はてなキーワード: Citationとは
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https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal
を見ると、はてブで往生際悪く「女性が立って小便するなんて考えられない」と、でもでもダッテしてるブクマカを吹き飛ばす活動をオランダのフェミニスト女性達がやってて草
2017 Dutch campaign
Demand is increasing for "urination equality" or "potty parity". A grassroots urination equality campaign in the Netherlands caused a sensation in 2017, with women defiantly using urinals in men's toilets. The protest movement was formed under the name of Zeikwijven ("the wild-peeing women"), which advocates urination equality and takes action against the discrimination of women through by limiting possibilities for urination.
The initiative was triggered after 23-year-old Geerte Piening was sentenced to a fine for urinating in public on the street. Her complaint was rejected on the judicial grounds that Piening should have used a street urinal common in the Netherlands. The objection that this was designed only for men was not accepted: "it may not be comfortable, but it is possible".[78][79][80][81] According to one campaign initiator, the problem is that "it isn't possible for women to urinate in a decent, hygienic and dignified manner in a public urinal designed for men."[82] In 2018, a mobile female urinal called the "Yellow Spot" was created around this protest.[83][84][a]
As part of this campaign, women in the Netherlands began to urinate demonstratively in public urinals for men.[citation needed] So, the Dutch city authorities are planning to increasingly offer a unisex version of the Urilift street urinals, which are now available in Dutch city centers, and can be used comfortably by men and women
抜粋訳・
オランダでは、 2017年に草の根の排尿の平等運動がセンセーションを巻き起こし、女性たちが男性用トイレの小便器を敢えて使用しました。
この抗議運動は、排尿の平等を主張し、排尿の機会を制限することによる女性差別に対抗するZeikwijven (「野放しの女性たち」)という名前で結成されました。
Ah, did "I" make sense? I think so.
No, the citation does not say "within the environment and life of the real world, rather than specified a virtual world in video game"
Not even close. It specifically says "or a rational and familiar FICTIONAL world with the inclusion of magical elements"
今日、Pomeara DM250という機械が届いたので、それを使って試し打ちのためにこの文章を書いている。知っている人もいるかと思うが、Pomearaというのは、キングジムという会社が作っている文字入力専用の機械だ。いってみれば昔のワープロだ(昔とはどれぐらいのことかというと、昭和の末ぐらいから平成の初期ぐらいのことをぼんやりと考えている)。
じつはこのPomeraのシリーズを買うのは4台目だ。たしか、一番最初のモデルが出たときに頑張って買ったのを覚えている。あの機械はどうなったのだろうか。まだ処分していないはずだからどこかにあるはずだ。本体のその軽さにときめいたものだが、なんか使いにくくて結局使うのをやめてしまった。あと本体の一部が加水分解してベトベトになっていたような気がする。
