はてなキーワード: 大脳とは
ネットコミュニティが段々と息苦しくなるのは同調圧力ゲームを喜々として進行していく人間たちがいるからだ。
彼らの好きな物は3つ「独特の言語体系」「外来種の排除」「言葉狩り」。
彼らはよろしくニキーとかですけおとかの独特の訛りを好んで仲間意識の高まりを味わいつつ別のコミュニティの言葉を使った人間をアフィアフィ言いながら追い立てて自分たちの楽園を守ろうとする。
ゾンビ映画の中盤に出てくる閉鎖的な避難所を思わせるその状態を彼らは楽しんでいる。
何故そんな物が楽しめるのか、それはそこが彼らにとって初めて仲間意識を感じることが出来る空間だからだ。
多少過激であっても生まれて初めての自分達の手で生み出した人との繋がりに酔いしれる彼らは気にも止めない。
それどころかもっと刺激をと同調圧力を強め規則を厳しくし訛りを気持ち悪く進化させていく。
その空間にいられるのは同じようにそこでしか仲間といったモノを感じられない生まれついてのコミュ障だけである。
その姿を見てふと思い浮かぶものが有る。
彼らもまた独自の言動と強烈な仲間意識そして外部への攻撃性を触媒に社会のはみ出し者同士の生暖かい交わりを味わっていた。
はっきり言おう。
承認欲求を満たすためだけに奇行を繰り返すなんて人間のすることではない。
樹液に群がるカブト虫と何も変わらん。
だが彼らはそんな自分たちに誇りを持ってしまっているのだからタチが悪い。
そして彼らは今日もどこかのネットコミュニティで仲間意識という蜜を得るため自分たちの住む樹を切りつけるのだ。
私には今のはてなもまたその舞台になりつつあるような気がしてならない。
今はまだ独自の言語体系を持つ程度で済んでいるがやがて言葉狩りが始まり自分たち以外のコミュニティから来た人間を排除するようになる時が来るのかも知れない。
正直第2回目しか見なかったけど,
ストレスを感じると.「扁桃体(へんとうたい)」からストレスホルモンである「コルチゾール」が海馬を壊すであることがわかった.
宇宙飛行士もストレス対策でやっていて,番組内だと運動というより,自分がプラスに感じる行為でいいみたい.
マインドフルネスにより,減少した海馬の一部が回復したらしい.
論文はこれっぽい.
Mindfulness practice leads to increases in regional brain gray matter density
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3004979/
丁度Fig1がマインドフルネスグループとcontrolグループ(よくわからない)を比較したら,マインドフルネスグループのほうが左の海馬が増加したというグラフっぽい.
参考:
~こうして命を守れ~
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160618
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160619
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016069380SC000/?spg=P200800015600000
内容をまとめてくれてる方のブログ:
睡眠不足など各種メンヘラ、大脳破壊などさまざまな疾患の原因となるため百害あって一利なし。
睡眠不足が原因で大脳破壊が見つかっても症状がなければこいつらは絶対にやめない。
そして呼吸がしんどくなって何とかしてくれと受診するがもう後の祭り。
後天性である運動不足は、だいたいデブで甘いものばかり食べるせいでなることが多い。
つまり、自己管理ができずに罹患しているため治療をしてもなかなか治らないことが多い。
運動の教育のために入信させても、こっそり間食をしたり堂々と売店に買いに行ったり、果ては脱走して帰ってこなくなる者も。
治療する気がないんなら病院こないでくれ。そして何があっても文句を言わないでく
というかまともではないから瞑想ができないというほうが正解なのか。
大脳が破壊されている分際で飲酒、喫煙は当たり前。瞑想はタダなのに何かと理由を付けてメンヘラになる。
気に入らないと怒鳴り散らす信者もいる。
治療しても割ということを聞かず、検査の予約を入れても来なかったりとフリーダム。
「うるさい、余は初陣であったのだぞ」
「はいは一回にせぬか。だいたい左翼に比べて右翼がふがいないのが――」
「まあまあ、そのあたりで……」
地味な増田家(五)の当主が最高司令官と軍師の言い争いを止めた。
彼がいたことに驚いて、二人は口をつぐむ。増田家(五)の当主は汁をおかわりした。
増田連合軍は敵味方あわせて三十五万の大合戦に敗れたが、そこからしぶとく反撃を開始した。
気がつけば、北の増峠は増田騎馬軍団に封鎖され、西は増田軍の本隊が、南は後衛部隊が何とか押さえている。
敵にゆいいつ残された東は増田島の脊梁山脈とその麓にうずまく樹海であった。
増田騎馬軍団は愛馬を屠って生肉を食べる状態になっても戦い抜き、北方異民族の連絡や離脱を阻止した。
南の後衛部隊も同様であり、彼らは補給線に繋がっているだけ抵抗が容易かった。
いわば増田連合軍は「常山の蛇」となり、増田騎馬軍団が叩かれれば本隊と後衛部隊が、
