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はてなキーワード: 成果物とは

2023-07-12

証跡のスクショ死ぬほど面倒臭い

シナリオテスト操作と結果の証跡作らされてるけど死ぬ程面倒臭い

excelベタベタ貼るのは良いけど本当に後で見返せるのかね?

しか情報量がざっくりし過ぎて書く側が補完しなきゃならない

何だよ「正しく表示」って…

これじゃあフリーシナリオテストだよ


お上が欲しい成果物がこの資料だって言うなら、給料分働くけど無駄な気がしてならない

とは言え、何をしてこうなったかは共有しないと

いざ想定外問題が発生した時に再現して原因を探らないのも分かる


もっと手間がかからない共有方法はないものかな…

2023-07-11

セーフティネットとしての有害ホモ

知り合いの近況を人づてに知り、思うところあったので書いておく。

Twitterを通して知り合った、アラサーの男がいた。増田と同年代のこの男を、Aくんとしよう。

Aくんと知り合ったのは、の別の男性きっかけだった。この人をBさんとしよう。BさんはTwitter上で趣味の合う知り合いに声をかけ、しばしばオフ会をしている人だった。僕も声をかけてもらって、予定があえば参加していた。少ないときは3,4人、多いとき10人くらいの参加者がいただろうか。ファミレスカラオケなんかでだべって、普段はできない趣味の話ができるのでよい息抜きになっていた。

ある時、Bさんがこう相談してきた。知り合いでAくんというやつがいて、オフ会に呼ぼうか迷っている。かなり変わったやつで、言動が失礼と感じる人もいるかもしれないが、増田さんとは大学の専攻も近いようだし、話があうんじゃないかと思っている。次、限られた人数で会を催して、Aくんを呼んでもいいか、と。Bさんは仕事柄、学問にかかわることにアンテナをはっていて、しかしいつものオフ会メンバーでは学問的な話題にならないので、そういう雑談ができる場がほしいらしいのだ。増田オフ会によばれるようになったのも、そういう話ができそう......という期待からだったようだ。

AくんのTwitterをみてみると、しばしばネタツイートをしていて、そのなかには信じられない下品ものもあった。しばしば昭和天皇コラ画像をつくっては貼って大喜びしているようで、これがアラサー男性ツイートとは到底思えず、陰キャ大学生のノリをいまだに捨てきれていない感じが痛々しかった。しかし、Twitter上ではこうでも、さすがに実際に会ってこのノリでコミュニケーションをしてくることはないだろうと、呼んでも大丈夫ですよ、とBさんに軽々しく返事をしてしまった。これが大きな間違いだった。陰キャ大学生のノリを引きずる痛々しいアラサー男性がそこにいた。

Aくんは天皇いじりや反出生主義、そして女叩きをイケてるインテリギャグだと思っているようだが、増田はただ愛想笑いを返すしかなく、その愛想笑い肯定的な反応と勘違いしたAくんは益々不謹慎ギャグを連発した。ときたま真面目なトーンでBさんが話題をふって学問の話をしたりもしたが、Aくんは自分の専門分野以外のことでは自信満々に偏見に満ちた見解を連発する。端的にいってインターネット再放送しかできない人間だった。なぜおれはこいつの独演会に付き合わされているのだろうといたたまれなくなり、適当理由をつけてそそくさと中座した。

そういうわけでAくんの印象は最悪だったわけだが、Aくんにとって増田はBさんと同じく「気安く話せる仲間」として認識されてしまったようで、しばしばTwitter上で遊びに誘われるようになった。あの不愉快独演会に付き合わされてはたまらないので理由をつけて断っていたのだが、美術館企画展にいくことをツイートしたことでその美術館近くまで押しかけられ、不本意ながら食事をご一緒する羽目になったりしたこともあった。オフ会ならば人数がいるから多少ましだが、サシであうのはほんとうにつらい。よくBさんはこいつと二人で出かけたりできるものだと感心していた。

そんなこんなでAくんとつかず離れずの距離感をたもっていたが、Aくんに恋人ができて状況が大きくかわった。AくんはTwitter上である女性アカウントに熱心にリプライをおくっており、好意をよせていることはもろバレだったのだが、どうやらそれが実ったらしい。Aくんは昭和天皇コラ画像を連投するかわりに、恋人と仲睦まじく過ごす様子を逐一Twitterで報告するようになった。恋人はAくんの趣味にも理解があるのだと誇らしげにツイートしていた。

Aくんはそれを祝福してほしいのだろうな、と思った。Bさんや増田のような「気安く話せる仲間」たちに。でもそうする気には到底なれなかった。それが非モテである増田やBさん、オフ会参加者たちへの自慢のようにみえたから。「オタクくんたちもはやくライフステージすすめないとw 恋人なんてすぐできますよw」とつぶやくAくんは、言葉と裏腹にお前らにはぜったい彼女できないだろwと嘲笑しているように思えた。

