はてなキーワード: 大脳とは
たぶんもう3年くらい歯医者に行ってない。
Twitterをぼんやり見ていたら、どこかの歯医者さんが「虫歯を放置していると顎の骨が溶けることもある」と書いていた。
自分の右下奥歯は虫歯で欠けていて、食事をするたびに激痛が走る。
悪名高いはてなブックマーカーとして有名なシマウマっぽい名前の人が「虫歯を放置するのは大脳が壊れたメンヘル」と書いていた。
普段のシマウマのブコメには「はいはい乙」とスルーしている自分だが、この言葉だけは刺さった。自戒のためにブコメをスクショしておこうかと血迷うくらいには刺さった。
脳MRIによると(※1)大脳に壊れは見られなかった自分だが、メンヘルであることは事実だし、片側ではろくに噛むこともできず、激痛も続いているのに歯医者に行かないでいるのは、やはりちょっとおかしいという自覚はある。
自分は何も地下室の住人のように意地になって医者に行かないでいるわけではない。行きたいとは思っている。
しかしながら、どうにもこうにも歯医者に行くのが怖いのである。
奥歯を抜かれたらどうしよう。まだ若いのに入れ歯になるんだろうか。
こんなになるまで放置していたことを歯医者さんに軽蔑の目で見られたらどうしよう。嗚呼。
年に2,3回互助会云々の話題が上る。はてなの定期イベントみたいなもんになった感もある
なぜか、という前に一つ思い出話をする
はてなにブログを作りたての無名な時期、ふと通知をみると同時期にはじめたブログ主が記事にスターを送ってくれた。
嬉しかった、ブックマーク専にゃわからんだろうしブクマ3桁常連にはもう忘れちまった感情だろうが。嬉しければ、当然お礼をしたくなる。返報性の法則だ
スターくれればスター返したくなるし、コメントくれればコメントを返したくなる。勿論ブックマークしてくれりゃお礼にブックマークしたくなる
有名人の言葉を借りれば「大脳の壊れたメンヘル」とやらでなけりゃ人として当然の感情だ
人間心理的に当たり前の行動をとることで問題がおきるってのはもうどうしようもない。ネットサービスは常に新しい人が流入するのだから。そしてスター、ブックマーク、ブログ、このサービスがはてな内で完結している以上システム的に避けられない
対症療法としては年に何度か互助会クソだクソだと騒ぎ立てれば、新たにはてなブログをはじめた、ごく普通の感性をもつ人間が互いにブックマークすると嫌われるのかー、と気づくくらいの効果はあるだろうが
余談だがあまりに大っぴらに返報性の法則を生かしまくって逆に互助会云々言われないヤツもいる
新聞とってないしテレビもあまり見なくなったので、普段世間のニュースに触れる機会がはてなしかない。
そうすると自分が目にする世論はほぼはてなということになってくるんだが、これは良いことなんだろうか?
はてな民がとんでもなく世間とズレていたとしたら俺の世間の見え方もかなりズレることになる。
とある人は「はてなは大脳の壊れたメンヘラの集まり」って言ってるし、そう言いつつなぜかはてなを使い続けてるし、わけのわからない人が多い。
何事にも客観的で偏りの無いメディアというのは存在しないとは思うが、偏りを避けるために複数のメディアに触れる時間がそもそも無い。仕事が忙しいから。
はてなは今注目を集めている記事を探すのに便利だし、気に食わない人を皆で叩いたり、ブコメにスターもつくから射幸心を煽ってくれて刺激的で面白い。
しかし早めに書き込まれてスターを得たコメントじゃないと注目のコメントに入らず、後出しの秀逸なコメントが埋もれてしまうというシステム上の欠陥もあって意見の偏りも気になる。
どうすればいいんだろう?
実は、とてつもなく巨大な協会に属している。
→生きていけなくなるほどケツアクメ中毒にされる
なので、俺の行動は、エネマグラによってまるで大きく変わる。
そして、普及協会には逆らえず、ケツアクメしないとそれに気がつかない。
「オラオラ、エネマグラ作っちまえ!!クリーンエネルギーだぜ!!」
そして、2100年には、ご主人様が豚に向かって、
こんな罵倒を与えている。
「アナル開発が始まったころはね、お前にも抵抗する心があったのよ。
羞恥心 っていう心で、ケツアクメはもう嫌だという抵抗の心。
エネマグラで2発も出したのに、凄い抵抗力で、
「くっ殺せ」とまで言っていたの。
エネマグラはね、方向性が正しい時はどの心も抵抗できないような、
そのケツアクメはすさまじいものだったのよ。
どんどん、どんどんあらぬ方向へ走りだして行ったの。
そうなったらね、舵を戻すことは誰にもできないの。
ある時に、開発多発期が来て、たまたま巨大ケツアクメが3度も、
1度に来てしまったの。
1度目のケツアクメで腰くだけになり、
起こらなくても、もう変わらなかったかもしれない。
数々のエネマグラがケツにさされ、その人は「豚になった」の。
でもね、色がキレイでね、とってもいい豚だったわ。
ちょうどこの時期になると思い出すわ。
「アナル」というケツの穴にエネマグラをさして、それはそれはもう
そして、儚かったの。」
http://b.hatena.ne.jp/entry/nyalra.hatenablog.com/entry/2016/03/20/121223
こんなエントリ上がってたので。店の名前は書かないんでぐぐれ。
齋藤だけど。
齋藤の朝は早かったり遅かったりする。
今日は早かった。
