はてなキーワード: 再確認とは
国公立大学医学部医学科、それは入るだけで将来が約束される夢の学科。
私立大学の学費が数千万円という大金にも関わらず、国立大学の学費は年間52万円ほどと格安。
奨学金を借りれば、一銭もお金をかけずに入学、卒業することも可能。
医師国家試験の合格率は90%程度と卒後は医師としての道が約束される。
中には5浪というツワモノもいる、それ以上も....
そんな人生保証レールだが今現在、他の大学に大差をつけて、最も入りやすいであろう国立医学部が存在する。
今回は徳島大学医学科に入りやすい理由を述べるだけで、他の大学については言及しない。
それでは始める。
まずはボーダーを見ていこう。
パスナビによるとセンターボーダーが83% 偏差値62.5であった。
2020年は900点満点中、ボーダーが779点、最低点が724点(80%)である。
2020年は400点満点中、ボーダーが276点、最低点が214点(53%)である。
ここで出したデータは正真正銘、合格者平均(ソースは徳島大学)です。
ボーダー自体は境界の意味しかないので、どの境界かは予備校ごとによって異なります。
(河合塾のいう「ボーダーライン」は、「合格と不合格の割合が50%になるセンター試験得点のライン」らしいです。)
色々ごちゃごちゃ言いましたが「ボーダー」は忘れてください、合格者平均だけ見てください。
実際の集団で考えればわかるが、
集団の半分の実力を持つというのは、大学受験を合格するに際しては必ずしも必要ではない。
逆に合格者平均に近い点数を取っていれば、大抵の場合受かると考えていい。
実際に合格、不合格を争うのは下位10%程度、合格最低点周辺の人達である。
驚くのはこれだけではない、徳島大学医学科は「国立医学部随一のセンター配点の高さである」
つまりこういうことだ
センター試験でほとんど決まってしまう大学にも関わらず、合格最低点が国立医学部随一の低さ
驚くなかれ80%に毛が生えた程度というのだ。
ここまでで十分入りやすさは伝わったと思うがまだ実は半分も紹介できていない。
センター試験は国語、英語、社会、数学1、数学2、理科1、理科2の7科目で構成される。
よって合計900点満点
徳島大学のセンター配点も900点であるため変わらないと思う人もいるかも知れない。
実は徳島大学医学科のセンター配点は社会50点、国語150点、理科300点である。
理系の人ならわかるだろうが、この配点で最低点が80%というのは医学科として考えられない低さである。
一般的に国立大学医学科の合格者は85%〜87%程度の得点率を叩き出すが
これは数学、英語、理科はほぼ満点、社会と国語で以下に落とさないかの勝負になっている。
つまり数学9割、理科9割、英語9割、社会8割、国語8割ぐらいの得点率で8割後半を叩き出しているのだ。
人によっては数学満点、理科満点なんて人も珍しくない、むしろ9割を切ってしまうと合格は厳しい、それぐらい理系科目だよりなのだ。
話を戻そう、一般的な国立大学医学部合格者が徳島大学の配点で計算すると、
数学180/200
理科270/300
英語180/200
社会40/50
国語120/150
合計790/900 →87.7%
さて、先程も述べましたが、受験はボーダーで考える必要はありません
合格最低点を超えればいいのです
どれぐらいの点数なら合格最低点になるのでしょうか。
数学180/200
理科270/300
合計750/900 →83%
国立大学医学部合格者なのに7割科目が複数あります、考えられない点数ですが受かってしまいます。
更に下げて最低点を目指します。
理科270/300
合計730/900 →81%
おわかりいただけたとおり、現在の徳島大学は国立大学でも有数の入りやすさです。
まずは得点率の低さから、400点満点というただでさえ少ない配点にも関わらず
これではセンター試験が偶然うまくいった連中に追いつくことができません。
次に科目数の少なさについてです。
なんと2科目です。
驚異的です。
考えられません。
センター試験後死ぬ気で2科目勉強すれば落ちるどおりがありません。
もうおわかりいただけたかと思いますが、更に追い打ちをかけます。
多浪であろうと、女性であろうと、差はつけられません(女性合格者が多いことからもわかります。)
いやいや、でも進級が厳しいんじゃないの?
