はてなキーワード: 中高生とは
彼氏が欲しい。
年齢=彼氏いない歴だけど。
彼氏できるわけないだろという感じ。
だけど、彼氏が欲しい。
彼氏が欲しいから、オタクであることは男の子の前で言ったことないし、腐女子であることなんて女の子の友達の一部しか知らない。
程度としては、グッズとかも集めないし、創作もしない。形に残らないように電子書籍で漫画を集めているくらい。でも3次元のオタクなのでアイドルの現場に行ったり、2.5次元舞台に行ったりはする。通ったりはしてない。
彼氏が欲しいからってわけではないけど、コスメを見て流行りの買ってみたり、高いブランドのカバンを欲しがったり、服を見たりするのが好きだ。月に1〜2万くらいは服とか髪とかコスメとかにお金使ってるので、無頓着というわけではないと思う。
高校卒業する時、同級生の男の子に「増田(仮名)は大学生で絶対彼氏できるよ!」と言われた。でも、彼氏はできていない。
大学はキラキラしたものだと信じていたけど、人より授業をたくさん取らなきゃいけない状況だったから、週5で夕方まで大学にいたし、家と大学が遠すぎるからサークルにも入らなかった。その結果、出会いがなくなった。
外見は普通だと信じたい。ちょっと整形したいなと思うことはあるけど、リスクを考えたら諦められる程度のブス。彼氏が欲しいから痩せようって思ってはいる。デブは罪。美味しいものを食べるのは生き甲斐だから、量を減らしつつリングフィット先生をやっている。
「楽しそうに生きてるよね」とよく言われる。
私は彼氏が欲しいけど、彼氏がいなくても人生がめちゃくちゃ楽しい。学歴はないけど、勉強はそこまで嫌いじゃない。就活とか卒論とか嫌だと思うことはあるけど、それ以上に好きなものがたくさんある。恵まれていると自分でも感じている。
家族が大好き。お父さんとお母さんはどうしようもない娘でも大事に育ててくれたし、やりたいようにやりなさいとお金も惜しまず使ってくれた。昔から歯並びがコンプレックスだったから矯正もさせてくれた。旅行にもたくさん連れてってもらった。私はこういう親になりたいと思う。お兄ちゃんも会話は少ないけど、優しい。
友達が大好き。高校の友達は連絡全然しないのに時々私を遊びに誘ってくれるし、大学の友達は一生の友達でいてくれるような気がするくらい色んなことをしようねと話している。一緒にいるだけでずっと笑っていられる。私はお酒が飲めないけど、「素面で酔ってる」と言われるくらい楽しそうに見えるらしい。
彼氏が欲しい。
オタク辞めたいから。大好きで依存できる存在が近くにいてくれたらどれだけ幸せだろう。彼氏ができたらきっと大好き〜!ってずっと言ってるだろうな。実際の恋愛そんなに甘いものではないと知ってはいるけど、夢は見ていたい。彼氏ができたら世界が変わると本気で思っている。
私の友達は彼氏いなくても楽しいと思って生きている子ばかりだ。オタクの子もいれば、異性があまり得意ではないからという理由の子もいる。そういう子達からしたら私が異常で、重症。
私だってちょっと前まではそう思っていた。オタクをしているのが世界一幸せで、生き甲斐だった。でも現場がコロナでなくなったら一気に現実に戻されてしまった。オタクをやっていても何も残らない。それなら、推しより彼氏が欲しくなった。
子供を育てたい。
年を取るたびに子供が可愛くて仕方ない。電車の中で赤ちゃんや小さい子供を見たら可愛い〜〜!!!ってなる。中高生を見ると若さに対して微笑ましい気持ちになる。
自分も親になりたいと思うことが増えた。私の親は本当によくできた人たちだから、両親のようになれるかはわからないけど、「子育ては大変だけどやっぱり嬉しいよ」と言われて自分も子供が欲しくなった。あと、親に孫の顔を見せたい。
子供を育てるためには、子供を産まなきゃいけない。子供を産み育てるためには、結婚しなきゃ難しい。結婚するために、彼氏が欲しい。
私は120歳まで生きたい。
人生が楽しいし、死にたくない。死ぬなら人に看取られて死にたい。1人で死にたくない。1人でいるのは嫌だから、今から彼氏が欲しい。
