はてなキーワード: Septemberとは
EUの文書がフェミサイドの定義を書いていると言っている人がいるので、そのメモを書いておく。
まず話に上げられていたフェミサイドの定義が書いてあるとされる文書はこちらのこの箇所。
Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.
URL:https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=OJ:C:2008:227E:FULL&from=EN
“E. whereas the term feminicide emanates from the definition of violence against women which is laid down in Article 1 of the Convention of Belém do Pará as follows: any act or conduct, based on gender, which causes death or physical, sexual or psychological harm or suffering to women, whether in the public or the private sphere; whereas the punishment and eradication of feminicide is an obligation and must be a priority for any state based on the rule of law,”
“E. フェミニサイドという用語は、ベレン・ド・パラ条約第1条に規定されている「女性に対する暴力」の定義に由来するものであるが、その定義は次のとおりである。すなわち、性別に基づき、公的領域であるか私的領域であるかを問わず、女性に死または身体的、性的、心理的な危害や苦痛を与えるあらゆる行為または行動である。”
URL:https://www.wikigender.org/wiki/convention-of-belem-do-para/
預託先 米州機構事務局(General Secretariat of Organisation of American States
女性に対する暴力の防止、処罰及び根絶に関する米州条約(通称:ベレン・ド・パラ条約)[1]は、米州機構(OAS)内で締結された国際人権文書であり、米州において女性の権利を保護・擁護するためのメカニズムを確立し、公私を問わず、女性の身体的、性的、心理的な完全性に対する暴力と闘うことを求めている。
この条約は、1994年6月9日にブラジル・パラー州の州都ベレンで開催されたOAS第24回総会で採択され、1995年3月5日に発効しました。2012年8月現在、OAS加盟国35カ国のうち32カ国が批准しています(カナダ、キューバ、アメリカ合衆国の男女共同参画は未加盟)。90年代半ばにベレン・ド・パラの条約が採択され、広く批准されたことは、女性の権利を守るための闘いにおける画期的な出来事です。特に、この条約は半球の人権に関する他のどの条約よりも多くの批准を得ており[2]、女性に対する暴力の問題を具体的に取り上げた歴史上初めての条約です。[3)条約の遵守を監督する機関は、OASの機関である米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所である。
目次を見る
1 背景
2.2 各国の義務
3 米州における保護の仕組み
3.2 条約の実施をフォローアップするメカニズム(MESECVI
4 参考資料
5 参照
6 外部リンク
7 フィードバック
背景
ベレン・ド・パラ条約は、米州女性委員会(Comisión Interamericana de Mujeres:CIM)によって起草されました。1928年に設立されたCIMは、女性の人権認識を保証するために設立された最初の政府間機関であり、OAS内の各加盟国に代表者を置き、アメリカ大陸における女性の権利とジェンダー平等について議論し、政策を策定する主要なフォーラムとなっている[4][5]。
条約はその前文で、女性に対する暴力は「女性と男性の間の歴史的に不平等な力関係の表れである」と述べ、すべての女性が暴力から自由である権利には、あらゆる形態の差別から自由である権利も含まれると認識しています。これは、女性に対する暴力の問題の深刻さ、女性が歴史的に受けてきた差別との関連性、そして暴力を防止し、罰し、撤廃するための包括的な戦略を採用する必要性について、アメリカ大陸全体で感じられている一様な関心を反映しています[6]。 この条約のもうひとつの注目すべき質は、米州人権システムの他の文書に含まれる規範と創造的に組み合わせることで条約の強度を高めることができるという意味で、国連宣言が提供する領域を超える広範な戦略と執行メカニズムを提供していることです[7]。
実際、2011年に欧州評議会(CoE)で「女性に対する暴力及び家庭内暴力の防止及び対策に関する条約」が採択されるまで[8]、ベレン・ド・パラの条約は、女性に対する暴力の問題を具体的に取り上げた世界で唯一の国際条約でした。
