はてなキーワード: 孤立とは
そうそう。おそらく「健康で文化的な最低限度の生活」「孤立せず社会生活が送れる最低限度の関係性維持」が狂わない鍵になるはずだけど、そこに社会のフォーカスが向きづらい。
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。
がずっとグルな件。
まあこれだけど派手にヒューマンライツナウのHPに載っているから
韓国では国際人権団体とか他人事のように話していたというのはすでに述べた通り。
笑ってしまうのが、フェミニストとか人権団体は女性を差別して、自分たちのビジネスのネタにしかしていないという点。
なぜなら、売春している女性に自己決定権がないなら、そもそも女性の自己決定権なんてハナから認めていない。
https://hrn.or.jp/eng/news/2014/10/21/asian-girl-campaign/
October 21, 2014
10月9日、国際キャンペーンとして女の子のエンパワーメントイベントを開催しました。これは、ガーデン オブ ホープ (台湾の NGO) が開始した「アジア ガールズ キャンペーン」と呼ばれる国際キャンペーンに続くもので、これは国際女児の日 (10 月 11 日、国連が宣言) を祝うために計画されました。
このイベントは、若い世代の女性に女の子の問題について考える機会を与えるために企画されました.
平日の夜にもかかわらず、約30名の方にご来場いただきました。登壇者は、一般社団法人コラボ代表の仁藤夢乃さんと上智大学教授の三浦麻里さんの2名。アジアの少女の人権侵害に関するショートフィルムを視聴した後、スピーカーによるスピーチとパネルディスカッションが行われました。
まず、仁藤さんは、日本の「JK ビジネス」(JK は女子高生の意)と呼ばれる問題について話してくれました。彼女は、家族や学校のネットワークから孤立している女の子がこのビジネスでつながっている傾向があることを示しました。 「JKビジネス」は、女の子への愛情サービスを販売しており、女の子が売春に従事する可能性が高いことを懸念しています.彼女は、これらのリスクから女の子を守るためにガールズサポートセンターを運営しています.また、彼女を保護するための信頼できるネットワークを維持することが重要であると彼女は主張しました.それらのビジネスから。
セックスワーカー差別をして女性をエンパワメントとかどこから来るのでしょうか。こういう連中だから女性は夫の性欲処理機としか思っていないわけです。HRNの伊藤和子も当然そうだということになります。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんな時間だけどドミピザでチキンとエビ、サラダを頼んでプレモルで贅沢中。1500円から配達してくれると言われ、ギリギリの1560円分注文した。笑
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
JFCの子どもたちと50名ほどのフィリピン人母親に日本の少女を取り巻く現状をお話。日本に対して裕福なイメージを持っていて、行けば幸せになれると考えているお母さんが多いと思いますが、現実を…。http://ameblo.jp/colabo-yumeno/
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/627502876168839168
Black Clear@BlackClear37
返信先: @colabo_yumenoさん
@colabo_yumeno
少なくとも1年の間に2回もフィリピンに仕事で行くバスカフェ事業がお金が足りなくなるのは当然でしょう。目的に使っていないから。しかもこの当時から嘘を海外に振りまいていました。
そしてHRNは逃げようがない。何しろ真ん中に写っている3人のうち2人は伊藤和子と仁藤夢乃です。
