はてなキーワード: しゅごキャラとは
『リボンの騎士』
少女漫画の黎明期に手塚治虫が手掛けた少女のジェンダーを問う、現代から見ても尖ったストーリー
少女漫画といえば外国が舞台で白人が主人公という一時期の風潮を築いた人気作の一つだが、原作者と作画者の裁判の影響で現在は入手困難
『わんころべえ』
1976年から現在まで連載を続け48周年を迎えた生けるレジェンド。存在は知っているが内容は知らない人が多く、単行本化も半端で5巻分しかでていない謎作品だがいつもなかよしと共にいた
『きんぎょ注意報!』
なかよしは「りぼんと比べてオタ臭い」「おたよし」「大人の男が何故か読んでる」とされがちだが、その風潮を作ったのは間違いなくこの作品だろう。純朴田舎娘と根は優しい高飛車お嬢様のメインキャラ二人は大きなお友達の心を掴んだ
都内の実在する地名が多く登場する都会的作風は当時珍しく、また「男装や戦闘服ではなく少女の姿のままオシャレして戦うヒロイン」は後世に強く影響を与えた
セーラームーンと二大連載の扱いだった。スポーツ万能で優しく真面目なともみ、理系天才で勝気で毒舌なみかげの双子姉妹が主人公で、みかげのような主人公は当時珍しく真似して黒歴史をつくった女児が大量発生
義賊的怪盗少女が活躍する作品であり、後のヒット作「CCさくら」、他誌だが「神風怪盗ジャンヌ」にも影響を与えている。
多くの無垢な少年少女をキモオタの世界に引きずり込んだ問題作 さくらのもみあげが一束だけ長い髪型を真似して黒歴史をつくった女児が大量発生
『しゅごキャラ!』
現在も続編が連載中。さくらと同パターンで、他誌でキモオタ人気を集めた著者がオタクを引き連れて開始した作品。口下手なだけなのに不良と誤解される主人公を「あたしだ…」と思い黒歴史をつくる女児が大量発生
しゅごキャラの系譜を組む口下手なため周囲から怖がられている主人公で、真似した女児の黒歴史をつくる。ケータイ小説作家でもある主人公が作品のために恋愛にチャレンジするという内容で、なかよしらしからぬ性的描写のある問題作
コナン、犬夜叉、魔法先生ネギま!、鋼の錬金術師、MAR、るろうに剣心、学園アリス、しゅごキャラ、はじめてのあく、あいこら、クロスゲーム、ツバサクロニクル、マギ、アラタカンガタリ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、ボーボボ、進撃の巨人
途中で読むのを辞めたの
結界師、銀魂、Dグレ、ハヤテのごとく、トニカクカワイイ、君に届け、アオハライド、神のみぞ知るセカイ、BLEACH、カイジ、絶対可憐チルドレン、電波教師、黒執事、ながされて藍蘭島、SKETDANCE、アホガール、PandoraHearts、ソールイーター、DEATHNOTE、REBORN
多分読んでるのもっとあるけど全部書いたら大変だからここら辺にしとく
恋愛もあって他のこともしてるみたいなやつ
久しぶりに漫画買いたくなってきたけど、どれ買うか決まらねぇ〜
ここ数年は、シリーズ物の漫画は買わなくて、ゲームばっかりしてたからな
ゲームとかだと、そのゲームクリアすればストーリーは終わるからやりやすいんだよね
漫画だといつ連載終わるか分からないし、買っても中途半端なところまでしか読めないから
あ〜でも久しぶり何か漫画が読みたい
返信にも書いたけど一応
コナン、犬夜叉、魔法先生ネギま!、鋼の錬金術師、MAR、るろうに剣心、学園アリス、しゅごキャラ、はじめてのあく、あいこら、クロスゲーム、ツバサクロニクル、マギ、アラタカンガタリ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、ボーボボ、進撃の巨人、いちご100%
途中で読むのを辞めたの
結界師、銀魂、Dグレ、ハヤテのごとく、トニカクカワイイ、君に届け、アオハライド、神のみぞ知るセカイ、BLEACH、カイジ、絶対可憐チルドレン、電波教師、黒執事、ながされて藍蘭島、SKETDANCE、アホガール、PandoraHearts、ソールイーター、DEATHNOTE、REBORN
多分読んでるのもっとあるけど全部書いたら大変だからここら辺にしとく
恋愛もあって他のこともしてるみたいなやつ
放送開始時期 | アニメ作品 | 中村キャラ | 妹キャラ | 妹CV | 続柄 |
---|---|---|---|---|---|
2007春 | 魔法少女リリカルなのはStrikerS (第3期) | ヴァイス・グランセニック | ラグナ・グランセニック | 中原麻衣 | 妹 |