しかし、2004年にアムネスティ・インターナショナルが指摘したように、この条約は女性に対する暴力の根絶に向けた国際的なコミットメントであり、アメリカ大陸で広く批准されているにもかかわらず、条約採択から10年経っても、この地域の女性に対する暴力行為は根絶されたとは言い難い状況にあります[2]。
ベレン・ド・パラ条約の第1章は「定義および適用範囲」と題され、女性に対する暴力を「性別に基づいて、公的領域であるか私的領域であるかを問わず、女性に死または身体的、性的、心理的な危害や苦痛を与える行為または行動」と定義し(第1条)、身体的、性的、心理的な暴力を含むと理解されています(第2条)。保護される権利」と題された第2章では、「すべての女性は、暴力から自由である権利を有する」(第3条)--あらゆる形態の差別から自由であり、女性が劣等感または従属感の概念に基づく固定的な行動様式および社会的・文化的慣行から解放されて評価され、教育を受ける権利を含む(第6条)--、および「地域的および国際的な人権文書に具現化されているすべての人権および自由を承認し、享受し、行使し、および保護する権利」(第4条)を定めています。締約国は、女性に対する暴力が、女性の市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の自由かつ完全な行使を妨げ、無効にすることを認識する(第5条)。
第3章では、この章のタイトルに沿って、「国家の義務」を概説し、必要な国内法や行政機構の導入に特に重点を置いて、「あらゆる適切な手段により、遅滞なく、このような暴力を防止し、処罰し、根絶するための政策を追求する」ことを締約国の義務としています(第7条)。しかし、それだけではありません。続いて、プログラムを含む「漸進的に具体的な措置を講じる」という締約国の義務の概要と定義が述べられています。
b. 教育プログラムを通じて、男女の社会的・文化的な行動パターンや偏見、男女の劣等感や優越感の考え方に基づく慣習や固定観念を修正すること。
c. 司法行政に携わるすべての人々、特に警察官やその他の法執行官の教育・訓練を促進する。
d. 暴力を受けた女性に対し、シェルター、カウンセリングサービス、被害を受けた子どものケアと保護を含む適切な特別サービスを、公的機関および民間機関を通じて提供すること。
e. 教育を通じて、女性に対する暴力の問題とその救済策に関する認識を促進すること。
f. 暴力を受けた女性が、公的、私的、社会的な生活に完全に参加できるように、効果的な再適応プログラムや訓練プログラムへのアクセスを提供すること。
g. あらゆる形態の女性に対する暴力の根絶に貢献し、女性の尊厳の尊重を強化するために、メディアが適切なガイドラインを作成することを奨励すること。
h. 女性に対する暴力を防止し、処罰し、根絶するための措置の有効性を評価し、必要な変更を策定し、実施するために、女性に対する暴力の原因、結果、頻度に関連する調査および統計その他の関連情報の収集を確保すること。
i. アイデアや経験の交換、および暴力にさらされている女性の保護を目的としたプログラムの実行のための国際協力を促進すること(第8条)。
これらの措置を採用するにあたり、締約国は、特に人種や民族的背景、または移民、難民、避難民としての地位を理由とする女性の暴力に対する脆弱性、および妊娠中に暴力を受けた女性、障害者、未成年者、高齢者、社会経済的に不利な立場にある女性、武力紛争の影響を受けた女性、自由を奪われた女性の脆弱性を特別に考慮することが求められている(第9条)。
米州における保護の仕組み
締約国が条約に基づく義務を確実に果たすために、特定の保護メカニズムが設けられている。すなわち、(1)ベレン・ド・パラの条約自体に見られるメカニズム、(2)2004年に別個の法律によって創設された「条約の実施をフォローアップするメカニズム」(MESECVI)と呼ばれる追加メカニズムです。
ベレン・ド・パラ条約の第4章「米州保護メカニズム」に基づき、各国が条約を採択または批准すると、OASはこの引き受けた義務を、人権の促進と保護に関する2つの活動分野で監督します。1)米州女性委員会(CIM)、2)米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所で構成される米州システム。
CIMの監督的役割は、2年ごとに発行される定期報告書[9]を通じて、「女性に対する暴力を防止及び禁止するために採用された措置、並びに暴力の影響を受けた女性を支援するために採用された措置、並びにこれらの措置を適用する際に観察されるあらゆる困難、及び女性に対する暴力の要因」(第10条)をCIMに更新する締約国の条約上の義務の結果である。このような報告書に基づいて、CIMは、そのマンデートと目的に沿って、女性の権利とジェンダー平等の分野で政策を策定し、締約国に勧告を行うことができます[10]。
米州システムの監督機能には2つの側面がある。第一に、このような機能は、締約国およびCIMが条約の解釈に関して米州裁判所に勧告的意見を求めることができる限り、米州裁判所の能力の下にある(第11条)。第二に、このような機能は、締約国が条約第7条で定められた義務に違反しているという苦情を受け取り、送信する権限を有する限りにおいて、米州機構の能力に該当する。このような苦情は、OASの1つまたは複数の国で法的に認められた個人、グループ、または非政府組織が提出することができます。「米州人権委員会は、米州人権条約および米州人権委員会の請願書の提出および検討に関する規約および規則によって定められた規範および手続きに従って、かかる主張を検討するものとする」(第12条)。
