はてなキーワード: 確証とは
古い投稿だけどこれめちゃくちゃ真理だと思う。
> 後ろめたい気持ちを抱えたくないからと夫婦で話し合っても解決しない。理解なんて絶対にされない。
ほんとこれ。俺も一回嫁にガチで話したことがある。結果は大惨事に終わった。
女には天地がひっくり返っても絶対に理解できないことなんだろう。
> アドバイスは隠れて風俗行け、しかない。病気のリスクやバレたときのトラブルのリスクは受け止める覚悟を持て。
マジでこれ。本当に真理だ。
隠れて風俗行くことが全てを解決する。男は悪者になるしかないのだ。
絶対に「嫁に許可を取ろう」なんて考えていけない。嫁を巻き込むな。
そして行くなら絶対にバレてはいけない。100%絶対にバレないという確証を持ってこっそり風俗に行く、これが既婚男性の正しい人生の歩み方だと俺はようやく理解したよ。
ある従業員から「〇〇のリストを送ります。よろしくお願いします。」と、Excelファイルを1つ添付してメールが送られてきた。
これだけでは何のことかわからなかったため、具体的に何をどうしてほしいのか、私から返信した。
すると、そのリストに基づいて、私のほうである処理をしてほしいということだった。
数ヶ月前にも同じような依頼があったことを思い出したが、定期的に行うことではないし、前回と今回とがまったく同じであるという確証もなかったため、確認のため尋ねた次第だ。
もしかしたら送信者は「前も同じことあったんだからそれくらいわかるだろう」と考えていたかもしれず、その意味では、わざわざ聞き返してくる私のような人間は面倒でコミュニケーションコストが高いと思うのだろう。
一方、私としてははじめから「〇〇のリストを送ります。××の処理をよろしくお願いします。」とわずかな一言を添えて送ってくれれば、一往復分のやり取りが無駄にならなかったわけで、このような言葉足らずの人間はコミュニケーションコストが高いと思ってしまう。
馬の眼🐴
@ishtarist
子どもに性的なコンテンツを強制的に見せたら虐待にあたるかもしれんけど、自分で調べて見る分には虐待じゃないだろ。
そんなに気になるなら、携帯なりパソコンなりにコンテンツブロッカー入れとけよ。
馬の眼🐴
@ishtarist
それとも何か?
https://twitter.com/ishtarist/status/1673015764977352704?s=20
こういう基本的なことを理解できないのだから、ネット民はだいたいフェミに毒されて頭がパーになっているわけです。
めいろまといえど間違っているわけです。
masamichi@ふふふ〜♬
@masamichi001
ちょっと思ったんだけど、AV女優がいけないんじゃなくて、周囲の大人達の“AV女優に対する偏見”が児童に有害となり得るんじゃないかな。
善悪の判断基準の根拠なんて「一定数の人間の総意」か「個人の人生経験の集積」でしかないやろ。
馬の眼🐴
@ishtarist
性的コンテンツを子どもに見せることより、セックスワークをしてる人に対する偏見や暴言を見せることの方が、よほど子どもの教育に悪いと思うよ。
子供のためには虐待と詭弁の両方
@mankodaisuki58
13時間
単に子供を盾にした同情論証でしょ。さすがにフェミニストも法的規制を主張するのは無理筋だとわかっているから。
https://twitter.com/mankodaisuki58/status/1673196008665407488?s=20
頭が悪い人は子供のためにとか馬鹿なことばっかり。あんたの差別を植え付けているだけじゃないか。死ね。人権侵害だし、お前のような退化した脳は生産性が低く、日本には不要なんです。
解同あたりはわかっているのかな?
