ある従業員から「〇〇のリストを送ります。よろしくお願いします。」と、Excelファイルを1つ添付してメールが送られてきた。
これだけでは何のことかわからなかったため、具体的に何をどうしてほしいのか、私から返信した。
すると、そのリストに基づいて、私のほうである処理をしてほしいということだった。
数ヶ月前にも同じような依頼があったことを思い出したが、定期的に行うことではないし、前回と今回とがまったく同じであるという確証もなかったため、確認のため尋ねた次第だ。
もしかしたら送信者は「前も同じことあったんだからそれくらいわかるだろう」と考えていたかもしれず、その意味では、わざわざ聞き返してくる私のような人間は面倒でコミュニケーションコストが高いと思うのだろう。
一方、私としてははじめから「〇〇のリストを送ります。××の処理をよろしくお願いします。」とわずかな一言を添えて送ってくれれば、一往復分のやり取りが無駄にならなかったわけで、このような言葉足らずの人間はコミュニケーションコストが高いと思ってしまう。
メールとチャットはまさにいまその過渡期っすね
メールとチャットの違いか…妙に納得した。 相手はチャット(…とかLINE)と同じ感覚で発信していたとすると、ああいう文面になることもわからないではない。
あー、すっごいわかる。 ワイはそういうとき、「あー、あいつは相手の立場に立ってどういう情報が不足しているか考えることができないアホなんだなぁ」と思ってしまうけど、 それは...
いや、普通は何をしてほしいか、注意すべき部分はどこか、前回との違いの有無含めて書くよな 忙しすぎて書く余裕もないとかだったらしょうがないかもしれないけど こういうのもコミ...