司法国際法センター(CEJIL)が2006年に発表したポジション・ペーパー[3]によると、条約の発効以来、CIMは条約に基づく締約国の報告書を受け取っていたが、限られた資源、報告書に関する十分な議論の欠如、報告書の独立した検証と詳細な評価の不実施などの理由により、条約から生じる国家の義務に対するフォローアップの影響は制限されていたという。この論文では、ベレン・ド・パラ条約の採択は、IACHRの機能に属する苦情処理手続きに関しても、最初の10年間でIACHRに提出された事例の数が限られていたこと、IACHR事務局長のリソース不足、米州システム機関の構成などの理由から、期待されたほどの影響を与えなかったと述べている。以上のことから、CIMとIACHRは、その任務を遂行し、ベレン・ド・パラの条約を批准した多数のOAS諸国が引き受けた公約の実現に貢献する上で、大きな困難を抱えていました。
このことは、条約発効後5年以内にCIMが調査を行い、条約の目的が達成されていないことが明らかになったことから[11]、ベレン・ド・パラ条約のフォローアップ・メカニズムの設立に必要な措置を講じることが委任された。
条約の実施をフォローアップするためのメカニズム(MESECVI
2004年10月26日、OAS事務総長が締約国会議を招集した際に、ベレン・ド・パラ条約実施フォローアップ機構(MESECVI)の規約が承認されました[12]。 MESECVIは、条約の目的達成に向けた進捗状況を検証するための、独立したコンセンサスベースのシステムです。MESECVIは、条約の地域への影響、女性に対する暴力の防止・処罰・根絶における締約国の成果、関連する公共政策の実施における既存の課題を検証するために、条約の締約国と専門家委員会(CEVI)との間で経験や技術協力を交換する場を通じて、体系的かつ継続的な評価を行うための方法論を提供しています[13]。”
↑のベレン・ド・パラ条約は”女性に対する暴力”の定義であって、フェミサイドの定義ではない。
また、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.”はフェミサイドの定義を説明しているのではなく、ベレン・ド・パラ条約第1条を引用して”女性に対する暴力”にフェミサイドも含まれるということを書いている。
さらに、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008”の中でもフェミニサイドとされているのは女性の殺人事件のみである
(オリンピック OR 五輪) (from:AbeShinzo)
「もしトルコが五輪を射止めることに成功すれば、私は世界で一番最初にお祝いを申し上げたい。しかし、もし日本が五輪を射止めることに成功したら、どうかエルドアン首相、世界で一番最初に祝っていただきたい。」と語りかけたトルコ。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) May 14, 2013
2泊6日で地球を一周する強行軍。今日から、各国首脳が集まるロシアのサンクトペテルブルグへ向かいます。続けて、オリンピック・パラリンピック招致の勝敗を決する地、ブエノスアイレスへ。東京招致を勝ち取るべく、最後まで全力を尽くします。
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 4, 2013
ロシアのサンクトペテルブルクから、2020年オリンピック招致決戦の地、アルゼンチンのブエノスアイレスへ。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 6, 2013
安倍晋三です。朝早くにすみません。ブエノスアイレスより速報です。つい先ほど、東京が2020年の五輪開催地に選ばれました!!本当にうれしい。 この心からの喜びを、皆さんとともに、分かち合いたいと思います。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 7, 2013
ブエノスアイレスでの東京オリンピック招致に向けた私のスピーチ動画です。 私の思いのたけを込めた、渾身のスピーチです。
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 11, 2013
「まだ7年もある」ではなく、「もう7年しかない」という気持ちで、しっかりと準備を進めていきたい。本日、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の準備のための推進室を立ち上げました。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) October 4, 2013
約束を守る旅。異例ではありますが、トルコに半年で2回目の訪問。2020年オリンピック開催が東京に決定した際には、イスタンブールをおしていたエルドアン首相は、約束を守って、真っ先に私に駆け寄り、祝福してくれました。次は、私が約束を...
