はてなキーワード: チェッカーズとは
アイドルは疑似恋愛させてるだの、握手での接触があるからしょうがないだの
なんとも頭の悪い言説まき散らしてますねぇ
それをいうならもうリアルな「彼女」という存在は、疑似でもなく正真正銘の恋愛であり接触し放題なわけで
同意なんていらない強姦されて当然の存在であり、断ることは許されず、刺されても文句を言うなってことですよね
疑似恋愛感情なんて、それこそ女優やアーティストなんてAKB以上にあるわけですけどね
私のアイドルオタクとしての知識を引っ張り出して、かってにアイドル史を語らせてもらうと
そもそも80年代は一部の歌手以外は大概がアイドルというくくりでしたよ
そこから90年代に入りアイドルってダサいよねアーティストって言おうね。
歌謡曲じゃなくてJPOPって言おうぜってなったわけですよ。
そこから、ピンの女の子を売る手段がなくなった事務所が作り上げた芸能人育成ルート、それが女優の卵ってやつですよ。
だから元さくらっ子クラブみたいな元アイドルなひとたちが女優やっててもなんら問題ないわけです。
ファンぐらいなもんですよ。おれはドルオタじゃねーって特別ぶるのは。
女優の卵とか言いつつ、演劇学校で力尽けてきましたなんていう人ほとんどいないじゃないですか
だから、世間やらはてなーが一生懸命、アイドルはだめだよねなんて言いつつ。芸能を消費しているのをみると滑稽ですよ
被差別部落が生まれた経緯は、農民の不満をちらすためにさらに下の立場をつくって
あいつらよりましと思わせるためだったとなにかで読んだ記憶があります
まぁそれが本当かどうかは別として、君らがやってることってこういうことですよね
ここは写真をアップ出来ないのね。
信じてもらえないな。
一日券一万円したんだけどな。。。
初めてライブに行ったのは30年近く前、今は亡き大阪球場でのチェッカーズでした。
楽しくないなんてことは一度もなかった。
けど今日は違う。
立命館つながりのバンド二組がメインディシュで、これから伸びてくるアーチストのライブを
楽しむつもりでした。
農工大バンドには野次を飛ばすつもりでいました。チケットを購入した時は。
折悪しく季節の変わり目で体調を崩しましたが、後ろでゆっくりのんびり楽しもう、と
思うようにしたんですがダメでした。
身体が動かない。気持ちが塞いでどうにもならない。堺まで行けない。
ゲスの極み乙女を見たくない聴きたくないでいっぱいいっぱいになってしまいました。
川谷氏は「自分達」のファンが不快に思わないように音楽を頑張ると
ライブ参加を取りやめるまでの存在に自分がなっているのに想像が及ばないんですね。
それらを全て私から諦めさせるほど川谷氏の存在が疎ましくてなりません。
キョードーさん、なんでこんなの呼ぶの?
今の職場へ来て数年経った。
その後、二次会としてカラオケを歌うことができるようなスナック(?)へ行くのが恒例になっている。
で、そこで、50過ぎのおじさま方が、よくまあ歌う。
古い曲から新しい曲まで、なんでそんなに知ってるんだというくらい、よく知っていて、ほんと驚く。
荒井由実とか山口百恵とか松山千春とかオフコースとか、(このあたりは名前くらいしかわからない)
チェッカーズとかサザンとかミスチルとかスマップとかキンキキッズとか、(この辺は知ってる)
エグザイルとかえーけーびーとか、(この辺は逆にこちらはよく知らない)
なんというか、いわゆる「売れ線」をおさえてる感じがすごい。
別の場で、同世代くらいの集まりでカラオケへ行ったことがある。
その時は各々が好き勝手に曲を入れて、しっちゃかめっちゃかというか、
自分は好きだけど他の人は知らないみたいな選曲の偏りが激しくて、
(お笑い番組由来らしい歌だとか、ロキノン系のディープめな歌だとか、アニソンだとか、)
あと数回繰り返していればお互いの嗜好も把握できてそれなりに歩み寄れたのではないかと思うのだけど、
その場での結論としては、カラオケは気が合うもの同士で集まった方がいいよね、みたいな感じになってしまい、
結局、飲みニケーション的な集まりにおいてはその場を共有することが重要であり、みんなにわかるものが要求されるらしい。
だのでミリオンセラーのような売れ筋の曲は「みんなが共有できるもの」として重宝されてきたのではないか。
