はてなキーワード: 歌番組とは
最初に言っておくが、彼の告発はものすごい価値のあることで、ジャニー喜多川の性犯罪は今からでもしっかり検証しておくべきことなのであって、大手メディアの報道姿勢にも風穴を開けたその功績は極めて大きいと思っている。
で、それはそれとして、この人なかなかしたたかだよなぁという話。
あの会見の映像を見たとき、ちょっとした違和感のようなものはあったのである。
それは服装。
ブラックタイでばっちりキメたキラキラしたタキシード姿と、会見の内容が、なんだか微妙にズレている。
なんであのスタイリングをチョイスしたのだろう?という疑問は、この人のツイッターアカウントを見に行くと、少し氷解する。
アイコンもヘッダーも、あのカッコでばっちり決めてるのた。
トップに固定されたツイートは2020年にブラジルの歌番組(この人はブラジルとのハーフらしい)に出演した旨の報告。さらに遡ると新曲の発表を匂わせるツイートとか、“僕を救ってくれた数少ない大好きな先輩です”と山口達也とのツーショット載せてたり、さらに“先ほどYahoo!ニュースにもなりましたがジャニーズに訴えられてしまいました”というのでリンクをたどると、3.11の募金への誘導で訴えられたというのは嘘だったり、なかなかトリッキーだ。
聞けば、この人の告発、最初はYouTubeでガーシーと組んでやってたそうで、それが文春から外国人特派員協会への会見へと繋がったそうで、順調に目標を達成しつつあるようだ。
ガーシーとの配信も一部切り抜きでみてみたが、、Jr時代の同期で、今では超人気グループでセンターを務め、独立騒動でも話題になった彼の名前を出して“3人でそういうことをやった”と暴露したり、もっと炎上商法っぽい感じでもあった。
と、ここまで見て思うのは、この人にとってもこの告発は“名前を売るためのチャンス”として勝負をかけたものなんだろうなあ、と。
いや、それが悪いって話をしてるわけじゃない。
タイミングと戦略を謝れば、逆に潰されかねない敵ではあるのだし、うまく戦って、売れる名前は売ればいいのだ。
ただ、なんというのかな?
この人自身は、多分そんなに“芸能界の闇を正そう”とか“児童への性的な虐待を世の中からなくそう”、そういう方向のモチベーションで動いてるわけでもなさそうだなあと。
となると、告発が終わったあとのことは世間がうまく引き受けないと、必ずしもはてなが期待してるような結末に物事は動いていかないような予感はある。
会見で自身の性被害を語るのに、思いの外あっけらかんとして見えたのは、“さんざん苦しんだ上なんとか乗りこえられた”からなのか、元々が割とそういう体験を軽く乗り越えられる気質(実際、そういう人はいると思う)なのかはよくわからないが、いずれにしろ中々にしたたかな男であるのは確かだと思う。
で、あるからこそ、ここまで来られたのであって、繊細な“被害者”ばかりだったら、事態はまたまた曖昧な闇にひきもどされていたのだろうが。
https://anond.hatelabo.jp/20230413000017
いや、言いたいことはわかるけど、今となっては「私の推しが傷つくから、これ以上ジャニーズの性的虐待の問題を取り上げるな」と言ってるようにしか聞こえないよ。
だって、ジャニーズがこれほど芸能界で権勢をふるっていられるのも、結局は「お金を生み出すから」でしょう。
(歌やダンス、演技、トークの技術で力をつけてきたわけでない)
昨日今日出てきた噂話じゃないんだし、ジャニーズが問題のある事務所だと知りながら、マスコミ、企業、省庁、政権は所属タレントを長年利用してきた。
つまり、これまで同様お金を生み出し続けるのなら、社会はずっとジャニーズの性的虐待問題に目をつむり続けるよ。
現状のなめた態度をとるジャニーズにきちんと反省と謝罪をさせるには、まずはジャニーズがお金を生み出さない状況を作ることが大事だと思う。
ジャニオタは自分たちがどうすれば、事務所がこの問題と正面から向き合うのか、もう少しちゃんと考えなよ。
で、現実問題として、所属タレントの活躍の場は守りながら、事務所やマスコミの体たらくを糾弾する方法なんてあるの?