安倍晋三 (@AbeShinzo) October 28, 2013
キャメロン英国首相と首脳会談を行い、日英の安全保障分野の協力強化、経済、オリンピックに向けての協力等について合意しました。今日の夜ギルドホールでスピーチします。
スーパービバホーム豊洲店前にて秋元司 @akimoto_tsukasa候補の応援演説会。東日本大震災のとき、いちはやく南相馬市に入りレポートを書き復興支援法の中味に反映させた秋元さん。東京オリンピックにむけ、若い行動力が必要です。
安倍晋三 (@AbeShinzo) December 7, 2014
2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の姿を、今日、決定しました。世界最高のバリアフリー、日本らしさを取り入れた設計となっており、ここが世界の人々に感動を与える舞台となることが、今から楽しみです。
安倍晋三 (@AbeShinzo) December 22, 2015
昨日、平昌オリンピック・パラリンピックの選手の皆さんを、官邸にお招きしました。日本中にたくさんの感動と勇気を与えてくれた皆さんに、感謝状をお送りしました。東京オリンピック・パラリンピックは、いよいよ2年後。世界中にたくさんの感動が生まれる素晴らしい大会にしたいと考えています。
安倍晋三 (@AbeShinzo) April 26, 2018
半世紀ぶりの東京オリンピック・パラリンピックがだんだん近づいてきたことを実感しました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) May 11, 2019
「健康長寿社会の実現」たけみ敬三候補「東京をつよく、優しく輝く街に」丸川珠代候補いよいよ来年、東京オリンピック、パラリンピックの開催を控えた東京都では、今回の参議院選挙に自民党きっての行動力を誇る二人が立候補しております。
安倍晋三 (@AbeShinzo) July 8, 2019
世界柔道選手権が行われている日本武道館で、東京オリンピックから新たに加わる種目の男女混合団体戦を観戦しました。日本チームがフランスとの決勝を制し、圧巻の優勝でした!
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 1, 2019
来年は、新しい国立競技場でのコンサート、東京オリンピック・パラリンピックなど、2020年という節目の年にあたり、世界中に嵐を巻き起こしていただきたい。一層のご活躍を心より期待しております。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 30, 2019
「復興五輪」と言うべき本年のオリンピック・パラリンピックなどの機会を通じて、世界の多くの方々に、復興しつつある被災地の姿を実感していただきたいと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) March 11, 2020
本日、ギリシャのオリンピアで、2020年東京オリンピックの聖火採火式が行われます。26日には、福島から聖火リレーが始まる予定であり、オリンピックの成功に向けた機運を高めていきたいと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) March 12, 2020
このほか、来年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、今後、アスリートや大会関係者等の入国に向けた措置を検討していきます。
安倍晋三 (@AbeShinzo) July 22, 2020
本日IOCトーマス・バッハ会長よりオリンピック・オーダーの最高章にあたる金章をいただきました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 16, 2020
私は本章をオリンピック・ムーブメントに貢献し、倦むことを知らず、TOKYO2020を待ち望み、成功させようと勇んでやまない、すべての日本人になり代わる思いで頂戴いたしました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 16, 2020
池江選手、本当におめでとうございます。「自分がすごくつらくてしんどくても、努力は必ず報われる」。白血病から復帰し、オリンピックの代表へ。ここまで重ねてこられた努力は本当に並大抵のものではなかったと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) April 4, 2021
5G関連に荒唐無稽な陰謀論があるのは分かるが、5Gを怖れていると言っただけで陰謀論だと決めつけるのもまた非科学的な態度だと思う。
何が信じるに値しない話で、何を本当に心配しなければいけないのか親と一緒に調べてみてはどうだろう。
ここらへんが5Gへの慎重論だと思う↓
5G Is Coming: How Worried Should We Be about the Health Risks? - Scienfific American, By Kenneth R. Foster on September 16, 2019
