はてなキーワード: コアタイムとは
【コピペ】
社会人2年目25歳。増田でディスられがちな某大手SIerに新卒プロパーとして入社しました。以来毎日Excel方眼紙やCOBOLやバイナリエディタを弄っています。ネタじゃないですよ。
大手SIerに行ってもプログラミング力が身に付かないことは、就職前から十分知っていました。しかし私はそれでも良いと思っていました。何故なら私は頭が良くないからです。プログラミングを仕事にしてしまうと、常に勉強し、最新の技術にキャッチアップしなければいけません。そして腕を磨いて転職を繰り返さなければ年収は中々上がらないと聞きます。自分には到底そんな生き方ができる気がしませんでした。自分は無能なので、大手のぬるま湯に浸かってのんびり高収入を得ることが出来るならそれが一番いいと思っていたのです。さっさと人生アガって、早く楽をしたい。大手SIerはそんな自分にとって、ぴったりの職場だと考えていました。
しかし、大きな誤算がありました。大手SIerでの仕事が、想像を絶するつまらなさだったのです。まず大規模基幹システムというプロダクト自体に興味が持てません(学生の頃は、社会的影響力の大きいプロダクトに携われば興味なんていくらでも湧くだろうと安易に考えていました)。また、大規模で複雑なシステムというのは、考えているだけでも結構疲れます。というか未だに理解できてない部分も多く挫折気味です。そういうものに今後一生向き合っていく仕事なのだと思うと軽く絶望してしまいます。どうせ勉強するならDelphiの言語仕様とかの方がまだ楽しそうな気がします。
人間関係も上手くいきません。思った以上に周りのSEは体育会系が多いです。一応メーカー企業でもあるので、入社前はもっと地味な理系っぽい人達とのんびりアニメの話が出来ると想像してたんですが全く違いました。職場のおじさん達は、キャバクラでいかに派手な飲み方をしたかなどの話を毎日しています。全く価値観が合わず、コミュ障の自分は勤務中もほぼ話しません。
それでいて出社時間に厳しいなどかっちりした社風も息苦しいです。残業も結構あります。
そんなわけで、将来的な転職先としてWeb系のメガベンチャーに憧れています。面白いサービスを作っていて、コアタイムが緩くて、フリーアドレスで仲良い人の近くで働けると最高です。
ですが今の自分はプログラミングがほぼできません。簡単な文法くらいなら分かります。ヘボ大学の授業でCの文法の単位は取りましたし、会社の新人研修でJavaの講義も受けました。progateやN予備校の内容くらいなら理解できます。SQLも簡単なselect文なら書けます。〇〇入門みたいな勉強会にも週末たまに参加しています。しかし、文法が分かるといっても、ポリモフィズムを理解してるかと言われると怪しいレベルです。アルゴリズムもちゃんと勉強したことがありません。
例えばRailsでなんか作ってみようと思っても、railsコマンドとrakeコマンドの違いや、db:createとdb:migrateの違いが分からなくて何時間もググったりして、あんまり進捗がありません。適性がないのかも知れませんね。平日に残業したあと帰宅して勉強をしていますが、自分でちまちまやるだけでは圧倒的に量が足りず、効率も悪いと感じます。若い今のうちにさっさと未経験可のWeb系に転職→転職を繰り返し、最終的に自社サービスを扱うメガベンチャーへのキャリアアップを目指した方がいい気がしています。
こんな感じでWeb系メガベンチャーに憧れていますが、こんなにだらしない自分に、果たして本当にWeb業界が向いているのか考えると不安で仕方ありません。自社サービス開発のWeb系企業は教育も弊社ほど丁寧でなく、即戦力や個人の努力によるキャッチアップが求められ、個の力が重視されるというイメージがあります。それが本当に私にできるのか、自信がありません。私のような人間は、このままぬるま湯に浸かり続けるのが正解なのでしょうか。長い文章をここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました。どうか所感をお聞かせ願います。
よく主婦・主夫の家事や子育てが大変だとか、時給に換算すると、なんて話題が挙がる。けど、それがどうしても理解できない。
人それぞれ性質が異なるから「人による」と言われればそれで終わりだけれども。
私は新卒で入社した会社に9年ほど勤めて、知人に声をかけられて転職して、そこで3年働いた。
その後いろいろと経緯があって主婦になった。
朝はお弁当と朝食を作り、家族を車で送り届け、洗い物をして、掃除や洗濯、アイロンがけや買い物を済ませる。夜は夕飯の準備をして家族を迎えに行き、夕飯を済ませたら片付ける。
庭の植物やペットの世話もある。子供ができれば子育てが加わる。意外と雑多な用事が生まれて時間を取られることが多い。特に子育てが加わると。