それで主観だけで書いた増田になにか反応でもあれば、齋藤も嬉しいと思って喜々としてはてなをみたら
斎藤に気をつけろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150130114807
ですよ。
ごめん。面白かった。今、苦笑を我慢してるけど、ちょっとこらえきれそうにない。
朝からディスプレイの前でなんか笑ってしまった。部屋に他の人がいたら不審者じゃないか。
「何となく、だいたいサイバメさんのせいで(いや、氏が「悪い」訳ではないけど)、斎藤という名字が往時の2ちゃんにおける山崎渉的なジャーゴンとして流通してしまいそうな悪寒。 」
うーん。このまま齋藤性を名乗り続けると、サイバーメガネの齋藤さんなのか、増田の齋藤なのかという面倒な事になりそうなので、
サイバーメガネの齋藤さんが、増田の齋藤の新しい苗字を提案してくれたら、今度からそう名乗るよ。
出来たら、日本人っぽくて、そんな苗字は存在しないぐらいの苗字がいいなあ。
「例の湘南の会社の部下を思い出すが、まともに書くとこのように不快になるのが普通なのでフミコ氏の不快回避スキルすげえなあ。と。 」
齋藤としては、主観をそのまま書くだけなのでそれを笑いに変えようという手間は省略したいんだよ。フミコ氏の12分で書かれた文章を読むのは手間がかからないからいいけど。
「非表示に入れとくわ(違)」
好きにしてくれ。
「前に齊藤さんが書いてたような、斉藤か斎藤か齊藤か、みたいな話かと思ったら全然違ってた。」
別人だからそれは違うよ。
「増田と斎藤だと思ったが、本当は増田しかいなかったんじゃないかと思っている。故に、久々にこの夢十夜タグを用いる。」
「http://b.hatena.ne.jp/entry/217229061/comment/Lhankor_Mhy 」
なるほど。わからん。
「アフラ・マズダの怒りはアンラ・マンユすらビビらせるからな。斉藤じゃ仕方ないな」
http://anond.hatelabo.jp/20150130114807
押尾学っぽい事が書かれてあった形跡。
うん。だいたい合ってるとおもうぞ。
やれ。結構書いた。
xevra先生によれば 「虚言癖はメンヘル。大脳が壊れて人間になり損ねた哀れなゾンビだ。近づかないようにするしか手が無い。」
20歳をすぎてからずっと、無気力・イライラ・投げやり・ふてくされ・他人と話す際の過緊張・手の震え・パニック発作などの症状にみまわれてきた。
医者から詐病を疑うかのような物言いを投げつけられたこともあった。
別に怪しくない。
それを飲み始めてから、まず怒りっぽさがなくなった。
他人の発言にイライラして噛み付いてばかりいるのがなくなって、
周りから優しくなったと言われた。
疲れにくさ(←訂正:疲れやすさね)がなくなった。
積極的に働けるようになった。
過緊張も以前ほどはしなくなった。
これは音読をする習慣を始めたおかげかもしれないが、
その習慣を取り入れるくらい意欲が湧いたのは、
人間としてダメな部分があるとすぐに、人間性が良くない、心がけが良くない、根性が足りない、大脳が壊れたメンヘラ、人間として欠落して産まれてきた、と人格に還元して殴る人たちが、いかに的外れか、ということを言いたい。
というか、むしろ、その可能性が高い人たちがほとんどなんじゃないか?
哲学の形而上学はムダなおしゃべりとバカにするはてなーは多いのに、啓発になると途端に形而上的な考えだけで裁こうとする。
目の前の現実的な、身体から考え始めるべきなんじゃなかろうか。
追記
サプリ名書くと、かえって胡散臭くない?
専門知識をある程度持ってないと、似た症状でも危ないかもしれないから。
幹事である俺があたりまえのように会場の予約を忘れたため、集合後の流れで適当な居酒屋を探すことに。
おっ、徒歩二分の場所にワタミがありますね、とみんなを導こうとすると「あんなブラック会社で飲む酒がうまいはずはない」とみんな不満顔。さすがみなさん、公共性が高い。というわけでワタミのとなりにあった温野菜なんとかいう居酒屋に入りました。
「いらっしゃまいませ。何名様ですか?」
案内係のお姉さん(メガネにウェーブがかった長髪。ちょっと人間を人間と思っていないような目をしている)に人数を伝え、「白熊や犬も混じっているんですけど、大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねると、満面の営業スマイルで「大丈夫ですよ! はてな村では五族協和人類みなサラダボウル!」
しめやかに満座が着席するや、「ご注文は〜?」とにこやかに聞いてくるお姉さん(さっきの案内係と同一人物。感情の一切こもらない、抑揚のない口調でしゃべる)にみんな我先にと「ビールビール!」「生中生中!」とまるで社会人とは思えないがっつきかたを見せる。
俺が誰の頭にも残らないような薄っぺらい乾杯の辞を述べると、あとは無礼講無礼講。
「なーんで持ってるの?
なーんで持ってるの?
は〜い、おそろしいおそろしいおそろしい♪」
「のーんでのーんで どんどん飲んで♪
飲むのは?
\ サバー /
飲むのは?
\ カレー /
あー!
いー!
うー!
梅田望夫って結局今どこにいるの?
えー!
笑顔です!
おー!
おーつねさんもパコパコパコパコ♪」
皆飲んでいる。
皆酔っている。
皆吐いている。
俺は限界だとおもった。