はてなキーワード: さんまでとは
さんまで笑ってるのは老人だけだろう
歩行者とすれ違う時は避けるが、歩道で自転車がベルを鳴らしてきたら普通にイラッとするので無視する(すいませーん、と申し訳無さそうに声をかけてきたら避ける)。以前、自転車通行不可な歩道でベルを無視していたら強引に横をすり抜けられ、接触したので文句を言ったら「ベル鳴らしただろーが!」とおばさんに逆ギレされたことがある。
また子供とエスカレーターに乗る時、必ず手を繋いで横に広がって乗る。なぜなら手を繋いで乗れとどこにも注意書きがあるし、何よりも荷物を抱えた大人に小さい子どもの横を駆け下りてほしくないからだ。これも急いでいるおじさんと口論になったことがある。
他にも明らかに誰も歩こうとしていないエスカレーターで片側空けのために行列を作っている時、行列を待たずに右側に乗って歩かないことがある。これは誰も使おうとしていない右側を開けるために並ぶことが無駄だし、そのために無駄な行列に並ぶことが個人的に耐えられない苦痛だからだ。
法的に正しい立場かどうかは別として、円滑に世の中を渡っていくために迎合すべきルールがあることはわかっている。逆にルールが実情にあっていないなどの状況によって、柔軟な対応という名のルール違反も含めて世の中が回っていることも理解している。そういったことも理解したうえで、トラブルを避けて柔軟に対応すべき場面で意地を張ってトラブルに発展させてしまうことがあると自分自身を評価している。
まだ自分は進路譲らないおじさんまで至っていないが、数十年経って頭が固くなった先、この道は進路譲らないおじさんにつながっているのではないだろうかとすごく不安になった。
バスガイド辞めたい。
でも多分これは、会社勤めのバスガイドの話で、フリーのガイドを含めるともっといるんだろうな。
両手で足りないぐらいの勤続年数。
そろそろ辞めたい。
同期は辞めて、後輩も先にどんどんやめていく
じゃあその時に辞めればよかったのに。という言葉はやめてくれ。
私がそんなこと一番わかっている。
バスガイド 多分だけど、何年後かにはもっと少なくなるしいずれなくなる職業だろうな
バス代の高騰、ホテル代、お土産代、そっちにお金をかけたい人が最初に削るのはバスガイド代。
辞めたいと言えば
・ココまで育ててやったのに!
・お前がいないと回らない!(現役若手は私だけ)(あとは50代以上の人たち二人)
・恩を仇で返すのか!
・お前をまってる人がいるんだぞ!
・結婚してやめろ!
と言われる。
【追記】
なんで辞めたいのか書いてない。ってコメントを見たので。
・給料が安すぎる
→勤続年数が重なればいいけど入社して3年目までは手取り10万を切ったときが何ヶ月かあった。(やめていった人たちはここでやめた)
泊まりの仕事のときは、二人でご飯だからそのまま部屋に連れ込まれそうになったこともある。(会社に報告するも運転手が少ないのでなぁなぁで済まされる)
→「昭和」で止まってるので
・先輩より先に寝てはだめ
・先輩より先にご飯を食べ終わる(先輩を待たせないため)
・先輩よりお客様に人気になってだめ
他にももっとあるけど、こんなくだらないことでぐちぐち言われる。
朝は早くてAM3:00〜
夜は遅くてPM20:00まで仕事させられる
13連勤当たり前。
13日間働いて、1日休んで、13日間働く。
・扱いが雑
→若手はどれだけ酷使してもいいと思ってる。
先輩の尻拭い。
朝は早くて、夜は遅いやつ。
その代わり先輩は楽な仕事をいく。
他にもまだあるけど、これ以上は身バレが怖いので。
夏は暑いけど冬のように着込まなくてもいいし
クーラーの効いた部屋でTシャツ、ハーフパンツの部屋着で過ごすの最高
部屋着大好き
部屋着というものが好き
大きなサイズを買ってゆったり着るの好き
最高に気が抜けるコーデ好き
最近、ハーフパンツコーデにハマってて、私がはいてるのはポリ100%のカジュアルなハーフパンツだけど
上をポロシャツにすれば、少しトラッドな感じが出て、トップスをTシャツにするより家着感は薄れるのかなと思う