こうした一連の家事をしていて、経験して思うのは、とにかく働くことに比べると天と地ほど差があって、とにかく楽だということ。
子育ては常に流動的で、柔軟な対応が求められるので少し気疲れする。何か他のことをしていてもほっぽっていかないといけない。夜中も気が抜けない。
でも仕事に比べたら本当に楽だ。
子育てに関しては子供好き(ただかわいがるだけじゃなくて、実際に経験しないとわからない大変な世話を含めて)かどうかで大きく分かれると思う。本当なら子供好き以外は子供を持つと消耗するから持たない方がいいんだと思う。
主婦としての時間はどれくらいかかっているかと言われると難しい。
なぜなら項目としてあげられないような細かい作業も多いし、待ち時間も生まれてしまうから。ただ朝は6時ころから、夜は24時ころまで何かしら手がかかる。子供が小さい時は夜中も。
それでも仕事に比べたらとにかく楽で、相手には申し訳ない気持ちが常にどこかにあった気がする。
仕事との一番の違いは、子供の世話も含めて基本的には自分ですべて時間やタスクをコントロールして効率的に進められる点。
そして、何よりプレッシャーがない点が大きい。
外資系で、オフィスも設備もきれいで最新だった。休みは前日でも当日でもいつでも好きにとれたし、私服OK。自宅勤務OK。フレックスタイム制はいわゆるコアタイムもなく、個人の裁量でいつどのようにとってもOKだった。
ただ仕事をしていると、とにかく失敗=会社・顧客の損失であり、少なくとも表立ってはわからないできないが許されない。周りには基本的に敵(利害関係者)しかいない。
1つ1つの案件がお金を出す顧客からすると重大事で、仕事が始まる前と終わった後にしか和やかな雰囲気は生まれない。
職種にもよるだろうが、少なくとも管理職になればこのような苦労が大なり小なりあると思う。
でも、利害関係者に振り回されずに自分ですべてコントロール出来て、強いプレッシャーがない家事は、例え家事+子育てでろくに睡眠時間がとれなくても、私にとっては楽で楽で仕方がなかった。たまに面倒くさくはなるけれど。
ある程度こなれてきて、空き時間を好きに使えるようになるとなおさら楽になった。
会社員として社会復帰しようかとも思ったけど、家族と相談して自宅で事業を始めてみることにした。
まだ今後も家事はすべてやっていくけれど、振り返ってみても、仕事よりはらくちんだなぁという感想しか浮かばない。大変なことも楽しいこともあったけど、圧倒的に楽しかったことの方が多い。
だから、なんで家事がつらいとか、家事がいかに大変かをアピールしたがる人がいるか理解ができない。
よっぽど不器用なのか、生まれ持った資質として家事や子育てに適性がないだけなんだろうか?それなら理解できる。
あるいは自分がしていることが大変だと周りに認められることで満足感を得ることが目的だろうか?それも理解できる。
でもそれだけでは済まないほどに、こうした意見を目にする機会が多い。
毎週決まった時間に決まった場所で何かすることが苦手だった、と言うことに気づくのに時間がかかった。
学校という場所に毎日決まった時間に行かなければならないことをみんながみんなすごく苦痛だと思っていたのだけど、実はそんなに苦痛じゃない人がいるみたいだ。
そんなわけで、大人になった今も会社に同じ時間に行くと言うのもかなり自分には大変なのである。
最初に入った会社は、いわゆるブラックというところで、9時半始業だった。
電車遅延以外の遅刻の場合、その日の給料が出ないという仕組みであった(あり得ない仕組みだが、あり得たのである)。
私は例のごとく、よく遅刻していた。だが、東京という場所は、通勤ラッシュの時間帯はいつもどこかの電車が遅延している。
JRと営団地下鉄で通っていた私は、ほぼ毎日どちらかは遅れていた。
駅員さんに1分でも遅れたら遅延証明書を発行してもらっていた。こっちも死に物狂いである。
今思えば、給料が出ないわけだから、遅れたらもう出社しなければいいんだけどね。
そこは変に真面目なので必死に出社していた。若かったのでさじ加減が分からなかったというのもあるだろう。
そんなわけで給料を引かれる日はなかった。
10時を目処にといったくらいの感覚で、周りの人も11時に来ていたりしていたので、どんどん遅くなってしまっていた。
これは意外だった。9時半始業が夜型の私には無理なのだ。10時になれば幾分ラクなハズだと思っていたからだ。
コアタイムも設定されていないので、こうなると何時に出社してもよくなる。
そうするとかなり気分がラクだった。10〜12時の間に来ればよい、と思うと、プレッシャーがかなり減った。
11時に来れる日もあれば、13時に出社する日もあったが、もともと0時くらいまで働いていたので、13時に出社しても1時間休憩挟んで10時間働いている計算になる。
普通に10時に出社して18時半に帰る人と、同じくらいの時間働いている。
ただ、深夜残業手当が出てしまうのがややプレッシャーに感じていた。
遅く来といて、深夜残業手当もらっていいのか……?
