はてなキーワード: 入団とは
朝日新聞が記事出してはてブでトレンドになってたが、記事もコメントも的外れなので、卒業後大学→一般吹奏楽団複数を渡り歩いた増田が「大半が高校卒業後に辞めちゃう本当の理由」を解説しておくよ。
ほとんどの大学には吹奏楽部やオーケストラがあるし、大学の数以上に一般吹奏楽団があちこちにある。首都圏(東京、神奈川県、千葉、埼玉)には300以上の一般吹奏楽団が活動している。
これらの一般吹奏楽団は初心者お断りが殆どだが、逆に言えば「元吹奏楽部で楽器保有」なら引く手数多なのだ。楽器保有は若干ハードルがあるように見えるが、高卒まで続けるような管楽器部員は殆どクリアしてる。(クリア出来ない部員は途中でいなくなる)
また一般吹奏楽団で吹奏楽コンクールに出るのは全体の3割くらいしかなく、7割はコンクールに出ずに年1の定期演奏会と数回の地元イベントに出る程度の団体が大半なので、「コンクールのスポ根みたいなのが嫌だ」という人でも受け入れられる土壌はある。中には「地元強豪校の1軍OBOGまたは音大芸大在学または卒業」という厳しい入団条件があるところもあるが、レアな部類だ。
2つある。
技術面で上達出来ず、吹奏楽コンクールのメンバー(最大55名)に最後まで選ばれなかったとか、ずっと三軍メンバーで本番は野球応援と定期演奏会のアンコール曲しか吹かせてもらえなかったとか、トランペットだったけど3年間メロディは吹かせてもらえず、ずっとサポートパート(万年3rdというスラングがある)だった…などというような人。
一見酷い扱いに見えるが、野球部に入ったけどずっと球拾いで試合は客席から応援団として参加、というのと同じと思えばよい。
(余談だが、甲子園のアルプス席は「野球部の2軍以下」て「吹奏楽部の2軍以下」の集まりというケースが多い。それと「コンクールよりも甲子園優先はけしからん」という指摘は的外れ。何故なら彼女らはコンクールメンバー落選組だから。もちろん例外はある)
そういう部員は、高校卒業とともに部活のジャンルから離れる。吹奏楽でも野球でも。成功体験が得られずトラウマにしかならなかった環境を忘れるために。
先述の一般吹奏楽団は、実は「何処かの学校のOBOGバンドが母体orOBOGが多い」という特徴を有するところが大半だ。場合によっては指導者がその学校と掛け持ち指導のケースもある。
つまり、一般吹奏楽団に行くと、吹奏楽部時代に会った嫌な先輩、同期、指導者と再会どころか、一緒になってしまう可能性が高いのだ。
幸い「嫌な相手」がその楽団にいなくても、「嫌な相手」とつながりのある人が楽団に居る可能性が極めて高いし、コンクールや吹奏楽連盟主催の合同演奏会などでその「嫌な相手」とばったり再会してしまう可能性も高い。相手は別に嫌な思いはあまりないので気軽に「今度飲みに行こう」とか言ってくるし誘っても来るが、こちらとしては吐き気しかしない。
なら高校在学中に辞めれば良かったのでは?と思うかもしれないが、学校という集団生活の中で途中退部してしまうと「負け犬」として学校カーストの下に追いやられるので、相当な覚悟が要る。
しかし卒業してしまえば「もう楽器辞めました」となっても誰からも笑われないしカーストの下にも追いやられない。だから高校卒業と共にゼロクリアしてしまうのだ。
増田が言いたいのは「環境が無いから辞める、というのはただの建前」という1点だ。理由の建前と本音が根本的に違うという意味では転職活動と似ていると思う。
「増田は都市部の強豪校だけの話してるだろ」という的外れな指摘があるので補足するよ
「成功体験がない」の説明を端折りすぎたのがよくなかった。具体的にはこういうのも含む
それは「コンクールで地区予選(県大会の下)止まりかつダメ金すら経験がない弱小校」の部員。大学や一般楽団でこのレベルの元吹奏楽部員を見ることはかなり少ない。「私は弱小校でした〜」と言うような人でも、実はB部門の支部大会(つまりB部門の最上位大会)まで経験あり、ってパターンばかりだ。
B部門(奏者30名以下)とは言っても実際は「A部門は上位大会に推薦される学校が事実上固定状態だからB部門に出てるが、部員は50名以上居るのでオーディションがある」ケースが少なくなく、十分「上澄み」の域に居ると言えるだろう。
ただし、本当の弱小校でも演奏会でソロもらってそれなりに出来た経験がある人だけはこの話に当てはまらない。演奏会が成功体験になってるからだ。
それすら得られなかった「万年3rd」のような人は、大学進学とともに別ジャンルへ消えていく。