2台目はこのDM 250と同じ形式の、キーボード折りたたみ式じゃない、クラムシェル型の最初のモデルだったと思う。書き心地は軽快でかなり気に入っていたが、当時は文章を書くといえば論文がメインだったので、Pomeraがどんなに使いやすくてもcitationを入れる役に立たないという問題があった。で結局iPadのWordを使ってドラフトを書いていたことを覚えている。この機種もまだ捨てていないはずだがどこかにいってしまった。
3台目は、はじめて画面にEインクを採用したモデルだ。はじめて、というかこれ以降Eインクのモデルはなくなってしまったので、最後のモデルでもある。これは夜中に液晶画面を見たくないが、文章は書きたいというニーズがあって買ったものだ。Eインクの画面で文字入力ができることに購入当初は感動したものだが、このモデルには複数の問題があった。まず文字入力の遅延。キーボードを打って画面に文字が表示されるまでに少しの遅延があるのだ。これは我慢しているとある程度慣れてくるが、まったく気にならないレベルには至らなかった。
次にEインクの画面の汚さ。これはEインクに固有の問題だが、画面を定期的にリフレッシュしないと、先に入力した文字の残像が表示されたままになるというか、画面上に変な縞縞がずっと表示されているのだ。これも文字入力に集中していると気にならないが、あるときハッと我に返ると、汚い画面だなあと思ってしまった。
最後に文字コードの問題。このモデルは文字コードがShift JISしか使えない。最近のPomeraにはPomera Linkというアプリで本体からスマートフォンにQRコード経由でテキストデータを転送する機能がある。これを使えば、Pomeraで入力したテキストをスマートフォンやPCで利用できるのだが、文字コードがShift JISだと使い勝手が悪かった。そのままでファイルを開くと文字化けしてしまうケースがけっこうあり、文字コードを変換してから流用するのが大変な手間だった。これが最大の理由で使うのをやめてしまった。
このモデルはまだ手元にある。売ってしまおうと思っていたが、Eインクで文字入力の機械を作るという発想自体は好きなので、取っておこうと思い直している。
4台目のDM 250を思い切って買ったのは、上記の問題がこのモデルでは解決されていると思ったからだ。まず、文字コードはデフォルトがUTF-8なので、今度はストレスなくPomeraから他のデバイスへテキストデータを流用できるようになった。Pomera Linkのアプリも気づけばかなり改善されており、データの読み取りがとてもスムーズになったと感じる。
あとはなんといっても画面がきれいで、文字が読みやすい。初期のモデルに比べるとまったくの別物だと感じる。
それから日本語入力(Atok)がとても改善されたと感じる。思うように変換ができなくて変換候補を探し続ける、ということがほぼなくなった。これは大きな改善ポイントだと思う。
ただしこのモデルにも問題がないわけではない。まず、キーボード。PCのキーボードに比べるとどうしてもひとつひとつのキーが小さいので、タイプミスをしやすい。これは指がこのキーボードの大きさに慣れるまでの問題なのかもしれない。だがキーボードの質感じたいがどこか玩具っぽいという感じには慣れそうにない。この値段にしてみればキーボードの質感はもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思う。あとは打鍵感。音が静かなのはたいへんよいが、このキーボードで何時間も文字を打ち続けると、指の関節が痛くなりそうだ。そこまで長時間この機械で文章を書き続けられればだが。
あとは本体がやっぱり重い。知ったうえで買ったが、このサイズで620gという重さは、手に持つとかなりずっしりくる。手元にあるPanasonicのLet's noteは本体重量が800g台だったと思うが、これより小さく軽いPomeara DM250を手に持った時の方がずっしり感があるのは不思議だ。PCを持ち運ぶよりはましだといえばそうなのかもしれないが、あまり気軽に持ち運ぶことに適した機種ではない。少なくともPCと一緒に持ち運ぶのはつらいので、外出するときにはPCかPomeraか選ぶことになるのだろう。
意気込んで買ったわりにはすぐに使わなくなるものナンバーワンがPomeraだ。なのだが気がつけば4台も買い続けているのは、集中して長い文章を書き続けることに自分が憧憬を持ち続けているせいだと思う。シンプルに、集中したいという願いをPomeraに込めてしまうのだ。で、気づけばPCに戻ったり、スマートフォンにBluetoothキーボードを接続して文章を書いたりしている。直感的に、道具としての納得感があれば自分はPomeraを使い続けるだろう。今回のモデルはそうなるだろうか。気づけば約2400文字を30分程度で打ち込んでいるので、まずまずの生産性なのかもしれない。それが続くかどうか、試してみたいと思う。
これを書いている増田はいわゆる文系の研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。
読むうちに、ちょっと自分のニーズとは違うかな、自分にとって重要な視点が欠けているなと思ったので、書いておく。
まず自分の場合は、Zoteroで文献情報は管理し、メモはWordファイル(docx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブ、USBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的な方法に戻ってきてしまう。
その理由は、
1. Word形式のファイルはたぶん50年後も開くことができる
3. 雑に使える
文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分が剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。
記録に使っている文書が特定のハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。
たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式のファイルは基本的にXMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。
今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSのメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルがエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。
他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。
今無料のものがこれからも無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人の相手はしたくない。
だから特定のアプリやプラットフォームに依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeやMicrosoft 365でWordファイルを編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。
Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。
もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像のリンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。
プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。
そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSのファイルエクスプローラーでWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。
あと、Word形式で文書を持っておけば、文献管理アプリ(zotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。
白昼堂々の窃盗、誰も止めることはできないサンフランシスコの日常。
2014年に住民投票で可決された法案により、暴力性の無い$950以下の窃盗は軽罪に。万一逮捕されても即釈放が多く、店側も店員に介入しないよう通達している為、窃盗犯の天国。企業の閉店、撤退も相次ぐ。
ちょっと補足。1000ドル以下の窃盗が微罪(misdemeanor)になったのは2014年に住民投票で可決された法案Prop 47(The Safe Neighborhoods and Schools Act)の結果。正確には重罪(Felony)になるしきい値が450ドルから950ドルに変更された次第。
https://twitter.com/masayang/status/1307955184006385664
微罪(misdemeanor)でも犯罪は犯罪なので、カリフォルニアのほとんどの地域では警察が呼ばれて犯人を捕まえるはず。サンフランシスコの場合は、もともと微罪では出頭命令書(Citation)を発行しておしまい、というケースが多かったけど新型コロナ以降は市当局が「逮捕するな」と警察に通達を出している。
さて、後半やるか…。なんかもう嫌になってきちゃうな。ここから先、自閉症はおろか発達障害さえ出てこない代わりに、「男らしさ」がマジックワードとしてメキメキ頭角を現してきます。「男らしさ」の指標は論文によって様々であり、その点にrei氏は意識的かどうかは怪しいところですが、少なくとも段落ごとに「男らしさ」の内容が変転していきます。では読みましょう。
知らんがな。次。
テストステロン値の高い男性は顔の横幅が広くなる傾向にあり、テストステロン値の低い男性は顔の横幅が狭くなる傾向にある。そしてチー牛の元となったイラストの男性も面長であるが、先進国の女性全般に「面長の男性らしくない男性を嫌い、横幅の広い男性らしい男性を好む」傾向が確認されている。例えば、米国で若い男女を対象としてスピードデート研究を行ったところ、男性の顔つきの男らしさが短期的な関係に対する女性の関心の差異の34%を説明していることが示された。
https://ink.library.smu.edu.sg/cgi/viewcontent.cgi?article=2727&context=soss_research (論文d)
スピードデートっていうのはいわゆる婚活パーティ。この論文dでは、顔つきの男らしさを、テストステロンに影響されると考えられている顔の縦横比で表しているみたいです。多分婚活パーティでの女性の反応と男性の顔の縦横比の関係を調べたんでしょう。で、rei氏は"先進国の女性全般に「面長の男性らしくない男性を嫌い、横幅の広い男性らしい男性を好む」傾向が確認されている。”と書いてますが、この主張の出典はどこですか?論文dの先行研究に触れてる部分にもDiscussionにも、国の発展度合いは女性の嗜好と関連性がある、といった記述は見受けられません。関連性が本当はあるのだとしても、米国内の研究だけを例に挙げて、"先進国の女性全般に"と言い切るのは流石に通らないです。もっとも、顔の縦の長さや横の長さが女性にとってなんらかの関心を引く要素の一つであることは間違いなさそうです。これはさすがに誰か気づいて指摘してるだろうと思うんですけど、この論文dを出したのは米国の大学ではなくてシンガポールの大学なんですよね。ざっと見た感じ、アメリカで行われたともアメリカ人を対象にしたとも書かれてません。次の段落に移ります。