@m_nsc
AV出演者がバレエの先生をやることを差別するツイートが流れてきたけど、「子供が調べて知るとショックを受ける」っていう差別理由は肉屋を差別してた大昔と全く同じでしょう。「それ」を社会がアンタッチャブルにしているからショックを受けるんでしょうよ
異常な差別主義者、だいたいネット民の全員、だから日本人は人権後進国の馬鹿ばっかりなんだわな
@sakuratsukisima
どうして18禁、エロについてこんなにも否定的な人が多いのだろう。
@sakuratsukisima
作品のゾーニングは必要。だけど、それに携わる人たちまで排除する流れには納得いかない。
作っている、出演している人たちの存在までセンシティブ扱いしないでほしい。
@bananahammock_l
良いんですよ大人はそう言うコンテンツとして面白いと納得できるし、棲み分けができるから。
でも小さな子供には難しいかも知れないのが分かりませんか?それが全てです。
ショックを受ける可能性があるのが分かりませんか?
Kei💉💉💉💉(維新より革新:リベラルだからこそ脱コロナ・反ツイフェミ)
@Kay_pivo
それはおかしいでしょう。バレエ教室は別。同じ名前で出ているわけでさえない。作品が18禁であることは、その人自身が18禁であることを意味しません。単なる差別です。全面的に月島さんを擁護したいと思います。
@bananahammock_l
16時間
めいろまさんと言う方のツイート見てほしいです。名前が変われば絶対に目に触れないと言い切れる確証は逆に何ですか?
もし自分のバレエの先生が持つAV女優としての一面を何らかの理由で子供が知ってしまった時、それを正しくジャッジすることまで求めるのは不可能だという話です
Kei💉💉💉💉(維新より革新:リベラルだからこそ脱コロナ・反ツイフェミ)
@Kay_pivo
16時間
めいろまさんのツイート読みましたが、職業差別的発想だと私は考えます。「汚いものを排除する」発想が見え隠れしませんか。「万が一」のリスクはそう大きなものですか?作品が18禁であってもその人自体は18禁ではなく、またそういう行為を伴わない別名義の通常の仕事で子供に触れても問題ありません。
@bananahammock_l
16時間
これについてはちょっと納得できました。AV女優やってるからって子供に関わっちゃいけないって世間が決めつけて引っ込んでろ!っていうのも確かにおかしな話だなと。
一方で教育者であったり所謂芸能人と言う方達はかなり難しい職業的な立ち位置でもあるのではないかなと思います
@sakuratsukisima
16時間
子供に関わるな
って
@bananahammock_l
·
16時間
いや、貴女が自分の子供とどう関わるべきか、どう教育すべきかは貴女の自由ですよ
同様に貴女以外の親が自分の子供をどのように教育すべきかも自由です
だから貴女以外の子供の親が「そういった職業についてまだ知ってほしくないから、まだ関わらないでほしい」と思う事も自由では?
@sakuratsukisima
·
15時間
あー
違いますよ。
子供がいるってことは、その子供の同級生とも関わるってことです。
子供いないですか?
いたらわかりそうなもんですけどね。
@bananahammock_l
いや、ぜんっぜん言ってる事違います。誰もそんな極端な話してないです。そのシチュエーションに合わせて私の意見を例えるのであれば、貴女の子供が生まれて教育施設に通った際に、同級生の親が自分の子に貴女の子供と仲良くするなとか貴女の家に行くなだとか言う可能性もあるって事ですよ
子供とかかわるなとか言っているやつ、早く死ぬといいのでは?老害以前に頭おかしいわ。
そもそも見せないとか発狂すること自体が虐待なので、フェミとネット民は頭がおかしい
馬の眼🐴
@ishtarist
子どもが性的コンテンツに触れることそのものが虐待だという論調が、正直あまりよく理解できないのだけど、これって具体的にどういう状況のことを指してるの?
むしろ、子どもに性に目覚めさせたくないというパターナリズムの方便でしかないように思えるのだけど、間違ってる?