もちろん、成功体験が多分にあっても、高校卒業を区切りとして楽器から離れる人が大多数だろうし、増田もそういう人をたくさん見てるが、「続けたかったが環境がないから辞めた」って人は多くは見ない。広義では人間関係も環境の一つと言えるから、「環境がないから辞めた」の中には「人間関係に疲れて辞めた」が多分にいるのかも知れないし、捏造に定評がある朝日新聞のことだから「人間関係」を「環境」に置き換えてるのかも知れない。
・野茂英雄は大阪府立成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・小笠原道大が高校通算0本塁打ながら恩師のコネでNTT関東野球部に入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・ヤクルト青木宣親は東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手の江本孟紀でも六大学通算7本塁打)
・高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカスで本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)
・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上のスポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている
・「長嶋茂雄の巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形でプロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、
その遥か以前から野球のレベル自体は職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥系大会社の部長あたりより良かった
・1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)
・90年代はプロ野球とMLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)
・大阪桐蔭や仙台育英や東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
・塁を「盗む」
・投手の癖を「盗む」
・モーションを盗む
と褒められるから?
甲子園出場。準々決勝まで進む。
2018年引退
中学校時代には学業成績で校内の上位に入っていて、富山第一高校では特別進学コースに所属していた。
幸山自身も、現役引退と大学受験を決めた直後の取材で、「勉強することは嫌いではない」と語っている
日本学生野球協会へ加盟する高校・大学野球部での指導に必要な学生野球資格の回復に向けて、2018年12月に講習会を受講した。
2019年4月からは、教員免許の取得に向けて國學院大學へ進学[27]。
日本プロ野球選手会によるNPB選手経験者へのセカンドキャリア施策の一環で、
2017年から高卒の元選手に限って実施している入学試験に合格したもので、この試験による入学者は幸山が初めてとされる[28]。
金銭に困窮?
(合鍵を持っていたり、内部事情、レジ状況等知っていたのだろうけど)
神奈川県警青葉署は17日、横浜市青葉区の飲食店に侵入して約600円を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで、千葉県松戸市、高校非常勤講師
幸山一大容疑者(28)を逮捕した。容疑者は富山第一高から、2015年に育成ドラフト1位でソフトバンクへ入団した元選手。18年に退団した。
逮捕容疑は今年3月22日午前3時ごろから午後3時ごろの間に、横浜市青葉区の飲食店に侵入し、現金約600円を盗んだ疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。
署によると、当時店に従業員はおらず、出入り口から入ったとみられる。幸山容疑者は昨年3月までこの店でアルバイトとして勤務していた。
オレオレFCは11日、S2阿賀崎に所属するFW野口を完全移籍で獲得した事を発表した。背番号は「29」。