今日は仕事がすごい進むけど、終電があるから帰らねばならぬ、というのも面倒であった。
終わらなければ家でやっていた。でも給料でないし、なんでやってるのだろう?と時間内に終わらない自分への怒りと、給料でないのにやりたくないという狭間でモヤモヤしていた。
あと不思議なことに、たまにある朝早い打ち合わせやリリース作業などには遅れたことがない。(ほとんど、と言っておこう。1回くらいはあったかも)
おそらくだけど、朝やらなくてもいいのに、行くのが嫌なんだと思う。
自分が朝に仕事するとエンジンがかからないから、ぼーっとしているだけなのである。
別に悩んで病院に行ったわけではないけれど、社会生活がまともに送れている場合は、とりあえず病気じゃないと思っているからだ。あくまでもそういう傾向があるというだけで。
職場では、おそらく複雑と呼ばれるある程度の仕事はこなして、下に何人かアシスタントがつくレベルというのも、まともに送れていると考えている理由の一つ。
もともと飽きっぽいし熱しやすく冷めやすい性格だと言うこともあるが、毎週決まった曜日になると「習い事に行かなければならない」と言うプレッシャーが特に嫌だった。
好きなことでも今日は行きたくないのに、と言う日もあるだろう。(普通、ないのかな?)
でも、いつかまともになるかなと思ってたけど、30代になって結婚しても全然決まった時間に行くのが嫌なのである。
今は、会社に行くのが嫌になりすぎて、フリーランスで前の職場から仕事もらってやっている。
週5日働いていたけど、今は実質週3〜4人日程度、家で同じような仕事をして働いている。開始時間も終了時間もない。
出社する必要もないし、月〜金の決まった時間に働かなくてもいい。
一応、売上も、会社員時代よりは少し低いが、生活レベルを変えないで暮らしていけるほどにはもらえている。
めちゃくちゃ気楽である。
今日は眠れないから、仕事しちゃおう!なんて日もあるし、今日は眠いから1日寝てしまった。という日もある。
月〜金で終わらない!なんてダメなんだ。終わらないからって土日に仕事なんてしたくない!と会社員時代は思ったものだが、
月〜金で終わらない!!そんな時もあるよね〜、ダメなら土日にしよう。と今は思っている。売上が変わらないわけだし。
なんなら、逆に月火で仕事が終わる時もある。
締め切りまでに決まった仕事が終わればいいわけだから、エンジンのかけ方を一定にしなくてもいいというのはすごく気持ちが落ち着くし、自由だ。こんなに割り切れる日が来るとは思わなかった。
6月の初めに就職内定貰って、あとは中間発表と論文書きあげるのを終わらせれば晴れて社会人なんだけど、
別に今もコアタイムあって時間に拘束されてるし、なんなら土曜日も当番で登校するから体力的にはむしろ楽になるくらいなんだけど。
ただ、小学校から大学院まで基本的に狭いコミュニティで暮らしてきたから、いきなり大企業の中に放り込まれるのが苦痛。
内輪ネタで朝までげらげら笑いながら研究室や部室や友達の下宿で酒飲んだり、そういう少人数ゆえの距離の近さみたいなのが取っ払われて、
全員が出世の競争相手な中で一日の大半を過ごすのしんどそう過ぎ。
みんなどうやって40年近くこの苦しみを耐え忍んでいるんだ。
コアタイムという言葉が他の大学でも使われているか分からないが、うちは実勤9時間なのでこの分野じゃ普通の方である。もっと長い研究室も知っている。
まだ始まったばかりなので文献既知の実験しかやらないから、大体成功してすごく楽しい。合成実験めちゃめちゃ楽しい。機器分析で目的物が出来ているのが分かったときの嬉しさがすごい。超楽しい。
ただ、研究室でそこそこ長時間実験しても苦じゃないのは、基本的に自分のテーマを自分のペースでやれるからだと思う。
分野によると思うが、何人かのチームで動く感じだと、同じ拘束時間でもストレスや疲れは上だろうなと思う。
最近は躁鬱の躁だなと思う。月曜日あたりからやる気に満ち溢れていて、長時間根詰めて実験しても全然苦じゃないし、夜も興奮してあまり寝れない。
自分でもこのハイを制御出来ていないと感じる。反動が怖いな。まあたとえどんなにやる気が無くなったって強制的に9時間は実験させられるんだから、反動なぞ気にせずやる気の赴くまま過ごせばいいのか?躁の時いつも迷う。
・本当に人が足りない会社はある
・人が足りないからと言って技術者(労働者)が大切に扱われる事はまずない
・実情を知らずに毎年、新卒や新人が迷い込んでくるせいで潰れるほど深刻な会社は少ない
・実情を知らずに毎年、新卒や新人が迷い込んでくるせいで潰れるほど深刻な職場も少ない
・web業界は優秀な技術者が不足している・SI業界は奴隷が不足している
・人手不足な現場で学べることはプログラミング以外、今いる会社・職場限定の技術である事が多い
・人手不足な現場で学べることはプログラミング以外、今いる会社・職場限定の知識である事が多い