論文eの題は"Dominant looking male teenagers copulate earlier.”、和訳すると支配的な見た目の10代の男子はより早く性交する、ですね。このリンクをクリックしてもらうとわかるんですけど、Abstract(要約)しか書いてません。本文はどこでしょうか?試しにCitation(引用)って書いてる下のあたりのリンクを踏んでみましょうか。でもやっぱりAbstractしかありません。実は、論文ってタダで読める訳じゃないんです。検索して出てきた論文を読みたいと思っても、お金を払って電子ジャーナルや学術誌を購読しないと読めないことが多々あります。大学生や研究者の場合、基本的に大学が代わりに費用を負担しているので割り当てられたメールアドレスを使えば無料で読めます。私も大学のアカウントでサインインして読みました。大学生や研究者でなくても大学図書館に行ってコピーすれば印刷代はかかりますが、可能でしょう。しかしこのご時世、ほとんどの大学図書館は解放されていませんでした。以上を踏まえると、rei氏は電子ジャーナルを個人購読していると考えられます。なんと素晴らしい心がけ!一般企業勤務年収700万の会社員であるrei氏が支払う購読料で出版不況に喘ぐ学術誌業界はきっと大助かりのことでしょう。みなさんにこの感動を伝えたいあまり、すっかり前置きが長くなってしまいました。では論文eの内容を概説します。
アメリカの7thGrade、8thGradeの男の子、日本で言えば中一中二の男子に対して、男子の性行為経験の有無、身体の男性的成熟度、リーダーっぽい支配的印象の程度、イケメンな印象の程度の四要素間の相関を統計的処理にかけて調べました。その結果、身体の男性的成熟が進んでいて、支配的な印象を与える、イケメンな男子ほど性的活動が活発な傾向があると判明したそうです。
論文eは捉えがたい「男らしさ」を多面的に定義づけ、そして「男らしい顔つき」の男子はより早く性交渉する機会があると分析したわけで、なかなか面白いなあと思ったりするんですが、それをrei氏は"顔つきの男らしさは童貞卒業の早さを予測する因子であることが示唆されている”の一行で済ませてるんですよ。まとめ方が雑。情報取りこぼしすぎ。ちなみに論文eによると支配的な顔つきの男子やイケメンな男子は眼鏡をかけていない傾向があったそうですが、この記述から、眼鏡をかけているチー牛顔の男子は性的経験に乏しい、とまで言えるのかどうかは正直よくわからないです。次の段落に移ります。
しかしながら、チー牛顔がここまで忌避されるのは「豊かな先進国だから」という事情もある。たまにインターネットでは「所詮この世は弱肉強食強ければ生き弱ければ死ぬ」みたいな事を言う人間がいるが、この世は弱肉強食ではなく適者生存であり、また社会が豊かで平和だからこそ、そのように言ってられる面がある。人間は戦争や災害時など本当に弱肉強食な環境下では、所謂「群れ」になる。そして野生動物の群れを見れば分かる通り、群れ内では弱肉強食の摂理は働かず、互助や相互監視や役割分担といった形で群れ内は「平和」な形になる。これは考えれば当然の事であり、本当に厳しい環境下において同じ種で争っている場合ではない。要するに個人主義は社会が平和である事を前提とした価値観なのだ。
色々トンチンカンなこと書いてるrei氏のこのnoteで、最も意味不明な箇所がここです。何を言いたいのかマジで把握できなくて、読むだけで一時間くらい費やした。ここまで可読性が低いのはいくつか理由が考えられて、まず接続詞がおかしい。段落頭、「しかしながら」は逆接の接続詞のはずですね。前の二段落でrei氏が言いたかったであろう主張は「女性は男らしい顔を好む」のはず。しかしながら、この段落では突然、「平和な社会状況であることが人々の行動に与える影響」の話が出現します。新規情報です。新キャラです。「しかしながら」の前後で予想を裏切るような意味内容の反転は生じていません。もう一つ指摘するとすれば、対立軸が不明確な言葉遣いである点。「先進国」ときたら「発展途上国」、「弱肉強食」ときたら「共存共栄」、「個人主義」ときたら「全体主義」もしくは利己主義の逆という意味で「利他主義」。こうした対義語にリードされてあっち行ったりこっち行ったりしながら議論を進めていくのが一般的なリズムな訳です。現代文の定石です。ではもう一度読んでみましょう。
……………。何が書いてあるか、何を主張したいかわかりましたか?私にはわかりません。とりあえず”この世は弱肉強食ではなく適者生存"の部分に着目してみましょう。なにやら進化論じみた雰囲気がしますね。弱肉強食と適者生存、進化論については、科学史や哲学史関連の書籍を出版している吉川浩満氏のインタビュー記事がとてもわかりやすかったので、ちょっと長いですが紹介させていただきます。
https://synodos.jp/science/17264
この記事によると、弱肉強食を世界認識モデルに組み込んでしまうのは素人あるあるらしいです。rei氏も度々モテ/非モテ論の文脈に位置付けられる文章を書いていましたね。インタビュー記事は続いて「適者生存」概念の歴史的経緯へとトピックが移ります。吉川氏によると、ダーウィニズムは進化の目的や生物の序列を認めない立場なのだそうです。そして、絶滅を免れて生き残った生物種のことを適した生物、すなわち適者であると定めましょう、というダーウィニズムの考え方を端的に表すスローガンこそが、「適者生存」なのです。生存する者を適者とみなす「適者生存」とは、ダーウィニズムにおける議論の出発点にすぎなかったんですね。これをひっくり返して飲み込んでしまうと、お前は適者でないから生存できないんだ、俺は劣っているから勝負や競争に負けるんだ、となってしまいます。これはよくない、本当によくないですよ。優生思想ど真ん中、ナチスドイツの大虐殺。そんでもってこれがrei氏の手にかかると非モテだから結婚できないんだという同語反復に陥っちゃうわけです。