嫌でも現実が伝わったと思いますので、最後に私が考える徳島大学の受験計画について語ります。
まずはじめに念頭に置いてほしいのが
一方古文漢文と社会はすぐ忘れます(3ヶ月ぐらいで忘れていきます)
大体大学合格したら高校の勉強なんてしませんが、今の私ですら数学、英語、現代文はまともな点数が取れます。
一方社会、古文、漢文、理科(化学の暗記事項)は全国平均点を切るでしょう。
こんなことは進学校出身なら常識です、もし知らなかったなら理解しましょう。
あなたは1年生の社会のテストでまともな点数が取れますか?取れませんよね
じゃあ数学のテストは?取れないと困りますよね。そういうことです。
センター試験では9割は落とさないレベルまで持っていってください、
その代わり他の科目の勉強はしなくていいです。
数学英語は二次試験まで解けるように、理科はセンターの範囲だけでいいです、9割を割らないようにしましょう。
かんたんです、理科で9割超えはかんたんです。
3ヶ月で間に合うか!!って思った人、間に合います。
古文漢文は満点取らずに7~8割取れればいいです、その代わり死ぬ気でやりましょう。
社会は平均点に毛が生えた程度でいいです、1割が5点分しかありませんから、驚異的低さです。
英語170/200→85%(9割ほしかったですがリスニングで大コケしました。)
社会30/50→60%、(大コケです、全国平均点程度しかありません。)
国語105/150→70%、(大コケです、全国平均点に毛が生えた程度しかありません。)
合計点は
770/900 →85%
とにかく量をこなすだけです。
毎日長文2文以上
数学は4問中2完1半でした。(2完と言っても取らせる問題でした。)
次に英語です。詳しい点数はわかりませんが半分は取れました。
後にわかった点数によると
数学110点(2完ではありませんでしたが、部分点で稼ぎました)
英語120点(大体これぐらいだと思っていました。)
ちなみに大コケしてます、だって合格者平均が7割平均のテストですから。
さて、合計点ですが
ちょうど1000/1300点でした。
振り返りましょう
センター試験では理科数学は普通に取れました、英語は若干コケましたが耐えました、国語と社会は大コケも大コケです。
二次試験ですが、合格者平均には及ばない点数でした、半分ちょい、6割程度の得点率。
結果を発表します。
めちゃくちゃ大コケしても数学と理科さえ取れていれば受かる大学です(センター試験レベルで)。
なぜこんなに入りやすいのか疑問に思う人もいるでしょう。
答えは倍率にあります。
志望者258人に対して、定員は114人
倍率にして2.3倍、国立では考えられない倍率です。
これだけではありません、徳島大学の推薦志望者は一定数いますが
受験条件として8割があげられているので、ほとんど全員が一般にも志望しています。
実際に試験を受けた人は200人でした。
合格者数も118人に増えて、実質倍率は1.695倍です。
書きミスじゃないですよ、1.7倍です、高校入試じゃないですよ。
正確には2倍周辺ですね。
ありえないほど低いことに変わりはありませんが....
東京大学に入ったって、一橋大学に入ったって、早慶に入ったって、旧帝大学に入ったって、
でも、今年だけじゃないの?
→ここ数年はこの傾向が続いています。
多ければやめる、少なければ出願する。
ということが可能なのです(ちなみに大学でも受付はしているはずです。)
そうはいっても最終日に跳ね上がるかもしれないじゃんと思った方。
再受験サイトで、ここ数年の倍率の推移が見られるので見ましょう。
でも立地が悪いじゃん。
さあ、国公立大学医学部を目指す皆さん、徳島大学へ行きましょう。
準備はいいですか?
→傾向は変わりましたが、この配点で次年度入試も行うようです。
・医者忙しいじゃん。
楽しようとすれば幾らでも楽できます。
それで医療が成り立つかどうかは問題ではありません、医師に責任はありません。
→受験生の何人がこの記事を見ますかね、この記事の影響は限りなく0に近いです。
・医者なんてすぐに食いっぱぐれるぞ。
→いつかはそうなるでしょうが、その前に世の中の多くの仕事がなくなっているでしょう。
また、食いっぱぐれたくないなら外科医になればいいです、忙しいですが食いっぱぐれない。
今まで男性が普通にやってきた作業でも、女性がやる、となった途端に安全性、作業負担、衛生面を再確認…なんて話になるのはざら。高所作業みたいな男だろうが女だろうがミス=死、みたいな仕事の場合でも、女性だから、でやらなくて良かったり。
逆に平等に仕事を振る(ちょっと汚れる仕事とか、大して重くもない荷物を運ぶとか)男性は、女の子にそんなことさせてひどいわー、って言われたりもする。
かと言って、女性だからお茶出しして、みたいなのはセクハラ!差別!って言われるから今どき言われないし、仕事が楽なわりに給料は同じで申し訳ないなと思うこともあり。
身長が必要とか腕力がいるとか、男だったら全然大丈夫!っていう仕事なら分かるけどね。危ない仕事も大変な仕事も男なら大丈夫(自分もやってきたし)って思われがち。
ぜんぜん意図違うだろうけど、ネットでこういうタイプの貧しさを持つ人の話を見ると、これがそう珍しい例でもないんだろうなと思うと同時に、自分のポジションを再確認できる気がする。