・人手不足な現場で学べることはプログラミング以外、今いる会社・職場限定の価値観である事が多い
・効率の悪さを技術者(労働者)の努力でカバーしている会社が多い
・不便な自社システムの素晴らしさを語る管理職のおっさんがいる
・業務量が多いわりに新卒だろうと短期で成果を求める会社や職場が多い
・名目上やる事は1つでも実際は雑用含めて50以上の業務を同時進行させてる現場が多い
・忙しさを美徳としている人が多い
・謎の社畜自慢をする人がいる(有給なんて未消化のまま消滅して当たり前だぜ)
・Windows XPが当たり前のように存在する
・Windows 2000が当たり前のように存在する
・COBOLが現役
・分厚い紙の仕様書も現役
・気に入らないことをされると間違ってなくても怒る上司が存在する
・フレックス制を導入している事が多い(コアタイム9時~18時など)
・有給を取ろうとすると怒られる
・就労に対する不満を口にすると村八分ならぬ職場八分もしくは社八分になる
・技術者(労働者)に対する社内での行動制限が人権を無視している
・なぜか技術者(労働者)の扱いが雑、客や営業から高圧的な態度を取られる事が多い
・1日の生活サイクルが出社・退社・就寝になる事が多い
・働き方改革?なにそれ
・自己都合で優秀な人がどんどん辞めていく
いつもは散歩がてらコンビニとか弁当とか買いに行って、会社の食堂(食べるだけ、買う場所とかは無い)で食べて、ちょっと一息して(人によっては喫煙タイムかもしれない)、歯磨きしたりお手洗いに寄って戻って、1時間がギリ終わる。
でももう1時間長くて2時間あったら、めっちゃいいなと思う。11時~13時くらいまで。
私は通勤自転車10分なので、晴れなら絶対家に帰る。んで昼ご飯作って、夜ご飯の支度(なんなら炊飯器の予約までだっていい)して、気兼ねなく好きなテレビ見ながら食べてのんびりしてリフレッシュして、また自転車10分漕いで戻る。
春は自転車には良い季節だよね。多分夏と冬と雨の日はバス利用になって、移動で往復30~40分取られちゃうのでやらない。
1時間休憩が延びた分は帰りにまわしたい。朝は既にギリギリもいいとこなので。それにうち帰ったら炊き立てごはんが待ってるんだよ?という余裕があるので、1時間くらい遅くなっても全然いい。
最初はもう1時間昼に時間があれば、夜ご飯の支度とかまでできるなってとこから考え始めたけど、私はお昼休みを『休み時間』とか『自分の時間』として取りたいのであって、会社の人とのコミュニケーションで気を遣うっていうことなく1人でのんびりやりたいだけな気もする。
同僚や他部署の人との世間話からいい情報が手に入ることがあるのも分かるので、そういう機会自体はすごくいいことだと思うんだけど、給料が発生しない自分の時間をそういうのに取られたくないのよね。会社への忠誠心が欠けててごめんだけど。出世欲もなくてアレだけど。
だから飲み会も会社から補助出るんじゃない限り行かない。社員旅行も補助は出るけど、拘束時間が長くて息がつまりそうなので正直行きたくないし、実際断れた年もある。まぁこの辺はもう少し下っ端じゃなくなれば楽かもしれないけど。
来月から、うちの会社は支社も含めて敷地内全面禁煙になるらしいので、煙草コミュニケーションも少なくなっていくのかなと思うとそれはちょっと複雑。私自身は吸わないけど、同僚がそうやって拾ってくる情報はすごいなと思ってたので。男性版井戸端会議って意味では喫煙所とかって重要だったと思うのよね。就業時間内の離席も成果があるなら致し方ない感じはあった(※あくまで個人の考えです)。まぁ規制されることで結束力というか仲間意識?は上がるのかもしれないが。
まぁでも、昼だからって2時間も担当者が留守にする会社はだめって言われそうだな。もうちょっとさ、「あの人は昼休みが長い仕方ない人」みたいなこと言われずに、個人個人が好きにやれたらいいのにねぇ。フレックスタイム制が一般的になるというか。でもそれでも昼ごろがコアタイムとかもあるよね。中間なのはわかるけど、昼休み重要だよ…なんだか昼休みがゲシュタルト崩壊しそう。
思ったより昼休み長くしてほしいって人とかやりたいこととか見られて楽しい
役所とか銀行とか病院とかに行きやすくなるのも利点かなって私も思った。(その場合役所とか銀行とか病院の人は…しょぼん)
1時間かつみんながいる休憩所だと昼寝はとってもしづらかったので(おじさんレベルにならないとできないやつ)、2時間あったら私も家でお昼寝して英気を養うと思う。寝過ごすのだけ心配だけど。
そうか、7時間労働なら会社滞在時間はそのままでイケるな!と思ったけど、どれだけ自分の仕事を早く済ませても、休憩が増えるより仕事の量が増えるだけなので、今のこっそりちゃちゃっと終わらせてこっそりのんびりしとく位が現時点では上出来なのかもしれない…
増田は「ザ・ゴール」を読んだことはないのかな?