そして女性を散々誹謗中傷し、貶めてきた加害者は伊藤和子と仁藤夢乃です。
提案ですが、コラボにお金を渡す赤い羽根共同募金、ヒューマンライツナウへの寄付、抱樸へのふるさと納税はやめましょう。そんな必要はありません。これらの団体は全部自分のお金で事業をやれるくらいあります。余ったお金で国民を恫喝しているのですから余らせたら危ないです。
理解関係者に法律を作らせる、有識者会議に出す。これを禁止する法律を作らなければなりません。また、一般社団法人についても寄付等は厳しく報告し、内閣府以外のところが監視する必要があります。口だけだして何もしないから意味がない。
『飲み会が苦痛な人達の悩み「行けば孤立、行かなくても職場で孤立」「気配消して1次会で帰ろう」』
https://news.careerconnection.jp/entame/62719/
これ、ほんっっっっとーーーーーーによく分かる。
ある程度孤立しておかないとワイみたいに、職場に行くと常に誰かがワイの席に来て仕事の話や雑談し始めたり、在宅でもteamsのチャットが毎分ピコンピコン鳴るようになって仕事すすまんやで
ここ連日Colaboが何故か自身が燃え上がる燃料をくべてたが、昨日はこの騒動が本格化して以降はじめてColabo関係者が大人しかった日と言って良い。
どう考えても裁判で心証悪くなるのでColabo側・暇空茜側双方は大人しくしていたほうが身のためと言えるが、Colabo側がついに黙ることを覚えたのは驚きと共に称賛へ値するだろう。
ただ、そんな静寂が訪れた清々しい日に我らが切込隊長である山本一郎氏が何故か燃料をくべるという悪手に出た。
速攻で暇空茜側は梯子を外しに掛かり事実として山本一郎氏は誰からも支持されない孤立無援状態へ陥ってしまった。
Colabo側からするとこのまま大人しくしておいて開廷を待ち、暇空茜の自爆を誘い出すのが最もベターな戦略のはずが、今回の暇空茜の言動はどれだけ少なく見積もっても常識的かつ冷静な判断であり、暇空茜を支持する者達からは子猫を保護するヤンキーの如く絶賛されてしまった。
Colabo側としては暇空茜はルールを破る無法者でなければならないはずが、山本一郎氏の余計な茶々により最低限のルールは守ると評価されない事態となっておりColabo側は面白くないだろう。
ここでどうにかして暇空茜の信用を毀損したくColabo支持者は考えるだろうけどここは我慢して大人しくしておこう。
Colabo支持者の誰も彼もが暇空茜の信用を既存しようとするとどうせロクなことにならないのだから。
私だけは大丈夫、そんな心が事故を誘発するなんて運転免許証更新の度に言われていることである。
仕事したくない。
話し手側の時は常に「こんなこと言ったらこう思われるんじゃないか」と不安だし、
受け手側のときは常に「相手の真意は言葉そのままか」を気にして、
日に日に神経がすり減っていく。
かといってこの5日間を2日間でさっぱりと洗い流す回復力も、相手より自分を優先する胆力やバランス配分能力も、今の自分にはない。
けど、仕事したい。
家の人や友達は気の置けない間柄だから安心して話し続けられるけど、
安心できる話題や安心できる方向性しか話さないから、それが世界共有の価値観なんじゃないかと、自分が「普通」なんじゃないかと錯覚する。
あるいは逆に、自分に対する「普通」の姿を押し込められた心地になり、窮屈さを感じる。
どこにもありはしない「あるべき姿」から外れる物事へ、対他者にせよ対自分にせよ、徐々に不快感を憶え、排除に走り、同時にやがて孤立するのではないかと怯える。
そうならないために自分が選んだわけではない「同僚」と、自分の知らないことばかりが待つ「仕事」をしたい。
そもそもコミュニケーションでこんなにすり減る自分じゃないければもう少し仕事したかったかもしれないし、
逆に国際社会の圧力が効かないのが、しがらみのない暇空個人の強みなのでは?
