はてなキーワード: スピード感とは
身長150cm台のチビ男でも顔つきが可愛らしくてむしろ周りの人間から大事にされてる奴なんてマジでめっちゃくちゃいる
女からは「可愛い……(ガチ溜息)」でキャーキャー言われて、男連中からも不意に抱きつかれたり膝の上に乗せられたりして弟キャラで大事にされる
そんな奴は世の中に腐るほどいる
だから低身長を理由にイジメを受けてるとか、差別されるとか、嘆くやつは身長のせいにするのもういい加減やめろや。
うるせえんだよマジで。
……と言いたいところなんだけど、
彼ら" どこいっても可愛がられる系チビ " ですら遅くとも30歳くらいで今までのような愛情ある扱いを全く受けられなくなって、周囲から単なるヒゲが青くて糞チビのおじさんとして冷たく侮辱的な接し方されるようになる現実ははっきり言って衝撃だった
愛され系チビは大学卒業即結婚くらいのスピード感で逃げ切らないとダメなんだな
でもこの手の愛され系チビ男子は(演出の一環かどうか知らんけど)オナニーしたことないとか、エロに興味ありませんむしろ嫌いですみたいに、年齢不相応に潔癖だったり、潔癖キャラを演じていたりしているケースが少なくないので、
あれだけ女の子からチヤホヤされていたのにもかかわらず「彼女いない歴=年齢」だったり、彼女いたことあるけどキス止まりだったりして、結婚なんぞ程遠いマインドで異性関係で足踏みしてる事例がやたらめったら多い
ちょっとネガティブすぎるなーと思うけど、実態としてはそんな感じなのかな。
>リベラルの人たちは能登についてしばらくちょっと黙っててほしい
という話だけど、
ない想像力を働かせて考えてみる。
谷本県政時代から引き続く工業団地などの企業誘致、北陸新幹線。そして延伸へ向けた馳知事の尽力、などなど。
こうした地域の経済振興や観光アピールや公共事業、過疎対策をいろいろやってくれたからなのかな。県政評価は高いと思う。
県民しては、とりわけ28年も知事を務めた谷本には強くお世話になった感が強いのだろう。
でも谷本さん自身は当初、革新政党系の支持を受けて初当選したというのをさっき調べて知った。当時、森喜朗が推していた農林族の対抗馬を破った経緯もある。
2003年の能登空港の開港や小松空港の国際線就航などは、森喜朗が尽力したといわれているけれど、谷本とは不仲だったという。
2022年の谷本知事引退の際に、再び新たに農林族の山田が出馬することになり、保守分裂という事態に陥ったが、森喜朗は自分が育ててきた馳を推すことに決めた、という内容の記事もさかのぼってみた。そして行政側は第一次産業への理解が厚い山田を推す動きがあった一方、谷本は事実上、馳に自分の後継として信を託したという記事もみた。
そう考えると、保守王国石川県というけれども、一枚岩じゃなかったけれども鋭く対立もしていなかったというのも今後の復興を考えるうえでは、いろいろと興味深いと思った。
そんなところへ、ワイドショーやらSNSで、インテリ風吹かせた連中が、能登の限界集落は遅かれ早かれ滅びる運命だったのが早まっただけで
この際、復興過程では、そういうところを切り捨てて優先順位をつけるべきだ、とかいう雑な議論が耳に入ってくると、それは地域の人間としてはイラっとくるのかもしれない。
想像だけど。
余談ーー
また初動に関して、「馳知事はよくやっている」論も、わからなくもない。
馳氏は谷本県政時代に後回しにされていた地震被害想定など、災害リスク軽減のための取り組みを見直そうと着手していたことは事実で、
今回の震災に間に合わなかったいうのは事実だとしても、馳知事だけの責にするわけにはいかないだろうと思う。
あと、今回初動の遅れの原因のひとつとして、石川県や北陸地整が本来事前に取り組むべき道路啓開計画が未整備だったという指摘もある。
総務省は去年の段階でいくつかの地整や県に対して是正勧告を出していたから、いくら県政2年目の新人知事といっても知ってはいたと思う。
これって建設業者など指名業者と事前協定をし、迅速に予算を執行するうえで超重要なんだけど、結果としては後回しになってしまった。
ただ、去年から道路啓開計画に着手していたとしても間に合わなかった可能性が高い。
そういう意味では、馳知事はよくやっている、あんまり叩くな、という県民の気持ちはわかる。