野口は福岡県出身の24歳。181cm82kgの体格と左足のシュート力を併せ持つストライカー。FC太宰府の下部組織から2019年に阿賀崎に入団。21年から22年までの2年間はS3羽子島に育成型期限付き移籍し、昨年から復帰すると、終盤からレギュラーに定着。今季は開幕から好調で24試合で11得点を挙げ、得点ランク2位で阿賀崎の首位独走に貢献していた。野口に関しては複数クラブが獲得に動いた中で、オレオレFCが争奪戦を制した。
野口はクラブを通じて「はじめまして。この度、加入する事になりました野口です。1日でも早くチームの勝利に貢献出来るように、精一杯頑張りたいです。このクラブでプレーできることを楽しみにしています。応援宜しくお願い致します」とコメントしている。
また、FW浅田とMF森田がS2運馬に期限付き移籍する事が発表された。ともに期間は7月13日から12月31日まで。浅田は今季リーグ戦2試合、森田はリーグ戦1試合の出場にとどまっていた。
岩手・盛岡大付高からドラフト1位で入団した2015年も2軍の投手コーチとして指導。
当時から「入れたり、抜いたりを自然にやっちゃう投球術がセンスがある投手だった」と振り返るが、現在はその姿はなく成長を感じるという。
一連の私の不祥事によって、ライオンズファン、ライオンズ球団、プロ野球ファン、
全ての関係者の方に多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
遠征が増えてきたため「保護者に車を出してほしい」との依頼がきた
うちは5人乗りのSUVで、そのほかの家庭の7割はワンボックス、
活動に前のめりでかつワンボックス所有という保護者が率先して車を出している
「少年団に入るならワンボックス乗るくらいは常識」と言われたらしい
習い事のために車の追加購入を暗に迫ってきたようで、同じようなことをいろいろな人へ言っているとのこと
うちのSUVは子供を乗せない「荷物車」として出すことがあるが、軽自動車やスポーツカー組は肩身が狭い思いを強いられ、
中にはわざわざ親兄弟からワンボックスを借りたり、レンタカーを出してきた保護者もいた
「ワンボックスが常識」なら入団時の規約に書いておけと思ったし、
そんな強引な要求に屈して対応する必要性は感じられないため、バス手配などを友人の観光会社に見積もったところ、
一人当たり1200円程度で実現可能との回答だったが、その腰巾着が「車は保護者が出すもの」と頑なに反対した
1回1200円の出費を渋るのに、ほかの親に数百万の出費を強要するとかアホかよ
たしかにそうだな。
わかることを信じて説明してやろう
強制加入団体が何らかの政治活動をすることは、会員にある政治思想への所属を強制するようなものであり政治の自由を奪う結果にもなるためだ
弁護士会のような団体は会規や定款のような形で目的が決められており、正義の実現とか人権の擁護とかが書いてある
そして会名義でこの目的外のことをしても効力を持たない
内部の人間的には、
何らかの政治思想を超えて正義の実現に必要だったとか、人権を擁護するという弁護士会の役割に期待される活動であるとか、そういうことだろう
左派が意見を通りやすくできる、なんて理屈として通らないからね明らかに
つまり、主張としては、内心ただのロビー活動でありながら、人権とか正義とかを大義名分に掲げてるだけだ!ってことだと思うが、
主張が大義名分でしかない!という主張は賛成派にも刺さるんではないかね?
これを構造と呼べるかすら怪しいが、その『構造』の話をしてしまうとつまり本質的には何も言ってないのと一緒
内容で勝負する以外にない
今のお前の意見は共同親権反対派の弁護士がどうだと意見するには問題がありすぎる
ブーメランでしょう
「レッドデビルズというと、楽天を退団した安楽智大(27)が在籍していることばかりが報じられていますが、21年オフにDeNAから戦力外通達を受けた乙坂智(30=現米独立リーグ)も22年に在籍しています。乙坂はレッドデビルズで打率3割3分3厘、盗塁王のタイトルも獲得しました。かつて、DeNA、オリックスなどが若手選手をメキシコのウインターリーグに参加させた経緯もあり、今も現地とネットワークを持つNPB関係者は少なくありません」(前出・関係者)
DeNAがバウアーのメキシカンリーグ行きのために「ひと肌脱いだ」との情報は今のところない。しかし、1月のコーチ会議で「バウアーがいる状況」と「いない状況」の2パターンの投手編成が話し合われた。そのため、レッドデビルズでの5試合登板が終了してもMLB側からのアクションが何もなかった場合、DeNAは改めてバウアー側にアポイントを取る段取りになっているという。
