2019-05-07

日本再起動するために、お前らが何をすべきなのか提案する

日本絶望したお前らはよく聞け。

これから提案するのは、謙虚になりたい俺が考えた「日本再起動するために、お前らが何をすべきなのか」だ。

俺は守るべきものがない無職だが、お前らは守るべきものがあるなどして、おそらく自分提案通りに動けないだろう。

別に、お前ら全員の手助けなんか求めているわけじゃない。

お前らの中から、俺と一緒に日本再起動する人が1人でも出てくれば良い。

なお、可能性は0ではないと考えたからこそ、俺と同じくゴミクソ達が集まっている増田寄稿する。

4つの大まかな流れを先に紹介しておく。

1. 俺と一緒に、最短で司法試験予備試験合格しろ

2. 俺と一緒に、最短で司法試験合格しろ

3. 俺と一緒に、弁護士になれ(無事、俺と一緒に最短で司法修習の卒業しろ)

4. 時期が来たら、俺と一緒に政治家になって手を組め!上手くいけば、俺と政党を組んで一緒に日本再起動しようじゃないか

なぜ政治家になる前に、弁護士になる必要があるのか?

良い質問だ。法律改正する奴が、法律が読めないと話にならん。官僚に任せっきりでいいのか?

司法試験予備試験について

司法試験予備試験の最終的な合格率は、わずか約4%。とてつもなく狭き門である

国は、司法試験合格者を1,500人にコントロールすることを打ち出しており、予備試験合格率が低い理由は最終的な合格者をコントロールしなければならない結果であろう。

司法試験予備試験の点数上の合格ラインは約6割。約6割超えれば合格出来る。

予備試験には3ステップあり、短答式試験論文式試験口述試験の3ステップを経て合格となる。

短答式試験で約2割が合格して通過、論文式試験で約2割が合格して通過、口述試験合格率約9割が通過して合格というシステムらしい。

まり短答式試験論文式試験対策重要になってくるわけで、どちらもおろそかにすることは出来ない。

後は知らん。各位、これを参考にするか、別に参考にしなくてもいいから、人生エンジョイしろ

から提案は以上だ。

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