靴下とスニーカーをはいて外にでていけば、部屋着感は薄れるのかな
最近は高校生の夏服として、ハーフパンツとポロシャツが採用されているんだとか
ハーフパンツ、ポロシャツコーデいいね!!私は女だけど、ハーフパンツ、ポロシャツコーデは少年からおじいさんまで楽しめるコーデだ。素敵
汗じみができないようにポリ100%のポロシャツ着たいけど子供を抱っこすることがあるから、ざりっとしたポリ100%のポロシャツよりは綿の配合が多いポロシャツを着て抱き締めてあげたいかな
自尊心とか、自己肯定感とか、そういったものをできる限り破壊し続けることで、せめてAさんまでの悪化は防ぐことができると祈っている。
少なくとも、もし自分にまだ自尊心とかがまともに残っていたのなら、Aさんのようになっていたとしか思えない。別に、Aさんのようになっていないから自分が生きていていいとは特段考えられないし、自分が他人に迷惑をかけていないだなとと口が避けても言うことはできないが、それでも、まだ、多少は迷惑をかけていない、と思いたい。
いくつかブコメに上がっていたけど「暴力で躾ける」ことで解決できていた、といった意見が見られたが、きっとそういう意味なのだと思う。Aさんが上司に対しては恐怖を理由に接触せず、しかし敵対的ではない増田を傷つけ続け、迷惑をかけ続けたのだから。
まともに効かない理性の代わりに原始的な恐怖で支配し、自分は大事にされ得べきであるといった観念を持ち得ないようにする。これでようやく、他人と積極的に関わろう、といった行動を示さなくなる。少なくとも、自分などのようなまともな発達の見込めない人間は、他人と関わることは他人を傷つけることと同義であって、そのようなことは許されるべきでないことは明らかだ。
しかしながら自分のような理性も弱く衝動に駆られてばかりで他人の気持ちを理解できない間違った存在は、そうした躾をいつまでも身に刻みつけるのは中々困難なことで、産まれてすぐに徹底的に尊厳を破壊しておいて、決して二度とそうしたことが望めないような状態にするか、あるいは途中で自ら尊厳を定期的に破壊しておくようにするかくらいしか、選択肢は思い浮かばない。
少なくとも、自分の判断で選べるとすれば後者しかありえないだろう。自分が気を付けて実施しているのは以下のとおりだ。
◯失敗した場合、自分の貯金を募金する(現時点で300万円ほど)
自分のような人間が今の職場で働き続けることができるかは極めて疑問で、貯金というのはいざというときの命綱でもあるから、それを断ち切ることで恐怖を心身に刻みつけ、自分が大事にされ得る存在などではないことをはっきりと臓腑に感じさせることが出来る。
自分という人間は何をしても結局学ぶことができない。失敗し続けるしそれを改善することも殆どできない。他人との付き合いも中途半端な形で失敗し傷つけ迷惑をかける事しかできない。失敗するたびに、初対面のように謝罪し初対面のように感謝し初対面のように対応することで、常に自分の誤った距離感を訂正し続けることが、まだ、比較的マシであるという認識を持つことが大事である。
そうしなければ、増田のような人を徹底的に苦しめ続けることになる。そんなことは絶対にあってはいけない。
◯贅沢しない(ケアはする)
自分を甘やかすことをしない。贅沢と呼ばれる行為は行わない。趣味で金がかかることはしない。ただ、精神的に余裕がなくなったりストレスで業務に差し障りが出るような自体は、他人に迷惑をかける行為であるから、金のかからない程度にケアはする。マルチビタミンのサプリを飲むとか、軽い運動をするとかといったことはする。娯楽は、適当にネットで小説を読んだりするのが他人に迷惑をかけないためとても良い。
例外なく毎日、自分を肯定する意見は常に間違っており、自分を否定する意見が正しいと唱和する。
自分を否定する意見を丁寧に読み、自分が如何に間違っていて、自分に価値がなく、自分が常に排斥されるべきであるかを考え、その上で行動するようにする。