「DeNAに再入団してくれるかどうかは、バウアー次第です。ただ、DeNAがバウアーにこだわるのは今シーズンだけでしょう。新加入のジャクソン(27)、ケイ(29)、ウィック(31)の3投手が物凄く良いんです。とくにジャクソンはエース級の働きをしそうで、三浦大輔監督 もオープン戦終盤、隠して登板させませんでした。2位ルーキーの松本凌人(22)も一軍戦力です。今永昇太(30)、バウアーの抜けた穴は埋まっている。その意味でも今季のDeNAは要注意ですよ。セ・リーグでは『阪神よりも怖い』と警戒する向きもあります」(ライバル球団スタッフ)
バウアーが再入団した場合、昨季33ホールドを挙げたウェンデルケン(31)、オースティンを含めた外国人選手の「試合出場登録4人まで」の問題が生じるが、前出の関係者はこうも言う。「筒香はチームを変える力があり、バウアーには順位を変える力がある」。2人が復帰したら、セ・リーグの順位予想も大幅に変わってくる。
オレオレFCが記念試合で貫禄勝ちした。ロイスタ創設10周年記念試合と銘打たれた一戦でFC中京を5-0で粉砕。FW森永の先制点を口火に前半だけで3得点。後半にも2点を追加し、中京に反撃すら許さず、シャットアウトした。勝ち点を10に伸ばし、広島と同勝ち点ながら得失点差で暫定で首位に浮上した。
ロイブル軍団のエースが「先制パンチ」を浴びせた。前半2分、FW森永がゴール前の混戦から右足のつま先シュートで先制点。早々に「ダウン」を奪うと、同14分にはCKから今季初先発のFWトーマス・ノレジーが頭で沈めて2-0。同24分には自陣からのカウンターからMF鈴木潤が右足で追加点を奪い3点目。「いい形で取れた」と、チームの狙いがはまり、前半30分までの3発で相手の戦意を奪った。
後半も攻撃の手を緩めない。同18分には途中から入ったFW佐藤が左足で4点目。更に同30分には攻め疲れした相手の一瞬の隙をつき、FWラモン・ワーグナーの来日初ゴールで完全に息の根を止めた。野河田彰信監督は「後半はいかに省エネで終わらせるかを考えていた」。連戦を見据え、森永や鈴木潤らを後半15分で退かせる余裕の交代。FW陣が揃い踏みのゴール、シュート33本を放ち、無失点と貫禄の勝利を飾った。
鈴木潤は「こういう戦い方があってもいい」と手応えを口にした。勢いだけではない状況に応じた試合運びでも相手を圧倒。19年から6年連続J1のロイブル軍団が試合巧者だった。野河田監督は「もうちょっと獲りたかったけどな(苦笑)」と決定力不足を指摘しながら「スタジアム記念試合で本当に素晴らしい試合をしてくれた」と手放しでたたえた。
チームは3勝1分けの負けなしで暫定ながら首位に再浮上した。昨年から自分達のスタイルに自信を着けたロイブル軍団の勢いは止まらない。次節13日の北海道コンサドーレ札幌戦、16日には町田ゼルビア戦とアウェイでの連戦が待つ。「まだまだ序盤。勝ちたい気持ちはどこよりも強い」と鈴木潤は言い切る。初タイトルへロイブル軍団は貪欲に勝利を目指していく。
○…GK望月が今季初先発で完封勝利を飾った。中原の離脱で巡ってきたが冷静な対応で無失点に封じた。試合後「無失点は周りのおかげ」とチームメイトに感謝した。
11年に入団してから14年。ロイスタの歴史と共に歩んできたベテランは「こういう試合で勝てたのは感慨深い。現状に満足せず、もっと向上出来るように頑張りたい」と誓った。
■FC中京は力の差をまざまざと見せつけられた。前節・名古屋相手に勝ち、J1歴史的初勝利の挙げたチームは下克上を誓っていたが、終わって見れば0―5の大敗。21年までコーチとして指導した古巣に敗れたハミレス監督は試合後「意地の1点を取りたかったが、そういう状況になれなかった。これがJ1なんだと改めて思い知った」と唇をかんだ。
前半開始早々の失点で「プランが狂ってしまった」(ハミレス監督)。中盤でボールを全く支配できず、逆に奪われては速攻を受けて3失点。後半は選手交代とシステム、戦術を変え「前を向く回数を増やしたかった」が効果はなく、放ったシュートは3本のみ。今季初の完封負けを喫した。