これだけ書いても私には彼氏がいない。
何を間違って生きてしまったのか、本当は自分が1番よくわかっているのだ。
それでも、彼氏が欲しい。
ただねぇ。あの時代、校区が一つ違うだけで、公立学校の雰囲気は全然違ったんよ。
全くと言っていいほど不良に見える子のいない平穏な学校では全然違った。
まぁ隠れてシンナーとかやってる子はいたけど、学校では大人しかった。
聴いている奴は一応多かったと思うけど、
かっこいい歌手の一人という感じだったと思う。
よく言われているけど、ヤンキーは尾崎豊なんか聴いていなかった。
しかし、1990年代には既に、刺さる優等生は減っていたと思う。
今から振り返ると、1980年代と90年代ではすごい断絶がある。
現在はそれも廃れているのだろうか。
言ってみれば俺たちにとって「中二病」「黒歴史」でしかない時期にやっていたことが、
一生にわたってイメージとしてついて回るわけで、普通に考えれば死ぬほど苦痛だ。
尾崎は当時も特に好きではなかったけど、影響力はすごかったから、
思い出を語るとなんか恥ずかしくなるね。
筆者は20代半ば、いつになったら名実共に大人になれるかと思案したりはするものの、まかり間違っても子供を名乗れるような歳ではない。
うっせぇわ/Ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w
Adoの勢いは止まることなく、17歳最後の日である10月23日、メジャーデビュー曲「うっせぇわ」を発表。楽曲を手がけたのは、Adoがカバーしていた「邪魔」、「馬鹿」などでも知られる、2020年最も躍進したボーカロイドプロデューサー・syudou。Adoはハイテンションかつナイフのように尖りまくったボーカリゼーションによって、毒っ気ある低音から耳を突き刺すハイトーンまで歌声を自在に使い分け、鬼気迫る迫力で圧巻の歌唱を聴かせてくれた。意外にもチェッカーズやPsysalia Psysalis Psycheを彷彿とさせる隠れキャラのようなフレーズを忍ばせる言葉遊びの妙。ど頭から内に秘めた思いを叫ぶ〈正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる〉というパンチラインが頭から離れない。強烈なインパクトを持ったこの楽曲は、YouTubeにて2000万回再生を突破した(12月24日時点)。
__Ado、歌い手としてヒット連発 「うっせぇわ」「レディメイド」…ボカロ音楽とJ-POPの架け橋となるか より引用
(https://www.google.com/amp/s/realsound.jp/2020/12/post-680013.html/amp)
今月半ばくらいまでは、『うっせえわ』、Ado共に賞賛する声の方が目立っていた記憶がある。ファンや彼女の曲を好意的に思う層の目にしか留まっていなかった、というのも大きいと思う。
それが、ここ数日でガラリと様変わりした。
ツイッター検索のサジェストは「うっせえわ 共感性羞恥」「Ado 嫌い」など否定的なもので埋め尽くされ、YouTubeのMVのコメント欄でも批判、中には中傷に近い発言が散見されるようになった。
きっかけは、先日のミュージックステーションへの電話出演だったのではないか。私はそう睨んでいる。
上司も母親も、「子供は大人になったことがないけど、大人は子供だったことがあるんだから、分かるわけないなんて偉そうに」「子供は大人を敵視していればいいから楽だよな」と散々な言いようだった。どちらも60近い年齢だ。
常識を押しつけてくる敵__大人を詰って罵って、憂さ晴らしするための歌が、一般の人々に、大人の耳に届いてしまったのだ。ああもハッキリと色濃い悪意を向けられては、大人もいい気はしないのだろう。
そりゃあ、創作物に大して抱く思いは自由だ。頭に浮かぶ感想まではどうしたって妨げられない。
でも別に、18歳の作者の見える場所で、痛い曲とか出来損ないの歌とか言わなくてもよくない???