2007秋 | しゅごキャラ! | 月詠 イクト | ほしな 歌唄 | 水樹奈々 | 妹 |
2008春 | 我が家のお稲荷さま。 | 天狐空幻 | 天狐玉耀 | 高橋美佳子/羽多野渉 | 妹か弟(性別無し) |
2010秋 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 高坂 京介 | 高坂 桐乃 | 竹達彩奈 | 妹 |
2011秋 | 真剣で私に恋しなさい! | 九鬼 英雄 | 九鬼 紋白 | 杏子御津 | 妹(裏名義ということはおそらくアニメ版未登場) |
2011秋 | WORKING'!!(第2期) | 真柴 陽平 | 真柴 美月 | 戸松遥 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | デ・メトリオ・ル・ユリカノ | 伊瀬茉莉也 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | ムギナミ | 茅野愛衣 | 他人(お兄ちゃんと呼ぶ) |
2013秋 | マギ The kingdom of magic(第2期) | 練紅炎 | 練紅玉 | 花澤香菜 | 妹 |
2014春 | 魔法科高校の劣等生 | 司波 達也 | 司波 深雪 | 早見沙織 | 妹 |
2014夏 | 月刊少女野崎くん | 野崎 梅太郎 | 野崎 夢子 | - | 妹(アニメ未登場) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 澪 | 朝井彩加 | 義妹(父の養子) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 万理亜 | 福原香織 | 義妹(父の養子) |
2016冬 | ディバインゲート | アーサー | ヒカリ | 竹達彩奈 | 妹 |
2016秋 | WWW.WORKING!! | 東田 大輔 | 東田 咲子 | 斎藤桃子 | 妹 |
2017春 | 兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走- | 時分 | 時秒 | 雨宮天 | 妹 |
2017春 | 有頂天家族2 (第2期) | 夷川 呉一郎 | 海星 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | ラーメン大好き小泉さん | 大澤 修 | 大澤 悠 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | キリングバイツ | 中西 大河 | 中西 獲座 | 内田真礼 | 妹 |
2018春 | 多田くんは恋をしない | 多田 光良 | 多田 ゆい | 水瀬いのり | 妹 |
2019夏 | Dr.STONE | 獅子王 司 | 獅子王 未来 | 石見舞菜香 | 妹(2021年冬第2期で登場) |
2020秋 | 無能なナナ | 小野寺キョウヤ | リン | ? | 妹(行方不明) |
2023冬 | 英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜 | レオン・オルファー | レオーネ・オルファー | 楠木ともり | 妹 |
間違いがあったらごめん
これが多いのか少ないのかは判断がつきかねる
グレンラガンとか覚えてないことはないな
10年後でも続いてるのはゲームとかパチンコとかで金あるやつだけぽいが
あ
ああっ女神さまっ 闘う翼
アームズラリー
あぁ、レイモンド!
い
う
ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜
ウピンとイピン
え
英國戀物語エマ 第二幕
お
Over Drive (漫画)
か
快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜
き
く
け
こ
さ
さぁイコー! たまごっち
し
GR-GIANT ROBO-
す
せ
そ
た
ち
て
と
東京魔人學園剣風帖 龖
Trainsurfer
な
ね
の
は
遙かなる時空の中で3 紅の月
ひ
兵庫のおじさん
ふ
プーさんといっしょ
ふたつの胡桃
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ!
