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はてなキーワード: 台詞とは

2024-02-14

anond:20240213004631

文章がネチネチクドクドしつこくて

実のない内容でグダグダ説教してるお局の台詞みたいなんだよね

もっと明瞭簡潔に書くように努力してもろて

2024-02-12

anond:20240212121225

小学生時代人生ピークと語る男って結構いるけど

いねーよw

いてもそれは無邪気に男同士で遊んでた思い出とか両親が元気で揃ってた思い出とかそんなんだろ

小学生男子にとって女というのはあらゆる意味で興味の外だから「女に対しての立場がどうこう」で懐かしむやつなんかいるわけない

強いて考えるなら小学生女子特殊価値を感じてるロリコンとかだろ小学校時代女子の思い出なんて反芻してる奴

  

  

別におばちゃんが一生「でも小学生の時は!」やってても俺はなんの痛痒もねえから好きにしてもらっていいんだけど、

客観的に見た今のおばちゃんは「大人になってもずっと小学生時代の話してるやべーやつ」だし、そこまで執着してる小学生男子解像度ガバガバ、っていう

わりと救いようのない仕上がりの珍生物だろ

小学生男子心配するより自分のこれから人生心配した方がよくねーか

 

マジで「でも小学生の時は!」が決め台詞のばあさん目指すの?

2024-02-11

anond:20240211223213

お前は念じたら勃起するのか?

身体機能として勃起してるんだから勃起る(たてる)で合ってるよエロ漫画台詞的にも

2024-02-10

漫画編集者の端くれだったことがある


青年向け漫画編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである

本日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。

働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくま編集プロダクションである出版社編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請け下請けだ。出版社出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品のものを作って、編プロ雑誌本体を作って、その制作過程印刷所やデザイン事務所といった専門集団関係することになる。

イマイチ説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマンガ絵を作り、建築事務所が基本設計~詳細(実施)設計をして、出てきた成果物を元に大手建設会社施工監理し、地元にある中小事業者が実際の土木建築作業をする。

自分が勤めていたのは、この例でいうところの建築事務所だ。受益者(国民=漫画読者)の希望に応えたい組織があって、そこから依頼を受けて動いている関係会社ひとつ。そういうアナロジーだ。

出版社との役割分担は、そこまで分離しているわけでもない。漫画編集者といえば、昔の手塚治虫ほかの自伝みたいに、漫画家とアツいやり取りをしているイメージがある。ああいう、企画経営制作現場の間にあるような仕事は、出版社社員が直接することもあれば、編プロ出版社(編集部)のオフィスを間借りして行うこともある。

前者の例だと、マガジンサンデーチャンピオンなどだ。コンビニ書店にほぼ必ず置いてあるレベル漫画誌。大手出版社総合職コース入社した人が、(編集取材制作、資材、宣伝マーケティング、総務経理人事その他事務)といった多くの部門ひとつである漫画編集部に割り振られて其処に居る。

後者の例だと、大手出版社が出している漫画誌でも、あなたが聞いたことのないやつもけっこうあると思う。そういうのは、編プロ出版社(編集部)の仕事を丸ごと請けて実施していることが多い。自分は、そういう会社で働いていた。職場自体大手出版社の中にあるが、いわゆる委託先の社員だった。別の言い方をすると、親雑誌に対する子雑誌関係

ほかの長文増田記事を見るに、あまりたくさん書けない仕様のようである。何文字までかは知らないが、文字制限があると思う。本当は何万字でも書きたいのだが、あくま自分が書きたいだけであって、あなたが読みたいとは限らない。一万字以内になるよう心掛ける。以下に、自分が関わった漫画家を2人だけ紹介しよう。最後に所感を述べて終わりにする。

その2人(A先生とB先生。どちらも若手)と私は、分水嶺のような関係追記;わかりにくい表現ですいません。ブクマカのBuchicatさんコメントのとおりです)だった。ある日、私が担当していた漫画家のA先生が新作の企画提案に来ていて、同じタイミングで別の編集者のところに持ち込みをしたのがB先生だった。その別の編集者が不得手なジャンルだったこともあり、A先生との話が終わった後で、私も一緒にB先生作品を読んだ。

その後、編集部責任者を交えた会議で、私が引き続きA先生の新作の担当者に決まった。新人であるB先生担当になる可能性もあったが、そうならなかったのは、今の漫画界の一界隈にとって幸運なことだった。



A先生について

A先生は、雰囲気が暗めだった。人間性まで暗いというわけではなく、心を開くと明け透けになるタイプだった。モードに入ると饒舌になる。

弊誌では、読み切りを何度か掲載したことがあった。アシスタント経験あり。小さい賞を取ったことがある。ヒット作はないが、若き漫画家としてはキャリアがあった。

画力が抜群だった。小学校中学校で、学習ノートフシギダネの絵とかをソラでゲームパッケージそのまんまに描く子がいただろう。とにかく天賦の才を持っていた。最小限の画量で、それでいて迫力と感情に溢れた1枚1枚を描く。そういう人だった。