時は大航海時代。その時代に名を馳せた大海賊が海軍に掴まり、処刑される前にこう言ったそうな。
《俺の財宝か?》
《欲しけりゃくれてやるぜ…》
《探してみろ! この世のすべてをそこに置いてきた!》
これを機に世の海賊たちがその大海賊の隠した財宝を探しに各地の海に駆り立てられて行ったわけだけれども、この大海賊がこう遺したのにはある理由があってのことだったんだ。
世界は広い。しかし、人々はその世界の中で自分が住める環境の良い場所にだけ留まって他の世界を知ろうとすることすらなく人生を終えていくばかりだった。
勝手に自分のいる場所を「ゴール」だと決めつけてはいけない。本当のゴールは世界を探して見つけるべきだ。
その大海賊はそう考えていたんだね。財宝? きっとみんな見つけられたんじゃないかな。彼の言葉に浮かされて海を冒険した人ならば。
さて、なぜ皆がコアタイムを共有しなければいけないのか。それもゴールという考え方とも重なる。皆がゴールを目指すということは、言ってしまえば足手まといになる人間もいるということなんだ。
たとえば、夜にしか働かない人と朝にしか働かない人がいたとしよう。
その人たちが互いに情報を共有して作業をしなければいけなかった時、一体作業が完了するまでどれだけの時間がかかるだろうか?
夜にしか働けない人が朝と夜に働く人に情報をパスして、朝と夜に働く人が朝にのみ働く人に情報を渡す。
そして、それは最終的な「ゴール」への到達時間を大幅に遅らせることになる。
ゴールというものは、全ての人がたどりついて初めてゴールになるものなんだ。
特に、海賊や会社などの組織はそう。ただ一人だけゴールが異なるなんてことは本来あってはいけないもの。
https://anond.hatelabo.jp/20180305114553
とか見てて思った
求人サイトに載ってた自社の情報見ても「え?」って思うツッコミどころが多い
嘘は書いていなくてもあまりによく見せすぎだろと言いたい
よく見せるものだとしても中から見ると「うわぁ」と言いたくなるような
例えば年収
ウチの場合は成果主義なところがある技術系だから能力があればすごい高いがそういう人は業界でもそこそこ上にいるような人だ
他にも仕事が生きがいみたいなずっと会社にいる人の残業代込みの金額だったりする
また「20代」とあってもほぼ30間際だし20才頃からずっと働いてる人の金額だったりする
成果主義で学歴で初任給に大差ないので若いうちは大学や大学院を出て来るよりずっと働いてる方が高いケースが多い
とは言っても一部の事務所だけ
そしてそういうことは書かれていない
流石に面接で聞かれたら答えるだろうがそんなこと聞いてくる人はそういないと思う
書いてる以上強く希望すればしてくれそうではあるけど全部その人が管理することになりそう
例えばミネラルウォーター飲み放題があったとすれば契約する先探して連絡して在庫減ってきたら追加依頼の連絡してなどそういうことを全部させられそう
過去はこうだったというデータはあるし教えてくれるだろうが自分が入ってもそうとは限らない
自分が入ったときは長めだったが後輩が入ったときは入社人数も少なく社内リソースもなかったから1ヶ月程度軽くやってあとはOJT
育休だってそもそも結婚してる人なんてほぼいないから対象者がちょっとだけ
従業員数や男女の割合なども最近人が減ってるからか一番多かった頃のデータのままだ
○○年度調べって書いてるから間違ってはないけど
古いのをいつまでも使ってるところは怪しいと思ったほうがいい
フレックスなどの制度もちゃんと聞いておかないとほぼずっとコアタイムで実質機能していなくてほぼ誰も使っていないなんてこともある
休みも配属先によっては土日じゃなかったり
ほとんどが土日だから但し書きで小さくしか書かれていないこともある
残業しないといけないほど忙しいのに面倒な書類をいっぱい書いた上で申請が通らないといけない
さらには評価制度的に残業はマイナスポイントだから実質的に自らサービス残業をする人が多いとか
評価のマイナスは給与に影響するので残業代と比べて残業代のほうが得と思えるくらいの時間を残業しないと割に合わない
制度上ちゃんと出るし残業がマイナス評価というのは残業減らすための政策だし何も言えない
基本給だけ見るとすごく少ない
そしてその手当は入社から10年までにしようかとかそもそも無くすかみたいな話もある
確定してなくて現状のものを書いてる求人サイトの情報に間違いはないが入った翌年になくなるなんてこともあると考えると・・・
ボーナスはもちろん業績次第で1~2回とあるけど2回出たことって自分の知る限りでは会社設立以降過去1回だけでは
上でも書いたが技術系の会社なのだが使われてる技術例にごく一部の人が昔使った経験があるだけのものや趣味で使ってる人がいる程度のものまで載っている