あれだけ女叩きをしていたのに、虫がよすぎないか?内心そう思っていたが、それをつぶやいたりはしなかった。しかしBさんはちがった。「あんないかれたやつにも恋人ができるのか」「あんだけ女叩きしといて彼女できたら去勢されちまったなw」「反出生主義をうたってた男がせっせと生殖活動とはねえ」と、名指しはしないながらも明らかにAくんのことを指しているとわかる様子で罵倒していた。Bさん、あんたもAくんのこといかれてると思ってたのかよ......と驚いたのだが、それはそれとしてBさんの気持ちはよくわかった。

これにAくんは激怒した。いかれたやつとはなんだ!おれはお前らのように女叩きはしていない!(嘘だろ......と増田は思った)恋人いるからといって生殖するとは限らないだろ!女叩きで連帯しているお前らのような有害ホモ集団とは金輪際縁を切る!と激烈なツイートを連発し、Bさんを謝罪させた後、ブロックした。「有害ホモ集団」との縁切り宣言はまもなく実行にうつされ、増田を含むBさん主宰オフ会参加者は一様にブロックされた。これでAくんと増田の縁は切れ、平穏な日々が戻ってきた。その直後に新型コロナ流行がはじまって、Bさんのオフ会自体も開催されなくなってしまった。

そしてつい最近。Aくんが大変なことになっているらしい、とオフ会メンバーから聞き、久しぶりにAくんのアカウントをのぞいてみた。Aくんの身におこったことは、増田想像はるかにこえていた。なんと、あれほど仲睦まじかった恋人Twitter上でDV告発され、それを名誉毀損で訴えるのだと息巻いていたのだ。しかも、Aくんと恋人あいだには息子がいるらしい。あの、反出生主義こそが正しいのだと息巻いていたAくんに、子供......。子供恋人に渡したくないAくんは、実家の両親とともに子供を育てる気でいるらしい。Aくんはかつては実家暮らしで、しばしば自身の両親の毒親ぶりをおもしろおかしく語っていた。恋人ができて、ようやく毒親から救ってくれる人が現れたと喜んでいた。そのAくんが恋人破局し、結局両親にすがるのか......。

恋人ができたときもそうだったが、Aくんには首尾一貫した考えというのがそもそもなく、そのときどきで都合よく自己認識を変える癖があるのだろう。

さすがにここまでの経緯が気になって、ツイログで遡ってAくんの足跡をおってみた。この三年半あまり、Aくんにはいろんなことがあったらしい。増田たちをブロックしてまもなく、恋人妊娠したようだ。その後、新卒からつとめていた企業から大企業転職し、年収が一千万を超える!これで嫁さんと子供を養える!と大喜びしていた。おれを叩いていた有害ホモ集団諸君年収千万越えてるかな?と、そのツイートをみてもいない増田たちをあおって鼻息荒い様子だったが、数か月後、どうも雰囲気がかわってきた。成果物クオリティが低く、上司に叱責された。在宅勤務でのさぼりを疑われ、強制出社を命じられてしまった。そして、試用期間が終わって、どうやら解雇されそうだ......。Aくんはあまりにも赤裸々に、身辺の状況をつぶやいていたようだ。そしていまは、アルバイトをしてどうにか糊口をしのいでいるらしい。パートナーへのDVが事実かどうかは定かではないが、もしほんとうだとするならこの経済的不安定な状況が原因なのかもしれない。

そして恋人から解放され息子を両親に預けたAくんは、自分趣味に没頭しているようだった。これがほんとうのおれだったんだ!といわんばかりに。

もしAくんに恋人ができず、「有害ホモ集団」とずーっとつるんでいたらどうなっただろうか。増田はしばしば不快な思いをしただろうが、それでも不幸な子供がひとり生まれしまうことはなかったはずだ。祖父母に育てられること自体が必ずしも不幸とは思わない。でも、一方がDVをインターネット上で告発し、一方がそれを名誉毀損だと訴える両親のもとに生まれしまたことは、幸福なことだとはいえないと思う。反出生主義はただしかった。少なくともAくんにとっては。

有害ホモソーシャル集団は、Aくんを、いやその子供を救うセーフティーネットになれただろうか。増田たち非モテの男たちは、子供を救うライ麦畑捕手になれただろうか。それはわからない。Aくんは不愉快で、救いようのないやつだ。でも、その子供には、どうにか幸福な道が、祝福された道があってほしいと願う。

2023-07-09

なろう系に学ぶホワイト企業の条件。

どーも、増田です。

好きなセリフは「(俺たちは)今一流を除き 最も下層に近い パーティだぜ」です。

※『パーティから追放されたその治癒師、実は最強につき』より


今回は絶賛連載中である『転生領主の優良開拓前世記憶を生かしてホワイトに努めたら、有能な人材が集まりすぎました~』というコミカライズ作品があるため、これを例にホワイト企業の条件を考えてみようかと思います