しがらみのある自治会の長や政治家、NPO法人は海外圧力が来れば偉い政治家の鶴の一声で一発だが、
暇空という一市民の立場は、偉い政治家の影響力が及ばない唯一の存在だろう。
子供の頃は、子供同士ではいじめや無視なんかがあって人間関係が上手くいかない事があっても
大人になればみんな大人なんだし、内心色々思うところはあっても表面上は誰にでも分け隔てなく話し掛けるしそれなりにスムーズに人付き合いしていくものだと思ってた
実際、周りにいる大人はみんな普通に上手くやれてるように見えたから。
でもそうじゃなかった。
実際は大人になると寧ろ利害関係が剥き出しになるから付き合ってもメリットの無い相手は平然と無視するし、相手の容姿や年齢などの属性を取り上げて公然とdisったりするものなんだ
日々孤独で辛い人生を送っている中高年独身だけど、自分が孤独を感じるのってもっぱら周りに人がいる時なんだよな
昔のアニメ『幽遊白書』のOP曲『微笑みの爆弾』の歌詞にあった、
「街の人混み肩がぶつかってひとりぼっち」「果てない草原風がビュビュンとひとりぼっち」
「2つ丸をつけてちょっぴり大人さ」…これって周りに人が多いからこそ感じる孤独と本当に誰もいない時に感じる孤独のどちらも孤独だって意味だろうけれど
でも、自分の場合『ひとりぼっち』を感じるのは専ら周りに人がいる時であって、後者の「果てない草原風がビュビュン」のような状況では開放感を覚えこそすれひとりぼっちで辛いと感じる事は基本的にないんだよな
部屋で一人でいる時間には孤独を感じないし、だから俗に言われる『孤独死』って実はそんなに孤独死でもないんじゃない?と思ったりする
それも「街の人混み」のような状況ならば、道行く親子連れやカップルに対して羨ましさを感じる事はあるものの
一番辛いのは、職場や習い事のように継続して特定の人達と会わざるを得ない場所で
飲み会でも休憩中の雑談でも周りの皆は意気投合して同じような属性の人達で盛り上がり、自分だけが誰とも仲良くなれない
この年代になると同年代は子供の話、孫の話、若い人達は恋人や婚約者の話……独り身の人達のする趣味の話でさえも、同じような性別・年齢の属性の人同士盛り上がっていて自分は完全に蚊帳の外
凄く孤独を感じて辛いし、早く家に帰って一人になりたいと思う
たまに自分と同じようにひとりぼっちの人がいたと思って話しかけても、その人は本当に一人が好きで望んで一人でいるようであってこっちが話しかけると嫌そうな顔をして拒絶されたりする。
ほんと、自分からは積極的に話しかけるんだけどなー。空気が読めないのか、見た目が悪すぎるからなのか、いつも微妙な反応をされて嫌がられるから黙っていた方がマシになるという
他人はびっくりする程誰も自分には話しかけてくれないし、同じように孤立していた人は声を掛けられてあっという間に仲間の輪に入れているのを見ると泣きたくなる
二人きりの会話なら、相手も話す相手が他にいないので話に応じてくれるので何とかなる(まあ、それでも無視してくる人はいるが)
でもそういう相手も三人以上になった途端、それまで頑張って話し掛けてた私の存在は完全に無視するようになるんだよなあ…
以前、飲み会で自分と同様ぼっちっぽく孤立している女の子がいたから声を掛けて
しばらくの間は二人で話していたが
まあ、思い出は美化されてるというのもあるかもしれないが。
個人的には子供の頃よりも、社会人になってからの方が平然と無視や陰口を言ってくる相手は多いし
人間関係に苦労すると思った
学生時代は何だかんだ言っても、クラスという閉鎖的な環境で他に行き場がなかったらその中でみんな仲良くしたりするんだよね。教師の介入もあったりするしさ
しかし大人になってからは、相手ももう自立した大人で自己責任だという方便の下、付き合ってもメリットの無い相手には一切話しかけないし相手から話しかけられても無視する人ばかり。
普通の神経してたら言わないだろうというような侮辱や悪口も当たり前のように言ってくる。
仕事上の必然性があっても平然と一人を無視して必要な情報を渡さないなんて事は日常茶飯事。上司もいじめられている方を無能と看做すから放置し
だから学校で孤立している子供達には言いたい。自殺するなら今のうちだぞって。
大人になったら周囲がまともになるなんて事はないし、今の辛い状態がそのまま何十年も続くだけだから。
社会は子供の自殺には過剰反応してめちゃくちゃ同情してくれるが、大人の自殺に対しては冷淡だ。
ほんと少しでも若いうちに死んでおいた方がいいよ
ぷぷー!釣られてやんのー!フィクションだっていってんのになんでお前そんなにマジになってるの?