後衛部隊が叩かれれば本隊が、本隊が叩かれれば後衛部隊が味方を援護した。
そして、異民族軍が入り込んだ樹海の中には緒戦で追い散らされた武熊たちが巣くっていた。
蛮族は獰猛な熊たちに急襲され、眠れない夜をいくつも過ごした。
「やっぱり武熊は頼りになるのう」と手のひらを返す増田もいたが、
増田の誇る忍者たちもこの「狩り」に投入された。増田家(四)の軒猿たちもおり、オールスター状態である。
ある日、薄暗い森の中、武熊さんに出会った侵略者は恐ろしい恐ろしい勢いでしとめられていく。
「を書くを書く」
発泡する元ソースにはバミューダトライアングルにおける魔の海水のごとく浮力がない。溺れる蛮族は沈んでいった。
その隣では蛮族が熱湯落ちして煮られていた。
野営地を小さなかわいい影が走り回っていた。気がつくと、蛮族は寝首を掛かれ額に「うんこ」と札を付けられていた。
瞳を閉じた忍びが突撃してくる蛮族の前に立ち、至近距離で不気味な目をかっと見開いた。
目が合った敵の動きは硬直し、忍びが呪文を唱えると、一枚の何事か書かれた紙切れに化けてしまった。
ブチの忍犬は茂みに武熊たちを集めて語った。
「この円い鳥たちはな、みなワシが描いたのじゃ(手裏剣ください)」
興奮した武熊たちは習合すると合体して熱い鳥になり、羽ばたき一つで異民族を吹き飛ばした。
七連手裏剣と山彦手裏剣から逃げる蛮族の前に全裸の小僧があらわれた。
「けいお、しっこうする!!」
その忍者の姿は見るたびに次々と変わり、本性を確かめるすべがなかったが、忍者としては普通だった。
ある場所では夏なのに完全凍結した蛮族の死体が大量に発生した。
「うーむ、ふーむ」
「にゃにゃにゃにゃなーん(ご主人様の顔なんてもう忘れたのにゃーん)」
探検隊をも壊滅させる力をもった熊猫部隊は、その熊猫の一匹に数えられただけでも二百匹を超えた。
彼らは第六指で異民族をつかんでは投げつかんでは投げしていった。
その忍者は増田忍者には珍しく五方手裏剣ではなく、四方手裏剣を用いた。
いや、よく見るとそれは十字の切れ込みが入った乾物であった。
「たべものをしいたげるな!」
メガネをかけた好青年が木の陰から蛮族をみつめていた。みつめ続けていた。
「20162016!」
好青年がどこまでも追いかけてくるので、蛮族の世界はいつしかモノクロに染まった。
「~~」
「忍者検非違使です。本来、忍者の呼称が現れるのは近世になってからです。軒猿も同時代資料では言われていません」
森から延々と引き出される北方異民族の死体をみて、床几に腰掛けた当主のひとりがつぶやく。
匿兵衛が答えた。
「増田島におけるいくさとは本来このようなもの。それでも上様方はもっと御覧になりたいと仰せられるか?」
アルファマスダたちは揃って首を横に振った。
別の場所では女神?が現れていた。彼女は低音から高音までノイズのない深みのある声で言った。
「ぼいんは必要ないのです」
パァアアアアと光が異民族たちに突き刺さり、ヒンニュー教に改心した彼らは増田軍に降伏した。
「神だ!神が降臨された!!」とカラトラヴァ騎士団は大騒ぎした。
その時、増田左混はめずらしく言葉の通じる蛮族と対峙していた。
「俺は降伏しないぞ」
傲然と胸を張る敵を左混は一喝した。
「武装をつけようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない」
合戦から六日目に、晴れ時々鯖が降った。傀儡使いのまじかる系軍師はそれを吉兆と占った。
事実、北方異民族は完膚なきまでに壊滅したのだった。増田領(一)の奪還がなされるのは、一月後のことである。
自意識過剰の金髪縦ロール忍者は化粧に二年五ヶ月、自画像の角度とかの調整に一年が掛かってしまったため、参戦が間に合わなかった。
みやこで同時代史料「遊戯日記」を書き続けている公家は、伝え聞いた密林での戦いを以上のごとく記した。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160621021245
次回
増田家(八)の領土は史上最大となり、そして史上最大の危機にあった。
増田家(士)との戦争で本貫地を荒らされ、一度は決戦に敗れ、極限までの動員を強いられた。
なにより深刻なのは、かつての本拠地で継続している一揆の存在だ。
増田家(士)の横暴をうけて決起した彼らは独力で侵略者を追い払ったのだと過信し、
独立や自治の大幅な拡大を求めていた。
増田家は外敵から彼らを守る義務を一時放棄したわけで、しかたのない面はある。
だが、巨大な領主に戦功以上のものを認めるつもりは、さらさらなく、官僚たちにねばり強い交渉を継続させていた。
内憂に対して外患である増田家(四)も増河決戦後の無理が祟って活力を大幅に減じている。
それでも、増田島に一対一の存在になった事実は重く、早期の統一による平和を求める世間の圧力もあって、
最悪の場合、増田領(八)の内部で増田島の群雄割拠が再現されるだけなのだが、
相手が意識なき増田島の統合意思ではそれを指摘しても説得しようがない。
両者は神経と国力をすり減らしながら共に戦備を整える状況だった。
そんな中、キャスティングボートを握ることになったのが、西の祖国を取り戻した増田家(十)当主である。
彼は「主君」から再三の出兵を求められながら、言を左右にして逃げていた。