We Have No Reason to Believe 5G Is Safe - Scienfific American, By Joel M. Moskowitz on October 17, 2019
https://blogs.scientificamerican.com/observations/we-have-no-reason-to-believe-5g-is-safe/
さらに話をややこしくしてるのがハバナ・シンドロームなんじゃなかろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 - Wikipedia
5G近傍の周波数帯を照射することで健康被害を及ぼすという兵器で、中国が実用化して政敵や敵国大使館員に実際使い始めていると今週海外のニュースで騒がしい。
中国人民解放軍、「マイクロ波兵器」すでに実用化か - 数ヶ月前だがJBPress
September 24 [Fri], 2004, 18:23
いや前回バンダイに問い合わせメール送ったと書きましたが今日メールきました・・・・・、
え?この文を載せるにあたって一言・・・これ見たとき私はorz状態でした・・・これからどうしようか考え中です・・・・・・・(´;ω;`)、
そしてこのブログ内にもガンプラの画像を載せてる方はいる筈ですので見ていただければ幸いです・・・・・・・・。
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様
く購入&作らせていただいております・・
弊社の回答
お問い合わせいただいた件でございますが、
だいております。
ことができません。
い申しあげます。
お気づきの点がございましたら
********************************
次回、お問い合わせ等ございましたら、恐れ入りますが、
もう一度、お問い合わせフォームから、ご連絡いただけますよう、
お願い申し上げます。
お問い合わせフォーム:https://soudan.bandai.co.jp/toiawase/
********************************
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これがバンダイの見解のようです・・・・許可をとろうとしても許可を貰えないので基本的(例外もあるみたいですけど・・・)にはネット(ブログ)掲載は不可なようです・・・・、・・・・・後は個人の判断に任せるしかないんですけどね・・・・・。
ただ純粋に自分が作った完成品を皆からみればどう評価がくるのかそれが掲載の目的だったんです・・・・それを一部の人(悪用する人達)がいるかもしれないからって掲載不可で断念しなければならないのは非常に不本意です。
(バンダイの見解がこれだから光武・改の掲載も無理そう・・・・・(´;ω;`)
(追記:個人の判断でって書いてるから削除してくださいとは言わないけど・・・・・
載せ続けたい人これから載せたい人はそれ相応の覚悟が必要&本当は違反しているんだと肝に銘じておいたほうがいいです。簡単に言えば責任を取る覚悟でやってくださいってことで。自己責任ともゆふ・・・。)
(ちなみに私が元々問い合わせた理由は自分の完成品のガンプラを載せたかったからメーカーに問い合わせたので・・・著作権取扱ったついでに記事にしただけ・・好きなんだからって勝手にやっちゃいけないだろ流石にって感じで・・・・それとこの記事と私の行動は一部の人がゆう過度な注意いわゆるブログ叩き、ブログ潰ではないです・・・・ブログをまわるけれども注意書き等はせずに私のブログの記事をみてもらい後は其の方がどうとるかなんで・・・・・、それに私も自分のガンプラの完成品を載せられなくて正直大ショックなんですから・・・・・。)
選択的夫婦別姓は選択肢を増やす「だけ」 同姓にしたい人は同姓にすればい..
の増田は
ただ、今実際に選びたいものが選べない人たちがいるのは良くない。
将来的に遅れたもの扱いされる夫婦同姓選択者のことも心配だけど、今別姓を選べない人のことを考えなくてはならない。
どうしたらいいんだろうなー。
と言っているのだから選択的夫婦別姓制度の導入に基本的には賛成しているし、
夫婦別姓が導入されたら、漫画のキャラが同姓だと炎上するんだろうかと考えると、うんざりしてしまった。
帰宅した妻が丼を洗うだけで「炎上」するんだからなぁ……。— 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) November 20, 2020
の弁護士は、
しかし難しいね。
専業主婦が当たり前で女性が社会で自立する選択肢は基本的になかった時代に、女性の社会進出ということで、選択肢を増やす話だった訳ですよね。
いつのまにか、専業主婦という選択肢は否定されるべきとなり、メディアで肯定的に描写することを禁忌視する風潮まで出てきてしまった。— 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) September 13, 2020
という過去ツイートとつなげていることからも分かるように、選択肢を増やす話だったはずなのに、禁忌視する風潮が出かねないことに
と言っているだけにすぎず、選択的夫婦別姓制度へ明確な反対を表明しているわけでもない。
ところが。
[B! 増田] 選択的夫婦別姓は選択肢を増やす「だけ」 同姓にしたい人は同姓にすればい..