難点は、マジメすぎるところか。少し前にやっていたアニメだと、チェンソーマンに登場するアキくんか(少し前……?)。とにかくマジメだった。いや、やはり『直向き』に訂正する。

A先生は、少年誌に見合わない重たいテーマに挑むことがあった。今でもそうだ。彼のマンガには『緩さ』がない。それもいいところなのだが。私は好きだった。はっきりいって。が、読者の傾向に合っているか微妙だった。

子どもの頃から漫画が好きだったらしい。中学生の頃のイラストを見せてもらうと、俄然キャラクターへの愛に溢れる作画を見ることができた。中学生らしい、プロには程遠いクオリティなのだが、しかし見ていて違和感がないというか、自然にくっきり入ってくる。

私という人間は、具体例で物事説明する癖がある。上の「中学生らしいイラスト」を別の事例で表現すると……「うるせ~!!知らね~!!FINALFANT ASY」(短縮URLhttps://x.gd/L5cc4)だろうか。以前、いつぞやかのid=pptppc2さんのブックマークコメントきっかけで元ネタを知ることになった。

あの時のA先生イラストは、ベルセルクセルピコだったと思うが、力強い表現だったのを覚えている。セルピコファルネーゼを抱きかかえて、

申し訳ありません 道案内を頼まれまして 少し席を外していましたもので」

と言うシーンの模写だった。

さて、そんなA先生だったが、ある時これまた重量級のテーマで描きたいものがあるという。先ほどの、編集部での新企画提案の話だ。

その際、A先生からプロットをもらい、私のデスクで拝見させてもらったところ……うちの雑誌では持て余しそうだった。作品の質が低ければ普通に打ち切りになりそうで、作品の質が高くても――弊誌の売上規模だと会社グループ全体の機会損失になりそうだった。私の前でパイプ椅子にかけているA先生は、不安げな面持ちだった。

内部の話で悪いが、例えば「甲」という雑誌亜流「乙」という雑誌があるとする。ビッグコミック(オリジナルスピリッツスペリオール)みたいな感じだ。この時、甲と乙に明確な上下関係があった場合、乙誌に掲載された漫画が甲誌に引き抜かれることがある。その際、甲誌の編集部から言われるのが、

「なぜうちの編集部に見せなかった?」

という意見だ。これは、ストレートに言われる場合もあれば、暗に言われる場合もある。だが、事前に上流の雑誌に見せていたとして、多くの場合玉虫色の返事があるだけだったりする。

話を戻そう。この時の自分は、編集部自分デスクのあたりでA先生次回作を見せてもらっている。確か缶コーヒーを飲んでいた。

自分としては、A先生マンガを弊誌に載せたいと思っていたが、先ほど述べたとおり、後ろ髪を引かれる思いもあった。社会派少年漫画というのは扱いが難しい。その作品が「あしたのジョー」の影響を受けているのは明白だった。「A先生であれば、きっと面白い作品にしてくれるのだろうな」という期待はあった。

うーん、大いに悩むところだ。どうしよう。思いあぐねていたところで、別の編集者から声がかかった。要約するとこんなところか。

「持ち込みに来た人がいる。私の専門じゃないので判断が難しい。門前払いにするレベルではないので、あなた判断を仰ぎたい。上の人間は今出かけている」

要するに、自分の専門外なので判断できないよ、と言っている。ここも会社なので、編集者の上には当然上司がいる。その人達がいなければ同輩に相談するのが基本だ(余談だが私は後輩だった)。こういう原則一般会社と変わらない。

その『別の編集者』というのは、儚い感じの純文系が得意なタイプだった。一番わかりやすい喩えは……『はちみつクローバー』みたいなやつだ。ああいうのが得意な人だった。

その時は、A先生との話が終わったら行くと告げた。それで、しばらくそのまま話を続けた。

「この作品はい意味で重たいねちょっと考える時間がほしい」

と言って、その日は解散した。A先生は、「お願いします!」と言ってパイプ椅子を立ち、そのまま帰っていった。いつもだったら喫茶店ご飯をおごっている。

A先生は、『いい子』だった。あまり感情は出さないけれど、人間に対する愛を持っている。そういう子だった。私が当時、A先生ご飯を奢って、彼がおいしそうな表情で食べている時、私は幸せだった。A先生幸福だと、自分幸福だと思えた。A先生漫画という手段で自らを表現している時、まるで自分もそれに劣らぬような喜びを得ていた。

ヘンな表現かもしれないが、例えば読者がA先生を褒めている時、自分A先生との区別がなくなっているというか。彼のことが、自分ことみたいに嬉しかった。これは愛なのだろうか。



○ B先生について

持ち込み部屋に行くと、別の編集者と、持ち込みに来た子が対面で座っていた(ちょこんと挨拶をしてくれた)。自分が座る席には作品が置いてあった。綴じられていない原稿用紙がある。ページ数にして30枚ほどだった。もっと多かったかもしれない。記憶あやしい