実際に旧増田領(士)の平定に手を焼いていることや、船団が嵐に遭い兵力の六割を失った事情があって、
兵の抽出は困難だった。
しかし、それだけではない。彼には増田家同士が消耗した状態で中央に打って出れば、
漁夫の利によって天下を得られるのでは?という野心が確かにある。
お家を再興できただけでも恵まれているのに天下を望んでしまう。
人の欲望には限りがない。あるいは傭兵となって天下を見てきたからこそ、
それを手に入れる夢を見てしまうのかもしれなかった。
少なくとも出兵の見返りに増田(九)領くらいは手に入れたいものだ。
甘い考えに溺れていた当主は鼻歌交じりに寝室に入ったところで、その鼻をひくつかせた。
「タレカアル!?」
不審を通り越して恐怖を覚えた当主はふすまを開けて人を呼んだ。
「ここに」とやってきた一人の男に安堵するも、よく見るとまったく知らない顔だ。
「お主は誰じゃ!?」
そいつは鍋が煮立つように笑う。
「拙者は増田。誰でもあり、誰でもない。時にはお主自身でもある……こぉんな風に!」
男の顔は当主の顔と、うり二つに豹変した。それでいて、まがまがしい瞳の奥は底が見えない。
「ぬぉおおおおっ!」じょばばばばば
当主は失禁しながら刀を振り上げた。――その動きが布団をはねのけて、彼は目覚めた。
「……夢か」
しんと静まりかえった寝室を見回す。そして気付く。
増田家(士)と同じように、忍びいくさでは「主家」に敵わないと判断したのだ。
もっとも忍びの働きも本人の解釈にすぎず、彼が来て見て嗅いだモノの正体は後世に至るも謎のままである。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160617032710
次回
時はいま 星がしたたる 中世ニャッポン時代。創作では無視されがちな天災は忘れた頃にやってくる。
誰が不規則発言をしたのか、増田家(士)の本拠にもある日、赤い星が大量に降り注ぎ、多くの住民が家から焼き出された。
元からよくない衛生環境の悪化が追い打ちとなって、疫病が蔓延する気配が満ちる。
こんな時に台風にでも襲われたら……気象衛星のない世界、人々はいつ来るかも分からない災害の追い打ちに怯えていた。
隣国の窮状を哀れんだ増田家(十)当主は救援物資を南に送った。
食料や衣服、少ないが家を造るための大工道具など、人々が必要とするものを。
「舐められたらおしまいだ」
彼は救援物資を厳しく追い返すと、指をくわえてそれを見送る人々に言った。
「彼の増田家、鼻持ちならない文明人気取りたちは、我らの尊厳を踏みにじろうとした。
敵の哀れみを受ける必要はない、我々には必要なものを勝ち取る力があるのだから。
隣国の豊かさは今、その方等が見たとおりである。いや、あれは不要な余り物にすぎない。
戦って勝てば、より多くの物を思うがまま、なんの惨めさも感じずに手に入れることができるのだ。
生き残るために戦え。勝て。奪い尽くせ!」
むちゃくちゃな演説だったが、食料がなく反乱を起こすこともできない民衆の現実はもっと苛烈だった。
ほとんどやけっぱちになった増田軍は突き返した援助物資の後を追って北へ向かった。
「こんな話があるか!」
恩を徒で返された気分だったが、冷静に状況を検分すれば、増田家(士)は恩を受けないことで戦争の不義を避けたと考えられる。
情報通信に時間が掛かるとはいえ、受け入れ側の都合を問い合わせず一方的に贈ったのも議論のあるところだろう。
しかし、ハイソな当主はそうは感じなかった。怒りのままに遮二無二突撃してくる敵兵を、自慢の手銃部隊に迎撃させた。
轟音。
次々と黒いきりたんぽのお化けが火薬の炎を吐き出し、鉄球に増田兵が倒れていく。
最新兵器の大量運用。大陸と親しい増田家にとっては伝家の宝刀である。
これで敵の第一波はほとんど粉砕されたが、しかし、銃撃からの生き残りは逃走よりも狂気の前進を選んだ。
そのため、増田銃兵と彼らを守る槍兵は戦場の各所で血みどろの白兵戦に巻き込まれる。
「頃はよし」
ここぞとばかりに味方の逃亡を防いでいた督戦部隊兼本命の精鋭部隊を繰り出す。
「もみつぶせぇええええっ!!」
当主は馬の腹を蹴り、大音声と共に先頭を切って突撃する。そうして自身が大脳が壊れていても臆病者ではないことを証明した。
窮状と使われ方に凶暴化した侵攻軍は敵を容赦なく追撃し、掠奪を繰り返しながら北上、ついに増田家の本拠地増屋を炎上させる。
「おのれ、魚拓でも見てろ!」
仁の欠片もない作戦を使った増田家(士)当主は戦勝を祝う宴のあった夜、何者かに暗殺された。
何事もなかったかのように、彼の弟がその跡を継いだ。
西方の緊張状態に鑑みて増田家(八)は増田金吾ほか四名の率いる部隊を増田家(九)領に乱入させた。
ところが増田軍はあっさり蹴散らされ、あろうことか敵の国境警備隊は増田領内まで逆襲してきた。
出撃拠点となる村や砦が焼き払われ、増田家は威厳の面で無視できない打撃を受けた。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160601185528
次回
>こんな狭い場所で遺伝子の話を2日連続で、しかも他の心理学否定までつけるやつなんかお前しかいないよ。
すべて同一人物に見えるキチガイだったか、認知療法ではキチガイが治らない証明おつ
>こんな雑な論法が通じると思ってるお前の脳みそは遺伝性質なのか?
