適性・能力を図らないといけないため、
本人の適性・能力に無関係とされる項目を考慮することは良い人材の採用につながらない、すなわち企業の損失になると考えて良いかと思います。
http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/saiyo.htm
http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/dl/saiyo-01.pdf
次の①~⑪の事項を、エントリーシート・応募用紙に記載させる、面接時において尋ね
る、作文を課すなどによって把握することや、⑫~⑭を実施することは、就職差別につなが
るおそれがあります。
本人に責任のない事項の把握
② 「家族」に関すること(職業・続柄・健康・病歴・地位・学歴・収入・資産など)
③ 「住宅状況」に関すること(間取り・部屋数・住宅の種類・近隣の施設など)
⑤ 「宗教」に関すること
⑥ 「支持政党」に関すること
⑨ 「思想」に関すること
⑩ 「労働組合(加入状況や活動歴など)」、「学生運動などの社会運動」に関すること
❷家族に関すること
「家族」の職業(有無・職種・勤務先など)・続柄(家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位・学歴・
収入・資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力に
関係のないことです。
そもそも、両親のいる家庭であるかとか、親などの家族がどんな仕事についているか、会社の中でどんな役職か、どれほ
どお金持ちかなどによって、本人の就職が左右されてよいはずがありません。また、親などの家族の状況から本人の適性・
能力などを推しはかろうとする考え方も、家柄を重んじるなどの前近代的な因習に基づく多くの予断と偏見が作用した
「面接において家族について尋ねたのは、応募者をリラックスさせるために、答えやすい身近な話題として出しただけ
であり、何かを差別しようとするつもりはなかった」などという場合もあります。しかし、ひとたび尋ねて把握してしまえ
ば、それは知らないうちに偏見や予断を招き、本人に対する評価・見方にフィルターがかかります。はじめは差別するつも
りはなかったということでも、結果として、把握したことが採否決定に影響を与え、就職差別につながるおそれがあるの
です。
また、家族について尋ねるということは、例えば家族の離死別・失業など、本人に責任のないそれぞれの家族のさまざま
な事情に立ち入ることにもなり、もし応募者がそれらの事情を尋ねられたくないと思っていたならば、本人を傷つけた
り、動揺させて面接時に実力を発揮できなくさせ、結果としてその人を排除してしまうことにもなりかねません。
家族に関することは、尋ねる必要がないばかりか、本人自身の適性と能力を公平かつ客観的に評価するためにあえて尋
ねないようにする考え方が必要です。
「住宅状況」「生活環境」「家庭環境」などは、そもそも本人の適正・能力に関係のない事項ですが、それらを把握すれば、そ
こから本人や家族の生活水準(収入水準・家柄など)を推測し、さらにそれに基づいて人物を評価しようとする考え方に結
びつくおそれがあります。
以上引用。
この考えで行くと、キラキラネームは面接で不利というのは、「家族に関すること」に関わり(名付けたのは親だから)合理的な理由がないということになりますね。
親戚の理想的な死に方の順番を考えてみた。
①母親の弟(子なし独身一人暮らし60代)←母親が死体処理すれば可
②私(子なし既婚一生子供は持たない30代)←父母が健在なので父母が死体処理すれば可
③母親(父と同居の60代)←父が健在なので配偶者である父が死体処理すれば可
⑤父親の弟夫婦←父の弟には孫がいてきちんと家系が続いているので年令順に死ねば問題ない、多少前後しても平気
埋葬する手間とか考えると親より先に死んでおいたほうがいいんだよなぁ。
親戚付き合いはする気もないしそもそも死体処理のために付き合われる親戚が気の毒すぎるし、子供なんて作る気もないし、養子ももちろん取る気もないし、無関係な友人に埋葬をお願いするわけにも行かないし、
やはり親が死ぬ前に死のう。
先立つ幸せをお許しください。
仕事で書いてるんだけど、
何であんなに記入項目が多いのか。
一年ぶんの給料とか勤務日数とかほんとに入園のために必要な情報なの?
連続して育休とって5年以上会社に来てない人の育休取得前の勤務実績を知ってどうなるの?
児童との続柄とか通勤時間とか、会社が証明しないといけないの?
だいたい仕事内容の詳細とか知らんし、仕事の内容によって保育園入れたり入れなかったりするの?
