はてなキーワード: 狭き門とは
大企業に入社するには、高校2年間は受験勉強に費やしてマーチ以上に受かり、大学2~3年間は勉強やインターンで経験を積み、さらに就職試験対策をしたうえで就職試験に挑む必要がある。この狭き門を通過して、ようやく(名目上の)終身雇用と賞与と言う恩恵にあずかることができる。人によっては高校受験もしているからさらに+2~3年努力が必要になる。一方、統計(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/haken/18/dl/gaikyou.pdf)によると派遣社員の75%は四大卒未満であり、無試験合格のいわゆる「Fランク大学」を足すと80%は超えるだろう。
10代で何年も遊びたいのを我慢して努力した人間と、遊んでいた人間の待遇が平等であって良いのだろうか。もちろん家庭の事情などで大学に進学でなかった、正社員で就職したが事情により退職せざる負えなかった、という個々の事情は考慮する必要があるが、それでも奨学金を含めて機会の平等はある程度担保されている。そう言うと「奨学金は借金」「そういう情報に接することができない層もいる」という反論もあるだろうが、そこまで行くと「福祉」の世界の話になると思う。当たり前だが、大企業勤務の高額所得者の方が納税額は多く「福祉」にも貢献している。
行き過ぎた自己責任論は嫌いだし、セーフティネットは用意されるべきであると思っているが、権利ばかり主張するのは見ていて痛々しく思う。
受験者2058人に対し、合格者は630人(倍率3.3倍)。そのうち、女子は166人と、かなりの狭き門。昨年(倍率2.7倍)よりも合格者を121人減らしている(女子は29人減)。受験者数が過去5年で最高、合格者数は最低である。控えめに表現しても、渋幕史上、最も難しかった入試と言える。
合格者が大きく減っている主要因は、第一志望で渋幕を目指す受験生が多かったから、ということになる。出願時のアンケートでも、志望順位を入力する欄があったと思うが、全員が正直に入力するとは考えにくい。心象を良くしたいために嘘でも第一志望にしたり、特待合格を狙ってわざと第二志望にする、ということも考えられなくはない(渋幕に限っては志望順位が合否に関連することはまずないが)。となると、大手塾との事前の密なコミュニケーションや、近年の第一志望者の増加傾向(入学金の延納者が減っている)を見て、自信を持って合格者数を絞ったと考えられよう。
合格ラインの204点に到達した受験者は全体の30.6%で、正規分布だと仮定すれば、偏差値は55.2に相当するので、σは35.0の計算となる。直近の学校別SO渋幕はσが 28.6だが、SOとは違い、入試では筑駒志望者やチャレンジ組も受験するので、当然ながらバラツキが大きいという結果だ。
上位1.4%の特待合格は、偏差値72に相当するので、特待合格ラインは262点付近と計算されてしまうが、最高得点が266点であるので、さすがにそこまでは高くないだろう。きれいな正規分布には収束しないだけで、実際の特待は掲示板等の情報もふまえると255点前後であると予想する。
過去5年間の合格ラインの平均は 177.6点(受験者平均の5年平均は166.7点)。受験直後は、例年より易化しているという感想が目立った。結果として受験者平均は185.8点だったので、例年よりも20点ほど上昇していたことになる。同じように考えると、合格ラインも197〜198点付近のはずであるが、今年は204点。昨年よりも合格者を121人絞っているが、その121人が6〜7点の間にひしめいていたはずである。算数でいえば、わずか1問の差なのだ。
昨年比若干易化している程度で、ほぼ例年通り難易度となった。受験者平均と合格者平均の差は、若干縮まり7.2点。
物語文は、三島由紀夫『豊穣の海』。渋幕得意の長文選択肢は鳴りを潜める。最後の三島作品を選ばせる問題は、小学生にとっては、なかなかの難易度である。入試説明会で、今年は文学史の話がなかったので見送りかと思われたが、つまりそういうことである(例年の最終問題である文学史的な形式だが、一人の作者の作品なので”史”とまでは言い切れなかった、と)。
