はてなキーワード: 山下達郎とは
当時の人たちはさだまさしやアリスを聞きながら、クリスタルキングを歌いながらクイーンのコンサートに行き、ABBAのコンサートにも行き、ビリージョエルのコンサートにも行き、YMOやクラフトワークを聞き、大貫妙子やEPOや矢野顕子を聞き、P-modelやヒカシューを聞き、RCサクセションや山下達郎を聞き、ピストルズやjapanやCureを聞き、デュランデュランの真似をしてみたりボーイジョージの真似をしてみたり、マイケルジャクソンにあこがれてムーンウォーク練習してみたり、マイケルフォーチュナティで踊ったり、沖縄民謡やガムランを聞いてみたり、三線を習ってみたりウクレレを習ってみたりと大変忙しかったんだよ!だからいろいろ耳が肥えてるよ!
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
紅白のトリを見ながら、国民的大歌手とは誰なのかということを考えてみた。これ自体荒唐無稽な前提かもしれないが、国民的大歌手=紅白の大トリ、と考え、来年以降の紅白の大トリを誰にするかみたいな思考でもある。
個別の候補ごとに下記の項目ごとに5点満点で評価し、合計点で競うことにする。評価ポイントの選定および評価点自体は勿論、俺の完全な主観である。(8項目40点満点)
・50代以上認知度
・お茶の間適合度
・ヒット曲の数
・話題性
・大御所度
・歌唱力
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 5点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 5点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 2点
・お茶の間適合度 3点
・ヒット曲の数 2点
・話題性 2点
・大御所度 2点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 5点
・ヒット曲の数 3点
・話題性 3点
・大御所度 2点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 4点
・大御所度 4点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 3点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 3点
・お茶の間適合度 5点
・ヒット曲の数 2点
・話題性 3点
・大御所度 3点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 3点
・話題性 3点
・大御所度 1点
・歌唱力 1点
・50代以上認知度 1点
・お茶の間適合度 3点
・ヒット曲の数 1点
・話題性 2点
・大御所度 1点
・歌唱力 5点
点数の上では、サザン、ドリカム、ユーミンというあたりで、穏当な結論ではある。評価指標を何にするかで合計点が決まる出来レースではあるので、やってて虚しさがある。ただ、自分で手を動かしてやってみれば分かると思うが、どんな指標を選んでもMISIAや福山はそれほど点は伸びない。そこを敢えて彼らをトリに持ってきているNHKの意図については語られて然るべきだと思う。私個人はMISIAのファンなので、ここ数年MISIAを推してくれているのはすごく嬉しい。
トラバとブコメについてるのも点数つけてみた。どうしても年寄りの有名人やタレントだとかで露出が多いと点が出やすいという問題点がある。
中島みゆき 34点(2,4,5,4,4,5,5,5)
山下達郎 25点(1,3,4,2,2,4,4,5)
宇多田ヒカル 32点(3,5,4,4,4,4,3,5)
椎名林檎 29点(3,5,3,3,3,4,3,5)
矢沢永吉 27点(1,3,5,3,2,4,5,4)
バウンディ 19点(4,3,1,2,1,2,1,5)
米津玄師 34点(5,5,3,4,4,5,3,5)
何人かに突っ込まれているが、俺は40代のおっさんで、最初にあげた「国民的大歌手候補」の中でも、乃木坂あたりはほぼ聞いたことなくて、なんならメンバーも曲の名前も全く知らんかったので、そこはその程度のもんだと割り切ってくれ。20代以下と50代以上の知名度がおかしいのもそれが理由だ。
また、相対評価に関わる仕事を自分で組み立てる形でやった事がある人間は分かると思うが、指標の選定と重み付けで結果はほぼ左右されるのも、何人かに指摘されてる通りだよね。
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
短くてほんとよかった
サブイベは6個くらいだけやったかな
きのうきょうの2日でぎりぎりとし越す前にクリアできた
一番クソだったのはリザルト画面のスクショがとれない仕様になってたこと
歌が流れてたらまだわかるけどもう歌も終わってんのに
よかったとこ