と、魔除けの呪文を…さて……。
俺の視点からと言う事になるんでたぶんエロいひとや政治家にはもっと高次の視点があるんだと思うが……。
なんか1000日後に潰れるスタートアップみたいになってて、なんか、ワロタ。ワロタ……。
えらそうなことを書いたが、ここに俺が入り込んだのは、そもそもこの一社できた当初目的の補助金の最後の年。
最初はワーキングプアではなくてワープアに使われるやりがい搾取養分として参加していた訳だが、入り込
みすぎて、ご覧の有様である。
その頃にはもうだいぶ怪しい雰囲気に傾いていて、えらい人は今年で終わりだと気付いて金策に動いていたと思われる。
そんなタイミングでJOIN!して抜けられなくなった実家暮らしの独身中年の間抜けな妄想だと思って聞いてほしい。
反応の中に「3年で終わるのは新陳代謝を促すためはないか」と言う声もあった。実はあんな書き方にしたが、3年で補助金が切れることそのものに文句があるわけじゃ無い。
(補助が終わって人が変わると、後任とされる人物であっても、その後の相談にあからさまに手抜き対応する中央官僚はどうにかなってくれと思うが)
問題は、3年後ももしかしたら続くかも知れないと言ううっすらとした望みをずるずると引きずらせるようなのが良くない。
政治家がやってきては「大変参考になるもので、このやり方を〇×(地名)モデルと名付けて、日本中に広めていこう」とかリップサービスをしたりして。
これだけ上手くいっているんだからもしかしたら今後も続くんじゃ無いか?と言う事を思わせたりする奴が結構いる。
〇×モデルじゃないんだよ。駄目なまま3年たったら潰すんだよ。
最初からそうやって詰めろと言う話だし、それを承知の上で乗り込んでくる奴らだけに覚悟を決めさせてやれ。
当時の誘致資料は役場が持っているので知らんが、風の噂では、補助期間が終了した後も〇×年は取り組みを続けると国の公募時にお約束していたらしい。
そんなものはマジ論外!!
一社方式でも上手くやっているところはある。俺も遊びに行くついでに話を聞いてまわっているのでいくつか。
まぁガチ行政職ならどっかで聞いたことがあるような話だと思うが…。
補助機関が終わったらきれいさっぱり体制を切って身軽になり、本質的に続けたい社会問題に対してアプローチする仕組みに持って行ってるやつ。
個人的に遊びに行った某友人帳の聖地にたまたま成功していた地域団体があったので話を聞きに言った。
そこでは数年で助成が終了する事を熟知していた中心人物がやっていた。
彼女は、元々中央官僚。最初から終わりを見越してスタッフ、家業がある家の息子とか、地元建設屋から出向社員、地域おこし協力隊員も本来業務に加えての業務として形で受け入れたりと言った工夫をしていたらしい。
要は、商工会などから出資を受けるときに最初からそうやって話を持ってった訳だな。
補助金を用いて、最初の活動の基礎基盤ができたら彼らを元の場所に返したり、地域活動の方を副業として本業を別に持ってもらったりといったやり方に変えていったそうな。
本人も一社の活動で得た人脈を生かし、本業を別に持っている。そちらで稼ぎながら一社を動かしているようだった。
傍から見るとワープア体質は変わってないのだが、その団体が実施する本来目的の部分(ある施設の運営と、定期的なグローバルニッチな国際イベントの開催)は、利用収入とスポンサー収入で、直接的な自治体からの金銭補助無しで続けられている。
ブコメに「文化的な雪かき」と評した人がいたが、まさにそんなパターン。
衰退していく中でも誰かがやらなければならぬミッションを維持するならば、最初からその金を回すように設計する方式。
某緩い感じの空飛ぶ魔女アニメの聖地から小2時間ぐらいで足を伸ばした場所。持続している地域団体があったので個人的に遊びにいったついでに話を聞いた。ここはそんな感じの所だった。