今年も合否を分けたのは算数。内容は昨年比で易化しているが、受験者平均と合格者平均の差は 16.3点。全体として取り組みやすい問題セットであったが、得点差が出やすい大問が多くあった。
女子が受験できる学校では、渋幕クラスの算数問題が出題される学校がなく、対策には相当苦戦すると思われる。男子は、筑駒・開成レベルの問題に馴染んでいれば、決して難しくはない。
塾の先生が言うには、今年の大問4平面図形(3)は、渋幕史上、最高の難易度だとか。筑駒では似た問題が出ているらしいが、こういう問題にハマると厄介である。頻出の「場合の数」や「速さ」が出なかったのは、全くの予想外であった。
例年よりも易化したが、受験者平均と合格者平均の差は8.2点で、国語よりも差がつきやすい。渋幕得意のリード文が長い構成に、過去問のやりこみが甘いと最後まで解ききれなかった可能性は高い。大問2に対数グラフが出現するのは驚いてしまうが、渋幕問題に慣れていれば、それほど意外なことでもない。大問としては、物理、生物、地学のセットで、今年は化学が外れた。すべての大問に共通で、知識の詰め込みではなく、いかにその場でリード文を読みこなせるかが勝負だ。
昨年比ではやや難化したが、受験者平均と合格者平均の差は4.3点と縮まっている。大問1でインバウンドと人口減少を軸にした時事問題セットは、小学生から見れば深く正確な知識が要求されるが、大人であれば難しくない、という絶妙な難易度設定。一つの大きなテーマを、時代背景、社会背景から切り取り、総合的な問題に仕上げてくる作問者の力量は引き続き高い。ただし、記述問題で妙な条件付き(〜に関連することは除きます、など)であったのは、混乱を招きがちになり、思考力問題の課題のようにも感じる。
数字上は算数、理科で高得点を取れた受験生が逃げ切ることができたと考えられる。最高得点は266点と決して高くはないので、どの科目でも満遍なく高得点がいかに難しいかがわかる。
渋幕推しというわけでもないが、掲示板等にある理解に苦しむ噂や解釈は風評被害とも言えるので、反論も含めて感じたことを記しておく。
A. 都内の優秀層が通いづらい場所であることは確かであるが、敷地が広く、伸び伸びとした環境は都内にはないメリットが溢れている。都心部にあるグラウンドもない学校と比べれば一目瞭然。海外の一流校では敷地の広さはベンチマークされているので、渋幕は海外基準を満たしているともいえる。千葉居住の生徒が減り、東京居住の生徒が増えているのは、データが語る絶対的な傾向である。間違いなく、東京の優秀層を惹きつける魅力がある。
Q. 東大合格者は頭打ち、御三家と比べると進学実績は物足りないのでは?
A. そもそも東大を目指していないので、その尺度では測れない。「東大よりハーバード」を志向した日本で最初の学校である。渋幕の魅力は、生徒がみんな東大を目指すわけでもない、多様性だ。海外大学進学はもちろん、芸大進学や、高卒で著名劇団に就職など、国内の一流進学校では考えられない進路を選択する生徒が一定数いる。やりたいことが見つからず、とりあえず東大を目指す、というわけではなく、高校卒業時点で明確に目標を定め実践しているのだ。
就労支援の会社も使えんなぁ。自分の売り方も利用者に教えないのか
IT系のダイバーシティのアピールしたいですの会社へ行けばええやん
狭き門ではあるがMSはMSインフラなら任せとけレベルには資格含めてさせてくれるで
ワイが1番精神系の人で心配をしているのは仕事の出来不出来とか休むかとかではなくて
健常者でもそれらが非常に不得意な人がおるからな
精神が弱ってるとか病むほど超内向きな人に果たしてそれができるかどうか
ワイが思うに最初から誰かを養おうとはせず、なんだったら自分1人ですらも厳しいくらいの給与でもいいと思うのよね
謎の無力感から解放されるし、ワンチャン職場に友達もできるかも知れんし
そういうのが大事よ
職場にそういう縁がなくとも、精神で就職に悩んでる人とか謎の無力感で悩んでる人の希望になれたら、
それからでいいと思うのよね
話2割で聞いてほしい与太話
アニメキャラクターみたいなバーチャルアイドルとおしゃべりできる時代。オタクがずっと夢見てきたようなことが現実となっている。やりはじめるハードルも割と低めなので素人でもできる。
しかしそれを実現できた背景が「お金に困った素人女と、女に困った男との利害一致」なのでは?