ほ
ボノロン 〜不思議な森のいいつたえ〜
ま
Myself ; Yourself
Master of Epic The Animation Age
まめうしくん
み
む
め
も
や
やさいのようせい N.Y.SALAD
ら
り
リル・ブッシュ
る
ルパン三世 霧のエリューシヴ
れ
ろ
わ
彼氏にしたいなあと思っていたひとが嘘をついていたことが発覚して地味にショックだ。
ひとつめのウソ/自己紹介書には「煙草吸わない」と書いてあったのにがっつり吸ってる。
ふたつめのウソ/一人暮らしをしている、と、言っていたのに、両親と同居してる。
まだ二つしかウソをついていない、のか、もう二つもウソをつかれている、のか。
ひとつめのウソはショックじゃなかった、歯が茶色かったからヤニ色だろうなって思ってたら案の定だった、てだけ。
ふたつめのウソが効いている。
なんでそんな、深い付き合いすればいずれ必ずバレることを隠すんだろう。
タバコの件で、こいつはウソをつく人間なんだなー、って、心の準備してたはずなのになあ………がっかりだ……
母親の悪口しか言わないことや、マジコン持ってることや、コミケでは毎回徹夜組に入ることを誇らしげに語られることも微妙だ……
徹夜しちゃ駄目だってアナウンス知ってるくせになんで徹夜するんだろう………
いっぺん、この間の例大祭の徹夜組みたいに隔離されてしまえばいいのに(でも無理だろうな)(規模が違いすぎる)
オタクのくせにオタクpgrしてるところも微妙だ……アキバデートの時にマクドナルドに誘われたんだ……
以下、その時の状況↓
「マックに行こう!面白いものが見られるよ!」←満面の笑み
何かと聞けば
「オタクのテンプレみたいなオタクがいっぱいいるから!ちょーサイアクな感じ!」←満面の笑み
………………彼の真意は何だったんだろう……………私がオタクを見て喜ぶと思ってたんだろうか………よくわからない………
笑いのツボが違うのか………?
ここは笑うべき場所だったんだろうか……………
オタクのテンプレといえばあなたが十分オタクのテンプレのような格好なので十分です とはさすがにツッコミ入れづらかった。
いや、ツッコミ待ちだったんだろうか。
突っ込むべきところだったのか、あそこでは。
(私テレビ見てないからサッパリ流行についていけてないわけですが)
ちなみに私もオタクのテンプレのような格好だ。メガネ+デブだ。
あ、彼に突っ込むのではなく私にツッコミを入れるべきところだったのか………!
おまえダイエットしろよ☆って遠回しに言ってたのか!
……………どうなんだ?
…………もう少し様子見してみるか。
まだ何か重大なウソをついていそうな気がするのだけれどもそれが何かはよく分からない。
萌えアニメ全般が嫌いらしいけど、微妙にウソが入ってるんだろうな、とは思う。
彼が毎回チェックしてるしゅごキャラは萌えアニメだと私は思ってるんだけどどうなの。
あれは萌えアニメではないの?