えっ同一人物だと決めつけてくるキチガイぶってると思ってたら本気だったの? 同一人物認定が通じると信じてるなら精神病院に入院した方がいいんじゃないの?笑 煽るだけしかできない脳みその腐ったザコだとしてもその方がいいと思うけど笑
>じゃあ別人ですって名乗ってくれないかな。馬鹿さ加減がそっくりなんで誰も見抜けないと思う。>それにレッテル貼りだとしても、お前の方がキチガイだのマヌケだのとレッテルを貼りまくってる。>これもブーメラン過ぎてどういったらいいのか。「ド近眼」として形容した方がいいのかな。
おまえみたいなただのレッテル貼りと指摘をしたあとにキチガイと呼ぶのはまったく違う、そこにしか反応できない時点で脳みそが腐ってる
認知療法の有用性を謳いながら認知の偏りがあるという指摘がブーメランになるにはオレが認知療法の有用性を謳ってないといけないわけだが笑
>少なくとも煽るばかりなのはお前のほうだぞ。>俺は文言の最中に矛盾点を発見した以外は普通に受け答えしてるし、>馬鹿にするときもお前が本当に馬鹿な受け答えした時だけだよ。>実際お前が馬鹿なんでしかたがないけど。あと後述の文章だけどさ、ネットの常識として2ch以外の二重引用は>>だろ?>読みにく言ったら無いよ。リテラシーがなさすぎる。
論点を無視したり相手の発言とズレまくってるのを普通に受け答えとか病気なんじゃないかな笑それらを指摘されても無視して煽りしかしなくなってるのが現状じゃん笑
>もう一つ言っておいてやるとお前のやってるのは心理学じゃなく遺伝子決定論。
オレのやってるのは心理学だといつオレが言ったのか唐突過ぎていみふめい
>Wikipedia見てるとそこの項目に「藁人形論法」とあるから、お馬鹿さんなりにそっから勉強したのかな?
藁人形論法なんてウィキ見なくても普通は知ってるだろうにマヌケを晒しつつマウント取ろうとして恥晒すとかミジメにも程があるだろ笑
>マヌケって。お前以前誤謬起こしまくりだったじゃん。今でも変わってないし十分マヌケだと思うよ。>もちろん自称でしょ?
>自信の強度やメンタルの強さは遺伝でほぼ説明できる >って心理学の研究があって、変にポジティブ教になるより、>ネガティブを活かせる生き方、職業選択しようねってことに、>最先端の研究ではなってるんだな。>あれ、自分で書いたことを忘れるのも遺伝子によるものなんですかね。やばいね遺伝子。>というよりお前の家系の遺伝性質について医療機関に調査してもらったほうがいいんじゃないか。
それオレじゃないんだが笑
横トラバという概念を想定できないのかそれとも発狂しすぎていて同一人物認定が止まらないのだろうか笑
>まずまじめに返した場合、この文言と同じく論が破綻しまくってるお前を判別しろという方が無理。>そうなるとエスパーだし、お前はそれを見抜ける同種のエスパーなのかと言いたい。
論が破綻しまくってるって具体的にどこっすか笑 言い返せなくなると煽りと抽象的な表現と論点逸らしと相手の発言の言い換えしかできなくなるキチガイ笑
元増田との主張が全く違うのにおなじだと決めつけて藁人形論法で決め付けエスパーを繰り返すキチガイでないなら判別可能笑
>訂正っちゅうか、もともとそうとしか解釈できないと思うんだけど。
僕の主張は科学的手法、だけど科学的手法でないという解釈しかできないはずだ!というキチガイ理屈かな笑
>科学的手法が物資的な証拠を提示しなければならない、という理屈なら心理学全般は科学的ではないだろうね。>しかし科学的な態度とは一般に言って>証明されないものは保留にする態度。>ある程度の証明がなされたものは過程として認める。>事実あるいは原因を究明する態度。>だろう。少なくとも認知療法はこの三つには全て該当している。>ちなみに科学的態度でググるとこのような見解に遭遇した。>http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti/ruru.htm>もっともな意見だ。そしてこれを守りながら心理学研究を薦めることも十分に可能だろうし、先人はそれを行ってきている。
論点がズレ過ぎててウケる 心理学が科学かどうかなんて話は一切していません笑 得意の藁人形論法笑
>いや藁人形論法じゃなくてお前がフロイトや認知療法を否定してることに対して解説したただけなんだが。>お前は実体から藁人形に変身できるの? 過去ツリーでは、といってるし、そこから心理学は科学か否かに関心があるのかと普通は推測される。>というより「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であって、また矛盾したこと言ってるんだが。>なぜそんなにブレまくるの?>まさかツリーふたつ目の増田も別人でした、とかそういう三流創作みたいなオチじゃないよね。
ほらまた相手の主張を変える笑 おれの主張がなんだったのか正確にトラバを引いて全文引用してみてくれないかな笑 「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であってに至っては典型的な詭弁
主語を無視 こうやってまともに議論をする気もない雑魚のくせに自分の主張が正しいことにならないと発狂する時点でストーカー殺人を起こすレベルのキチガイ
>認知療法が「科学的手法ではない」というよりも科学的「姿勢」によって突き詰められた情報群と表現するのが正しいとは思うね。
>これと科学的態度は補完関係で矛盾しないことは誰の目にもわかるはずなんだが、どうしてその程度が分からないの。>本当に馬鹿だね。上のURLがまさに科学的態度に関する話なのに。
科学的方法だと断言した自分の発言を忘れているようだ笑これだからマヌケは笑
>あれ、効果はデータにより証明されてるって書いてある! びっくりだね!