たとえば私は確かにローン組んで家や新車を購入したり、気軽にあちこち旅行したりできるような豊かさはない。
でも、コンビニコーヒーを抵抗なく買えるし、AmazonPrimeのヘビーユーザーだ。
金銭じゃなくて能力面の話だっていうなら、エンジニアをやっててどうしても解消できないバグを前にあまりに自分が頭悪くて鬱っぽくなったりすることもある。
チーム内のハイパーエンジニアにどうしようもないほど初歩的なレビュー受けたりとかすると自己嫌悪で死にたくなったりね。
でも同時に、考えてみればこうやって、触ったことない言語を仕事とは言えふんわり理解してスクラッチでシステム開発できるだけのことはあるんだよな、とか思ったりもする。
人は自分の身近な人間5人を見て、「平均水準」とか「普通」とかいうのをって思い込む…って話を最近読んだけど、ほんとにその通りだと思った。
Twitterとかインスタは知人全員ミュートしてるので(前に他人と自分を比較して消耗しまくってたから)今はよくわかんないけど、カーストピラミッドを書いたら真っ先に自分を底辺に置いてしまう気がする。
ネットがなければその分見える範囲は狭くて、自分にないものばかり持っている他人を羨望して、消耗して、代わりに上ばっかり見るのでもっと野心とか向上心があったような気もする。
今は下ばっかり見て、日々安堵して何も行動しない自分に嫌気がさしているが。
SNSなんかが普及して、上も下も見通せるのはなんかいいことのような気がするが、実際はこうして失われたものなんかもあるんだな、と思った。
山本一郎氏が書いた下記記事(山本記事)では韓国の文在寅大統領が北朝鮮の非核化意思についてトランプ大統領に嘘をついたことを米国の前国家安全保障問題担当大統領補佐官のボルトン氏が著作(ボルトン本)で暴露した、とされています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73910
私は先日ボルトン本を読み終わったのですが、ボルトン本には文大統領が嘘をついたという記載やそのような読み方を裏付ける記載は見当たりませんでした。(読んだ人でそういう記載があったよ、という人がいたら、ぜひ英文を引用して教えてください。Kindleで検索して確かめます)
ところが、2018年4月27日に文在寅さんと金正恩さんは南北軍事境界線上の板門店で11年ぶりとなる南北首脳会談を開催します。
その翌日、文在寅さんはトランプさんに電話をかけ、金正恩さんが「韓国に対して『核実験場の閉鎖』と『完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)』を約束したのだ」と伝えるのです。
これが文大統領がついた嘘で、北朝鮮はそんなことは約束していなかった、というのが山本記事の目玉です。しかし、ボルトン本が伝える文大統領の発言は異なります。
ボルトン本によると、文大統領はトランプ大統領に金委員長が「完全な非核化(complete denuclearization)」を約束し核実験場の閉鎖を申し出たと伝えてます。『完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)』を約束したと伝えたとも米国側がCVIDが約束されたと受け取ったとも書かれていません。
なお、板門店宣言自体に「朝鮮半島の完全な非核化を南北の共同目標とし、積極的に努力をすること」とあるので、北朝鮮が核廃棄の意思を示したこと自体が嘘、ということはありえないでしょう。(北朝鮮のその意思表明を信用できるかは別の話で、ボルトン氏は一切信用しなかった、と書いています)
つぎに、山本記事では、米のポンペオ国務長官が訪朝してCVIDに付いて協議しようとしたら、北朝鮮は核廃棄を意思を表明していないのに核廃棄前提の話をされて激怒した、そしてこれにより韓国の嘘が明らかになった、との趣旨のことが書かれています。
外交成果を喧伝するための、米韓朝3国会談のテレビ映えにこだわった、文在寅さんの考えや立場は独善的なものでした。結果として、文在寅さんからの嘘の情報に基づき、平壌を訪れて国務長官のポンペオさんが北朝鮮と非核化(CVID)協議をすると、北朝鮮側が「一方的で強盗のような要求」と激怒してしまいました。
北朝鮮も、まさか文在寅さんが「北朝鮮に核兵器廃棄の意志がある」というガセネタをトランプさんに伝えていたなんて知らなかったわけですよ。
【中略】
これだけでも充分数日は思い出し笑いのできるレベルの面白さなのですが、韓国に騙されたことを知った、その後のトランプ政権による韓国冷遇も、また、読んでいて「これは小説なのではないか」と思うぐらい痛快です
山本記事では、この訪朝がシンガポールでの米朝会談後のもの米朝会談前のものかが書かれていません。しかし、どちらだとしても理屈が合いませんし、いずれの訪朝についてもボルトン本に「韓国が嘘をついていたから米国が北朝鮮の態度を見誤った」とか「米国が韓国に騙されたと認識した」との見方に繋がる記載は見当たりませんでした。
「一方的で強盗のような要求」という表現はシンガポールでの米朝会談(6月12日)より後、7月6~7日にポンペオ氏が訪朝した後、北朝鮮外務省が報道官声明で使ったもので、これはボルトン本にも書かれています。とすると、これが韓国の「嘘がばれた」協議なのでしょうか?