同じ内容のものを児童ごとに作成する必要ある?全部手書きで?コピーじゃだめなん?
あと保育園用と学童用とで様式違うのもめんどい。同じ自治体なんだから使い回してくれたらいいやん。社員一人につき2枚3枚とかやってられん。
記入者名書かされるのもやだ。
私の性別は女性です。恋愛対象は男性です。自営業をしています。
昨日、保育園の申し込みをしてきました。
父と母の欄以外は[男・女]で選択できる。
女・女で両親をしている家庭もあるはず。
個人情報の塊みたいな書類なのに、市役所や行政が受け取るのではなく
山口県YYターン!って言ってるくせに農業、漁業に対する就労証明が厳しい。
申し込み書類の受け取りの時に、自営業用の書類は添付されていませんでした。
記入例を見ると農業、漁業に対する就労証明が厳しいと感じました。
フォーマット化されているのかもしれないけれど
なんだか私は違和感を感じました。
記入例をよく見ず記入ミスしているのは保護者の責任なので無視して良いと思う。
優しい顔して優しく無い申請書に残念です。
非常にデリケートな内容なのでこちらに書こう。私はタイトル通り元々バカであったと思われるが小中学校時代神童と言われたばかりに最近まで馬鹿であると気づかなかったのだ。私は中学生くらいから周囲から実は馬鹿じゃないかと思われていたが当時私は「まさか↑〜(死亡フラグ)もうちょっと別の原因だろ〜」という認識であった。しかしその後も特に成績が上がることもなくむしろ頭の回転が遅いのでは?ととうとう自分も疑い始めたのだ。それから3ヶ月くらいして私はバカであるととうとう確信したのだ。
この御時世少なからぬコミュニティーがXXX(字数伏せ)しかねない。
ところでバカなオタクはヤンキーと仲が良いというステレオタイプがあるようだが私の場合関係は1、2名を除き最悪であるかほぼ交流がない。今後も特に深入りする考えはない。
つい最近「おばあちゃんに似た脳なんじゃない」と言われた。唯一、私の祖母という続柄の者は両方共大学入試自体を経験しておらず昔はそれぞれ釘を上向きに打ちつけた板を学習机においたり怒りっぽかったりなどしたようだが私に限れば特に悪い印象はなかっただけに二重の意味でショックだった。真意の程を聞けばまたショックを受けるだろうから幻聴であることを願い脳の雑多な記録の彼方に忘れたい。
元の主張からはずれるかもしれないけど、 子供の育成にかかる費用を社会全体で負担すべきという考えには賛成している。
そもそもの始まりは親子の関係が、 人類の起源(よりもずっと前)から存在する社会的に特別な人間関係だから それに引きずられた社会システム上(経済上)の問題がいつまでたっても解決できないのではないか。
だからこそ、 親子の関係を特別視することをやめるほうに進むべきではないかという主張だ。
民族の風習や個々人の生まれによってはそうではないこともあるが、 現在の主要国のほとんどが親が子を育て、 子は親に育てられることが当然のこととして社会が成り立っている。
生みの親と育ての親が違うということはあるし、 いわゆる孤児というかたちで育った人もいるが、 社会的には弱者(少数派)としてとらえられることが多い。 (実際どうかではなく、多数派の人々が彼らにその社会観を押し付けるのだ)
そういう価値観のもと社会が形成されているので、 親は子供を産めば育てなければならない義務を負うことになり、 子供も親に育ててもらっている以上、 家族として拘束されるという力関係が生まれる。
子供が一人、成人するまでにかかる費用は莫大だ。 実際のところ、日本でもこの経済的な問題は認知されていて、 教育費の無償化や子供手当、だとかまあ色々な経済対策は取られている。 (独身税というのが導入されるとしたら、この一環になるだろう)
ではなぜ親が子供を育てるのかという議題もあるが、 それは人の価値観それぞれなので省略する。 ここでは、教育費無償化や子供手当(さらにいうと独身税とやら)を負担する社会側にとって、 出生率が下がり人口バランスが崩れることが、 社会全体にとってリスクや損失になることを考慮しておく。
では、親が一切子供を育てる費用を出さなくてよいと仮定してみよう。 これなら子供を出産できる環境にある人が、 経済的な理由で出生を拒むことはないだろう。