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
私もそう思います。
必要なのは触れさせない事ではなく、相手を尊重する姿勢を育む性教育です。
尊重しない事がその子の性癖であるなら、それはファンタジーにとどめておくとか、合意のプレイ相手を探すとか、でもたぶんそこまで突っ込んだ教育できる人は難しいでしょうね
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
そこを全く無視して綺麗事だけをやっても、欲望の本音と建前がズレてしまうだけだし。
しかし、重要なのは、全く触れさせないという方針で育てられた人は、むしろ望まない相手に寄って来られやすいんですよ。
性的なコンテンツに触れさせない、タブー視を刷り込むというのは、
kei@bluepoint
@KBluepoint
自分の欲望も自覚できない、否認する人間を作り出すという事で、それは他者からすると、あんたはお呼びでないと自分側は否定されずに、一方的な加害がしやすい相手という事になるからです。
性的な事にオープンで自由な環境で育った子より、性的なコンテンツに一切触れさせず、
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
自分に自信がない馬鹿が多い(その反動で正義面する)のはエロから遠ざけられているから。あなた方は虐待されて頭がパーになっているわけです。
今、漫画が読める電子書籍サービスっていったい全部でいくつあるんですか?
たとえば下記のサイトで深く考えないと一見全部網羅されているようにも思えますが、コミックフェスタや読書のお時間ですが抜けています。しかもコミックフェスタは下記サイトの別のページには紹介されているので、自分が紹介したことがあるサイトすらも失念してしまうという点でも全くあてにならない一覧表です。
https://www.kyodotokyo.com/book-movie/ebook/
特定の電子書籍サービスでしか配信してない漫画が結構あるらしいので、まずは電子書籍サービスだけでも一通り把握しておきたいのです。網羅されているリストのページがあるのであればそのリンクを貼るだけでも構いません。よろしくお願いします。
電子書籍に限らず、ネット上のサービスに対して、そのような網羅的なサイトは有りません。
誰も、そのようなことを「管理」していません。
いやーそれは困るわー。
自分が読みたい漫画のジャンル自体はごくわずかなもんだけど、その中で一番面白い漫画が読みたいってもんじゃん?
それには存在する全ての漫画サイトを把握しなくちゃいけない。そのうえで各サービスの詳細検索で「フラダンス」とか「ソフビ」とか検索しようと思ってたところなのに。
自分が知ってる漫画サイトだけでそれをやっても、「その中で一番面白いと思った漫画」が、自分の認識外のものも含めた全サービスで面白いとは限らないからねええ。
面白い漫画があるかもしれなかったのに、しかも作品自体はそう多くないはずなのに、それを取り扱い得るサービス自体が多すぎるためにそれを全部把握できないせいでその確証が持てないなんて死んでも死にきれないわ。
これはないものねだりってやつなのか。似たような思考の流れを経験した人いると思うけどどう折り合いつけてるのかそれともやっぱり割り切れないまま死んで行ってるのか…。
面白くて、賢くて、粋で、格好良くて、危険な おっちゃんが おったんや。
・引退がネット普及の直前で、その足跡がネット上に殆ど無い事。
・増田自身がアラフィフで、 実際には上岡師匠の活躍を引退前の5~6年しか知らない事。
(追記修正:ごめんなさい。増田はアラフォーでしたわ。「アラフィフの人の意見が聞きたい!」 という気持ちが空回りしてしまいました。)
その実力と活躍に比して〈作品〉や〈芸〉と言えるものが少ない事。
考えが まとまらない。 思いつくままに書く。
大昔に引退された故人を語り継ごうと思う事自体が、増田が老害になった証拠なのだろう。
しかし、
上岡師匠に関しては、増田と同世代以上との 思い出話も紡げないと感じる。
訃報や、Wikipediaなどで上岡師匠の概略は説明されているだろう。
一方で、
恐らく、
23年以上前の動画や音声だけでは 前提情報や文脈が違い過ぎ、あの時代の空気感は おろか 意味や意図も正確に伝わり難いだろう。
無謀にも増田はそこを少し補いたい。
訃報に際し、
上岡師匠が時にトラブルを巻き起こした事は書かれてあると思うが……。