ボルトン本には同協議についての記載がありますが、その中に「韓国が嘘をついていたことが分かった」「騙された」といった類いの記載はありません。ボルトン氏はむしろシンガポールでの米朝会談後の「北朝鮮の対応の硬化は予想通りだが、こんなに早いとは思わなかった」と書いているところです。
なお、ボルトン本によると北朝鮮は「安全の保証が非核化より先」「検証は核廃棄後」と伝えているものの、核廃棄の意思自体は否定していません。
そもそも、ボルトン本によると、このポンペオ訪朝に先立つシンガポールでの米朝会談までの段階で、「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(complete, verifiable, and irreversible denuclearization)」についての協議が行われており、事前に北朝鮮が何度も同意していたものの、会談直前に「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」に反対しはじめた、と書かれています。つまり、ポンペオ訪朝よりずっと前に米国は「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」について北朝鮮に要求しているのです。ポンペオ訪朝でCVID協議をはじめたら「韓国の嘘」がばれた、なんてことがありえないことが分かります。
なお、米朝会談の共同声明では「金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化に向けた断固とした揺るぎない決意を確認した」「2018年4月27日の「板門店宣言」を再確認し、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む」などと書かれていて、北朝鮮は核廃棄の意思をアメリカとの協議で表明しています。山本記事では米朝会談の画像が使われているにもかかわらず、本文ではなぜか米朝会談の存在が無視されています。
さて、米朝会談後の訪朝だと筋が通らないなら、米朝会談前のポンペオ氏の訪朝、という可能性はどうでしょうか。
板門店宣言後、米朝会談前の期間にポンペオ氏が平壌に行ったのは5月8日に抑留されていた米国人を引き取りに行ったときだけです。そして、ボルトン本にはこの際に協議が行われたとの記載は一切ありません。ボルトン本にはポンペオ氏が米国人を引き取りに行くことになった経緯や、戻ってきたときのメディア対応の話は書かれていますが、平壌で核や米朝会談関連の協議があった、ということすら書かれていません。
この米朝会談に関する協議もあったのではないかとの推測はあるようですが、ボルトン本には記載がありませんので、山本記事の根拠にはなりません。
このご時世、色々な面で限界を感じている人はいると思う。このままだと精神面でヤバいと感じたのでそっと匿名で発散させてほしい。初投稿なのでお見苦しい点はご容赦を。
今年に入ってから、一時期を除いて経営母体に他人との食事を禁じられ続けている(正確には、自粛を求められている)。
もともと入院患者さんがいらっしゃる限り休日など存在しない職業ではあるが、今年は唯一の1週間の長期休暇も他人と過ごすことはできない。もちろん盆も正月もない。時給換算したら…おっと、この話は今日はやめておこう。
都道府県境も有事以外は超えないように言われている。同自治体内の自然溢れる施設などは休日には人が殺到しているため却下。体を動かそうとジムに行けば医療従事者は休んでる方もおられますとやんわり伝えられる。自宅や仮想の森で生身の人間と話さずに過ごすのはもう飽きた、何をして過ごせばいい?
初期の頃は配偶者等を含む家族との食事も禁止だったから自費でホテル住まいをしている人もいた。その頃は皆で一丸となっていて自分達もできることを頑張ろうとモチベーションをもって働いていた。当たり前のようにあった物品が高級品となり、それを案じて寄付してくれる方々もいた。
飛行機や花火を見る暇はないけれど、心のどこかで色んな人が協力してこの状況を乗り越えていくんだと心強く感じていた。
第二波に入ってからは、「まずは経済を優先する」という方針に固まってきたため、複雑な思いを抱きながらも出来る仕事を粛々と行い、どんどん埋まっていくベッド、だんだんと回数が増えていく断らなければいけない救急車用PHSを眺めてきた。時には「重症者は増えても仕方がない」のような意見をネットで見て、今日行った仕事はなんだったのだろうとお風呂で涙したりもした。他方、我々の状況は変わらず、職場では必要最低限の仕事の話を他人とし、家では壁にぶつぶつ話しかけて過ごしている。全ての欲が減衰し、はっきり言って私は経済を去年の半分も回していない。回せる人は頑張って回して欲しい。
蜘蛛の糸を垂らされて、皆で穴の上を目指して強固になったと思っていた梯子は外され、上から水やらなんやらをかけられている気分。目の前の人1人をチームで救う力はあったとしても、世の中の大きな流れは医療崩壊は起きても仕方がないと考えているのかな?