前つきあってたひとが言ってた「ガンスリンガーガールは萌え漫画じゃない!」と同じくらいうさんくさいものを感じる………
健康ランド的なところで、露天の一人用湯船に浸かりいい気持ちでいたら、よその家の子が一生懸命話しかけてきた。
はてなの人に分かりやすく言葉を選ぶと全裸の幼女×2が30代の全裸のおっさんに話かけてきたわけだよ。
どっちも小学校にあがってない女の子ふたりで、別に姉妹ではなく、片方、A子ちゃん(仮名、5歳くらい?)がもう一人のB子ちゃん(同、4歳くらい)
とお話したいのだが、B子ちゃんは人見知りをしているようで、困ったA子ちゃんがお話のとっかかりを得ようとして、
「このこのおとうさんですか、このこはなんさいですか?」と、となりの湯船で露天風呂充しているおじさんに訊いてきたのだ。
ちゃんとよそ行きの言葉が使いこなせる良い子じゃないか。でも小さい子らよ。知らない人と口をきいてはいけません。といわれてないのかい。
おじさんももう君達くらいの歳の子がいてもおかしくない歳だけど、結婚に縁の無かった独身男性で、しかもアニメファンなんだぜ。
今日も朝からケロロ軍曹とか見てたくらいなんだよ、一人で。休みの日に予定が空いて健康ランド的なものにリフレッシュしに来ただけなんだよ。
一人でね。まあ、このご時世、おじさんがしゅごキャラのファンじゃなくって良かったとも考えてもいいか。
「…おじさんはこの子のお父さんじゃないよ」
「えー!おとうさんでしょ」(こんな小さい子が一人でいるはずがない!)
俺も本当のお父さんはこんな小さい子から目を離してるべきじゃないと思って、溺れたりしないかと気にかけてたけどさ。
「お父さんじゃないよ。それより湯冷めするからその子と一緒に入りなさいよ」
「やだよー」といいながら手すりで斜め懸垂を始めるA子ちゃん。
「さむくないの」(なぜ斜め懸垂?)
「あたしはこうしてダイエットするんだもーん」
思わず吹き出したら
「わらわないで!」と怒られた。
知らない人の前で裸で斜め懸垂するのを恥ずかしがるようになると思ったんだ。
「あはは。じゃあおじさんが場所を移るから、こっちにつかってお話しなさい」
と湯船からでたところに角を曲がってA子ちゃんのお父さんがやってきて、
苦笑しながら「どうも、すいません」とおっしゃる。
「もう十分暖まりましたから」と立ち去ったのだけれど、少しさびしくなった。
こども〜。俺もこどもが欲しいよー。チビッコと一緒にケロロ軍曹とか観てーよ。
お風呂で、頭を洗うのに夢中になってる間にいなくなったこどもを探しにいって見つけて
ホッとしたりしたいよ。ていうか目を離したくないけど。
レイコ(仮名)、アヤ(仮名)。(以下略)おれの何が不満だったんだ。
そうしたら、幼稚園年長さんぐらいの女の子と、よく言えばぽっちゃり型の、悪く言えばおデブのお母さんが来ていて「たのしい幼稚園」みたいな、その医院においてある雑誌をみてたんです。
そんで、そこに載ってるプリキュアだか、しゅごキャラだかのお食事マナーみたいなページ観ながら話してたんです。「わたしコレー!」「ケーキ好きー!」「ママはどれ好きー?」とかテンション高めで。微笑ましい感じで。
そのうち、その雑誌に飽きたのか別の雑誌を本棚に取りに行ってたんです。
で、「ママもご本読むー?」とか言って、その本棚にあるセレブっぽい雑誌(背表紙とかしっかりした立つヤツ。家庭画報とかみたいな)を順番に「これー?これー?」みたいな感じでお母さんに見せてくれてるんです。
お母さんもちょっと娘が騒がしいのを気にしてるのか「ママ、その雑誌でいいから。こっち来て座ってて。」っておとなしくさせようとしてたんですが、そしたら女の子がその雑誌って言われた雑誌の表紙のスマートな女性を見て、さっきまでと同じテンションで
「でも、ママと全然ちがうよー!!」って
失礼かと思ったけどマスク越しにフイタ。
http://anond.hatelabo.jp/20090214095736
原作者の絵を見てみた。
おまけに男の子もすごくきれいだ。
みたい。
みたい。
でも、見たら、キモオタ認定されてしまう。
好きなものを素直に好きと感じて、それを隠さないことが、オタクと扱われる第一歩なのかもなあ。
14日の9時35分。12にチャンネルを合わせたら、チョコレートを作るシーンが目に飛び込んできた。
主人公の女の子が可愛いし、そのシーンがものすごく楽しそうだ。
どういうアニメかがすごく気になる。
でも、それを見続けていると、キモオタ認定される。
見るのをやめた。
でも、気になるは変わらない。
作品名を調べてみることにした。
原作者の絵を見てみた。
おまけに男の子もすごくきれいだ。
みたい。
みたい。
でも、見たら、キモオタ認定されてしまう。
なんで25にもなってこういうのが好きなんだ。
キモオタだから好きなのか・・・
情けなすぎる・・・。
きょうはしゅごキャラのはなしをします!!