売れたからみんながカラオケで歌うようになったのか、カラオケで歌われることによって売れたのか、因果関係はわからないけれども、
飲みニケーション的な悪習を築き上げてきた世代というのが確かに存在して、
そういう人たちがミリオンセラーのような売れ筋の曲を買い支えてきたという側面があったりするのではないのかなあ、と、
酔っぱらった頭で思いつくままに何の根拠もないことを書き綴ってみたのでした。
50代~60代くらいの世代が退職していくにつれて需要が減退していったのだよっ、みたいな論拠となるデータを誰か探してください。
そう言えば。
小学校高学年か中学生の頃、FM東京で松任谷由実の「サウンドアドヴェンチャー」をよく聴いていた。日曜の夕方に放送してたんだけどね。
基本的にはリスナーからの葉書をユーミンが読み上げて進行していく番組なんだけど、たまにゲストが出演してね、これが結構面白い話がたくさんあったんだよね。
たとえばチェッカーズの藤井フミヤが、自分たちがちょっとロンドンに遊びに行っていて、帰国したら光GENJIが大ブレークしていて、面くらっちゃったと話していたら、ユーミンが言うには、「あ、あたしもそれと同じ経験ある。ちょっと外国に行っている間にチェッカーズが大ブレイクしていて、あの時は驚いちゃったわ」と返したとか。
基本、あの頃の彼らって面がいいだけの猿と同じでしょう? 躾もなんにも出来ていなくて、収録中にも数々の狼藉があって、ユーミンを戦闘モードにさせちゃったのね。特に、対・モロボシに。「おばさん、なにそれ?」とかモロボシが言っていた記憶があり。
モロボシくんもその後、成長したかも知れんですから、この辺は若き日の「武勇伝」ということで。
で、イヤミやらスカシやらでいびり倒したんですよ、ユーミンが。あれ、生放送ではないはずだけど、それがそのまま放送されてたってのも、あの姐ごもいい度胸してるよね。
で、番組に相当、「かーくん」ファンから怒りの葉書が殺到したらしいんですよ。
「なに?おばさん、あんた何様のつもり?」
とか書かれた葉書を十枚くらい、淡々とユーミンが読み上げてゆくわけ、次回放送時に。
何も言わずに、動揺することもなく、淡々と。
そして最後に一言。
「あたしメリーさんと友達なんだからね、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ?」
最近多い、「テレビ局開局記念、●周年を振り返る!」みたいな番組。
ああいうの、暇だとつい見ちゃうんだけどもいっつも思うこと。
チェッカーズの扱いが。(涙)
若い人たちにはわからないかもしれないけど、チェッカーズの人気ってほんっとーに凄かった。
髪型も、服装もやることすべてが流行ったし、老若男女みんなが歌を知ってたし。
ほんとならちょっとしたコーナー持って振り返ってもいいはずなんだけど。
解散後の暴露本騒ぎとかがあって、結局いっつも他のと同じ扱い。
たまに 特集があってもインタビューに出てくるのは 同じ二人。
そういう契約で解散もしてるらしいからしょうがないんだろうけどさ、でも 君たちでは当時のチェッカーズのすごさとか、伝わらないから!と毎回思う。
やっぱり、フミヤとか出てきて当時のことをしゃべってこそ、華があり、絵になり、と思うんだけど。
今の彼がどうとは思わないけど、当時の彼はやっぱり凄かったし。
あ、だから扱いが小さいのか。。フミヤがでてこれないから。。
あの本は、あまりにも頭にきたので結局読んでないんだけども。
金に困ってやったんだろうけど、それにしても最低のことをしたよな。
少なくとも当時、本気でチェッカーズが好きだった人を全部敵にまわしたと思う。
病気になっちゃったんです、だけですませとけば きっともうちょっと仕事があったんだろうに。
そういえばチェッカーズトリビュートって出ないけど、これもなんか版権がうるさかったりするせいなのかなー。全然出てもおかしくないよな。
知らない人は全く知らないとは思うが、チェッカーズの後期のアルバムの多様性は再評価されていいと思うんだけどなー。ほんとに、面白いバンドだったんだよ。。。
あーっ。
思えば思うほど、タカモクが憎らしい。
お前の強欲のために、ちゃんとした評価が受けられないんだっ。