少なくとも私は、1人でも人が亡くなることに関してとても悲しいと感じている。1人でも多くの人をまだ未知の部分も多い疾患から守りたいと思って働くことはそもそも間違っているのだろうか。
それでも心を無にして働くしかない。
流行り病があるからと言って、血圧は下がってくれないし、癌や出血は引っ込んでくれないし、事故が急にゼロになるわけではない。病気は日にち薬や魔法で改善するものだけではない。手の届く範囲で救える人を救いたい。
それでも。せめて誰か一人でいいから、一緒に焼肉を食べてください。私が奢る。
(追記)
お返事の仕方がわからなかったのでこちらでまとめてお返事とさせてください。
家族以外とのご飯が食べられた時期があり、普段以上に友人のありがたさを感じた。これが、ここに書いてまで食べたかった他人との焼肉なんだなぁと思った。ハラミも食べられて嬉しかった。また夏頃までに部屋の掃除をしておくから焼肉できたらいいな。
以下はただの愚痴です。
周りでも次々と院内感染が発生し救急受け入れを一時的に止めたり、そうでなくても満床で受け入れが難しかったりする状況になっている。あまり知られてないようだが、冬は例年ですでに病床がパンパンなことが多い。令和の時代にここまで医療崩壊を意識する時代がやってくるとは去年は想像もできなかったな。
慣れとは恐ろしいもので、私は短期間でも恵まれた期間があったからなんとか働いている。時折色んなニュースに腹を立てながらも、ここに投稿してからはお風呂で泣いたりはなくなりおかげさまですっと憑き物が落ちたようだった。
業界で働く人全員が冬を迎えられるような状況にうまく折り合いをつけられたわけではなく、残念ながら退職される方もいた。病院の収入そのものが私たち医療従事者の収入になることは全くなく、入院患者数が増えたからボーナスが出たり時給が上がるわけじゃない。
粛々と働くだけだけれども心はいつまでも頑丈ではない。人は漸減し負担は増える一方となっている。病床数だけ増やしたとしても新しい場所で働く人は魔法のようには増えない。
この半年間で気づいた人が増えたように、拍手してもらったり花火が上がったりライトアップされたりした数だけ、ビスケットのように医療資源同様、私たちへの補償が生じるわけではないので辞めたい気持ちはすごくよくわかる。
最初はお金を使えず〜と上にも書いたが、慣れた今お金は普通に欲しい。ストレス発散にネットショッピングはめっちゃしている。直接診療している人からの温かい言葉はとても嬉しいけれど、むしろ間接的に仕事を増やしてくる人たちからのうわべだけの感謝の言葉はいらん、お金か、呼び出しも絶対ない本当に病棟に一回も行かなくていい休みを夏休み以外にください。
結局目の前の人を救いたいという気持ちで働いているんだなと再確認した年になった。いろんな方法で多くの人を救う力のある人は本当に頑張ってほしい。目に入ってきてしまう我々に対するいろんな文句や目を疑うような同業者の発言は視力のせいにして見えないことにした。最近は某珈琲のCMのように自分が地球外生命体と思いながら働いている、この星がどういう方向に進んでいくなんて知らない。心がもつ限りやるべきことをやる、それだけだ。
しかも二留。言っておくが正当な理由なんかないぜ。留学なんか考えたこともないし何かに夢中になって道を踏み外したわけでもない。一人暮らしでダラダラしてたら好景気の新卒カード逃しちった。「馬鹿だなぁ」って一瞬でも思ったろ? 俺も同意見ですハイ。
知ってるか? IMEで「二留」「落単」って一発変換できないんだぜ。コンピューター様の想定を超えるダメっぷりなの。
もうちょっとデキる奴だと思ってたんだよなぁ。確かに小中高通して提出物はほとんど出さなかったし机の中も汚かったし忘れ物も多いポンコツだったけどさ、というか普通にADHDだったけどさ。
一応大学はそれなりのところに受かったしWAISの結果もだいたい平均以上だったしで自分の知能にはそれなりの自信があったんだよ。
いや~まいったね。大学って恐ろしいな。自分が「落第生」になるとは。
親がさあ、すっげえ悲しんでんの。そりゃそうだよな。
「実家から通った方がいいんじゃないか?」「母さんそっちに寄こそうか?」「一旦休学するのもアリなんじゃないか?」「いやいっそこっちの大学に転学しないか?」「金なら心配すんな。お前の幸いのためなら惜しくはない(医薬)」
って丸4年言い続けたのをことごとく突っぱねられてさ。それで息子がちゃんと単位取る or 大学生活をエンジョイしてくれるんならまだ良いけどよ、結局「ほれ見たことか」な末路になってんだもん。親父が味わってる無力感を想像すると吐き気が混み上げてくるもん。ごめんなさい。
今期の必修(再々々履修)を取らないと退学なんだ。もう奨学金も止まってるしな。あっそうか俺借金あるじゃん。保証人親父じゃん。「死にてえ死にてえ。でも俺死んだら両親悲しませちゃうなあ」とか舐めたこと考えてたけどそもそも俺が死んだら金銭負担も発生すんのか。「家族なんだから迷惑かけたっていいんだぞ」が口癖の親父だけど流石にこれはなあ……。前向きな姿勢から発生する迷惑と究極の逃避から発生する迷惑とでは質が違うや。やっぱ機関保証にしときゃよかった。死にたい。
立派な両親なんだよ。なんであの二人から俺が発生したんだろう。完全に謎。
必修の単位取得もぶっちゃけ厳しい。俺大学来るべきじゃなかったなあ。何やってんだろ。
親にはこんなこと絶対言えないけどさ、俺なんか産まれてこなければよかった。