きれいごと言いたいのはわかるけど、これほど長期間にわたり、おそらく何十、何百と被害者がいる状況なんだから、
問題解決のためには、所属タレントもジャニオタも多少の痛みを伴うのは避けられないと思う。
タレントとファンがお互いに傷を負いながらでも、それでも頑張って素晴らしいエンタメを提供し、応援し続ければ、きっと社会の目も変わっていくと思う。
まぁ、タレントもジャニオタも問題解決する気がないのなら、どうしようもないけど。
別に所属タレントに「私も被害者でした」と告白しろとは言わない。
そんなのつらすぎる。
でも、特に長期間所属してきたタレント、さらにジュニアの育成にかかわってきた人たちは、被害者でありながら加害者である側面もある。
だって、強力な事務所の力を背景に、自分たちが人気者であるため、若いジュニアをいけにえとして捧げてきたわけだから。
ジャニー喜多川の悪癖を知ってて、それを利用してきた部分もあるじゃん。
大きな顔をして映画やドラマの主演をしたり、歌番組のトリを飾ったり、大型特番の司会をしたり、第三者からどの面下げてやってんだと思われるのは仕方ないと思うよ。
恥ずかしながら、結構最近まで村下孝蔵さんのことはちゃんと知りませんでした。代表曲である「初恋」はテレビの歌番組で聞いたことくらいはあったと思いますが、正直「昔の一発屋」くらいの認識でした。
とあるイラストレーターさんがツイッターで「今日も村下孝蔵さんの声が良い・・・」みたいなことを呟いていたのをきっかけに聞き始め、とりあえずitunesでベスト盤を買いました。
色々聞いてみて、「初恋」や「少女」、「春雨」等々、良曲はたくさんあるんですが、その中でも最高だと思ったのが「踊り子」でした。メロディは正直ちょっと古臭い(失礼)とは思ったのですが、むしろノスタルジックな雰囲気が最高です。もろに昭和後期の恋の歌、って感じですね。
それで、聴くほどに、読むほどに染みるのが歌詞なんですよね。別れ歌なのですが、「別れる」とか「離れる」、「振られる」といったいわゆる失恋ワードが一切出て来ないんです。すべてが比喩で語られるんですよ。直接説明されないからこそ頭の中で情景が浮かんで、きれいなメロディだけでは不可能な浸り方ができるんですね。本当に最高です。
冒頭の歌詞が
「答えを出さずにいつまでも暮らせない
ですよ。
このフレーズで、一緒に暮らしてきた恋人たちが限界を迎えているというシチュエーションを完璧に説明してるんです。はー、詩的だ。
サビでは、1番で「つまさきで立ったまま 君を愛してきた」
2番で「つまさきで立ったまま 僕を愛してきた」
最後の繰り返しで「つまさきで立ったまま 二人愛してきた」
と展開されます。
お互い無理してきたんでしょうね。それを「つまさき立ち」と表現し、さらにそれをバレエダンサーに喩えて「踊り子」というタイトルを付ける。えらいセンスだなあと思いました。
で、歌詞にこの文章を書こうと思ったきっかけになった部分がありまして、先の冒頭の歌詞の続きが
暖かい所なら 何処へでも行く」
なんですよ。
ここだけ妙に直接的というか、行き詰まった恋をなんとかしたいというのを「暖かいところに行きたい」と言っただけだと、比喩として(他の部分と比べて)弱いような気がしました。そこでぼーっと歌詞を眺めていたら、ふと林檎の産地って寒いところばかりだと気付いたわけです。調べると、日本国内の生産量の90%が青森、長野、岩手、山形、秋田で占められていました。つまり、日本に林檎の花が咲く暖かいところなんてあまりないわけです。
それを踏まえて歌詞を読むと、「林檎の花」と「暖かい所」は相反する要素であって、「何処へでも行く」というのは「(もしそんな所があるなら)何処へでも行く」であり、無い物ねだりだったんだと分かります。「もし破局を避けられるのなら何でもするよ。でもそんな道はないんだ」という切ない話なんですよね。ところが、この気付きを誰かの書いた文章で共感したいと思って検索したら、「暖かいところは幸せの象徴で」とか「林檎は日本の南の方でも栽培されているので」みたいな解説ばっかり出てくるわけですよ。いや違うだろと思って筆をとりました。
何が悪かったとか、何がきっかけだったとかではないんですよね。好きな相手に自分を良く見せようとして背伸びをした結果、お互いに相手に見せる自分と本当の自分がずれていってしまった。お互い好きになったのは相手の着飾った姿で、だんだん見えてくる本当の姿にストレスを覚えるようになり、やがて耐えられなくなる。お互い未練があるから取り繕ってきたけど、もう一緒には暮らしていけない。大人同士ならすり合わせてうまくやっていく道もあったのでしょうが、若い二人は良くも悪くもまっすぐで、それができない。
顔も見えない、名前も分からない登場人物の、愛情と悲哀だけが伝わってくる。こういうストーリーを「別れる」という言葉を一度も使わずに、どこか美しく表現するって、本当にすごいセンスだと思います。村下孝蔵さんの歌に出会えて、本当に良かったと思いました。
誰かが共感してくれると嬉しいです。
あと、村下孝蔵さんを知っている人には釈迦に説法かもしれませんが、生前に親交のあった沢田聖子さんが「親愛なる人へ」という追悼歌を作られています。
まずはお知らせ。
スプラトゥーン3の今回のフェスはそんなに遊べてませんでしたので流しーの
と言うか別のゲームをやってたというのもあるけど、
まあ私ひとりがいたとて!
とてとてな感じなのでゲームじゃなくてなんか他の事に有意義に時間を有効に使おうって思ったのよね。
まあ事務所でお仕事が忙しかったってのが一番の山場は超えたからいいんだけど。
はーまあそんな散々たる結果よ。
朝髪切りに行った予定を入れていたので
今の時間帯なら餃子でルービー決めれちゃう?いやKIMEちゃおう!ってことで
変な時間帯に餃子食べたもんだからお腹いっぱいで動けなくなって
午後から夕方とかの時間帯のパフォーマンスが満腹で埋め尽くされた感じなのよね。
あ!そうそう!
4月と言うことで、
朝ドラ新しいの始まったんだけど、
私はまだあとちょっと『舞いあがれ!』2~3話見るの残ってるから、
追いつき次第新しい朝ドラ観るわ。
で、
世の中は思ったより『舞いあがれ!』話題になってなかったみたいなのかしら?
突っ込みどころ満載の『ちむどんどん』の方があれはあれでむちゃくちゃだったけど
話題になっていたから成功といったら成功と言っても過言ではないかも知れないわ。
そんでそんでよ!