それでも愛知から駆けつけた約2000人のサポーターからは「下向くな」「やれるぞ」と選手達を鼓舞した。指揮官も「今日は高い授業料と教訓を得たが、これが今後に繋げられるように」と奮起を誓う。MF安藤主将は「レベルの差を感じた」としながらも「自分たちはチャレンジャー。臆することなく勇気を持って次の試合は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。
オレオレFCは、9日のホームでFC中京と対戦する。8日は完全非公開で練習した。スタジアム創設10周年記念試合と目された一戦にMF鈴木潤主将は2試合連続ホームでのゴールを決めて、チームの記念試合を勝利で貢献する。
ホーム開幕戦に続くゴールに期待が集まる。6日の大分戦から中2日での連戦だが、鈴木潤主将は練習後「疲れはないです。こういう時に自分達の力を発揮出来るか」と話す。FC中京は名古屋に勝利するなど、ここまで3試合負け無し。負ければ順位が入れ替わる一戦に「昇格組とは思っていない。力のあるチーム。厳しい戦いになるので、如何に主導権を握れるか」とポイントを挙げる。
スタジアム改修工事後初のホーム開幕戦だった2日の新潟戦では決勝ゴールを決めている。「自分自身の調子は悪くないけど、チームが勝つ事が大事。記念試合ですし、ホームの力をパワーに変えて、楽しんでやれれば」。気負わずにらしさを出し、快気祝いのゴールで白星を飾る。
○…DF松岡は恩師に感謝のプレーを示す。FC中京には17年から21年までオフェンシブチーフを努めていたアレッサンドロ・ハミレス監督が率いる。DF松岡はハミレス監督について「厳しさもあったけど、自分達に寄り添ってくれた方」と感謝。海外から復帰して初めての対戦。故郷・愛知のチームということもあり「燃えてますし、成長したところを見せられれば」と力を込めた。
○…GK望月の今季初先発の可能性が浮上した。野河田彰信監督は7日に中原が練習途中で離脱。この日も別メニューだったと明かし「長くはかからんけど、少なくとも13日(札幌戦)までは無理」と欠場が濃厚だ。
ここまで開幕3試合はベンチながら「準備はできている」。チームの日本人最年長31歳、11年に入団してからの生え抜きであるベテランは「代わった選手が貢献する姿を見せていきたい」と存在感を発揮していく。
「一度でも失敗したら3軍、4軍落ち」って無駄なプレッシャーを選手にかけてるんやろうなあ
上記の3選手に限らず、ソフトバンクではなかなか芽が出なかったものの他球団に移籍して開花した例はいくつもあった(成績はいずれも5月25日時点)。
ソフトバンクには13年ドラフト1位でJR九州から入団。18年に72試合登板で31ホールドを挙げたが、同年以外は苦しみ20年オフに戦力外通告を受けて阪神へ移籍した。今季は17試合0勝0敗4ホールド、防御率0.00と快投している。
15年ドラフト2位でソフトバンク入り。2年目に一軍登板を果たすが、4年目から育成選手に。20年オフに戦力外となり、12球団合同トライアウトを経てヤクルト(当初は育成)へ。サイドスローに転向したことで活路を見出し、22年6月に支配下登録。昨年は日本シリーズでも登板した。今季は13試合登板0勝1敗2ホールド、防御率3.48。
倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/entertainment/news/202401240000719.html
differential
ミス日本のご本人のページ見てきた。
『5歳の頃から日本で育ったため中身は日本人そのものです。 そのギャップから自身のアイデンティティに悩みました』
2024/01/25
この混乱しきったコメントが☆1位。
はてな―って善人を目指す意思だけはあるけど頭が悪いんだよね。論点が切り分けられない。
なんの問題についてもきちんと自分の脳を使って考えるということを怠り
「何と書いたら善人席に座れるか」みたいなパターン処理をやり過ぎてるせいでこうなってると思う。
この「ジンシュサベツダー!」も「可哀想な元ガイジン女に同情して見せるのがここでの正着」って思ってるだけ。
当人達は多分イイコト言ってる善人のつもり。
じゃあ切り分けて行こうな。
日本に帰化してて愛国心も強くて日本人としてのアイデンティティを持ってるのに
モデル業で「ミス日本」という一つの最高峰をゲットした功績に対して一部の日本人から疑問を呈されてて
生まれ持ったウクライナの血の彫の深い容姿を否定的に論評されてて可哀想。
肉体的にウクライナ人のカロリーナさんが「日本的な美」って言われてもどうしようもないのに
こんな感じだよな?