最近SNSで感想について色々話題になっていたので、ふと思い出した出来事を書いてみました。
思い出した順に書き出しているので読みづらい文章になっていると思いますが、ただの長い独り言なので流していただけるとありがたいです。
私がその作家さんを知ったのは十数年前で、その頃は同人文化もよく知りませんでした。きっかけは、たまたま漫画の新刊と勘違いして手にとった、その方の個人誌でした。
その本がきっかけで同人の世界を知り、自分で漫画を描くようになり、そのおかげで趣味友も増えました。その方は、自分にとって人生の楽しみを増やしてくれた恩人であり、絵描きとして尊敬している神様のような人です。その方みたいな絵が描けるようになりたいと、色使いや線の描き方を勉強して、絵の練習をしたりしていました。
そして数年後、同じジャンルにハマり、今度のイベントで新刊を出すというミラクルハッピーな出来事が起こりました。
転職し、余暇時間が増えイベントに参加できるようになったタイミングだったので、会場で神様に会えて新刊も買えることがもう嬉しすぎて、神様の呟きを仕事の休憩中に見てはイベントのために稼ごう…と日々生きる気力をもらっていました。
調べた中でよく「差し入れでもらって一番嬉しいのはお手紙です!」と話される作家さんが多いので、もし感想が苦手な方でなければ、自分も今までの感謝も込めてお渡ししたいな...と思い、神様の呟きを検索しました。調べた結果、感想はなんでもうれしいタイプだったことが判明し、前日の夜にようやく手紙を渡す覚悟を決めました。
仕事帰りにレターセット3つと差し入れ用のお菓子を買い、ソワソワしながら帰宅し手紙を書く準備をしました。
どの本について感想を書くか、色々悩みましたが、今まで集めた本すべてが好きだから選べないな、せっかくお会いできるならと、今までゲットした本すべてについて感想を書くことにしました。
感想は同人誌1冊につき少し小さめの便箋1枚に収めるように詰め込みました。(普通のレターサイズだとめちゃくちゃ嵩張るし重いし怖いと思われたくなかったので...)(それでも全部で十数枚になっちゃったんですけど)。
そして、元々文章を書くのが苦手なのも相まって、感想の手紙はかなり苦戦しました。
うわ、テンション上がるとすぐ右肩上がりに...ああ〜字間詰めすぎた、インクで手が汚れてカードについちゃう...!封筒止めるシールは何が良いんだろう?とワーワー騒ぎながら、神様の本を読み返して、やっぱりこの人の描くお話が好きだなあと改めて再確認し、気合いを入れ直してなんとか最後まで書き上げました。
差出人がわかった方が分厚くても引かれないのでは?という友人のアドバイスを参考に、最後に自分のID名を記入し、カード1セット分を犠牲にしてようやくそれなりにまとまった手紙が書けたのは深夜3時。家を出るのは6時。ここでエナジードリンクをキメました。
イベント当日の朝、コンディションは最悪でしたが、見た目を普段の倍以上に時間をかけて整え、手紙と差し入れをしっかり確認してドキドキしながら家を飛び出ました。
会場に着くまでに何度も神様のスペースを確認し、地図でスペースまでの行き方をシュミレーションし、手紙を渡すときのセリフを何度も練っていました。この段階では神様にお会い出来る嬉しさで眠気吐き気は吹っ飛んでいました。
移動中に見守ってくれた友人にお礼と手紙を無事に書けたことを報告。
枚数を聞いた友人「いや多...くない?引かれないように気をつけてね。」
一気に不安が加速する私、時間通り目的地に着く電車、駅改札に雪崩こむ歴戦の戦士の方々。
もう後には戻れないと覚悟を決め、
「こんな楽しい世界を教えてくれた感謝を伝えたいだけで、読んで合わない感想だったら捨ててくださいって書いたし大丈夫!砕けてくるね!!」
とヤケクソなテンションで返信し、改札を出ました。
完全に憧れの先輩に告白してくるテンションでしたね。今思い返すと。
潮風にセットした髪を乱されつつ会場に入った途端、緊張が高まり耳の近くで鼓動が聞こえるように。落ち着きたいのに、呼吸は完全にあがってました。軽い酸欠状態です。まだ神様にも会えてないのに。何で好意を寄せる人の前だと1番ダメな部分が出てしまうんでしょうか…
どうにか意識を保ってシュミレーション通り、神様のスペース近くまで行き、ついにポスターが見えた瞬間。
神様らしき方がスペースにいらっしゃるのを見て、気持ちが一気に高ぶってしまい頭が真っ白になりました。
あっこの状態で話しかけるの無理!!!!(キモくなる自信しかない)
そう瞬時に判断し、先にイベント参加されているフォロワーさんのスペースを回って気持ちを落ち着かせる作戦に出ました。フォロワーさんの新刊を買い、差し入れを渡し、元気をもらったところで再度神様のスペースへ。
この時点でお昼近い時間帯だったので、スペース前の列もだいぶ落ち着いていました。
他にも差し入れやお話をされてる方がちらほらいたので(好きな作家さんが人気で嬉しいな〜とニコニコしつつ)、タイミングを掴めず島を2~3周して新規開拓をしながら様子を伺っていました。
そうしている間に、ついに人の波が途切れたので深呼吸しながらスペース前に向かいました。
新刊をしっかりゲットした後、震える手でバックから手紙と差し入れを取り出し、意を決して話しかけました。
「あの、今日感想を手紙に書いてきたのでよかったら、いや苦手とかでなければ、その…どうぞもらってください!」
言えた!だいぶどもって挙動不審だし恥ずか死にそうだけど言えた!!手の震えがまだ止まらないしなんか冷や汗も出てるけど言えた!!!