一方で、発災直後の対応を外野があれこれ批判しているうちに、交通インフラの問題は解消しつつあり、あれよあれよという間に復興モードにスイッチが入っていく。
復興初期段階のスピード感というのはものすごく早いので、初動の問題点はいろいろあったにせよ、そんなことの検証にあまり時間を割いている余裕はなく
これからがれきの処理やら広域の自治体間協力も必要になってくるなど、馳知事には復興の手腕が問われることになる。
という感じであるので、震災後一ヵ月になろうとしているこのタイミングでは、
県民はもっとポジティブに前向きに物事をとらえたほうがいいんじゃないかと思う。
多分、震災3か月後には初動の失態なんて議論は過去のものになって、もうしていないと思う。
disられていじけて、保守がますます保守に、というルサンチマン丸出しのネガティブなスパイラルもわからなくもないけど、
だからと言って、何も知らない外野がわーわー騒ぐのは止めようもない。ましてやネット空間なんて。
しかし、外野の意見のなかには、今後国や行政がどう動こうとしているのかのヒントもあるのも確かなはず。
そこは地元の人間だけではルサンチマンを越えられないかもしれないけれど、災害復旧のプロセスで入ってくるさまざまな他者(民間の支援企業だったり、NPOだったり、コンサルだったり)との対話の機会が今後増えてくると思う。
よそからきた民間の経験などを踏まえて、外部の冷静な視点で意見を再整理してゆく、ということもまた大切と思う。
そして、実際、国や行政が復興モデルに着手し始めると、とりわ予算をつけることが前提となると、行政としては長々と議論してもらいたくないので、予算執行を急ぐのが世の中の常。
復興公営住宅にしても行政が「これならすぐに着工できますが」と提示されたものから復興が進んでいくなかで、ただでさえ経済的に苦境に陥っている被災者に、地域を出てゆくか、受け入れるかの二者択一で選べという形で行政主導が突き付けられる、というのが東日本の教訓としてある。
しかもスピード感のある復興とか国や県はかっこいいことを言い出すに決まっているので、恐らく震災半年後くらいには被災者は決断を迫られる。え?そんなこの状況でまだ決断できない、という被災者も多かろうに、行政は「受け入れるひと、この指とまれ」方式なので、行政の提案を受け入れた人だけが救済を得られ、地域を出て行った人はどうなったかは統計すらないというのが実態となる。
それこそ、発災直後はヒーローにみえていた馳知事が、復興期には被災者に苦渋の選択を急がせる役人顔をするかもしれない。
心理的メカニズムとして馳はヒーローだというマインドがどんどん強固なものになって、ますます保守保守していくなかで、次に復興の話がやってくる。
ルサンチマン的な心理的メカニズムから解脱して悟りを開いている人が何人か周りにいればいいんだと思う。
そういうことの萌芽を、今の時点で何も知らない外野がわーわー騒ぐ言葉の端々にちょろっと見出せることがあるかもしれない。
先日、被災地域ではようやくボランティア活動が本格的に開始されることになった、というニュースをみた。
外部の人間がこれからわんさか入ってくる。これまで入っていただいていた100くらいのNPO団体も含めて。
そのなかには、東日本含め、過去の復興の経験を持つ人も多くいるはずで、そういう方々と交流をする機会が増えるんじゃないかなと思う。
外部の人間は玉石混交で、なかには、インテリ風な意見を持つ人もいるかもしれない。
間垣の里なんてどうでもいいんだよ、堤防なんだよ生命の安全第一なんだよ、とかね、中にはいるかもしれない、例えばだけど。
そういうときに、その意見もちょっと違うよね、と言ってくれる人もまた外部の人だったりするので、不協和音のなかだからこそ貴重な意見も拾える。
そのときに、いちいちルサンチマンに陥っていると、聞く耳をもたなくなって、聞けるはずの意見にも耳を閉ざしてしまうことにもなりかねない。
とはいっても、これといってどうしようもないことかもしれないけれど。
そんなにかりかりすんなよ。全力で作業をこなしてるんだから。下記のスケジュールに改善の余地があればおしえてほしい。
12月25日 | 年賀状を買いに行く |
12月26日 | 龍の絵の練習(1日目) |
12月27日 | 龍の絵の練習(2日目) |
12月28日 | 龍の絵の練習(3日目) |