のど自慢!4月からの新シリーズ小田切アナ卒業ごの新しいシーズン!
シン・アナウンサーとともに楽しみにしていたんだけど、
私の好きだった生演奏と鐘の名人秋山気清さんに変わる鐘の人は現地調達の打楽器演奏者を雇うようで、
あのもっと鐘鳴らしてあげて!って
まるで秋山気清さんが審査の全てを担っている突っ込みがもうできないじゃない!
そんでゲストが歌の感想のコメントに困ったときに秋山気清さんの鳴らす鐘の数のことに突っ込んでとりあえずその場をしのぐ緩衝材役ももうできないし、
これじゃー民放のカラオケ番組歌番組と何ら変わりないじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
老舗の美味しいタレで焼く伝統の秘伝の味がなくなっちゃうのよ!
そんなのある?
私生バンドは復活すると思うわ。
秋山気清さんに変わる鐘の名人のキャラクターは新たには生まれなさそうだけど、
生バンドは戻すべきでしょ?ってそれがのど自慢じゃないの?って思ったわ。
でもこれ逆に言えば、
収録規模もコンパクトに出来るからもっと地元の公民館でもできんじゃね?ってなるけど
あれもあれで観覧応募ぜったい倍率高すぎて当たらないのよね!
もう1回言うけどそれなら民放のカラオケ番組と一緒じゃない!って。
秘伝ののど自慢のタレを伝承しなかった今後ののど自慢の味付けが本当に心配になるわ。
とてとてな感じでどうにもならないだろうけど。
なのでリズムについて行けないご高齢の方が過酷なカラオケ大会になってしまうわ。
うーん、
のど自慢の番組は生バンドの件と秋山気清さんの影響で以前より見なくなっちゃうかも知れないけど
今度の動向は見守りたいとは思うし
今回の件で如何にのど自慢は秋山気清さんが支えていたかってことがよく分かったわ。
うふふ。
別に何かを控えているわけではないけど、
朝はそれだけよ。
うーんと思うんだけど果物買うのも困るわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チャートアナライザーさんの「日本の歌番組をYouTubeで配信する話」で「韓国でできているなら日本でできる」っていうのがあったんだけど、実際韓国でできているというのは「グレーなところをグレーにしながらできている」というのを聞いたことがある。
つまりできているんだけど、課題や問題をふわふわさせている状態。
歌番組の映像をYouTubeで配信するとなったときに、そこに配信の利益も乗っかってくるのだが、その利益はテレビ局に入るのか?歌手側に入るのか?のような話が出てくる。
韓国の一部ではその利益をテレビ局で総取りしてしまうことで成り立っているらしく、要は歌手側の立場が弱いからできることだそう。
日本でもできることにはできるだろうけど、テレビと歌手のパワーバランスや、契約締結の手間とコストを考えたら踏み込みにくいのかもというのは想像がつく。
逆に韓国系が自国で撮ったパフォーマンスなど、歌手側が映像提供しているようなものはYouTubeに載せられるのはわかりやすいんじゃないだろうか。
(チャートアナライザーは全く触れていないが、関ジャニ∞でこういうやり方をしている例もある)
チャートアナライザーさんの指摘はごもっともなのだけど、こうした「どうして」をあまり踏み込まない印象がある。
なんでだめなのか、なんでできないのか。議論が必要と言う割には議論するための考察が足りない。
日本の法律を変えろ、エンタメは変われ、というならばなぜそれができないのか、変わった場合どんなデメリットが生まれるのかなど、一歩先の考察が必要なのだ。
ビルボードに対して「権威」を求めてるんだけど、ビルボードの中の人が「権威」を持たないって表明してて笑う。
多分ビルボードとしての方針(ビルボードの中の人の考えが同じなら)はチャートを通じた音楽の紹介なんだと思ってて、そのためには多様性をもたせることが必要と考えているのなら、ファンの力で上位にできないようにすることは理屈が合うし、洋楽と邦楽をボーダーレスにするみたいな発言とも合う。
そこに「権威」を持ってしまうとそれこそレコ大の買収疑惑みたいなことも出てしまう。
それに対してチャートアナライザー氏は「権威」を持つべきだと言っていて、これはビルボードにグラミー賞のような「競争」する場、もしくは「表彰」の立場になってほしいということだと思う。
近いのは韓国の歌番組のようなものなのかもしれない。ファンダムや運営が頑張って推しを1位にさせるために施策や空回しを頑張る、そんなチャートになる。
それを元にした作品にハケンアニメ!があり実写映画化もされたりした。
円盤の価格は、例えばぼっちざろっく!を基準にすると¥5,000~¥6000だ。
一般の歌手のアルバムを今時買う人も少なくなっているのだが、買う人は複数形態を購入する場合が多数であり二形態くらい買うだろう。3000円くらいだとすると2枚で6000円になる。
世間で「そこそこ」人気で「ミリオンとかじゃないけど」「時々歌番組にでるアイドルのアルバム」が30万枚くらいだ。
アニメ円盤売上で覇権とは言うが、数字をちゃんと俯瞰すると、動かす経済圏や人数はアニメ円盤基準だと狭すぎやしないだろうか。
どう考えても楽曲を制作するよりアニメを制作するほうが金はかかるので返ってくる金額が少なすぎる。1億ちょっとじゃ都内でちゃんとした家も買えない。
そうなるとアニメ商売に視聴者数が多い配信事業は欠かせないものであろう。