実際、B先生作品面白かった。コテコテの学園ものかと思いきや、登場人物それぞれに適度な制約があって、キャラクターも立っていた。これまでのキャリアを聞き取ったところ、作品雑誌掲載されたことがあるようだ。アシスタント経験もある。

絵の方は、自分がこういうのも大変失礼だが、上手な方ではなかった。どちらかというと、脚本や設定、キャラ作りが得手のように映った。当人情熱を注いでいる箇所はすぐにわかる。キャラ絵が有名漫画家の影響を受けているとか、キャラクター台詞回しがハリウッド映画風とか、背景や小物を手を抜くことなく全部描いているとか、そんな具合に。

光るものがある作家だった。これを見抜けないようなのはモグリ――そんなレベルで輝いていた。

私は作品を読み終えた後で、「ちょっと待ってね」と自席に戻り、少し残っていた缶コーヒーを飲み干して、思案を重ねつつ持ち込み部屋に戻った(どうするのが最良かわからないケースだった……)。

それで、テーブルではこういうやりとりをした。

私「イイ作品だと思います特にセリフ回しにセンスを感じます掲載ができるとかここでは言えないけど、話は通してみますね」

B「ありがとうございます

私「それで、担当はね……縁なので。あなたがするのがいいのでは?」

編「私よりもほかの人がいいと思いますもっと才能を引き出せる人が……」※小さい声で

私「いや、でも恋愛描いてるよ。エンタメだけどいいんじゃない」(こいつ、作家の前でアホなこと抜かしよって)

編「難しいです」

私「でもこれ、縁だよ」(意識が低すぎる……)

編「ほかの作家さんも抱えてるので。いっぱいいっぱいです」

私「わかりました」(トラブル回避のため後で編集長に説明しとこう)

B「すいません。僕の作品はどうなるんですか?」

私「後日連絡しますね。必ずしまから、それまでは他誌への持ち込みは待っていただけますか」

B「あの、はい。できればですが、早めでお願いします。一週間くらいでなんとかなりますか」

私「なんとかしてみます

作品のものと、作家プロフィールと、付属資料コピーを取らせてもらって、彼には外で缶コーヒーを奢った。ビル入り口まで送ったところまではいい気分だったが、正直、身に余る事態だった。

持ち込み作家の才能がありすぎるのも考えものだ。嬉しい悲鳴というやつ。誰が担当に付くかで今後の雑誌の売り上げに影響がある。重大な意思決定ということになる。

最悪、『進撃の巨人』の時みたいに優れた作家を逃してしま可能性がある。あれも、実際は諌山先生門前払いではなく、週刊少年ジャンプ担当が付くか付かないか微妙ラインだったらしい。それで、誰が担当になるかを押し付けあっている間に諌山先生が他雑誌に持ち込んでしまった、という話が業界団体公的飲み会で囁かれていた。



○ その後~

B先生についてだが、一週間後に担当編集が決まった。「別の編集者」でもなく私でもない。当時、若手のひとりだった20代の子が任されることになった。編集部トップを交えてB先生原稿コピーを読んだのだが、「若い感性が光る。年齢が同じくらいの人と組ませる方がいいのでは?」という結論になった。

その20代の子は、上の組織からこっちに出向してきている子で、いわば武者修行の身だった。一流大学出で、本社プロパー社員。いわゆる総合職である

最初は、私に選択権があった。B先生担当になる道もあった。だが当時の私は多忙であり、月に何度も会社に寝泊まりするレベルだった。新人は抱えるべきではない。しかし、才能のある子だから迷いがある。

A先生のこともあった。彼のあの作品を世に出してやりたい。もっと有名にしてあげたい。そんな想いがあった。

私が悩んでいるうちに、例の20代の子が手を挙げたのだ。私としても、彼のやる気と知性と直向きさは買っている。諸手を上げて賛成した。

今思えば、正しい選択だった。もし私がB先生担当になっていたら、面白い恋愛エンタメを楽しめる読者の数は減っていただろう。これでよかったのだ。

以後のB先生は、例の持込漫画ブラッシュアップを続けた。翌年には、晴れて弊誌に第一話が掲載されることになった。さらに以後は、担当編集とともに二人三脚で躍進を続け、イケイドンドンの勢いを保ったまま、一度も息切れすることなスターダム上り詰めた。今では漫画家として世に知られている。

一方で、私が担当を続けたA先生は地道な努力を続けた。

上で挙げたA先生の意欲作は、読者層に合っていなかった。それでも、高い画力シナリオ構成の上手さがあったのだろう。その意欲作は、連載期間を積み重ねる度にファンの数が増えていった(業界的には、Amazon第一巻のレビュー数が人気の代替変数になることが知られている)。

今では、A先生は親雑誌で連載を勝ち取るまでになった。去年だったか。彼の作品コンビニ立ち読みする機会があったのだが、やはり突き抜けた画力だった。週刊連載であそこまでの画力というのはまずない。