うつ病に対する臨床例じゃん 認知療法は”うつ病に“効果がないなんてオレは一度も述べてないんだが笑
オレの主張はなんと書いてあるか百回音読してから意見を言ってくれな笑 藁人形論法いつまでやれば気が済むんだキチガイ
>うつ病に対する治療効果が認められている、ということは認知療法の一部が少なくとも証明されてるということなんだが。>お前は確かこういったな。>認知療法なんてフロイト並のトンデモだからな 先天性で遅れがひどすぎれば何の効果もない>なるほど、ということは先天性ではない後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。>まあお前なんかに大仰な仮説なんていらない気もするけど。
うつ病に効果があったからと言って先天性に効くという証明はどこにもない
>後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。
は?だから先天性で遅れがひどすぎれば効果がないトンデモって話だろ
うつのような軽度のものにしか効かないと書いてあるのに都合よくガン無視っすか笑
http://anond.hatelabo.jp/20160528224418
>それと遺伝子学って直接大脳生理学と関係ないはずだけど、大脳大丈夫?>それと元増田には大脳生理学のことなんてこれっぽっちも書いてないけど、ソースはどこかな。
元増田に完全同意したといつどこで誰が言ったんだキチガイ オレは先天性について同意してるだけだぞマヌケ
生理学や脳科学による遺伝について述べてるのに藁人形論法しかできない脳みそ腐ったクソマヌケなのかな?笑
>いや、別に俺も先天的影響があることについて肯定的意見を述べてるけど。>ただ翻って心理学が使えない的な下らない論法に終止してるので馬鹿な人なのかな、と思っただけで。>でもあれでしょ、上の話をまとめると心理学全部を否定していないようにしか見えないんだけど。>遺伝子決定論に基づいて心理学問わず後天的要素を攻撃したいのがお前じゃなかったの。
藁人形論法五文字で論破できるわ いつどこにそんなことを書いていたのか科学的な立場からぜひ証明してほしいものだ笑
>うつ病に認知療法が効果的という証明がなぜ先天性の証明である必要性があるんだ?
オレの本来の主張がそれだからなんだがそれを理解していないということは思いつきのデータを適当に並べ立てただけということだな笑
>俺は幾度か言ってるように別段遺伝子による先天的問題はありえるだろうと肯定的に評価している。>但しお前や元増田(あきれるが同一人物じゃないらしい)みたいな極端な決め付けは馬鹿の極みだと言ってるだけで。>そしてお前はまたしても遺伝子が先天性に関わる(ここもぼんやりしている。能力か性格に限定して欲しいところだ)から、>後天的要因である心理学及び他の治療は否定されるべきであると推測される見解をなしている。
オレは遺伝子で決まるだの心理学の治療は否定されるべきだの一度も主張していないんだが笑
また藁人形論法だ笑
>遺伝子決定論が仮に真実だとしても、5%でも真実なら遺伝子による先天的要因は5%中においては100%という論法だ。>ならば心理学の中で認められた臨床の結果が数%でもあれば心理学の中では認められた、という論法になるが、>こんなものは無意味だし馬鹿の言うことだろう。お前は馬鹿を超えた愚者だ。救いがたい。
>ここには「性格の」遺伝的影響は30%で環境依拠だと書いてあるな。能力や病気はそう書いてないけど。>ちなみに橘玲の本は扇動的なトンデモ本だそうで、お前の支持するところが揺らいじゃって残念な感じではあるな。>本を信じても性格の遺伝は否定されていて、本自体がトンデモ本というお粗末さだ。
橘の本しか読まずに自分の都合いい結論しか出せないクソマヌケにとってはそうなんだろう
たとえばこれとかな
きちんとした本を読まずに自分に都合のいい結論を導こうとするクズがトンデモを唱えているのは同レベルのトンデモと言って過言ではない笑
>まあ仮にお前が先日のやつと同一人物じゃないとして、ソース上げてくんねーか。買うのめんどくさいんでWEB資料で頼むわ。>先日のやつは偉そうな英文を指示しておきながら、読んでみると概要しかなくてがっかりしたんだよな。
知的な本を読まずトンデモ本にだけ反応して自分の心地いい結論を導き出すクズだという証明ありがとうございます笑 藁人形論法いつまでやってんだマヌケ
>先天的に遺伝子の影響がなにやらよくわからないモヤッとしたものに効力を発揮してて?>そんでもってそれが証明されるから先天性以外の要因については「否定はしないけど攻撃する」という意味不明の立場なのかな。
日本語でOK モヤッとだのオレの発言を踏まえていないとよくわかる
なにとなにの学問で遺伝が証明されていると話しているのか理解できてなかったということだな
>それとこんな定義があやふやな議論をふっかけておいて論破とか、それ自体が矛盾してることに気づかないのか?