決して、トラブルメーカーなタイプでも、我儘でも、爆発するタイプの芸人でもなかった。
基本は、
常に機知にとみ、理知的で冷静な姿勢を保ちつつ毒舌を組み込んでいく司会とトークの達人だったのだが。
出演されているだけで
これは、テレビやラジオへの誠実さの裏返しで常に少し緊張感のある芸風だった。
それが良かった……。
そして
社会的正義と、ご自身の信念が重なった領域では決して曲がらない人だった。
【時代】
当時は
インターネットやケータイの影響は確実に有ったが、ネットが使えて当たり前という時代では無かった。
動画の送受信なんて一般には不可能で、 画像の表示さえ重かった。
ただ、
テレビが、マスメディアとして独占的地位にある最後の時代だった……。
増田は、上岡師匠はネットとテレビの現状を当時の時点で察しておられたと確信している。
「(ネットが普及すると) ウチら(芸人)は いらん様になるな。 だって、友達と喋った方が面白いもん。」
(追記修正:肝心、要のポイントなのだけど。『松紳』での紳助さんの発言と混同しているかも……。申し訳ない。)
実力的にも、年齢的にも、まだまだ余裕だった筈。
ただ、
引き際も含めて上岡龍太郎という【芸】の完成形だった……。
上岡龍太郎を知っている。あるいは影響を受けた
しかし、そこに
上岡龍太郎の知性、センス、バランス感覚、人間性、 思いやり、そして環境が揃わなければ。
いや……、増田は……、
暗い優越感でもあった事を認めねばなるまい……。
20世紀の終わり。
師匠。
本当に綺麗に引退されましたね。
増田も当時、幼いなりに その価値、その意味を分かっていたつもりでした。
でも 正直、寂しいですわ。
この23年間の何処かで 、また見たかった。また聞きたかったです。
甘いですわね。
イヤになっちまうわ……。
探偵!ナイトスクープのDVDとかは有るし。
ここで買えるみたい。増田も後で買う。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/430131/A001805387/
何か、お別れ会も無いみたいだし。
師匠の思い出話も出来ないわ。
アラフィフ以上の人も集まって 師匠の思い出話が集まる様な場所を知っている人がいたら教えて欲しい。
このまま散逸するのは悔しいわ。
追記とかもするし。
似たような状況の男だけど
なんだかんだ奥さんにはついてきてもらうパターンが多い気はするなぁ
博士号持ってると日本だとなんのメリットもないけど、海外の大学にいる間はサポートしてもらえたりするし
いずれにせよこの程度のことでワチャワチャしてたら任期なしポストに辿り着けるまで茨の道乗りだよ 海外留学が仮になかったとしても3年後どこの大学に転出するかさえわからないじゃん
そもそも出身研究室の後釜に入れるかどうかだって確証はないんでしょ?そもそも公募かかってもっとすごい人来たら他所に出て行かないといけないんだし
不安があるからどうとか言ってたら不安なくなった時には50歳とかになってるんじゃないの 金銭的不安もクソもないよ
36になってから…って誠実に聞こえるけど結局増田はその間身動きできないんなら単に決断を保留されてるだけだしな 36で金銭的に厳しかったら捨てる気なのか?今保留する意味ある?
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。
人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。
ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。
亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。
・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない)
・在留資格を延長する目的で、難民の事由に該当しない内容で難民認定申請を行った
・その申請内容が虚偽だった
・申請が不許可になったので逃げた(意図的にオーバーステイした)
オーバーステイ、事由に該当しない難民申請、偽造在留カード使用はそれぞれ単体でも在留を却下されるやつです。ウィシュマさんがどこまで理解していたかは不明ですが、在留資格を得られる可能性はほぼなかったと言えます。
その他にも怪しい部分がたくさんあります。同情的に語られる恋人からのDVですが、不正確な話が色々あります。