わかりましたか?rei氏は語の意味をまともに調べることすらせず、雰囲気だけで文章を練り練りしてるんですよ。キリがないんで次行きますね。
それは異性選好においても同様であり、34か国の異性愛女性4483人のサンプルを使用して、社会的、生態学的、経済的変数が女性の顔の男らしさの好みをどのように予測するかをテストするかを調べた研究では、国の健康指数と人間開発指数が高い国でより強くなると報告された。男らしい顔に対する女性の好みは、子孫の生存率が高く、経済状況がより好ましい条件の下でより強いことを示している。
アッ!前段落の最後の部分、"要するに個人主義は社会が平和である事を前提とした価値観なのだ。”の意味がわかりましたよ。社会が危機的状況に陥っているときは生存を目指して仲良く男女協力して生殖に励むけれど、現代の平和で裕福な先進国ニッポンにおいて女性は利己的に振る舞うために男性的魅力に乏しいチー牛顔の人々は選ばれないのだ、ってことですね?世が世なら俺たちには女があてがわれるはずだった、でも時代がそうさせなかった、とrei氏は言いたかったんですね?うぅ、頭がクラクラしてきた……。いや、確かに人間は動物の一種だけどさ、何もそこまで野山の猿やジャングルのゴリラと同一視するのはやりすぎでないか?なんだよ、"男らしさの好みをどのように予測するかをテストするかを調べた研究”って。日本語になってないじゃん……。
https://note.com/hiroko_yayane/n/n7970f9279b51
6/17追記 ↑リンク先が謎の理由で消滅していましたが、新しく書いて頂いたみたいなので貼り直しました。
そして男らしい顔つきの男性は攻撃性、不正行為、自己中心的な衝動性、欺瞞、搾取的行動など「所詮この世は弱肉強食」マインドを持つ傾向があることが示唆されている。要は豊かで自由で安定した先進国になるほど優しい男性はモテなくなる傾向が存在するのだ。
論文gでは、顔の縦横比と攻撃性の関係しか見てません。先進国の話もモテ/非モテの話もしてません。"要は"以下の部分は導けないと思います。
それにnoteのタイトルは「何故、我々は三色チーズ牛丼顔なのか?」でしたが、なぜか結論は「先進国ほど優しい男性はモテなくなる」に着地しているんですね。
話がめちゃくちゃズレていってるんですよ。rei氏もそれに気づいてないんですよ。
でね、ようやく全部読み終わったと思うじゃないですか。まだ喋らせてください、まだあるんですよ。この記事本当にすごくて、本文の下にあるコメント欄を見てみましょう。
https://www.nature.com/articles/s41598-017-09939-y#Sec17 (論文x)
ま〜た何をどう修正したのかよくわからん論文のリンクが貼ってありますね。
私が読んだ時には既に修正されていたんですが、他の方のツイートによると、もともとrei氏は、コルチゾール値が高くなってテストステロン値が低下するから発達障害男性は「男らしくない」顔つきになるという論証の根拠として、結論が真逆の論文を引っ張り出していたみたいです。
https://twitter.com/reefedgeswim/status/1265592680915931136
この論文xは、タイトルの「ASD男児及び女児における顔面形態学的な超男性化傾向と症候学との関連」からわかる通り、一番最初に読んだ論文aの結論「ASD男性の顔は両性具有で男らしくない」とは反対のことが書かれています。時系列的には論文aの方が先で、論文xは後。そしてDiscussionの中で論文aと相反する結果について考察しています。その考察によれば、論文aの実験2の対象として選ばれたのは二十歳前後の男女であるのに対し、論文xの実験対象は三歳から十二歳の児童であることが重要な違いを生んだ可能性があるそうです。思春期の間に男性は血清中のテストステロン値が女性と比べて爆発的に増加します。この思春期におけるテストステロンがなんらかの働きをしたせいで相反する実験結果が出た可能性がある、というわけです。しかし、これまたややこしいことに、成人の顔の形に関して出生前のテストステロンが与える影響の方が出生後のテストステロンが与える影響よりも大きいとする論文もあるそうで、研究者の間でもどちらがどうだと確定的な結論は出ていないっぽい。
文章の誤リンクの件に話を戻しましょうか。可能性の話をしますが、数多くの論文を渉猟しているrei氏のことですから、貼りたい論文と題が似ているのを間違えて貼っちゃったのかもしれませんね。訂正前の論文のタイトルは"Hypermasculinised facial morphology in boys and girls with Autism Spectrum Disorder and its association with symptomatology”で、訂正後の論文は"Enhanced Cortisol Response to Stress in Children in Autism”です。Autismとin、二つも単語が重複してるじゃないですか!論文のタイトルは全体の要旨を簡潔に書き表したものですから、その中の重要な単語が二つも同じであれば、内容が近い論文だったような…と曖昧な記憶が生成されてうっかり取り違えてしまうことがあってもおかしくないでしょう、とでも言うと思ったか?ちゃんと論文読み込んでるやつがこんな凡ミスするわけねえだろ。だいたいさ、何が正しいのか誰もわからない研究のフロントラインで色んな科学者が仮説を立てて検証してディスカッションしてるような事柄の、おそらくこうかもしれない、って部分を、論文だから百パーセント正しいんだとピックアップしてるのありえん不誠実でしょ。今後まだまだ検証の余地があるって書いてあることを揺るぎない事実として取り上げちゃってるってこと、わかりますか?
reiさん、あんまり疑いたくないんですけど、本当に論文読んだんですか?