経験者歓迎のところにも色々書いてるがこれも実際に使われないものもいぱいある
高度な経験があるなら会社は歓迎だろうが実際にそれを使った仕事はないし来たところで活かせない
それを使ってどういうことをしたとか聞いたほうがいい
詳しくは避けるが「○○は無し」と業界ではありがちであまり好かれないものがある(客先常駐とかそういう感じのもの)
と書いてるのに普通にそれやってる人がいる
契約上正確にはそう呼ばれてないとかあるのかもしれないが傍からみてやってる人がいるのは確か
まだ何かあった気がするけど思い出せないからここまでにする
裁量労働制が話題ですが、対象外の職種でも、今の法律の中で達成できるのでは?と思ってます。
(3) 以下の(a),(b)いずれかを適用
(a) 清算期間の中で労働時間が不足の場合は翌月繰越し(給与は減額しない)とする。翌月繰越について人事考課含めペナルティは設けない。リモートワーク可とし出勤を必須としない(=1分の自宅勤務で欠勤にならない)
(b) 完全月給制とする。
(4) 固定残業代を支給する。例えば通常残業50時間程度分として計算しておいて雇用契約書に基本給、固定残業代を明記。休日労働・深夜残業代等が発生した場合も固定残業代内であれば追加で支払わないこととする。固定残業代の使い切らなかった部分は翌月以降に繰越す。
二つしかないけどな。
たとえば、9時が定時の会社の場合、通常なら9時1分に出社したら遅刻扱いだが、裁量労働の場合は遅刻にならない。
フレックスでも同じではと思うだろうが、いまのフレックスはほとんどコアタイム制なので、コアタイムを超えて出社したら同様に遅刻となる。しかし、裁量労働の場合は遅刻にならない。
たとえば、増田の勤務先であるSIerの場合、ヒラ社員や主任クラスの社員がプロジェクトの原価管理を行う。
その原価管理を行うにあたり、人件費の扱いがかなり頭を悩ますことになる。
近年の会計監査の強化の煽りで、人件費に対する監視がかなり強まっているからだ。
人件費は、実績が計画時より増えてはいけないし、かといって少なくなってもいけない。人件費1億を見込んだプロジェクトで、残業が少なくて済んだので9000万で着地した、ということになったら、会計監査で指摘されてしまう。9900万くらいで着地させないといけないのだ。
だから、残業を見込んだ人件費を設定しろ、と言われても簡単には出来ない。
裁量労働制の現場であれば、残業代は見込まなくて良いので、原価の計画と管理が非常に楽になる。
もちろん裁量労働制にはデメリットも多いが、この二つのメリット、特に後者は無視できないほど大きいということは反対論者も認識しておくべき。監査が近年本当に煩くて、如何に監査対応負荷を下げるか、どの企業も頭を悩ませてるから。
賃金割増って。そもそも早朝出社に残業代がつかないのは問題だよねって、ちょっと前にニュースにもなってホッテントリ入ってたのに。
なんちゃってじゃないフレックスだと、コアタイムを入れた一日の労働時間にオーバーした分は残業になって、オーバーした時間が何時かというのは関係なくなる
前に勤めてた会社は、毎日遅フレックスにして深夜タクシー帰宅みたいな人はタイムコントロールが下手ということで人事考課でマイナスポイントになる、みたいな運用がされてた。
基本給に裁量労働手当として40時間分の残業代と同じだけ手当がついてる。
これはどれだけ残業しても、しなくても変わらない。
禁止。出社しなければ働いた事にならない。
最長30分。これより短いと出社したことにならない。
ない。
仕事が多いときは働いた分だけきちんともらえる。なんてホワイト。
一方でもともと裁量性勤務でも、産休から時短で戻ると時短扱いになって給料が半分以下になる。
出社時間に決まりはないけど、定時に来ないとイヤミを言われる。
17時位に早上がりする人は多少いるけど、14時に退社する人はいない。
好きな時間に働きたいのに、深夜や土日は手当が変わるからあんまり好きにできない。
出社しないと仕事したことにならないから、裁量を持って休みの日にちょっと仕事するインセンティブがない
一番良くないのは人事や賞与の評価が必ずしも成果と関連していないこと。
単位をあらかた取ってしまったので授業がなく、卒業研究だけになってしまった学生。研究室はルーチンワークもコアタイムもなく、とにかく自分の研究作業をこなせばいいだけ。理系だけど実験をやらない分野なので、時間の拘束もない。
そんな感じで自由なので自由に生活してるんだけど、体力がなさすぎて困る。
最近は暑くて日中活動できなくて夕方に動き出して朝帰りしたり、朝からちゃんと起きて活動すると昼寝を挟まないと午後動けなかったり、昼寝を挟んでも夜帰ってきて気がついたら台所の床で気絶していたりする(卒倒したとかではなく、夜ご飯どうしようかと座り込んで考えてたら眠くなってぱたんとなってしまうんだと思う)。