創作されたものに対して、聞き手がどんな感想を持つのも自由だ。第一メジャーデビューした彼女はプロのミュージシャンなのだから、否定的な意見も飛んでくるだろうし、必要なら受け止めなければならない。
それでも、作品を批判するときには最低限の敬意を持たなければならないと私は思う。作者への敬意を欠いた非難は、もう誹謗中傷となんら変わらないのではないか。
とはいえ、私も社会人になって数年経つから、『うっせぇわ』に共感できるとは言い難い。というよりもこの歳になって、『うっせぇわ』に感涙している人間がいたらちょっと驚く。
元々優等生でなかったのもあるが、自分より年上の大人に敵意はそこまでない。というか深い怒りや悲しみという感情自体、エネルギー溢れる子供だけのものなような気もする。25を越えると怒ったり悲しんだりする余裕も体力もない。もちろん元気な25歳も30歳もいるのだろうご、少なくとも私は、あなたが思うより健康ではない。
上司の空いたグラスに酒を注ぐのも、焼き鳥を串から外すのも別にどうでもいい。それで人間関係が円滑に回るようになるのなら、ヒステリックに拒否するほどのことでもない。
たぶん、大人になったからだ。子供のときは許せなかったのかもしれないが、記憶はだいぶ薄れてしまった。前述したように、私の親世代には「子供は大人になったことがないけど、大人は子供だったことがあるんだから、分かるわけないなんて偉そうに」語る者もいるのだが、忘れているから分からない、子供の気持ちもきっとあるのだろう。
ここからは余談かつ個人的な意見にはなるが、『うっせぇわ』の語り手(歌い手?主人公?)は中高生でもよかったような気もする。あの語り手は恐らく社会人だと思うのだが、社会人として見たときに少し子供っぽいきらいはある。自分も大人に分類されるだろうに、(歳の離れた人間を指しているであろうとはいえ)同じ大人にああまでヘイトを向けているというのは少し幼い、もしくは不自然であるかもしれない。
あの語り手の無敵感も、自分を天才と豪語する自信も、中高生特有のものに見える。私もかつては自分を特別な存在だと思っていたが、今では黒歴史だ。凡庸な大人の自分万歳。
秘密基地で子供たちが隠れてヒソヒソやっていた大人の悪口。突然、外に出て大人の目に触れたから、こんなに燃えてしまったのではないか。
生意気にも歯向かってくる子供がムカつくのは、容易に想像できる。子供は「大人は分かってない」と喚くが、むしろ子供こそ大人を分かっていない部分もあるだろう。経験していないから。
しかし、『うっせぇわ』は語り手こそ社会人で描かれているから違和感があるけれど、子供の子供による子供のための曲だ。大人がMVで中傷コメントをしていく必要はない。
病院で働いてる。
この前既婚女性の職員が同職種(既婚子無し男性)に相談しているのをきいた。
女性の子供が中高生になるけど子宮頚がんワクチンうった方がいいかという内容。
まあ投与推奨するかと思いきや、男性は自分だったら勧めないと言っていて正直マジかよと思ってしまった。
あれだけ海外で使われて根絶に向けて努力していて日本でも学会が推奨している。そして日本では接種未が多いため子宮頚がんが増えるだろうと言われているあのワクチンをうたない?