12月29日 | 龍の絵をあきらめてタツノオトシゴで妥協。練習(1日目) |
12月30日 | 龍の絵をあきらめてタツノオトシゴで妥協。練習(2日目) |
12月31日 | 龍の絵をあきらめてタツノオトシゴで妥協。練習(3日目) |
1月1日 | お正月なのでおやすみ |
1月2日 | お正月なのでおやすみ |
1月3日 | お正月なのでおやすみ |
1月4日 | タツノオトシゴの絵を書く |
1月5日 | プリントゴッコで印刷 |
1月6日 | 住所がわからない。去年の年賀状を探す(1日目) |
1月7日 | 去年の年賀状を探す(2日目) |
1月8日 | 去年の年賀状を探す(3日目) |
1月9日 | おもむろに住所を書く |
1月10日 | 投函 |
1月12日 | 増田の家に到着 |
これ以上のスピード感は無理。
最近乳首の開発が昨今の生成AIと同じくらいのスピード感で進んできている
まずずっといじってるとお腹の下のあたり(おしっこ我慢するときに力を入れる所)がきゅーっと収縮してそこから甘い、それでいて弾けるような快感が全身に広がっていく
そして全身がしびれていって何も考えられないくらい気持ちよくなり顔が快感に歪むようになる
ちなみに、それを繰り返すとだんだん全身が敏感になって腹を撫でるだけでも「あっ」て声が出そうになる
しかも何が問題ってただ気持ちいいだけじゃなくて切ない気持ちが止まらなくなるんだよ
無性に誰かに、それも自分より大きく力強い存在に抱きしめられたくてたまらなくなる
最近はAV見てても女優さん側の表情や動きに注目することが増えてきた
自分が同じように突かれるのを想像するだけで下腹部が疼くし、華奢な腰回り(俺も体格は細いほうである)をガッチリ掴まれているのは本当に羨ましくなる
お尻の開発も進んできたし俺はどこで人生を間違えたんやろなあ
最後の行でも触れたが、この開発速度の速さにはお尻の開発も並行して行ったこともあると思われる
お尻の開発は基本的にアネロス(エネマグラの公式版を今はそう呼ぶらしい)を使った
アネロスをお尻に入れながら規則的にお腹に力を入れていくとだんだん感度が高まり乳首をいじるのと同じ方向性でそれ以上の快楽を味わうことが出来る
なお、ディルドについても触れると最初は痛いだけだったが次第に自分が犯されているみたいで気持ちよくなってきた
ただディルドは後回しでいい
体格は華奢で、中学生のころ同性の友人が水着を着ているときのぴちっとしたお尻に当時は言語化出来なかった感情を持つこともあった
高校の修学旅行の深夜ノリで淫夢を見ることがあっても俺だけ笑うことが出来なかった
「多くのネイティブアプリ開発においてアジア以外の地域では一般ユーザーへの事前説明は無駄なコストであるとデータから裏付けが取れているから」
本当にこれだけ
例えば「30日後に◯◯を変更します」という告知をするとする
実はこれで得する人は誰もいない
開発側は告知ぶんだけ実装が遅れるしユーザーはただ心の準備ができるだけで何かメリットがあるわけでもない
それならば直でそのまま突っ込んで実装してしまって、フィードバックをもらって30日後に再度修正をかける、としたほうが
同じ30日間でも2回修正ができてスピード感のある運営ができる
どう考えても後者のほうが合理的だしユーザーのデータでもこっちのほうがポジティブなフィードが受けれるよね、というデータも出てきたために
この傾向は特に北米で顕著で、インスタなんかもUI変更において事前にユーザーにお伺いを立てる事はなくガンガンUIを変更している。
○ご飯
朝:朝マクドでマクド揚げたお芋さんを食べたで。昼:イカフライ。豆菓子。クッキー。夜:納豆軍艦。オクラ軍艦。ツナマヨ軍艦。サラダ軍艦。たまご。おみそ汁。間食:なし。
○調子
あの阿智太郎が脚本を担当しシルバースタージャパンよりリリースされたチャットツール風のUIで楽しむノベルゲーム。
元々はスマートフォン向けゲームだったがSwitchに移植されたバージョンをプレイしたので感想。
南極で発生する謎の電磁波調査していた隊員達から突如プレイヤーの元へ救助を求める連絡が入るという余談無しのホットスタート。
何故プレイヤーの元にチャットが届くのか、謎の電磁波はなんなのか、何故遭難したのかなど、魅力的な謎が開幕から引き込ませてくれる。