まず、ウィシュマさん逮捕の時点でBさん(報告書の記載にならいます)とは恋人関係ではありませんでした。Bさんの話によると、逮捕の8ヶ月ほど前には既に関係は解消しており、Bさんは別の女性と交際していました。その後も同居は続けていたという話です。その上、逮捕の3ヶ月前にはウィシュマさんが仕事をやめたことで、Bさんが家賃や生活費を全て出していたそうです。恋人でもない人の生活費を面倒見るというのは、一般的なDV男とはだいぶん印象が違います。
しかもBさんは暴力を振るったことがあるとは認めつつ、一方的なものではないと証言しています。ウィシュマさんから体当たりされている動画や、投げつけられたコップや破られたパスポートといった物の写真を残していました。刑務所からウィシュマさんに送った手紙にも、よくけんかをしたという内容が書かれています。
もちろんそれだけでDVがなかったという確証は持てないんですが、Bさんは逮捕の2日前にウィシュマさんから復縁を迫られたとも証言しています。DV加害者に復縁を迫るなんてことあるのかな、という疑問もDVの存在を疑わせるわけです。
また、Bさんはウィシュマさんと同じ日に、ウィシュマさんの密告によりオーバーステイで逮捕されています。DV加害者から逃げようとしている時に相手を刺激するようなことするかな、という点も大いに疑問です。
ちなみに、Bさんから脅迫的な手紙が届いたというエピソードは、ウィシュマさんの密告だと気付いたBさんが怒って書いたものです(Bさんは偽造在留カードを2枚、本人名義と他人名義のものを持っており、警察は他人の方の名義まで知っていたということなので、まあ分かりますよね)。つまり、手紙による脅迫はウィシュマさんのオウンゴールに近いものです。密告すれば恨まれるに決まってるじゃないですか。
余談ですが、ウィシュマさんはBさんへの手紙には誰が警察に通報したか分からないと書きつつ、入管への仮放免申請の際は「彼氏は、私のせいで警察に捕まったと分かったようで」と書いています。
この手紙の脅迫をもってウィシュマさんは帰国できないと言っていますが、これも怪しいです。というのも、Bさんとの手紙のやり取りは10月に行われているのですが、支援者と面談した12月の時点ではまだ帰国するつもりだったからです。その時点ではBさんが障害になるとは考えておらず、在留に気持ちが傾いたためそれを利用したとしか考えられません。
家族についても不思議な点が多いです。ウィシュマさんは家族からの連絡は途絶えている、だから帰国したらお寺に行くと話していました。またBさんは逮捕の後、入管の施設に収容され、11月に仮放免を受けています。この時ウィシュマさんの母親に電話してウィシュマさんを助けてほしい、妹に自分の電話番号を伝えてほしいと話したそうです。しかしウィシュマさんの家族から連絡はなかったそうです。
一方、ウィシュマさんが亡くなった後すぐに来日していることからも、本当に家族と関係が悪かったとは考えにくいです。ただ、留学ビザが1年3ヶ月だったことは知っていたと思うのですが、2年過ぎ、3年過ぎても帰って来ないウィシュマさんについて何も思わなかったのでしょうか?ウィシュマさんが日本で滞在している間、連絡は取っていなかったのでしょうか?来日した後でウィシュマさんと知り合ったBさんは母親の連絡先を知っていたのに?何かトラブルがあったのでしょうか。よく分かりません。
入所後の病院に連れて行って欲しいという要望についてもなかなか厳しいものがあり、ある時点までは仮放免のためのアピールだったと考えざるを得ない部分があります。2月1日の看護師面談の記録に、看守にはなぜ病院に連れて行ってもらえないのかと主張する一方で、看護師には病院に行きたくないと語ったとあります。2月1日は、嘔吐を繰り返していたため共同室から単独室に移動したタイミングです。つまり、その時点での「病院に行きたい」はただのアピールだった可能性があるということです。2月中旬には自力でトイレに行けないほど歩けなくなっていので、おそらくそこまで至っていれば本当に病院に行きたいと思っていただろうと思われます。アピールなのか本気なのか、看守が見誤ったのはオオカミ少年的な事情が感じられるのです。
というわけで、入所時にオーバーステイや在留カード等の諸々でそもそも印象が悪いところに、支援者との面談で帰国の意思が覆り、病院に連れていけとアピールと始めた、というのが実態だろうと思うわけです。これで本当に具合が悪くなったタイミングを見極めてきっちり対処しろというのはなかなか負担が大きいだろうなと思うんですよね。なので、今回の議論の中で見かけた、予断をもって当たることのないよう収容所の運営は別組織にした方が良いと言う意見は、ある程度的を得ていると思ったりします。