rei氏の書く文章、noteでもtweetでも、どういう意図なのか全くわからないけど、ほぼ全て漢数字が半角数字に置き換えられてるんですよね。でも恐ろしいことに、このチー牛顔を取り上げたnoteでは、3色チーズ牛丼顔と書いてないんです……。
https://www.deepl.com/translator
ボローニャ - socials から科学的基礎があるし、ボローニャ、サンドロ ジャンニーニの Rizzoli の権威ある医師によって広がっている、おそらく resolutive、コロナウイルスについての良いニュースが来ます。1989年からボローニャ大学整形外科・外傷学・物理医学教授、リッツォーリ整形外科研究所クリニックI院長、歩行分析研究所所長、ヨーロッパのプロジェクトや国内・国際研究プログラムのパートナー、国内・国際会議での600以上の発表、Science Citation Index誌での400以上の記事の著者など、非常に優秀なカリキュラムを持っています。彼のメッセージは大きな希望を与えてくれます。読んでみましょう。
"過剰に見えるのは嫌だけど、コロナウイルスの致死率の原因は証明されたと思う。祝福されたマシューだけが、150床のベッドに2人の循環器科医がいて、大変な努力をして心エコー検査をしていて、1人は私です。恐ろしい疲労感!しかし、何人かの人が想定していたものの中で、確信が持てなかったものが、今では最初のデータを持っています。人は全身性静脈血栓塞栓症のために心肺蘇生術に入るが、そのほとんどは肺疾患である。この場合は、まず血栓塞栓症を溶解しなければならないので、蘇生や挿管は意味がありません。血液が届かない肺を換気しても意味がない!?実際には、10人中9人が死んでいます。問題は呼吸器ではなく循環器だからだ!致命的なのは肺炎じゃなくて静脈血栓症だ!
なぜ血栓を形成するのか?なぜなら、学校の教科書にあるように、炎症は複雑ではあるがよく知られた病態生理学的メカニズムを介して血栓症を誘発するからである。それで?科学的な文献、特に中国の文献が3月中旬まで言っていたことに反して、抗炎症剤を使ってはいけないということになっていました。今、イタリアでは抗炎症剤や抗生物質が使われ(インフルエンザのように)、入院者が減っています。40歳でも高熱が出たのは10日から15日くらいで、きちんと治療していないと死亡する人が多い。ここでは、炎症がすべてを破壊し、血栓の形成のための地面を準備しました。 なぜなら、一番の問題はウイルスではなく、ウイルスが入ってきた細胞を破壊する免疫反応だからです。実際、関節リウマチの患者さんは一人もCOVID病棟に入ったことがありません! なぜなら、強力な抗炎症作用のあるコルチゾンを作っているからです!
そのため、イタリアでは入院が減り、自宅で治療する病気になりつつあります。自宅で上手に治療することで、入院だけでなく、血栓のリスクも回避できます。 心エコーでもミクロエンボリズムのサインがぼやけているので、なかなか理解できませんでした。しかし、この週末、最初の50人の患者のデータを、呼吸が悪い人とそうでない人とで比較してみると、非常にはっきりとした状況が見えてきました。私の場合は、遊びに戻って営業再開してもいいですよ。隔離施設を経由して すぐには無理だ しかし、これらのデータを公開する時間です。ワクチーノは静かに来ることができます。アメリカや他の州では、抗炎症剤を使用しないことを求める科学的文献に従うことは大失敗です イタリアより酷い。数ユーロで買える古い薬だ"
Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini, 10 Aprile, 2020
https://buongiornonews.it/coronavirus-una-speranza-dalla-scoperta-del-prof-giannini/
1) 英訳(Google translate を利用させて頂きました)
Coronavirus: hopes from the discovery of Sandro Giannini
Bologna - From social media comes good news about the Coronavirus, perhaps decisive, which has scientific foundations and is disseminated by an authoritative doctor from Rizzoli of Bologna, Sandro Giannini. His is a highly qualified curriculum: Full Professor of Orthopedics and Traumatology and of Physical Medicine at the University of Bologna since 1989, director of Clinic I at the Rizzoli Orthopedic Institute and of the Gait Analysis Laboratory, partner in European projects and in national and international research programs, author of more than 600 presentations at national and international conferences and more than 400 articles in Science Citation Index journals. His message gives great hope. Let's read:
“I don't want to seem overwhelming to you, but I think I've demonstrated the cause of coronavirus lethality. Only at Blessed Matthew are there 2 cardiologists who turn over 150 beds to do echocardium with enormous effort and one is me. Terrible fatigue! However, of what some supposed, but could not be sure, we now have the first data. People go to resuscitation for generalized venous thromboembolism, especially pulmonary. If this were the case, resuscitations and intubations are of no use because first of all you have to dissolve, indeed prevent these thromboembolisms. If you ventilate a lung where blood does not reach, it is not needed! In fact 9 out of 10 die. Because the problem is cardiovascular, not respiratory! It is venous microthrombosis, not pneumonia that determines fatality!