そしてプレイヤーの選択肢がチャットツールへの投稿という形で物語に影響を与えていくのが面白い。
チャットツールのUIを模しているだけあって、キャラクタの立ち絵や背景絵やスチル絵といったグラフィカルな表現はいっさいない。
かろうじてチャットツールの背景の色と、書き込みの吹き出しの色が数少ないアクセントになっている。
しかし、ケレン味はラノベ作家でゲームライターとしても実績がある阿智太郎の作家性で補われており、物足りなさは感じなかった。
キチンとこのチャットツールUIで魅せるストーリー展開に、わかりやすくキャラを立たせる端的なエピソードにと、安易な流行りに乗ってるわけじゃなく、境界領域だからこその魅力に繋がってたのが好印象。
特にキャラ立ちについては立ち絵がない、全体のボリュームは少な目というマイナス点がありつつも、バッチリ決まっていた。
読者のパートナーになる女子大生、責任感の強い隊長、太っちょの学者、独身を気にする妙齢の女性、謎多き探検家とベタな設定だけに会話だけのテキストでもしっかりとやりたいことがわかって良き。
パートナーのキャリーは良くも悪くも普通の女子大生だが、人に感化されやすく流されやすい性格なので、チャットツールへ読者が投稿した選択肢を受けてコロコロと機嫌が変わるのが可愛らしい。
南極で遭難してひとりぼっちな極限状態だが、人好きのするコミュニケーション能力高めで陽気な気質が伝わってくる良いキャラだった。
また30代前半で結婚に強い拘りを持つケイトさんには、ちょっとエッチな展開が待っており、スチル絵も立ち絵も無いからこそ、僕の頭の中ではエゲツないエッチな想像の羽ばたいた。(おしむらむら舞台が南極である点、蒸し暑いジャングルにすればよかったのに)
ストーリーとしても数時間で終わる少な目なボリュームの割には、サイエンスフィクションらしい壮大な展開が待っておりそれなりに楽しめた。
スムーズに物事が展開するパートが多く、じっくりと議論をして整理するパートがないのは僕の好みとは違っていたが、このスピード感も良い意味ではサクサク遊べて楽しい面もあった。
文章論を見つけるとつい読んじゃうんだけど(文章がうまくなりたいので)、そうすると「万人が理解できて、親しみやすい文章を書きましょう」という指南が良く出てくる。
いわく、誰もが理解できる簡単なことばを用い、一文の長さは短めに云々。同じ語尾を続けて使うとテンポが悪く云々。「だ、である」調よりも「です、ます」調のほうが親しみを持たれやすく云々。その際敬体と常体は統一して云々。
なるほど確かにそういう文章は読みやすい。その一方で、これらをどこまでも愚直に守りつづけた先に行きつくのはたぶんあれだよな、とも思う。あれっていうのはあれです、記事の最後に「いかがでしたか?」ってつくタイプのキュレーションサイトの文体。自分以外の人が定めたレギュレーションにがっちがちに縛られた文章。いや、そうならない人もいるんだろうけれど、何も考えずに「なるほど、一文はなるべく短く! 同じ語尾は続けずに!」ってのを盲信して、それがすべてだと思ってずーーーーーっと突き進んじゃうと、そこに行きつくだろうという話。
冒頭に挙げたようなテクニックはあくまで文章をあまり書いたことがない人に向けた基本のキで、それを身に着けたうえで基本をいかに崩すかという点にこそ、書き手の色が出てくるんだと思う。実際プロの文章では、同じ語尾を連続させることで畳みかけるようなスピード感を出していたり、判決文かよと思うレベルで一文を長くして独特のリズムを作ったり、句読点を取っ払うことで狂気その他のっぴきならない状況を演出していたり、そういったことはいくらでもある。それらの文章が万人受けするか? と言われるともちろんそうではないんだろうけど、でもその人には明確に書きたい文章、狙いたい効果というものがあって、それが刺さる人にはきちんと刺さっているからこそプロとして文章を書いているんだろう。
そういう「基本を身に着けたあと」について書いてある文章論の本ってあんまり見なくて(あったとしても精神論がほとんどのように思える)、もうそこからはひたすら読んで書いて自分で掴めってことなのかな。
ともあれ世の中にある文章論に関しては、ターゲットがあまりに偏ってる気がしている。「文章をあまり書いたことがない人に向けた基本のキ」の指南本、多すぎません?