・ウィシュマさんに「(体調不良を)アピールした方がいい」と伝えていたこと
・これまで大量に仮放免の身元保証人になっており、その20%以上で取り消しになっていること
ウィシュマさんにとって、この支援者と出会ったことは不幸だったとしか言えません。報告書を読んでも、なぜこの支援者がウィシュマさんに在留を勧めたのか、さっぱり分かりません。12月16日の面談記録に「日本で生活したいなら支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」と助言したと残っています。出会っていなければ、ウィシュマさんは帰国できていた可能性があります。入管は帰国の準備を進めていたからです。
当時はコロナ禍対策のまっただ中で、スリランカへの航空便は全便停止していました。そこで臨時便に乗ってもらおうとしたのですが、費用の問題が立ちはだかります。運賃に加え、帰国した際は一定期間隔離されるためその宿泊費を自費で出す必要がありました。ウィシュマさんは手持ちのお金がなかったためさまざまな方法が検討されたのですが、そのさなかに支援者と出会い、帰国しないと言い出してしまったのです。
議員さんは、ウィシュマさんがハンガーストライキをして亡くなったのではないか、支援者がそれをそそのかしたのではないかと言って炎上しました。私もハンストではないと思うのですが、支援者の影響はあるだろうという見解は同じです。
私はどちらかと言うと、報告書に出てきた身体化障害(身体症状症)のたぐいではないかと思っています。体の機能には異常がないのに、悪いところがあるという本人の思い込みで本当に具合が悪くなってしまうというものです。ウィシュマさんが体調不良を言い出したのは1月の中旬で、支援者と1月20日の面談記録に「入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」「仮放免されたいので,絶対病院に行く」という内容の会話があります。これによって「病院に行かなければ」という思いが生まれ、行けない期間が長くなるにつれ焦りに変わり、強迫観念になってしまったのではないかな、と。こればっかりは想像の域を出ませんが。
入管の扱いが悪いから体調を崩したのだ、という考え方もありますが、個人的にはそちらには否定的です。8月に入所してから4ヶ月間は健康に過ごしている点と、体調を崩し始めた後の1月29日にウィシュマさんは看守、支援者のどちらにも「入管での生活は快適で、ストレスは感じていない」と話しているからです。もっとも、ウィシュマさんは病院が嫌いだったようなので、行きたくないから嘘をついた可能性も否定はできません。仮放免のために病院に行きたい、でも嫌いだから行きたくない、そういうアンビバレントな精神状態もストレスになっていたのかもしれません。もし嘘だったのであれば、嘘をつく癖が悪い方向に働いたと言うべきでしょう。いずれにせよ、精神的な問題を抱えていたのであれば、支援者の助言は影響していたと思います。
ウィシュマさんの仮放免申請は2回提出され、1回目は不許可、2回目は亡くなったため判断なしという結果でした。2回目は許可の方向性だったものの体調が著しく悪いため保留というステータスだったのでともかく、1回目が不許可だったのは半分支援者のせいです。
今回身元保証人になる予定だったS3さんという方は、2015年1月から2021年3月までの間に47件の仮放免で保証人になっています。そのうち10件で、逃亡等の理由で仮放免取り消し処分になっているのです。約21%にあたるので、同期間の全国の仮放免取り消し率(約6%)の3倍以上です。さらに保証人になった後、仮放免された当人を近隣に住まわせないという暴挙に出ています。名古屋入管の話なので多分愛知県にお住まいだと思いますが、なぜか対象者が兵庫県に住んでいるケースもあったようです。身元を保証する気があるのか疑われたのも無理ありません。また今回のケースでは特に、ウィシュマさんが在留希望に転じたのは支援者の影響なので、支援者と暮らしたらより帰国させるのが困難になるのではないかと考えていたようです。
要するに、「この人に預けると退去強制が執行できなくなる可能性がそこそこ高い」と思われていたということです。仮放免はあくまで帰国までの間収容所の外で暮らせるという制度なので、帰国しないぞと頑張られては困るわけです。