以下に解説していく。
倉田が「こんな奴日本人じゃねえ!」って言ってるならそれは酷いぜ?
それなら俺も倉田を許さん。
椎野カロリーナさん(26)さんはきっちり帰化していて他に母国を持たない日本人だ。
何より自分の所属する日本の社会や風土や文化を愛していて貢献しようという意欲に溢れる愛国的な日本人だ。
これだけの条件を満たしてるなら100点満点超えてる。どんな肌の色やどんな顔してようが仲間であり大事な同胞だよ。
でも倉田が言ってるのはこうだ。
カロリーナさんがどれほど日本にコミットしている愛国的日本人であろうとも、精神と容姿は別のことだ。
愛国心だけで優勝できるパトリオットコンテストじゃねえんだよ。
これが認められねえって言うなら恐ろしいぞ。
おっさんの俺が「私は容姿端麗な18歳女子高生です」つってミスコンや女子大入試に参戦するぞ。
外形的な要件の欠格を言われて「アイデンティティを否定された!」って言い出すあのクソみたいな論法やめような。
(ここの感覚を切り分けられないアホがよくミスコン反対とかもやってる。)
まして白人の日本人とか黒人の日本人とかだと、小中学校で容姿をあーだこーだ言われるような可哀想なイメージがあるよな。
https://www.instagram.com/karolina0824/
美人業界の人、己の容貌で人生を渡ると覚悟した美人競技出場者だ。
こういう人が容姿について論評されるのは不当でも何でもないし可哀想でもない。
否定的な論評であってもそうだ。
一般人に身体が弱いとか脚が遅いとか太ってるとか言ったらいけないが、プロ野球選手になら別に言ってもいい。
「そんな体重だから守備が下手なんだよ」とか「太ってても打球飛んでねーんだから痩せろよ」とか言っていい。
まして倉田の「美人だけど日本的な美じゃないんだよね」なんてまるっきりセーフの範囲のただの感想だろ。
テーマに有利不利があるなんて当たり前だろ。
先天的に不利なんですね、不運ですね、というだけだ。
そういうことと変わらん。
モデルやりたくて美人なカロリーナさんは十分恵まれてる強者で、
「でも「日本的な美」ってテーマでこのでっかい目や口や高い鼻はどうなの」と言われている、
こんなもん不当でも可哀想でも何でもねえわ。
濃い顔が好感される傾向のミスコン狙って無双してやればいいじゃねえか。
もう一回☆一位コメ貼るけどさ、
differential
ミス日本のご本人のページ見てきた。
『5歳の頃から日本で育ったため中身は日本人そのものです。 そのギャップから自身のアイデンティティに悩みました』
2024/01/25
倉田はカロリーナさんが日本人であることやそのアイデンティティについては一言も否定してねーだろ。
単にカロリーナさんの肉体的造型及び当日の髪や化粧や表現について
「私の考える日本的な美ではない」つってんだ。
これのどこが人種差別なんだよ?
繰り返しになるがミスコンってのは自分の肉体で勝負する競技会だ。
カロリーナさんのウクライナの血は顔平たく身体も平たい日本女の中で「目立つ」という有利に働いたはずだ。
(言っちゃえばウクライナではそこまで目立つ容姿でも人気のある容姿でもないないなんて可能性もある)
一方で日本では「濃すぎる」とか「日本的美ではないよね」とか言われて不利に働くこともあるだろう。
それら全部ひっくるめてカロリーナさんという競技者の手持ちの武器っつーだけだろ?
カロリーナさん自身も凡庸な容姿の一般女性と自分を差別化して美人業界を這いあがってきた美人戦士だ。
カロリーナさんが差別されてるとしたら容姿差別ならされてるが、それは上等の世界で生きてるんだよ。
一方でカロリーナさんは帰化人であることを問題にはされてない。少なくとも倉田はそんなこと言ってない。
これで何がどう人種差別だっつーんだ?
