これから提案するのは、謙虚になりたい俺が考えた「日本を再起動するために、お前らが何をすべきなのか」だ。
俺は守るべきものがない無職だが、お前らは守るべきものがあるなどして、おそらく自分の提案通りに動けないだろう。
別に、お前ら全員の手助けなんか求めているわけじゃない。
お前らの中から、俺と一緒に日本を再起動する人が1人でも出てくれば良い。
なお、可能性は0ではないと考えたからこそ、俺と同じくゴミクソ達が集まっている増田に寄稿する。
4つの大まかな流れを先に紹介しておく。
3. 俺と一緒に、弁護士になれ(無事、俺と一緒に最短で司法修習の卒業をしろ)
4. 時期が来たら、俺と一緒に政治家になって手を組め!上手くいけば、俺と政党を組んで一緒に日本を再起動しようじゃないか
良い質問だ。法律を改正する奴が、法律が読めないと話にならん。官僚に任せっきりでいいのか?
司法試験予備試験について
司法試験予備試験の最終的な合格率は、わずか約4%。とてつもなく狭き門である。
国は、司法試験合格者を1,500人にコントロールすることを打ち出しており、予備試験の合格率が低い理由は最終的な合格者をコントロールしなければならない結果であろう。
司法試験予備試験の点数上の合格ラインは約6割。約6割超えれば合格出来る。
予備試験には3ステップあり、短答式試験、論文式試験、口述試験の3ステップを経て合格となる。
短答式試験で約2割が合格して通過、論文式試験で約2割が合格して通過、口述試験は合格率約9割が通過して合格というシステムらしい。
つまり、短答式試験と論文式試験の対策が重要になってくるわけで、どちらもおろそかにすることは出来ない。
自分で自分に「良い質問だ」って恥ずかしくないの?
政策工房でググッてみなよ 議員立法についてもよくわかる