「視聴者一人あたり円盤の売上があるわけではない」が「総数が多ければお金は入ってくる」。
ボンズはそのやり方で視聴率も円盤も伸びずMBSに蹴られたヒロアカを制作し続けてきた。
グッズ売上なども考慮されてくる。または原作売上がのびれば出版社が出資という形を取ることもできる。
メディアミックスは「原作ありのアニメ」だけではなく沢山のメディアで利益を生み出すことが重要なのだろう。社会現象はここまでを含めなければいけない。
上記のことは誰でもわかっているのだろうが…
にしたって令和5年、2023年にもなって円盤売上で煽り合う文化が未だに残り続けているのは少々異様である。
さらに言えば未だに「オリコン」を基準にしているのも不可思議だ。
オリコン加盟していない独自店舗で販売する会社も多く、時代らしい取り組みだ。
配信抜きでもCD売上を基準に見ると、ビルボード集計のほうで数万枚計算に上ブレが出たりするので、もうアニメ円盤界隈以外ではオリコン基準を古いものだとする流れができている。
要するに円盤売上の数が数年前よりもさらに正確に把握できない状況になったはずなのだ。
(もちろん制作側は実数を知っているので、コケた成功したが消えるわけではない)
アニメ円盤売上を注視する界隈は、他の売上を見守っている界隈からも大きく取り残されている。
さらに独自ルールの計算方法を作り、サイトにまとめて「議論」しているのだ。
そこのルールブックにはデータが分からないような売り方をしたアニメが悪いような言い方で解説されている。何一つ建設的ではない。
そもそもアニメ円盤より、人気の洋画とかが特典付き1万円とかで凄い枚数売れてたりするのだが、そこであまり言い争うようなものを見たことがない。
円盤にこだわる彼らは一体そこでなにをしているんだろうか。
映画ハケンアニメ!は大規模に公開され、SNS口コミを頑張ったので名前は聞いたことが多いと思うが、実際のところ売上は1.8億のところで記録が止まっているほどの大コケ映画になった。
原作が発売されたのは2014年で、その時点でも少し題材として古かったかもしれないが、
どこにも吐き出せないのでここで話させてほしい。
題名の通り、5年推してたグループのSNSアカウントをブロックした。
名前を出した上でもっと詳しく言うとTwitterにあるハロプロの全ユニットのアカウント、事務所の公式アカウント、ファンクラブのアカウント、とにかくハロープロジェクトに関するTwitterアカウントを全てブロックした。
メインで推してたグループはモーニング娘。、5年前にSexyZoneとコラボした時の歌番組をちょうどリアタイしていて今のモー娘。ってこんな歌上手いんだと感動し、そこから過去のライブ映像とかを漁るようになった。
とにかくモー娘。は曲が多くて、推し始めの内はどんどんどんどん好きな曲が増えていくのが楽しくて仕方なかった。
その内メンバーのことももっと知りたくなって加入時の映像や過去のブログとかも漁りまくった。
Twitterでももちろんメンバーのことを検索した。今思うとその行動がそもそもいけなかったのかもしれない。
その頃には「推し」という存在ができていたのだが、その推しが、めちゃくちゃTwitterで叩かれていたのだ。
確かに推しはお世辞にも乃木坂にいるような可愛い系の子ではなく、どちらかというと中性的な見た目をしていた。きゃぴきゃぴした感じもなく、声も今時のアイドルにしては低かった。自分はそういう子の方がタイプだったから自然と好きになってたんだけど、Twitterに生息するオタクにはそれが気に食わなくて仕方なかったらしい。
堂々と名前を出してブスという人もいたし、歌番組で抜かれるたびに評判が下がるから映すな、しまいには今のモー娘。がテレビに出れないのはあいつがいるからだ、なんて言い出すオタクもいた。
もちろんそんなこと言ってるのは一部の声の大きいオタクだけだったし、大抵のオタクは今の時代アイドルが簡単にテレビに出れる訳ないし、そもそもその頃のモー娘。はとにかくライブに力を入れている印象で、テレビに出れないのはどちらかというと事務所のせいなのでは…という意見だったように思う。
それでも正直最初はめちゃくちゃ心が痛んだ。今まで2次元のアイドルしか推してこなかった自分としては、ネット上で人の好きな子を、というか生身の人間をここまで傷付けることができる人たちがいることに純粋に驚いた。
でもメンバーのことは好きだったからとにかく手当たり次第に叩いていたオタクたちをブロックしてTLを綺麗にした。
ブロックしたのもあるとは思うが、年月が経つにつれて推しが実力をつけていくと、次第に堂々と名前を出して批判するようなオタクは減っていき、推しがオタク全体から評価されるようになってきた。
これでやっと心置きなくオタ活ができる…と思っていたが、そう簡単には行かなかった。
主に叩かれるようになったのはグループのリーダーだった。理由は色々ありすぎて一言じゃ纏められないけど、最初の火種は歌割りについてだったと思う。
モー娘。は歌割りの偏りがあり、主に先輩メンバーで構成される曲が多かった。特にリーダーの子は歌割りがおおく、それが一部のオタクにとっては気に食わなかったらしい。
あいつが歌割りを独占してるせいで後輩が育っていかない、自分が目立ちたいからって後輩の出番を横取りしてる、というような意見が目立ち始めた。
ただ、歌割りを決めるのは事務所だ。そこに不満が出るのであればどう考えても事務所の采配ミスだが、その頃コロナもあってオタク達は純粋に鬱憤が溜まっていたのか、そんな冷静な意見を出せるオタクは少なかった。自然と歌割り問題は「自分の歌割りを譲らないメンバー個人のせい」ということになってしまった。