ある意味「疑似的扶養」と言えるよね・・。バーチャル一妻多夫制。
めちゃくちゃ皮肉だよねえ。
女性を扶養するカネが夫や親にも減ってるのと、1億総活躍()とか、女性の社会進出()とかで、とにかく成人女性でも経済自立せざるを得なくなった。すると女性ができる働き口が新しく必要になる。
バーチャルYouTuberはその一端を少しだけ担ってるのかなー・・と。ほとんど女性だからね。
もちろん、めっちゃ狭き門だよ、収益化にたどり着くには。いま話題の声優に近いんじゃないかな。「趣味じゃないと続けられん」のが95%くらいじゃね?一人でやるにはマルチな方面にスキルが要求されるし、企業に入るにせよ企業側もそんなに安定した商売が確立できている業界でもないからね・・・。
ただ大学生のキャバ嬢がいるみたいに、チャットレディみたいな。そういうお水とか地下アイドルみたいな働き口の一環として、バーチャルYouTuberは見られ始めてるのかなーという気はする。
VTuberの中の人、ふつうにリアルJK~20代後半くらいまでいるっぽい?「学生なんで勉学のために一時的に休みます」という事例を3つは知っている。あまり中の人の事情がオープンへ漏れ聞こえるような事はあまりないので、nは少ないのだが。
それにVTuberを専業化して収入を一本にしてる人も少ないと思うんだよね、おそらく22歳以下の学生のアルバイト感覚、兼業・副業、専業主婦、のいずれかだろうと思っているんだけどね。おめシスなんかは会社辞めて専業にしているみたいだけども。
それに「小学生女子がなりたい職業」の中に「ブイチューバー」があったんで、将来的な供給も期待できそう。プリパラ・プリチャンの見過ぎな気もする。
ただやっぱ儲けを出すのは狭き門なので、「夢」「憧れ」「趣味」の成分がないとやってられないとは思うんだよね。動機のほとんどは「趣味と実益を兼ねて」でないとダメだろうね。
そりゃあ、お金はあるが使い道がよくわからないでいる独身男性だ・・・。
昔ってさ、受け身でも向こうからお見合いがやってきたわけじゃないですか。でも今は自分から動けない人間って、ただの「それなりに高収入でも独身」みたいなフラフラ人間じゃん。お金の使い方がわからないんだよね。女の子への話しかけ方とかわかんないんですよね、ハラスメント呼ばわりが怖いし。
バーチャルYouTuberってさ、演者側も視聴者側も、みんなして画面を通して実在しない虚空に向かって話しかけてるようなものじゃないですか。大喜利で遊んでるような。砂場でお城作ってキャッキャしてるみたいな。
なので、生身よりは、傷つける・傷つけられるダメージが軽減できると思うんですよね。そのぶんハラスメントの懸念・杞憂が薄くなるように思えるんで、気さくにコミュニケーション取れるんですよ。
(もちろん超えちゃいけないラインは考えるよ)
急に虚しくなったりしないのか?
いい大学合格して、公務員試験という狭き門を乗り越えてきためちゃくちゃ有能な人たちなのに
無能な大臣の下で何時間も残業して滅私奉公して働いているとき、絶望したり失望したりしないのか。
何のために仕事してるんだよと思いながら仕事しているけど、かろうじて定時で帰れるから今の仕事を続けてる。
もう少し経ったらもっと心から尊敬できる経営者や仲間がいる会社に転職しようと思ってる。
だけど国家公務員だったらサンクコストを考えてしまって転職に踏ん切りがつかなくなったりするんじゃないか?
偉そうなのに実務的なことは何も知らないで失言ばかりしている人の下で、日本で最も優秀なひとたちが働いているのはものすごくもったいなくないか???
ふと気になった
先日、大手転職エージェントサービスの登録面談に行ってきた際に、企業に対する応募者の状況リストを見せてもらった(これは面談時に公開できるものって言ってたのでセーフな情報だと思う)。大学名と年齢とその会社・職種に対する選考状況がわかるようになっていて、驚いたのがほとんどの人が有名無名問わずほとんどの企業に書類選考で落ちてる。有名大学出身の人もFラン大学の人も落ちてる。あと年齢は結構ばらばら。20代から50代まで幅広く応募者がいる。書類選考の通過率は2割くらいですかねーってエージェントは言ってたけど、エージェントが調べ物してくれてる間、1時間くらいそのデータベースを眺めた感じ1割あるか?・・って印象。その後、一次、二次と面接が入るので、採用率はものすごい狭き門なんだというのを実感した。こんだけの人が落ちるというのを目の当たりにして少し安心した自分もいたけど、売り手市場と言われていてもやっぱり転職はの壁は高い。非公開求人とやらも全然ないし、エージェントを使うのはやーめた。ちなみにIT系です。
子供を持っている人ほど、現実知ってるから「産んではいけない」と言いそうだけど。
子育てって、例え金があってもキツいんだよ。
でも金があったら多少は労力削減できる。
でも金がなきゃ一切出来ない。
はてな民も子育て辛いって話をするとよく「金出して外注しろ」って言うやん?