9時ころに起きて数時間かけて家事や身支度をしてブランチをキメて昼過ぎに登校するくらいだとなんとか無睡で夜を迎えられる。
学校でも基本プログラム書いたり分析かけたり論文読み書きしたり、とにかくデスクワークしかしてないから体力削られることもそんなにないはずなのに。逆にデスクワークしかしてないから日常生活に耐えるだけの体力がつかないのかな。
土日はバイトで動き回ったりデスクワークしたりするけど、そうすると決まって月曜に疲れ切って一日ダウンしてしまう。最近はそれを見越して土日のバイト以外の時間にちまちま研究の作業をやるようになった。
学生だからまだこんな生活でも成り立ってるけど、社会に出たら絶対適応できない気がする。
つくづく、生きることに向いてないなあ。
フレックスタイム制と聞いて入ってフレックスタイムが使えるようになったんだが全然フレックスじゃない。
何時から何時までに変更するって申請書出して3日前までに通らないといけない。
なのでだいたい1週間前くらいに決めて出すことになる。
今日は集中できてるから2時間ほど長く働いて明日は早く帰ろう、とか
役所に書類持っていかないといけないから昼休憩伸ばしてよる遅くまで働こう、とか
そういうのができるところだと思っていた。
その場その場の都合に合わせて柔軟に変えられるならともかく、1週間ほど前に事前申請で決めた時刻どおりにしないといけないのはフレックスタイムと読んでいいのだろうか。
しかもただでさえフレックスしてないのに、コアタイムが長すぎる。
9~18だとして8~17や8.5~17.5にはできるが7~16にはできない。
実際に活用している人をみることもほぼない。
フレックスタイム制に期待してる人からすると、これでフレックスタイム制と会社紹介に書くのはやめてほしいと思う。
社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする
一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので
金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか
金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う
中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた
よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど
公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから
対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした
親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたってのはあったんだろうけど
この『高等専門学校』略して『高専』は工業高校と短大を組み合わせた?みたいな感じの学校
だいたい全国の都道府県には1つづつ(ないとこやいっぱいあるとこもある)あって
基本的に工学系の学科の電気・電子・機械・情報・建築・物質・化学なんて種類がある
どのくらいしやすいかて言えば面接一回で受けた次の日に内定が決まるとか
でこれが就職の話で次に進学の話
難易度的には普通にセンター試験?(私は受けたことがないのでわからない)で入るよりも簡単らしい
大学4年間と高専の4・5年+大学3・4年だと高専+大学の方が安くなる
あと高専には専攻科っていうのがあって
ぶっちゃけ難易度やお金の面で言えば専攻科+大学院の方が簡単で安い
しょぼい国立大学でも専攻科よりはましだと思うので
この先40年近くそういうことと付き合うことになるということを考えてから進学して欲しい
とにかくつまらんかった
で高専の先生が良く言うのが君たちは技術者になるんだっていうこと
高専を出て、キャリアを積むこともできずにこのままつまらない技術者になるのは嫌だった
かといって研究者になろうとか起業しようとかそういう考えがあったわけじゃないけどとりあえず進学することにした
それどころか高専4・5年のお金も自分でなんとかしろって言われました
この辺が妥当だと思う
ということで奨学金を借りてアルバイトして授業料免除の申請をします
これが割と辛い
勉強面では
授業料免除しようとおもったらまあクラス5番以内には入っておきたい
で奨学金の一種(利子無し)を貰おうとすると10番以内には入っておきたい
さて、肉体労働も頑張って、成績でも頑張って
自分に残るのは?