神様「わ、感想嬉しいです〜!お手紙ぜひ読ませていだだきますね!差し入れまでありがとうございます」
とても優しくスマートな対応の神様に、緊張と感動からさらにあわあわとテンパってしまう自分(消えてしまいたい)
「あ、あの…じ、字が汚いかと思うので、読みにくかったら捨ててください。あ、あと新刊とっても楽しみにしてたので手に入れられて嬉しいです!!」
まっっったくスマートじゃない言い逃げをぶちかまして会場を脱出し、帰りの新幹線で席に着いた瞬間イベントでの醜態を思い出しては1人反省会で死ぬほど悶えてました。アイスも駅弁もいつもなら完食するのにこのときは出来なかったな…なんかもう胸も頭もいっぱいいっぱいで…足もいつの間にか盛大に靴擦れしてたし…
イベント会場でその日の体力知力精神力を全て使い果たしたので、家に着いた瞬間力尽きてそのまま床で寝落ちしました。こんなに寝つきがよかったのは人生初くらいに、秒で意識を失いました。
次の日は仕事だったのでバキバキの体でなんとか出勤。仕事中はイベント楽しかったなぁ…いい思い出になったなぁと思い出を反芻して幸せな気持ちでいっぱいで、クレーム対応も定時間際の理不尽な指示も笑顔でこなせるくらい気持ちが穏やかでした。
クタクタになった仕事帰り、電車に揺られながら友人と作業イプの予定を立てていたら、突然DMの通知が。
周りが気ならない場所で落ち着いて読まなきゃ!という気持ちで急いで駅を出て走って家に帰りました。
震える手で通知を開くと感想についてのお返事が書かれていました。
内容は今まで出した本の感想をこんなにたくさんもらえて嬉しくて泣いてしまったこと、ぜひ楽しく同人を続けて欲しいこと、原稿のお供にお手紙を何度も読んで元気をもらっていることなどとても優しく丁寧なお返事をいただきました。
ずっと好きで尊敬している作家さんから突然お返事をいただいて、とても単純な私は「よかった!作家さんの力になるようなお手紙になれてたならほんとによかった!嬉しい〜〜!!私もこの方みたいな素敵な本をたくさん作りたい!!!」とスマホ片手に狂喜乱舞しました。
それから、神様が新刊を出す度に既刊の感想をお渡ししたり、自分もイベントに参加したりと自分なりに同人活動を楽しんでいたところ、2回目からは顔を覚えてくださって、こちらがお渡しする前にお礼を言われたり、自分が投稿した漫画を褒めてくださったりと嬉しい出来事が次々増えました。
名乗る前から名前を言って声をかけてくださるので、沢山の人から感想や差し入れをもらっているのに、まさか自分まで覚えていただいているとは思わずとても驚いたのを覚えています。
普段は手紙と差し入れをお渡ししたら、他のファンの方々の邪魔をしないようにすぐに去っていたので、引き止められてめちゃくちゃ動揺してしまい、作家さんのスペースで500円玉をばらまいたあげく、作家さんに拾うのを手伝ってもらったことは叫び出したくなる忘れたい過去です。(お手を煩わせてしまって本当に申し訳ない…)
そんなこんなで少しずつ神様とイベントで会話を交わすことが増え、色々あっていまでは相互フォローになりSNS上でもお話したりする関係になりました。
昔、別の作家さんに感想のお手紙を渡した時は、欲しかった感想はこれじゃない自分の描いた内容を違う意味に読み違えていて腹が立ったなどとDMでお叱りを受けたことがあり、感想を渡すのが怖くなった時期もありました。
自分の読解力が不足していたせいで作家さんを不快な気持ちにさせて申し訳なかったな…とかなり落ち込んだのですが、ある程度年数がたったらまー合わなかったならしょうがない!そういうこともあるよね!とすっぱり諦められるようになったのでまた図太く手紙を書くようになりました。
まぁ、単純にいつまでも気が合わなかった人の事を考える暇がなくなったので、その分好きな作家さんやコンテンツに割く時間を大事にするようになったことが大きいと思います。
好きな作家さんに感想を書いて渡すのは、私の場合かなり時間も手間もかかるので、この人の絵が漫画が好きだから応援したい、続きがもっと読みたいという欲望がよっぽど強くないとほんと〜〜〜に気力が続かないくらい、1つ書き終わると消耗して1日中横になったりするほど体力と集中力が必要な作業です。脱稿直後の感覚が1番近い気がします。
それでも作家さんの次の新刊が読みたい下心が圧倒的に強いので、気力を振り絞って感想を書き続けています。
DMで感想を送るより、やっぱり手書きの手紙の方が個人的に達成感があって相手のリアクションが良くも悪くもすぐ分かるので、私は直接お手紙を渡す方が好きです。SNSでは考える時間がある分ためらってしまう感想も、会場では勢いで伝えられたりするので、1日も早くリアルでイベント参加が気兼ねなく出来るように祈っています。