特に、そこに書いてあることさえ守れば文章で身を立てられると言わんばかりに、「書いて稼ぐ」ことを煽る本。文章の価値はフォロワーやPV数、Googleの検索トップに表示させられるか否かで決まると、信じて疑わない価値観で書かれた本。
そういうものを見るたび、活字を読むことが好きでたまらない身としては、暗澹とした気分になってしまう。「楽に稼ぎたい」という人間の心理をついたような文章論に吸い寄せられて、「なるほどこれが稼げる、いい文章の条件なんだ!」と素直に思って、基本のキや小手先の集客テクニックを真面目に守り続ける人がどんどんライターやブロガーに流れていけばいくほど、インターネットに生み出される文章はどんどん画一化されていってしまうんじゃなかろうか。私が今楽しんで読んでいるような、書き手の衝動と個性がにじみ出る文章は、工業製品みたいなテキストに押し流されてどんどん見つけづらくなってしまうんじゃなかろうか。
心配しすぎかなあ。
でも、最近グーグルで何かを検索したときに出てくるキュレーションサイトの群れは、どれをクリックしても同じ人が書いたような画一化した語り口をしている。それを読んだときの砂を噛むような感覚に、どうしてもそんなことが頭に思い浮かんでしまう。私が好きなインターネットは淘汰される運命にある、といえばそれまでなのかもしれないけれど。
転職する時はリクルートエージェントとか色々使うと思うけど、スピード感半端ないから正直辞めるか休職してからやることをおすすめする。
面接の日程が同一時期に被る、WEB面接少ないからお伺いするとなると職種によっては仕事は休まないといけない、それが1週間の猶予しかない。色々面接は受けましょう、とか言うけどこっちは仕事してるから無理だよ!となる、エージェントは別にそこには責任持たないから求職者がどんどん追い詰められる。
受かる数が少ないから数打とうというのは理解できるが、これは時間がある人しかできない。ふと、新人声優はいつオーディションや仕事が入るかわからないからバイトができない、みたいな話を思い出した。
夜に買物に行く不便さがあってさ、
だけど一駅手前で降りなければいけないの。
そんで最寄りの駅のマーケットにも21時すぎまで開いているマーケットはあるんだけど、
22時まで開いているマーケットで買い物してから一駅歩いて帰るのとほぼ距離が一緒なのよね。
だからやっぱりちょっと遅くなる夜のマーケットでの買い物は時間をロスにしているみたいで、
ここのところ
5分でも無駄にしたくないF-ZERO99のラッキークジを5枚集めなくちゃいけないのよ!
1戦でもレースできんじゃん!って。
まあ今回はスタンプ1日で5枚集めなかったけれどスプラトゥーン3の1日1勝は初戦で勝てたらかなり気の負担は楽よね。
だからよ!
だから夜のお買い物を極限に減らしてと言うか無くして
もうまさにミュートシティーのIからIIIまでに通ずる最終コーナーを極めすぎてきわきわまでギリギリのところでコーナーリングを決める!って感じなのよね。
夜の買い物は避ける!
ましてや最近は全然行ってないいやむしろ行けなさすぎて行っていない銭湯もしかり!
銭湯行ったら2時間は見ておかないと行けないこの毎日2時間の時間可処分時間の2時間はでかくない?
それなら全部もう1日のノルマ達成できる充分に!って思う反面、
でね、
また恒例のHDDがいっぱいになってきた祭が開催される山脈に向かってヤッホー!ってもうそれこそ叫びたい感じなんだけど、
ネット配信でカバーできそうな1週間以内の番組であればまだ見れる!って思うので、
人類はネット配信で全部カバーできることが網羅できない悲しさがこのインターネッツ全盛期でも感じる不便さなのよ。
あれさー
地方の局の番組はネットでもフォローできない辛さの辛みがあるじゃない。
それがネックなのよね。
だから逆に夜優雅にマーケットでの買い物をうかうかしていられないし
銭湯も行っていられないし、
かと言ってゆっくり湯船に家の湯船に浸かって湯船るってことはできるの!