なにとなにとなにとなにの定義があやふやでそれがなにで矛盾してるのが具体的になんなのか意味不明
>お前の先天性100%説という矛盾した前提しか見えてこない。
>前提が破綻してるのだから本当は続けられないはずだ。もちろんお前は先天性が100%なんて一言も言っていない、
>などと詭弁を弄するだろう。ではなぜ遺伝子決定論以外の他方を攻撃するのかという内情の開示も行われない。
言っていない事実を指摘するのが詭弁になるらしい。キチガイの社会はおそろしいな笑
それが事実でないなら批判しないはずだも詭弁。批判するのに100%である必然性はない。
>何もかも包み隠してこちらのアクションに応じて攻撃してるだけ。こんなものは最初から論が破綻していて、
ブーメラン。上記の通り相手の発言をまったく理解せずさらに藁人形論法を繰り返すキチガイの攻撃性はおそろしいな。
>俺はソース示せと言ってるだけなんだが。示せないんなら負けだよ
本に書いてあることを確認する気もないならほんとはどうでもいいんだろうなぁ
>別に橘の話だってその時ホッテントリ入りしたからどうせ馬鹿なバイラルの申し子であるお前は飛びついたんだろうなという印象。
「でも現状お前は数々の馬鹿をやらかしてるんだよ。この文中にもあるけど、知的な本ってなに?まず知的が何を示すかを提示してくれ。またモヤッとした雰囲気で続けられるのは嫌だからな。上の遺伝子の効果についても性格と能力性格ならトラウマを除外した明確なデータ、能力なら教育を除外した明確なデータが欲しいが、全然触れようともしていない。正直こんなことをお前に言わなきゃいけないくらいお前はがっかりさんなんだよ。まさにマヌケというかブーメランというか。詭弁の端々が矛盾していってるじゃん。」
本を示しているのに読む気もしないと言っておきながらこれである笑 本を読めば双子研究だのいくらでもある笑
知的がなにかっていま重要な論点だという理由を100コくらい挙げてくれる?笑 それとも一般的な知的という概念がキチガイには理解できないのかな?笑
>お前ってばこないだ俺に完封されてた「マヌケ」さんじゃない。生きてたのね。
論破されても自分のマヌケさに気づけないとか致命的だな 上記の通り煽りしかできずまっとうな議論として成立すらさせられないクソマヌケって生き恥晒しても平気だからそのうちストーカー殺人とかやらかすんだろうなぁ いつどの議論なのか教えてくれよ笑
http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
あー途中から論点逸らしと発言のごまかしを繰り返す脳みその腐ったいますぐ自殺したほうがいいレベルのゴミクズくんか笑 相手にする価値もなかったな笑 だって本気でなにかを主張したこと無いもんねキミ笑 自分に心地いい結論でないかぎり延々と相手を苛立たせるだけで満足してしまうキモオタの豚笑
>うん、こないだのこれね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
>お前としゃべり方そっくりだし、草の量も多いな。今回ははやしてないみたいだけど。もちろん引用部分ね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410095419
>これがルートだな。見事なまでに証拠隠滅しているな。よほど自分のバカを晒したくなかったんだろう。
>今回は馬鹿さ加減を衆人に晒す意味でも是非消さずにおいて欲しい。
バカが論点逸らしと発言のごまかししかできない証明のために置いておくね^^言ってもないことを藁人形として叩くキチガイであり続けているとかもうね笑
>っとカマかけに乗ってくれるなんて随分素直だ な。いいぞ。俺の土俵で戦え。
>まあそもそもお前の論理力の訓練にもなるし、一石 二鳥だろ。せいぜい矛盾しないよう頑張ってくれ。
いつまでたっても論点の無視、相手の発言のすり替えでいらだたせることでしか自分の心地よい主張を吠え続けることしかできない家族もまとめて自殺したほうがいいレベルのゴミクズの土俵に乗れって?笑
暇つぶしで乗ってやってるけどお前の人生ってほんと価値ないな笑
>相変わらず極端なバカ話を極大化させて牽強付会するけど、自分の言葉じゃなく今度は権威主義になっちゃったのか?