2024年現在、私は東京を離れて田舎暮らしている。地元町役場Uターン就職して、実家農業を手伝いながらスローライフに近い生活を送っている。

実は、編集者だった当時、働きすぎて病気になった。ある日、下腹部の辺りに違和感を覚えて、血の塊のようなものが血管を這っている感覚があった。病院に行くと、「遅くても明日中に入院しなさい」という医者から指導があった。

それなりに重い病気にかかってしまった。一応は死亡リスクもある。数か月ほど入院した後、どうしようかと考えて、考えて、考えて……編集部に復帰後は、労働を最小限にしつつ転職活動スタートした。

A先生については、幸いだった。彼の意欲作とは最終回まで付き合うことができた。私が退院した後、無事完結を迎えることができた。あしたのジョーに比べればハッピーエンドだった。

入院中に、A先生とB先生がお見舞いに来てくれたのを覚えている。ほかの編集仲間も来てくれた。A先生は、テンションが低めで、何を考えているのかわからないこともあるのだが、人間への基本的な愛というか、思いやりがある人だった。

もう40才を過ぎている。はてなユーザーの中では平均的な年齢か。思えば齢を重ねたものだが、当時の日々は今でも夢の中に出てくる。

若いから編集者をやってきた。身体を壊さなければ続けていたのかというと、多分そうだろう。でも、今の生活も悪くないと感じている。自分語りはここまでにして、締めにしよう。

もしあなたが、Webでも紙媒体でもいい。気になる漫画作品を見つけたとする。面白いものを見つけたと感じたら、ひとまず買ってみるのがいい。Webだと1話単位で売っている。

ひとかどの漫画家というのは、自らが産み出すモノを本気で高めにいっている。あなたフィーリングが合ったのなら、ひとまず1巻だけでも読んでみる方がQOL高まると思う。ハズレを引くことはあるだろうが、アタリだってちゃんとある人生は運試しである

2024-02-09

編集部人間みたいなフリするなよ

会社組織としての発表をしろ


あと「寂しいです」は自分達の責任を完全に放棄した台詞だろ

anond:20240209060430

anond:20240209055922につなげとくけど間に

セリフの改変は 切り取ったコマやページのセリフを「コミック○巻、○月○日発売!」「な、なんだって!!!」みたいなのに変えて宣伝したりの話

って書いてる勘違いっこがいて

それよくアニメDVD発売台詞とかでもみるけど原作監修してもろとるんちゃう

監修でOKでたら改変にはならんわな

とおれがつっこんだら消えた

anond:20240209054540

https://anond.hatelabo.jp/20240209054540

著作者人格権行使しない」という文言を、とりあえず契約に含める意味 任意タイミングで公開、任意で改変するためだと思ってたけど違うの? 実際の著作権法に基づくと、コミッ...

ていうのがきえたから記念コピペ。その上のも消え取るか。

オレは

後半の「毎回同意が」はAI学習が基本無罪になったのと同タイミングで誰にでも許可されてる行為だね

台詞改変は許されてないが、キャッチフレーズ台詞勘違いをしているとおもうぞ

とつっこんだほう。

2024-02-08

anond:20240207170239

ファイナルファンタジーFF)の名台詞を、ボボボーボ・ボーボボのようなユニークスタイルで言い換えるのは面白い挑戦ですね!FFからの名台詞として、「我が名はクラウド。元ソルジャー…いや、今はただの風来坊に過ぎん」というものを、ボーボボ流に変えてみましょう。

「オレ様の名前クラウド、元々はソルジャーの超エリートだったけど…んなもん、今や鼻毛剣で切り裂いた過去の一ページさ。今はこの大地を駆け巡る風のような男、鼻毛の使命を背負ってな!」

ボボボーボ・ボーボボの特徴的な言い回しオーバー表現を取り入れてみました。原作雰囲気とは大きく異なりますが、ユーモアのある再解釈として楽しんでいただければ幸いです。

anond:20240208134559

あなるほど

低能先生嫌がらせが繋がらなくて誤読したすまん

 

俺はあいつは嫌がらせのつもりはなかったと思う

対人恐怖と回避的な性格のせいで相手からレスポンスが怖くてしゃあない

「~だぞ低能w」と言う極め台詞嫌がらせ罵倒ではなく

「僕のこのレスコミュニケーション打ち切りレスポンスお断り!」って意味だった

 

犯行でもわざわざ会いに行ったなら先手取れてるし

多少なり口に自信があるつもりの狂人なら猛烈に怒鳴り付けたり問い詰めたりするところを無言で背中から刺しただろ?