本作の主人公求人票の張り紙を出すことになります

内容は以下の通りです。

領民募集

・アーレンツ領勤務

週休二日

労働時間 8時~17時(うち昼休み1時間

残業なし

・月給 銀貨30枚(別途収入がある場合は歩合として要相談

福利厚生完備 ボーナス年2回 昇給年1回 各種危険手当あり

・その他の細かい規約などは一切なし

異世界なのに現実社会のような書き方をしていたり、領民現実世界会社員と同列に考えて募集するの自体どうかと思うのですが、そこは置いておきましょう。

重要なのは、本作の主人公は「これこそがホワイト企業の条件」と考えていることです。


まず「週休二日」について(この項目だけ漢数字を使っているのも不思議ですが、まあいいでしょう)。

もしホワイト企業のつもりで書いており、安定した休みがあったほうがいいと思って書いているなら、ここは「完全週休二日」と書くべきです。

なぜなら「週休二日」は「月に1回以上、週二日の休みがあること」だからです。

まり「キミは先週は二日休んだから、今週は休み一日だけでいいよね」ということが罷り通ります

主人公前世は、ブラック企業務めによる過労で倒れたという設定です。

ならば「週休二日」と「完全週休二日」の違いについては気をつけるべきポイントでしょう。

とはいえ週休二日が必ずしも悪いってわけでもないので、まあいいでしょう。


次に「労働時間 8時~17時(うち昼休み1時間)」と「残業なし」について。

労働時間については、昼休みを除けば実質8時間働くことになり、まあいいでしょう。

しかし「残業なし」については些か疑問が残ります

残業=悪」と思われがちなのはブラック企業労働力搾取する目的で乱用するからです。

しか労働者にとって残業は「プラスアルファ収入を得るためのアディショナルタイム」にもなりえます

まり企業悪用しない限りにおいて、残業はあってもいいものなんです。

なので「残業なし」となると、「(通常なら)労働者にも旨味のある条件そのものを失くす」ことに繋がります

そもそも業務内容が判然としないので労働時間妥当性にも疑問が残ります

本作は「魔物に襲われて領地を荒らされて、領民も居なくなった。今後の対策のためにも募集をかけている」という経緯があります

いつ襲ってくるか分からない魔物に対抗するならば労働時間不安定になり、時には残業必要になるでしょう。

或いは魔物たちにも労働時間が決められていて、残業絶対にしない決まりがあったりするのでしょうか。

そうでなければ経営理念業務内容、実際問題齟齬が生じているため、この労働時間残業の皆無はウソになります

とはいえ働く時間が短いこと自体はよいことなので、まあいいでしょう。


次に「月給 銀貨30枚(別途収入がある場合は歩合として要相談)」の項目。

残業がない代わりに、固定給とは別の報酬制度バランスをとっているんだと思います

でも、「別途収入がある場合は歩合として~」は、ちょっと書き方が変ですね。

これだと、まるで「副業で得た収入を、関係ない企業成果物として扱う」みたいにも解釈できますが。

書き方が少し変なだけなので、まあいいでしょう。


次に「福利厚生完備」についてですが、かなり大雑把な書き方ですね。

どんな要求でも、福利厚生範疇なら企業側が応えるってことですから

「何に、どのような、どの程度の支援サービス提供するか」という課題は、各企業が苦慮している事柄でしょう。

そこにきて「完備」とは大きくでたな、と思います

あと福利厚生と同じ項目に「ボーナス年2回 昇給年1回 各種危険手当」を一括りにして書いていますが、これはまあいいでしょう。


こうなってくると、最後の「その他の細かい規約などは一切なし」という項目も香ばしくなってきます

本来規約を設けるのは、企業側が有利になるためだとか、労働者搾取しようという意図があるからではありません。

企業労働者の間に起きるトラブルを未然に防いだり、起きた場合は公平かつ迅速に対応するためです。

トラブルが少なく、起きてもすぐ対処できたほうが業務も再開しやすいですしね。

もし細かい規約必要でない場合があるとするなら、それは“主要な規約部分”だけで企業機能すること前提です。

あいいでしょう、ということです。


いかがでしたでしょうか。

散々言いましたが、総合評価として『優良領主』の内容は、なろう系コミックの中ではマシなほうです。

かに、なろう系コミック界隈は低品質が目立ち、打ち切り休載日常茶飯事ではあります

編集は何をしているのか疑問な内容も多いのは確かです(特にモンスターコミックスあたりのレーベルは有名ですね)。

しかしは本作は未だに連載が続き、コミックス第7巻の発売も控えている程度には勢いがあります

なお、今回とりあげた箇所は本作の1話にあたるので、各WEBコミックサイトで試し読み可能です。

国立新美術館で、蔡國強展をみた。

入り口を入るとすぐに、広くフロアが見渡せる、壁を作らない構成から、見ている人は結構多くても距離がとりやすく、見やすかった。

火薬を使って作品を作るアーティスト、くらいの認識だったから、割と火薬・爆発・焦げ目・炎とかに取り憑かれたタイプの人なのかと思っていたけど、ベースにあるのは世界の根源にある宇宙誕生生命ベースになる地球マントル、そうした遠くにあるエネルギー人間との関係性、みたいな観念的なところから作品を展開していったのかな、という印象。