一部に誤読したり、的外れの攻撃をしたりするブクマカがいて、すでにうんざりなんだけど。
「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問 - Togetter
[B! togetter] 「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問 - Togetter
ここに至っては、「自分が嫌いな属性の人間は、自分(選択的夫婦別姓制度に賛成か、反対か)と逆の立場であるに違いない」とレッテル貼りし、嫌いな属性をもって攻撃を始める奴まで現れ、
本当にうんざりだ。
取りあえず、分かったこと。
「選択的」なのに、「別姓を選択しないこと」に対して不寛容な奴。
こいつらは、誰にとっても敵でしかないのだ。
Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。
高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018
「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。
軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) August 18, 2018
陰謀論に頼らなくとも、そのような勢力が自民党なのだが、なぜか自民党の批判には至らない不思議なツイート。
アベガーが「おい... 待てよ... 本当やめちゃうのかよ...」みたいな事を言い出すB級ドラマが見たい。— mattn (@mattn_jp) August 28, 2020
安倍晋三が辞任することで批判の対象がなくなって困るだろうと想像上の批判者を揶揄。
高ければ「無駄遣い」。安ければ「業界いじめ」。非公表にすれば「隠蔽」。段取りを踏めば「遅い」。この界隈の方の仕事は無限に生まれるから羨ましい。当初の単価400円(送料込)を半分近く削減しても素直に調達努力とは言えず疑惑(=ライターの仕事)にする根性には恐れ入る。https://t.co/NCYvtCN19o— 永山久徳 (@h_nagayama) September 28, 2020
9条信者は今すぐ中東行って仲裁して来いと憤る方々、ちょっと待って欲しい。アゼルバイジャンは日本同様「国際紛争を解決する手段としての戦争放棄」が憲法に折り込み済みなのである(— 我慢@体力練成中 (@g_a_man2) September 29, 2020
レジ袋有料化とか、財政再建のための消費税増税とか、日本学術会議がこれまでしたという提言がどれもこれもヤバイ、どれくらいヤバいかというと、近年の失政のきっかけを全部押し付けられそうなぐらいヤバい。— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) October 8, 2020
どれも自民党が決定し実施した政策なのだがなぜか批判を自民党ではなく学術会議に向ける不思議なツイート。
技術者として優秀ならたとえ政治的にどれだけ頓珍漢なことを言っていてもいいのではと考える人もいるだろうが、筆者はそう考えない。現在のRubyの開発はまつもとゆきひろ個人ではなく、オープンソースとしてコミュニティにより行われているものだ。その中で氏は一人の技術者としての役割と同時に、コミュニティのリーダーとしての役割も果たしている。
そう考えたときに、氏が「お上に盾突く」政権批判者を揶揄し続けていることはコミュニティの将来に暗い影を落としている。意見の違う他者に敬意を払う、少数派の意見でも理があれば尊重する、近しい人間もそうでない人間もできるだけ平等に扱うように努力する、といった健全な文化が、そのようなリーダーの下で育つだろうか?