そういう言葉を使う時にもうちょっと慎重に考えることが出来ないんなら、
それはお前等こそが差別という問題を軽く考えてるという証拠でしかない。
cinefuk 国籍が日本でも、5歳からずっと日本で暮らして日本の義務教育を卒業しても、
「平たい顔」じゃないと日本人になれないんだなあ
こいつとかもな。
倉田は「カロリーナさんが日本人であること」は一言たりとも否定してないじゃん。
お前は一体何を読んでコメントしてるんだ?
こういう日刊スポーツ記事程度の文量すらちゃんと読まずにいい加減極まりないコメントを平気で書きつけることが出来るってとこ自体
こいつが差別問題なんて少しも真剣に考えてない証拠とみていいと思う。
正直に言いなよ。
あんたにとっては差別問題なんてネットでくっだらねー党派性石合戦するための具でしかねーんだろ?
ichi404 調べれば調べる程ミスコン自体辞めるべきって思う。辞めればこういう疑問も無くなるのだから。
2024/01/25 リンク yellow122yellow
こういう奴とかもね。
人類を皆殺しにすりゃ―差別問題なんてなくなるねーって感じか。
ねえ、こういう奴が何かを真面目に考えてると思う?
一見善人ぶったポーズをとりながら何一つ真面目に考えてない連中って言うのが沢山いる。
そういう奴等って何と評価すべきなのかな?
Fuggi
そうかもな。
そこの議論で倉田と戦うなら俺は別に関知しないし罵ったりもしない。
ここではあくまで倉田が言ってもいない
「人種差別」「日本人アイデンティティの否定」を指摘してたやつらに
差別について真面目に考えた形跡がないと思わんか?
ただ、ミスコンなんてものの選考基準は陸上競技の順位に比べりゃずっとガバガバで、
倉田だろうが誰だろうが優勝者への不服というのは言っていいし
それに対して「俺様定義」「難癖」なんてことは言えない筈だぞ。
(だってお前らミス日本の募集要項ページ見て何言ってんのかわかる?)
「いいやこれこれこうでカロリーナさんこそ日本的な美の代表者なんだよ!」
という反論なら言っていい。
「何をおっしゃる私こそ日本的な美を体現する者ですぷっぷくぷー」と言えばいいよな。
「これからグランプリ王者として日本の美を表現していったるからチェケラ!」
でいいんだよ。
どうせよくわからん基準なんだからそれこそ当人の心意気ひとつだ。
こんなこたあ俺なんかに言われなくたってミス日本という勝負に立った時点で覚悟完了してると思うけどね。
yajicco 差別の話は可哀想とかそういうことではない。オリジンで差をつけるなと言っている。「ガイジンはミス日本に相応しいとは思わないな。やっぱり日本人でなきゃ」は差別なんだよ。しかも要件に書いてすらいない。
2024/01/26
同じ能力なのにオリジンで差を付けられるのが「差別」であって、
オリジンから発した能力や形質について評価を受けるのはしかたねーことだろ。
俺はお前の反論が頭悪いからいま「バカか?」と言う評価を下してるが
お前の頭の出来だって祖先の誰かからの遺伝なのかもしれない。科学的にはそうだ。
けど俺が見てるのはここに現れたお前自身の頭脳のパフォーマンスなんだから
「それは私の祖先が問題なのか?」って食い下がるのは違うだろ。そんな話はしてねえよ。
祖先から受け継いだ容姿や知能で戦っていくのは仕方ないことだろうが。
な?論点の整理が出来ないだろ?
これだけクドクド言っても全く理解出来てないこの頭の悪さ。
こいつらはなんとなーく「なんか可哀想だと思う!」これだけ。
頭が悪く不真面目で怠け者。
善はぼんやり目指しただけで達成出来ると思ってることなんだよな。
それなりの精進と能力がなければ善になんてたどり着けないってことがわかってない。
善人っぽいポーズだけキメたらあとはちゃんと考えなくても怠けてもいいと思ってる。
善を舐めてる。
shinonomen
可哀想かどうかと差別かどうかは関係ない。例えばイーロン・マスク氏は全然可哀想ではないが、来日したマスク氏に「外国人の入店はお断りだ」と言ったら差別だろう。
あのさあ、
なんで「可哀想ではない」って書き方したかはきっちり述べてあるだろ。
・「ジンシュサベツダー」って言ってるけど人種差別じゃねえじゃん
・そもそもこいつらは差別という概念をきちんと定義も出来てないじゃん
・ボンヤリ頭の「なんか可哀想かも!」というボンヤリ感情を「サベツ」と発話してるだけだろ
と。
その上で
uchya_x 可哀想って何?