観念ベースなので、成果物となる作品の表面だけから読み取れない部分をテキストから補足する必要があった。火薬を使った作品の多くには、漢字で何やら書き込みがあって、それは屏風の漢詩のようにも見えるし、作品の構想を書いたメモにも見える。火薬の焦げ目だけではもたない空間の余白を文字で埋めるという、物理的な理由もありそうだけど、やはり言葉ロゴスにより観念の一部を表面化するという点で、思考が先行しているタイプの人なんだろうという感じ。

テクノロジーに対する興味関心の強さ、歳をとっても作風を広げられる柔軟さは素晴らしくて、そういう姿勢は見習わなくてはと思う。(小並感

anond:20230709083756

私は成果物という言葉が気になっています果物の種類のことを言っているのだと思いますが具体的なフルーツ名がさっぱりわかりません。

2023-07-07

anond:20230707104853

上流工程の話で「サービス品質しか出してない時点でエアプ丸出しなんよな…… 知らんなら素直に知らんって言うか黙っとけばいいのに


普通常識として、上流工程を通して「プロジェクト管理」って概念が出てくる

もちろんプロジェクト成果物としてプロダクト(サービス)関連も出てくるけど

プロジェクト管理にはスケジュールリソース人員etc管理も含まれ

スケジュールリソースってのはダイレクトコストにつながる

もしかしてお金に直接関わる内容って「社会的に影響がないもの」って認識なんすかね……どんな会社で働いてんの?

anond:20230707102106

もしかしてSIerどころかプログラマ知識もすっとばして、そもそも請負お金をもらう仕組みをよくわかってないタイプの人か

サービス品質を高めたところで自社の利益に繋がらない

まさかこれ「成果物品質がどんなに低くなっても自社の損害には繋がらない」と同値だと思ってたりする?

2023-06-29

自動車メーカーでのIT土方の思い出6

その他

上司からは「プロパーのAがいなくなって、これから仕事が楽になるのに何で辞めるのか」と聞かれた。

それはA以外にもヤバい奴が多すぎて、もうこの会社のもの嫌悪感しかなかったからだ。

 

プロパーAと転職グループ

 ヤバいのはA一人ではなく、上司や同僚も同じようなノリで仕事をしているらしい。

 

 Aとその周辺は他社から転職組らしく、そのグループ内では

 「課題解決のためなら残業徹夜も当然」な脳筋理論蔓延しているとのこと。

 Aが現場に無茶な量の仕事を投げ込むのも「下請けに何件仕事をさせたか」「下請けに何件指摘したか」が評価基準になっているためらしい。

 A以外と接触する機会がなかったのは幸運だった。

 

定期リセットされる上流部署 
  • 人の入れ替わりが激しいのはどこの下請けも似たようなものだったが

 うちに詳細仕様を展開する上流工程部署もそんな有様だったので、こちらは大変苦労させられた。

 

 内容を理解せずに仕様書を更新しているらしく、展開メールには更新内容を絶対に書かないので

 メールが届き次第、送信者の席に直接向かい更新内容を口頭で確認する必要があった。

 変えたはずの箇所が変わってない、変えてない箇所まで変わっている、といったことは日常茶飯事だった。

 これらの仕様書の誤りによる作業遅延は、うちの部署残業徹夜カバーする羽目になった。

 

 この部署に「仕様書の更新方法や、メール展開の仕方まで人によってバラバラなので統一してくれ」と何度もクレームを入れたが

 半年もしないうちにほとんどのメンバーが入れ替わり、クレームも引き継がれず無かったことになり

 また各自が思い思いの方法仕事をしだす、の繰り返しだった。

 

部長による機材強奪

 それを取り仕切る部長言動が、社会生活を送れているのか怪しいレベルでヤバかった。

 その部長は、下請けから機材を借りたいと依頼があると、おもむろにフロア徘徊しだし

 他の下請けが借用中の機材を、相談もなしに持ち去ろうとするのである

 ある時などは、私が使用中の機材を突然持ち去ろうとして

  増田「何するんですか!勝手に持っていかれると困りますよ!」

  部長「いや、下請けの〇〇さんが欲しいっていうから…」

  増田「これはうちの会社で借用しています勝手に持っていかれると困りますよ!」

  部長「いつも使ってるわけじゃないでしょ?」

  増田毎日使ってますよ!これがないと仕事止まっちゃいますから!」

  部長「ふーん…そっかぁ」

 のようなやり取りをして、辛うじて撃退したこともあった。

 もし席を外していたら、確実に強奪されていただろう。

  

 一部の下請けは、数が限られた機材を他社からぶんどるために、この部長を利用していた。

 ある朝出社すると、借用機材が机ごと無断で移動させられており

 部長確認したところ、他社との共用機材にさせされていたこともあった。

 クレームを入れたが「もう決めたから」と相手にされなかったため

 常に借用機材の席に自社社員が常駐している状態にし、分捕ろうとした会社に使わせないことで対抗した。

 