その内後輩たちが卒業していくと今度はいつまでいるんだと言う声が多くなってきた。仕舞いにはメンバー自身が発信した卒業理由を信じずお前がいつまでもグループにいるせいで後輩が卒業したんだとかいう妄想を事実かのように語り出す輩も出てきた。内部事情など何も知らないオタクがである。
その頃にはもうそういうやっかいなオタクが集まる界隈なんだなと半ば諦めてオタクブロックに勤しみながら現地に行ったりして楽しんでいた。
いつか卒業するものだと思ってはいたが、めちゃくちゃショックで一日何もできない日が続いた。
しばらくして気持ちが落ち着いてなんとなくTwitterを開いたら、何故かリーダーが今までの比ではないほどにめちゃくちゃ叩かれていたのだ。
どのくらいというと、インスタのコメント欄がほぼ批判で埋めつくされるレベルで荒れていた。
今までは伏せ字とかを使ってTwitterでゴキブリのようにコソコソ呟いていたオタク、というかアンチたちがインスタのコメ欄に集結してしまっていた。
まさか本人に向かって堂々とありもしない妄想を並べにくる輩がいるなんてと驚いた。
そして一番驚いたのは事務所の対応だった。これだけ本人に攻撃が集中しているにも関わらず、なんと事務所はインスタのコメント欄を封鎖しなかったのだ。
実はリーダーの子は以前にも厄介なオタクに目をつけられ、オタクに内部事情を漏らしているというリーク(デマ)をされたことがあった。
その後事務所から公式でデマだということ、そして今回の件について法的措置も検討していると発表された。
その時自分はこの事務所はいざという時はちゃんとメンバーを守ってくれるんだと思い安心したのだが、事務所を信じた結果これである。
推しの卒業公演に当たり現場で号泣し、リーダーのブログを読み感動し泣き、そして次の日またそのブログが荒れていた。
理由は全体的な文章が皮肉めいていること、推しの活動期間を短いと表現したことのようだった気がする。
正直自分が読んだ時は皮肉なんて感じなくて、すごく愛のある文章だと思ったし、活動期間については皆推しが卒業を発表した時に大抵のオタクは「(オタクの体感として)短かすぎる、まだいて欲しかった」と言っていた、それと同じ気持ちなんだと解釈していた。
(というかここに関しては他のオタクが指摘していて、叩いていたオタクは「短いって言うのは比喩だから!!」とキレていた。いや、わかってんじゃん比喩だって……)
この流れを見て、せめてリーダーの子が卒業するまでは現場で応援して様子を見よう、という気持ちから、推しの卒業と同時にオタ卒しよう、という気持ちに完全に切り替わっていた。
もう疲れてしまった。リーダーの子は推しの次に好きな子なので余計だった。好きな子のことをエゴサするたび批判のツイートが嫌でも目に入りポチポチブロックするのはもう推しの時だけで充分だと思ったし、ちょうど推しの卒業公演の2週間ほど前から精神的な理由で休職していた。
グループを推し続けられる体力も精神力も今の自分にはないなと薄々感じていた。
オタクは内部事情を知らないし知る権利もないから、もしかしたら内側の部分ではちゃんとメンバーそれぞれのメンタルケアはしてくれているかもしれないが、それをしてくれる事務所だと思えるような信用がもうなくなってしまった、だって本当に何も見せてくれないから、動いている姿勢を。
ここで事務所がメンバーのヘイト管理のために歌割りの再編成をしたり、インスタのコメ欄をすぐ封鎖したり、メンバーへの誹謗中傷について言及してくれたり、要はオタクに対して「メンバーを守る姿勢」を見せてくれれば、たぶんSNS全ブロックなんてせずのんびり在宅オタでもしていたと思う。
でも事務所はしてくれなかった、たいていの問題の火消しはメンバー自身がさせられていた、メンバーはいちゃもんを付けられただけなのに。
内側の部分ではちゃんとしてるかも知れなくても、外側から見てる自分からしたら何もしてないのと一緒だった。
本当に大好きなグループだった。というか今でもメンバーは大好きだ。YouTubeでショート動画が流れてくるたびにブロックを解除しそうになる、でもその度推しのアンチを半べそかきながらブロックしていた日々を思い出しては踏みとどまってしまう。
本当のオタクならこういう時こそ推し続けろよと思われるかもしれないし、自分もそう思ってる部分はある、でも自分はそういうオタクにはなれなかった。
流石にここで書いた内容をオタ友には打ち明ける勇気はなかった、周囲のオタ友は自分が勧めてハロプロを好きになってくれた人たちばかりだから。
そういったこともあって周囲のオタ友には休職を理由にちょっとオタクを休むだけ、とまるでまたハロオタに戻るような言い方をしているが、たぶん会社に復帰しても戻らないと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20221205215401
これでディスられている自称音楽チャートアナライザー()を観測しているが、最近は結構方向性がおかしいことになっている。
・ベストアーティストでジャニーズの司会者が他の事務所のボーイズグループに話題を振るかどうかをチェックするのが歌番組で大事なんだ!
・Adoの映像のワイプにキンプリがずっと映っていることはAdoに対する侮辱だ!
・ボーイズグループがパフォーマンスしているときにジャニーズがワイプに出ない、忖度だ!