Linuxのリーナス・トーバルズですら過去の暴言について反省し謝罪する時代である。多くのオープンソースプロジェクトはそれぞれに行動規範を定めるようになってきた。
Linuxの行動規範もPythonの行動規範も、それぞれにネット上での議論やオフラインでのイベントで守るべきルールを具体例も交えながら詳細に記述しているし、それだけでなくルールを守らなかった場合の措置や、ハラスメントを受けたときの報告先、その報告がどのように扱われるかまできちんと書かれている。
Rubyにも行動規範があるにはあるのだが、その内容はおそろしく貧弱で具体例にも乏しい。なにより、ハラスメント被害にあったときに被害者が誰に報告すればよいのか、その報告がどのように扱われるのかがまったく書かれていない。この健全なコミュニティ運営に対する無関心も、リーダーの姿勢と無関係ではないはずだ。
以前からPythonの隆盛とRubyの退潮は繰り返し言われていたが、筆者はこれを機にRubyを捨てPythonに切り替えていこうと思う。日本で生まれた言語ということで、なんとなくRubyを応援したいという気持ちもずっと持ち続けていたのだが、そのような気持ちもだんだんと薄れてきてしまった。PythonがRubyに対して利用者数も開発者数もライブラリの充実度も圧倒的優位にある状況が逆転する見込みはないし、コミュニティ運営に対する意識の差も新しく流入する人の数に影響しこの流れを多少なりとも助長するだろう。既存のコードのメンテナンスはともかく、新しいコードはPythonで書くようにする方が将来的にはメリットが大きいだろうと思う。
「味いちもんめ」当時の宮崎勤事件への描写に関するツイートがバズっています
軽い気持ちで読み始めたが、想像以上に主人公がアレ過ぎて笑ってしまった pic.twitter.com/tnKXjJEzQY— 意味なし人間 (@koro_se) September 29, 2020
https://togetter.com/li/1600526
この件をもって「当時の世間的価値観を知るのに重要」だの「オタクへの差別偏見を助長している」だの
ご覧の通り、主人公の伊橋は即座にボンさんから釘を刺されています。
その部分を元ツイートはトリミングして、わざと誤解を生むように紹介しています。
全体で見れば、差別偏見を助長するどころか、そういう偏見を持つ人間に対してカウンターを決めているシーンだという事がわかりますね。
とりあえずこの件はスペリオール編集部にも連絡しておきますので
早まって「味いちもんめ」を貶めたり、原作者の人格攻撃を行ってる人達は普通に名誉毀損ですので直ちに訂正・謝罪をしておかないと告訴されますよ。
ネトウヨ「杉田水脈の発言は切り取られてる!証言だけで犯罪を成立させてしまう問題点を指摘しただけ!」
これ、記事本文だけ見てもおそらくは「性犯罪の立証を女性の証言だけで成立させてしまうと、女性はいくらでも嘘をついて犯罪を捏造できてしまう」という文脈だと思うんだけど、いくらなんでも切り取りが過ぎるのではないか。 https://t.co/7N1sFTkeZN— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) September 25, 2020
これはそう。自分もどちらかと言えばその方がしっくりくる。真実を知るのは本人のみではあるが。
暴行目的というレッテル貼りは、たとえ皮肉でも、それで下がる溜飲があっても、控えるべきだろう。
そんなレッテルを貼らなくても、批判できることは無数にある。そんなレッテルを貼らない方が、彼らの心にはよほど刺さる。
根拠のない攻撃的な言葉をぶつけられる方が、案外あっさり自分を守りやすい。そんな風に自分を守る隙を与えちゃいけない。
今も恐怖は増す一方です。
ネットニュースで前の事件のやや詳しい内容が出てますがこれはもう人間なのかと。十年やそこらの服役程度で許されていいのかと。
フェミニストに成りすましていたことは暴行目的ではなく承認欲求だと思うんですがその思考回路もグロテスクすぎます。本当に許せないし、怖い。— 中@通知オフ (@naka___35) September 25, 2020
愛好家ほど反対しないとダメなんだけどな。なんで私がLO庇ってんだよ。
私は絶対内容は読まないけど、どんな世界も創作として表現すること自体は自由であって欲しいと思うから、LOの姿勢は正しいと思ってたしファン層にも伝わってると思ってた。— 中@通知オフ (@naka___35) September 19, 2020
pic.twitter.com/cTyE0epjId— 中@通知オフ (@naka___35) September 19, 2020
単行本にも「真似をしないように」と「18歳未満だけではなく不快に思う人の目に触れないように」との注意書きがあるそうです。
それほどまずい内容だよと、出版社側がここまで書いてもわざわざ外に持ち出す人がいる。そうして批判されたら「焼かれた!」と言うんだろうね。 https://t.co/2YCM4BoCkH— 中@通知オフ (@naka___35) September 20, 2020
中の人は、シュナムルがレイプ野郎を同じフェミニストの仲間だからといってかばってた時にもいさめてたし、ジャンプが絡まなければ割とまともなのかもしれない。ジャンプが絡んでる時のこいつはアルテイシアと並んで頭悪すぎ女と化すのだけれど、中の人が超キモオタなんだろうな。
これでもみて元気出そう
ストレッチ中… pic.twitter.com/uQf5ba8fwm— 最多情報局 (@tyomateee) September 22, 2020
天才か…大きい鏡買ってこなきゃhttps://t.co/fWPywzvupB pic.twitter.com/NPN4TYO1CW— 🍓ʏᴜᴀ🍓 (@yua____c) September 19, 2020