2024-02-07

anond:20240207171539

そのうーうー言うのをやめなさい!概要

うーうーは、うみねこのなく頃にメインヒロインである右代宮真里亞の口癖であり、その母親であり地上最強生物でもある右代宮楼座が「子供っぽく馬鹿みたいだから」と感じて窘めるのが上記台詞・・・なのだが、最近では様々な動画派生しつつある。

2024-02-05

実家が太い奴は実家が太いなんて言わないし思ってもいない

お前らが

日本に生まれて恵まれてる!」

って思わないのと同じで

実家が太い奴はそれが当たり前だし上には上がいてそっちを目指す

シンゴジラでも台詞であったようにコネや家柄を臆せずに最大限使って自分目標に向かって生きている

用意された環境が他の人より良いものであったとしてもみんな一度目の人生っていう時点で条件は同じ

与えられた条件の中で目標を定めてそこに向かって足りないものを獲得していく

みんな同じ事をやっているのに

あーだこーだ文句言って「親ガチャ」だの「実家が太い」だの言ってる奴は目標すら決められないマヌケだわ

美少女アバター版権男性キャラ名付ける奴が無理

※この投稿は、ストレス限界により自分好き嫌い他人を叩かずにいられなくなったTS工口嫌いが書いてます


一昔前の美少女育成着せ替えギャルゲーアプリを、一昔前からずっとやっている。というか、確かな愛着と惰性とチリツモの課金惜しさでやめられずにいる。愚か。

サ終してないのが不思議なくらいアクティブ数は少ないけれど、多分回収出来るコスト以上のことは切り捨てる省エネ運営で、細く長く続ける方針のようだ(なので大小様々な問題点には手が回らず一生改善されないままだろう)

システムが一昔前なのはまあ良いとして、ジェンダー恋愛萌えキャラ観なんかは二昔前からアプデされていない。

平成末期の時点で既に違和感のあった台詞の数々は、令和の今やコンプラ的にアウトまみれだと思う。

コンプラ的には問題はないけど、育成する美少女が発することが出来る語彙は「はわわ☆」「べ、別に!」の頃で時が止まっており、最早生きた化石だ。

でもアウトな部分の修正や語彙の追加も多分もう一生ない。


そんなゲームだけど、何故か腐女子ユーザー層がそれなりの数いる。

育成する美少女アバター版権男性キャラ名前を付け、顔のパーツをそのキャラに寄せるプレイスタイル。なんならプレイヤー名もカップリング相手複数アバター持ちなら総攻/総受君?)の名前だ。

これが本当にキッッツくて、目に入る度にガン萎えする。

ブロック機能はあるが、自分相手から見えなくする意味合いの方が強く、オープンな場で相手アバターが表示されることは防げないようだ。

性転換ネタ自体には別に恨みはない。

主人公を男女選べるタイプゲームで、両者のキャラ造形を比較するような観点でならむしろ楽しい

ただこれがいかがわしい話になると、途端に気色悪く感じる。身体だけでなく思考も変化…というか劣化してしまタイプ(白○化)だと嫌悪感は更に増す。

このゲームのにょた層は、この気色悪くなる要素が全部盛りだから嫌いだ。

永遠に二昔前の粗製乱造ハーレムラブコメみたいなテンプレ言動しか出来ない美少女アバターを、それより遥かに頭の中身の詰まった版権男性キャラと見做して遊ぶの、グロテスクで見ていられない。元ネタが有名どころばかりで理解出来てしまうのも辛い。

テキスト飛ばし派だとしても、パステルカラーメルヘンな服を着せてあざとい表情をさせたり、可愛いポーズぐぬぬ顔をさせてる画像投稿してるんだから、やっぱりあの層はそういう連中だ。

物好きしかやらないゲームで更に物好きな遊び方をしてる中に、多少まともな例外なんていない可能性の方が高い(いたらごめん。こちらの目に入らないようにしてくれてて本当にありがとう

現在ランダム表示される他のプレイヤーたちのアバターパス無しで評価しまくらなければならないイベント最中であり、そういうのを漏斗で流し込まれており辛さが爆発した。報酬が良いのでスルーも出来ない。頼むからブロックというかミュートさせてくれねえかな…。


※この投稿は、ストレス限界により自分好き嫌い他人を叩かずにいられなくなったTS工口嫌いが書きました。

2024-02-04

anond:20240204104240

イージーモード???)引き換えに女は全体に弱体化かかってんだよね

性犯罪被害99%の性であり、生理痛出産するなら死にかける出血健康でも給料が 正規非正規も男より平均が低い んだよね

絶対男のほうが生きるの楽だよね?イージーことなんだと思ってんの?出世取引セックスさせろ+断ればキャリア終わりなんて経験を生まれから死ぬまで1ミリ心配しなくていい人生のほうが絶対質が良いよね?

でもまあ

平均をあげる強者がいれば下げる弱者もいる、そのマイノリティ弱者男性だとして

男のマイノリティ=女の普通、っていうのすら受け入れられないの?

「同じ給料低い仲間だね」ならともかく、更に下の一番可哀想ポジションにいきたがるわけ?お前は痴漢心配生きててしたことねーだろ、毎月確定の痛みで泣いたことないだろ?