私のお気に入りのお風呂対応法人専用防水タブレットがあるので、
それをお風呂に入りながらテレビ番組をネット配信のものは消化できるけれど、
さすがに、
防水性能のあるゲーム機が発売されたらちょっと便利かも!って思うの。
それはないとしても
1日の時間をより短縮にしまくりまくりまくりすてぃーな組み立てをしなくてはいけない、
迫り来る年末年始のこのまだ来年の干支も決まっていないというのに!
私が干支レースで1位になるならもしかしたらワイルドグースのF-ZERO99のマシンになるかも知れない期待を寄せて、
最近はみんなより走りに磨きが掛かっているので、
3回しか私は1位取れてないけれど、
もしこの12月に1位を獲得することが出来たら私の年賀状の絵柄はワイルドグースになること待ったなしなのよね!
100いや!256も承知なのよ!
でもさ、
F-ZERO99でもうちょっとここのコーナーを上手に走ることが出来たらライバルより速くなる!とかっての、
日々も無駄な時間をショートカットしたらこの時間有効にできる!って
人生はもしかしたらスプラトゥーン3じゃなくてF-ZERO99に真理があるのかも知れない鴨鹿って思って、
そんな鰯気になっちゃうのよね。
もうさあまりにも
F-ZERO99のイベントレースのクラシックレースがマジ過酷すぎて適当に走っているとリタイア宣告されて回収されてしまうし、
全てにおいて速さを感じる体感速度が上がっている
クラシックレースが常時レースじゃなくイベントレースだったことも幸いね。
コース幅も若干狭く感じるし、
その分後ろからの後続車のターボぶつかりでターボ使わずとも後ろからのプッシュで速く走れるので、
それも上手く利用したいのよ。
F-ZERO99のここのコーナーをもっと速く!って思っている人生はメリーゴーラウンドって言うけど
分かり始めたマイレボリューションなのよ!
日々学ぶことは多いわ!
心して走ることにする!
私にはまだまだ走りが足りないってことなのよ!
うふふ。
朝の美味しい元気を私に与えてくれるわ!
黄色い色って元気の色よ!
ヒーコー色だけど。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーストレート途中味変のレモン果汁ポッカレモンインのものをいただいたわ。
朝寒かったので寝起きすぐに
ふーふーしながら飲む
クノールのそれを越える温かさがあるわ。
起きてボーッとしている間に温めて始動よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
『ナポレオン』観た。
全体的に淡々としてた。それだけにロシア遠征で色調が変わって軍が弱りまくってるシーンやモスクワの焼ける画が印象的だった。
2時間半あったけど冗長さはあまり感じなかった。後妻と出会った直後に息子が産まれてるシーンは特にスピード感を感じた。ジョゼフィーヌとの関係が話の軸になってるにせよ。
ナポレオンが軍人としていかに有能だったのかは、戦績として提示される部分以外にはよく分からんかった。戦局も押してんだか押されてんだかよく分からない。
ロシアに裏切られた所の戦いでは、氷に沈んでいく敵兵を執拗に映す演出でああ勝ってるんだなあと思った。淡々とした中にそういう心地よさもあった。
ワーテルローの戦いでは方陣を崩せないとか帽子を撃たれたくらいで際立った演出はあまり印象になかったけど、これもうダメだろ……感とナポレオンの落ち目がひしひしと伝わってきた。
ナポレオンがなぜ皇帝になったのかはイマイチよく分かってないという話を聞いたことがあったけれど、映画を観て本当にそうなんだろうなと思った。ジョゼフィーヌへの愛がメインで、野心だとか愛国心の背景はあまり描かれない。革命後の国内を収めた戦争キチガイくらいに思ってたけど、そういうハングリーさみたいなのはあまり感じなかった。『首』を観たばかりだったので、そういう時代だったんだろうなと思った。
卒業に至った理由は、同担拒否といいますかなんといいますか…。
なんてことはないオタクのよくある話、よかったら読んでやってくれませんかね。
簡潔いえば、同担のやることなすことに理解が及ばなくて、推しを見るとどうしても脳裏によぎって苦しくなってしまった。
何かを推している皆さん、どうか、あ〜?その程度だったんだ?って笑ってください、成仏させてくれ。
何から話そう?