とかいうふざけた事を言うなよって話だろ。
2024/01/26
それはなんらふざけてねーし不当でもねーよ。
要するに「差別」だけでなく「美」というものも全くわかってないよね、ボンヤリ頭くんたちはさ。
美ってのは差別だ。
何か理想が設定され、そこに近付いていく。
食事制限で脂肪を削ぐぐらいなら上等で、多くは人間まるごと削いでいく。
俺もお前も生まれ落ちた時点でワガノワに入れないことが決まってる。
これが美だ。
「頭の大きさ、手足の長さ、比率的に言ってあなたはバレエの美を満たしてません」て追い返される。
これはふざけた話か?そうかもな。
だが美とはそうしたものだ。
これが気に食わねえって人がいたら、
君が反対すべきはミスコンやバレエ団なんてチンケな物ではなく「美」そのものだ。
美に踊る己の心を厳しく観察し滅尽する修行の日々が始まるということだ。
でもそんな覚悟はねえんだろ?
日々あらゆる美を楽しんで執着しておきながら、ミスコン見たら「え?これ差別じゃない?」などと寝言を垂れる、その中途半端なモラルをどうにかしないか?
何よりこの場合はカロリーナさん自身がある種の基準の美と言う差別のレースに乗ってんだ。容姿差別は上等、人から与えられる基準も上等、だってそういう競技会だからよ。
差別だって言うなら今「あんたの美貌は日本の美じゃない」って言われてるカロリーナさんだけでなく、「あんたの美貌は出場水準じゃない」って言われた大勢の予選落ち者だって同じように差別されてんだぞ?
お前等が好きなアイドルも俳優もキャラも何もかも、ある種の基準を勝ち抜いた差別レースの勝者だぞ?ちいかわやポケモンですら可愛いキャラレースの勝者だ。
……ってなことを少しでも考えてから
お前らにそんな言葉使えるほどの知能はねえだろ。
という話をしていました。
katsyoshi 可哀想だから差別しちゃいけないんだっけ?(頭だけ読んでみたら差別肯定する無駄な文章だった
2024/01/26
大谷翔平投手のドジャース入りが決まった当日に流れたスポニチの“スクープ”。ところが、佐々木本人はもちろんロッテ側も、一切、コメントせず、沈黙を保っていた。
この不可解な報道は、「佐々木側に近い人物のリークではないかと見られている」(同前)。
その人物こそ複数のIT関連企業を経営する40代のX氏だ。慶應大学卒のX氏は、2019年に佐々木の母と伯母がそれぞれ立ち上げたスポーツマネジメント会社2社の執行役員を務めている。
「X氏は、大船渡高校時代から、佐々木の家族と関係を深めてきました。2019年のドラフトでロッテから1位指名を受けた時も、契約交渉をサポートしています」(ロッテ担当記者)
現在、佐々木のマネジメント窓口は大手広告代理店の電通だが、電通とタッグを組んで佐々木の直接的なサポートをしているのがこのX氏だ。
またX氏はこのオフにドジャースと大型契約を結んだ山本由伸投手(25)のマネジメントも手がけ、山本の実姉が経営する会社の役員でもある。
実は、そんなX氏が、ロッテと佐々木の間に横たわる“密約”の存在を吹聴しているというのだ。
X氏から直接、その内容を聞いた前出の球界関係者は、こう証言する。
「入団交渉の席上、佐々木くんが希望した時にいつでもメジャーに行かせるようにロッテに要求したのです。ロッテ側もかなり渋って交渉は難航しましたが、この条件を飲まなければ、入団しないと強気に出た。最終的にはロッテが受け入れ、サイドレターをつけることで契約にこぎつけたという話でした」