https://m.youtube.com/watch?v=C86Sgcke5YI
半沢直樹の途中で挿入されたカネボウのCM、化粧の自己表現手段の側面と文化的な側面を凄く美しく評判している。映像作品としても綺麗で素晴らしいCMだと思う。
だけど文化として捉えてる割には男性が化粧する機会、民族の抜粋をあえて避けているようだ。
モデルやダンサーをはじめとして現代では男性が美しくなるために化粧をすることは社会に受け入れられている。さらにLGBTも考慮すると、このCMは性別によるステレオタイプを無くそうとする個性主義的な時代の流れに逆行している。
自分は近年の個性主義や男女平等の風潮はいいことだと思っているし、身体的な特徴、能力以外の部分で男女の区別をすることは無くなるべきと思ってた。
自分の思想的には、今回のCMにも男性が化粧をするシーンが挿入されるべきだと思うんだよ。化粧の意味を再確認するというテーマがある、このCMにこそ男性の化粧を映すべきただ思うくらいだ。
だけど女性だけのCMのままの方がかっこいいと思うんだよね。男の化粧が気持ち悪いって訳じゃないんだけど、化粧を女性のシンボルとして捉えた映像の方が心が揺さぶれる気がする。直感だけど。
この感覚は自分の中では男女差別そのものなんだよ。自分の思想が自分の直感に反するものだと認識した衝撃がすごい。なんか自分の弱さすら感じて悔しさすら出てきてしまった。
気温が0度10度の世界から28度とか40度とかにいくわけだろ、再確認しないとわからん。だが、飛沫感染であることは事実だから密集で飛沫が降りかかる可能性が高いところではなにがしかはいるだろ
創作でも女子校いくか迷ってる人でも参考にして貰えれば.....。
女子しかいない=汚くても放置なんてことは正直まったくなかった。でもそうなとこもあるらしいのでそれは校風という事で。
当時、コミュ障拗らせていた私。友達数えるほどしかいない。けれどいじめとかはなかった。無視とかもない。ギャルの子達も親切。バレンタインにお菓子分けてくれたり、運動会でははちみつレモンくれたりする。ごめんねなんも返さなくてと今なら思う。
体育の後とかは皆制汗スプレーとかつかうからいい匂い通り越してきつかった。化粧とかは学校厳しくて皆してなかった。(呼び出されて没収とか普通にされる。)
おっぱいもんだりとかないです。人と人の距離感がちゃんとしてた。これは校風かなと思う。やる人いなきゃ皆やらない。スケベナ話はしない。人によるだろうけど、少なくとも大々的にする人はいなかった。
男の先生にガチ恋する人いる。でも基本的に先生みんなちゃんとしててそのうち結婚してた。かわいい先生はいじられる。
百合はほとんどないけどあります(当事者)先輩から好かれすぎてとてもこまった。かわいい先輩でいい人だったけど、そういう意味で好きになれたことはなかった。女同士だから嫌とかじゃなくてまぁそういうもんだよね。
変質者も痴漢もでる。ほんといい加減にしろよ💢ってかんじでした。おまえのちんちん見てもなんもおもんないからしまってくれって感じでした。ちんことれろ。
女子高生のとき陰キャ拗らせたのを反省し、金髪にして色んな人に話しかけたらめっちゃ友達できたけど後から聞いたら不良かと思った(笑)っていわれた。
いじめとかはない。嫌われてる人もいたけどまぁ.....基本的に自慢話しかしないとかそういう人なので苛めないだけでも大人だなと思う。
スケベな話はしないがおっぱいは揉む。
みんないい匂いした。飲酒とかは20越えるまで結構皆してなかった。高校のときはめちゃめちゃとがってたんだろうなって人はいたけど、大多数の人がゆるいのにつられて皆まととになってた。
男の先生にガチ恋する人はいる。高校の先生と違ってちゃらんぽらんな先生がいるのでやめとけって皆で止めた。
百合はほとんどないけどあります(当事者)。当事めちゃめちゃ貢がれて困る。でも友達として好きなので仲良くしたくて曖昧な態度だったかなと反省。なんかあげると泣くほど喜んでくれて罪悪感がすごかったがそういう意味で好きになれなかった。今でも二人でご飯いくけど彼女もできて幸せそうでよかった。
変質者、ど田舎でもでる。文化祭とか狙ってくる。ほんとどこにでもいるんだなぁと思った。ちんことれろ。
どっちも比較的綺麗だった。教室も汚す人いれば絶対片付ける人いた。汚しても、あの人片付けられないから嫌とかいいながら仲は良い。
うーん.....女子校楽しかったな.....ともう卒業してだいぶたつが再確認。結局学年によっても雰囲気がまったくちがうので私個人の話なわけだが.....けして女子しかいないから大胆とか、陰湿とかはない。むしろスポ根とかないからそこら辺はゆるかったのかもしれない。
だれかのなにかの参考になれば幸いです。