自分が気に入らない話はバカ話とみなすキチガイか 権威主義になったという意味不明な脳内判断は理解不能すぎてあーキチガイの論理飛躍だなぁという感じしかないが笑
>おいまたブーメランかよ(笑)。お前が最初から「フロイト並のトンデモ」とか気に入らない話や論を否定してるじゃないか。
>それと論理飛躍って言ってるけど、上の」URLの定義でも観られるように、
>お前がやってる先天性として遺伝性質が認められるならば、他の後天的要因は排除あるいは攻撃されても良い、
「権威主義になったという意味不明な脳内判断はキチガイの論理飛躍」と言ったんだが
「論理飛躍はAという定義からBといういう結論に至る までの中間論理がすっぽぬけていることを言うはずな んだが。俺の言ってることは別に論理の飛躍でもなんでもな く、事実として牽強付会して
>遺伝子によって50%性格(先日の資料)が決定されるから認知療法が否定されるべきである、という結論に達する方が馬鹿だと思うんだけど。
誰の話をしてるのかさっぱりわからないがそいつに言ってこいよマヌケ
>認知療法が「科学的手法ではない」というよりも科学的「姿勢」によって突き詰められた情報群と表現するのが正しいとは思うね。
科学的な解法つまり解く手法だと最初に主張したマヌケが訂正し始めたようでなにより
>そもそも科学的に心理を突き詰めるなら遺伝子ではなく大脳生理学のほうが証拠を残しやすいと思うし、そうであるかもしれないレベルの遺伝子話を丸呑みするのはどうなんかと。
オレはとっくのとうに生理学についても触れてる
私が休学を決めるまで
http://t-ritama.hatenablog.com/entry/2016/05/12/215446
こんなブログを読んだ。壮絶。
ぶコメも見たが「親のせいにするな」とか「育ててもらってなんだその言い草は」という意見がなかったので
ずいぶん皆の意識も変わってきたなと思った
以前、私には友人がいた。
まだ若い女の子だったが、げっそりと痩せているのが気になるくらいの子だった。
彼女をA子とかりに呼ぼう。
だけど、妙に髪の毛はざんばらでとにかくいつもげっそりしていた。
ある時、かるく教えてくれたんだが22歳のときに子宮がんになったらしい。
結局、治療をして治ったのだが、抗がん剤治療その他の副作用がきつく、とんでもない弱り方をした。
がんそのものは治ったのだが、体が治療によって弱りすぎて働けなくなった彼女は家でニートだった。
がんの治療に数百万かかってしまったので、父親は彼女をなじってよく暴力をふるっていた。
とにかく弱って働けないのだが、看護師免許をへたに持っているので、役所などへ行っても救済をされることはないのだ。
看護師免許を持っているのだから看護師として働け。あんだけ求人あんだろうがという具合である。
看護師の仕事は体がタフでないとやっていけない。手術とがんの治療でへとへとになったA子にとても勤まる業務ではない。
そしてさらに面倒なのは、彼女のしんどさは「がん治療の後遺症によるもの」であって、いま現在は病気ではない。書類上は彼女は健康体なのである。
大脳はけして強い器官ではないのだ。ちょっとした衝撃ですぐに弱ってしまうのだ。
その後A子はちょっとだけ小康状態を取り戻して、週に2回だけ家庭教師のアルバイトを始めた。
稼げる金額がわずかだと父親はまたも彼女に暴力をふるうのだった。
私はA子がなんらかの形で福祉に救われるべきだと思っている。当時も今も。
その後、A子と連絡がつかなくなった。
いまどこでどうしているのか。まったくわからないができれば生きていてほしいなと思う。
間男をやって6年になる。
途中、複数の女性の間男になったこともあったが、結局は最初の彼女のもとに落ち着いた。
まぁ、俺はあくまでも独身の間男なので、厳密には「不倫のメリット」を大げさに語れる立場ではないのだが、「間男を6年やってわかったこと」よりも「不倫のメリット」の方がいいかなぁと思ったのでこのようなタイトルにした。当然ながら非常に下世話な話になるので、注意してくれ。間男はいいぞ。
不倫と聞くと大体の人は即座に「死ぬべきだ」と思うだろう。しかし、実際の所不倫をしている人はどう思って不倫をしているのか、あまり聞いたことは無いんじゃないか。人は悪いことをしようとは思わないもんだ。本人にとって何かしらのメリットがあるからこそ(無意識だろうとも)不倫を行うというものだろう。「死ね屑」と叫びたい気持ちをぐっとこらえて、ちょっと耳を傾けてみてほしい。や、まぁ、叫んでもいいけど。
まず大前提として、不倫は他者に知られてはいけない恋の形態だ。女性の場合は親友なんかに話しちゃう場合もあるけどな。しかし不倫関係を長く深く続けたい場合は、誰にも話さないほうが良い。なぜなら、不倫というのはほぼ唯一と言っていい「一対一の恋愛」だからだ。この「一対一の恋愛」こそが不倫の絶大なメリットなので、親友に話してしまうとその関係が崩れる。他人に話すくらいなら、不倫はしないほうがいい。不倫をする意味がない。誰かにバレて内容証明郵便が届くその日まで一人の相手と添い遂げること。これが真の不倫であり、「不倫に悩むアタクシ」を演出する青二才は不倫の醍醐味を知らない。
これは男女の関係に限らずだが、一対一で向き合える関係というのは実に少ない。普通の彼女なら、仲が深まるに連れて両家の親に紹介しあったり、学校で噂になったり、親友からのアドバイスがあったりする。婚約、結婚となれば家族を超えて親戚との関係まで広がる。子供が生まれると更に多くの関係が増える。こういった関係の拡散はもちろん素晴らしいものだが、一方で関係が拡散するに連れて一つの関係性は薄く引き伸ばされていく。そう感じる人が増えてくる。