とにかく、自分の自尊心を破壊し続け、決して他人を否定するような行為を取らないこと。自分が迷惑をかけていることを自覚し続けること。自己奴隷化とでも言おうか。
それくらいしか、できることがない。なかった。
それでも許されるのかどうかなんてことは、俺が決める権利を持っていないのだから、結局許されることはないのだと思うし、本当は今すぐに死んだほうがいいのだと思っているが、死ぬのが怖いので死んでいないだけではある。
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
と思いがちなんだけど、実際には
「色んなモノに参加する敷居が下がるだけ」
なので、アレな人でも本や動画作れるようになったり、本来生き残れない人が生き残れるようになるので、表面的にはレベルが下がるのよ…
陰謀論を唱えるというのは極端にしても、
「メンタルの問題は、古典に答えが書いてあることもたくさんあるのに、古典で軸を作れていない人が、断片的に自己啓発本や心理学の研究を読む」
「せいぜい200年しか歴史のない心理学で、メンタルの問題をわかった気分になる」
みたいなことが多くて…うん
私が本書くときにあたって心理学も色々調べたけど…それこそ人気の本から、DaiGoさんまで
みたいな断片的な情報が多すぎて、体系立てられているものや、汎用性をもって使えそうなものはむしろ哲学や仏教の方に多くてけっこう困った。
「ロジカルなら正しい」
もけっこう危険だけど、『実験・データによると』はもっと危険やからなぁ…。
切り口次第でどうとでもなるし、再現や検証に手間がかかるからその場限りで人を言い負かすのには、ロジカル以上に使えることがある。
疑いだせばキリがない話だけどね…
ロジカルに考えても
みたいなのがしっくり来る説明がないというか、どうとでも言えちゃうものは私は取り入れないようにしてるけどね
その辺、仏教・禅は「悟りってなんやねん」と聞いた人にちゃんと答えてる人がおるから、なんでもありではない
は十住心論、正法眼蔵、般若心経あたりを読むと書いてあるんで、そこは整合性取れてる。
これを「仏教の修行しないとできません」と言っちゃうのは仏教側にも驕りがあるとは思うけどやりたいことは伝わる
・自分たちの考えのことを「真理」と言って、宗教ではないと主張する人も散見される
・真理から見て正しい間違ってるという「八正道」は一歩間違えると洗脳の道具になる
仏教が哲学として面白い一方で、ヤバい人もたくさん作っちゃってる部分はこの「驕り」なのです。
驕りの部分を取り入れないで、哲学の面白さを取り入れると役に立つのだが…驕りが入ってこないように適切な距離感を取る必要がある。
ここが仏教を取り入れる注意点かなぁ…
>> あとは比較的見かける反対(?)意見としては事故のリスクね。
仰ることは尤もだとも思うんだが、人間死ぬときゃ死ぬんだから気にしすぎてもしゃーない。
なるべく事故を起こさない、巻き込まれないように安全運転して、あとは天命に任せようぜ。
まあこれは高校卒業した18歳の女の子から80過ぎの爺さんまでみんなハンドル握ってる町で暮らしてる人間の価値観なんだろうな。 <<
あー、たぶんここだわ、一番話が合わないところ
このノリで、「殺しちまったら殺しちまったでしゃーない」なんて考え方できる人は存外少ない
車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。
体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。
イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。
赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。
この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか?
逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにストレス感じない?