弱い、というのは、きもちのもんだいじゃなくて、「「「「「現実」」」」」の犯罪や激痛の被害の話をしている。で 現実だよ、ってなんの決め台詞

そういうところがき なんだよ

2024-02-03

[]『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

高尚で頭のよさそうな台詞がぼこぼこ出てくるんだけど肝心なところが現場猫クラスミスで笑ってしまった

2024-02-01

足が浮腫んでいるような増田真魚紆余流伝汲むが詩亜(回文

おはようございます

水分の取りすぎと言うか電気ポットが快適でよく夜も飲み物飲んだりする習慣が慣習として付いてきた昨今、

気になることがあってさ、

なんか

ふくらはぎ浮腫んでいるような太くなってきている感じがするの。

風呂一生懸命マッサージとかして

もちろん1日1万歩ぐらいいは毎日歩いてんのよ。

あんまりそんなこと今まで言ったことなかったかも知れないけど、

にしても

ここ最近今シーズンの脚のふくらはぎむくみが気になるわー。

なんか太くなってるー!

そんでさら

なんでふくらはぎの後ろっ側に青アザできてんの?

いつどこでぶつけたの?って

記憶に無いどころか記録にも残っていない私のふくらはぎの青アザは謎の減少だわ。

もう名探偵コナン棒読みチルドレンも流暢に台詞を読み上げてしまうほどの謎中の謎よ。

なんか知らないときに青アザで来てる現象名称を付けるなら

スーパーの桃売り場の桃を指で押さないでと同様にやめて欲しいことだわ。

逆に押す用の桃を試供品的に提供して試食的に回せば一石二桃じゃない?

この桃押し放題!

エスエヌエス話題沸騰よ!

桃押したい人ご来店ください!って

1回最近全然行けてないサウナとかでどーんと汗絞って出したら意外と引き締まるのかしら?

そう思って止まないんだけど、

今日常の生活時間習慣を見直してみても銭湯を優先する時間を生み出すには無理な活動で、

それはそれでなんとかして銭湯サウナ満喫久しぶりにしたいなっと思っている矢先でもあるし3本の矢でもあるの。

そんでもってそんでもって

今冬でしょ?

なおのさら

汗も出にくい環境の気温だし

思い起こせば汗かいないわー!って思っちゃったわ。

汗かくことを冬は重視して思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょ!って冬の想い出のアルバムをめくって行かなくちゃ!って思ったの。

そうなると自然

飲んで増える体内水分量と

汗とかで出ていく水分量を考えると

言わずもがな

どんどん体内の水分量が増えていって当然よね。

わ!って

私そのことに気付いちゃったら最後どんどん私のふくらはぎはみずみずしく潤っていくんだわ!って

桃のように押したい人がいたらまた迷惑な話よね!

そっかー

1回サウナとか行きたいけど

なかなか行けないと思っていたこモヤモヤを解消させたいところだわ。

いや、

銭湯とか行って帰ってきてどんなに早くても2時間はかかちゃうっていう時間の捻出は難しいと思っているのよねー。

うーん、

やっぱり夜の2時間はでかいと思いつつ

そう言ったむくみ対策への可及的速やかな解消方法実施して行けたらなぁーって課題なのよ。

明らかに

ふくらはぎが太くなっている!

わ!ってマッサージしていたらこんなに太かったっけ?って自覚しまくりまくりまくりすてぃーなほど。

さすがにショックを隠しきれないような感じでここで発表しちゃってるけど、

そんな感じよ。

あんまり今まで感じていたことなかったことなので、

やっぱりこれマッサージにも限度がある加減が必要だわ。

うーん、

私の今一番困っている案件の懸案よ。

困ったわね。

ふくらはぎむくみウルトラ解消法をソウル!したいわ!

うふふ。


今日朝ご飯

トマトサンドしました。

珍しく野菜系のサンドイッチね。

トマトレタスゾーンフレッシュシャキシャキのグッドサウンドを奏でている新鮮さの証拠よ。

こころしか野菜売り場でも

トマトが安くなってきている感じがしているのは気のせいかしら?

卵の値段も元に戻ってきて欲しいし、

そのあかつきには分厚い私もニッコリするようなかつてのジューシーセクシーでヤミーなタマサンドを求めたいわ。

あの頃が懐かしい反面

もう二度と戻れないのかしらと思うと

そんなこと思いたくもないわよね。

デトックスウォーター

飲み過ぎかな?と思っても体内水分不足よりかは

水分はあった方がいいと思っているので、

これは止めないわよ!

ホッツ白湯ウォーラーしました。

何か排泄作用もある利尿作用のあるホッツ白湯ウォーラーのレシィピでも探して実行してみたらいいかもしれないわよね。

今閃いたわ!