まあ、他人の子供に不用意なこと言えないのはわかる。後腐れ怖いし。ただ男性はめちゃくちゃ保守派で、石橋叩き割ってわたるタイプの人間だから聞く相手が間違ってるなと思いながら横で聞いていた。
一応海外でのことと国内の学会推奨については先輩の顔を潰さない範囲で軽く言っておいたけど。
マザーキラー。ケモもRTも手術も全て辛くて、あまりその科に関わらない自分でさえもぼろぼろになっていく人をよく見る。
あの感じだと母親はうたせないだろうな。投与は性行為する前の年代でないと。感染、発症するかはさておき、あの子の選択肢が潰えてしまった瞬間を見た。もしその男の人が副作用はあるかもしれないけど、メリットを含めて相談したら…みたいな話の持っていきかたをしたら家族でデメリットメリットを話し合って、投与しない選択をしたとしてもまだ納得できただろうに。
supercellがヒットした以降にボカロで楽曲を発表した世代は、DTMを始めたばかりで音源を買いそろえる余裕がなかった。
クオリティの高い音源を使用するよりもまず楽曲を作ってリリースしたい世代は、DAWの付属音源で妥協して楽曲を作っていたわけである。
彼らの多くはエレキギターとバンドサウンドから音楽制作を始めており、ベロシティやタイミングの変化で生の楽器を再現するスキルがなかったと思われる。
だから、彼ら自身は根底に生楽器へのコンプレックスがあった。多くのボカロPは音楽制作の経験を重ねる過程で、楽曲に演奏家を巻き込んでいったり、
IvoryやTrillian、addictive drumsのような、より”生っぽい”音源を買って、音質をアップグレードしていったわけである。
(メジャー音源をリリースするに際して、有名なプロを読んで再収録をするケースもあった)
とはいえショボい音源を使った楽曲の中でも、今もカラオケランキングで上位に入るような定番のボカロ曲が生まれて、一般的に認知されている「ボカロっぽさ」が生まれてきた。
YOASOBIのサウンドは、そういった当時の「ボカロっぽさ」をジャンルとして再現したものである気がしている。
彼らのチープさは、「ワンルームにこもってノートパソコンに向かい合って作った楽曲が、世間に認められて有名になっていく」ストーリーを連想させる。
そして、そのストーリーを駆けあがってメジャーになったのが、ハチやwowakaなどの世代。今の10代からすれば、米津玄師は「自分たちの世代のアーティスト」ではなく、「少し上の世代で、すでにヒットしたアーティスト」である。
たしかにすごい音楽家であるが、ティーンエージャーからしたらもっと気軽に”推せる”アーティストに出会いたい。そんな気持ちにぴったりと当てはまったのが、YOASOBIである。
学生時代にボカロを聞いていたアラサーとしては、インターネット発のミュージシャンは、メジャー化に際して音質が良くなる印象を持っていた。
だから、デビューしたてのボカロPのようなチープな音源(でも、当時のボカロPよりはミックスの質は断然に良い)が、そのまま街頭のスピーカーからドバドバと流れている状況には少々面食らってしまう。
学校の放送室から、そのまま家で焼いてきたボカロを流している中高生を連想する。
たぶん、そうやって世間に対するカウンター的にショボい音源がヒットしていくのが、今の若い世代にはウケているんじゃないだろうか
(YOASOBIの作曲家自体がその再現を自覚的にやってるかは知らんが、ある程度の音楽知識はあるものの、制作環境的になんらかの縛りがあるような気がする。
で、その縛りから生じた個性が、結果的に彼らの売りになっているんじゃないだろうか)
それにしても、80年代のレトロさをリバイバルするかのように、2010年前後の音質がリバイバルの元ネタとして消費されるとは思わなかった。
俺いま髪すげー伸びてて、鏡みるとウッてなるくらいキモい 不潔感がすごい
でも全然気にせんと外出てる
彼女とか見てると、ちょっとコンビニ行くくらいでも眉毛描いたりしてて大変そう
すっぴんでも俺の100倍はマシなのに
キモいオッサンが平気で歩き回ってんの見て「私もあれでいいや」ってなんないのかな、という疑問がずっとある
俺は中高生のころ結構自分のキモさに悩んだが、まあでもキモいオッサンもウロウロしてるしいいや、という結論にたどりついた
今は寝癖もろくに直さないで短パンサンダルでウロウロするヤベーキモいオタクになったが、そんな自分に一種の誇りを感じている
いや、胡乱げな顔で見られると普通に傷つくんだけど、そういう個々のケースを超越したメタ的な誇りが存在してるというか、とにかく総合すると誇りがあるんだよな
だとしたら可哀想だけど、んなことある?という疑念は拭いされん
俺なんて160cmしかないキモ男だから充分ナメられる条件は満たしてるが、11月にサンダルで歩いててもなんも言われたことねえ
化粧、しなきゃいいじゃん!という思いがある
純粋に大変そうだ
まず普通に出歩く時の化粧をなくす そうすると「女は化粧をしているもの」という意識が薄まって、やがて会社でも化粧をしなくてよくなる土壌ができる
そういうこと、ないかなあ!