イベントシーンの大人数と実際にバトルできたこと(これまではムービーの演出で大人数いても実際は5,6人程度と順番に戦うってので興ざめにもほどがあった
かむろちょうじゃないあたらしいまち 港町の独特の感じでててよかった
敵のガードが甘くなってて、345みたいなガチガチガードでなっかなかゲージ減らせないストレスがなかったこと
通行人があんまり邪魔じゃなくなってたこと(ジャッジアイズみたいな感じ
一部プリレンダじゃないイベントシーンの会話とムービーが飛ばせるようになったこと
ただメッセージだけ飛ばしたいのに次のメッセージまで飛ばされるからシーンがとびとびになる中途半端なスキップ
まあだいたいわかるからいいけど
どこでもセーブできるようになったのはよかった
悪かったとこ
会話がながい
父親さがしあたりの前半はともかく、後半はもうほんとどうでもよかった
ムービー銃
ふっとばされたときマリオネットの糸が切れたみたいな現実でありえないねじまがった倒れ方すること
ワンパターンでひざついて倒れるかマリオネットで吹っ飛ばされて変なポーズで倒れるかのどっちかって極端なんだよ
ダッシュのスタミナ制
あとよしあし別としてびびったのはテーマソングが山下達郎だったこと
よくOKでたな
どうせやってねーだろと思って公式サイトみたら6はちゃんとクリアまでしてもらったらしい
そのあとサブと町探索やって極やるとかかいてる
ほんとにやったのかな
これでよーやく別ゲーできる
いまさら新曲を作ろうが既存曲をカバーしようがマライア・キャリーや山下達郎には勝てないし。
それよりハロウィーンソング作って定番化を狙ってはどうかしら?過去アドヴェントにも同ネタ書いてる増田がいたわね。
米国でハロウィーンの時期にマイケル・ジャクソンの「スリラー」やゴーストバスターズのテーマ曲が再生回数伸びてチャートインしたらしいのよ。
ハロウィーンソングとしてはちょっと苦しくない?アメリカもハロウィーンソングに飢えてるとはね。
という事はよ。ベタな内容の歌詞のハロウィーンソング作って日本語だけでなく英語でも歌えばグローバルなヒットが狙えるんじゃないかしら?
試しに作詞してみたわ
♪もーいーくつ寝ーるーとー ハロウィーン
ハロウィーンには南瓜買ってー 顔をくり貫き遊びましょー
はーやーくー 来い来い ハロウィーン
♪もーいーくつ寝ーるーとー ハロウィーン
ハロウィーンには仮装してー “Trick or Treat”して遊びましょー
はーやーくー 来い来い ハロウィーン
これでミリオンヒットでビリオネア間違いナシね!!
久保史緒里、伊藤理々杏、中村麗乃、賀喜遥香、林瑠奈、柴田柚菜
広瀬香美 『ロマンスの神様』(井上和) 『ゲレンデがとけるほど恋したい』(5期生+中村麗乃) 『promise』(賀喜遥香)
工藤静香 『Blue Velvet』(井上和) 『慟哭』(菅原咲月) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜)
後藤真希 『Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』(小川彩、奥田いろは) 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(岡本姫奈、菅原咲月) 『恋愛レボリューション21』(4期生) 『ザ☆ピ〜ス!』(4期生)
森高千里 『ロックンロール県庁所在地』(5期生+金川紗耶、和田まあや、久保史緒里) 『私がオバさんになっても』(矢久保美緒) 『渡良瀬橋』(金川紗耶) 『17才』(金川紗耶) 『ジン ジン ジングルベル』(金川紗耶、田村真佑)
PUFFY 『これが私の生きる道』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『愛のしるし』(与田祐希、筒井あやめ) 『渚にまつわるエトセトラ』(田村真佑、筒井あやめ)
松田聖子 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『風立ちぬ』(小川彩) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら) 『青い珊瑚礁』(柴田柚菜) 『夏の扉』(清宮レイ) 『大切なあなた』(柴田柚菜)
中森明菜 『飾りじゃないのよ涙は』(井上和) 『DESIRE-情熱-』(賀喜遥香) 『少女A』(林瑠奈)
松任谷由実 『やさしさに包まれたなら』(奥田いろは) 『ルージュの伝言』(池田瑛紗) 『ひこうき雲』(五百城茉央) 『サーフ天国、スキー天国』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『守ってあげたい』(北川悠理) 『恋人がサンタクロース』(山下美月) 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら)