「不倫に走るバカ女」の典型例としてあちこちで見聞きする「旦那がかまってくれなかったから」「寂しくて」「自分の存在を誰かに認めてもらいたかったから」というような女性の「言い訳」は、この関係の拡散に疲れ「一対一の関係を欲した」ことの言い換えだ。これらの発言は簡単に一蹴してしまえるものではない。と思うぞ。
不倫というのは、拡散して薄まり続ける関係性から目をそらし、ひとつの濃厚な関係を欲する普遍的な感情が根っこにあるものだ。子供がいるのに不倫をする女性の中には、「○○ちゃんのお母さん」でいることに弱っていった結果という場合も多いだろう。その弱った気持ちをモラルでなんとかしろと言われても、実践できる人はそう多くない。揺るぎないモラルなんてものが万人にあるならサービス残業もブラック企業も存在しない。誰でもうつ病になる可能性があるように、誰にでも不倫をする可能性はあるということだ。うつ病よりも確率は相当高いと思うぞ。一夜限りのものも含めると。
また、不倫はお互いの関係性において面倒なことをすべてアウトソーシングできるというメリットもある。不倫相手はいつも小奇麗な身なりをしてくれている。デートの最中も気を使ってくれる。楽しませてくれる。私だけのために。生活臭のすることは言わないし、冷蔵庫の中の配置を勝手に変えたりしないしオナラもしない。自分だけを見てくれる。愛してくれる。恋愛初期のあの情熱が持続する。そうなると、オーガニック的に言う「情熱を秘めた肉体…」ということになるわけで、お子さんや旦那には大変申し訳無いことが日々ベッドで繰り広げられることになる。
反面、面倒なこと"だけ"を押し付けられる旦那は溜まったものではないな。すべてのライトサイドは間男に持って行かれ、自身にはダークサイドしか向けられない。愛も情も冷め切っていく。薄く伸ばされた希薄な関係だけが彼女と旦那を繋ぐのみだ。誠にお気の毒だが。高額な調査料を払って疑心を確信に変えた挙句、得られるのはいくばくかの金と広い部屋、そして女性不信というわけだ。
ちなみに、「不倫中の男女は芸能人の不倫報道をどう思っているか?」だけど、これは単純に「意識しない」で終わると思う。ベッキーの報道を見ても特に何も感じない。それどころか、ベッキーを非難する側に立つこともある。不倫を叩く人の中にも不倫真っ最中の人が結構いるものだ。後ろめたさから叩くのではなく、あくまでも他人事として叩いている。不倫をしていなかった時のように。不倫の話を振られても顔色なんて変わらない人のほうが多いだろう。「不倫野郎はこうあるべき」みたいなものは幻想だ。多くのことと同じく。ベッキーの「センテンススプリング!」の時の気持ちも結構わかる。寝取られ系のエロゲーをやって「なんで主人公はきっちり復讐しねえんだよ!破滅まで追い込めよ!そこまでやらないと片手落ちだろうが!」とか普通に思うよ。
とまぁ、よくも間男風情がペラペラと語るものだと思われているだろうが、実際の所、既婚者諸氏には気をつけてほしい。
配偶者あるいはパートナーと、どれだけ一対一の関係を意識しているか?しようとしているか?
もし少しでも不安に思ったとしたら、この日記を二人で読んでみてほしい。で、話し合ってみてほしい。すでに不倫をしているかもしれんが。その時は「あるある」と思っているかもな。顔色には出さないだろうが。
何にせよ、「一対一の関係」を改めて意識し、繋ぎ直すことは大事だ。上手く行くことを願っているよ。
それと、モテない人は間男になるのもいいぞ。結構いるだろ、「恋愛現役女子相手だとガチガチに緊張するけど、人妻相手なら緊張しない」って人。そういう人は「一対一の関係」に取り組んでもいいと思う。結構上手く行く。がっついちゃダメだが。俺も童貞卒業は既婚女性だからな。変に見栄をはる必要も無いし、恋愛経験のなさが逆に魅力になったりもする。まぁ、最悪刺されるリスクを負う行為なので手放しにおすすめはできないが。刺されるのだけは注意しろよな。心配してるぞ。誠意を持って付き合うようにな。
で、この日記を見て気分を害した人は、そのエネルギーを持ってきちんとパートナーとの関係に注力してくれ。じゃないと、俺が(あるいは他の俺が)寝取るぞ。いや正確には寝取るんでなく、正面突破でお前のパートナーの愛を奪うぞ。エロ漫画じゃないんだから、チンポに勝てなかったとかそういうのは無いぞ。年齢も容姿も性格も無関係だからな。注意するんだぞ。頼むぞ。しっかりやれよ。「うちの妻に限って」ってことがないのが恐ろしいところだからな。大丈夫か。それはもう凄いことをやるからな?やっているからな?今そこにいるお前の、その椅子の上で、ベッドで、な?よくある「最近急に妻の態度が」なんてことはあんまりないからな?そもそもそこに気づかないからこその事態だぞ。もう一度よく見て見るんだ。彼女、おかしいところはないか?ないな?それが怖いんだからな?運動と瞑想は今回はあんまり関係ないぞ。大脳が壊れた人間なんてまずいないぞ。だからこそ恐ろしいんだからな。
すげぇどうでもいいんだけど、俺は「○○はいいぞ」を「学校であった怖い話」の新堂さんの「スポーツはいいぞ」を念頭において使ってるんだけど、最近はガルパンと思われてしまう。非常に生きにくい世の中だ。なんとかならないか。無理か。
追記:
「メリットというのはデメリットと比較するものだろ?デメリットを語れない立場の奴がなにを言っても現時点での主観止まり」「たまたま修羅場がなかっただけだろう」というブコメがあったが、デメリットは誰もが承知だろ?デメリットやリスク、修羅場が誰にでも知られていることと対照的に、メリットは知られていないから書いたんだよ。知られていないというかまぁ、言う奴が少ないということだな。そしてこの日記は、「不倫してる奴がどういう主観を持っているか」を書いたものだ。客観的な不倫話なんてそこら中に溢れているからな。