そりゃはてなーは都会人が多そうだから渋滞やら駐車場代やらで自家用車の利便性が活かしきれないんだろうなってのは想像つくよ。
よく「車は維持費が高い」って聞くが、中古屋で5,60万も出せばそれなりにまともなのが見つかる(逆に軽のほうが中古車は高いんだよな)。
高速とか使ってガンガン遠出する奴は知らんが、通勤や買物の足として使うだけで、コンパクトカーなら駐車場代差っ引いた年間維持費20~40万くらいだろ。
まあガチの都心だと駐車場代が頭おかしい金額になるからそうもいかないとは思うが……。この増田じゃないが俺が住んでるのも月5万あれば2LDKに余裕で住める地方都市だからな。駐車場代はタダ笑
仰ることは尤もだとも思うんだが、人間死ぬときゃ死ぬんだから気にしすぎてもしゃーない。
なるべく事故を起こさない、巻き込まれないように安全運転して、あとは天命に任せようぜ。
まあこれは高校卒業した18歳の女の子から80過ぎの爺さんまでみんなハンドル握ってる町で暮らしてる人間の価値観なんだろうな。
つっても俺は車の機械的魅力は一切興味ないからどの車種がかっこいいとかパーツ交換しようとかは全然興味ないんだ。ただただ移動の足として好きなだけ。
通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえとか書いといてなんだが、別に都会VS田舎で対立煽りがしたいわけじゃないんだ。いやマジで。
ただ「地方転勤になったけど東京と違いすぎる!周りになんにもない!」みたいなのたまに見て、そりゃ車移動が前提なんだから当たり前だよな~って思うんだ。
よっぽどの山奥じゃなきゃまあそれなりに小洒落た居酒屋も商業施設も銀行も病院もどっかにあるよ。徒歩じゃいけない距離にあるだけで。
でもたとえば東京で電車乗ったり歩いたりするのと車移動とじゃ総移動時間はたいして変わんないと思うんだよなあ。
これは俺だけかもしれんけど、車移動って小旅行でもなきゃだいたい10~20分くらいで30分以上だとそこそこ大移動って感覚だよ。
なにが言いたいのかとっ散らかってしまってあれだが、まあなんだ、車も結構良いもんだよってこと。
所有するのも手放すのももっと気軽に考えようぜ。
某イベント会場近くの店の一店員による一意見である。民度高めなほうから書いておく。
おっさんが多く、店員への暴言も少ない。わからないことは事前に自分で調べてくれる人が多い。ごくまれに話の通じない(一方的に自分の話をする)タイプの人がいる。
若い男性がメイン層。女性ファンも結構いる。比較的うるさいが注意すれば静かになる。カップルや学生サークルみたいな男女混合グループも結構いる。男女共に見た目整っている人の割合が高い印象。
10〜30代くらいまでの若い女性が多い。服装や爪までアイドルのような綺麗な見た目の人が多い印象。店のトイレに閉じこもり、スマホの充電やヘアメイクをするなどのイカれた行動をする人が若干存在する。
若者からおじいさんまで男性が多い。アニメキャラのTシャツやコスプレなど、やや奇抜な格好の人率が高い。ネット予約の際の印象は一番いい。酒が入ると一番うるさく、閉店ギリギリまで退店しない人が多い。
KPOP系に比べると若者が少ない。特に40代以上の女性は圧倒的にマナーが悪い。物を調べる能力のある人が少なく、電話での問い合わせが多い。ネット予約しかできないのに電話をかけてきて「態度が悪いから電話予約を受け付けろ」クーポンの有効期限切れを指摘すれば「わかりにくいから謝罪しろ」個別会計をご遠慮頂いてますの文字が読めずにレジ前で財布を広げて井戸端会議。勝手にテーブルをくっつけて席を占領したり、後から来た人は注文をしないままだったり。席の使い方も汚い。うちわやグッズを身に着けて◯◯のファンということがわかる状態でよくそんな行動とれるなと思う。SNSとかやってないんだろうな。
https://anond.hatelabo.jp/20240115210255 の続き
ラスボス倒した
プレイ時間290時間、Lv195ぐらい(クリアして早々に獲得ルーンをレベル上げに使ったので正確なレベル不明)
ラスボス倒してみて、振り返っての雑感もろもろ
ずっとドリフトするコントローラー片手にチマチマと遊んでいたのだが、
今年に入ってグラブルのコンシューマー版を予約してたことを思い出し、そろそろ終わらせようと思ってしまい、
コントローラーを買い直し放置してたNPCの足跡を追いかけるなどダラダラ感を失って、遊びが作業になっちゃったかなというのが最大の反省点
こういう遊びはシナリオ上のエンディングがあってもプレイヤーサイドが意識してエンディングを目指すべきではない