結局、ウィシュマさんは支援者の助言により仮放免を求めて帰国をやめ、支援者の負の実績により仮放免を受けられなかったわけです。ウィシュマさんが入国管理の制度についてどれだけ理解していたかは分かりませんが、仮放免を在留許可と勘違いして帰国を思いとどまってしまったのであれば、これほど不幸なことは無いと思います。ウィシュマさんは日本で働きたいと思っていたはずですが、仮放免は就労不可なので生活費の全てを支援者に頼ることになり、思っていたような生活はできないんですよね。
あと、ヒアリングの途中で調査チームへの協力を拒否した点も印象悪いです。
悪い条件が相当重なっていたこともあり、個人的には入管に対してかなり同情的なのですが、それでもこんな形でウィシュマさんが亡くなって良いはずがありません。私の思う問題点は1つだけです(そこから色々派生するんですが…)。
・歩けないほど衰弱してるなら病院に連れていけ。
そこそこ元気だった人が2週間ほどの間に歩くことすらできなくなったのを目の当たりにして、緊急性を感じないのは感覚が麻痺しています。さすがにそこは擁護できません。いくら2月19日の段階で3月4日に精神科を受診することが決まっていたからと言って、その間に寝たきりになって関節を動かすリハビリを始めるに至ったら、精神科では不十分だと分かりそうなものです。
報告の体制が徹底されていない点は調査でも指摘されていましたが、看守の自己判断で報告義務のある内容が報告されないほど規則が形骸化しているのであれば、事故を防げるはずがありません。そういう意味では、これは防げた可能性が十分にある事故です。若干繰り返しになりますが、健康管理に関しては独立チームを作って運用した方が良いのではないかと思います。
この事件をどうすれば防げたかということを考えた時、実際のところ事件は3年前から始まっており、入管は最後の最後なんですよね。入管だけを責めてどうにかなる問題ではないんです。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。
・入国する外国人の皆さんに、適法に滞在してもらう(不法滞在者にアメを与えない)
・支援者は収容者にやみくもに手を差し出さない(身元保証人には欠格条項を作るべきでは?)
・入管はちゃんと被収容者の健康管理をする(というよりも、緊急時の判断の訓練をする)
そのためにも、入管の対応を責めるのは良いとして、ウィシュマさんを無辜の被害者として祭り上げてはいけないと思うのです。適法に滞在している外国人の皆さんに対して失礼ですし、「日本は不法滞在者にも優しい」なんてメッセージを出してはいけないんです。不法滞在者や施設の収容者が増えれば、それに応じて動的に人員を増やせるわけではないのですから、当然事故は起きやすくなります。
ウィシュマさんは不法滞在者であった。しかしその命が入管で失われるようなことがあってはいけないのだ。この事故を繰り返さないためには、そういう論調こそが重要なのではないでしょうか。
昨日、妻の車に乗って、妻の運転で買い物に行った。
店に着いたところで俺に仕事の電話があったので、妻は先に降りて俺は後から降りることにした。
電話が終わり、車を降りようとしたときにマスクをしてないことに気付き、マスクが無いか妻の車のダッシュボードの収納を開けてしまった。
車検証やらポケットティッシュが詰め込まれている一番下に、妙に軽い箱があって「なんかコンドームの箱みたいな箱があるな」と思って、取り出してみたらコンドームだった。
妊娠する可能性がゼロなのにコンドームがある理由は一つしか思い浮かばない。
今思うとコンドームの製造年月日みたいなものが箱に書いてないか確認するべきだった。
気が動転していたのと妻が近くにいることですぐに元の場所に戻してしまった。
「俺と出会う前に買ってそのまま奥にしまい込んで忘れていた」が最も幸福なストーリーだ。
さて、これからどうしよう。
まずは製造年月日が箱に書いてあるものなのかは知らないが、折を見て確認してみなければならない。
例えば今年製造の物ならいまだに浮気をされている可能性が高い。証拠をつかむのも楽だろう。
3年前とかだったら?現在まで関係が続いているか分からない。その場合確実な証拠をつかむことは難しそうだ。
コンドームは自分的にはかなり確度の高い浮気の証拠ではあるが、離婚の証拠になるほどのものではなさそう。
この場合どうなるんだろう。
もしかしてこのモヤモヤを抱えたまま一生共に過ごすのか、それが嫌ならこっちが慰謝料を払って離婚してもらうのか…
嫌だ。
というか面倒だ。
あまりにも面倒くさい。
探偵に依頼?金もかかるし証拠が挙がる確証もないのに、妻にばれないようにコソコソ依頼して打合せ?