今日は冴えているかも!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

信頼を盾にホテルに連れこむ人間思考が知りたい

ホテルに行くなんて同意しているんだろう、という意見を見ると二十代前半のことが蘇る。

転勤して数ヶ月、元部署の十歳上の信頼してた先輩から、私の県に出張があるから飲みにと誘われた。

今の部署は先輩を知っている人はいないし、元部署は男女の垣根もなく仲が良くて食事もよく行っていた。

普通居酒屋に行った。やけにお酒を進められたけど、あまり強くないのでセーブしていた。

終電で帰ろうとすると「せっかく他県から来ているのに付き合いが悪い」「あまり会う機会はないんだから」を連呼され、まあタクシーで帰ればいいかと日付がこえるまで付き合った。

その間もやけに酒を進められるので、この時におかしいと思えばよかった。

居酒屋を出て帰ろうとすると、ホテル場所がわからいから送っていってほしいと言われた。地図アプリもあるし、あまり治安もよくない場所だったから断ったが

「このあたりに詳しい増田ちゃんが断るなんてひどい」「教えてくれないなんて」「一人で迷ってもいいんだ」とあまりにも言われるので、仕方なくホテルの近くまで案内した。よく考えたら、十歳下の女にいうことではない。一人で行けと今なら言える。

そして帰ろうとすると「増田ちゃんお土産があるがホテルに置いてきてしまった、ホテルまで来て欲しい」と言われた。さすがに警戒して「男の人のホテルに行くことはできません」と返事をすると

まさか増田ちゃんに手を出すと思ってる?自意識過剰すぎない?」「元同じ部署に手だすわけないでしょ」と何度も言われてホテルまで送った。

普通ビジネスホテルだったし、警戒しすぎかとも思った。

ロビーで待っている旨を伝えると「だから警戒されると嫌なんだけどwほんとに傷つくなあ、ひどいなあ」「同じ会社だよ?そんなことするわけないよ」と何度も言われ、警戒するというのは悪いことなんだ、と思ってしまった。

「では部屋まで受け取りに行きます」と言ったのは本当に私が馬鹿だったと思う。でも彼に対する信頼もあったし、そもそも同じ会社なのだから何か問題を起こすわけ無いとも思った。

だけどやっぱり警戒心も勝って、私は廊下で待つことにした。

はいお土産」とドア越しに渡されて、受け取った瞬間、部屋に引っ張り込まれた。

無理やりその場に押し倒されて下着をむかれて。

好きだよ、愛してる、もうここからさないよと何度もつぶやかれて、させてと土下座までされて。

諦めずに一時間ほど抵抗していたら解放された。最後まではされていない。

それを私は会社に伝えられていない。

彼と、新人の私では、私は信じてもらえないと思った。彼はそれほどまでに普段信頼できる尊敬できる人だった。

そして、いつも穏やかな彼が豹変して目の色が変わった瞬間を見てしまえば。報復されるのが怖かった。

今思えば、あの時のヤンデレ台詞はただ性欲に支配されたカスだとわかるけど。あの時の私はこの人は私のことを好きになりすぎてイカれてしまったのか?と思ったから。

会社に伝えて、何か彼に処罰があればその後にストーカーになってしまうのでは?とも思った。その頃の私は一人暮らしだったし。今思えば、私のことなんて欠片も好きではなく、ちょうどよく他県でやれそうな穴。飲みに誘った時点から計画してたんだろうなあ。

こういった信頼を盾に言葉巧みになんとかホテル連れ込む人ってどういう思考回路をしているんだろう?

頭が性欲に支配されておかしくなっているのかな。

でもべつに今思えば(全部のことが、今思えば、だ)彼は役職があるわけでもなかったし、権力もないただの会社員だ。

告発されるリスクはかなり高い。

それなのになんでそんなことをしてしまうんだろう。

例えば私がベロベロに酔っ払っていれば、最初お土産のくだりですんなりホテルまで来たら。それなら押し倒してやろうと思うのもわかる。

だけどホテルに行くまでに何度も押し問答を繰り返して「自意識過剰すぎない?」と「するわけないじゃんと」煽って騙してまで、そんなにやりたいんだろうか。

一度性欲カススイッチが押されたら、達成するまで制御できないんか?たとえば裸が目の前にあって理性飛ぶならまだわかるけど、そのだいぶ前の時点で相手シラフで何度もやり取りして無理そうならそこで萎えない?

今日はやってやるぞ!と一度思ったら、絶対やるから気持ち変えられないんか?

結局一時間抵抗されて諦めて帰すのって、もう絶望すぎるだろ。

そのあとどんな気もちなんだよ……。

そういう手口で何度もやってきてたのかなあ。

話題の性加害の話の問題提起とかでなく、このときのことを思い出したから。普通思考回路不思議すぎて書いてしまった。

社会的リスクおかしてまで、最終的に土下座までして。それでもやりたいってすごくないか?途中で萎えないのか?

まあ萎えたから開放してもらえたのか。

そしてこの男が性欲カスなだけで、普通の男の人なら気持ちはわからないと思うけど。わかるひともいるのかな?