And why are thrombi formed? Because inflammation, as per school text, induces thrombosis through a complex but well-known pathophysiological mechanism. Then? Contrary to what scientific literature, especially Chinese, said until mid-March, it was that anti-inflammatories should not be used. Now in Italy anti-inflammatories and antibiotics are used (as in the influences) and the number of inpatients collapses. Many deaths, even 40 years old, had a history of high fever for 10-15 days that was not treated properly. Here inflammation has destroyed everything and prepared the ground for thrombi formation. Because the main problem is not the virus, but the immune reaction that destroys the cells where the virus enters. In fact, our COVID departments have never entered patients with rheumatoid arthritis! Because they make cortisone, a powerful anti-inflammatory!
Therefore, hospitalizations in Italy are decreasing and it is becoming a disease that is treated at home. By taking care of it well at home, you avoid not only hospitalization, but also the thrombotic risk. It was not easy to understand it because the signs of microembolism have faded, even at the echocardium. But this weekend I compared the data of the first 50 patients between those who breathe badly and those who don't and the situation appeared very clear. For me you can go back to playing and reopen the business. Quarantine street. Not now. But time to publish this data. Vaccine can arrive calmly. In America and other states that follow the scientific literature that calls for NOT to use anti-inflammatories is a disaster! Worse than in Italy. And they are old and cheap drugs. " (Associated Medias - Red / Giut)
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2) 原文:イタリア語
Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini
Bologna – Dai social arriva una buona notizia sul Coronavirus, forse risolutiva, che ha fondamenta scientifiche ed è diffusa da un medico autorevole del Rizzoli di Bologna, Sandro Giannini. Il suo è un curriculum molto qualificato: Professore ordinario di Ortopedia e Traumatologia e di Medicina Fisica presso l’Università di Bologna dal 1989, direttore della Clinica I presso l’Istituto Ortopedico Rizzoli e del Laboratorio di Gait Analysis, partner in progetti europei e in programmi di ricerca nazionali e internazionali, autore di più di 600 presentazioni a congressi nazionali ed internazionali e più di 400 articoli in riviste Science Citation Index. Il suo messaggio dà grande speranza. Leggiamolo:
“Non vorrei sembrarvi eccessivo ma credo di aver dimostrato la causa della letalità del coronavirus. Solo al Beato Matteo ci sono 2 cardiologi che girano su 150 letti a fare ecocardio con enorme fatica e uno sono io. Fatica terribile! Però, di quello che alcuni supponevano, ma non ne riuscivano a essere sicuri, ora abbiamo i primi dati. La gente va in rianimazione per tromboembolia venosa generalizzata, soprattutto polmonare. Se così fosse, non servono a niente le rianimazioni e le intubazioni perché innanzitutto devi sciogliere, anzi prevenire queste tromboembolie. Se ventili un polmone dove il sangue non arriva, non serve! Infatti muoiono 9 su 10. Perche il problema è cardiovascolare, non respiratorio! Sono le microtrombosi venose, non la polmonite a determinare la fatalità!
E perché si formano trombi? Perche l’infiammazione come da testo scolastico, induce trombosi attraverso un meccanismo fisiopatologico complesso ma ben noto. Allora? Contrariamente a quello che la letteratura scientifica, soprattutto cinese, diceva fino a metà marzo era che non bisognava usare antinfiammatori. Ora in Italia si usano antinfiammatori e antibiotici (come nelle influenze) e il numero dei ricoverati crolla. Molti morti, anche di 40 anni, avevano una storia di febbre alta per 10-15 giorni non curata adeguatamente. Qui l’infiammazione ha distrutto tutto e preparato il terreno alla formazione dei trombi. Perche il problema principale non è il virus, ma la reazione immunitaria che distrugge le cellule dove il virus entra. Infatti nei nostri reparti COVID non sono mai entrati malati di artrite reumatoide! Perche fanno il cortisone, un potente antinfiammatorio!
Pertanto, in Italia ospedalizzazioni si riducono e sta diventando una malattia che si cura a casa. Curandola bene a casa eviti non solo ospedalizzazione, ma anche il rischio trombotico. Non era facile capirlo perché i segni della microembolia sono sfumati, anche all’ecocardio. Ma questo week end ho confrontato i dati dei primi 50 pazienti tra chi respira male e chi no e la situazione è apparsa molto chiara. Per me si può tornare a giocare e riaprire l’attività commerciali. Via quarantena. Non subito. Ma il tempo di pubblicare questi dati. Vaccino può arrivare con calma. In America e altri stati che seguono la letteratura scientifica che invita a NON usare antinfiammatori e’ un disastro! Peggio che in Italia. E sono farmaci vecchi e che costano pochi euro.”