業務サーバ管理者がいない

 慌ててサーバ管理者らしき人を探し、バックアップから復元できないか相談したが

  「私はサーバアクセス権だけ管理している」

  「今はサーバ自体管理者はいない。以前は下請け管理者だったが、退場した」

  「なので、今はサーババックアップは取っていない」

 との恐ろしい回答が返ってきた。いままでの業務成果物は、全部そのサーバに入っているのだが…

 

 Aに事の次第を説明したところ、資料の作り直しと再レビュー、および再発防止策を要求された。

 再発防止策は「成果物はすべてバージョン管理ツールにpushして格納する」となったが

 ビルドしたソフトなど、容量が大きすぎるもの既存サーバに格納することになった。

 

 部署内でしか使わない、レビューが終われば誰も見向きもしないレビュー資料大事管理

 他部署顧客に渡す機会の多い重要ソフトはそのまま、という不条理まりない対策だったが

 Aは満足していたようだった。

 

 なお、私の退場後、そのバージョン管理ツールのバージョンアップが失敗し

 格納されていたソースコードレビュー資料は全部消えてしまったと聞いた。

 復旧に一か月かかったらしい。

 

ヤバいコロナ感染

 「いやぁ~電車内での白い目、ヤバかったすわぁ~」と言いながら出社し、1日中大声で咳をするプロパーがいた。

 自席で大人しくしているならまだしも、咳をしながらフロア中を歩き回って挨拶回りをしていた。

 当人も異常だが、ほかのプロパーも誰も気にしていないのも恐ろしかった。

 

おわり

2023-06-28

自分アナルマンコをAI学習させまくってるけど成果ゼロ

ポーザーで作ったマンコ剥き出しの姿勢女の子3Dモデルをもとに私美大出やからこういうのめっちゃ手が早いんやけどサクサクっと下書きしまくってこれは私の秘伝の技なんや下地不透明度25%くらいの紺色のベタを置いて血管とか肌の赤み黄ばみ青みを色々レイヤー重ねてリアルな肌を表現して最上段に不透明度1〜5%の粗めの粒子ブラシでめっちゃリアルな肌の質感とハイライトを描いて最下段のレイヤー自分のを撮った陰部と角度の合ってる実写の女の顔画像をコラして出力したのをオーバーレイで重ねてハイライトシャドウ強調したりしてより実写に近づけていったのをうちのベッドとかソファーのちょい加工した写真と合成した画像を今までに200枚くらいは描いてAIに食わせたけど出来の良かった成果物修正しつつ更にAIに食わして各所が変形してたら手描きで修正したり自分撮りをコラして修正してを繰り返し毎日毎日そんなんやってるからうその数はねずみ算式に増えて今や何万何十万と私の外陰部と肛門を閲覧して学習した画像生成AIがおるんやけど未だに私の股間部を模した絵は出てこんしお前らどんだけ世界中人間チンコマンアナルAIに食わせとんねんいつか怒られるでマジで

 

伸びてて草なんやが前に読んだ松浦寿輝の宝篋って短編小説がおもろくてゲーミングロリマンコにドハマりした男が性病患う話なんやけどじゃあ私もゲーミングマンコにしてみたろ思ってロシアヤバい粉を大陰唇に少量塗って角度によって色んな色に変わるゲーミングマンコにメイクアップしたことあってしょうもないけど記念に写真撮っとくかって保存しとってそれを描いた絵にコラしてAIに食わせてたんやけどゲーミングマンコなんてこの世に存在せえへんからカラフル下着の類に判定しよってちゃうねんこれはゲーミングマンコや言うて何度も何度もしつこく学習させてたらある時を境に全く違うパンツに浮き出たリアルな切り傷みたいな出血マンコが出力されよってうわグロいでお前ふざけんな言うてまた何度も何度も修正して学習させてたら普通マンコっぽいスリットに近づいていったけどゲーミングマンコには二度とならんようになったし未だにパンツの上にマンコっぽい線が描かれてるみたいな描写の域を出んしもしかしたら性器描写はなんか制限かかってるのかもしれんね

ノベルピアのやり方気に入らねぇ

書き手の側は「アヤシイ」っていう有象無象

本社に呼ばれました」という書き手の話が多くて

どうにもこうバイアスが掛かってる感じなんよね

ただまぁ

書き手じゃなく、読み手としては

ノベルピアの「独占」ってシステムが気に入らない

なろうとかカクヨムで人気を得た作者に粉かけて、独占契約

https://note.com/nicesmell/n/n44ce8d240484

小説家になろうノクターンノベルズにて活動していましたが、2022年九月よりノベルピアへと「ひきこもりたい転生者、あべこべ異世界裏社会支配者になる」という作品の独占契約締結を機に、現在はほぼノベルピア一本で活動している者です。