・CDの大量買いでランキング1位になるのは社会を反映していない!オリコンはクソ!ビルボードこそ全て!(要約)
・紅白のブッキング担当者と会話したい!なんなら自分がブッキングしたい!
(ちなみに紅白に関しては言及先の記事で上がっている人のほうがずっと追ってる分詳しいしフラット)
・ビルボードがサーバー落ちをしても予算の都合上サーバー増強しないのはおかしい、読み手に配慮しろ!
・ビルボードの発表(無料)が数分遅れたのに謝罪がないのはおかしい、読み手に配慮しろ!
・音楽サイトの記事のタイトルがおかしい、アクセス稼ぎのために派手なタイトルにするのはだめだ!
・藤井風の楽曲が人気あるのに触れないのはおかしい(「死ぬ」って言葉を使ってるからだと思うけど)、報道しろ!
・レコード大賞に安住さんをつかうのは局に忖度する可能性が出る、やめろ!
・イーロンマスク辞めろ!
・青森ではフジテレビが映らないからワールドカップが見れない!
ビルボードジャパンへの運営に対して苦情に近い指摘(更新時間ちょうどに更新しない、サーバーが落ちるなど)をするわりにビルボードチャートを崇拝している。
確かに「社会へのヒット」はオリコンより反映しているのだけれど、結局再生キャンペーンやファンの対策()でランキングが操作されるので、それは絶対ではないと思っている。
ビルボードを優先するかオリコンを優先するかなどは運営によって決めればいいと思うし、ビルボードを選ばなかったからといって責められるものではないと思う。
しかしこれらのチャートアナライザー()は目標にビルボードではなくオリコンを選んだ場合はここぞとばかりにそのアーティストを批判する。
めいちゃんという歌い手が再生キャンペーンを用いて再生回数を増やした時の目標がオリコンだった時は本当にひどかった。
また、今度はこんなことを言っている。
今回のチャートポリシー変更がデジタルの充実に向かわせるのではなく、コアファンも含めビルボードジャパンを意識しないようになるのではと邪推してしまう自分がいます。その危惧に現実味を帯びさせないよう、音楽チャートの認知拡大やエンタテインメント業界全体での環境改善、また音楽ファンが監視の目を持つことは急務と考えます。
この人が行っていることは監視でも提案でもない、「自分が思い通りになること」と「思い通りになったときの承認欲求」でしかない。
こんなことを願うのは好きではないが、いつかどこかの界隈が大きく燃やしてくれることを願っている。むしろ今まで炎上していないことのほうが不思議だ。
横増田です。韓国の地方都市に3か月ほど長期出張に行って先週帰ってきました。アイドル系の話題は分からないですが、3ヶ月住んでみてこれが本当なのか書いておきます。
・免税店の一番の売りが「本物!」
これはよく分からない。ただ、釜山では現地人にいまだにコピー品が出回ってるから気をつけろとは言われた。
・名古屋アベック殺人事件みたいな事件が2000年以降でもたくさんある。20人連続殺人事件とか。
街中にCCTV(監視カメラ)があって体感での治安は良かった。
繁華街でも新宿や難波のようなあきらかにガラの悪そうなお兄さんとかはおらず、市内のゲームセンターには夜11時にも家族連れがいてビビった。未成年保護条例とかはないのだろうか。
緊急車両は確かによく通るけど日本とそんなに変わらないのではと思う。
・バス停は待機列がない。バスの扉が開いたら我先に乗るしバスは乗り終わってなくても閉めて出発しようとする。
マジ。そもそも運転席から見えるように乗る姿勢をアピールしないと運転手がドアすら開けないのでみんな我先に行くし、そうしないとまじで置いてかれる。実際に2回ほどおいてかれた。
ただ、運賃は都市にもよるが市内で大体定額(例外も当然あるが)で日本円で100−150円程度で非常に安いので、値段を考えると仕方ないとも言える。
・アイドルのカーストが尋常じゃなく低いので俳優や歌手も集まる様な大型歌番組では楽屋がない。車待機。
・身体放棄覚書なる借金返せなければ体を自由に使って下さいと言う契約がある。男は自殺・女は風俗へ売られる。
この辺は知らない。すまない。
・下水道が日本ほど発達していないので都会であってもうっすら臭い。
これもマジ。街を歩いていると時々スポット的にとんでもなく下水臭いところがある。せめて臭いが上がってこないようにしてほしい。
・上水も整ってない地域があり虫が出てくる。
マジ。というか韓国人が上水道を信用していないので誰も飲まない。そのためウォーターサーバー文化が発展しており、オフィスや公共の場にもかなり設置してあり、誰でも飲める。
また家で飲む水として、コンビニでミネラルウォーターが山積みにして売ってあり安いところだと2Lペットボトルが40円ぐらいで買えるので、そこまで困らない。
・飲食店の壁にはハングルでメニューと料金が書いてあり、日本人が来ると日本語のメニューを渡すがそこには倍の料金が書いてある。
マジ。3ヶ月ほどいるとカタコトながら日常会話ができるようになってくるのだが、ソウルや釜山ではそういう片言の客も含めた観光客を狙ってぼったくる店があるらしく、
そういうところでいろんなレストランとかへ行くなら現地の韓国人に外国人だとバレるからむしろ喋らないほうがいいと警告された。
・基本現場猫。とりあえず今事故が起きてないから大丈夫。ケンチャナヨ。