自分勝手に遊んでいて、流れに任されてるうちに、いつの間にかストーリーに巻き込まれてて、いつの間にかストーリーのエンディングに到達してるぐらいがいい
のだが、なかなか難しい
ちなみに操作を強く意識するようになったのはレベル上げポイントに到達して稼ぎ効率化を考えるようになってからで、
稼ぎ効率アップのため遠回りせず少ない手数で倒すことを意識し、攻撃力アップの装備補正、バフの厳選、両手持ち、強攻撃の活用、
ターゲット付けとターゲット外しの使い分け、正面から突っ込んでローリングよけ一撃、などなどを学習した
(それまでは装備選びや遺灰選びの試行錯誤はしてもプレイングスキルはほぼなし、R1攻撃だけで戦っていた)
盾があまり役にたたない大型敵に対し、大型武器で強攻撃して大ダメージ&ダウンさせられることを覚えたのは王都地下に到達してから
もっと早く知っていればずっと楽に戦えた気がする
能力値はその時々で使ってみたい武器や魔法に惑わされてかなりバラバラに振っており、
1レベル上げるのに20万ルーンかかるようになってから育成に失敗したのを理解した
結果、終盤入手できたなんか強そうな武器の数々はほぼ使えず、
序盤で手に入る「猟犬の長牙」にエンチャント、斬撃が通りにくい相手にはフレイルで押し通した
攻略情報はわりと見まくったが、見ても役に立たないことも多く、
戦闘に関しては7、8割ぐらい攻略を見ないか、見ても自分には使えないということで自力でどうにかした
今年に入ってクリア優先する姿勢になってからはマップ情報を見てアイテム拾いにいくようになった
なおアイテム探索については、攻略情報を見ないで自力で探したほうがいい、とはあまり思わない
というか300時間のうち200時間ぐらいは自分一人でフラフラ彷徨ったんで、もういいでしょ別に、という感じ
攻略情報なしでは…というぐらい頼った面としては、基本的な操作をネット情報に頼ったのと、
火山館ボスのイベント特殊武器の活用、眠り壺が効く相手、ラスボス戦のダメージカットなどは、知らないと倒せなかった
(ちな、攻略情報漁ってて思ったのだが、弓の活用情報はあまり出てこないけど、明らかに遠距離戦を意識してる地形多い
特に封牢に入って謎解きするとこ、明らかに市街戦で狙撃ポイント確保し相手の射線を切りつつ倒す、という戦い方を推奨されてると思うんだけど、
攻略情報だと素早くダッシュして回避しろという情報ばっか出てくる)
オンラインプレイしてたら攻略情報をチラ見するのと大して変わらないと思うし、
攻略情報を脳死でただ追っかければどうにかなるゲームでもなく、結局はそれなりに自分で消化してかないとどうにもならないので
終盤も終盤、ファルムアズラの最後あたりで画面見ずにゲーム開始ポチったところオンラインになってしまい、
あれ気づかずにやっちまったか? と焦ったが、その後、またオフラインに戻った。原因不明
で、もう終わらすつもりなのにオンラインに課金しちゃったのかな、勿体ないなとオンライン協力者に来てもらったのだが、
ツリーガードだけ倒してもらおうかなと思ってたらラスボスのマリケスさんまでサクッと倒されてしまいイベントムービーやシナリオ楽しめず損した気分、
もういいやとラスボスも来てもらったところ、準備不足(おそらくだがダメージカット大事)であっさりやられるという感じで、
その他
シューティングの難しいのなんかは100%完全な操作が要求されるけど、レベル上げもあってか雑操作でも大体どうにかなるようになってた
終盤は怒涛のムービーラッシュ(自分が寄り道ばっかしてるせい)なのがFFぽいし、スキルや魔法が豊富なのが5ぽい
いにしえにドラクエ対FFという対比構図があったけど、あれでいうとドラクエではないよねと
雑感以上
で、終わらしたのでとっととグラブル移行しようとしたのだが、なぜかまだ、ダラダラと未踏破エリアをフラついている
マレニアどうしよっかなぁ……
@nwknews
泉谷しげるさん、松本人志さんの騒動の意見が的確過ぎて誰もコメントできない
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6107616.html
オレぁ、女遊びがどうだなんて言えねえからさ、自分の付き合いの範疇から話すんだけど。
とにかく松本人志は漢気あるし面倒見がいいし。
だから悪く言うつもりはないんだけど、女にモテるタイプじゃないよね。
それに自分も尊敬で返せばもしかしたら恋愛が生まれるかもねってキャラなの。
それなのにハッキシ言ってだ、後輩に会ったこともない女ぁ用意してもらうなんざ、
そういう恥ずかしいことがどんどんどんどん出てくるわけ。裁判なんかやっちゃうと。
そんなんで今度は紹介した後輩も体調不良とかで
出れなくなっちゃってんだろ?