その作品が人気になるのだって、なろうの集客力が必要だったろうに、その成果物だけ独占契約

まぁ、なろうやカクヨムは、別に作家契約するわけでもないし

ノベルピアは即お金になるから

作家としてはそっちに行きたいんだろうが

そしたら、新規作品を書くのが筋じゃないのかね

なろうでも、アルファでも、カクヨムでもって場合

読者は自分プラットフォームで読めばいいが

独占契約したらノベルピア行きます、読みたかったら来てねって作家が書いてるんだから

まり、やりたいのは作家じゃなく読者の誘導


まぁ、商業なら当たり前の行為ではあるんだろう

大手漫画家移籍とか話題になるしね

けどこう、PV=金ってやって、金払うから独占ねとやり

他のプラットフォームから作品を削除させるの

下品だよなぁ

それを意識してか「何も言わずに」しれっと作品削除して移籍する人も居れば

がっつりと書く人も居る



韓国発らしいけれど

なんかこう

こういう下品サイトって登録してぇと思わないんだよなぁ

あくま個人の感想です



2023-06-26

ソフトウェア技術者における生産性について

生産性は「産出量/投入量」で計算する。

投入量は時間を代入するとして、産出量は何を代入するべきか。

広く使われているのは、ステップ数であったり、モジュールの数であったり、チケットクローズであるが、どちらもごまかしやすい。

ソフトウェア技術者生産した成果物をどう評価すればいいのかわからない。

2023-06-25

会社が求めているのは私が有能であることそのものではなく、そんな私

そんな私の成果物なのだから、有能でない私は死ぬべきと、別に思わなくてもいいのではないかしら(タイトル



社会人2年目なんですよね。

1年ちょいくら仕事して、私の心の安寧を守るために編み出した価値観言語化しておこうと思うのです。

もちろん、会社は私達が優秀な人材になることを期待してくれているし、有能になってくれたら嬉しいしと会社は思っているとも私は思っています。その為に研修やら各種補助やら色々と投資をしてくださっていると認識しています。(エクスキューズ

さて、会社が私に求めているのは成果物である。たとえ優秀だろうがそうでなかろうが、求められている成果物をきちんと出すことが上司が求めていることである。(まあ成果っていうのが分かりやす職種ではないのだが。)そして全く同じ仕事をしている人間はいない。つまり分かりやすく比べられる訳ではない。そしてたとえば私が仕事を辞めたとして代わりの人材がすぐに補充されるわけではない。どこも人手不足だ。

から上司が求めていることは、私の無能さに打ちひしがれるよりも、やるべき仕事淡々と、出来ることを出来る範囲でやることがきっと求められている。

別に同期の誰よりも優れ圧倒的成果を出すことを上司必要条件にはしていないだろう。

大学までは、まあ教育機関ですから、私達が優秀になることそのものが一番の目的だったわけです。でも社会人になったらそんなことなくなった。それが私としては、プレッシャーから開放された気がして生きる気が楽になったなと私は感じたのです。


いつからそう思ったのかは分からない。でも1年目の3月に振り返って、社会人になって一番変わった価値観はそれだなと思った。



実際、同じ部署の同期の彼は非常に優秀だし、一人でガンガンやるべきことを棚卸しして、しかもそれを飄々とこなすのですごいなあと思う。直上の先輩方も非常に優秀で努力家で成果量もすごくて、なぜ一週間でこれだけの仕事量をこなしている?と訳が分からなくなるのが常である

ただまあそれは隣の芝生はなんとやらであって、私だってアホみたいな仕事量をひたすらやっていた時期だってあるし、仕事の内容によって、かかる時間成果物の量は異なる。


上司だって、私に対して一定の評価はくださっていることを理解している。上司はおそらく、なんというか、公正な評価をするべしと思っていると感じている。別に上司は私のことを居ないほうがいいとかは思っていないだろう、多分。



私の認識している私の長所

・手が早いところ(これは上司認識していて面と向かって評価していると言われた)