2024-01-31

アラサーうつになりました

のようなタイトル、中身のエッセイが巷で溢れているけど、

どん底経験した私を献身的に支えてくれた伴侶も絶対描かれているよな。〜ちゃんは頑張っているからなどの台詞が多くみられ、作者がここが好きと他の人からしたらどーでもいいポイントをあげているあの感じ。うつ病漫画じゃないんかー。

生命維持活動の他一切を担ってくれる存在いるから救われたんでしょうか。

一人で立ち向かうのはやはり無理でしょうか。

参考にしたいけど参考になりません。

anond:20240131151520

「何階ですか?」って拷問する時の台詞だよね

ツイッターでみた

やっぱ字書きは絵描きには勝てねー

単純に伝えるツールとして越えられない壁がある

海外ニキネキの漫画とか台詞は読めないけど絵だけで何となく雰囲気は伝わるじゃん

でも字書きはそういうわけにはいかない

読めなかったら終わり

最近の子供とかって文字がびっしり並んでるだけで「うわ」とか言って本閉じるし

ますます活字離れが進みそうでもうすでにつらい

即売会でもマジで小説忌避されるんよ

知ってたけど目の当たりにすると結構凹む

でも二次創作でずっと絵を描いてたけど、初めて褒められたのは小説のほうだったから、自分には小説しかないんだよなー

ままならねー

千年女優感想

リバイバル上映で千年女優を鑑賞

素晴らしい映画だったのだが、帰宅してからwikipediaを覗いてみたら「最後千代子がとんでもないことを言い出して多くの観客を振り落とすことで有名」と書かれていたので驚愕した

個人的にはあの最後台詞をかなり好意的に捉えていたので

中千代子に「恋の呪い」をかける老婆が出てくるがその老婆も千代自身であることが示唆されている

まり千代子は人生最後自分自身が己にかけた呪いからようやく脱却できて前向きに旅立ったという救済の言葉ではないかと受け取ったのだが…

もう一つ、あのセリフで「振り落とされた」と感じた人は「純粋な愛の物語だと思ったのに結局は自己愛かよ」という意味合いで捉えたのかなと思うのだが、正直最初から鍵の君に対する千代子の執着は狂気じみていて共感できなかったので、むしろあの言葉スッキリしたというのもある

この映画は要するにずっと同じギャグ天丼し続けるコントみたいな構造をしてるので、最後千代子がオチをつけてくれたのが嬉しかったんだよね

オチでもあるし新しいフリでもあるんだよな

あの人を追いか女優として生きるモチベーション(鍵)を手放したために静かに余生を送ってきたが、長い時を経て鍵がこの手に戻ってきたので、私はこれからまた同じことを繰り返すしそれが幸せだという

原作に忠実」が無理な一番の理由

ドラマアニメ時間の枠がある

台詞や状況を忠実に再現したら長すぎたり短すぎたりして絶対に枠に収まらない

無理矢理ぶつ切りにするってのをハルヒでやってたけど

それにしたって1クールに収めないといけないからどこかで妥協せざるを得ない

ガンダムだとかのアニメオリジナル脚本が優れているのはまさにそこで

ちゃんアニメの枠を意識して脚本絵コンテを作るから綺麗に収まる

もちろん漫画でも掲載誌や巻のページ数について枠があるけれど

それは読んでいる側の時間の枠では無い

スラムダンク1話コナン1話は同じ時間で読み終わらない

ドラマアニメは同じ時間の枠に収めないといけないので根本的に違う

anond:20240131024820

内容を仔細に覚えてるかというと覚えてないけど、女児アニメに夢中になる世代なんてそんなもんだろ

キャラクター台詞認識できれば変身アニメに釘付けになるんだよ

あと92年~97年だから88生まれなら4歳から9歳までやっててもろに直撃世代

なんなら後半は男子セーラームーン好きというのが恥ずかしい雰囲気すらあった

ドラゴンボール幼稚園のころからベジータが好きだった記憶があるし、小学生の時はみんなジャンボカードダスとか集めてたぞ

小1~2くらいで超サイヤ人3が出てきてかっけえ!ってなってたと思う

武闘伝とか悟空伝とかゲームもみんな持ってた

何度も言うが直撃世代じゃないやつらは子供認識力を舐めすぎだし視聴年齢を高く見積もりすぎ

ダメプログラマーの特徴

「ここ、Aという条件だとエラーになりますよ」

と言うと、if文でAという条件の処理だけを追加する奴

本当にそれが適切な場合はそれで良いのだけれど99%ぐらいこの手の対処は間違えている

ほとんどの場合はこういうエラーの原因は他にある

仮にif文でAという条件だけを判定してエラーにならなくなっても他に潜在的バグがあって解決しない

次のBやCという条件でエラーになり、それのif分を追加するっていうのを繰り返す

これが誰かが指摘するようなプロダクトだとまだマシだけど

テスト網羅的でない場合悲惨なことになる

エラー条件A、B、Cを見つけてそれぞれif文を追加して処理する

テスト網羅的でないので潜在的なDやEのバグが残ったままになるんだが

その状態で追加機能としてαやβが足されていく

しばらくしてからDやEのバグ発見するが、αやβの機能追加にも影響するのでDやEの判定が複数箇所に増えたりする

これが4,5回繰り返されるともはやどんなプログラマーが見ても何が起きているのかさっぱり分からない状態になる

一番のダメプログラマーは、これを指摘しても

別にif分で直るんだからいいでしょ」

ソフトウェアバグゼロにはできませんよ」

拡張性は拡張必要になってから考えるべきですよ」

みたいなどっかで聞きかじったような台詞を吐く奴である

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