https://twitter.com/occhi12345678/status/1601464883719311361
ほかの子供が喜ぶようなイベントで喜ばない子供って、親と子供は別人格なんだぞ!って早期に教えてくれる子供ってことなんじゃないのかな。
自分が幼少期に喜んだこと、ほかの子供が喜んでいるように見える (本当に喜んでいるかは不明だよね?!) ことって、別にその子が喜ぶことではないということをちゃんと教えてくれる。
たとえほかの子が喜んでいるように見えても、親に気を使って喜んでいるように見せているのかもしれないしと思ってしまう。
ちなみに、うちの子は親がわざわざ連れて行ったところでつまらなそうにしていると親ががっかりするのをどこかで理解し、いつも「楽しかったー」と言ってくれるようになっている気がする。
そのたびに、本当に楽しかったのか、自分たちに合わせてくれているのかとちょっと疑心暗鬼になるところがある。
親が妄想する子供が喜びそうなことを子供が喜んでいる様子ばかり見せつけられると、親も勘違いするだろう。
そのルートは親子の密着がひどすぎて思春期迎えてから、子供が自我を確立しようとしたところからが地獄だろうな。
別人格だと理解している親は思春期のころはすでに一歩引いて見られるというかすでに見ている気がする。
まあ、一歩引くルートでも、親が思う社会性フィルターをどう適用するかで悩むところなんだよな。
逆のジェンダーのものだと思われているものや行動を好む子供を、親が妄想する正しい気がする方向にどの程度更生するか悩むよね。
はてなーの幼少期やん 末頼もしいな
ちょうど親の職業の話しろって増田があったけど 大人びた子ならどんどん仕事の話もしてみるといいよ 学生時代は孤立するかもだけど大人になって同系の業界選んで以降はめっちゃ役に...