うちの所なんか目じゃないくらい過疎化が進んでいて、もうすでに自治体として集落維持を明確に無理と判断したような所がいくつもある土地。
高齢化が進み、住人が病気などで入院すると帰らない、と言う形で一人抜け二人抜けと消えていく状況。それを孤立しないようにサポートしながら、元のコミュニティを維持しつつ緩やかに移転を誘導し、人がいなくなった廃集落が、せめて美しく朽ちる事ができるようにケアをするのが、まぁ、彼らの任務だよな。
そして、同時に、それでも地域に残ることを選択した若者達の職場になることが目的。
もちろん金になんかならない。ではどうするかというと、同時に必須の仕事を任せている。
森林の整備の仕事。元々森林組合があったのだがほとんど有名無実化していた。それを団体の母体とし、県の森林環境贈与税による森林整備を受けさせるという手堅い仕事を与えた。さらに、ここに国の助成金を入れて、ささやかなバイオマス発電と小水力をやり、ソーラー発電による発電なども手がけて収入を得ている。
その金でできあがった収益を用いて、雇用を維持し、人を雇い、なんとか回しているようだ。自治体から下ろされた仕事は、自治体の安い下請けのような仕事がほとんどだ。しかし、コアとして収益源を与えているため、その地域の平均給与+αぐらいのおちんぎんが支払われている様だった。
うちの場合これを目指そうとしたんだけど、何もかも中途半端でぶっ壊れたんだよなあとは思うんだよね。
かけ声は巨大な大風呂敷でいいんだよ。目標は高くしてもいいし、口に出さなきゃ絶対現実にはならないわけだから。
都市部の人間はそんなもん潰せとか無駄だとか言うけど、そう言うのを跳ね返すためにも必要だ。こういうのは棒ほど祈って針ほど叶う世界だから。
でも、上手くいってます言い続けるのはよくない。むしろ困ってます、上手くいきません、でもがんばります、と言う形で情報公開をしていった方が良い。そうすると、関わる人が増えていく。関わる人が増えていくと、何かあったときにちょっとでも助けてくれる人が増えてくる。
そして、こう言う場面ではいろんな意味で、皮肉も揶揄こめて「超人」と言われる人が現れる。
その人がいろいろぐいぐいと進めていく事になる。けど、その人が何かの拍子に飽きちゃったら、もう終わりだよね。
だから、続けていきたいなら、その人に頼らない仕組みにしなくちゃだめ。そうしないといつまでたっても「個人商店」のままで、そこから先が広がらない。
そんで、人間だから、いろいろなひずみが溜まってくる。多選の弊害みたいな感じな。俺はそれが怖い。そうはならないようにしなくちゃならない。
公務員は「実務をやる」ではなくて「仕組みを整える」「続けていく事ができる環境を作る」という事がメインの仕事だと思って取り組んでください。
頭のいい人は「おちんぎんさえ出せば人が集まるだろう」と言い、人が集まらないのはおちんぎんが悪いからだと言いますが、それだけじゃ解決しません。
もちろん、最低おちん〇んでも働いてくれる、実家住まいで高齢童貞小梨、介護はあるけど親の年金がベーシックインカム(笑)になっていて搾取し放題の都合のよい、クッソ頭の悪いワープワはフィクション以外にはいないので、生きていけるだけの賃金を払う必要はあります。
でも、この領域に高い金を出せば解決するもんでもありません。経済的合理性だけ考えりゃ、いくら金を積まれてもどうにもならないところですから。そう言う意味では、経済原理を持ち込むのは無理がある。
そのバランスを取って、じっくり取り組んでいただきたいと思います。
と言う夢を見た。
交代で前線である程度ボールを収められる鎌田や堂安を下げた結果
三苫や伊東がサイドで高い位置でボールを貰えず同時に浅野が孤立して完全に攻め筋を失った
こっちは森保になってからこういう試合を死ぬ程見てるのでこうなるのも理解してた
戦術三苫と言えば聞こえはいいが、そのバックアップが無いのは最後まで変わらなかった
こんな事を4年間も我慢して見て来てんだよ、4年だぞ?