今日の日本国内における競プロだと、どうしてもAtCoderの力が大きいところがある。
問題の質や参加者数や認知度などはやはりずば抜けていて、ほかのプラットフォーム (yukicoder, AOJ etc...) にはないものがある感じ。
ちょくちょく参加させていただいていて、それなりに問題も面白いし、別に悪いところはそこまで感じはしないんですが社長の言動があまり好きではないなというのが最近の印象。
表向きのアカウントはそれなりに波風が立たないようなことを言っているんだろうけど、鍵垢がアレでげんなりするときがある。
少し前に syakejs がスクリーンショット撮ってリークしたような発言 (未成年とホテルうんぬん) だったり、毎年のように某パフォーマンスチューニングのコンテストに苦言を呈していたりしているのが自分の中でもにょっている。
これが例えば大学生の時のつぶやきだったり、本当に閉じた環境 (それこそフォロワー数人レベルでの話) での話だったら擁護のしようはあるかもしれないし、どういうことを考えていようが個人の勝手、言論の自由という話にはなる。
しかし、今の彼の場合には「株式会社 AtCoderの代表者」という人格があるからこそ発言には注意してもらいたい気がする。
AtCoderの主なユーザーは自分のような社会人になってずっとコードを書いているようなおっさんではなく、これからの未来を創っていくであろう若者、中高生や大学生が中心。
そのようなサービスを運営しているのにやれ未成年とホテルに行くのがどうだということを、ある程度フォロワーのいるアカウントで話すということがどういうことに繋がるかわかってないんですかね?
協賛として名前が出るようなイベントについて苦言を呈するようだったら、協賛なんだから毎回毎回のイベントで培った技術を使って一緒に盛り上げていくというのが筋なんじゃないですかね?
それを「うちも金出すから、名前を売りたいから」みたいな心でとりあえずスポンサーとしてついて、あぐらかいて、当日の運営の動きや障害を鍵垢で愚痴るの、端的に言ってダサいですよ。
30歳を過ぎたような人間、それも一企業の社長の言動が幼すぎて、正直今のAtCoderがうまくいっているのがすごいなと思ってしまった。
文化資本と遺伝子セレクションがカンストしたみたいな層がモリモリ生産されてるけど、ガッコーのベンキョーとか全然わかんないテヘペロみたいないつの時代もいた普通の子たちって将来どうやって生きていけるんだろうな。おっさんにはそのビジョンが全く見えない。
精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとか、そういう言葉を使う人って疑問に思ったりはしないのかな?って思う
そもそも人格とは?精神とは?とツッコミたいがそれはひとまず置いておくとして、
“人類は永遠のティーンエイジャー” ってみんな知っている事だよね? 敢えてリアルでは口に出さないだけだと思っているんだけど、
よほど厳格な文化の国で育ったらばともかく、日本に生まれ、ネットの匿名性でみな思う存分、小中高生ムーブしてるやんけ
Vtuber や Vchat や MMO はそれに絵が付いただけじゃん?
リアルだとネットほどは小中高生ムーブはしないが、ただそれだけよね、身を守るために必要だから“取り繕っているだけ”
リアル・ティーンエイジャーとおっさんおばさんとの違いは正直なにもなくて
何かあったときの責任は経験のある年長者がとるべきってだけだよ
そして、責任が取れるかどうかって、そんなにふわっとしたものじゃないと思ってるんだよね
クレジットやローンなどの商品なんかもまさに信用あってこそよね
そういう認識を持って、精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとかっていう言葉を使っているとは
とても思えないけれど、彼・彼女らがいう “大人”ってなんだろうね
興味はすごくある
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
感想には偏りが強い
1話だけだとよくわからないが2chで流行った都市伝説を物語に落とし込んだアドベンチャーらしい
アニメ新規を取り込むよりも原作ラノベのファンへ向けた作り方と感じる(割りに評判が微妙?)