分からない。ただ一つ危ないと思っていたのが、バイクが普通にショートカット目的で歩道を爆走する(みんなやっているわけではない。念のため。ただ、一日一回以上は見るレベル)。一回まじでひかれかけたので怖かった。取り締まりはされないのだろうか。
・賃貸は1000万保証金を出せる人は家賃無料・退去時全額返金。保証金なしの場合は家賃月額20万(ワンルーム)金持ちが得する仕組み。
前者はチョンセというやつで、家主が保証金を運用することで家賃がわりにするシステム。ただ最近は利率が下がってきているのであまりやっていない。
後者はウォルセというやつで日本と同じ。ただ月額20万で一律な訳はない。学生向けなどであれば日本より安いところも多い。
とまあこれまで書いてきたが全体的な雰囲気は日本と似ていて、暮らしやすかった。やはり東アジアという土台を共有しているのだと実感させられる。また現地で食べる韓国料理も非常に美味しい。
ただ、ソウルや釜山以外の地方では英語を解する人は日本と同じくかなり少ない&英語表記も少ないので、韓国語が分からない状態で地方を旅するのはかなり厳しいと思う。
日本人の推しが何故かKPOPアイドルになってしまったので受動的に韓国の文化を知る機会が増えた。知れば知るほど日本とは違う怖い国だなと感じる事が多く現地で生活してる推しが心配で堪らない。
・免税店の一番の売りが「本物!」
・名古屋アベック殺人事件みたいな事件が2000年以降でもたくさんある。20人連続殺人事件とか。
・バス停は待機列がない。バスの扉が開いたら我先に乗るしバスは乗り終わってなくても閉めて出発しようとする。
・アイドルのカーストが尋常じゃなく低いので俳優や歌手も集まる様な大型歌番組では楽屋がない。車待機。
・身体放棄覚書なる借金返せなければ体を自由に使って下さいと言う契約がある。男は自殺・女は風俗へ売られる。
・下水道が日本ほど発達していないので都会であってもうっすら臭い。
・上水も整ってない地域があり虫が出てくる。
・飲食店の壁にはハングルでメニューと料金が書いてあり、日本人が来ると日本語のメニューを渡すがそこには倍の料金が書いてある。
・基本現場猫。とりあえず今事故が起きてないから大丈夫。ケンチャナヨ。
・賃貸は1000万保証金を出せる人は家賃無料・退去時全額返金。保証金なしの場合は家賃月額20万(ワンルーム)金持ちが得する仕組み。
基本的に90年代の日本でもあり得ないような事が2020年代の現代でもまかり通っていて怖い。
【追記】
歌番組を見てたら男の歌手でも違いがわからなかったので、モスキート音の話を思い出して項垂れました。
老害にならないようにだけ気をつけたい。
タイトルにしたもののこの3人に限らず、女性声優たちの聞き分けが出来なくなってきた。
花守ゆみりも和氣あず未も本渡楓も調べてようやく「あぁ、あの役の子ね」となる。
ばーちゃんが「AKBはみんな同じ顔」といってたあれだと思う。
自分が学生の頃は平野綾も水樹奈々も花澤香菜も沢城みゆきも聞き分けできてたのに。悠木碧や早見沙織はわかるのに。男の声優のがまだなんとなく聞き分けできる。(松岡禎丞とかは幅が広くて言われるまでわかんないこともザラだけど)
昭和はエログッズ、たとえばギャルの絵のついた抱き枕など市販製品として売るルートがなかった(アニメイトは子供向けの店、というかアニメは子供が見るもの)
同人でつくろうとしても印刷所などで対応してくれるところがなく、一般工場オーダーは高かった
その一方でロボットおもちゃは売れに売れた、親御さんもクリスマスに買うものといえば電子ゲームはまだないので
男児用おもちゃといえばロボット、女児用おもちゃといえばドールハウス・おままごと系かコンパクト(化粧品ではなく変身グッズ)だった
ゆえに大人な製作者はエロが好きかつロボットが好きな男児にこっそり画面にエロをしのびこませてとどけていたのだ
地上波テレビ(放送衛星などまだとんでないのでテレビは全部地上波だが)で人気といえば
・ニュース
・時代劇
・料理番組(西洋から輸入なのでやけに高カロリーで体に悪そうなやつ)
であったよ
お笑いは少なくドリフターズ(志村けんも死んだけど)のお笑いも下品なのでたびたびPTAにおこられてた
地上波の夜8時から男性がベビードールといわれる薄いキャミソールとストッキング着て女装してストリップ演じてあっはんうっふんしていたり今みるとかわいいもの…でもないか
暇だから91年生まれのワイが各ミュージシャンを初めて認識した曲を書き出してみた
認識とはCMでなんとなく聴き流してたとかではなく、歌番組で観たり動画を検索したり自主的に聴きに行ったタイミングとする
年代の切り分け方が変と思うかもしれないがそこはなんとなくで決めている
アーティスト | 曲 |
小田和正(オフコース) | Yes-No |
松任谷由美 | ルージュの伝言 |
山下達郎 | クリスマスイブ |
竹内まりや | カムフラージュ |
サザンオールスターズ | いとしのエリー |
松田聖子 | 赤いスイートピー |
CHAGE&ASKA | YAH YAH YAH |
アーティスト | 曲 |
Mr.Children | innocent world |
スピッツ | チェリー |
ユニコーン | 大迷惑 |
L'Arc〜en〜Ciel | HONEY |
エレファントカシマシ | 俺たちの明日 |
JUDY AND MARY | そばかす |
B'z | ギリギリchop |