中島みゆき 『糸』(五百城茉央) 『空と君のあいだに』(矢久保美緒) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜) 『慟哭』(菅原咲月)
竹内まりや 『純愛ラプソディ』(奥田いろは) 『元気を出して』(冨里奈央) 『すてきなホリデイ』(井上和、川﨑桜) 『MajiでKoiする5秒前』(筒井あやめ)
MISIA 『Everything』(久保史緒里)
宇多田ヒカル 『First Love』(中西アルノ)
日本の音楽業界はさっさと滅びて欲しいのでロクなアーティストが産まれずに衰退しているのは本当にうれしい。
山下達郎や川本真琴は昔からある日本の音楽業界側だから文句言うんだろう。
音楽配信サービスは才能ある若者が出ていくには良いプラットフォームだと思う。
基本的に日本の音楽業界はクソみたいに閉鎖的な業界で何らかのコネクションがないとほぼ間違いなくデビューできない。
今はリスクヘッジでボカロ系で「再生数を稼げている=ファンが見込める」人がメインにピックアップされる。
天性の才能があっても「ルックスが・・・」みたいなクソ価値観で断られる。
私が音楽を真剣にやっていた20年くらい前、「客を呼べる」とかよりもディレクターの目に留まる方が重要だった。
レーベルの人はライブハウスにまず来ないし、デモ音源も聞かない。
何らかのコネクションでレコード会社の人に紹介してもらい、その人に気に入ってもらうしかなかった。
デモをつくっても聞かれずにゴミ箱へ直行していたというのは有名だし、実際にデモを渡して好意的な反応をしてくれたディレクターは少ない。
今は公平で良い音楽さえ作れればSpotifyでヒットする可能性がある。
過去の大物が配信しても軒並み再生数が稼げないのは、音楽好きはわざわざ昔の曲をまた何度も何度も聞かないからだと思う。
たまに聞くとセンチメンタルな気分に浸れるのは良いけど最新の音楽の方がクオリティが高い。
そして日本語の時点で商圏が狭まる。
日本でほぼ無名のアーティストでもSpotifyで1億回再生されていたりする。
仮に0.1円再生でも1000万円。
今はスキル次第でDTMでもかなり良い音源が作れるので人によっては良い稼ぎになっているはず。
否定するなら君らが才能をピックアップして世界に配信していけば良い。
暇だから91年生まれのワイが各ミュージシャンを初めて認識した曲を書き出してみた
認識とはCMでなんとなく聴き流してたとかではなく、歌番組で観たり動画を検索したり自主的に聴きに行ったタイミングとする
年代の切り分け方が変と思うかもしれないがそこはなんとなくで決めている
アーティスト | 曲 |
小田和正(オフコース) | Yes-No |
松任谷由美 | ルージュの伝言 |
山下達郎 | クリスマスイブ |
竹内まりや | カムフラージュ |
サザンオールスターズ | いとしのエリー |
松田聖子 | 赤いスイートピー |
CHAGE&ASKA | YAH YAH YAH |
アーティスト | 曲 |
Mr.Children | innocent world |
スピッツ | チェリー |
ユニコーン | 大迷惑 |
L'Arc〜en〜Ciel | HONEY |
エレファントカシマシ | 俺たちの明日 |
JUDY AND MARY | そばかす |
B'z | ギリギリchop |
LUNA SEA(河村隆一) | BEAT |
DREAMS COME TRUE | LOVE LOVE LOVE |
福山雅治 | 虹 |
椎名林檎 | 本能 |
アーティスト | 曲 |
くるり | ばらの花 |
スーパーカー | YUMEGIWA LAST BOY |
ナンバーガール(ZAZEN BOYZ) | KIMOCHI |
ゆず | 桜木町 |
aiko | ボーイフレンド |
平井堅 | 楽園 |
森山直太朗 | 夏の終わり |
MISIA | つつみ込むように… |
cocco | 音速パンチ |
ゆらゆら帝国 | 空洞です |
BUMP OF CHICKEN | 車輪の唄 |
アジカン | リライト |
ストレイテナー | Melodic Storm |
ELLEGARDEN | Red Hot |
フジファブリック | 虹 |
10feet | River |
BEAT CRUSADERS | FEEL |
チャットモンチー | ハナノユメ |
Perfume | チョコレートディスコ |
AKB48 | ポニーテールとシュシュ |
アーティスト | 曲 |
RADWIMPS | 25コ目の染色体 |
サカナクション | 三日月サンセット |
ゲスの極み乙女。(indigo la End) | 渚にて幻 |
セカオワ | 幻の命 |
Official髭男dism | 恋の前ならえ |
あいみょん | 生きていたんだよな |
YOASOBI | 夜に駆ける |
緑黄色社会 | またね |
Awesome City Club | アウトサイダー |
King Gnu | 白日 |
藤井風 | 矢島美容室のカバー |