翌63年に17勝。以降18―21―21と勝ち、入団から5年間で101勝を重ねた。
17勝、11勝
その後腰痛悪化で通算成績は141勝88敗。
一旦打者に背を向け横に首を振りながらのサイドスローという豪快な投球フォーム
(野茂英雄の「トルネード投法」の先祖ともいうべきスタイル)から投げ込む
重い速球と曲がって落ちるシュートを武器とした[30][31]。打者を見ていないようなフォームから繰り出される荒れ球は、非常に打ちにくかったという
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