あのね、同担拒否というか同担の中に苦手な界隈があったんだ。カテゴリ分けして伝わりやすい言葉でいえば、同担メンヘラ界隈…。
とんでもねーって思ったあーだこーだ、吐き出してもいいかな…。
・身内以外のオタクをアンチ呼ばわりしSNSに悪口を投稿、案の定現場で後ろ指をさされSNSでブチギレ
…そらそうなるやろ?
・とにかくなんでも推しにDMを送る、これから界隈を燃やす宣言DMからの炎上
・推しの出演作品をSNSでボロカスにディス、良識のあるオタクにやんわりと諭されるも誹謗中傷!と喚き暴言を吐きまくる
誹謗中傷???ご自身がやっていることは…?良識のあるオタクが諭した内容は正論だったと思う、他推しのオタクに申し訳ない気持ちになった
・同担は自分にかかってこいと豪語、しかし現場にいたことが一度もない
現場が偉いってわけでもないんだけどね…どうやら現場には一度も入ったことがないらしく、それでも自分と推しは運命で親友になれるらしい…ええ…
・推しの名前を掲げながら自●を仄めかし飛び降り動画を投稿、もちろんピンピンしている
あのね?勝手にやって!オタク!死にま〜す!じゃないんだよ…推しはとってもいい人なのに、あいつのオタクはやばいのばっかwって笑われちゃうの、嫌だよ…
権利のことがあんまり分からないけれど、おそらくダメでは…?お金を取らなければいいんだっけ…?
コミケとかだと怒られるやつじゃなかったっけ…うーん…?グッズってメンバーの作ったものだから欲しいんだよね…とりあえずSNSにあげない方がいいと思うな…
だめ〜〜〜!!!だめって言われてることはだめなんだよ〜!ど〜してそんなことしちゃうの!
…書ききれない、他にもいっぱいあったんだ、特定がこわいのでこんなところにするけれど。
あくまでも自分が…のお話になってしまうけれど、他の界隈だったらうわやばwと思うようなことが、たくさんあった。
こういうのって、よくあるお話なのかな?
他所をあまり知らないのでなんともいえないけれど、推しの名前を掲げながらモラルのない行為を繰り返す同担がいて、推しがあいつのオタクやばいよねwって笑われることがつらかった。汚さないでと思った。
でも、モラルもクソもあくまで自分の持ってる物差しでしかお話ができないからさ…なにがなんだかわからなくなってしまった。
それから、自分の抱えた違和感をここに吐き出してしまったら、傍目に見てやっていることは同じなのかなあ?と悲しくなった。
もう辞めたから知らないと思いつつも、よせばいいのに界隈を覗いた。
自分の悪口をいう人間は現場に来るな!オタクやめろ!みんな仲良く!と語る姿を見た。
あー無理…あがってよかったとほっとして、それからなぜ自分がすきを諦めなくてはいけないのかと虚しい気持ちになった。なんで?わかんないや。
…あのね、大抵のオタクは現場で悪口なんて言われないんだよ。自業自得だよ。
たった1回だけ入って、中身の感想なんて一言もなくて、目が合った!と語る現場、自分は何回も通ったんだ。
ランダムのグッズも積んだ。自己満足、それでも自引きがしたかった。欲しいんだけど!誰かちょーだい!なんて一度も言わなかった。
自分が以前、推しグループの解散を経験しているので、自身のあり方が偏ってしまっていることは自覚はしているけれど、エンターテイメントって慈善事業ではないので、お金が全て…集客が全て。
推しがだいすきだった、これからも光の当たる場所で輝いていて欲しい。メンヘラたちにはどうか自分の分まで支えて欲しい。甘ったれちゃんにできんのかよって内心で馬鹿にしつつ、それでも頼んだよって気持ちもある。
メンヘラたちよ…世の中にはいろんな人間がいていろんな考え方をもっているよ。いろんな応援の仕方があるよ。自分の応援の仕方がいちばん!って他人に押し付けて、それ以外を悪とするのはよくない。思うのはいい、SNSには書いちゃだめだ。世の中は白と黒じゃないよ。
なんてね…?こんな文章を残したら、結局のところ自分も同じことをしているような気がするし、自身の思想を押し付けてしまっているような気もする…難しいね?もう楽になりたい。だからおしまい。