・頑張る意志ガッツがあるところ。体力的にキツくてもガッツで乗り切るところ。

・明るくしようと努めているところ

・分け隔てなくを信条とし、あと人の機微に疎いので、浮きがちな人とも気にせず仲良くなれること


私の認識している私の短所

・注意力散漫なのでケアレスミスが多いところ

・人に伝わる報告書を書くノウハウが足りないところ

・無理な仕事計画を立ててクオリティ犠牲にしがちなところ





というわけで、まあ上司は私が私の無能さに打ちひしがれることは求めていないでしょうから、まあ粛々と淡々とやるべきことをこなしていくしかないですわね。

2023-06-12

成果物ネットに書いても横取りされるだけよな

自分サイトブログが無い人が調べ物をここやtogetterに書いても成果を総取りされるだけじゃん。メリット無いよ

2023-06-11

実はおっさんがやっててもそれを誰も気にしない成果物を作れるようになりたい

気にしないというか目に入らない感じ

偏見が全くなく

こっそりと

2023-05-28

寝る前にゴキブリを確実に仕留めるスプレーを散布したから、これから成果物確認しに台所に降りてみるぞ

2023-05-14

他人作品自分のせいかのように振る舞うのが苦手って

他人に体を描いてもらったVがAdoや超学生の事嫌いって言ってて笑った

他人成果物へ便乗して己の成果物作品として振る舞っているという点では

他人の描いたガワで活動してるVも一緒だろ

他人作品自分のせいかのように振る舞うのが苦手って

他人に体を描いてもらったVがAdoや超学生の事嫌いって言ってて笑った

他人成果物へ便乗して己の成果物作品として振る舞っているという点では

他人の描いたガワで活動してるVも一緒だろ

2023-05-12

anond:20230512221335

著作権違反って成果物類似性裁判官判断する方式からパクリである判断できるほど似てなければ著作権違反にならない

そこを違反だとしてしまうと

漫画家がある漫画を描く前にジャンプ読んだら、その漫画ジャンプ著作権侵害したというロジックも通ってしま

2023-05-09

晴れた日の踏切

その前日は、プロジェクト責任者として費用対効果目標に至らず、詰められ、報告と対策提案は翌週に持ち越しになった。

その日は燃えるゴミ収集日だった。虫が苦手だから燃えるゴミの日は何が何でもゴミ出しをせねばならない。

ギリギリ近所を歩ける格好に着替え、靴を履き、ゴミ袋とスマホと鍵を持ち、すやすやと寝ている夫を背に玄関を出る。ごみ収集所に向かいゴミを捨て、天を仰ぐ。雲ひとつない晴天。

死ぬならこんな綺麗な日がいい。

ふと思い浮かんだその気持ちに、抗うもなく、肯定するもなく、ただ足は近くの踏切に向かって歩いていた。

踏切までは徒歩10分ほど。線路沿いをぼんやりと歩いた。

永遠を誓ったはずが独身自由さに戻るため離婚したいという夫。人の意思自由から

何度も調整し言質をとり議事録にも残っていることを認めず責任を問う経営層。立場上、弱音を吐くことを他の従業員役員に見せることはできないから。

期日を過ぎても成果物を提出してくれない取引先。他の案件も忙しいなかで大変だから

疲弊するだけで工数ばかりがかかり成果の見合わないプロジェクトを売った営業担当。彼には達成しなければならない売上目標があるから

人にはみな都合があり、都合のぶつかり合いで世の中は意思決定がなされていく。

都合を主張するのが苦手な自分は、かと言って『察しろ』と開き直ることもできず、都合と都合の調整に追われ、今日まで来てしまった。ただ疲れてしまった。

連休が終わればまた都合に振り回される人生だ。

自分の都合などとうに捨てた。何がしたかったのかも分からない。

いや、正確には一つあった。夫と老人になってもただ二人で緩やかに暮らしたかった。

しかしそれは叶わぬ都合だった。では、私にはもう望むものなどないのだ。

踏切前まで来る。カンカン警報がなり遮断器が降りる。

シミュレーションのために1本、2本と踏切の先で通り過ぎる電車を見る。 駅の近くにあった踏切から電車は遅く見えた。

この速度なら、跳ね飛ばされるよりも車輪下に入り込んですり潰されかねない。それはとても痛そうだ。

電車が通過し遮断器があがった。踏切に入り、横に遠く伸びる線路を眺めた。

少し先にいくつかまた踏切が見える。あちらの方が、電車の速度が出ていそうだ。

気づくと歩みは次の踏切方面に続く道に向かっていた。

次の踏切に来た。狭い踏切だ。様子を見るため電車を待つ。

手押しのカートをひいた白髪のおばあちゃんがよろよろ歩きながら私の後ろにいるのに気がついた。

いま踏切にとどまれば、このおばあちゃんグロテスクものを見せてしまうかもしれない。

そう思うと、踏切で止めるべき足は止まらず、渡りきってしまった。

ここは住宅街線路沿いには家が連なる。

次の電車を待とうと踵を返そうとしたら、線路脇の一軒家、2階ベランダ洗濯物を干している女性と目があってしまった。踏切前をふらふらしている人間なんて不審者しかない。

居心地が悪くなり、線路から見えた一つ奥の踏切に向かおうと思い、歩き出した。

その踏切には「いのちの電話」の看板がかけられていた。

いのちの電話、かけたことあるよ。ただ、電話口で「さあ話して」と構えられても何から話していいかからずロクに話をせずに一言謝り切ってしまったけど。救われる人もいるのだろう。