金なきゃ出来ないよ?それ。
「家事なんか手抜きしていいんだ」ともいうけど、金なきゃルンバも食洗器も洗濯乾燥機も買えないし離乳食や総菜買ってくる事もできんよ?
勿論育児も一切外注できないよ?仕事クビで無職になれば保育園は入れないし、一時保育だって公的なものは狭き門だし。
シッターなんか勿論雇えるわけもない。あくまで「ボランティア」であるファミサポですら金かかる。
どんなに身体的精神的に追い詰められてようが、金がなけりゃ子育ては一切休めない。札束で殴って労力減らす事もできない。
そこで助けてくれる公的な福祉なんか殆どない事も、子供を持っている人ほど知ってるよ。
貧乏でも子育て楽しんでる人って、大抵その代わりにタダで手伝ってくれる親なんかがいるんだけど
東京と比べりゃ安いが月20万で余裕で生活できるほど安くはねえよ
育休復帰でなければまず入れないのは変わらん
育休復帰であっても狭き門の首都圏よりはマシだろうが、どっちみち無職にとっては「入れない」と言う点で差などない
日本の子育て支援の予算の大半は共働き家庭向けに割かれてるから
元増田みたいに「妊娠したらクビ確実」って人には殆ど支援がない。
出産時に無職だと、元増田が言ってる通り保育園なんかまず入れないし
保育園に入れる見込みがないなら当然働けるわけない。
託児所付きの職場もあるけど、元増田みたいな母親が殺到するわけだからまず狭き門で雇って貰えない。
でないなら「元増田みたいなのが殺到してるけど皆長続きしないから常に求人がある超絶ブラック」か。
子供を預けなくて済む、自宅で出来る仕事ってのも元増田みたいな母親が殺到するから基本買い叩かれるものばかり。
クラウドワークスの主婦向けなんか酷いもんだけど、それでも働きたがる人が沢山いるから給料が上がらないわけで。
それで夫がいないシングルマザーならまだ生活保護でも受けられるかもしれないが(水際作戦で受けられないかもしれないが)
法的にはただの「働こうと思えば働けるのに敢えて働かない専業主婦」でしかないため。
現実では「子供の預け先がないし子供込みで雇ってくれる所も無いから働きたくても働けない」んだけど
現代の日本ではそんな人は法的には存在しない事になっているので。
育休中なら育休手当が貰えるが、出産時に無職ならそれも無くて精々一時金のみ。それは出産費用で相殺で終了。
それ以外に貰えるのはわずかな児童手当程度。受けられる子育て支援は「親同伴で子供が遊べる場を用意したよ!」ってくらい。
そりゃ子供産めんよな。
「この倍率から選ばれて採用される人は、行政が採用しなくてもどこかに正社員就職できると思うのだが」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4673727840463341090/comment/kanatashiro
こんな的外れなブコメが星を集めていて、あまりの分かってない奴らの多さに絶望する。
だから民間企業の正社員の中途採用がいかに狭き門であり殆ど不可能だという事をまるで分っていない。
実際に選ばれた人がどうなのかは分からないが、実際には狭い倍率を勝ち抜けるような優秀な人であっても民間じゃ正社員では採用されないんだよ。
何よりもまず先に年齢を見られてそこで切られるからな。
どこもかしこも35歳までとかそんなんばっかりだし、表向きは年齢制限をしていなくても応募したら書類で落とされるよ。
優秀な人でも中途でホワイト企業に入ろうとしたら契約社員や派遣という非正規しか道がないのが現実です。
まあ、正社員就職するだけならできるかもね、だけど年齢で切らないような会社は誰でもいいブラック企業である事が殆どだし、そこでは正社員とはいっても到底公務員のような厚遇は望めない。
据え置きゲームにおいては「戦国無双」のパクリとの誹りを免れない「戦国BASARA」だが、
「戦国BASARA バトルパーティ」でスマートフォンというプラットフォームに移り、「戦国無双」のパクリからようやく脱却した
では「戦国BASARA バトルパーティ」がどういったゲームかと言えば、