『後輩には申し訳ないことした』と。
『お前らは悪くないから』って、出てきて説明するのが漢気じゃねえかな?
こういう人間を長年崇めてきた日本社会ってなんなんだろうねって、
蜃気楼の中にいたような気になったね。
インスタグラムには1~8話までのセクシー田中さんの脚本の写真を投稿し、「私が脚本を書いたのは1~8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします」とあらためて説明した上で、「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」「この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」と表現した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/346f37bfe901d26f16490e763c43a565de53a934
ふと気になって、昔フォローしていた漫画描きさんのアカウントを旧ツイッターで探した。
賞を取ってデビューしてるマンガ家さんで、とある創作コミュニティで知り合った。
その創作コミュニティは昔の作品を再掲する人と最新作を宣伝する人の2パターンいて、その方は前者だった。
とはいえ、そのコミュニティはマンガや絵を上げるだけの場所ではなかったから雑談で交流していた……ような気がする。
きっかけはよく思い出せないけど、旧ツイッターでは相互フォロワーだったと思う。
思う、というのは何年も前だったのと、その人がアカウント削除転生常習犯だったからだ。
昔、そういえば最近見てないなと思ったらアカウントが消えていて、その人とよく会話してた文字書きさんのフォロワーさんのいいね欄を見たら別のアカウントでマンガを描いていたことがわかった。
名前も変わっていて、でも(当時)連載持っていたはずだったよな……と思って調べたらこれまた別のアカウントが出てきた。
おそらくは仕事用だろう。
別にフォローを切られたことを悲しいと思ったわけではないけれど、しばらくしたらまた名前が変わっているのではないかという謎の探究心が湧いた。
そんなこんなで数年が経ち、なにがキッカケだったか、もう一度その人を探してみようと思い立った。
まずは商業の名前を調べたけれど、ヒットしたアカウントは削除済み。
やると思ってたけど、そう言えば連載止まってるのに新しい連載を別名義で始めて〜と言うところまで見たなあと思い出す。
商業アカウント消したってことは、たぶんどちらも完結しないまま打ち切ったのだと思う。
んで、手がないので例の仲が良かった文字書きさん経由で調べたら別のアカウントを見つけた。
前に見たものと違うidだったと思うけれど、idを変えたのか登録し直したかまでは分からない。
そのアカウントも削除済みだった。
よくよく会話の履歴を見ると、アカウントを削除するようなやり取りが見受けられた。
どうやら年が明ける前に削除したらしい。
また別の名前で活動するのかなと思ったけれど、例の仲の良い文字書きさんまで縁切りするのは意外だと思ってidを調べてみた。
きちんとしたストーカーをしたことはないが、人のことを調べる手段としてアカウントid検索は役に立つ。
他サイトでも同じidを使っていたようで、幸いにもプロフィールを見ることができた。
そこで察してしまった。
〇〇の達人|みんなの△△手伝います|過去に✗✗の経験あり|飽きっぽい性格|趣味は□□|最近は▲▲にハマってる
こんなプロフィールだった。
そっちの道に行ってしまったのだとわかった。
idの返信履歴を見ると、青いバッジをつけた意識高めの人たちからのリプライが多い。
いつしか見たブログには、思い切って起業した、と書いてあって、別のこともやるのかなーなんてぼんやり思ってた。
占いレポマンガとか、日常のマンガとか、当たり障りのないものを描いていたことは記憶しているが、それらが前兆だったとは思えなかった。
おそらく例の文字書きさんとの縁も希薄になり、これからは閉鎖的な意識高い系のコミュニティで活動していくのだと思う。
一時期交流をした程度の仲だったとはいえ、知っていた人が搾取するコミュニティに行ってしまったのは正直言うとショックだった。
でもまあ、その人は名前もすぐに変えるしアカウントすぐ消すし、続いても数年じゃないかなと勝手に思う自分もいた。
たぶん数年後にまたその人を探すかもしれない。