絵は綺麗だけどストーリーの方向性がよくわからないので2話まで見て好き嫌いが分かれるタイプ
ジビエート(実況しながら楽しむ)枠、詳細は下記
https://togetter.com/li/1651370
俺だけ入れる隠しダンジョン
隠しダンジョンで出会った魔法使いにエロ目的行為?など?がスキルポイントになるようにしてもらった
RPGベースにギャルゲってかエロゲを地上波用に仕立て直したらこんな感じになりそう
1話で要点全てわかるのはありがたい
怪病医ラムネ
低予算だからなのかロークオリティ、怪異に犯された人をいろいろ治療
多分中高生向け
このジャンルが好きならちょっと前にやった地縛少年花子くんの方が面白い
回復術士のやり直し
復讐ダークファンタジー、回復しか出来ず虐げられてきた主人公が記憶をキープしたまま人生リセット
回復(ヒール)する際に経験値を奪ったりスキルを奪ったりする、それとは別にヒール使用時主人公にも強烈な苦痛が発生
エログロ多く地上波では黒塗りばっか、そこまで目新しさはないけどダークファンタジー好きならいいのでは
一クラス丸ごと異世界転生は意外性あるけど蜘蛛と化した主人公は結局転スラと同じパターンっぽい
貴族に転生した同級生がどう今後絡んでくるかだけどそこまでが長そう
追記・この先の展開が転スラとは全く違うっぽいので返信から引用
「「蜘蛛ですが、なにか?」は漫画セールしてたので読んだら、
早々に人間の姿を手に入れてスライムであることがほぼ死に設定な転スラと違って、
5巻くらいまで名前がついた人間/亜人キャラが誰一人として出てこない。」ここまで
怪物事変
五等分の花嫁∬
1期やってから間空きすぎて原作完結しちゃったし盛り上がりきってタイミング逃した感
前回終盤作画がネタにされるほど酷かったのでそこが直ってればファンは良しとしてくれるのでは
自分が陰で何かキッカケで変わりたいと思ってる人向け
ストーリー導入は強引
アニメ見ながら姿勢やらファッションやらオタクから一般人へ矯正できる、アニメとして面白いかは別
片方だけでも見てないとキャラ覚えるだけで大変そう
未見なら必見
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
転生じゃないけど要はオレツエー型
このパターンが好きならいつも通りの流れだろうからあとは良きように
転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
1期とかなり時間空いた、とりあえずクオリティキープいやさらにクオリティ増してるかも
途中でコミックス追い越す気がする
世界に存在する動物や虫はこんな感じで出来たんじゃね?ってコメディ
提案した動物が不採用になった場合はなぜ不採用か一言あるのが良い
スポーツ物、バレー強者が止むを得ずその環境を捨ててまた1から仲間増やして全国目指すぜって感じかな
大きくハズレはしなそうなストーリー
はたらく細胞!!
はたらく細胞BLACK
見てて気分が下がる、そういう仕様なので仕方ないが
バック・アロウ
物凄い金がかかってるっぽいのになんか古臭くね?なんだ?
BEASTARS(第2期)
超強力タイアップを引っ提げて2期
レゴシの呟く声が感情こもってる分声質なのか微妙に聞き取りにくくて悔しい
PUI PUI モルカー
無難に誰でも進められる
期待してるけどまだ
絵もこのまま安定してくれれば良い、ストーリーは今後次第
2話でリアルな引きこもり描写とエロ描写が出るのでそこで人によって好みが分かれそう
クオリティも充分、強いて言うなら先が長いのでもうちょっと展開早くてもいいかも
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
安定
中部に住んでればより笑えるだろうに
自分が住んでないのが残念に思える楽しさ
もし3期あるなら早く企画して作り始めて欲しい
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)
レムが出ないとちょっと物足りないのは気のせい
鋼の錬金術師の機械鎧、あれでボクシングするのがイメージとして近い
ネトフリ原作が当たりと大外れの差がエグいので見るけど危なかったら切る
今後の展開はまだ未知数
1話だけだと何もわからない、アニメの表現を使いこなしたドラマみたい
いじめられっ子オッドアイのJK?が主人公、親友がいたが自殺したっぽい
この子を最終的に助ける為にガチャで知らない虐められている誰かを助けて回る?