わたしはアニメのしゅごキャラがすごく!!好きなのですが、なかでもOPとEDの曲や映像が好きです。
(でも最近は起きられなくて見逃してばかりなのですが・・ファン失格です・・・)
そのなかでもとくにBuono!のロッタラロッタラという曲と映像が大大大好きです!!
このEDはすこし切ない感じがしますが、でも曲調や絵はとっても明るくってとっても印象に残ります♪
歌のはじまりの「今日の僕たちが大人んなってしまえば きっと見えてるものさえ見えなくなってしまう」という歌詞がすごく好きです!!
わたしにはこれが主人公のあむちゃんたちの、いつかはしゅごキャラたちが見えなくなってしまうという気持ちを歌ったものなのだと思えます。
歌に合わせた映像で、しゅごキャラたちが部屋で勉強中に居眠りをしているあむちゃんに大きな声や音を出しても、ぜんぜん気づかれない姿が
描かれているというのもその理由のひとつです。
アニメではドタバタ??楽しませてくれるのに、このEDではそういう楽しいことがいつかは終わってしまうのだということを教えているように
感じます。
その眠っているあむちゃんが見ている夢の中で、しゅごキャラたちとあむちゃんがいつもみたいに遊んでいる姿があって、わたしには、じつは、
しゅごキャラたちと楽しく遊んだりしている毎日って夢のなかのお話なんじゃないかなって思えました。
そぉ考えていたら、おもしろいなって思ったのは、このEDでしゅごキャラたちが大きな声をだしているのは、あむちゃんの見ている夢のなか
ではなくって、眠っているあむちゃんのいる現実だということです!!
だから、現実にもしゅごキャラはいるんだけど、あむちゃんはずっと夢のなかのしゅごキャラたちやみんなと遊んでばっかりで、そのことに
気がついていないってことなのかなぁ??と思いました。
このEDは、最後の最後でしゅごキャラたちの声(愛??)が眠っているあむちゃんにとどいて、あむちゃんの笑った寝顔が映し出されて終わります。
最後まであむちゃんは夢から覚めて現実のしゅごキャラたちに気づいたり笑いあったりはしないのです。。
すこし切ないですが、わたしにはたくさん考えることがあって、とってもいいEDだなって思いました。
あむちゃんはいつか夢からさめて、こんどは現実のしゅごキャラたちに出会うのかな?出会わないのかな?って考えたりします。
わたしは、このEDみたいに、出会えなくっても、あむちゃんにしゅごキャラたちの声や愛!!がとどくのはとってもいいなぁって思いました。
でも夢がいつものお話だったら、現実のしゅごキャラに出会うってどーいうことなんだろう??とも思ってしまいます。。
ちなみにこの曲は2番になると、大人になったり、恋人ができたりして、いままでは見えていなかったものが見えてくる、ということが歌われて
います。
成長することで、いままで見えていたものが見えなくなって、ぎゃくに今まで見えなかったものが見えてくる、ということがこの曲では歌われている
のだと思います!!
わたしは、いまふしぎだと思っているいろいろなことを大人になっても恋人ができても、考えることをやめないで考えていきたいなーって
思っています。
でもそのころには、いまは考えられないことを考えているのかもしれません。
もしそうなってしまうのなら、それまでにたくさんふしぎなことで遊んでおきたいなって思います!!
それではっ!!あしたは起きられますよーに・・・。
おやすみなさい。