今作には、ギルド内でレイドボスを倒す「討伐隊」というコンテンツが存在する
「討伐隊」で倒したレイドボスからは一度だけ報酬を受け取れるが、
それが何故か7月15日午前0時頃より、報酬を無限に受け取る事ができるというバグが発生
討伐報酬の中にはゲーム内通貨の他に、無償石(赤宝玉)や武将ガチャを回せるチケットも存在した
当然、運営は黙って見る事はなく、同日午前1時前頃よりメンテナンスに突入した
だが、六時間近くに渡るメンテナンスの結果はロールバックでも回収でもなく、
バグを潰しただけであった
「バグの産物には一切手をつけないでね!」という注意だけがされるようになった
【お知らせ】
臨時メンテナンスにて対応を行なった「討伐隊の報酬を繰り返し受け取れてしまう」不具合についてお知らせいたします。
本不具合により繰り返し入手してしまったアイテム/小判につきまして、後日運営にて対応を行なわせていただきますので、使用しないようお願いいたします。#バトパ— 戦国BASARA バトルパーティー公式 (@basara_bp) 2019年7月15日
現在運用中のシステムに、ガチャチケットを増産できるバグが発生した
その間に一部のユーザはバグを利用して不正にガチャチケットを増産した
果たして、その一部のユーザが善人であると信じて「そのチケット使わないでね!」と忠告しただけでおしまいにするだろうか?
というか正規なチケットと不正なチケットが混じってるままメンテナンス終了してチケット使われたら履歴辿るの死ぬほど面倒くさくない?
メンテ伸ばしてその一時間の間にログインしたユーザ洗い出して、資産の多い順にソートして怪しいやつをピックアップして精査してBANした方がよくなくない?
このネットワーク社会で今どき性悪説を採用してないとか情報セキュリティスペシャリスト取ってないクソド底辺ドカタプログラマじゃない? おーん?
(ちなみに自分は情報セキュリティスペシャリスト2回落ちた)
かくして、15日の一夜を越した「戦国BASARA バトルパーティ」には、
一部の不正☆7武将パーティと、極一握りの虎王信長廃課金パーティが殴り合うプロレス会場となり、
正直者と健康的な生活の者と虎穴ダッシュ勢が馬鹿を見る結果となった
ぼかぁ筋肉ムキムキで髪がボサボサでお見合い経験すらないKKO(黒田/官兵衛の/おっさん)が実装されてなかったらマジになってなかったと思うよ
内定が決まった。
私は理系の院生だ。それもそこそこ名が通っている大学のだ。しかしながら風変わりな基礎研究のラボだったとこも関係してか、なかなか研究職にはありつけなかった。医薬品の研究はやはり狭き門だと思い知らされた。
正直めちゃくちゃ凹んだ。私は死ぬほど研究して努力してきたからね。
それでも、同期や先輩は「お前は営業向きだろうに」と何度も言っていたので、不本意ながらも営業職を受けることにした。
医薬品原料も取り扱ってこそいるような、専門商社の総合職を受けてみた。対策は一通りしてみたが、やはりどこか気が抜けた内容を話したような気がする。
この会社は確実にその業界ではトップクラスに類する企業だ。給与もサラリーマンとしてはバカみたいな額がもらえる。
悪くない、決して悪い選択肢ではない。
そこまではわかっている。
いいのかな、ほんとうに?
夢だった医薬品の私語とをほっぽりだして。
今内定している企業には小振りとはいえ、医薬品関連の会社も含まれている。
給与やステータスなんかを気にして、商社マンになるのは間違いなのだろうか。
どちらが向いているのだろう。
それに貢献するしごとならなんでもいい。
医薬品に拘っていたのは健康というテーマに貢献する事が間違いなく幸福の実現に寄与するとはっきり自覚できるからだった。
商社は仕事が大きい。基礎的な品を扱うが、それでも最終的なインパクトがデカいのだ。それなら人びとの幸福にも大きな貢献ができるんじゃないのか。私がとるべき神託は、昔から夢だった医薬品の企業にすがりついて、安月給に嘆く事よりも、もともとの計画とは違っても私を認めてくれた大手にいくべきなんじゃあないのか?