残念ながら、子供が一人で生活していくことも困難だ。 そもそも働くだけの十分な能力を持っていることは稀で、 能力が十分だったとしても、児童労働は法律で制限されている。 他、子供は多くの社会的活動に「親の許可」が必要だ。
親は子供を育てることで、かなりの経済的負担を強いられているが、 子供はそれ以上に親によって自分の人生を左右されているのだ。 (奪われていると言っていい)
親の子育てに対する経済的負担の軽減は、当然主張されるべきことだが、 これは、親が子供の人生にどれだけ影響を与えるか考慮しなければならない。
親ではなく社会が子育ての経済的負担を支払うようになるなら、 親が子供から搾取しないことが担保されなければならない。 仮に子供を産んでから成人するまでの費用(育児時間含)を100%社会が負担するなら、 親が子供の職業選択や進学選択に口出ししたり、 老後の介護を期待することはナンセンスになる。
ここまでの主張はこういう形でまとめたい。
という認識のもと、生みの親・育ての親に対して十分な報酬を与え、 さらに親が子供を自分の所有物だと誤解しないように、 子供の経済活動を社会側が支援し、親に搾取されないようにする必要がある。
今では私たちは自由な経済活動を謳歌できるようにっている。 職業選択は自由になり、手続きを踏めば住居の移動や国籍を変えることだって不可能ではない。 同性婚は認められつつあり、かつての社会的性差による不自由は取り払われてきている。
親子の関係から経済的な拘束を取り払おう。 そして、出産と育児に携わった人に対して社会から十分な報酬が支払われるようにしよう。
さて、最後にここまでの話を前提のもと、具体的な施策をまとめる。(時系列順)
おしまい。
父は邪智暴虐の王で、
母は殴られても骨を折られても遠方に置き去りにされても離れない、忠実な奴隷だった。
暴言、暴力、プライバシーの侵害、性的虐待、マルチ、宗教などなど一通りの悲劇は体験させられてきた。
徹底的に人としての尊厳を削られながらも生活力がないために必死に父に媚を売り、
私の性すら明け渡す母が、私の将来の姿であると絶望しながら死体のように生きてきた。
父に触られたくないと母に言ったら、あんたさえ我慢してれば平和なの、だそうだ。
基本的人権すら守ってはもらえない、人ではないものが私だった。
教師に話しても誰も信じてもらえなかった。
おかしいと思ったのは、私の好きな本を続柄父に破られた時だった。
唯一の救いだった作品たちを守るために家を出ると誓った。
自分のあまりの無価値さに耐えながら、奨学金で高校を卒業した。
家を出ると聞いた続柄父は顔を真っ赤にして私の見えないところだけをボコボコにした。
「みんながお前を嫌っているしすきあらば騙そうとしてくるぞ!二度と帰ってこれると思うな!」
簡単に生命線と帰る場所を奪われ、強烈な恐怖に吐くかと思ったが、
同時に二度と帰ってこなくて良い言質がとれたと高揚していた。
今は殴られることも、怒鳴られることもなく、死体のように生きている。
あの頃どうやって生き延びればもう少しマシな人生を送れたのか、今でもわからない。
幸い私の酷い過去を否定せず、私なぞを慈しんでくれる大切な友人はできたが、
少しずつ我慢してきたこと、諦めてきたことに気づいて自分を癒していくにつれ、
友人たちには絶対に言えないが、もうここで生きることを放棄してしまったほうが
ブラック企業を転々とし、ようやくそれなりに良い職場に転職したら、
皆それなりにキラキラしていて、優しくて、余裕があって、他人を排除したりしない人が多い。
私はというと、祖父にもらった金を返し(断られたが)、
体を壊した時の安楽死のための費用が貯まったら、あとはどうでもいいなと思ってしまった。
前に進むためのガソリンが、あの地獄を抜け出すために全て使い切られたようだ。
友人たちの言葉は砂糖のように甘く、明日も体を引きずってゆく気力を与えてくれる。
それでも、それだけのために生きるのはとても難しい。
癒されずに悲劇に浸っているほうがずっと楽だったかもと思ってしまう。
友人に申し訳なくてTwitterにもこんなことは書けなくなってしまった。
頑張っていれば、いつか幸せだとずっと思っていられる一日はくるのかなあ。
来る気がしないなあ。