選手のキャリアの中でも貴重な4年、どれだけでも戦術を突き詰められる4年
それで本番で見せられたのは全てを投げ出した積み上げもない選手任せの博打
岡田の時代から直前で積み上げを台無しにしてるので、やってる事は何も変わってない
今日涙を流した三苫が無策である事を愚痴ってたのを知ってんのか?コーチ陣の無責任の結果PKはぶっつけの自己申告制で追い詰められて蹴らされた事を知ってんのか?
何が「PKの技術が無い」だよ、その技術以前の仕事にフロントがをもうずっとまともに仕事してないからこっちはキレてんだよ
W杯だけ見に来た連中は頑張ったって選手を労ってもいいが、采配や日本代表の方針については見続けてないなら黙ってろ
そもそもこの辺の人が本田△の時代から認識が変わってないので、今の日本代表は個々の力ならベスト8以上に十分届くのを理解してないのが最大の原因なんだろう
元保育士です。
退職して、もう何年もたつのですが、退職した当時は、もう二度と子供と関わる仕事はしないと思うほど傷ついていました。
わたしの職場は、いわゆる認可外保育園でしたが、母体が大きなところだったので比較的金銭的に余裕がある保育園でした。
厚生省の指針に従う必要もないので、ある意味自由な保育ができると勝手な希望を持って就職しました。
保育園の職員の中で一番年齢の高い人(といっても、30歳くらいでした)が保育園の業務を一任されていました。
就職して最初に言われたことは、「うちでは叱る保育をしています。子供を甘やかさないでください」とのこと。
子供の服についていたリボンが解けていた時に結び直すと叱られました。「子供が自分でできない服を着せてくる親が悪い」とのこと。
わたし以外の保育士は、みんな一番偉かった先生に同調していたので、わたしは孤立していました。
しばしば、わたし以外の先生たちは仕事中に買い物に出かけたり、美容院に行ったりしていまいた。
その間、いわゆるワンオペで仕事をしていたので、わたしはトイレにもいけませんでした。
そんな劣悪な環境でした。
わたしはちょっと図太いところがあったので、「別に仲良しな友達欲しくて仕事をしてるわけじゃないし」と、
自分の信念を押し通して、自分が正しいと思う仕事をしていました。
その保育園は、土曜日も18時まで保育があったので、交代で平日に休日がありました。
わたしが公休だった翌日、出勤したところ、子どもたちから「きのうね、おやつもらえなかったの」という訴えがありました。
他の先生達からしたら、気に入らない保育士の担当の子供なので、おやつをあげなかった
ということらしいです。
同調していないと、自分の担当の子供がいじめられるという事実に愕然として
この先どうしていいのかずいぶん悩みました。
内部告発も考えたのですが、
うまく、やめさせることができたとして、そこに残って仕事を完遂できるだけのエネルギーはあるんだろうか?
そんな逡巡をくりかえしているうちに、自分が辞めるのがいいだろうという答えを出してしまいました。
保育園で働いている人は同調圧力に悩んでいる人は多いんじゃないかと思います。
一番力のある人の傘下にいて、その人をヨイショしておけば平和である という、圧力。
女性だけの社会の場合は特に、自分の身の安全を守るために不本意ながら同調している人はたくさんいると思います。
わたしは、今回の逮捕にいたった事件は、内部告発をした保育士さんが勇気ある人だったと感じました。
時代も移り変わってきて、わたしが保育士をしていたときよりも発言しやすい風潮が後押ししたのかもしれません。
そんなことを考えさせられるニュースでした。