保険会社のエリート4000人を介護系の会社に送り込むらしい。
介護系の仕事を軽視する話を見るたびに、俺は介護は絶対誰にでもできる仕事じゃない。って思っていた。
今でもそれは思っている。でも最近、自分の中で矛先が自分に向かってきてきつい。
こんな賃金で介護をやらせるのはおかしいだろって思って転職活動をしてみたんだわ。
切羽詰まっているわけでもないから、条件が良くて賃金が今より上がりそうな会社に絞ってね。
ちな年収は300中盤くらい。業界トップとは言わないまでも資格ブーストもあって地元の同業よりは多分多いほうだと思う。
人抱えてるから力はあるし毎日コミュニケーションとってるから多分接客もできるけど、
そろそろ体力的にきついしできればデスクワーク系のを受けていたんだ。ITとかね。
でも近所で資格なし未経験OKのデスクワークは厳しいらしく全落した。
東京行けばあるのかもしれないけど、事情があって地元というか実家をはなれられない。
ここ10年位、俺は介護を極めてきた(めっちゃすごい人にはもちろんかなわないが…)
介護は誰にでもできる仕事じゃないけど、俺は他の仕事ができないから介護をもう少し続けることにしたよ。
そりゃうちの会社も賃金上げるわけないよな…転職しようとしてみて初めてわかったわ。
というか、最初に介護の仕事に着いたときも、受かった中では一番条件が良かったの思い出したわ。
介護業界のみんな、俺が「こんな給与でこんなきつい仕事やってられっか!キラキラIT企業で働いてやるぜ!!」と叫んでやめれば多少賃金が上がったかもしれないが俺にはそれができなかった。すまん。
IT業界のみんな、専門的なこと勉強して狭き門をくぐり抜けてたんやな。パソコンで金が稼げるなんて楽だろって思ってたけどそれはさすがになめてたわ。すまん。
チンポは生き物なのでその日の体調により感度や好みが変わる。
見て覚える。
10年経ったら一人前の職人として客前でシコることを許される。
10年で以下のスキルを身に着けなければならない狭き門でもある。
シコる素材をどうするかの目利き。
おかずはもちろん、シコり方に注文をつける客の事も考え朝4:00から市場に出かけその日入った新鮮なおかずとオナホールを見定め。
この目利きは経験が無ければ覚えにくい。
様々な難易度の高いシコリ方を要望されても受け答えできる確かな知識が必要。
客の中には目が超えて新鮮さを求める客も少なくない。場合によっては客が持ち込んだものでシコることもある故幅広い対応が求められる。
いつきても立派にいきり立ったチンポをみせつけるのが職人の意義である。
若干後悔している。
これから提案するのは、謙虚になりたい俺が考えた「日本を再起動するために、お前らが何をすべきなのか」だ。
俺は守るべきものがない無職だが、お前らは守るべきものがあるなどして、おそらく自分の提案通りに動けないだろう。
別に、お前ら全員の手助けなんか求めているわけじゃない。
お前らの中から、俺と一緒に日本を再起動する人が1人でも出てくれば良い。
なお、可能性は0ではないと考えたからこそ、俺と同じくゴミクソ達が集まっている増田に寄稿する。
4つの大まかな流れを先に紹介しておく。
3. 俺と一緒に、弁護士になれ(無事、俺と一緒に最短で司法修習の卒業をしろ)
4. 時期が来たら、俺と一緒に政治家になって手を組め!上手くいけば、俺と政党を組んで一緒に日本を再起動しようじゃないか
良い質問だ。法律を改正する奴が、法律が読めないと話にならん。官僚に任せっきりでいいのか?
司法試験予備試験について
司法試験予備試験の最終的な合格率は、わずか約4%。とてつもなく狭き門である。
国は、司法試験合格者を1,500人にコントロールすることを打ち出しており、予備試験の合格率が低い理由は最終的な合格者をコントロールしなければならない結果であろう。
司法試験予備試験の点数上の合格ラインは約6割。約6割超えれば合格出来る。
予備試験には3ステップあり、短答式試験、論文式試験、口述試験の3ステップを経て合格となる。
短答式試験で約2割が合格して通過、論文式試験で約2割が合格して通過、口述試験は合格率約9割が通過して合格というシステムらしい。
つまり、短答式試験と論文式試験の対策が重要になってくるわけで、どちらもおろそかにすることは出来ない。