(Associated Medias – Red/Giut)
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3) 追記
これ↓はどうも違う、ということのようです。
citation indexってなんや……ってググって初めて知ったレベルです。文系研究者そういうの知らんと思うがひょっとすると知らないのは俺だけで俺の周りの人は知ってるのかな。
ただこの場合、繰り返すけど私の論文がヨーロッパの隅っこの人口数百万の国で出版された現地語で書かれた紙の本に引用されてたのに気づいた、という話です。
citation indexってそういうの教えてくれるんですかね。厳しくない?
逆に私がヨーロッパの別の国で現地語で書かれた論文を電子版がない和文査読誌に引用したことも、現地人には気付かれてないと思う。引用したうち何人かには「こういうの書いたよ」って言って現物を送ったけど、そうでもしないと気づきもしないんじゃないかと思いますね。だって引用文献一覧がウェブに上がってないんだもの、無理ですよ(査読誌ですが商業流通もしてるのでウェブに上げるのはNGと言われました)。
著書が研究業績になるのは日本だけの話ではないので、仮にフィンランド語とかで書かれた本に引用されてても気付かないと思いますし、日本語の文献を引用した東アジア研究の本も見たことありますけど、ヨーロッパの片隅の人口数百万の国で出版された現地語の本だったので引用された日本人研究者は多分知らないんじゃないかな(その研究者の教え子である知り合いには「こういう本が出てたよ」って教えたので、知ってるかも。でも逆に言うと私が教えなかったら知らなかった可能性がすごく高いですね。東アジア研究してる人が目を向けることはまずない国なので……)。
医学誌なのにIFしょっぼ。論文はその後self citationのみだし業界の人は誰も相手にしてないし。
https://scholar.google.co.jp/scholar?um=1&ie=UTF-8&lr&cites=16897017094435009147
“Black hole explosions?” Nature 248 (1974) 30-31 (引用数 2592)
ブラックホールはあらゆるものを吸い込むだけで何も放出しないと長らく考えられていました。
ところで素粒子理論によると真空でも粒子が現れたり消えたりしていることが知られています。(対生成/対消滅)
ホーキングはブラックホールの表面付近を調べ、これらの粒子が放出されていることを発見しました。粒子が出ていく分ブラックホールの質量が減り最終的にブラックホールは消滅してしまいます。
“Particle Creation by Black Holes” Commun.Math.Phys. 43 (1975) 199-220 (引用数6991)
光さえ飲み込むブラックホールは熱放射をせず絶対零度であるとそれまでは考えられていました。
ホーキングは1. の研究に関連してブラックホールの「温度」と「エントロピー」を導出し、ブラックホールにおいて熱力学法則が成り立つことを示しました。
といういっけんすると奇妙な式でした。
本来ならエントロピーは体積(3次元)に比例するはず。それがなぜか表面積(2次元)に比例している。
ブラックホールーーー重力理論はひょっとして、1次元低い別の理論で表せるのではないか?
こうしてホーキングの導出したエントロピーの式から「ホログラフィック原理」の発見へとつながったのです。
“Wave Function of the Universe ” Phys.Rev. D28 (1983) 2960-2975 (引用数2143)
量子力学ではあらゆる可能性を足し上げて計算します。(経路積分)
一般相対論と量子力学を融合すると「あらゆる時空の”歪み方”(計量)について足し上げる」ことになります。
ホーキングはこの”歪み方”を足しあげるうまい方法を提案しました。
専門外なので間違いがあったらごめんね
適当にInspiresしてabst読んでまとめようかと思ったら
オリジナルには入ってるのだろうか
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外務省関係者は「(高橋教授は)保守派の中ではバランスの取れた研究者だ」と話している。
http://mainichi.jp/shimen/news/20151106ddm001040141000c.html
まともな研究者かどうかは、政治家はともかく、外務省はきちんと判断できないと非常にヤバい。
ブコメの反応が的を得ている http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/shimen/news/20151106ddm001040141000c.html
薔薇の品種の分類に「ハイブリッドティー」(Hybrid Tea;略号はHT)というのもありますね。
日本人が薔薇と聞いて真っ先に思い浮かべるようなというか、高島屋の包装紙の薔薇みたいなというか、ああいう形の。
It was raised by Jean-Baptiste Guillot, a French nurseryman[citation needed]. He did it by hybridising an old Chinese garden tea rose with a European rose, hence 'hybrid tea'.
old Chinese garden tea roseとEuropean roseの掛け合わせなので、Hybrid Teaなのだそうです。今日調べて初めて知りましたが。