LUNA SEA(河村隆一) | BEAT |
DREAMS COME TRUE | LOVE LOVE LOVE |
福山雅治 | 虹 |
椎名林檎 | 本能 |
アーティスト | 曲 |
くるり | ばらの花 |
スーパーカー | YUMEGIWA LAST BOY |
ナンバーガール(ZAZEN BOYZ) | KIMOCHI |
ゆず | 桜木町 |
aiko | ボーイフレンド |
平井堅 | 楽園 |
森山直太朗 | 夏の終わり |
MISIA | つつみ込むように… |
cocco | 音速パンチ |
ゆらゆら帝国 | 空洞です |
BUMP OF CHICKEN | 車輪の唄 |
アジカン | リライト |
ストレイテナー | Melodic Storm |
ELLEGARDEN | Red Hot |
フジファブリック | 虹 |
10feet | River |
BEAT CRUSADERS | FEEL |
チャットモンチー | ハナノユメ |
Perfume | チョコレートディスコ |
AKB48 | ポニーテールとシュシュ |
アーティスト | 曲 |
RADWIMPS | 25コ目の染色体 |
サカナクション | 三日月サンセット |
ゲスの極み乙女。(indigo la End) | 渚にて幻 |
セカオワ | 幻の命 |
Official髭男dism | 恋の前ならえ |
あいみょん | 生きていたんだよな |
YOASOBI | 夜に駆ける |
緑黄色社会 | またね |
Awesome City Club | アウトサイダー |
King Gnu | 白日 |
藤井風 | 矢島美容室のカバー |
2年くらいかけてJr.に降りていって、沼には足だけ浸かっているような状態です。
なんか、本当にオタク少ないんだろうなと実感して悲しくなってしまった。
大手垢は今回のツアーめちゃくちゃ良い!って毎年言ってて色んな人に見てほしい!みたいに言ってるのに、どの公演でもチケットお譲りくださいツイートしていて10公演以上入っててなんか…母数的に大丈夫なのかなと感じてしまった。
せめて大阪公演は中止になった福岡公演しか行けない人に譲ってあげればいいのに強欲だなあと。1公演入れればいいかレベルのゆるい地方オタクの機会を潰しててファンも増えてほしいは虫が良すぎるよな。いや別にセクゾに限らないけれど。
グループ仕事無いのが当たり前になりすぎてていつから歌番組以外でグループでいるところ見てないっけレベルです。
セクゾってどこでメンバー同士で絡んでるところ見られるんだっけ。
個人個人はレベルアップしてるのが仕事量とかでも分かるけどグループとしてどうするんだろうな…
円盤の特典映像見ても波が無いというかそんなに面白いと感じられなくなってしまって、
グループ仕事は増えても減ってもないし(多分)数年前は何にそんな熱狂していたのか分からない…
このまま空中分解しそうで怖いな
2年くらいかけてJr.に降りていって、沼には足だけ浸かっているような状態です。
なんか、本当にオタク少ないんだろうなと実感して悲しくなってしまった。
大手垢は今回のツアーめちゃくちゃ良い!って毎年言ってて色んな人に見てほしい!みたいに言ってるのに、どの公演でもチケットお譲りくださいツイートしていて10公演以上入っててなんか…母数的に大丈夫なのかなと感じてしまった。
せめて大阪公演は中止になった福岡公演しか行けない人に譲ってあげればいいのに強欲だなあと。1公演入れればいいかレベルのゆるい地方オタクの機会を潰しててファンも増えてほしいは虫が良すぎるよな。いや別にセクゾに限らないけれど。
グループ仕事無いのが当たり前になりすぎてていつから歌番組以外でグループでいるところ見てないっけレベルです。
セクゾってどこでメンバー同士で絡んでるところ見られるんだっけ。
個人個人はレベルアップしてるのが仕事量とかでも分かるけどグループとしてどうするんだろうな…
円盤の特典映像見ても波が無いというかそんなに面白いと感じられなくなってしまって、
グループ仕事は増えても減ってもないし(多分)数年前は何にそんな熱狂していたのか分からない…
このまま空中分解しそうで怖いな
SMAP解散辺りで定年退職したようだが、番協(歌番組等の収録でいるアレ)で仕切る「つーこさん」と呼ばれるジャニーズFCの名物おばさんがいた
彼女が集まったヲタに「CDの売上であの子達の扱いが変わるのよ」とよく話していた事はSNSの普及でヲタに広く知られている
実際グループのツアー規模(ドームツアーか、アリーナか)や冠番組等はCD売上枚数によって決まる事が多く、一発でも大ヒットがあると「功労者」として後々まで事務所の扱いが良くなる
(例えば山Pは「修二と彰」がなければグループ脱退後もあそこまで厚遇されてなかったはず)
なのでジャニヲタにとってはCDで貢ぐ=効果的に推しの事務所内地位を上げる、という事でもある
何せグループが多いので特にTVの仕事はパイの取り合い、それもCDがコンスタントに売れれば融通してもらえる…と思ってるヲタが多い
スノスト辺りの世代はKpopヲタの積み方を近くで見てるので、CD箱買いとか無茶するのもいる
オリコンはデイリーランキングが出るので初動見て「前回より減ってる!皆さん追い○○お願いします」「ここのショップまだ在庫あります」等SNSで飛び交うのはCD発売週の恒例になってるよ