それで離婚?子供はいないし二人とも仕事はしているから一般的な離婚に比べればこじれる要素は無いかもしれないが、
それでも離婚から始まる手続き、報告、同情などのドミノ倒しが頭の中で勝手に始まり発狂しそうだ。面倒くさい。
案外、自分はこのまま見なかったことにして忘れられるのではないか、とも思う。
この圧倒的な量感と質感を持った「面倒」の塊を前にしたら誰でもそう思うんじゃないか?
だって自分の身を削り相手も傷つけながらこの面倒の塊を切り崩した先に手に入るものは何もないのだ。
それに引きかえ、忘れることのなんと魅力的なことか。
もう忘れたい。
今回の件に怒りもある。
でも自分に落ち度がなかったか?と心に問うと、自信を持てない。
妻の闘病期間中も自分としてはやれるだけのことはやったつもりだが、往々にして相手が望んでいる水準ではないものだろう。
妻と出会ってから自分は浮気などは全くしていないが、それ以前のことを思うと自分だって相手の不貞を責めることが出来るほど清廉潔白な人間ではない。
忘れてしまいたい。忘れられるだろうか。
コロナのワクチンは製薬会社の陰謀であるというのが私の絶対的な信念です。なぜなら、こういった状況から利益を得ようとする製薬会社の悪質なやり方が見え隠れしているからです。まずは、この怪しい事実を認めぬ者たちがどれだけ愚かで盲目的であるかを示しましょう。
ワクチン接種が始まってから、多くの人が副作用を報告しています。しかし、メディアや政府はこの事実を隠蔽し、製薬会社と癒着しているとしか思えません。大手メディアが報道しないからといって、副作用が存在しないわけではありません。そんな馬鹿げた論理を信じ込んでいる人たちもまた、単なる騙されている群衆に過ぎません。
それに、私たちが普段食べている食品や水にも、製薬会社や政府が散々な害を及ぼしています。コロナ禍以前から、彼らのせいで私たちは健康を損なわされ続けているのです。それなのに、今回の新型コロナワクチンに何故素直に従おうとするのでしょうか。我々は踊らされているのです。
そして、一部の狂信者たちが言うように、コロナワクチンが安全であるという確証はどこにもありません。臨床試験が十分に行われていると言われても、製薬会社がデータを捏造している可能性は十分に考えられます。彼らは利益が絡めば、どんな手を使っても構わないという連中なのです。
最後に、このような事実を世間に広めようとする私たちに対し、ネット上で否定的な意見を書き込む者たちに言わせてもらいます。あなたたちはたかがネット上の書き込みで真実を知ろうともせず、只のネガティブな発言者にすぎません。反論するなら、きちんとした論拠を示して立ち向かってこい。否定するだけでなく、根拠を持って議論しましょう。
いずれにせよ、コロナのワクチンは製薬会社の陰謀であるということを知っている者だけが、真実を見抜くことができると思います。これを信じない者たちも、いずれ真実に気づくことでしょう。その時、私が正しかったことが証明されるでしょう。
俺は少しそう思ってしまってる。
テロや殺人はダメだけど、安倍元首相が亡くなって世の中が(部分的には)良い方向に進んだのは間違いないだろうから
旧統一教会とか、あと確証はないがオリンピックの汚職とか、安倍氏が存命なら暴かれてなかっただろう
だが岸田首相は違う
岸田首相が殺されても何の良いことがない
岸田首相は安倍氏ほどには悪行をしてないと思うし、暴かれる闇も少ないだろう
殺される理由がないのだ
その一方で安倍氏が殺されたことについては、殺人テロを否定する気持ちがあるにも関わらず、一部良かったことだ思ってしまっている
テロも殺人も否定するべきなのだが、心の奥で「安倍さんは身から出た錆でもあるし、闇も暴かれれたし、良いこともあったのだ…」と思ってしまうのだ