閑話休題、その踏切は道幅の割に意外と交通量が多かった。どこかの抜け道になっているのかもしれない。

人に見られると思うと憚られた。遮断器に入ってる間に緊急停止ボタンを押すかもしれないし、白昼堂々、あまりよろしくないものを見せるのは望んでない。

ここもダメだと歩き出した。首都圏ベッドタウン連休初日の朝。

都合よく人のいない踏切や道などなく、次の踏切、次の踏切、と歩いている間にとうとう隣駅についてしまった。

ゴミ出しのために家を出てから3時間半が過ぎていた。

ついぞ踏切で立ち止まることはできなかった。

駅前コンビニコーヒーを買って、ロータリーのベンチに座る。

子供連れの男女。老夫婦。

私以外みんな幸せそうに見えたが、そんな自己憐憫に浸っている自分が恥ずかしく、思わず下を向いた。

ベンチの足元には花が咲いていた。小ぶりで白い可憐な花。

じわりと視界が歪み、涙が目に溜まり、地面に落ちた。

来た道を戻りもう一度踏切行脚をする気力も体力もなかった。

スマホに入れたSuicaで改札に入り、駅のホームに設置されたベンチから空を眺めた。

今日でなくて、明日でもいいかもしれない。いや、明日するなら今日でもいい。

今日なら、夕方でもいいか今日ずっと考えて、明日結論を出すのはどうか。

猶予は5日間あるのだから焦らなくてもいいと結論を出すまでに2時間が経っていた。

その日はおとなしく帰宅し、ただ泥のように眠った。

次の日は曇りだった。踏切を思うことはなく、持ち帰っていた仕事を片付けるためにPCを開いた。

作業をしていると気が紛れて、やがて連休が終わった。

詰められるかと思った会議は一緒にプロジェクトに入っていた先輩がフォローに入ってくれて、なんとかなった。

問題は山積みで何も解決していないが、もう一度生きようと思った。

AIによる絵の学習にキレてるけど

人間だって既存絵で学習してるし制限なんて無理でしょ。

キャラクター意匠みたいな最終成果物に対して権利保護適用される領域で、差をつけるんじゃダメなの?

2023-05-08

anond:20230507141846

成果物作ればいい系のクラウドソーシングとかは?

単価安いかもだけど、文字でのコミュニケーションで済む仕事何個かやって、向いてそうなの伸ばして行ったらいいんじゃないかな

2023-05-05

いつも出遅れてる増田独り言

25歳で主任になった人がいる

その職種一本でやってきて、新卒から同じ会社に居るので昇格自体は割と妥当なんだと思う


かたや30にもなって一回も役付きになったことがない自分

25までフリーター、一度正社員になるもクソブラックすぎて退職。27までまたフリーターをしてなんとか今の職種キャリアチェンジした

28から経験でそれなりに倍率の高い職種採用された。でも仕事は未経験だったからか、営業のケツ拭きか、自分が作ってもない(存在すら知らなかった)書類デスクに置かれて「なんでお前が知らないんだ」と怒られる日々

重要仕事は全てが同僚の方に振られ、自分には何の共有もなくただ口だけで「次から増田くんに任せるから」の一言でいつも終わり。外部とのやり取りも自分係長から任せられていたのに、同僚は自分無視して勝手にやり取りするのでもう滅茶苦茶

嫌気がさして、29歳の頃に転職活動活動をしたら30歳に差し掛かったあたりで内定をもらえた

雑用係が)居なくなると困るから辞めないで!と上司から言われたが普通に辞めた。辞める人間に9連勤1日休み9連勤をさせておいて

いざ退職日が使づいてくると有給を使わせないムーヴかましてきたので正論パンチかまし有給を全部消化した



そして退職して、いざ新天地へ!となったのも最初の1か月ぐらい

3か月経った辺りで、下半期(といっても在籍2か月)の評価自分にもあるということで、面談後に評価シートが送られてきた

評価シートを見たら、最低評価だった。理由特に書いておらず、何が悪かったのかすら不明

覚えてるのは部長が「うちの評価システムって相対評価から必ず最低評価の人を出す必要あるんだよね」という言葉だった。多分だけど生贄にちょうど良かったんだと思う

まず仕事に対する成果と姿勢評価なのに、相対評価って頭おかしくね?って思うし、百歩譲って相対評価だとしても成果に対する評価絶対評価じゃないと公平な判断できなくね?と思った

最高にモチベが下がって現在に至るのだけど、入社して半年経ってないのにもう次の転職のことを考えてる

とりあえず年齢とキャリアバランス、実績が少な過ぎるので個人目標に定められている成果物(導入しないと国から罰金)は上手い事やって自分の実績にしたいと思う

キャリアも前職と併せて、合計で3年ぐらいになればそれなりになる算段でいるけど、25歳で主任になった人には一生敵わないんだろうなって思うと気分が滅入る。99割ぐらい自業自得なんだけども

意見がない

小学校の時に書かされた読書感想文がとにかく苦手だったし、大学入試小論文が大嫌いだった。基本的に興味のないものに対する意見を述べることができない人間なんだと思う。よくわからん発達障害的の特性を持っているような気がしている。さて、社会人になってから技術系の仕事に就くことができたので、基本的成果物評価されるので本当に生きやすい。技術的な意見を求められることはあるが、これに関しては対象比較して事実を述べるだけなので全然苦ではない。学生の時は生きづらかったけど、社会人になってからは生きやすい、と言うことをふと思い出したので書き留めた。

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