多分最終回まで見終わって初めて評価が定まるタイプ、全体的なクオリティは異常に高い
※お手数ですがアニメとゲームカテゴリへの変更を手伝って頂きたいです
↑無事変更されました、ありがとうございます
ひょっとして個性の範疇なの???この異常にそそっかしいのと無くし物するのと単純な性格は???
・・・とか一瞬思ったけどワーキングメモリ系の設問が壊滅的で無事ワイさん死亡する
4桁以上の数字は覚えられないよ。ましてや逆から読みあげるとか無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
弱いって自覚あったけど小中高生なら学習障害とかご自宅でのご両親のフォローがとか言われるレベルなんじゃないですかね
でも学生時代、ワーキングメモリが弱くてもダンス以外では別に困ってなかったので(そのダンスもサボってた)
結局ワーキングメモリが学習に与える影響ってなんなんでしょうね?
無くし物は困ってるけど一応自分で対策取れるのでそれ以外のところの相談が出来たらいいなぁとおもってるが
別日にまた別の検査をする模様、続く
——
バイト仲間に女性講師がいる。俺と同じ大学だ。彼女は少しコミュニケーションが苦手なタイプで、真面目で、生徒にも敬語を使う。ある女子生徒が教室内の道を塞いでおり、彼女は「すみませんが……」と言った。近くにいた女子中高生集団はギャハハと笑い出した。「あの人だれー?クスクス」「マスダって言ってたクスクス」「すみませんが(声真似)www」「キモwww」
彼女は男子生徒からは信頼が厚い。コミュニケーション不全なところは不満はありつつ、生徒と慣れ合わずに勉強を教える姿勢が受けている。講師仲間や社員からも真面目で優秀な人なので信頼が厚い。ただ女子生徒からはずっとこんな感じだ。
マッチングアプリの話とか見てると、女はモテるのがデフォで男はモテないのがデフォっぽいのが本当に悲しい
一生モテない個体は自動的に去勢されるような生体システムがあればいいのに!となかば本気で思う
・モテない男がずっと女に執着してキモい怨嗟を募らせてるのは見てて不快かつ可哀想
・普通程度の容姿を持つ女がそれだけである程度のモテを確保してるのがムカつく
女はあくまで受け身なわけだし、それにムカついてもしゃあないんで、男のほうが意識改革してほしい
全員重度のケモナーなどになって、全然女に見向きもしないようになって欲しいんだよ俺は
その世界ぜってえ見たいんだ
風俗業が機能しなくなり、パパ活も不可能になり、マッチングアプリは圧倒的女余り、セックスは子作りのために義務的にやるもの、女がミニスカート履いてても男が短パン履いてんのとまったくおなじような扱い、汚え裸見せんな的なノリが男女両方に浴びせられる
そんな世界になってほしいんだ
多分思春期特有のヘンな意識によって中高生あたりで男女の間に壁が生まれる現象もけっこう緩和される 趣味が合うなら性別関係なく友達になれる いい世界じゃんホントに
まあ、俺としては積年の恨みがあるんで、女のほうだけ性欲が残ってて、「ぬいぐるみからヴァギナが生えてきた」みたいな現象が起きて欲しいという気持ちもなくはないが…
本当に最悪 諸悪の根源と言ってもいい
俺はランプの魔神がなんでも願いを叶えてくれるなら、全男性の性欲を完全に消去してくれと頼むと思う
いや、願いひとつだけだったら他のことに使うが(超能力を得るとか)、3つだったら絶対入る
男だ男 お前らが女みるなり鼻の下伸ばしてんのが悪い 無視しろ無視 欲を抑えろ
それで全てが良くなる