親にははよ働いて欲しいといわれて
マジで辛い
高専からのルートなので高校からのルートよりは楽だと思いますがいやあ辛かった
金がないのに大学に行かせたい親とかがいたら
まあ覚悟して頑張って下さい
さて、ここまでは高専の話です
自分で金を稼いで高専に行っていた二年間の間の勉強で十分大学には入れました
某T大学とK大学は高専生には『教養』が足りないとうことなので
2年次編入になります
この二つの大学は高専時代の席次が3番以内だと入学料・授業料全額免除の特待生になれる可能性があります
自分も割と迷って結局いきませんでしたが、お金に困っている場合はかなりアリな選択だと思います
ちなみに編入試験は国立大学でも試験日程さえ被らなければいくらでも併願可能です
国立大学にバンバン編入していたので国立大に入りたいだけなら高専はコスパがいいと言えると思います
普通の高校からだと大学受験時に予備校や塾に行くのが普通だと聞いているので
そういう場所に全く行かない高専生は大学に行かしたい親から見れば凄くお得な教育機関だと言えます
工学部とは言えなんとか歴史ある国立総合大学様に編入できたわけですが
女はいねえし、高専生を少しお上品にしたみたいなやつらでいっぱいでした
サークルってやつにも3年生ながらに参加させて貰って楽しかった
まず研究室です
理系の学部の人はだいたい4年次、早ければ3年次に研究室に入ることになります
とにかくコアタイムとか辛いし
週報とか辛いし
実験はつらいし
論文はつらいし
学会とかつらいし
からだがいくつあっても足りません
正直就職したら楽になったって人の方が多いです
なんで自分で金工面して理系でやっていくというのはマジのマジで辛いと思います
(文系とか工学系以外はやったことないので比べようがないですけど)
次に世界の違いです
高専はまあ偏差値自体はそれほど低くもないのでいうほどアレな人はいません
私は高専の中でも割と貧乏でしたが、高専の連中とは割と話とかは合いました
そりゃあ私と同じく奨学金を借りて、授業料免除を受けて大学に通ってるやつもいます
なぜなら彼らはそれが帰ってくることを知っているからです
私の地元の中学の同級生には彼らのように勉学にお金や努力を賭ける人はあまりいません
そんなことするくらいならヴェルファイアでも買っていると思います
なんで、頭のいい大学生がそういう風な考え方でやっていけるのか考えれば
やっぱり親とか友達とか周りの皆がそのように考えて
そして、私はそれを凄く羨ましいと感じました
私もそんな環境ならもっと上にいけたんじゃないかとか情けないことを考えてしまいます
彼らは普通のことをやっているだけなのに環境や考えの違いを思い知らされます
その結果、家賃を携帯代を学費を食費を『自分の時間』を払っていることにやるせさなや怒りを感じて
まあ中々辛いです
色々思い知らされて
それでまあ工学自体は嫌いでしたが結局大学院までいくことになりました
大学院までいくころにはもう親はあんまり何も言わなくなりました
親からすれば大学院なんてもう聞いたこともないような世界だとかなんとか
技術者の『マネージャー』とか『研究者』になることが現実的になってきます
ついに勉強してきたことと実際の世界がしっかりとリンクしていることを感じることができます
やっとこさ高専のころのクソ詰まんなかった電磁気やイオンの動きやなんやかんやがついに意味を帯びてきます
まあつまんないことに変わりはなかったんですけども
英語論文2本出しとけば修士の分の奨学金は全額免除くらいは行けるでしょう
で就活です
工学部には学校推薦制度があってかなりの確率で内々定を貰うことができます
ただ、私は工学あんま好きじゃなかったので自由でいろんな企業を受けてたら
夜行バスと学割在来線を使っても交通費が10マンくらいかかってしまいました
ただなんだかんだ言って高いモノかっても安いモノかっても就活には影響しないのかなという感じです
私は某巨大スーパーのスーツに某ブラックで有名なチェーンのシャツ、ニット帽で有名なチェーンのネクタイとかで
就活してましたがなんだかんだ大手5社くらいから早々に内定者はもらえました
就活の百倍辛かった
こんな感じですね
だいたいアクアが二台くらいですかね?
そのくらいの金額でした
やっとこさ同期のみんなと同じスタート地点に立った感じです
高専の同期は結婚したり、でかい車かったり、下手をすれば家を建ててます
大学・大学院の4年間と奨学金を返し切る3年間で高専の同期とどれだけの差が開いてしまったのか
大学院の同期に三年間でどれだけおいて行かれてしまったのかわかりません
でも高専から現場の技術者になってもそもそもなにか違うという考えがずっとよぎっていたのではと感じます
原チャが廊下を走り回っている中学、ちょっと頭のいい高専、頭のいい大学とたどってきたおかげで
いろんなことを考えることができたと思います
学歴がなくても生きていけますけど学歴がないと見えない世界もあります
だからもし、貧乏だけど大学にいくとか、今勉強してることがなにか違うと感じてるとか
そういう人に見てもらえればと思って書きました